-災厄- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1447 件
二日酔いの国王が階段から転げ落ちたことが原因で勇者召喚の儀式で誤って召喚されてしまったヒッキーで、ニートな主人公、湯川彩芽。 ダメダメな彼女の持つものは人並みの知能、人並みの運動神経、そして勇者の称号だけだった。 そんな彼女の回りに集まる仲間は最高の召喚師なのだが、いろいろ残念なドジっ娘、最高の魔術師だが、かわいそうな中二病娘そして、最高の祓魔師だが、災厄を撒き散らすわがままショタ。 この物語はそんな勇者(笑)の主人公と勇者パーティ(笑)がアンデットを率いる最強の魔王の討伐
を頑張ってみる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 20:16:44
4919文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある青年は無職だった。
「いや、明日から職場復帰ですよ?」
あの一言から始まる仕事は色々と関係する人が増えてくる。
二年もニートってた青年、クオン・ベターレスト自身にはブランクに心配事はないのだが絶賛片思い中の元同僚や新人、先輩達が黙ってはいなかった。
ヒロイン1、「この仕事早く終わったらどうする?/////」
俺「とりま、、、寝るわ」
ヒロイン2「私がお世話してあげますね/////」
俺「じゃあ、少し金貸して?」
ヒ
ロイン3「私の事、どう思っているのかしら?/////」
俺「ていうか、早く終わらせろよ仕事」
そんな毎日を送るクオンだったが、ある任務で久しぶりに出会ってはいけない奴に会ってしまう。そう、、、
あの時の敵「クオン〜寂しかったぞ?」
俺「お前、倒したのにまた来ちゃったの?」
二年前、あの天災を起こした黒幕の神様だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 01:06:43
2031文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女は死んだ。大切な人たちの目の前で、その命を散らした。後悔や懺悔の中に、その感情は確かに存在していて。優しいまどろみは生きていたら叶わなかったもの。だから聖女は死ぬことを厭わなかった。
しかし、その眠りを妨げる助けを求める声に導かれて現れた光の道を行くと、そこには今にも消えそうな少女が泣いていた。染み付いた習慣とほんの少しの本音を胸に、助けを乞われるまま少女の手を取る。すると光が辺りを焼き尽くし目が覚めると、そこは見知らぬ世界だった。
不思議な力を使えるのは選ばれた人
間だけ? 私の魂が宿ったこの肉体の持ち主は親に捨てられた? 何それ、選ばれたのに捨てられたの? そして死んだの? それは思ってもみなかったわ!! 混乱する聖女をよそに迫り来る危険はあとを尽きない。なんとか生き延びても、拾ってくれたのは魔法使い。しかも魔法使いは妖艶なお姉さん。「あなた、気に入ったわ。私が面倒を見てあげる」なんて吐息混じりに囁かれても、同じ性別だからか鳥肌が立つだけ。青ざめた聖女を軽々と抱き上げて、魔法使いは鼻歌交じりに住処へと戻っていく。こいつ、人の話を聞こうともしやがらない。でも生きるため、この肉体の持ち主の最期の望みを叶えるため、聖女は生きる。生き抜いていく。たとえ、この身に降りかかる災厄を問答無用で薙ぎ払ってでも。
――でも、鬼とか妖狐とか魔法使いとか、この世界意外となんでもありなのね!? 元いた世界よりなんでもありだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:00:00
4457文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
この世界には2種類の超人が存在する。
『正義の味方(ヴァイス)』と『悪の怪人(シュバルツ)』。
そう呼ばれる、人を超えた人がいる。
彼らは戦っている、この世界の裏側で。
『正義の味方』はあらゆる災厄から人々を守るために、『悪の怪人』は己の欲望を果たさんがために。
ずっと戦っている。
これは、ヒーローになってしまった少女とヒーローに憧れる少年の物語である。
最終更新:2016-03-29 01:23:28
13583文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:寝不足ですいません
ノンジャンル
連載
N8748DE
この物語は“リーアン”と呼ばれる世界での話である。
“災厄の大戦”と呼ばれるものが起こり、それから長い時がたった現在
ある一人の男とある一人の少女が出会うとき、止まっていた世界の時が“加速し始める”
最終更新:2016-03-19 15:54:32
2549文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラスメイトの虐めと原因不明の悪夢に植草樹の精神はもはや限界を迎えつつあった。
そんな樹に、謎の少女の声は囁く。
「――こっちに、きて……」
声に誘われるまま、樹は真夜中の学校へ忍び込み、学校の屋上から身を投げた。
その翌月、樹のクラスメイトの身に次々と災厄が降りかかることとなる――。
最終更新:2016-03-16 20:00:00
93777文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
勇者召喚。
国の権力強化のために呼び出されたその人物は、決して勇者とは相容れない狂人だった。殺戮を繰り返し、世界を破滅へと導いていく。
最強最悪の召喚魔法を操り数多の未知の凶悪生物を生み出すその狂人を、この世界は止めることが出来るのか――。
最終更新:2016-03-13 19:23:11
21791文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:38pt
その者、漆黒の衣を身に纏い、この世の総てを観通す蒼き慧眼とこの世の邪悪を支配する紅き魔眼を持ち、闇の炎に包まれし腕で生きとし生ける者全てを奈落の恐怖へと誘った。
最悪にして災厄、至高にして崇高。全ての賞賛と羨望と憎悪を一身に集めしその男は偉大なる魔術の祖にして邪悪なる者どもの原点。神への反逆者〝黒の魔導師クロード=ヴァン=ジョーカー〟と云へり……なんて中二病全開な黒歴史が異世界に広まった!? マジか!
