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検索結果:10846 件
最悪の結婚か、留学か?
才色兼備にして将来の女王である姉姫に迫られた選択。
結婚を蹴ったら、もはや国内には留まれない。
第五王女のエルトゥールは、逃げるように海の向こうの国へ留学することに。
「期間は一年間。その間に、自立できるように勉強を頑張るか、結婚相手でも見つけなさい!」
成果を上げられなかったら、国に連れ戻されて惨い縁談をまわされる。
どうにか学校生活を頑張ろうと思っていたのだけれど……
「協力者がいるから困ったことがあったら相談してもOK!」
そ
の言葉を頼りに訪れた国の出先機関である商会では「学費はご自分で稼がせろと姉姫が」と言われて、カフェの仕事をあっせんされる。なお、安全の為に、仕事中は姫君の身分を隠し「男性」として働くように、と。
昼間は学生、夜は女性であることを隠しカフェ店員。
ハードな二重生活を送ることになったエルトゥールを見守るのは、カフェでは同僚、学校では同級生の第三王子・アーノルド。
世間知らずのエルトゥールを何かとフォローはしてくれるけれど、その笑みはいつも底知れなくて……!?
姫君の秘密の二重生活!
R15は保険です。
※他サイトにも投稿あり。
※感想欄は連載終了後に開く予定です。更新連絡等は活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 16:05:16
105352文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6246pt 評価ポイント:3886pt
短編『異世界の片隅で、貴方とsideレイ』のレイと、現実世界から転移してきたつばめのお話。
とある理由から、現実世界で辛い日々を送っていたつばめ。
ある日、現実世界での日々に希望を持ってず、苦しんでいたつばめは、異世界転移を果たす。
しかしそんな異世界も厳しい世界であり、つばめは日々追い込まれていく。
そんなつばめが、番と出会い幸せを手に入れるまでのお話です。
前半のつばめが不幸満載なので、できれば番と出会ったあとはできれば溺愛に‥‥
短編『異世界の片隅で、貴方とsid
eレイ』を読まなくても問題ないストーリー展開としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 11:55:16
14386文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:322pt
作:女神派遣事務所地域振興課
コメディー
連載
N6232HA
弟は父親から“騎士王”の称号と玉座、そして円卓の騎士という忠臣を受け継いだ。なのに姉の自分には何もない。母親も弟ばかりを溺愛する。誰も自分を必要としていない。
だから――奪うことにした。
与えられないのならば、奪えばいい。自分がこの国の支配者となってやる。
……まぁ、企みは全て失敗したのだが。それも、たったひとりの騎士のせいで。
ならば。いっそのこと、その騎士を誑かして手札にしてしまえばいい。都合の良いことに、その騎士は円卓に座しながらも王や他の円卓の騎士たちとは不仲
である。
そんな男は今日もひとり、夜遅くまで書類仕事とにらみ合い。これ幸いとさっそく愛を囁いてみるが、男の返答はあまりにも想定外のモノだった。
「この国、えらい赤字まみれやで?」
「ファッ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 00:23:08
11590文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
2年前突然聖女の力を失ったクロエは、今は自分に代わって国一番の聖女となったアイシャの付き人として「聖女のだしがら」と呼ばれていた。
力を取り戻す気配が無い事を理由に王子から婚約破棄されて酷く傷付く。しかし英雄、勇者ルカにかつて孤児だった自分を救ってもらった恩返しをさせて欲しいと請われて屋敷に迎え入れられた。
教会から離れて自分の幸せを少しずつ見つけ始めていた中、婚約破棄を言い渡したはずの王子が現れる。さらにクロエの実家の没落の背景に聖女アイシャの父親が関わっていた事が判
明し、不審な事が起き始めていた……
【注意】
最初の方少し胸糞展開
ヒーローがヤバい奴
タグ通りの「残酷な描写」
※この話は作者が主催している「ヤンデレ推進委員会0531」企画用に書いた小説です。タグを辿ると幸せになれます。企画についての詳細は活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 19:00:00
62349文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12042pt 評価ポイント:6196pt
猫は飼い主の無骨な騎士の今後について心配していた。ついにお見合い5連敗。見るに見かね、ご主人様のお嫁さんを探すべく、猫は街へと飛び出した!
