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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:276 件
目が覚めたら、涙が止まらない。
どうしたのだろうか?
いつまでたっても起きてこない娘を心配した母の声の温かさにさらに涙が零れる。
珍しく学校を休んだ。友達からの心配するメールが嬉しくて涙が止まらない。
ホントどうしたのだろう?
最終更新:2018-06-29 21:06:42
5616文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:若鷺(わかさぎ)
ハイファンタジー
完結済
N4456DV
子供を守るために自らを犠牲にし死んでしまった桐谷守(きりたにまもる)は神と名乗る存在によって異世界に転生をすることに。
守はレオンとして故郷となる村の人々の温かさに触れながら異世界で平和に過ごしていた。だがある日突然現れた男によって大事な人も場所も一瞬にして失ってしまう。――俺に皆を守れる力さえあれば――様々な負い目や責任を抱えたレオンはある目的で学園に通うことに。そこで美少女達に支えられながらも、レオンは世界の平和をかけた戦いに巻き込まれていく。普段はほのぼのイチャイチャた
まにバトルという内容になっております。学園編(3章)から読みたいという人の為に2章の最後にそれまでのあらすじの回を作っておきました。初作品なので文や設定に拙い所が多々あると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。評価、ブックマーク、感想など貰えると、とても励みになります。※本編完結しました! ※18/5/19 アフターストーリー一旦完結。再開するかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 17:00:00
375897文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1898pt 評価ポイント:314pt
ある日、毎日の長時間労働で身も心も疲れきっていた尾道 啓太(おのみち けいた)は限界を感じ、仕事終わりに自殺することを考えながら、公園のベンチでうなだれていた。そこに彼の方を叩く1人の女子高生、藤沢志乃(ふじさわ しの)がいた。ひょんな出会いから彼女と一緒に生活するようになった啓太だが、生活していく上で彼女の優しさや温かさに触れ、次第に生きる活力を取り戻していく。そんな奇妙な共同生活にも彼女の大学進学という大きな出来事によって終りの兆しが……。
人生に絶望してしまった社会人
が、女子高生の圧倒的癒しによって立ち直る!
癒しが足りないそこのアナタ、あなたも癒されてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 01:39:14
13474文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
古今高校落語研究部。通称「落研」と呼ばれている。
簡潔に説明すると、毎週火曜日の放課後、寂れた部室に集まって落語の研究に勤しむことを活動内容としている部活だ。
とはいっても、実際はそこまで熱心に研究をしていない。むしろ、部員それぞれが自分の家で過ごすように自由気ままに過ごしていることが多い。喩えるならば「年中無休の、海のない海の家」のような場所であり、部長の破天荒な思い付きに振り回されることはしばしばあるものの、落研は今日も青春の荒波に揉まれて疲れ切った部員の心も身体も
癒していくのだった。
高校生にしては純粋無垢かつ破天荒な落研部長の黄蘗晴人(きはだはると)によって、落研に連れ込まれたのは、いじめを受けた過去を持つ一人の少女。彼女の名は、逢坂杏(おうさかあんず)。過去に縛られて塞ぎ込んでいた杏であるが、部長を筆頭とした落研の部員や昔から溺愛されている年子の姉、そして友達の優しさや温かさに触れるうちに、徐々に心を開いていき、やがて落研の部員として部長とともに前に立つことになる。
様々な困難を乗り越え、今まで経験したことのなかったことを経験していくうちに、臆病だった杏の中の何かが変わっていき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 16:59:29
320905文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
土砂降りの雨に降られて濡れた私。
思い起こす数々の思い出。
長い長い雨が上がったら。
きっと綺麗な虹が見えるはず。
その時まで傘を差して決して濡れないように。
最終更新:2018-05-03 19:41:15
1184文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「君はさー、透明人間になりたいって思ったことある?」
ごくごく普通の大学生の僕と少し電波な彼女。
ある日の帰り道に彼女は突拍子もなくそんなことを聞いてきた。
誰もが一度は夢見る存在である透明人間に、僕はなりたいと答えてしまう。
そう答えてからの僕の生活は一変していく……。
本当の死を、本当の孤独を、本当の寂しさを、本当の温かさを知った時何もかもが手遅れだったー
最終更新:2018-04-08 20:05:09
5386文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは、冷たさと、すこしの温かさをくれた。
最終更新:2018-04-01 00:00:00
