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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:306 件
警部は大統領官邸に急行
追悼式当日に大統領が身に着けていた背広等を確保した
最終更新:2019-05-26 19:46:49
515文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
警察本部から国営テレビ局に連絡が
「戦没者追悼式のビデオを見せてほしい」
最終更新:2019-05-26 17:28:22
775文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある国の某研究所で、
痴漢への対策がまとめられた
最終更新:2019-05-11 23:37:01
701文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
作:Wild Tea Plant
ヒューマンドラマ
完結済
N5954FM
液体鏡とは従来の鏡とは全く違う組成の新しい鏡。人体には影響がないと言われており、タトゥーなどの染料に多く使われる。
最終更新:2019-05-09 19:10:41
4951文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:VeseLamp
ヒューマンドラマ
短編
N3146FM
少し遠い未来、体温が上昇すると液体となってしまう奇病に侵された世界は、熱を捨てて凍りついた。
そんな世界で、元画家と、シャベルを引きずって街を彷徨う隻腕の二人の女性が出逢う。
最終更新:2019-05-04 19:41:12
4064文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛犬のチワワと愛猫のスコティッシュフォールドとの賑やかな日常をつづったエッセイ。
不定期更新です。
最終更新:2019-05-04 13:35:49
8065文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
世界に魔王が現れた。魔王はこの世界に多くの魔物を放った。魔物は次々と村を襲い、国を滅ぼし、文明を土に還した。だが、人も負けてはいなかった。
父の背中はとても大きく見えかっこよく見えた。
いつか、父のような立派な魔王になると心に誓った。
その時が来た。父は倒されそのまま液体に変化して消えていった。
父の最後の言葉。今でも忘れはしない。
「この世界の全てをお前が治めろ」
最終更新:2019-04-30 01:41:21
946文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王都の商業区の隅にある『フィラル魔法薬店』。
このお店のカウンター奥の戸棚の上には、どんな大きな傷もたちまち癒す効果がある(と思われる)神級霊薬《エリクサー》が、ひっそりと鎮座している。
この神級霊薬は売り物ではなく、このお店を切り盛りする少女の心の拠り所であり、母の形見である。
しかし、当の神級霊薬にとってその扱いは甚だ不本意なものだった。
『私を飲んで! 一回だけでも! 一滴だけでもいいからぁー!』
――飲まれぬ薬はただの液体である。それ以上の価値はない
。ただの液体なのである。
この物語は、飲まれたくてもなかなか飲まれないちょっぴり脳内お花畑な神級霊薬が、家族のように思っている少女とその兄を見守りつつ、自らの不遇を嘆いたり、お店を訪れる客を観察したり、時にツッコミを入れたりする日常を描くおはなしである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 22:11:01
55533文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
現実世界のクラス内でも虐げられた僕は、異世界でもどうやら同じなようだ。
使えないと捨てられて、森を歩くこと数日。
僕はそこで運命的な出逢いを果たす。
※最近異世界転移・転生ものを、ハイファンランキングで見かけないので、(転移・転生ものは)初投稿です。
最終更新:2019-03-19 12:37:43
7393文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今や一大ジャンルとして確立された「異世界転生」もの。しかし実はこれ、架空の話ではない。異世界転生はここ─────外務省異世界局まちおこし推進部転生課にて企画されし異世界の町おこしの一環なのである!彼らの仕事は表舞台には出てこないが、それでも異世界とこの世界をつなぐ重要な役割を担う仕事として、彼らは誇りをもってその仕事に取り組んでいる。
しかしたくさんの困難は付きまとう。
企画のマンネリ化、締め切りを守らない広報課、異世界に送り込むためとはいえ少年少女をトラックや電車で
轢かなければならない実働部隊の苦悩、ろくでもない転生者、労働基準法など存在しないほど多忙を極める業務……。
そんな外務省異世界局まちおこし推進部転生課の、笑いあり、涙あり、その他いろんな液体あり(かもしれない)日常のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 19:09:04
2711文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
筋トレが趣味の高校2年生、水戸 努吏也は、ある日目覚めると自分がサイボーグになってしまっている事に気づく。
なんでも、筋トレには一定の確率でサイボーグを引き起こす可能性があるのだそうだ。
液体金属式のサイボーグと化した努吏也は、その身体能力、演算能力を駆使してやりたい放題無双しまくる!
