-洋館- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:586 件
作:茶間 たたみ
VRゲーム[SF]
連載
N5755DO
『VRMMO』が普及した近未来。ミリタリー系ガンアクションゲーム『ソウル オブ ガンスリンガー オンライン』は、突如配信された『ver5.0.0』によって『ログアウト不可能』『LPゼロで死亡』というデスゲームと化した!
※※※
騒動発生から半年後、一先ずの平穏へ向かっていた閉鎖世界。そんな中、主要拠点の周辺エリアで『エネミーキャラ発生率の局地的上昇』が観測される。
原因の調査に乗り出すプレイヤーたちの前に現れたのは、あまりにも場違いな洋館だった。
空想科学とミリタリーとフ
ァンタジーの不協和音な閉鎖世界の物語。
※短期間で終わらせる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 13:49:45
53482文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
【番外編】「現場に残された、被害者からのメッセージの解読を頼みたい」――K県警捜査一課の刑事からの要望で、推理作家の吾妻鑑はバラの花の咲き乱れる小さな洋館へと向かう。3枚のトランプのカードに込められた、被害者からのメッセージとは? KからQへとは、一体どういう意味なのだろうか?
最終更新:2017-02-05 23:08:57
11663文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
名探偵のりおシリーズ第21弾 妖精の館殺人事件
今回、名探偵のりおは、水口エレンという小説家の催すゲームに参加する。
指示された場所に向かうと、そこには巨大な洋館がひっそりとそびえ立っていた。
館のドアノッカーを叩くと、のりおを迎え入れたのは透明感のある少女だった。
少女の説明によると、館のあちこちにコインが隠されており、30枚最初に集めた人が、賞金1億円を手にすることができると言う。
参加者はのりおも含め一癖も二癖もある連中ばかりだ。
初めは平和的に進められていた催
しも、やがて、コインを求め激化していく。
そして、とある日の昼間に、館に悲鳴が響き渡った……
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※名探偵のりおシリーズ第20弾までは、この世のどこにも存在していません。
※推理避難所作りました(20161214)→作品終了につき次回作までクローズです。
※感想にビュッは必要ありませんが、あると作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 15:46:25
153880文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:60pt
突然の土砂降りに襲われた『彼』は、森の中で洋館を発見する。
だがそれは、これから始まるあたまのいたい展開の始まりに過ぎなかった……。
一応ショートショートですよ
この作品はカクヨム様にも投稿しております。
最終更新:2017-01-25 18:00:00
2718文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
大学の課題であるレポートをすっかり忘れてしまっていた拓己。レポートの提出期限は明日で到底終わるとは思えない。そんなとき友人から聞いた、「時間を売ってくれる洋館」という怪しげな噂を思い出し実際に向かってみることにした。
最終更新:2017-01-02 21:39:38
5301文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ーユキオが好きだったー
幼馴染の私たちはずっと高校まで一緒だった。ユキオの家は私のアパートの真向かいの白い洋館だった。黒人とのハーフだった保険外交員の母は私の気持ちを見ぬいていてユキオをあきらめるように言ったがそれでもユキオとの絆は強かった。なぜなら私たちは他とは異質のある能力を持っていたから。ユキオは特別な聴力があり私には特別な視力があった。高校二年の時に山科茜という美しい転校生がきて私は初めて女の友達を持った。それまでは田舎町でいつも外されてユキオ以外に友達はいなかったの
だ。でも茜は私に好意をもってくれた。私たちは親しくなった。でも茜には秘密があり、それは恐ろしい秘密だった。茜の心には暗い闇があり茜はそれを開放させようとしていた。彼女はある小説を私に見せる。それは中世ヨーロッパの童話めいた物語で彼女の生い立ちのルーツにもつながっていた。私とユキオはその謎を解いていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 15:10:35
86999文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公ハルは学校の裏山にひっそりと建っているよく出ると言われる洋館に親友のエヴァ、アンドレア、レイン、イヴァンの5人で肝試しをする事になった。そこで俺(ハル)は二度と忘れないような体験をする事になる。
最終更新:2017-01-01 00:00:00
11931文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
檻の内側が世界のすべてだった私は、火事の起きたある日、謎の青年によってその檻から連れ出される。私は青年に連れられて日本のとある街を訪れ、そこの古めかしい洋館に住むように言われる。洋館には私の他にも、一風変わった住人たちが住んでいた。吸血鬼、魔法使い、化け猫、鬼…。一風変わったどころか、人間ですらない彼らと住むことになった私もまた、人間ではなく、狼人間だった…。
主人公が過去を語っている形式なので、「当時は~」などの表現がちょくちょく出てきます。
最終更新:2016-12-20 16:16:51
64914文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:29pt
森の中に佇む洋館――凍上(とうじょう)家のお屋敷。
主はすでに亡く、廃墟と化したこの洋館を訪れる者達を待ち受ける運命とは?