最終更新:2021-06-15 15:43:08
6964文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2486pt 評価ポイント:2250pt
サンマルト王国の王子殿下のフリックは公爵令嬢のエリザに婚約破棄を言い渡した。
理由は幼馴染との「真実の愛」に目覚めたからだ。
エリザの言い分は一切聞いてもらえず、彼に誠心誠意尽くしてきた彼女は悲しんでしまう。
フリックは幼馴染のシャーリーと婚約をすることになるが、彼は今まで、どれだけエリザにサポートしてもらっていたのかを思い知ることになってしまう。一人でなんでもこなせる自信を持っていたが、地の底に落ちてしまうのだった。
一方、エリザはフリックを完璧にサポートし、その態度に感
銘を受けていた第一王子殿下に求婚されることになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 13:45:19
55825文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4370pt 評価ポイント:2694pt
作:キョロボール
ローファンタジー
連載
N8873GO
新米天使の日常です。何でもあり設定です。修正多いと思います。
最終更新:2021-06-14 15:18:33
25039文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:屋月 トム伽
異世界[恋愛]
完結済
N8273GZ
12歳の時に婚約者が決まった。
婚約者は20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。
「クレイン、こちらがお前の婚約者のエステル・セルウェイ子爵令嬢だ」
お父様に連れて行かれて、ウィルクス公爵邸に行くと、公爵様に紹介されたご子息は見目麗しく、銀髪に私と同じ深い緑の瞳に眉間にシワを寄せ、唇はうっすら真横に開き固まっていた。
身長差は何十センチ?というくらい背が高く、ただでさえ小柄な私とはどう見たって釣り合わない。
「どうした、クレイン?エステルが可愛くて言葉もないか?」
「
そ、そうですね。可愛らしいお嬢様で…」
「そうか、気に入ったか。クレインも可愛いと思うか」
ハハハッとウィルクス公爵様はご機嫌で笑っていた。
でも、違いますよ?
クレイン様の言った可愛いは、友人がうちの子ですと、言われて、まぁ、可愛い娘さんね、と言う種類の可愛いですよ。
実際、お父様とウィルクス公爵様は、仲良しの友人ですし!
可愛らしいご令嬢ですと、目を奪われたわけではありませんよ!
空気を読んで下さい!
12歳の小娘でも、この空気はわかります!
今もクレイン様は上からひきつった顔で見下ろしてますよ。
「…ち、父上…婚約者と言っても俺は1ヶ月後には仕事も兼ねて、隣国に留学するんですよ…エステル嬢にご迷惑では…」
断って頂いて構いません!
大丈夫です!初対面ですが、大人のクレイン様と私はおかしいですから!
断られたって傷付きません!
そんな思いは届かずクレイン様の婚約者になり、クレイン様は隣国に仕事を兼ねた留学に行ってしまわれた。
二人の手紙のやり取りは続き、婚約という縁は切れることなく年月は経っていく。
その間にお父様は他界し、ウィルクス公爵様も他界する。
お父様達のいなくなった私は使用人達から小娘扱いをされ、嫌がらせを受け始めていた。
そして、やっと帰って来たクレイン様は…。
★ヤンデレ推進委員会参加してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 13:18:03
42987文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:15842pt 評価ポイント:10388pt
前世でハマっていた乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生した主人公の公爵令嬢カナルディア・ケシュクリー。シナリオ通りに大好きな王太子である第一王子との婚約を果たし、ゲームの舞台となる王立モンテロンド学園へと入学。
そこで毎日ヒロインと王子の取り合いをしていたのだけど、突然神様から何故かおしおきを受けてカナルディアとヒロインの中身が入れ替わっちゃった!?
ヒロインは既に逆ハーレムを作り上げている。そんな中に、中身悪役令嬢のカナルディアは放り込まれてしまい、元の身体に戻った
時の事を考えてにヒロインを演じなければならなくなった。
中身ヒロインのリアノラも逆ハーでウハウハしてたのに、嫌われ者の悪役令嬢になっちゃって大好きな王子は見向きもしてくれない。でも元の身体に戻った時に備えて、王子には嫌われておかなきゃいけない。
互いの複雑な状況を嫌々ながらも協力し合って、元の身体を取り戻す為に奮闘する悪役令嬢とヒロインの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 08:18:46
26526文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:876pt 評価ポイント:556pt
作:吉井あん(宮平なおき)
異世界[恋愛]
完結済
N7838GW
何度も転移転生を繰り返した私は、7度目の転生で、貧乏男爵家の娘ダイナとして生まれ変わった。
安穏とした人生ゲット!と喜ぶものの、持参金を用意できないほどの貧乏な実家から、侯爵令嬢の侍女として働きに出されてしまったのだ。
けれど、過去の悲惨な人生に比べたらなんてことは無い。
それなりに懸命に生きるうちに、仕事が認められたり、素敵な恋人ができたり。
こんな人生も悪くないかも。
のんびり異世界生活譚です。
最終更新:2021-06-13 21:13:45
132926文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4078pt 評価ポイント:2712pt
それは、母を亡くした子ども達の未来。
ある時、生死を彷徨った際にリベリアが見たのは、愛しの我が子達の酷い未来だった。
一人は氷魔法で、ありとあらゆる物や人を凍てつかせる。時には、戯れに王族の弱みを握り傀儡にした。
一人は魔法の才に恵まれず、いつしか狂い剣を手に取り手当たり次第に魔術師を惨殺した。
最後の一人は愛に狂い、たった一人を手に入れる為に兄弟や父の権力を傍若無人に振りかざした。
これはただの夢? それとも予知? とにかくこれが未来だというのなら、何としてでも変えなくて
は!! ……でも、どうやって?