そんな中出会った出会った女子高生、神保 恵奈との運命やいかに──!
最終更新:2019-02-14 18:15:51
5249文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
【TS異世界転生】※ネット小説大賞のゲーム部門応募中
凶悪そうな見た目のせいで血気盛んな不良・チンピラの皆さんと毎日のように拳で語り合ってくる、ケンカっ早い幼馴染のケガの手当てをしていたら、いきなり白い光が目を覆う。
目を開けたら華奢な美少女。
見慣れない、怪しげな壺でグツグツと不思議な液体が湧きたっている、見るからにアレな部屋。
これって、あのゲームの世界だよな…?
気が付けば錬金術あり開拓あり恋愛ありでやり込み要素満載の、俺がドはまりしたゲームの主人公にな
っていた。
俺が男主人公。
幼馴染は女主人公。
このキラキラ儚げ美少女の中身があのケンカっ早い幼馴染か…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 20:29:39
80396文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4584pt 評価ポイント:1528pt
二人の男女が、一つの部屋に居た。そして女性の孔には──
最終更新:2018-12-07 21:43:03
901文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:161pt
均質化したひよこの液体
※ 個人サイト「やわらかよだつ」で同内容を掲載しています
最終更新:2018-12-04 08:26:02
9580文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父の知人だという男は唇についた赤黒い液体を舌でなめとった。「葡萄の可能性の広さには感嘆せざるを得ないが、やはり果実そのものを味わうことが何よりも美食で美味だと思わないか」
世間はハロウィンでにぎわうその日、真由子は献血バスに乗ってやってきた異国の美青年の話相手に選ばれた。異性に苦手意識を持つ真由子だったが、仮装のように思える風貌と、武骨さを隠す白いグローブをはめた手と、男性を潜めた彼にはなぜか安心感を覚えた。シャノンという男は真由子に好意的で、献血までのあいだ、彼の使用人を混
ぜておしゃべりを楽しむ。彼は真由子と話す時、見る時、葡萄ジュースに唇を寄せ、薔薇に鼻を寄せ、何かに耽っていて――。
紳士でいたいけどいかれた男が我慢できずに手を出しちゃう話。遅ればせハロウィン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 12:45:21
15339文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
獣人《ビースト》の住まう世界- 刻《コク》 -
その世界の片隅に存在する国に生きる黒猫の獣人と銀の狐。緋い瞳の畏怖べき、謎の新種の獣が混じりあうアクションファンタジー。
重なりあう漆黒と白銀。虚ろな緋。小瓶に満たされた液体。
黒猫の出会った狐は何者なのか。新種の獣の原因は。謎と命の駆け引きが今、ここに始まる。
最終更新:2018-11-10 02:01:26
4441文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
道具屋兄妹は悩んでいた。
兄妹の道具屋はダンジョン手前の村という好立地が幸いして、冒険者達で賑わっていたのだが、
ダンジョンが攻略されたとたんに回復薬が売れなくなってしまった。
毎月赤字が続き、このままでは兄妹揃って路頭に迷ってしまう。
そこで、兄妹は知恵を振り絞って売れる回復薬を考える。
思えば回復薬ってどうしてあんなに不便で、非合理的なのだろうか。
瓶に詰めた液体とか、重いしこぼれるし、戦闘中に両手を使わないと飲めない。
もっと簡単に、必要な時にす
ぐ使えて、効果もバツグン。
そんな理想の回復薬を開発していくうちに、商売は思わぬ方向へと発展していく。
極限まで回復薬の効率化を進めた結果、生まれたのは新しいダンジョンだった!