この物語は異世界へ転生した主人公、坂上蔵人(サカガミクラヒト)が己の
過去と向き合いに異世界を冒険する物語である。
※一応保険としてR15タグつけときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 01:24:30
629068文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:859pt 評価ポイント:115pt
作:小野町まいく
ローファンタジー
連載
N6961CY
『名も無き亡霊』を狩り続けていた主人公諸刃は遂に念願のドロップアイテムを手に入れた。全てはソコから始まったのだ。俺は信じて止まなかった。ずっとこのゲームが続くと。だがそれはまやかしだった。物事には何ごとも終わりがつきものだ。でも何が切っ掛けになるか何てわからない。今の世の中だ、だがこんな風に終わるなんて夢にも思わなかった。いいや、始まりか……。これは突如、仮想が現実に変わり、様々な災厄が降りかかる地球を生き抜く為に行動したログアウト出来ないノーコンテニューの現実と仮想が融合し
てしまった世界で生き抜くとあるAWOユーザーの物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 08:00:00
9371文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
「紹介するよ。彼女がマーガレットだ」「……」
身体に病を抱える伯爵子息はとある絵画の中の娘に恋をしていた。
言葉を介し、喋り、人の血を啜る魔術絵。破棄されなければならない災厄。彼の友人であり『絵』の関係者でもある青年フェリオは、マーガレットの突然の沈黙、その裏に潜む謎を見る。
・重複投稿
(カクヨム)https://kakuyomu.jp/works/1177354054880381706
最終更新:2016-03-08 18:00:00
10310文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:長崎ちゃらんぽらん
ローファンタジー
完結済
N1662DE
桜ノ宮市を襲う災厄の予言を受け、政教分離の原則から寺社を頼れない怪異対策神霊局は一つの計画を立てる。それは九尾の狐・玉藻前を復活させ、その力を利用しようと言うものだった。
高校生の守部終夜は、その計画に巻き込まれ、依り代として玉藻前に取り憑かれてしまう。
神霊局から説明を受けた終夜だったが、信じることが出来ず、その場を飛び出す。
しかし、飛び出した先で鎌鼬に襲われた彼は、頭に響く声に促され、玉藻前に変身してこれを撃退する。
実は彼は、取り憑いた相手が最も活動しやすい
姿に体を変える事ができる特異な体質だったのだ。
事実を受け入れた終夜は改めて神霊局から協力要請を受け入れるが、父親との軋轢により、共に暮らす妹との日常を優先し、これを拒否。玉藻前も利用されるのを嫌い、同様に拒否する。
その後は、取り憑いた玉藻前との奇妙な生活の中で二人は交流を深めていく。
そんな中、災厄の前兆とばかりに桜ノ宮市の博物館から神器が盗み出され、玉藻前には、因縁深い陰陽師の技を使う謎の男が接触してくる。
その結果、様子が変わった玉藻前の様子をいぶかしんでいた終夜の目の前で、妹の梓が件の男に誘拐されてしまう。
男は神政復古を目指す世界の七賢が一人で陰陽師・安倍成泰。梓を攫った理由は、終夜と同じ破格の霊媒体質であったため、神政復古後の指導者の依り代として選ばれたからであった。
手始めに妖怪や幽霊と言った怪異達の存在を知らしめるべく成泰が桜ノ宮市内に結界を張り、瘴気をばらまいた事で、住み着いていた怪異達が暴走。市内は大混乱に陥る。
事態を受けた終夜は玉藻前と共に梓を救出するべく神霊局に協力を打診。成泰が指導者復活の祭壇として選んだ桜ノ宮タワーへと向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 23:37:17
146007文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
男は命じられた。
「その女をあらゆる災厄から守り幸せにしろ」
もう一人も命じられた。
「その女の幸せの絶頂で死んだことも感じさせずに殺せ」
核弾頭並みの危険物が公爵令嬢の中に発見された。
無害にするには常に幸せにすること。
でもこれは次善策。
最善は幸せの絶頂で殺すこと。
ただこの公爵令嬢が周囲の予想に反した行動をして周りの舞台づくりをグタグタにしてしまう。
だって彼女はその世界の常識が通じない平成世界からの転生者だったのですから、ざんねん。
平成日本から公爵令嬢に転生し
た少女、ある日突然モテモテになったけれど……。
主人公は台風の目、異常な周りで物語進行。
ダーク/
ヘンタイ注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 18:51:17
90588文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:34pt
「役立たずの天才共」そう称される、人材と血税の墓場があった。彼らは、ロズデルン帝国陸軍ルエイエ基地憲兵団警邏部特殊事案対応課――長ったらしいので、もっぱら蛇苺と呼ばれている。
いつもは災厄を周囲に振り撒き、混乱を大きくする彼らだったが、今回に限っては、災厄が向こうからやってきたそうです。その黒い災厄は近年、絶滅の危機に曝されているらしく……?
