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検索結果:1925 件
桜の満開する春、根来高校に赴任した新米教師・猫崎ルナ。彼女は脳天気で天然バカながらも生徒思いで、名言を連発するキャラクターです。彼女の幼馴染である成田源も新任教師として根来高校にやってきます。彼は冷静沈着で無口な性格ですが、猫崎に対しては時折きつい口調で接します。さらに、外国語を担当するアメリカ人教師・エミリー・レッジやオタク口調の教師・加野司も校内に存在します。
物語は、根来高校の少数精鋭な生徒たちが集まる二年一組のクラスで展開します。彼らの個性的なメンバーとの交流、そし
て彼らが突如としてタイムスリップする奇妙な出来事が起こります。校舎の地下にある不思議な教室には大きな時計があり、それを設定することで過去や未来へのタイムスリップが可能となります。
物語は、タイムスリップによって過去の校舎や未来の風景に足を踏み入れた生徒たちの冒険と成長、そして猫崎の秘密や再生の物語が進行します。彼女が交通事故で亡くなった過去から蘇る姿や、生徒たちが知らずにいる彼女の運命に対する成田の思いも描かれています。
学年集会や授業の様子、生徒たちの個性的な特徴や猫崎との初めての出会いなど、根来高校の生徒たちと教師たちの日常や不思議な冒険が展開されます。そして、タイムスリップを通じて彼らが自分たちの運命に向き合い、絆を深めていく様子も描かれます。
『時空の響き ― 根来高校の奇妙な日々』は、学園生活とファンタジーを融合させた物語であり、友情や成長、運命といったテーマを探求しながら、読者を魅了することでしょう。
是非、この物語をお楽しみいただき、根来高校の生徒たちと教師たちの奇妙で感動的な日々に浸ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 17:00:00
5377文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2012年春。
高校入学の為に、故郷である田舎に戻ってきた敷宮冬真は、寂れた商店街で聖職者のような風貌の少女と不思議な出会いを果たす。
彼の潜在能力「そのもの」だと言い張る彼女に連れられて向かった先は、なんと鏡の向こう側の世界だった。
平和ボケした世界に交わる、鎖されたこの「鏡の世界」は浸蝕を始める。
破滅の未来へ――。
最終更新:2023-07-17 13:00:00
573777文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
日本の首都、東京
そこには、ある私立探偵がいる。頭脳明晰、運動神経抜群、顔良しスタイル良しの完璧超人
趣味がサイコパスなことを除けば
最終更新:2023-07-16 22:50:44
4627文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:露原そら(ソラ)
異世界[恋愛]
完結済
N7192IH
毒の霧が立ち込める世界。
ペットのような子豚扱いの、チビで赤毛でちょっと胸の大きなのモネは、ある日空に浮かぶ巨大な船の外壁修理で怪しい修理コードを発見する。
だが、次いで起こった爆発に、モネは船から遥か上空へと投げ出された。
死を覚悟したモネが目覚めた時。目の前に広がっていたのは、異界の毒と異形の者がはびこるという、緑豊かな地上。そして、大好きな……でもツレない冷たい彼の、面倒くさそうな表情だった。
見慣れない食べ物、壮大な地上の景色。不自然な行動と、時を追うごとに甘くなっ
ていく態度。
抱きまくらのように抱きしめられて、何度も迎える二人の朝。これは、全部、私が生きるためなんだよね……?
これは、チビで子供っぽいモネが、片思い中の冷たい彼と一緒に空から落っこちて、野宿したりご飯を食べさせあったりテロリストと戦ったりしながら、重たい愛にどっぷり浸かるまでのお話です。
全22話、完結済み!例によってじゃんじゃん連投予定です!