商魂たくましい道具屋兄妹の紡ぐ努力と絆の物語が今はじまる(大嘘)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 00:04:01
4024文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
勤労意欲に目覚めた弱体な怪物である粘液体リモスが、その財産と職場を、ひいてはレーゾンデートルを死守するため洞窟の内外で粉骨砕身する異世界の物語です。彼を脅かす勇者御一行、権威主義、仲たがい、罪悪感、金融危機、クーデター、無関心、肉欲、精神疾患等と抗う中で苦悩する姿は、現代に生きる人々にとっての呪いと同質のものかもしれません。
カクヨムでもやってます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883602714
最終更新:2018-10-19 01:59:21
568913文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:796pt 評価ポイント:246pt
作:御目越太陽
ローファンタジー
完結済
N3120BI
平凡な中学生水野洋介はある日突然液体を操る特殊な能力に目覚めた。人にはない特別な能力の存在が彼の心を自信と満足感で一杯にしたのだが、火を操る能力者日村や電気を操る能力者三田など他の能力者との接触で水野は特別な才能を持っているのが自分だけではないのだと知ってしまう。
平凡で単純な水野洋介は、他の能力者たちを打倒することで自身の特別性を知らしめようとした。闇討ちと言う主人公にはあるまじき方法で。
意気揚々と能力者の尾行を開始する水野だったが敵は彼が軽く考える以上に手強い。びびった
水野は何もできぬまま無為に日々を過ごす。一方学校では新たな能力者が日村たちの手によって発見される。水野洋介の最強へと至る道は果てしなく長い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 02:16:34
104982文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:kdy1107
宇宙[SF]
完結済
N0405EP
太陽系から40光年離れたオリオン座に'メリオン'と呼ばれる地球型惑星があった。 その惑星には人間の世界と比較できないほど発達した文明が存在し、惑星人は早くから太陽系と人間の世界を探査した。 地球上に現れたUFOの中にはメリオン惑星から派遣されたグレーらの探査機が含まれている。
転生を経験した者たちは、前世の生存環境を記憶し、臨死体験者らは霊的世界の姿を証言し、channelerらは霊的世界の存在と疎通すると主張する。 人間は死亡すると、その体は土、ほこり、 液体と気体などの
物質に転換され、自然の一部になるが、肉体から分離された魂は非物質の世界に戻って新たな転生を準備する。 人間は生命現象をひたすら物質的な観点で把握しているが、メリオン惑星では、非物質世界の存在を確認しており、魂を操作して知的生命体を創造する技術を開発した。
この小説は二回の転生を通じて、異なる環境で生存した人間の話を紹介する。
つまり、コンビニで働く韓国の青年が宇宙人に霊魂が拉致され、グレーのエイリアンに変身した後メリオン惑星に行った話、その惑星で生活した話、そして70年が過ぎて地球人に転生した後、第3の人生を生きながら経験した話が展開される。 魂と転生、UFOと外界の惑星、宇宙と天文現象、資本主義を代替する経済体制、そして朝鮮半島の未来像について興味がある読者に共感と楽しみを与えることだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 15:00:00
376498文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
終わった夏へのメッセージ的なあれです。
最終更新:2018-09-19 07:06:59
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
作:早乙女・天座
VRゲーム[SF]
連載
N4083EZ
液体型コンピュータ【ニューバイオ・リクイッド】
飲むだけで人間の脳を機械化できる、その技術から生まれた、脳内世界をリアル化するソフト【世界構築プログラム】のテストプレイヤーに選ばれた丹玄 賢男《たんげん けんお》は自分が輝ける世界を探す為に数々の世界を駆け巡る。
最終更新:2018-09-06 00:27:14
3177文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20XX年、少子高齢化が末期に達し、人口が爆発的に減少した一方で、何千万人に昇る難民受け入れにより、かつてない食糧難に陥ってしまった日本。そんな中、巨大隕石が地球に衝突し、東京の街が壊滅した。只でさえ国家転覆の危機に陥っていた日本に追い討ちをかけるように、隕石が残した爪痕は大きく、復旧も儘ならない。さらに隕石の衝突から一週間後、突如地面から涌き出た液体がシャボン玉のように膨らみ、旧都市「トウキョウ」を包み込む謎の膜を形成した。膜のなかに取り残された人々の安否は不明。政府は隕石
や膜の謎の究明を急ぎ、1億円の前報酬を餌に、千人の義勇調査隊を編成し、彼らを膜の中、通称「ユリカゴ」に送り出す計画を立てた。残念ながら、ユリカゴまで電波を届ける手段はない。そこで調査の期限を一ヶ月とし、一ヶ月後にゲートに帰還した者だけを膜の外に出すと決め、隕石の衝突から一年後、ようやく「第一回ユリカゴ調査」に乗り出した。一ヶ月後の再会を誓い合い、出発した調査隊も帰ってきたのは一名のみ。瀕死状態だった彼の最期の一週間に告げられた、ユリカゴ内部の情報を元に、第二回、第三回と調査は行われ、五十年後の21XX年。第十二回目のユリカゴ調査が決行された。前例通り多くの犠牲者を出したものの、今回帰還できたのは過去最多の十三名。なぜ彼らが帰還できたのか、そもそも膜の中、ユリカゴには何が潜んでいるのか。この物語は、調査隊に居たとある少年の日記を元に書いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 19:51:01