202文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
薬師のヤヒマは、召喚されてこの世界にやって来た。
ヤヒマを召喚した国から逃げ、そのまま旅を続け、こちらに来て十年。
そろそろ何処かに落ち着きたいと思っている。
永住するなら『食べ物が美味しい所』が第一条件であるヤヒマは、エルギーダ皇国一と言われるブナン要塞都市へとやって来た。
そこで出会った人たちの温かさと食べ物の美味しさに、ヤヒマはブナンに永住する事を決めたのだが……。HPでも掲載しています。
最終更新:2018-03-20 10:00:00
146506文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4065pt 評価ポイント:2469pt
作:猫屋ちゃき
ヒューマンドラマ
完結済
N8148EN
ワケあって高校を休学中の香月は、遠縁の親戚にあたるエンジュというオカマ(本名:遠藤寿)に預けられることになった。
その目的は、魔女修行。
山奥のロッジで「魔法屋オカマジョ」を営むエンジュのもとで手伝いをしながら、香月は人間の温かさや優しさに触れていく。
けれど、香月が欲する魔法は、そんな温かさや優しさからはかけ離れたものだった…
オカマの魔女と、おバカヤンキーと、アライグマとナス牛の使い魔と、傷心女子高生の、心温まる小さな魔法の物語。
最終更新:2018-01-31 23:00:00
91482文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:71pt
現代版のむかし話。緩やかな人々の暮らしの中に教訓を入れ、包まれるような温かさに心が感動します。
最終更新:2017-12-31 23:21:37
1648文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この島には、複雑な制度というものが存在している。
それは、親から捨てられた赤ちゃんは、養護施設へ送られるのではなく、誰かに引き取ってもらうという制度だった。
その制度が定まったおかげで、この島で捨てられた赤ちゃんは、本当の温かな愛と本当の優しさを感じられるようになり、成長するにつれて、「本当の家族」を受け入れるようになっていった。
なぜ、人を見下ろしているような語り口なのかというと、その中の一人が、私だったからだ。
私も、この島で両親から捨てられ、ある家族に育てられた一人で
もあった。
この制度は、今も継続していて、国民にはまだ公には公開していないらしい。
政府とこの島しか知らない極秘の規則なのだ。
公開してしまうと、赤ちゃんを捨てる親が増大してしまい、日本という国を保てることが出来なくなってしまうらしい。
その制度のおかげで、私は「本当の家族」の温かさを感じることが出来たんだ。
その制度が実施されている中、私は、ある日、ひょんなことから捨てられた赤ちゃんをこの手で育てることになった。
この手で捨てられた赤ちゃんを愛情を注ぎながら育てていきたい。軽い気持ちではなく、汗水たらしながら育てていきたい。
その気持ちが強かったのか、トントン拍子といった形で、事が進んでいった。
そして、無事に赤ちゃんを引き取ることが出来た私は、新たな生活へと胸を弾ませながら、赤ちゃんを育てることになったのだけども・・・なんだか、赤ちゃんの様子がおかしいような・・・赤ちゃんにはない能力が備わっているような気がする・・・え!なんでこんなことまで一人でできるの!?
それは衝撃的な日々ばかりで、私は毎日のように、驚かされていった。
捨てられた赤ちゃんと、この小さな島に住んでいる住民との優しさに溢れた物語が今はじまる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 22:04:22
23255文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
幼い頃の出来事から人を信じられないでいる女子高生 御加瀬心音(みかせここね)は、ある日小さな古ぼけた神社へと続いていた階段から、何者かに突き落とされた。──しかし、次に彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬ世界だった。
「此処は商業の国。例え異世界から来た者でも…働かなければならない」
そう言われ、彼女は『召喚獣育成ファーム・クロム』で働くことに!?
そこは…「どもっ!俺は○○世界の勇者です!召喚獣を買いに来ました!」
あらゆる世界から、召喚獣を求めてやってくる人達との交流の場
だった。
「召喚獣は物じゃない、生きている。」ファームの主・クロムの言葉に、心音は働きながら命の大切さと温かさを知っていく。
『もう一度…信じてみよう』───卵ではなく、有り得ないほど大きな花や実から産まれてくる召喚獣を育てて売って、色んな世界の人達と出会い、色んな事件に巻き込まれながらも、日本へ帰る方法を探す心音の育成?ファンタジー物語!(の予定)
―――人と獣の温かさが、彼女の氷った心を溶かしていく…。
※念の為に残酷描写とR15のタグをつけさせて頂きました。
アルファポリスに登録いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 01:14:53
280854文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:60pt
『「日常」なんてなくなってしまえばいい。』
「日常」を忌み嫌い、
「非日常」の生活を望んでいた少女。
彼女の「日常」がいきなり「非日常」に!?