最終更新:2016-01-27 18:07:31
40435文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今より遥か昔、この世に魔神なる存在が現れた。魔神は後に魔物と呼ばれる怪物を生み出し世界中を争いの渦に巻き込んだ。それに対し人間は剣をとったが、襲い来る魔物の猛威を退ける事は難しかった。そこで人間は願った、戦う力を、魔物を葬り去る、魔神を倒し得る力を。
果たしてその願いは誰に聞き入れられたのか、神なる存在か、はたまた人類の滅びの危機に人の内なる力が覚醒したのか。人類は力を手に入れた。
1人に1つ、力を秘めた武器を手に入れることができるようになった。
人はその武器を
『神器』と呼んだ。
神器を手に入れた人類の反撃は凄まじく、魔物達を圧倒していった。しかし、魔神の力は人類の想像を絶するものだった。何人もの力に自信のあるものたちが挑むが遂に倒すことはできず、後に『四大英雄』と呼ばれる事となる者たちの手によって魔神は封印された。
これが人類2度目の黙次録である。
それ以降人類は平和を取り戻したが、未だ魔物は存在し、魔神の封印が解ける可能性も0ではない。そこで人類は、『神器』の力を伝承し、いつか再び訪れるであろう災厄の時に備えることにした。
魔物+魔法+神器ありのファンタジー世界で旅をする1人の少年と1人の少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 01:29:26
3723文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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【統合のお知らせ】
「ツバキ黙示録」シリーズは、以下のURLに統合しました。
お手数ですが、再ブックマーク、評価をお願いいたします。
「ツバキ黙示録」シリーズ
http://ncode.syosetu.com/n9175ch/
今後は上記URLで更新をしていきます。
感想、評価も上記にてお願いいたします。
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世界に天使が降臨するようになって百年。天使は人々に災厄と幸福をもたらしていた。
天使は人々に畏怖と魔力をもたらし、「天使教会」や、魔術師達を生み出した。
高校生の「椿直巳」(ツバキ ナオミ)は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を用いて、
仲間である「伊武希衣」(イブ マレイ)や、「高宮=アイシャ=スレイ」と、
その従者である「高宮A」や「高宮B」と共に、禁忌とされる「天使狩り」を行ない、魔力を集めていた。
天使教会が異端への攻勢を強めている――。
その対策のために、アイシャとAは海外へ旅立つことになった。
その直前、Aは高宮邸に、一人の客を呼んだ。
彼女は、「羽奈美令」(ハナミ レイ)といい、花鳥神社の巫女なのだという。
Aは令に、花鳥神社の御神体である、「花鳥ノ嘴」を手渡す。
なぜ、それを自分が持っていたのかは語らずに。
そしてAは、直巳と伊武に、一つの指令を出した。
それは、「花鳥神社で行われる、花鳥祭の成功を見届けてこい」というものだった。
アイシャやAは、それ以外に何も語らないまま、海外へと向かってしまった。
花鳥神社の天使禁制とは何か。
花鳥の巫女、令に隠された秘密とは。
アイシャとAは何を知っているのか。なぜ、何も話さなかったのか。
花鳥奇譚の真実とは何か――そして、もう一つの――。
花鳥神社の時を越えた因縁が、椿直巳の黙示録に第五篇を綴っていく。
※本作は、シリーズ「ツバキ黙示録」の五作目となります。
未読の方は、ぜひ、一作目からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:20:39
220853文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作:祠乃@災厄の吸血姫
ノンジャンル
連載
N5773CW
コミュ症、恥ずかしがり屋さん、内気、潔癖症、上がり症。最近では厨二病を患わせる。容姿は良いが中身が残念で周りから孤立気味の女の子。
そんな中、発売されたバーチャルオンラインゲームを買い、仮想世界を堪能することに。だが、現実は甘くはなかった。システムエラーにより変貌した世界、ログアウト不可、グロ要素と、様々な人々の感情が入り乱れる世界で卑弥呼/クロヒメの心はトラウマから恐怖に染まる。