ぜひ最後まで、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 08:21:54
96659文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:634pt 評価ポイント:494pt
あの蒼い瞳に映りたい――いつからそう思い始めただろう
燕国第一皇子翠景は、名君と名高い父・恒來の最側近であり、若くして宰相になった珀令に対して得も言われぬ感情を抱いていた。
この国にはない蒼い瞳を持ち、人目を引く容貌と濡れ羽色の髪を持つ珀令は、かつて燕に滅ぼされた亡国の敵将だった。
敵国の男を気に入り宰相にまで就かせた父と、祖国の仇であるはずの男へ忠義を尽くす珀令。
異様ともいえる二人の関係は翠景にとって理解しがたく、それゆえに美しく孤高な男の感心を独占している父親のことが
羨ましくて仕方なかった。
あの深く蒼い瞳に映るのが自分であれば……そんな鬱屈とした本音と、それを否定する自尊心を抱きながら過ごす日々。
そしてある事件をきっかけに、珀令の本心を垣間見た翠景は――
■□■□
いわゆるブロマンスものです。
愛なのか執着なのか、はたまた別の感情なのか。
言葉にできない強い感情を向け合う関係性を描きたくて挑戦してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 19:35:46
12787文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
これが殺人だ。
これが私の殺人嗜好だ。
最終更新:2023-07-04 19:16:26
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
日本から異世界のマクミラン王国に聖女として召喚された桜花(おうか)。彼女はレアな【浄化の聖女】と認定され、祀り上げられ、王子のクライヴと婚約を交わす。
それから一年半、生来の真面目な性格から聖女の力を研究しつつ魔物と戦い浄化する充実した日々を送っていた……2か月前に同じように召喚された【守りの聖女】の陽菜(ヒナ)が現れるまでは。
最近では王子から冷たく扱われ、ヤケ酒が進むあまり『酒浸り聖女』と呼ばれる始末。
そして満月の夜、巨大な狼の魔物を浄化し懐かれた桜花にクライヴ王子は
「お前は聖女ではない!婚約破棄する!」と宣言。しかし桜花を追放したかった王子の思惑とは異なり、周りの男たちは「俺と婚約してくれ!」と皆が言いだし大混乱になった為一旦婚約破棄は先送りに。
その翌日、ある理由から桜花は「私は国を出るわ」と言って王国から逃げ出すことにした。
※処刑や追放のない、変則ざまぁです。伏線バラまいてますのでどんな「ざまぁ」なのか予想していただけると嬉しいです。
※主人公的には出奔でしがらみから自由になれて気楽なハッピーエンドです。
※「第二回この作品の作者はだーれだ企画」に提出した「㉚アラサー聖女が婚約破棄されるまで。理由は……「酒浸り」ですって?」を改題&かなり加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 07:00:00
54552文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:288pt
時は科学技術が発展した2030年
特殊能力との共存も成功し、さらなる発展が求められている海辺に面した「永海市」
そこで兄と共に小さな神社を守りながら暮らしている新橋夏樹は、この春から高校一年生になる
朝の弱い兄に代わって、早朝の掃除をしていた夏樹は川辺の収集所にごみを捨てに行った時に早朝から川に浸かった奇怪な青年を拾った
最初は状況が呑み込めず困惑していた彼は自身のことを「相良幸雪」と名乗り、明治時代から来たと告げる
時代錯誤の言動や服装から、疑いつつも困っているのは事実だか
らと・・・とりあえず彼を信じることにした夏樹
彼の手を掴み、共に神社に戻って今後の事を考える
明治時代から来た証明、元の時代に帰る方法
そして、彼がこの時代に来た理由
彼との出会いをキッカケに、夏樹は様々な時間を巡る時間旅行に巻き込まれることになる
記憶に触れる旅。真実を掴む旅。
その先に待つのは、まだ誰にもわからない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 03:00:00
285198文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『人生で、強く印象に残っている出来事を教えてください』そう聞かれたら、あなたはどのように返しますか?
これは筆者の思い出であり、そして、読者たるあなたの心を浸す言葉でもあります。
最終更新:2023-06-29 05:17:38
1263文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ひとときの安らぎを重ねて、まるで永遠の安らぎを得たような気持ちになる。でも、それは麻薬のようなもので、自分を弱くする。この世界にあるほんとうの安らぎは、ひとときを重ねるものではないと、感じている。
最終更新:2023-06-27 07:55:38
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ある日突然、内気で冴えない少年・風宮悟の体に異変が起きる。それを知った世界を俯瞰的に見て絶望に浸っている少女・阿澄広菜が悟に接近する。それから、普通の生活を切望していた悟の人生の歯車が狂い始める……
最終更新:2023-06-26 21:24:15
22585文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
かつては水の惑星と呼ばれ、緑豊かであった星。
現在ではオゾン層が破壊され、滅んだ先史文明を支えていた緑に代わって、地表を荒涼とした砂地が浸食していた。
この荒廃した世界を生きる、二つの種族がいる。片方は旧鼠、もう片方は旧鼠の天敵で大蛇と呼ばれており、両種族は滅びゆく星の運命に抗い、長い時を生き延びていた。
そんな中、旧鼠ユスチィスとヒトの少女の出会いがきっかけで、時代は新たな転換期を迎えようとしていた。
※本作は蒼海本棚、カクヨムにも掲載しています
最終更新:2023-06-23 00:31:34
37397文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校2年生の橘は、密かな想いを寄せる図書委員長・篠宮花蓮に会うため、図書室に入り浸っていた。だが突然、篠宮にしりとりを仕掛けられ、背後からスナイパーに狙撃されてしまう。フランスパンのおかげで一命を取り留めた橘は、クラスの学級委員長と共に、都市伝説『しりとり女』と化した篠宮に挑む。
最終更新:2023-06-21 22:00:00
19477文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
作:RIHIRO
異世界[恋愛]
完結済
N8365IG
デブ、ブス、貧乏と前世で虐められてきたのに、小説の悪役令嬢イザベラ・ライト公爵令嬢に転生しざまぁ要員になった綾。スタイル良し、美人、大金持ちになっても友達の作り方も分からない。前世で虐められて嫌だから、虐めは絶対しないのにフローラ・レフト男爵令嬢を虐めたと婚約破棄を王子より言い渡される。前世でも今世でも自分の居場所がないことに絶望したところ、思わぬ援軍が登場し奇跡が起こる。前世との因縁に決着がつき、愛する男と結ばれる喜びに浸っていたのも束の間。彼と一緒にいる為にはコミュ障で友
人の作り方もわからない自分が、ルイ国の王妃にならなくてはならない現実に直面する。イザベラは知恵を絞り、助けを借りつつ、世界に多くの変化をもたらしていく。
本作は『虐められ抜いた私が悪役令嬢に転生し援軍を得て、婚約破棄してきた王子をざまぁし最高の男と結ばれるまで。』と『虐められ抜いた私が悪役令嬢に転生し援軍を得て、婚約破棄してきた王子をざまぁし最高の男と結ばれるまで。』【もう1人の転生者編】に続く話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:13:09
55748文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:78pt
田舎の実家暮らしのフリーター五十嵐は毎日仕事以外はMMOに浸る日々。ある日ネットの友人に誘われ始めたfpsゲームで巻き起こる運命とは…!?