それは彼女にとっても周りの人にとっても
大きな変化をもたらすことになる。
はじめて知った人の温かさ。
仲間や有志との絆。
叶わないと知りながらの恋。
そして、
その全ての先にある彼女の決意。
決してかえてはならない、
決まりきった「運命」を貴女はどうしますか?
最終更新:2017-11-06 00:02:36
234文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母を無くして引き取られてからというもの馬車馬のように働かされシンデレラ状態のカーリー。そんなカーリーが義理の妹の婚約者に話しかけられた結果、エルデルシア王立魔法学院に受験という名目で幸か不幸か家を追い出されてしまう。
エルデルシア王立魔法学院を出ればきっと義妹をぎゃふんと言わせれるはず…!
そんな、カーリーがぎゃふんなんて言わせるのを忘れてしまう程、王立魔法学院で沢山の温かさに触れ困難に立ち向かい時に笑い、時に泣いたりする7年間の青春物語。
最終更新:2017-11-02 00:26:47
17829文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
フィーネは人間に対し強い関心と憧れを抱いていた。
しかし、その気持ちを一つの戦争が変えてしまった。
人が人を殺し合う光景に、彼女の中にあった憧れは失望に変わり、自分が成すべきことさえ放棄させてしまう。
戦争が終わり、平和になったガルデニア国で虚無感を覚え暮らす彼女だったが、ある日転機が訪れる。
それは、一人の騎士との出逢い。
その出逢いがフィーネに忘れていた気持ちを思い出させ、知らなかった温かさを感じさせる。
だが、その温かさは彼女に新たな悩みを与えてしまうのだった
。
★『ガルデニア王国の女騎士』の番外編みたいな話です。ちょこっとだけ出てきた魔導士の女性です。
単体でも読める内容になっています。
※エブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 21:00:00
65682文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ある店舗をみかけると、昔の懐かしく温かい想い出が浮かんでくる。
最終更新:2017-09-22 23:00:00
881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:43pt
青年は未知だらけの世界に偶然来てしまう。その世界は来るべきではなかった彼に対して厳しく、冷たく、鋭い牙を彼に向ける。
どうにか女神からスキルを貰えたが与えた本人が不憫に思うほど弱く、そして見捨てられるように行くあてをなくしてしまう。そんな彼と世界に絶望して泣きはらしている一人の侍女との出会いが歴史の行く末を大きく変える。
これは、人のやさしさに触れて、奪われて、復讐を誓って、それでもやっぱり人の温かさを忘れられない一人の男が、土足で踏み固められた意思と白昼夢な願いを
胸に抱きながら奔走して、成り上がっていく。
その身に唯一無二で願いを叶えるための力を宿して。
そんな、切なくも優しい話。
※この作品は未成年による飲酒等の描写がありますが、それらの行為を推奨する作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 08:09:38
52294文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
この春、高校生になった橋﨑圭兎は入学早々から悩まされていた。
「好きです」
告げられた告白の相手は圭兎の――姉。
圭兎を取り巻く姉弟の物語、そして五角関係の行方は!?
次々と告げられる告白に、圭兎はどうするのか!
こんなハーレム、いりませんか?
最終更新:2017-09-10 21:00:00
173364文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:867pt 評価ポイント:209pt
作:とくがわりゅうのすけ
ノンジャンル
連載
N5298CY
教師「和美」がやりたいこと。
和美の小学校時代にさかのぼる。
和美は転校生。転校先の担任は同じ年度に教師生活をスタートする新米教師。
その新米教師から感じる温かさ。何がそう感じさせているのか?