人生ハードモードという言葉が相応しいゲームを是非楽しんで。
戦闘?しますよ、はい。ただ
し、戦闘狂ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 16:31:29
54574文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:7pt
小型の隕石群が降り注いだ大災厄「星降りの夜」
人類も含め、多くの生物の命は瞬く間に消え去った。
一部の人間はその中で特異な能力に目覚める。
火や水を操る超能力を身に付けた、進化した人類「超人類」と進化できなかった人類「前人類」との長きにわたる戦争が起こった。
超人類の圧倒的な勝利で終結した戦争から500年。
少年アクタと少女エストロは町を出て世界を巡る。
ー星降りの夜はまだ明けていないのだからー
星空文庫にて掲載中
最終更新:2016-01-14 01:30:26
34174文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公リリアは、生まれた時から災いが続き、国民から『災厄の王女』と呼ばれていた。
長年雨が降らず、苦しみ続けていた国民のために国王がとった策は『悪魔を召喚し、王の命と引き換えに雨を降らせる』事だったが、悪魔が見返りに求めてきたのは、王女リリアとの結婚であった。
王女リリアは悪魔との約束を守るため、悪魔の世界へ旅立つが、そこにはさまざまな困難が待ち受けていた。
悪魔と人間の恋の行方を描いたファンタジーラブストーリー。
最終更新:2016-01-13 02:00:00
123603文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:32pt
むかし、あるところに仁平という若者がおった。変わった縁で嫁を貰ったが、変わった縁だっただけに嫁には少し妙なところがあった。二人は幸せに暮らし始めたが、やがて二人の村を災厄が襲って難儀をすることになる。
そんな偽昔話です。
最終更新:2016-01-11 22:31:34
18240文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
なぜ安倍の清明は長生きできたのか?それはある女の子に【災厄】をすべて植えつけたから・・・・・・
最終更新:2016-01-11 12:08:13
498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:シベリウスP
ローファンタジー
短編
N1690DB
白魔術師の国、ヘルヴェティア王国。そこに100年に1度といわれる災厄“大いなる災い”が起ころうとしていた。
星読師の血を引く少年、ハシリウスは、闇の帝王を倒し、“大いなる災い”を防ぐことができるのか?
『神様と一緒』の作者がお送りする、ちょっと真面目なファンタジーです。
最終更新:2016-01-02 22:40:10
67992文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
国に災いをもたらす七つの宝石〈黒の死宝〉。遠い昔回収され封印された七つの宝石の逸話。そして、〈灰かぶり〉の誕生の物語。
国に災厄をもたらすと言われる〈黒の死宝〉を管理する家計に生まれたリリアナ。ところが、継母が何も知らずに〈黒の死宝〉を売り払ってしまった。リリアナは、一族の務めを果たし国を守るために怪盗サンドリヨンとして夜の町を駆け廻ることに。灰かぶりと呼ばれ、継母親子につらく当たられる毎日。人並みに思いあう相手もいたけれど、お役目が終わるまで恋心は仕舞い込んでいた。そんな時
、彼女の元に残る三つの〈黒の死宝〉が王城にあるという情報が舞い込む。更には、王宮で王子の花嫁探しの舞踏会が開かれることになる。舞踏会の参加者に紛れ込み、〈黒の死宝〉を狙おうとするリリアナ。しかし、継母たちの意地悪のせいで舞踏会に置いていかれてしまった。めげないリリアナは、亡き母親が遺したハシバミの木の下へ。ハシバミの木は、空へ旅立った母親が、リリアナに手をさしのべるために植えた木。その木を揺らすと、ハシバミの木の精霊が現れて、リリアナにとっておきの魔法をかける。
魔法で生まれ変わった〈灰かぶり〉が国と恋を守るために奔走する。シンデレラをモチーフにした架空のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 23:45:35
49181文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