最終更新:2023-06-14 11:21:04
1290文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RIHIRO
異世界[恋愛]
完結済
N5604IG
デブ、ブス、貧乏と前世で虐められてきたのに、小説の悪役令嬢イザベラ・ライト公爵令嬢に転生しざまぁ要員になった綾。スタイル良し、美人、大金持ちになっても友達の作り方も分からない。前世で虐められて嫌だから、虐めは絶対しないのにフローラ・レフト男爵令嬢を虐めたと婚約破棄を王子より言い渡される。前世でも今世でも自分の居場所がないことに絶望したところ、思わぬ援軍が登場し奇跡が起こる。前世との因縁に決着がつき、愛する男と結ばれる喜びに浸っていたのも束の間。彼と一緒にいる為にはコミュ障で友
人の作り方もわからない自分が、ルイ国の王妃にならなくてはならない現実に直面する。イザベラは知恵を絞り、助けを借りつつ、世界に多くの変化をもたらしていく。
本作は『虐められ抜いた私が悪役令嬢に転生し援軍を得て、婚約破棄してきた王子をざまぁし最高の男の結ばれるまで。』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 13:28:49
63718文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:140pt
現代日本を生きた非モテ男子である西宮誠二郎(26歳フリーター)は、その短い人生の終わり際、世界に浸透しているルッキズムへの悔恨を溢しながら生涯に幕を閉じる筈だった。
斜に構えるのは勿体無い!転生ライフを真正面から満喫する男を描く、痛快コメディラフファンタジー!
最終更新:2023-06-07 16:50:00
10832文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
トー横じゃなくてコマ劇だった時代。歌舞伎町交番より奥は、得体のしれない未知の世界と思っていたのに、気が付けば入り浸ってしまっていた。アジア各国の人々、ホスト、ホステス、LGBTにヤクザ、色んな人が集まるレストランで見た人間模様。
ティア・マレは今日も朝まで営業中。
最終更新:2023-06-06 19:09:46
18272文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
奴らは人ではない。
仮に、奴らに“生きるために人を喰らう”という明確な理由でもあったのなら、まだ同情の余地はあっただろう。
しかし、現実は違う。
奴らは人と同じだ。物質的、表面的には全くもって同一といえる。
ある一点が、奴らをバケモノ足らしめる。
奴らは悦楽に浸っている・・・。そう、人を殺す、悦楽に・・・。
我々は抗わなければならない。
人としての尊厳と、道徳観を捨ててでも。
最終更新:2023-06-06 06:42:49
8411文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:mamaka
空想科学[SF]
連載
N5794IC
人類とAIによる紛争に終わりが見えない2614年7月半ば。都市鉱山とも呼ばれる巨大な瓦礫集積場で、いつも通り素材回収を終えて帰路についたベテラン回収屋の宮代大悟は、道中で陸軍の戦闘服に身を包んだ少女を拾った。
少女はDA乗りの少尉で山吹アイと名乗って纏わりつくが、大悟はさっさと役所に引き渡して、上空1000mに浮かぶ行政機関と富裕層のエリア『浮島』に帰らせるつもりだった。
同じ頃、浮島のひとつにある駐屯地所属の第10機甲歩兵大隊では、島の管理不足が原因で落下した山吹少尉を独断
で捜索すると決め、少数ながら物資調達の名目で人員を送り出した。
宇宙ステーションを拠点とするAI勢力は、人類に浸透して内側からコントロールする計画を、10年以上前から実行していた。そして更に1歩すすめるべく最高レベルのAIを搭載した日本人型女性モデルに感情プログラムを与え、潜入を命じた。
搭乗兵器の操縦者、戦場を離れての個人、成長する感情に戸惑うAI。人とAIは互いに解り合えるのか。争いに終わりは訪れるのか。
そんな感じの未来モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 01:43:03
82606文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
その指先はするりと内側に忍んで
わたしの知らないわたしの傷を癒やしてくれる
その指先はするりと内側に触れて
あなたも気づかないわたしの傷跡を増やしていく
刻まれていく痛みに
浸っていたいと望む限り
この傷も
この温もりも
ただ募るばかりなのでしょう
最終更新:2023-05-29 07:00:00
443文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
能力者。それは、異能、人外の力を宿した人間。 能力者は忌み嫌われている。 能力者の異能は暴走する可能性があるからだ。暴走した|異能持ちは《能力者》は異形となり果て、能力の脅威も桁外れとなる。 そんな世界で“彼”は生きていた。
異能を持って生まれたために親に捨てられ、天涯孤独になった少年は、歴史上最悪と呼ばれる種類の異形災害―|感染《ゾンビ》型異形災害に巻き込まれた。
逃げ惑っている中、|不死者《ゾンビ》に噛まれそうになっている見ず知らずの少女を庇い|不死者《ゾンビ》に噛まれ
てしまった少年は異形の浸食に抗おうとするもあと一歩で力尽きる。そして目が覚めたら…身体の半分が異形化してしまっていた。
「これから俺は、思いっ切り生きてやる!もう誰にも文句は言わせねぇ。」
最弱|異能持ち《能力者》だった少年は最強の討伐対象となり、生きていく。
この作品はカクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 18:00:00
10886文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事はしてる
彼女いねえ
そんな俺の癒しはゲームだ
次の日が仕事の休みの日には徹夜をしまくり、俺の心を癒している
最近ハマり始めてるゲームは『ソレーユ国』という、依頼を受けたり、ダンジョンにも行けたり、農場も牧場もできたり、鉱山にも行けたり、彼女もつくれる、結婚、子供をつくることだってできる基本なんでも有りなRPGのゲームだ
そのゲームの徹夜明けで、いつもは入らない風呂に今日は浸かってから寝ようと思っていたんだが、どうにもウトウトとしてしまって、、、
目が覚め
たら森の中で寝ていた
え、ちょ、まって、?