7837文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大地の崩落により、絶対の虚空《天鏡》に支配され、人類の生存圏は、天鏡に浮かぶ島々《龍脈》のみとなってしまった世界。
人々は新たな龍脈を求め、魔導液体燃料《神の血》を動力源とする巨大飛行兵器《守護龍》とそれを持つ二十二人の龍帝による大戦が勃発していた。
ある日、第一三空域《死神》の龍帝――ソニア=リーフレットは、縁談をもちかけられる。
だが、その相手は怠惰商人の悪名をもつ大手武器商社の社長――ムロ=ヴァルルカであった。
当然破綻するはずの縁談であったが、ソニアとムロは
新型守護龍《バハムート》の協同開発という大きな商談も結んでいたため、一ヶ月間二人は同棲を強いられてしまう。
だが、バハムートは二人に思わぬ未来をもたらした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 11:29:28
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ム◯って白いよね。液体じゃないやつ。
書いていたハーレム物が腐っちゃったものだから、その代わり。
最終更新:2018-07-14 15:23:03
1847文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:最強スライムCODETR-P
ハイファンタジー
連載
N1034EE
"固体、それは何からも影響を受け、なんにでも影響を与える物、気体、何をする事もできず、ただただ影響だけを受けるもの、しかし、液体はどうだろう?液体は無限の可能性を秘めている、全てにおいて最高硬度を持つものだろうと容易く切断する、ちょっとした事で生物を死に至らしめる、生命の維持にも欠かせない、ちょっとした影響で、大災害すらも引き起こす。それこそが液体だ!"
この論文を発表した"清水龍水(しみずりゅうすい)"は有名になった、ただ誰にでも深
く考えれば分かる事に、それを一番追求した人物であった。
しかし、それ故恨まれることも多く、ついには殺されてしまった。
しかし、次に目覚めた時、世界は違っていた。
異世界と呼ばれる物にて龍水の人生は一変した。
自分は水と言う性質を自在に操る事が出来る、神水と言う、意志のある水に生まれ変わっていた。
これは水から成り上がる異世界転生ウォーターファンタジー…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 19:15:16
28236文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:30pt
世界に超巨大な液体の隕石が落ちてきた。
海水に混ざると猛毒に、地面に染みると沢山のモンスター達が湧いてくる。
そして、人類が暮らすことのできる範囲が最小限に縮まってしまった。
人はまだまだ増え、将来人類は滅びるであろう。
だが、もしかすると、人類が生存できる地域が残っているかも知れない。
そんな希望にかけて船出する人々が出現した。
そしてここにも船乗りになる夢を抱く少年が。
最終更新:2018-07-04 02:21:05
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世のありとあらゆる【不運】を配合し、焙煎させて粉砕し、抽出したものをさらに濃くしたような不運を経験し、最終的にしょーもない死を遂げてしまった主人公、タカシ。
神様はそんなタカシに一抹のお詫びを込めて、古今東西ありとあらゆる最強スキルを地獄の特訓の末に身につけさせた。
「もはや人の身で、そなたに勝る人間はおらぬだろう。……たぶんね。はぁと」
「ジジイが。いまさら可愛い子ぶってんじゃ――あああああああああああああ!!」
神は無責任にもそう言うと、剣と魔法が支配するフ
ァンタジー世界へ強制的に転生させた。
どうせなら、と第二の人生を、おお手を振って謳歌しようとするタカシ。
しかし、その転生先は不運にも、死に瀕していた最弱女騎士のルーシー。
タカシは腹を刺し貫かれている最中に乗り移ってしまった。
痛みを我慢し、とりあえず、周りにいた敵ぽいやつらを殲滅したものの、体の元・持ち主であるルーシーもヒトダマとなって復活していた。
『ちょっと、わたしの体、返してくださいよ! 敷金礼金取り立てますよ! 家賃だってまだなんですからね? わかってますか? ……あれ? 返事がない……おーい、聞こえてますー?』
「チッ……、またあとでな」
『ああ! いま舌打ちしましたね!? 聞きましたよ、聞いちゃいましたよ! あーあ、怒っちゃったもんね。怒っちゃったんですよ! わたし! おこ!』
「(なんだこいつ。無視しよ、無視)」
周りの環境に翻弄されながらも、持ち前の最強スキルと汗と涙、その他いろいろな液体を垂れ流しながら頑張る、ドタバタサクセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 00:02:38
359320文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:977pt 評価ポイント:309pt
ごちゃごちゃした文の説明よりも、絵が描けた方が多くの人に伝わる。
その考えに同調した彼は、絵のあるべき姿を求め始めた。そしてそこには、色づけるための染料という液体が付きまとう……。
液体の姿を探求する彼のまわりで、おかしな出来事が起こり始めた。
最終更新:2018-06-07 18:02:48
3965文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
男は天寿を全うし天へ昇る。そしてある事情から異世界へ転生する事となる。
神から言われた「思うがままに生きろ」
え、は?水素水なんですけど?液体なんですけど!?