病弱な公爵夫人が、個性豊かな愛する家族と共に穏やかに生きようとするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 12:00:00
38964文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:50pt
自分をシンデレラと勘違いしている主人公。
おとぎ話を未来日記と思い込み、王子様と出会える舞踏会の招待状を楽しみにしている。
義母から食事を与えられないので、森へ食べ物を求めて入ると、湖で溺れている人を見つけ………。
最終更新:2021-06-13 10:58:16
71458文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:58pt
ツンデレこじらせた王太子が好きすぎる婚約者を卒業パーティで婚約破棄してしまいそうになったけど気がついたらプロポーズさせられて末永くしあわせになってしまった話!
最終更新:2021-06-12 20:44:40
6226文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:600pt
ニルセンブリナ王国で第三王子の近衛隊に所属するメンデス伯爵家三男のフィルバート。冷静で真面目な性格、眉目秀麗で女性から好意を寄せられるが本気で恋をしたことはない。ある事件をきっかけに平民の女性エミルと出会う。エミルは純粋で飾り気のない可愛いらしい女性でフィルバートは心を寄せていく。一方でエミルも男性を本気で好きになったことがない。エミルはある事故に遭い恋を知らずに過ごしていたがフィルバートの優しさに心を寄せていく。初恋同士の2人がどのような道を歩んでいくのか?舞台は異世界です
が魔法、聖女、妖精などは登場しません。ほのぼのとした恋愛物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 19:00:00
144685文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
庶民のマリアンヌさんを階段から突き落として殺害しようとした罪により婚約破棄され、断罪された元悪役令嬢です。今はそれから13年ほどたち、私は辺境送りになってそこから隣国に流れ着き、なぜか魔法学園の購買部の店員をしています。恋愛不感症となりいまだに独身です。
毎日通ってくるクリス君に癒されつつ、私は毎日を過ごしていましたが……。
ある日、クリス君から王太子が開く舞踏会があるから、そこに出席してとなぜか招待状を渡
私が舞踏会に行くと、そこで婚約者の指名が行われたのですが……その人は
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 16:08:50
4125文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10186pt 評価ポイント:9266pt
自死を選んだ令嬢アマンダ。彼女のついて婚約者のダレンの独白。
俺は君を愛していたのに、俺が君を追い詰めたんだ・・・。前作『異世界転移の歪み』のダレン視点です。前回のバッドエンド救済作。この作品だけでも分かるようになっているかと思いますが、前作あわせて読まれた方がよりどちらの心情もわかりやすいかと思います。
最終更新:2021-06-12 15:25:12
5010文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:762pt
マリーベル・ドンアイードは姉であるクリーベル・ドンアイードに酷い扱いを受けていた。
いつもマリーベルを蔑み、暴力は当たり前。
両親もクリーベルの味方でマリーベルを見下している。
マリーベルはつまらなく苦しい毎日を過ごしていた。
姉はロイド・エヴィデンスという人物との結婚を控えていた。
そんなある日、マリーベルにカイウス・クルセイルから婚約の話が舞い込む。
クリーベルから見ればロイドよりもカイウスの方が好条件に見えたらしく、婚約者を取り替えろと彼女は言い出した。
有無を言わさ
ぬいつも通りの物言い。
だがマリーベルは密かに喜んでいた。
だってカイウスにはとある噂があるのだから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 12:13:30
23302文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12310pt 評価ポイント:10772pt
作:Chitto=Chatto
異世界[恋愛]
連載
N6785FY
魔力過多で生まれたサンドラは辺境伯の三女。8歳の時に辺境伯に引き取られて以来、鎖につながれて魔力を吸われ続けている。
そんな生活が長く続き、魔力の制御ができなくなって死ぬ間際、救いの手が差し伸べられた。
虐待された主人公が聖女と呼ばれ幸せになる的な物語の習作その2です。習作なので微妙な部分はご容赦ください。
今回は溺愛パートも練習しようと思いますが、最初のほうは甘さどころか鬱展開です。ご容赦ください。そんなに長くならない予定です。生暖かい目で見守っていただければ幸いです。
※タイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:12:28
102918文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:753pt 評価ポイント:329pt
「エレイン・ド・サヴァティエ、私はそなたに婚約破棄を申し入れる」
婚約者である聖堂騎士団長ジャン・ノエル・ド・ベルナールから婚約破棄を言い渡され、聖女ヴァレリー・フルニエを呪った罪で魔女として断罪された公爵令嬢エレイン・ド・サヴァティエ。
ショックのあまり寝込んでしまったエレインは、突然、前世の記憶を取り戻す。
この世界って、ゲーマーだった前世でプレイしていた乙女ゲーム『聖なる乙女と光の騎士のマリアージュ』じゃない?
自分はゲーム内の悪役令嬢、エレイン・ド・サヴァティエ…
…!?