どこだ!?ここは!!!?
俺はどうなるのだろう
これは夢?現実?
これから俺はゲームストーリーを堪能することになる
初めての投稿になります
至らぬ点も多いかもしれませんが、もし良ければ、ちらっと読んでいって貰えたら嬉しいです
よろしくお願いします!
R15は念のためなので、あまりそう言った描写は少なめかと思います。
「アルファポリス」と「カクヨム」でも掲載させて頂いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 13:58:23
23877文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨年頃から加速度的に進化が止まらないAI。
昨年は主として画像生成ソフトが話題となったが、実は密かに浸食が広がりつつあるのがAI合成音声ソフトウェアである。
これらのソフトウェアは微小のサンプルデータから本物並の贋作の歌を作り出す事も、台詞読みも、リアルタイムでのボイスチェンジャーも可能とする。
そのうちのいくつかは現行法でも対処できなくはないが、現行法でも非常に難しいケースもある。
本項ではそれらに触れつつ全体についてエッセイ形式で述べるものであるが、筆者の願いはAI合
成音声の問題認識の共有と拡散である。
立場上ソフトウェア名やアップロードサイトについて詳細を語らないが、筆者の話から推測を立てて是非確認してほしい。
貴方の声、盗まれてますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 00:06:09
5979文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:554pt 評価ポイント:484pt
何時も俺の部屋に入り浸る女がいる。
服で隠れる箇所に紫陽花のような痣を隠し、何食わぬ顔で話を続ける。
そんな彼奴が唯一残したものが、縫いぐるみだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
鬱展開と死ネタはありますが、残酷描写はありません。
でも多くの方からしたら生ぬいかな〜程度です。
最終更新:2023-05-20 17:43:07
880文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:砂風(すなかぜ)
ローファンタジー
連載
N1664FB
とある出来事により悲しんでいた男子高校生の杉井豊花は、ある日突然、異能力者になった。能力の内容は14歳の美少女になるというもの。
最初こそ願ったり叶ったりだと嬉々としていた豊花だが、様々な出来事が豊花の前に立ち塞がる。
女ならではの悩み、異能力者となったことによる弊害、忍び寄る裏社会の恐怖、命の奪い合いにまで遭遇してしまう。些細な問題から大きな事件まで次々に巻き込まれることになった豊花は、否が応にも解決を余儀なくされる。
豊花はまだ知らない。己の異能力が女体化以外にもある
ことを。戦える力があることを。
戦える力を手にした豊花は、次第に異能力の世界へと身を浸していく……。
※主人公が次第に戦えるようになる展開ですので、苦手な方はご注意ください(でも読んでくださいお願いします)。誤字報告非常に助かっています。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 18:34:10
1181287文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2186pt 評価ポイント:750pt
僕、坂月康太には小学生の頃からライバルだった女の子がいる。
左文字姫子、同じサ行だから隣の席になる事が多い女の子だ。
テストの度に点数を競い、そして負けて悔しがる。
負けた時の姫子を見ると、なぜだかちょっとだけ愉悦に浸る自分がいた。
僕はクズなのかもしれない。
小学校、中学校とずっと勝ち続けてきた僕に対し、姫子は言い放った。
「大嫌いなので、近寄らないでもらえますか」
とても丁寧に、とても静かに、とても破壊力を秘めたその言葉。
言葉通り、僕は姫子との距離を取り続けていたの
だけど……。
高校に進学すると、中学から同じなのは姫子だけ。
無駄に成績の良かった僕達に、昔の連中は付いてくることが出来なかったんだ。
「中学の時のことは忘れて、また勝負して欲しい」
姫子からのお願い。
「勝負だから、勝った方の言うことを何でも聞くってルールを追加したい」
また同じクラスになって席が隣になってしまったから、無理にでも僕から逃げたいのか。
中学の時はそれに素直に応じた。
でも、裏を返せば僕が勝ち続ける限り姫子は僕から逃げられなくなる。
それに気づいた僕は、彼女との点数勝負を受ける事になった。
彼女の言葉の全てが、裏返しの意味だとは気づかずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 09:16:57
8141文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4490pt 評価ポイント:3830pt