そんな事を思っていた時期が私にもありました。
原初にして元素の最高峰に位置する水素を内包する水素水……無敵でした。
アルファポリスさんで28話までUPしてます。隔週UPですがのんびり書きます。
最終更新:2018-05-05 21:23:46
60617文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
変若水――絶大な力と永遠の命を与える秘薬、と噂される謎の液体。「あれは魔物にございます…」上皇に問われるまま、「私」は変若水によって引き起こされた悲劇の数々を語り出す。政治抗争の裏に隠された、おぞましい闇が蘇る…
※この小説は、実在の人物や事件を基にしておりますが、フィクションです。ご了承ください。間違ってもこの小説で歴史を学ぶなんて無謀なことはしないでください。
最終更新:2018-05-03 23:27:22
18669文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある異世界の魔王【へル・グランテ】は紫の美しき髪の天使のように容姿端麗な少女。彼女は父の仇を討つ為に【伝説の勇者】を探す。
だがしかし、マトモな戦力は持っておらず、城に篭もり城中に刻んだ魔法陣で防衛することしか出来ず、行動が起こせなかった。
そして、ヘルは戦力を上げる方法として、召喚の魔法陣に手を出す。
するとそこに現れたのは、異世界から来た黒髪の男子高校生、朝霧・悠太(鬼畜なヤバい奴)。しかも彼は二次元大好きで三次元大嫌いと明らかに現実逃避している青年だった。
そして
、朝霧・悠太は自分の異能力<液体生成>を使い、魔王を燃やし泣かせて、なんでも言う事を従うと言わせたのだった。
魔王ヘルと魔王を従わせた朝霧・悠太とはどのような物語を描いていくのだろうか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 18:00:00
22518文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
謎の液体がカラダにびっしりと、、、。
他の人とは、、、? 明らかに違うモノ、汗でもない謎の液体を
カラダにびっしりとかく。
この謎の液体はなんなのか、、、?
最終更新:2018-04-20 03:00:00
2049文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この世の中には、かくもおぞましきものが潜んでいるのだ。永久の闇を越える深遠の底からそのおぞましき者たちは現れ、人類社会を滅亡に導くだろう・・・。私はその一端であるおぞましき液体と遭遇した。
ああ神よ、私を救いたまえ。
最終更新:2018-04-08 09:22:59
733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ヒヤカシ仮面
空想科学[SF]
完結済
N0908EL
ある日突然東京の浜松町のマンホールから赤い液体があふれ出てきた。住民もすぐに止まるものと思っていた。しかし止まるどころか、町が徐々にこの液体に飲み込まれていってしまった。科学警察研究所でこの液体を調べるととんでもない増殖能力があった。しかもそれだけではなく刺激を与えると不気味に光り、その光が赤い液体を守っていることが分かってきた。火で焼くことも、酸をかけても劇薬にも効き目がなかった。
警察はこの液体に飲み込まれた街をどうすることもできず,自衛隊がナパーム弾で焼き尽くすことにな
るが、それもまるで効き目がなかった。それどころか赤い液体の中から不気味な生き物までもが次々と現れだしてきた、自衛隊は防戦となりこの液体が日本全土に飛び火して行ってしまった。しだいにこの液体が何であるのか、どこから来たのかが明らかになっていく、果たして日本が壊滅するのか、それともこの赤い液体を壊滅することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 06:00:00
491903文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:4つボタンスーツ
ハイファンタジー
短編
N3889EN
異世界へと強制的に転移させられた烏丸 仁。
『神』を名乗る相手から好きなものを貰えると言うので一番好きな映画に登場する『液体金属の身体』貰うことにした。
最終更新:2018-01-23 17:00:00
6970文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
――僕は死と言うものを初めて体験した。
涙も流す暇も無く、体中の穴から液体を垂れ流し僕は走った。なんでこうなったんだろう
《世界中の人間に異能力が宿った》
これは、男子高校生が色々なものを犠牲にしながら世界を救う物語である。
最終更新:2018-01-15 21:36:43
52645文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
これは、私が体験した話の一部。
ハッピーエンドのない現実の欠片を繋げた物です。
ひたすら、不幸と絶望を書き込んだ物です。
※連載作品とは何も関係ありません
最終更新:2018-01-10 16:47:31
3450文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
ハル・フラベルはフラベル公爵家の次女。
彼女には素晴らしい兄と姉と可愛い妹がいる。
ある日、姉のフユ・フラベルがハルに料理を作ってきた。
それは、何十分経ってもグツグツと沸騰し続け羽虫のようなものがたくさん浮いている謎の液体だった!