しかも、どのルートを選んでも婚約破棄と断罪イベントを回避できないという、悪役中の悪役だ。
――だったら、ゲーム内で一番の推しだった、魔王の妃を目指そうじゃないの!
「他人のパラメーター画面を見られる能力」と「ミニマップを見られる能力」を手に入れたエレインは、国外追放されたのをいいことに、魔王の治めるアヴァロニア王国を目指し、自ら魔王に求婚する。
「ヴィネ・ド・ロマリエル陛下。私をあなたの妃にしてはいただけないでしょうか」
魔王ヴィネ様に認められ、妃になることを目標に、現代知識とゲーマー&オタク知識を活かしアヴァロニア王国の内政改革に着手することとなった。
魔王ヴィネ様は、『聖なる乙女と光の騎士のマリアージュ』のラストで、元婚約者ジャンと聖女ヴァレリーによって倒されてしまう存在だ。
「そんなバッドエンドは絶対に、絶対に、回避するわよ!」
魔王と共に大逆転のハッピーエンドを目指す悪役令嬢の物語。
アルファポリスに掲載していた作品の改稿版です。
カクヨムにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 21:08:41
149693文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2142pt 評価ポイント:1050pt
その日はとても疲れていた、だから主人公飯田絵里子は非常識な現実に足を踏み入れてしまう。
閉じ込められたダンジョンで思い浮かぶ家族のため、自分の現実を取り戻すため、なりふり構うことなくダンジョンを進む。
「君、気に入ったから巫女ね」「は?もういい歳やけど?」
家族を巻き込んで国を巻き込んで、星が変貌していく中、主人公はいつもと変わらない日常のため今日もお飾りの巫女となるのです。
※主人公など関西弁です、関西=の土地ではないため地方関西弁とお思いください。
※また、巫女まで長
いです。
※作者なろう投稿初のため、拙いところもありますがお許しいただける方よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 19:00:00
1820607文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1582pt 評価ポイント:904pt
大人ばかりの限界集落で「めんこい」「可愛い」と言われて育った私。転生したら、伯爵家のお嬢様だった。どの道、ぽっちゃりだけれども! この体型がお気に召した第三王子と婚約。魔法を使えば痩せる特異体質だけど、そしたら、婚約破棄されるんじゃ!?
最終更新:2021-06-11 16:00:00
205229文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1870pt 評価ポイント:1236pt
海賊団を率いる海賊長のアリエルは、兄の仇であるフィデールにある日決闘を申し込まれる。
フィデールへの恋心を隠しながら相対するアリエルだったが、フィデールのとった行動とは──?
隻眼の実力者フィデール×女海賊長アリエル
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-06-10 23:24:31
7025文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:364pt
作:やきいもほくほく
異世界[恋愛]
完結済
N4891GZ
侯爵令嬢ベアトリス・シセーラは女癖の悪いマーヴィンに一目惚れする。
無理矢理婚約者の座に収まるも、マーヴィンは重たすぎる愛を向けるベアトリスを嫌っていた。
ある時、高熱を出したベアトリス。
お見舞いにも来ないマーヴィンがやっと見舞いに来たと思ったら‥「世界で一番お前が嫌いだ」「例えお前と結婚したとしても、俺は一生お前を愛さない」
ベアトリスは願った。
(こんなことなら、マーヴィン様への恋心など全て消えてしまえばいいのに‥!)
目を覚ましたら自分がヤンデレ令嬢ベアトリスだと自
覚する。
(あんなクソ野郎とは、さっさと婚約破棄よ!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 21:00:00
26749文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22934pt 評価ポイント:18232pt
婚約者のメフィ以外に価値を見出せないヨハンと、ヨハンの願いを叶え続けるメフィ。
二人にしか分からない、二人だけの世界には、秘密があった。
最終更新:2021-06-10 20:02:03
2531文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1034pt 評価ポイント:952pt
橘明日香(たちばなあすか)には、幼い頃に離れ離れになった双子の姉がいた。
姉の名は、橘京香(たちばなきょうか)。
もう一度会いたいという明日香の願いもむなしく、京香は十八歳という若さで自ら命を断った。
四年の月日が流れ、明日香がこの異世界へと引きこまれた日とほぼ同じ日に、一人の貴婦人が永遠の眠りについた。
貴婦人の名は、キョーカ・フィークス。
そう、その貴婦人こそ明日香の双子の姉、京香だったのだ。
亡くなったはずの姉が、まさか生きていたなんて。それも見たことも聞いたこ
ともないこの異世界で!
…え?キョーカは三十歳?どういうこと?私、二十二歳なんですけど…。
もしかして、時間の流れが違うの!?ていうか、あなたはどうして私から目をそらすのよ!?
そして明日香に手渡された一通の手紙。それは京香が明日香に宛てたものだった。
あぁ、こんなに弱々しい字で…って、あれ?これってただ字がヘタなだけ?
それより…ちょっと待ってよ、これじゃただのとばっちりじゃない!私全然関係ないじゃないの!!