主人公「浸似 創一」は幼いころに両親を亡くし、国の非合法組織「クラウン」に所属していた。
年齢が二十歳に近づいていくにつれ、彼には悩みが出来ていった。
普通の生活をしてみたい事と背が伸びないことであった。
創一は、背が伸びないことを理由にして「クラウン」を抜けようとするが玉砕。
逆にあれこれ仕事を押し付けられてしまう。
そんな彼は二十歳になる前に「クラウン」を抜けることはできるのか。
最終更新:2023-05-14 03:03:52
1248文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学時代から部活にも入らず、放課後は常にホームシアターで映画鑑賞に勤しむ男子高校生、瀧花公親
(たきはなきみちか)けれど高校一年生の春、何故かクラス一のイケメン、柳川アキが公親のホームシアターに入り浸るようになる。ある時、追い出そうと思ってした要求がおかしな方向に転がっていく。
最終更新:2023-05-13 01:09:12
1992文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:遥 かずら
現実世界[恋愛]
完結済
N5688IC
高校2年生、天近すばるは親の都合で一人暮らし。家賃の負担がなくバイト収入で好きなだけ趣味に没頭していた。アニメやマンガが見放題のサブスク配信を充実させ、ついでに運動器具なんかも揃え、割と快適な日を送っていた。そんなある日、夢を諦めて歩いて帰って来た年上幼馴染、カナと再会する。そこですばるの部屋のことがバレてしまい……。
幼馴染であるカナは偶然を装い、すばるの優しさに甘え、ほぼ毎日のようにすばるの部屋に入りびたる。
そんなカナに対し実家に戻った方がいいよと説得するすばるだっ
たが、カナから出た言葉は「魅力的なヒロインになるから置いてくれ」の一点張り。
そんな彼女を放置すること数日後、バイトを終えたすばるを出迎えたのは趣味に影響されてヒロインを目指す幼馴染の姿だった。
気づけば当たり前のように部屋にいる幼馴染、そんな彼女を許してしまうすばるは恋に目覚めて――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 23:08:53
56493文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:8pt
太陽を遮り夜を広める獣。それを討伐する『夜明かしの剣』の戦士
太陽の力を込めた剣と夜の浸食を防ぐお守りを手に身一つで巨大な獣に立ち向かう。
最終更新:2023-05-08 00:42:25
1443文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アマサカナタ
現実世界[恋愛]
完結済
N8306IE
親の仕事の都合で一人暮らしをしている高校生、ヒメノ ヤナギの通う学校には、みんなから慕われる“王子様”がいる。才色兼備、文武両道。ちょっと軟派なのが玉に瑕だが、困った人がいれば放っておけないような、そんな優しい王子様が。
名前はアマツマ テンマ。入学当初からその美貌で学校中の話題をさらい、学校の女の子の視線を釘付けにした――女の子。
学校の有名人でありクラスの中心人物でもある彼女と、平凡な一生徒でしかないヤナギは、同級生ではあってもほとんど関わりのない生活を送っていた。
通学路でケガしていた彼女を、手当てしたあの日までは。
「……ヒメノってさ。お節介だってよく言われない?」
「言われたことはないな。普段なら人助けなんかしないし」
「胸張って言うことじゃないよ、それ」
その日以来、テンマは何故かヤナギのことを気に入ったようで。一人暮らしのヤナギのマンションに、暇を見つけては入り浸るようになる。渋々受け入れるヤナギだが、彼女はわざとかと思うほど無防備で――……
親の転勤に付き合い続けて、人付き合いがヘタクソな少年と、そんな少年が気に入った王子様(♀)。これは二人のちょっとした、恋愛に至るまでの平凡な日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 09:15:18
86101文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:15130pt 評価ポイント:8986pt
歌詞は思い出せないけれど、なぜか頭の中に浮かび、時折、口ずさみたくなるメロディ――。
田舎の貧乏貴族(だと本人は思ってる)ルナリアは幼少期、敷地内のガゼボでダンスの練習中に思わず鼻歌を歌った瞬間、ビリビリと身体中に電撃が走った。
(――この感覚……! 知っているわ!!)
まるで湯船に浸かりながら歌ったときのような、あの反響音。そして、得も言われぬ気持ち良さ。
その日からガゼボでの鼻歌ダンスがルナリアの秘密(に全然なってない)の日課となった。
ある日、王城でのデビュタ
ントに出席したルナリアは静まり返った庭園で、実家の敷地内にあるのと同じ形をしたガゼボ(比べものにならないくらい大きい)を発見し、その中心でつい鼻歌を口ずさんでしまう。
誰もいないと思っていたその庭園に、実は先客がいて……?