様々な体験や邂逅を受け「僕」の心は徐々に荒んでいった。そんな中「僕」は故郷である岩手にて親友と再会し、そこで様々な災厄から守ってくれる人形を作る人形師の話しを聞く。
色々と調べ、ようやく人形師の住む村……氷上村へとやってきた「僕」だったが、そこで「僕」が出会ったのは災厄から守ってくれる人形ではなく、災厄を起こす呪われた人形だった。
「僕」が闇の深淵へと歩む、闇行シリーズ第4弾。
今回は別の短編小説『B階の怪』と繋がっています。
最終更新:2015-12-28 08:06:11
8720文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:鏑木カヅキ(旧:鏑木かなえ)
ハイファンタジー
完結済
N3333CZ
部屋ごと異世界の迷宮メシュテリアに転移した竜胆芯は、特別な力もなく、有能な人間でもなかった。しかし人一倍、生に執着していた少年は、過酷なサバイバルを経て戦士へと成長する。
そして、生き残るために仲間達と共に迷宮脱出を目指していた芯は、やがて真理に気づく。すべての根底には『竜』の存在があることに。
※投稿話数によってあらすじが変わる場合があります。
最終更新:2015-12-19 19:38:04
223692文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:519pt 評価ポイント:187pt
キミが泣いて 周りは見ないフリして
世界は何事もなく 廻ってゆく
最終更新:2015-12-19 17:05:06
440文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
それは、デセイト王国200年の歴史の中で、最も大きな『災厄』だった。
なぜその召喚が行われたのか、知る者はもういない。
全ての関係者が殺されたか、口を堅く閉ざして逝ったからだ。
『災厄』は人の形をしていた。
デセイト王国の国王含め王族のほとんどを殺害し、民の信仰を集めていた大神殿と神官をことごとく虐殺した、災厄。
――伝承では、闇のごとき髪と瞳を持っていたという。
※『災厄の足音』の続編です。
先に読まないと話が分からないと思います。
最終更新:2015-12-15 18:17:32
8240文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:31pt
作:祠乃@災厄の吸血姫
ノンジャンル
連載
N6771CU
一人の少女の計らいによって、騙され異世界に飛ばされた少年は、少女に悟られなければ分からなかった唯一の贈り物『不思議な力』を駆使し、俺tueeeeeeで異世界を攻略していくお話です。基本的、最強、ハーレム、奴隷などなど、異世界のお話です。心優しい少年が真っ黒に染まる、話も書きたいですね。タイトルはすぐに変えると思います。
※アニメのことを知る前にこの題名にしたので、それを知ってから焦りました。
最終更新:2015-12-08 17:51:07
66690文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
小さな村『トウシャ』を治める綾ヶ咲一族の一人娘・春呼は、勉強ばかりの日々にうんざりしながらも、従者である夜彦の支えの元なんとか頑張っていた。
だが十六の誕生日、親から祝いの言葉を贈られないどころか説教をされ、たまらず家を飛び出してしまう。
向かった先は、かつて世界を混乱に陥れたという邪悪な妖――『森の長』が封印されたと伝えられる『夜の森』。
そこで、春呼は狐の耳と九本の尾を持つ不思議な青年と出会う。
自らを森の長だと名乗る彼は、しかし言い伝えとは裏腹にとても友好的で
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-02 20:00:00
61321文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
一人の青年あるがある事件がきっかけで災厄にあう。その事件を通して誠実さを疑い、人生すべてをあきらめかける。そのとき異界の門が開き、たまたまなのか必然なのか青年は巻き込まれる。異界に行く決断は1つの選択”自分らしく”あること。
自分を見失った青年は異界に行く決意をし、門へ飛び込むがそこに広がるファンタジー世界は小説の中とは全然違い、妙に現実じみていた。
そこで出会う世界犯罪調査係(サーチャー)のルナ。彼女?彼?に無理やりながら事件に首を突っ込む。様々な事件から得られるものは?自
分とは何か、正しさとは何か?