隣で謎の物体を食した兄が泡を吹いて倒れている。
どうするハル・フラベル?!
最終更新:2018-01-07 20:31:21
2192文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
ナメクジ野郎はただの糞野郎
プニプニな奴はただのメス豚
それらが交わる学園バイオレンス異種ラブストーリー
最終更新:2018-01-01 22:00:00
837文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々のお話です。
一パーセントの閃きを九十九パーセントの人類が手に入れてしまった狂った時代がありました。
発明者が乱立し、発明品が溢れ返ったその時代、人々は時の流れと共に更新されて行く発明を受信し、また自身が作り出した発明を世に発信していました。
受信と発信の速度は加速して行きました。毎年、毎月、毎日、毎時間、毎分、毎秒と。
眼を開けば発明が目の前に現れます。耳を開けば発明が聞こえていきます。口を開けば発明が溢れ出していきます。
そして、戦争が起きました。発明戦争
が起きました。
国を滅ぼす細菌が生まれたら、死者を蘇らせる妙薬が作られました。
空を飛ぶ翼を作ったら、それを自動で撃ち落とす大砲が生まれました。
体が液体に成るスーツが出来たら、周囲を瞬間的に凍らせる手袋が出来ました。
毎秒毎秒人が死にました。
毎秒毎秒人が蘇りました。
毎秒毎秒人が異形に成りました。
毎秒毎秒人が勇者に成りました。
発明戦争はとても長い間続きました。何でこんな戦争が起きたのか誰もが忘れてしまうほどの長い時間が過ぎました。
けれど、ある日、唐突に終わりが見えました。
一パーセントの閃きが九十九パーセントの人類から消え去りました。
狂った時代が終わりました。
もう人類に発明品を作る事はできませんでした。
もう人類に発明品を直す事はできませんでした。
もう人類に発明品を理解する事はできませんでした。
それでも戦争は続きました。
持ち寄る発明が壊れるまで。
持ち寄る体が壊れるまで。
壊れて、壊れて、壊れて、壊れて、壊れ続けて。
発明戦争は終わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 00:58:40
80087文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
青年イナミは体内に『液体金属』を移植された実験体である。
宇宙実験施設船で造られた変異体が暴走。船は隠蔽のために出口のない亜空間跳躍を実行する。
イナミと少女クオノは、研究員の手引きで船から脱出することに成功。
しかし、各々が乗るポッドは亜空間跳躍に巻き込まれ、永遠に漂流してしまう――はずだった。
イナミにとってほんの数秒後。ポッドは惑星に漂着する。
そこは二百年後の地球。戦争で破壊された人工物の雨を受け、崩壊した世界だった。
しかもイナミを出迎えたのは、亜空間に封印され
たはずの変異体で……!?