実の姉に無理矢理転移させられた明日香と、京香との過去を持つ不器用な堅物中年男との、訳アリ・スローペース・ラブ!
※主人公がとばっちりだと気付くまでには少々時間がかかります。
※一話3,000字~4,000字ほどです。細かい設定はほとんどありませんのでサクッと読んでいただければと思います。
※更新時間・更新頻度は不定期です。ちょくちょく単語修正しますが、本編の内容は変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 18:29:07
432726文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:254pt
『アルベルティナ・クラース。悪いが何も聞かずに、俺たちに付いてきてもらおうか』
パン屋で店主を泣かせるほど値切った帰り道、アルベルティナことベルは、突然軍人に囲まれてしまった。
そして訳がわからないまま、鉄格子付きの馬車に押し込まれどこかに連行されてしまった。
ベルを連行した責任者は美形軍人のレンブラント・エイケン。
人攫い同然でベルを連行した彼は人相が悪くて、口が悪くて、いささか乱暴だった。
けれど、どうやらそうしたのは事情があるようで。
そして向かう
先は牢屋ではなく、とある人の元らしくて。
過酷な境遇で性格が歪み切ってしまった毒舌少女(ベル)と、それに翻弄されながらも毒舌少女を溺愛する他称ロリコン軍人(レン)がいつしか恋に発展する……かもしれない物語です。
※他のサイトでも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 10:22:47
178527文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3258pt 評価ポイント:1972pt
「えっ?私は死んでしまったはずだけど…」
前世では【赤毛の鬼】と恐れられたバリバリの元ヤンだったカオリは事故で亡くなってしまった。
あの世だと思い目を開けたカオリは何と侯爵令嬢ブリアに転生していた。
前世の記憶を残したまま転生したブリアは正義感が強く心優しく聡明な令嬢と育っていた。
ダイア王国の皇太子であるロンは常に笑顔でまさに誰もが憧れる皇太子だが実は目は笑っていない腹黒皇太子。
前世で元ヤンだった侯爵令嬢ブリア✕常に笑顔でいる腹黒皇太子がおりなすラブストーリーここに
開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 07:08:29
185720文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1480pt 評価ポイント:868pt
魔族が討伐された世界。人と魔族に平和が訪れ、小競り合いはあるけど確かに平和に向かっていた。
ハズだった。
溺愛する弟子をのんびり(スパルタに)育成する元勇者と、その弟子の成長を見守る物語。
最終更新:2021-06-09 23:43:54
16922文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
現実世界[恋愛]
連載
N4501GC
飯塚良也はこの30年間、自堕落な日々を過ごしていた。
パッとしない学生生活を送り、その後も定職に就けず、派遣社員として安定しない生活を送る。
そんな彼の人生が変わったのは、気まぐれに同窓会に出席したのがきっかけだ。
その同窓会で、良也は衝撃の事実を聞く。
「由美ね、飯塚くんのこと好きだったんだよ――」
桜庭由美といえば、大宮西高校でも超絶美少女として有名だった。男であれば、誰もが彼女に憧れる。
反して、良也は誰もが憐れむ陰キャ。
まさか、そんなわけないじゃないか――
と良也は否定するが、由美はすでに交通事故で他界しているという。
もはや確かめる術などなかった。
その瞬間、良也はなんと高校三年生にタイムスリップしてしまう。
高校三年生。
由美からのアタックを全無視し、大学受験を諦めた時期だった。
良也は改めて知った。
ここが自分の人生の分岐点。
過去の自分はここで逃げてしまったために、人生そのものが転落してしまったのだと。
ひどい人生を歩んできた。
もし――暴言を吐き続け、ひどく傷つけてしまった両親を大事にできたら。
もし――いまから頑張れば人生は変わるのか。
もし――桜庭と付き合えたら、彼女の命を救えるのか。
これは、元おっさんが人生をやり直す物語である。
※日間、週間で1位獲得!
※感想欄で「泣いた」との感動のお声を多数頂戴しています! ありがとうございます!
※ハーレムタグありますが主人公はヒロイン一途です。
※コメディ要素もありますが基本シリアスです。
※いわゆる「なろうテンプレ」は完全に無視しています。
※アルファポリス様でも掲載中です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 19:29:41
117290文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:27624pt 評価ポイント:19364pt
作:ヴィルヘルミナ
異世界[恋愛]
完結済
N9752GC
辺境の古城で王子妃候補を選ぶ審査が行われている中、出自を隠して侯爵家の侍女を務める私は騎士の部屋で目覚め、抱き枕の任を負う。期間限定で流されるままに騎士と過ごす日常の物語。
――ありがちな溺愛ストーリー。一話あたり1500から2000文字程度。後半、2000から5000文字に増加します。全61話。
■pixiv・カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-06-09 19:00:00
135302文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6740pt 評価ポイント:3894pt
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とあるお屋敷へ呼ばれて行くと、そこには細い細い風に飛ばされそうなお嬢様がいた。
お嬢様の悩みは…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴッドハンドで世界を変えますよ?