教師「和美」の原点を知る。
最終更新:2017-09-07 18:32:20
89582文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「なあ犬よ。この山を下へ下へ、ずうっと歩いて行くとな、山の外へ出られるそうなのだ」
山で獣達と共に暮らしてきた桃太郎は、人の村の存在を知り、人を見に行こうと思い立つ。母の遺したきび団子と父の遺した打刀を身につけ、心配症の猿を説き伏せて、山の外という新たな世界に飛び出した。
新たな景色や新たな出会いに心を踊らす桃太郎。しかし穏やかなこの村で知ったのは、人の温かさばかりではなかった。
村に、桃太郎に、邪悪な気配が手を伸ばそうとしている。
最終更新:2017-09-05 07:35:42
116645文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
竹取物語はかぐや姫の悲しい物語。
ではその娘の物語は?
学年最下位の成績をとり、かぐや姫の娘の小夜がおくりこまれたのはあの地球だった。
母親の感じた想いを知り、人間の心の温かさを知っていく。
ちょっと世間知らずな女の子の青春物語。
最終更新:2017-08-22 20:49:53
505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
優しさの伝線リレ~がある。特に恋愛感情もないのに、心が穏やかになる不思議が言葉にはある。20歳をすぎたら、外見と言動は自己責任。容赦なく影響していく言葉を大切にしたい。
最終更新:2017-08-08 09:29:07
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人から好かれ、打ち解けるような性格をしている|深山和也《みやまかずや》は周りからの人気もあった。だが、彼の本心はとてつもなく冷たく、人の温かさを否定する考えを持っていた。
放課後一人で活動していた文芸部に、クラスメイトの女子と共に入部してきたのは、昔付き合っていた彼女だった。反りの合わない彼女といがみ合いつつ、無駄に元気なクラスメイトにかき乱される日常に和也の心にも変化が…。
最終更新:2017-08-01 21:02:57
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白熱電球の温かさは、時間が経てば熱い。
最終更新:2017-06-18 20:48:08
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
忘れていた温かさ、それは愛を超える。
最終更新:2017-03-31 20:13:28
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
いつかの日。
僕は大好きな相手に別れを告げられた。
最終更新:2017-03-31 18:54:26
1963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うさブルー
現実世界[恋愛]
完結済
N7147DU
【あらすじ】
――友チョコじゃない、かも…。
私が好きになったのは人気者のクラスメイトじゃなくて、サッカー部のエースでもなくて。
いつも教室の隅っこで本を読んでいる、愛想のない君でした。
ため息が、出てしまうね――。
クリエイター“うさブルー”によるボーカロイドオリジナルジャズソング『Sigh=3ψ4』のタイアップ小説。2017年2月14日、ニコニコ動画、YoutubeよりメッセージMVが公開。同日、LINEMUSICとiTunesより配信開始。
ワルツと
マーチを合わせたような独特なリズムと、冬に感じられる仄かな温かさを纏った雰囲気のジャズとなっている。ほぼ全編がキーボードのジャズアドリブで構成され、儚い恋心と積もってゆく雪を対照的に描写している。
作曲・著=うさブルー[@usa_belu]
イラスト=まふゆ[@1kurusk]
演奏協力=くろ鐘[@belus_belu]
℗Presented by Love It's Blue
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 16:00:00
7369文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父を亡くした子「私」
最終更新:2017-01-28 19:18:50
502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日がつまらない・・・
俺、持田桐人はそう考えていた
日常なんかいらない
俺が求めているのは”非日常”だ
人生の中で誰もが思う事
人の温かさ、強さを改めて実感することができるストーリー
最終更新:2017-01-08 21:43:35
1185文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人に心の温かさをもらいそして失望した竜神リオウ。人とはなにかと考え気傷ついた心を癒すために二千年の時を眠り続けた彼は目を覚ます。
竜神リオウは気まぐれに人々と関わってコメディーありシリアスありの冒険ファンタジー
目覚めたリオウが人々と関わり手にするのは二千年前と同じ失望がそれとも人の心の温かさか!