青年成長ファンタジー小説を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 00:00:00
2346文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは、デセイト王国200年の歴史の中で、最も大きな『災厄』だった。
なぜその召喚が行われたのか、知る者はもういない。
全ての関係者が殺されたか、口を堅く閉ざして逝ったからだ。
『災厄』は人の形をしていた。
デセイト王国の国王含め王族のほとんどを殺害し、民の信仰を集めていた大神殿と神官をことごとく虐殺した、災厄。
――伝承では、闇のごとき髪と瞳を持っていたという。
最終更新:2015-11-29 22:30:46
5030文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:59pt
地から来でし古来の災厄は、その地に大いなる闇をもたらした。それは、全ての生命おもなくそうとするかのように暴れまくった。それに立ち向かった人、十二人いた。そして忘れ去りし若き英雄。彼は、若いながらも色々と挑戦し努力をし敵を後一歩まで追い詰めたが、その後は、定かではなく、謎に満ちて溢れている。そんなもの達の追憶の物語である。
最終更新:2015-11-23 21:29:34
39719文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界最強種族ドラゴンの中でも超希少種中の希少種として生まれた僕。やった、勝ち組人生、いや竜生だぜ! と思ったのもつかの間、次々に襲い掛かる災難。魔物からは不老長寿のモトとして食材に。人間からは高額の希少素材として見敵必殺。同じドラゴンからは猛烈なアタックで貞操の危機に。どこがすべての生物の頂点に立つ『災厄』だ! 逆じゃないか!? 泣きながらもなぜか持っていた現代知識を利用してしぶとく立ち回る主人公。がんばれ仔竜! 負けるな仔竜! 世間の圧力に屈するその日まで! ※なにも考
えずに早めに更新する予定です。あと主人公は1章で人化を覚えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 06:00:00
79683文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4131pt 評価ポイント:1003pt
作:柿ノ木コジロー
ヒューマンドラマ
完結済
N5196CQ
実家に居候状態の月見里(やまなし)走(かける)、彼は家族に反発もせず人々のいいなりとなって優しく大人しく暮らしていたが、いったん狼に化すと依頼主の命ずるままに人をかみ殺していった。ヒトとオオカミ、ふたつの形態……相反するようでいて実は全く同じ核をもつ彼は幸せを求めながらもそれにしがみつく日々に疑問を抱いている。そんな中、『意思無き排除』と呼ばれる恐ろしい災厄が人々の頭上に迫りつつあった。
※以前、いったん完結までこちらで公開していたものを見直しながら再公開しています。加筆修
正が多くなるかと思います。
特に活動報告やツイートの宣伝には載せず、納得できるように修正していく所存です。生温かく見守って頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 09:25:56
232885文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:56pt
神話の神々が引き起こす災厄—神災。
その被害を抑えるために、そして神々殲滅されるために結成された国連組織《Aegis 》
小鳥遊光輝もまたその組織の一人だった。
大切なものをもう二度失わないために、人類の神への叛逆が開始した。
最終更新:2015-11-07 17:57:15
1149文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本、その都市、帝都。
この街の夜は、闇が深い。『月』と呼ばれる区画は、特に。
帝都月区画に住む、久世原阿久という男。彼に付き従う、アルラという女。
囁かれ始める、《吸血鬼喰い》の噂。
日本へ現れた《第七真祖》、それを追って来日した《教会》の使徒。
吸血鬼喰いの存在によって、数十年停滞してきた教会と吸血鬼たちの抗争が、一気に加速する。
動き出す9人の真祖。教会の目的。百年前の災厄によって生まれたとされる、吸血鬼の存在。数多の思惑が交差する。
人の知らぬ世界の闇で、密かに戦いの
火蓋は落とされた。
この世界は、悪に満ちている。
利用できるならば利用する。邪魔をするなら喰い殺す。
とうに腐りきった、我欲に生きる魂は。――なんと、悪なる魂か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 01:16:05
423268文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:11pt
善政を敷き長く栄えていたある王国はいま自然の災厄、はびこる疫病によって滅亡の危機に瀕していました。王様は自然の災厄を防いでもらうようにと精霊に願います。精霊はその願いを叶えてくれましたが、その代わり姫を攫うのでした。一国の姫と彷徨う精霊の物語。
最終更新:2015-11-05 00:15:21
3002文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:99pt
転生ってそんなに良いもの?