**********************
転生侍女シリーズ第三弾。
『お
デブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
『醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
の続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 18:15:57
5385文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8220pt 評価ポイント:7366pt
例え生まれ変わったとしても、俺と君はまた出逢う。
* * *
幼い頃から決められていた婚約者と、とうとう結婚する。
決して叶うことのない恋を。
叶えてはいけない恋を。
この胸に秘めたままで。
結婚披露の舞踏会。
たった一度だけ視線を交わしたその時に。
今まで決して表に出さなかったこの想いが溢れてしまったのは、一瞬だった。
最終更新:2021-06-09 10:00:00
19439文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:140pt
【初投稿】紆余曲折あって、収まるところに収まった上司夫婦。しかしこの上司が仕事をしなくなった。祝う気持ちがないわけでは決してない。ーーだからって仕事押し付けんなよ!!??伯爵家三男に生まれ、手に職をとやってきた王宮騎士団。運命的な大恋愛なんてはた迷惑だ。は?この国の王太子がやらかした??ーー辞職させていただきます!!
主人公は基本男。ヒロインが転生者。剣と魔法。ファンタジー万歳。
メンタル弱いので、誹謗中傷はおやめ下さい。拙い作品ですが、大切な物語なので温かく長い目で見守っ
て下さい。
※完結保証しません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 01:00:00
1151文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
喪女。拗らせ。
そんな最近流行りのワードが当てはまるなつ音は、ある日一目惚れだという男からアプローチを受ける。
どうにもカタギでない雰囲気を漂わせる男、瑞紀から逃げ損ねたなつ音は、今日も今日とて酒を飲み交わす。
「ほら、コレも呑んでみろ、うまいから」
「私はこっちの方がおいしいから」
「3%のチューハイなんざ、酒じゃねえだろうよ」
「辛口の日本酒は美味しくないからパス」
どうしてこうなった。あと、3%でも酒は酒だ。
最終更新:2021-06-08 22:22:37
10180文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
作:時雨オオカミ@神獣郷コミカライズ
異世界[恋愛]
完結済
N5053GZ
「カナリア、君との婚約は破棄させてもらう」
「ねえ、お姉さま。嫁入り先を取り替えっこしませんか?」
家督を継ぐ長男と愛され子の妹に挟まれ、使用人のようにこき使われていた令嬢カナリア。彼女は両親の愛、婚約者全てを妹に奪われてしまった。
代わりに彼女が嫁ぐようにと押し付けられたのは、『人狼様』と呼ばれる神様のもとである。彼が治めているのは国最大のダンジョン……魔窟が存在し、あまりにも危険なため禁足地とされているレングラント山脈。
しかし、カナリアは知っている。かつて
人狼様に嫁入りをした娘達は口々に「怖くて逃げ出してきた」と言って帰ってきていることを。
曰く、冷たく暗い人。
曰く、化け物のよう。
曰く、人間を憎んでいる。
悪い噂ばかりが行き交う『人狼様』の元へ一人で嫁入りさせられ、逃げ帰る場所もないカナリアは悲観する。
これではまるで、生贄のようじゃないか、と。
しかしいざ、人狼様のいる山脈までやってくると、迎えにきたのは銀色の毛並みと、赤い宝石のような美しい瞳を持った、馬ほどの大狼。食べられてしまうのかと思えば、大狼は彼女を背に乗せて屋敷まで駆けた。
屋敷に着く前に気絶した彼女は、気がついたそのときにはお屋敷の布団の中だった。そばには文机で眠っている銀髪の美青年。
布団に寝かせてくれたのでは? とカナリアはお礼と名乗りをする。
しかし彼は『クチナシ』と己の名を口にした以外はほとんど話さず、おまけにフードで自分の髪を隠していて、その美貌に似合わず陰気な雰囲気を纏っていた。
なにひとつ喋らずに過ごす毎日。
とうとう耐えられなくなったカナリアは、彼から渡された便箋を使って食事を運ぶ際にメッセージを送ることにした。
彼へ送るメッセージは短い一言から始まった。やがて手紙の内容は「おかえりなさい」「本日の献立は」と増えていく。
それでも来ない返事に落ち込んでいたカナリアは、ある日彼の部屋で「こちらこそ」と書きかけた便箋を発見する。
――もしかして、この人はただ「無口」で「口下手」で「不器用」なだけなのかもしれない。
不器用な優しさと、溺愛。それに気がついたときカナリアは恋に落ちる音を聞いた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 21:45:56
51557文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20696pt 評価ポイント:14532pt
傷つけたのは、私の方だった……。
伊藤朱里(いとう あかり)、28歳。
挫折感にさいなまれながら、社会の片隅で生活に追われる日々を過ごしていた私は、なかばあきらめの境地で10年振りの帰省をすると、思わぬ相手と再会することに……。
切ない再会、けれどそれは幸せへの第一歩でした。
※ちょっぴりほろ苦いけど、胸キュン&甘い展開もいっぱい詰め込んだラブ・ストーリーのはずです!(全43話の予定)
※1話につき1500字〜2500字なのでサラッと読み進めやすいと思います(バッ
クアップも兼ねてひとまず全部予約投稿しているので、全体の文字数が表示されています)
※完結まで毎日更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 19:08:28
94213文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:92pt
俺は全身全霊を注いで幼馴染みを甘やかす。
佐々木 綴は中学校三年間、勉強・運動・容姿全てに全力を注ぎ込んだ。全ては幼馴染である白雪琴葉に振り向いてもらうため、幼馴染とラブラブなハイスクールライフを送るために。完璧超人となった綴は、容赦なく幼馴染に攻撃を仕掛ける!