最終更新:2017-01-03 23:06:33
718文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二つの世界を自由に行き来出来る少女は、自分も世界の一部になりたいと願う。少女の願いを聞いていた神は少女に「世界を一つに出来れば願いを叶えよう」そう言った。一つの世界にはそれぞれ七人の“能力者”が存在する。能力者を探しだし少女は世界を一つにするべく二つの世界に降り立った。初めて悲しみを知り、初めて愛する事を知った。初めて人の憎しみを理解し、初めて怒りを覚えた。人の温かさに触れ困惑した。人々とふれあい少女は成長していく。
※残酷な描写出てくる可能性ありです。
最終更新:2016-11-15 14:57:15
4376文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分なりに人生を楽しんでいたし、そこに終わりが来るなんて認めたくはなかった。
ただ彼女と一緒に過ごしたいだけなのに……
友人たちと昔話をしたりからかい合うだけでいいのに、それさえも許されない。
「時間」という縛りに僕は希望を捨てないでいられるだろうか。
未練ある人生に終止符を打たなければならない
ーー彼女とサヨウナラをしなくてはいけないのか
「またね」は使えそうにないな……
最終更新:2016-11-15 00:57:40
7842文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:一条 いちか
現実世界[恋愛]
連載
N9974DC
《イケメンゲス男子学生×特殊能力女子学生
=恋愛学園ファンタジー。》
一宮家の守護神である、一宮 雛依。
転生を繰り返し水と風を操る彼女は、大切なものを失い、大切な物を手に入れ、また失って生きて行く。
学園に入学し出会ったのは美少年猫被りゲス野郎。
だが彼がいるから彼女は大切な物を学び、その温かさを手にしてゆく……。
そして人生は動き始める。
誰もが経験する思春期。
隠し事だってある学生のゆったり暖かい探り合い。
心地のいい青春。
押し寄せる現実の冷たさに2
人の心の距離が変わっていく。
……声のない君の……
声が聴こえるまで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 14:14:15
21015文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
-1カ月後、隕石が落ち人類は滅亡する。-
海沿いの町をいつも一人で散歩している冴えない男、「ビン底」
職歴不明、噂では科学者のこの男がそんな妄言を吐いていると町で噂になる。
初めは誰もがバカにし、気聞く耳を持たなかった。
しかし、徐々にビン底の話に世界が気づき始める・・・
終末系ヒューマンドラマ
人間にとっての大切なもの、生命の根源にありそうなものの1つを顕にすることに努めました。
感想でも、批評でも何でも書いてくれたら本当に嬉しいです。
最終更新:2016-09-05 21:59:15
12537文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハロワ行こう、まだ間に合う
ヒューマンドラマ
短編
N9651DM
初めての小説を書いてみました。タイトルにもある通り、処女作です。
至らない点は多々ありますでしょうが、ご容赦ください。
7歳の男の子、空が新しい家族を迎える話です。
老いていく作者の飼っているの犬をみて、若かったなー、とか、馬鹿なこともしてたなーとか懐かしんでいたので、これから家族が増える人、家族の存在という温かさを伝えてたくて執筆しました。
文章下手ですし、読者さんの頭に「?」が浮かぶでしょうが、細かいところはすべて想像してくださいという投げやりです。すみませんでした
(スライディング土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 01:31:24
1708文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の取り巻く環境にはたくさんの「モノ」で溢れかえっている。
あるカバンの一生を描いた短編小説。
最終更新:2016-08-23 06:00:00
3206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づいたら二人は電車の中にいた。
自分から乗ったはずのその電車の行き先は思い出せず、ただ隣に座る彼の温かさに触れることしかできない彼女。ふと目にしたリュックの中に入ったものたちが、二人がなぜここにいるのかを思い出させる。
キーワード:
最終更新:2016-08-13 20:56:15
1929文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めた俺は…え、竜!?以前は人間だったことしか覚えていない主人公が、名付け親であり相棒となる羽の生えた白虎と出会うことから始まる物語。
個性豊かな人間たちと出会い、彼はその温かさの中にいることを求めた。しかし、彼の存在は世界にとってあまりに大きすぎ、その温かさの中に留まることは難しくなっていく。
彼にとっても世界にとっても大きすぎる力をどう使っていくのかを書く異世界ファンタジーです。
最終更新:2016-07-03 00:22:36