そして、日課になってしまったルナリアの鼻歌が予想もできない事態を巻き起こしていく――。
※全四話の短編予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:15:38
13593文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:158pt
作:かんふるとり
ヒューマンドラマ
連載
N6240IB
妖怪ビビりすぎ侍。自分に妖怪としての生を与えるのなら、名づけはそんな感じになるのではないか。
入学早々、自己紹介で滑り、隣の女子とはうまく交流を作れず、猫に引っかかれる恐怖で撫でられず、入学から二週間経って、友達一人作るための最初の言葉が出ない。
そんな俺が『銃を握らされて、引き金を引け』と言われても、到底無理な話で。
なので俺に病を殺させようとするのは、到底無理な話だと思うんですけど。
――彼女の頭に乗っている『視える人にしか見えない』王冠に、銃口を突きつけた状態で、俺はそ
んなモノローグに浸っていた。
「じゃあ撃ってくれます?」
「撃てるわけないよね馬鹿なの?」
毎日22時に更新予定。
ハーメルンでも並行投稿。
ノベルピアの方で先行投稿してます。
『青春シルバーバレット』
https://novelpia.jp/novel/3015折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 14:29:30
58946文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:100pt
裏社会で『双獄(そうごく)』呼ばれ恐れられる二人の仕事人がいた。
それは17歳の双子の兄妹で、兄の名前を暁珀(あかつき はく)、妹の名前を狛(こま)という。
兄の珀は冷静沈着で物事に動じない余裕を常に持っているが、妹の狛はサイコパス気質のあるお兄ちゃん大好きっ子で、いつも兄を振り回している。
〝裏〟で仕事をしながら〝表〟ではさながら恋人のように仲良く出掛ける二人だが……ある日、そんな二人に近付く怪しい影が…?
これは、裏社会にどっぷり浸かった双子の兄妹が繰り広げるスト
ーリー。
※『相棒(バディ)とつむぐ物語』用に書きました。是非読んで頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:00:00
11909文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
ある日の事母を失った『アルト・レギナンス』はレギナンス伯爵家からの追放を言い渡される。理由は初級魔法一つしか使えない叡智の魔導書 《メーティス》。アルトはこのスキルを解明すべく励んでいたが、レギナンス伯爵家を継ぐための条件『賢者』のスキルを得た弟『エルド・レギナンス』が現れたことにより彼の追放が決定した。
アルトは魔の森へ輸送される。彼の母と共について来た騎士達の温情で剣と食料を渡されるが、追放先は魔の森。びくびくしながら進むとコツンと何かを蹴る感触があった。アルトがそれ
にスキルをかざすと、スキルの本当の力が発揮されることとなる。その力を使って魔の森を生き残り、様々人と出会い、再開し、英雄への道を歩くのであった。
一方アルトを追放したレギナンス伯爵家。悦に浸る『エルド』と安堵する『ザック』、そしてアルトの母を暗殺した『カタリナ』がいた。それぞれの考えが交差するこのレギナンス伯爵家にはすでに暗雲が立ち昇っているのだが彼らは気付かない。
エルドの賢者スキルの発現には裏があった。それは——。
これは追放された元伯爵家長男『アルト』とその仲間達の成功譚、そして落ちぶれて行くレギナンス伯爵家を描いた物語である。
*本作はカクヨム様などでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:42:27
86040文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:1024pt 評価ポイント:684pt
作:まほりろ/若松咲良
異世界[恋愛]
短編
N9872IE
アデリンダ・エーレンベルクは完璧な淑女と称されていた。
しかし王太子と結婚して一年、夫は浮気相手の元に入り浸り、彼女の寝室を訪れることはなかった。
そのためアデリンダは、「自分は女としての魅力にかけているのでは?」と思い悩んでいた。
アデリンダを心配した侍女が、彼女の自信を取り戻すために「王太子妃に泥をつけ高貴さを損ね、モテモテにするぞ! 芋掘り大作戦」を決行することに。
当日芋掘り会場に集まったのは、自国の宰相の息子に、騎士団長と魔術師団長の息子、隣国の皇太子に、
精霊王に、妖精王、竜人族の王子などそうそうたるメンバーで……。
【こんな人におすすめ】
・ハッピーエンドが好き
・くすっとした笑いが欲しい
・ほのぼのした作品が好き
・ざまぁは添える程度
※無断転載を禁止します。
※ペンネーム変更しました。
※小説家になろう先行投稿。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
ペンネーム変更しました「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 18:20:03
9149文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:9600pt 評価ポイント:8502pt
至って平凡な日常を過ごしていた主人公は唐突に異世界、それも地下迷宮の最下層へと召喚される。
しがないサラリーマンとして職場と自宅の往復を繰り返す日々の中で、彼の趣味はアニメ・ゲームと日々更新されるネット小説の巡回という、日本ではありがちなサブカル文化にどっぷりと浸ったものだった。
彼は日本で蓄えた知識を総動員してチートの限りを尽くす・・・・・・筈が、どうしてこうなった?
ダンジョンを攻略する側ではなく守る側?
少ないDPをやりくりして何とか赤字を出さないように苦心する毎
日?
配下の魔物たちは彼を優秀と信じて疑わないから、気軽に弱音すら吐くことが出来ない!?