『私』は前世が恋しくて仕方なかった。
記憶なんて、今世の分だけで十分じゃない
あらすじがあらすじになっていない、気がします。
最終更新:2015-11-04 20:22:36
4590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:44pt
文部科学省・研究開発局・環境エネルギー七係。
通称『テンペスト』に所属する時雨リョウは、
東京湾沖、浦賀水道に浮かぶ巨大な人工島(メガフロート)
ウラノスの管理棟から発信された救難信号に応じるため、
現地での調査、救助活動の任を命じられた。
人工島ウラノスは13年前に発生した爆発事故と、
それが引き起こした災厄<闇色の光>によって、
未だ政府に隔離区画として指定されたままになっている。
そして奇しくもその島は、リョウにとって因縁の地でもあった。
隊員
を引き連れ、ウラノスに到着したリョウは、
封鎖された管理棟への侵入を試みるものの、
正体不明の敵性存在<imagenary>と、
区画内の激しい領域汚染によって、その活動を阻まれてしまう。
探索続を継続するため、情報収集を続けたリョウ達は、
ウラノスの居住区画内で、シャーマンを自称する少女、サラと出会った。
汚染領域<mosaic>を渡り歩くサラの協力を得た隊員たちは、
<imagenary>の妨害を受けつつも、管理棟の最上階を目指す。
無人のはずの施設から送られてきた救難信号の送り手は、
果たして何者なのか。
そして最上階でリョウ達が見たモノは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 18:52:03
17639文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自称:自宅警備員のニート戦士ユウは姉に自宅を勝手に売却されて住む場所を失った。住むべき場所を失った彼は生きる為に葉っぱパンツ1枚で冒険者となる。のちに「冒険者グリーン・リーフ」と呼ばれるそんな彼の冒険譚。花の精霊アイリと転生者ユウの織り成す基本コメディテイストなイチャイチャファンタジー。※シリアス展開あり【最終更新日 11/2】
最終更新:2015-11-02 00:56:19
104542文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:327pt 評価ポイント:99pt
世界中に存在する全ての核ミサイルが消費された戦争が起きた。
その最中、これから起きる災厄から免れる為に一人の少女(ティア)が冷凍睡眠された。
核ミサイルの放射能などによって世界は汚染され、僅かに生き残れた人類に様々な病気や障害を与えていた。その問題を解消するためにナノマシンが開発され、体内に棲む病原菌のせん滅や身体と補装具(機械)を結合させるなどの改造を可能にして、人間は生きていくことが出来た。こうして人間の体内にはナノマシンが潜在し、身体の何処かを改造しているのが普通
の世界と化した。
月日は流れ、荒廃した世界でトレジャーハンターとして生計を立てているクールという青年が、冷凍睡眠されていたティアを発見するも、ギャングのボスであるデンジャーに強奪されてしまう。
その理由は、ティアの体内にはナノマシンが潜在しない“完全人間”だからである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 10:22:04
76184文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
抗えざる災厄の元凶たる『神』を勇者が殺す事で、ひと時の平穏を得る事のできる世界で、彼は彼女と出会った。
*更新曜日は決まっておりませんが週一更新を目標にしております。
*他の作品とのリンク等は一切ありません、完全に別世界となっております。
*2015/12/4一時更新停止
最終更新:2015-10-21 19:46:09
28311文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遠い未来。月から突如として発射されたビームにより、人類は衰退の一途を辿っていた。
ビームによる膨大な量のエネルギーにより世界各地の大都市は壊滅。それでもまだ地球に溜まる月エネルギーは立て続けに暴発し、さらなる災厄を生み出した。そんな中、月エネルギーの抑制に、音楽が有効であることが判明。とある国の荒地の真ん中に高層ビルほどの大きさのスピーカーが設置され、そこから流れる音楽によってエネルギーの暴発を防げるようになった。
スピーカーの選曲担当であるディスクジョッキーの息子・充は
、幼いころビームを受けた関係で、男性歌手の曲が流れる日は男に、女性歌手の曲が流れる日は女になるという特異体質になっていた…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-10-20 22:45:38
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“世界の災厄”から遥かな時がたち、人間は再び地上に楽園を築き上げていた。
教皇庁を頂点とする十字の神の国々と水晶の塔を頂点とする数多の神の国々は、宗教的緊張を残しつつ、平和の内に互いの支配地域を守っていた。
しかし、十字の神の国々は堕天使の襲来に怯えていた。
ラプラースの聖女とその守護天使の堕天と共に現れた堕天使が、十字の神の国々を襲い、人々に災厄をもたらしていた。
教皇庁は堕天使を制圧するために、教皇庁直属の“銃騎士”を養成し、堕天使討伐と聖女を天使を堕落させた“
堕天の果実”の首級を上げることに力を注いだ。
堕天使討伐が始まってから約200年後、銃騎士養成学校アクルクスに1人の謎めいた少年が入学する。
少年は卓越した能力と天使の加護により、“堕天の果実”の首級を上げることを期待されながら、教皇庁をめぐる政治的対立に巻き込まれ、教皇庁と水晶の塔をめぐる争いの火種になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 19:52:41
27492文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神々が創りし大陸~エリンディル~
エリンディルは、幾度となく世界を滅ぼしかねない災厄に襲われてきた。