273050文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2259pt 評価ポイント:755pt
生まれつき障害を持ち心を閉ざした少女が、1人の少年と出会い、人々の温かさに触れて一歩ずつ一歩ずつ前に進む物語。
言葉を紡ぐ物語。
最終更新:2016-06-28 14:43:08
3779文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女の子扱いを極端に嫌う女性、横峰千春。千春は幼い頃は周りからちーちゃんと呼ばれていた。千春はそれに違和感を感じていたが、周りの女の子たちもみんなそんな風に呼ばれていたのでその時は気にすることはなかった。千春は女の子がするような遊びは好まず、よく男の子と遊んでいた。そんな生活の中で、小学四年までは特に悩みもなく暮らすことができていたが、五年生になると、千春の身体に“胸が出てくる"という異変が現れ、千春は自分の身体を少し嫌悪するようになる。その年の夏のプールで、更衣室
が男女別に分けられ、女子更衣室の風景を見て千春は「自分のいる場所は、ここじゃない」と感じ、男子更衣室に行こうかと考えるがそれにも違和感を感じ、自分の本当の性別について悩むようになる。中学ではその悩みを紛らわすために陸上に熱中したが、二年の終わり頃に男子部員と性別に関することで喧嘩して辞めてしまう。
三年の春に、川上葵という女の子が転校してきて、千春の隣の席に座ることになる。葵が千春に話しかけ、すぐに二人は打ち解け、千春は葵に自分の目指す、この辺りでは最難関の高校を目指すよう勧める。あまり勉強してこなかった葵は一旦拒むが、千春の説得に負けて渋々承諾する。ある日千春の家で、千春と共に勉強していた葵が横峰家の温かさに触れて、今まで隠してきた自分の家の事情を話し、そんな葵に千春は愛情を抱く。しかし、千春は本当の自分を大切な人に見せることができず、罪悪感をも抱くようになり、時と共に膨張していく愛情と罪悪の板挟みに耐え兼ね、葵に黙ってアメリカに留学することを決意する。順調に事は進んでいたが、出発前に葵に知られ、やむなく千春は自分の気持ちを伝えるが、葵の返事を待つことなくその場から立ち去る。アメリカに渡って一年が経った頃、千春の家に葵から手紙が届き、千春はそれを読んで涙を流す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 22:18:56
19251文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
生まれた時から普通の家庭でごく普通の毎日を送っていた「僕」は、高校生になった年の冬、突然病院で入院生活を送ることになった。
大人たちが与えてくるのはあまりにも薄っぺらくて無責任で不確かな希望で、だけどそのおかげで忘れていたものの数々に気づくことができた。
今まであたりまえに感じてきた普段の生活に溢れる幸せや、人の温かさが改めて身に染みて、やがて「僕」はすべてを受け入れることを心に決める。
最終更新:2016-05-16 14:35:20
821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、少女の父が亡くなった事で少女は人との関わりを必要最低限以上にしなくなっていた。そんな時、少女はある男に会うことによって、人の温かさや醜さ、それをのみ込む心の広さを思い出す話
キーワード:
最終更新:2016-05-08 15:38:29
3652文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
霊媒体質の青年「目黒 千秋」は、夕暮れに佇む少女「無昏 夕」との出会いをきっかけに、以前にも増して霊と関わるようになり、彼の心は非日常に魅せられていく。
しかし、非日常に染まれば染まるほど世話焼きの隣人「錦 真紀」との当たり前な日常に温かさを感じ、掛替えのないものに変わっていく。
心霊体験をしていく中で、彼は少しずつ、生き方、他人との接し方に変化を見せていく。
日常と非日常が混濁する中、彼の心は揺れ動く。
最終更新:2016-04-29 18:00:00
3393文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後に戦国時代と呼ばれた一時期に、優しく誠実な男と真っ直ぐで芯のある女の、ゆっくり育む愛の話。
身分ちがいです。すれ違いも少し。地味な話ですが、相手への思いやりと、人間関係の温かさみたいなものを大切に描きたいです。
本編完結済みです。
あと少し、番外編が続くかもしれません。
最終更新:2016-04-15 19:25:30
80279文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:57pt
逃げ出し、行き倒れたところを拾ってくれたおばあちゃんと村人と関わり人間の温かさを知った。後に、ある事をきっかけに人間の醜い部分を知る。
薬を作って人を助けたり、お金になると狙われたり、独り立ちして家を作ったり。
魔物に改造された少女の話。
最終更新:2016-04-06 06:00:00
13057文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
作:ライス伯爵とタマゴ王子
ノンジャンル
連載
N5914DA
これは、神と僕の物語である。
「貴様は一体何が欲しい?」