「あの、俺はただのサラリーマンなんですが?」
そんな彼の言葉は仲間の誰の耳にも届くことは無い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:00:00
34602文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最強の世話役×最強のブレーン、幼馴染バディが異能力バトルを無双する!
『魔法』と呼ばれる代物を行使できる人間は実在している、と証明されて早一世紀。かつて『魔法』と呼ばれていたモノは『錬力』、『錬力を扱うことができる体質である』と判定された者達は『錬力使い』と呼ばれ、その存在は人々の生活の中に浸透していた。
錬力使いを育成する学園・五華学園(いつはながくえん)の生徒達は、実習の一環として錬力犯罪の取り締まりに協力することになっている。チームを組んで錬力犯罪に立ち向かう生徒
達の様子は外部にも一部公開されており、その人気と実力はランキング化され、学園内におけるひとつの指標とされていた。
そのランキングを1年生にして騒がせる有名コンビ『ライトニング・インサイト』
だが彼らが名を馳せている理由は、人気や実力だけが理由ではない。
『ライトニング・インサイト』の片割れ、冴仲杏奈(さえなか・アンナ)は五華学園に在籍していながらも錬力の『れ』の字も扱えないような『史上最級の劣等生』。その杏奈と相方を組む稲妻雷斗(いなづま・ライト)は、杏奈の無能力とド天然な性格をカバーしながらランキング上位を維持する実力者である、と思われていたのだが……
実は杏奈は正体は、その鋭すぎる五感と思考回路で『見ただけで全ての錬力を解体する』とまで言われる国家レベルの天才だった。
対錬力犯罪の切り札として国に囲われ、五華学園にも無理やり入学されられている杏奈。そんな杏奈と幼馴染である雷斗に与えられた真の任務は、杏奈の監視と制御、さらに周囲に決して杏奈の実力を覚らせないというもの。
しかしそんなことを言っておきながら、国は雷斗と杏奈に次々と錬力犯罪に絡む案件の解決を押し付けてきて……!?
最強幼馴染バディがその実力と頭脳でバトルを、学園を、犯罪取り締まりを無双する! 現代異能力バトルファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:00:00
121480文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ぽよぽよ大魔神
異世界[恋愛]
連載
N0977IB
不遇な幼少期を経て、魔術研究施設にて魔術や魔道具研究を生業にしていた【エマ】は自身の最期の時に研究所にて開発を行った転生魔術の実験を自身の身体にて行う。
見事成功した転生先はなんとルーモア皇国の姫【ソフィア・ルーモア】だった。転生後、ソフィアとして生き、前世でやり尽くせなかった魔術研究をのびのびと行おうと考えるソフィアだったが、自身の思う以上に皇族である家族がソフィアに執着し、溺愛されすぎており、毎日のように家族の誰かがソフィアの部屋に入り浸っている状態に戸惑っていた。前世
のエマとしての幼少期の経験から中々家族に信頼を置けず、家族と距離をおいていたソフィアだったが、ある事件がきっかけでソフィアは家族に心を開き、家族を幸せにすると心に誓う。
まずはぎくしゃくしていた家族関係を取り持ったソフィアは、皇族である家族の為には国の幸せが家族の幸せにも繋がると考え、前世チートともいえる元大魔導師としての知識や力を活かし国の問題を解決していく。
国の問題解決に関わるにつれソフィアは次第に、前世から付きまとう因縁のような事件に巻き込まれていく。
※転生前のエマとしての回想が長い為、ご注意ください。
ファンタジー要素が強めですが、恋愛もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 23:37:53
51584文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
作:春ヶ勢はせる
VRゲーム[SF]
短編
N5333IE
フルダイブが日常に浸透した世界。そんな世界の数年前の話。
最終更新:2023-04-20 21:00:00
6368文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
膝の上にいる猫がーー、なにやら妄想に浸っている。
あと、もうすこしまで。
最終更新:2023-04-18 06:48:49
200文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:甘々エクレア
ハイファンタジー
連載
N2384IE
前世で至極普通な人生を歩んだ主人公、黒石 白輝は、不慮の事故で亡くなり異世界転生。
新たに生を受けたのは異世界ユグドラシア。様々な種族が共存する世界で、名門アッシュ家の長男、クロト・アッシュとして、勇者の使命を受け転生。
やがて成長し、夢見るは自国建国と世界最強!?