これは、実験体イナミが、人類再興を目的とする機関やその特異能力者たちとともに、数多の戦いへ身を投じる物語である。
「未来を切り拓く力、と彼女は言った」
「だから、その『力』が世界の破滅を招いたのだとしても――」
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 21:05:43
324082文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:33pt
異世界、異世界について別に一家言もちとかではないのだが、詳しくないなりに言わせて貰えば普通は剣と魔法のファンタジーとかのはずである。魔王を倒すとか世界を救うとかそういう物語が展開するはずである。
だがここに来てから早、三年。どうやら俺の場合は違ったようだ。
大きな大きな西洋風の城の中、その最深部では今日も似つかわしくない声色が響いている。
『ゴロウマル!わかっておろう、早う服を脱ぐのじゃ』
ピンクのバスローブを着込んだ、人で言えば10歳くらいの体躯をした青い肌の幼女が
俺に服を脱ぐように命じた。
俺は屈辱に耐えながら、いつものことだと自分に言い聞かせ、仕方なく服を脱ぎ、ぴったりした黒いパンツ一枚の格好となる。
そんな俺をにまにまと黒目の真ん中に光る金色の瞳で眺めている青い肌の幼女は、湯上りに、毎日必ず飲んでいるワイングラスに入った深い緑色の液体を一気に飲み干して、フーと大きな息をついた。その瞬間幼女の青い顔に一気に紅色が刺す。いつもの光景だ。そしてこのあとは決まって、いつもせがむような口調で彼女は俺に命ずるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 19:09:14
16424文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
にがいえきたいをのまされるはなし!(出オチ
最終更新:2017-12-08 12:23:12
592文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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日本の宇宙開発はどこか歪で不自然な感じがします。
日本の水素ロケットよりも2世代も旧式なヒドラジンロケットを使う中国が、有人ロケットを開発
しているのに、日本は無人のHTV(こうのとり)の大気圏再突入型さえ開発できていない。
ロケットの直径が制限されたり、大型の固体ロケットM-Vが廃止されたり・・・・・
ひょっとして、なにか妨
害を受けているのでは?
この作品はフィクションですが、日本は何者かに力を削がれているような気がしてなりません。
<日本初人工衛星ヲ阻止セヨ>
おおすみ
日本初の人工衛星で、ソ連のスプートニク、米国のエクスプローラー1号、フランスのアステリックス
に次ぐ、世界で四番目の人工衛星ですが、その舞台裏には・・・・・
<Qロケットヲ阻止セヨ>
日本のロケット開発は危険だ。このままでは、我国の固体式ICBMミニットマンに匹敵するミサイルが開発され、共産諸国へ輸出されてしまうだろう。
日本が現在開発しているQロケットを、まず阻止しなければ・・・・・
<静止衛星あやめヲ阻止セヨ>
日本の開発スピードは当方の想定よりかなり速い。これから主流となるであろう静止衛星の開発を、上手く妨害できないか・・・・・
<アポジモーターの秘密>
どうもおかしい。
どうしても、あやめの事故が再現できないのだ。
宇宙空間で爆発があったのは間違いない。
だが、部品にいくら欠陥があったとしても、同じ状況が再現できない。
何かがおかしい・・・・・
<LE-4エンジン開発ヲ阻止セヨ>
このLE-4が成功すれば、世界に通用する2段目液体エンジンを持つことになる。
LE-3エンジンをベースに開発しているLE-4は、大幅な推力アップを狙っている。
そして驚くべきことに、再着火能力まで備えるのだ。2段目エンジンとして、世界一流のエンジンだ。
そして、開発は順調に進んでいる・・・かに思えた。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 22:33:18
11046文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:0pt
「俺」が「あの女」にぐりぐりされ、白い液体を出すそんなある日の話。
最終更新:2017-10-05 16:29:41
326文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会社をリストラされて雲を眺めていた「私」は、車にひかれて死亡してしまう。
そして目が覚めると……液体になっていた。
異世界転生に失敗してバケツに入れられた液体勇者と、その責任を取らされた一人の老人が魔王を倒しにいざ行かん。そんな短編。
最終更新:2017-08-23 16:14:27
4839文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:118pt
封印の破壊神が毒属性の神に遊ばれる……。そんなお話。
最終更新:2017-08-23 09:05:16
2406文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
202X年、日本全国で1000万人を超える人々が溶解した。
突然の事態に困惑する世界各国も、日本と同じ状況に陥っていく。
手掛かりは「ヴォイニッチ手稿」。
解読不能な文字に不可思議な挿絵が意味するものとは何か?
生き残った人々が懸命に打開策を模索する中、溶解した液体からは……。
*この小説はフィクションです。実在する国家、団体、企業、個人、法律、地名、その他固有名称等とは一切関係ありません。
最終更新:2017-08-09 17:00:00
68145文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
異世界に転生して精霊になった人が、動物をもふりながらいろんな液体(意味深)で世界を浄化していく話
最終更新:2017-07-17 23:49:12
4978文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:19pt
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