しかしその災厄に立ち向かう勇者が現れ、世界は幾度となく救われてきた。
このお話もそんな1つの物語…
最終更新:2015-10-07 11:46:54
47831文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
災厄によって国には子供たちが取り残された。
様々な苦難を乗り越えながらも、彼らは自力で立ち上がり、生活を営んでいた。
しかし、そんな彼らに忍び寄る影があった。
その影に対抗するため彼らは立ち上がる。
霊獣とともに。
全37,000字程度となっています。
最終更新:2015-09-30 18:06:35
38198文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人ならざる者、”鬼”の再来が告げる、確かな不吉の予兆。
長年仁珊(にさん)国を平穏へと導いてきた結界は突如として謎の崩壊を遂げ、その災厄と共に、人々の人生を大きく狂わせた。
”悪夢再来”と呼ばれる、かつての熾烈な争い。それらは絶望の始まりを告げる、ほんの序章に過ぎないものだった。
やがて国の未来は、英雄の転生(てんしょう)である一人の少年に託される事となるのだがーー
刻印人種である少年と、人と鬼が織り成す和風幻想物語。
最終更新:2015-09-27 16:34:42
9553文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突如、地球に飛来した隕石。それは、パンドラの箱だった。箱から放たれた災厄は世界を狂るわせ、歪みを生んだ。歪みつつある世界の中で生きる者達は希望へと手を伸ばし、生き残ろうとする。
富もまた、想いの為に、生き抜く為に生きていく。
最終更新:2015-09-26 21:11:00
218856文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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【統合のお知らせ】
「ツバキ黙示録」シリーズは、以下のURLに統合しました。
お手数ですが、再ブックマーク、評価をお願いいたします。
「ツバキ黙示録」シリーズ
http://ncode.syosetu.com/n9175ch/
今後は上記URLで更新をしていきます。
感想、評価も上記にてお願いいたします。
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世界に天使が降臨するようになって百年。天使は人々に災厄と幸福をもたらしていた。
天使は人々に畏怖と魔力をもたらし、「天使教会」や、魔術師達を生み出した。
高校生の「椿直巳」(ツバキ ナオミ)は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を用いて、
仲間である「伊武希衣」(イブ マレイ)や、「高宮=アイシャ=スレイ」と、
その従者である「高宮A」や「高宮B」と共に、禁忌とされる「天使狩り」を行ない、魔力を集めていた。
伊武の過去を知る、「魔術具作成者」(クリエイター)である、「Hg」を倒した直己達。
「Hg」の作った魔術具のおかげで、直己の姉である、「椿つばめ」の容態も安定していた。
直己達は新たな魔力獲得方法のために動いていたのだが、
天使狩りに出た伊武希衣が、何者かに襲われて敗北してしまう。
直己達が伊武を襲った犯人を捜す中で、直己達は、「天使の子供達」という言葉を見つける。
そして同じころ、高宮Bは、「くるり」という少女達と出会うのだった。
伊武を襲った人物の正体とは。
謎の少女、くるり達とは一体何者なのか。
「天使の子供達」とは何なのか。
そして、すべてがわかった時、直己は何を選ぶのか――。
椿直巳の黙示録。少女達の絶望と希望が、第四篇に綴られていく。
※本作は、シリーズ「ツバキ黙示録」の続編、四作目となります。
未読の方は、ぜひ、一作目からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 21:28:12
206315文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
下級貴族の次男坊シンは、剣の道に惹かれながらもくすぶる毎日。家には継母と理解のない二人の義姉。
ある日、魔女を名乗る変な格好のかわいい女の子が現れ、シンに告げる。
「あなたはとっても惨めなので〜、女の子にモテモテになる魅了チートを授けに来ちゃいました〜」
魅了チートでハーレム? 悪くはないがわかってないな! 必要なのはまず力! ハーレムはその結果としてついてくるんだ! 力をくれ!
……でっ、でも、魔女って災厄をもたらす背教者なんじゃないの⁉︎
※この作品は、童話
「シンデレラ」のパロディです。
お読みになる前にキーワードを確認なさることをお勧めします。
拗らせ主人公/不定期亀更新/テンプレ揶揄要素有/【誰得展開】でサクッと終了/一話1,500〜2,000字前後/世界観と主人公の設定上、女性に対しての失礼な表現を含みます。何卒ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 19:08:49
9574文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
与えられたのは“特別”。
VRMMORPG、GIGO『ギャザー・インクリーズ・グロウス・オンライン』。
最初に自動設定された紋章が全てを決める、クセのあるゲーム。
友達のタカヤンから勧められた僕は、初期設定の最後の質問でレアな紋章を授かる。
しかし、レアな紋章は中二病末期とも思えるもので・・・。
そしてその性能も明らかなチート性能を秘めていた。
“特別”な紋章を隠して過ごしたかった僕の日常は最初から非日常に・・・。
平穏なにそれおいしいの?と言わんばかりの災厄に僕は巻き込
まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 19:21:52
54717文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:18pt
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