そんな綴を待ち受けるのは!忍び寄る泥棒猫な美少女、琴葉にアプローチを仕掛ける野郎共!だが、超絶ハイスペック主人公である綴に、そんな攻撃が効くはずないのである!全ては愛する幼馴染のために!
だがしか
し、幼馴染、白雪琴葉は中学時代からすでに綴のことが大好きであった。琴葉は、迫り来る綴の甘やかし攻撃に耐えることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 18:09:12
121890文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1800pt 評価ポイント:856pt
暴力・虐待・人死に描写有。
かなりヘビーな境遇の主人公が、蟲と呼ばれる化け物を倒せる男の子に殺してもらって好きになる話。
戦闘描写はほぼほぼない。
ついでに恋愛描写も最後らへんしかない。
要約すると主人公が暗い思考展開してトラウマを語って、殺してもらおうと思い立って、だけど結局は殺されなくて男の子を好きになる話。書きたいとこだけ書いた。満足。
ただ男の子は人間ではあるから異類婚姻譚なのかどうかはとても微妙。恋愛ではある、と思ってる。
未来的に甘々夫婦になる予定だけどそこらへん
は脳内補完でよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 10:00:00
17200文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴッドハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とある侯爵家で出会った令嬢は、まるで前世のとあるホラー映画に出てくる貞◯のような風貌だった。
髪で顔を全て隠し、ゆらりと立つ姿は…
悲鳴を上げないと、逆に失礼では?というほどのホラーっぷり。
そしてこの髪の奥のお顔は…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴッド
ハンドで世界を変えますよ?
**********************
『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
転生侍女シリーズ第二弾です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 09:20:24
4673文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8266pt 評価ポイント:7492pt
婚約破棄されたわたしは、ゴンドール家の三女マリアンヌ。セルバンデス家の次男のドルフは、わたしが右足が不自由なこと、そのせいで馬車を降りるときにドレスを汚したことでわたしを振った。元々の婚約は、わたしのお姉さま二人が仕組んだことなのに。オリビアお姉さまとエスメラルダお姉さまに馬鹿にされたわたしは、雨の降る湖畔に居場所を求めて立ち寄る。そこで、わたしに声をかけてきたのは絶世の美男子の公爵さまだった。右足のせいでダンスをすることも臆病になっているわたしが、公爵さまに愛されることにな
るなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 08:09:08
7329文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6390pt 評価ポイント:5780pt
作:紅バラ ナイト
異世界[恋愛]
完結済
N6336GX
公爵令嬢のイザベラ・メルセデス16歳は
前世は日野浅子で警察官で剣道4段、柔道3段の男顔負けの猛者だった。
26歳で暴力団の抗争の取り締まり中に流れ弾に当たり殉職した記憶を持つ前世の記憶持ちで
現在は身長、165cm、金色のブロンド、
青色の瞳、妖精のような綺麗で可愛い美少女
で全属性の魔法使いで。
【美少女戦姫イザベラ】の二つ名をも持っている。
王国で言われの無い冤罪で自分は王太子の婚約破棄され家族は追放され兄が殺されて復讐の鬼と化するが隣国の皇太子の愛に包まれ溺愛される
最終更新:2021-06-08 07:57:50
44583文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1198pt 評価ポイント:710pt
超不運体質の子爵令嬢マリエルは、参加した夜会で些細な不運に見舞われる。回避した先には、麗しの魔導師長オルガ様の唇が!
運なし縁なしのマリエルに、魔導師長のオルガは「ファーストキスを奪った責任はとってもらいます」となかばむりやり恋人宣言。堅物だという噂だったのに、一体なぜ?!