最強を目指し手を出したるは、この国ノルン公国の禁忌。
目覚めさせたたるは禁忌の存在。
全ては決まっていた事なのか。まるで決められていたかのように、2人の少女との出会いが、クロトの人生を狂わし浸食して
いく。
隣人も、友人も、家族も、恋人も、世界も、全てが狂おしく廻る。
それでも彼は気づかない。2人の女狐は不敵に笑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 22:21:47
15511文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな作品に浸り
興味深い芸術作品の展示会に参加したり
生活の後ろにはヒラメキがある
ヒラメキの背景には神なる魂が寄り添っている
最終更新:2023-04-12 15:37:14
2072文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今井 香奈(いまい かな)はかつての楽しい日々に思いを馳せながら毎日を過ごしていた。何にも無関心で無気力だった香奈は唯一の親友を失ったことで生きる理由を見失っていた。叶うなら、もう一度親友と会いたい。現実から目を逸らすようにそう願い、望むだけの毎日だった。そんなある日、いつもの交差点に差し掛かった香奈は乗用車に撥ねられてしまう。生と死の間を彷徨う中、香奈は今は亡き親友[星乃(ほしの)ミライ]との日々を夢見る。
現実ではもう会えない親友との楽しい毎日に浸る香奈。出来ることな
らこの夢の中で一生を過ごしたい。そう願う香奈の前に、突如、[裁定者(さいていしゃ)]と名乗る黒服の男が現れた。
「明日中に、あなたの宝物を提示してください。それがあなたにとって本当に宝物であるならば、あなたは消滅の運命から免れます」
裁定者にそう告げられた二人は翌日、香奈の本当の宝物を見つけるため、思い出の場所を練り歩くことを決める。二人で行った場所を巡る懐旧の旅路。その最初として訪れた駄菓子屋は香奈たちが初めて出会った場所だった。ミライとの思い出に思いを馳せる香奈。それは、香奈が目を逸らしていた現実を思い出すことを意味していた。
そして宝物が見つからないまま、香奈たちはこの旅最後の場所を訪れる。そこは二人でよく立ち寄った広い公園だった。夕暮が照らす公園のベンチに腰掛けると、ミライは香奈に言葉を投げかけた。
「ねぇ、どうして香奈は、私と一緒にいてくれたの?」
それは香奈が今まで考えたことの無い言葉で、当たり前だと思っていたことだった。今まで言えなかったことを吐露するミライに香奈はただ耳を傾ける。その言葉は香奈にとって苦しく、優しいものだった。
そして、ミライとの会話の中で宝物を見つけた香奈は夢の世界から出ることを決意する。かつての親友を胸に、これからの人生を生きていくことを誓いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 18:04:57
11448文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君はなぜ生きているのか、自分自身に問いかけたことは有るだろうか?
無論、俺は毎日のように考えている。
そこで俺の行き着いた答えはそう、
親の一瞬の快感によって非常に低い確率の上で「たまたま」俺が生まれ落ち、「たまたま」生き続けているだけであるという事だ。
生きている理由なんて大層なもの、考えるだけ無駄なのだ。
この物語は、一言でまとめてしまうのなら、現実世界で様々な事象を経験し、それに飽き飽きしてきた俺が、テンプレートな展開をきっかけに転生をしてしまうが、それ
を逆手に取り大嫌いであった異世界転生物の主人公気取りでいる奴らをしばき倒していく物語である。
え?結局チート能力を使って異世界転生をすることに変わりは無いじゃないかって?
残念ながら、俺には物語の主人公になりたいという欲がないから、チート能力なんて貰う必要無いのだよ。
俺は俺のやり方で、このありふれた薄い内容である「異世界転生」の流行りを止めてやりたい、それだけなんだよ。だから読者であるラノベオタク諸君には、「自分ならどうするか」を俺と一緒に考えていってほしい。
さて、あらすじで書くことでは無いとは思うのだが、作者の私にとって、これが初めて公に投稿する作品である。そして私はただの人生お先真っ暗になりかけの就活中の大学生である。読者の諸君は、慣れない活字をつらつらと並べていく上で違和感を覚える点はあるとは思うが、どうかそこには目を瞑り、私の想像力豊かな世界観に浸って行って欲しい。そしてどうか、この作品の行く末を見守ってくれるなら私は嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 12:17:10
1987文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
始業式の朝、地元の高校に通う志受光夜はある思い出があるポケットティッシュを手にその思い出に浸る。
そして思い出に浸り終え、しまおうとした時、玄関のチャイムが鳴り、光夜はしまわずに手に持ったままで玄関へと向かった。
最終更新:2023-03-30 23:15:08
1454文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:中国産日本人
現実世界[恋愛]
連載
N0028HW
『ウェイ』。
何千万もの人が利用する大手アプリである。
そのウェイに入り浸っていたノアクラは、ある日友達を救うために奇妙なゲームに巻き込まれる。
これは欲望と欲望の喧嘩。
───────喧嘩師の物語。
最終更新:2023-03-29 20:45:40
32951文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雪の下から咲いた花
白い化粧に淡い紅
咲いて咲いて咲き乱れ
恋に愛に身を浸す
最終更新:2023-03-25 07:28:48
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:74pt
僕、佐藤太郎(さとうたろう)は普通だ。えと、中の下くらい?
現代社会、超能力が浸透しきった世界でその超能力を貰えないことに不満を言う人種です。
そんな俺達の前に、大魔王が襲来‼
そして、世界を支配するらしい‼‼
え、救いたかったら勇者として召喚されろ??
そ、その大魔王様、異世界に行くってチート貰えるんですよね?
貰える、ほ、良かった。あ、魔力はあるけど、魔法が出ない???
詰んだ。
構成能力の一つ『創造』。その力に導かれた一人の普通の少年が、大魔王、異世界のあら
ゆる人々と一緒に考え、行動し、苦労しながら唯一の親友を助けようと奮闘する。
それを追体験することができる、一つの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 08:00:00
30683文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1925 件