「…優しさです。」
「覚悟はあるのか?」
「えっ?」
「何かを得る為には何かを失わねばならぬ。昔何かの本にそう書いてあった。」
「はあ…。」
「優しさ。別の言い方で言ってみろ。」
「まごころ。」
「そんなんじゃない。」
「強さ。」
「馬鹿なのか?」
「じゃあ、何?」
「心の温かさ。」
「え?」
「そう言ってみ?」
「…心の温かさ。」
「正解。」
「はあ…。」
「で、話を戻すが、何かを得る為には何かを失わねばならぬ。お前
が心の温かさを得る為に失うもの、それは何だと思う?」
「何ですか?」
「熱だ。」
「はい?」
「熱だよ。体温。体の温かさ。」
「はあ…。」
「簡単だよ。体の熱を心の熱に換えるだけだ。」その日から僕の体温は下がっていく。
(感想、レビュー大募集。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 20:48:09
12449文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛賛美の話が多いので、恋愛の暗い面を書いた話を書きました。
偶には暗い話が読みたかったので。
【あらすじ】
社会人生活二年の目の俺と乙女ゲーム好きな彼女。
春の陽気のようにぽわ~とした彼女と付き合い俺は幸せだった。
だが、いいようのない寂しさを感じていた。
そこに現れる女。二人の女の間で揺れ動くとある男の話。
※ノベルゲーム風に途中で√分岐します。分岐場所は話数の題名に記載します。
※以前投稿した作品(「乙女ゲーム好きな彼女 【■■■END】」)の大幅加筆修正&続編追加
版
※以前投稿作をお読みで時間がない方は、9話から読んで頂ければと。そこから内容変化しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 23:00:00
49297文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:2pt
産まれ幼児の頃からには路地裏に捨てられており血で血を洗う生活をしていた男がいた、その男は愛と言った類のことを受けたことがなく東方の世界に行き愛や人の温かさを知っていくストーリー※東方の二次創作です
最終更新:2015-10-15 00:22:56
33629文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
神代縁は自らのことを最低の人間だと思っている。
壊れたものや壊れそうなものを見ると、それを美しいと思う。
それが例え人間であっても──そう思う。そんな感性の人間だからだ。
だからこそ、というべきだろうか。縁はとある妄想に囚われていた。
自らの感性に相応しい真性の化け物になりたい、と。それが縁の本当の望みだった。
そして、縁は自らを化け物とするかもしれない可能性に出会う。
それは、異常保菌者(バグ)と呼ばれる存在だった。
この世界のバグと出会い、縁はこの世界の外側から、自らの意
志を世界に介入させる能力を得る。
そして、その能力を持つ人間が逸人と呼ばれる存在だと教えてくれた水城鏡という女性に案内され、異常保菌者対策室と呼ばれる組織へと縁は身を投じる。
縁はその組織の中で、当たり前の人間としての温かさに触れた。
けれど、それはひとときの安息に過ぎず、縁は自らの中にある獣性を満足させることもなかった。
その獣性が度々顔を出しても、それをまるで怖がらない鏡に縁は不満を感じていた。
しかも、その理由が人間として信用できるからだ。それが、とても、縁には不快であった。
けれど、鏡を狙う異常保菌者、尾賀龍也が鏡の近くに現れたことによって状況は一変する。
鏡の養父であり、その親心から鏡が一人でも生きていける力を付けさせようと異常保菌者の能力に縋った龍也。
その存在の禍々しさに戦慄しながらも、鏡を守るために縁は異常保菌者になりかけている龍也と戦う。
戦いは苛烈なものとなり、縁は龍也を倒すことが出来ないことを知る。
そして、縁は自らの名前ともなった人と人との繋がり、それを断ち切る力を手に入れたことによって状況を終わらせる。
けれど、それは自らを慕ってくれた鏡との縁を断ち切ることでもあった。
それを覚悟して、縁は鏡に自らの能力によって作り出した武器で鏡を貫いた。
それは自らの中にある獣性と再び真正面から向き合う日々の始まりであり、縁は精神が摩耗していくのを感じていた。
かつて自らが浸っていた幸福というものが、如何に自らの獣性と向き合うこの日常の中で大切なものなのかを知った縁。
そんな縁に対して、世界は皮肉なプレゼントを用意していた。
逸人としての力によって、自らを救った存在との出会いを求めていた鏡との再会。それを果たし、縁は自らの中にある心を吐き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 08:06:17
128046文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
前世の記憶を断片的に覚えている少女。
普通の人とはちょっと違うことに戸惑いながら、しかし、記憶の温かさに惹かれていく。
最終更新:2015-07-04 21:14:42
2835文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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