マリエルの超美麗魔導師長様の溺愛に翻弄される毎日が始まる。
最終更新:2021-06-07 21:32:17
22271文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:15656pt 評価ポイント:13592pt
作:ハナミツキ
現実世界[恋愛]
完結済
N1854HA
日中滅多に出歩かない私は、誰が呼んだか吸血鬼令嬢。
何度お見合いを繰り返しても失敗続きで、勘当の危機が迫っていた。
そんな私の前にある日突然現れたのは、無口な伯爵様だった。
※この作品はアルファポリスでも掲載しております
最終更新:2021-06-07 21:00:00
19487文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:76pt
「監禁したい」
婚約者を好きすぎるあまり、ちょっと発言が怪しくなってきた第二王子をなんとかソッチに行かせないように突っ込みまくる護衛の騎士と専属侍女の攻防戦。
からの、秩序あるヤンデレに捕まっている専属侍女、の第二ラウンド。
※短編で書いている記憶喪失ネタと同じ世界線です。未読でも大丈夫なように書いているつもりですが、不明な点がありましたらすみません。
※ノリと勢いで書いているので軽く読んでいただけたら嬉しいです!!
最終更新:2021-06-07 15:10:36
7822文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4418pt 評価ポイント:3730pt
周囲から虐げられてきた皇女が、幼馴染であり、婚約者でもある騎士に『惚れた女に子供が出来たから、お前から婚約破棄を申し出てくれ!』と暴言を吐かれて、国を捨てる覚悟を決めたお話。皇女を虐げてきた面々にはそれにふさわしい因果応報があります。皇女は当然幸せなる予定。大好きな婚約破棄系のお話です。それぞれの目線で、2000字から10000字くらいと振り幅が大きくてすみません。他との連載も含めて週一更新。気が付かないうちにさらりと書いてしまいそうなので、残酷な描写タグ、15禁は保険につ
けておきます。*無断転載厳禁。タイトル、設定、メインのシーン、後書きなど、あまりにも類似する表現は勘弁して頂きたく思います。
2018/11/30 アマゾナイトノベルズにて電子書籍化! 記念に小話を投稿しました関係で、しばらくは連載中の表示になりますことをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 10:28:54
194092文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:104536pt 評価ポイント:31984pt
正義感強め、口調も強め、見た目はクールな侯爵令嬢
ルルーシュア=メライーブス
王太子の婚約者でありながら、何故か何年も王太子には会えていない。
学園に通い、それが終われば王妃教育という淡々とした毎日。
趣味はといえば可愛らしい淑女を観察する事位だ。
有るきっかけと共に王太子が再び私の前に現れ、彼は私を「愛しいルルーシュア」と言う。
正直、意味が分からない。
さっぱり系令嬢と腹黒王太子は無事に結ばれる事が出来るのか?
☆カダール王国シリーズ 短編☆
最終更新:2021-06-07 08:09:23
34407文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3030pt 評価ポイント:1914pt
常に営業スマイルの仮面を付け、貴族社会で生き抜いてきたアルフィーナ。彼女は両親を早くに亡くし、自分の心とその地位を守るためにいつでも笑顔を絶やさず生きてきた。
彼女の侍女たちはその笑顔が偽りであり、いつか誰かがその心を溶かし、仮面を取り払ってくれることを祈っていた。
騎士団の帰還パーティーの夜会にて、昔の自分と同じように親族から言われなき中傷を受ける幼い令嬢を助けた。
するとそれを見ていた騎士団の団長であるグランツから夜会で求婚される。
恋はするものではなく、落ちる
もの。
騎士団長×猫かぶり令嬢の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 00:51:12
11480文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:5216pt 評価ポイント:4434pt
「ああ……! 我が愛しの魔王よ! 漸く、あなたに私の愛を捧げられる!」
北の大陸を支配する魔王、シルヴァ=ヒストリア。
悠久の時を生きるが故にある、生きることへの渇き。
それを満たすものは何もない。
神が力を授けた勇者一行が自分を討伐しに来ること千年。今回も圧倒的実力差で勇者一行を屠ったシルヴァだが、殺した聖女の腹に生命を感じた。聖女が宿していた赤子がいずれ、自分を殺してくれるという期待を込めて赤子を連れて魔王城を去った。
――七年後。
大きくなった聖女の子にリュミエー
ルと名付け、田舎の地で暮らしていた。
成長していくにつれ、リュミエールの容姿が千年前初めて自分を討伐しに現れた最初の勇者と似てきて……。
※琴子先生・まきぶろ先生主催『ヤンデレ推進委員会0531』参加作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 22:01:10
31778文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2898pt 評価ポイント:2148pt
人が何と言おうが、私の婚約者は可愛いbyシェール第一王子
最終更新:2021-06-06 21:48:05
3530文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1376pt 評価ポイント:1286pt
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
サロン勤めで拘束時間は長く、休みもなかなか取れずに働きに働いた結果。
貯金残高はビックリするほど貯まってたけど、使う時間もないまま転生してた。
そして通勤の電車の中で暇つぶしに、ちょろーっとだけ遊んでいた乙女ゲームの世界に転生したっぽい?
あんまり内容
覚えてないけど…
悪役令嬢がムチムチしてたのだけは許せなかった!
さぁ、お嬢様。
私のゴットハンドを堪能してくださいませ?
********************
初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 09:25:59
5328文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12214pt 評価ポイント:10554pt
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