舞台は全て同じお屋敷ですが、話し毎に主人公や人称が異なります(一部例外あり)
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2016-11-27 17:35:45
18446文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
都心に近い緑が残るベッドタウン益戸(マスド)に、
白い洋館と美しいイングリッシュガーデンの「カフェ・ヴェルデ」がオープン。
オーナーが選び抜いた美味しい珈琲と一流パティシエが作る最高のお菓子、
心を込めたおもてなしで評判は上々!
そんなオープンしたてのカフェ・ヴェルデの庭で死体が発見された。
なんでこんな所に死体が!?
オープンしたばかりだというのに、もうピンチ!?
店の無実を証明するため、カフェオーナーのアヤカと冷静なパティシエのミナ、ウェイトレスのチカの3人が調査に乗り出
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 17:34:45
123545文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
時代は1980年代、
死んだはずの祖母からこの手紙が届いたのは高校3年、初夏の初めだった。
二十歳になったら、あるモノを受け取るように言われた『春秋歩生』はある事情から、18歳になった大学一年の夏、その形見を受け取ると決めた。
その事情とは、祖母の家が都市開発の一環で取り壊されると決まったからだ。
一緒に訪れた陰陽師の息子、『家原連子』は、歩生の高校時代からの友人で頭脳明晰、オカルト研究部だったこともあり、そのことを話すと喜んで着いてきた。
やってきた8月の末には
『縁切り例大祭』と呼ばれる例大祭が上谷神社で開かれる時期だった。
「上谷演舞」という愛しき人との恵まれれない愛をというテーマのどこにもありそうな演舞が最後に行われる。
春秋は、祖母が昔住んでいた洋館へ着くや否や衝動的に祖母の部屋を確認したくなった。
何故か、部屋の中を天蓋の明かりを照らしている。
そこで、歩生は、10年前この廃村の同い年の幼馴染であった『上条一華』と再会することになる。
しかし、彼女に触れた時、ある記憶を思い出す。
春秋の忘れられた記憶との対話。そして、彼女の正体は一体??
オカルト研究部、占い師担当『春秋歩生』と、陰陽師の息子、、なのに服装だけヤンキーな秀才『家原連子』の二人が迷い込んだこの街の正体を暴け!!
『春秋歩生』は、10年ぶりの『上条一華』と、過去の修正はできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 01:00:00
45771文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
紳士だけど残念な変態秋夜。古い洋館に住む彼にはある秘密があって――――――。
最終更新:2016-11-16 20:52:29
3805文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
首都東京にその人有り。
復興期の東京に起こる怪事件をズバッと解決!
幼女探偵符璃叢ちゃん。
お呼びとあらば即参上。
……なんか、色々混ざってますけど。
最終更新:2016-10-29 13:12:09
4169文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
小学生の仁奈は父と母と兄の四人家族。しかし仁奈が成長するにつれ父と母が夫婦喧嘩を繰り返すようになり、二人は別居する。仁奈は母に、兄の仁志は父に引き取られた。母は別居を始めるとすぐに浮気相手の男を家に連れこみ、仁奈をいないモノ扱いするようになった。それから数か月後、夜中に偶然目が覚めた仁奈は父が電話で母に仁志がいなくなったといっているのを聞き、兄を探しにとある村に向かう。ただ仁奈が向かった村には一つの言い伝えがあった。村外れの森に『鬼』が人をさらうという鬼隠しの家があると。
最終更新:2016-10-22 21:18:38
21462文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
緩い坂の途中に佇む様にヒッソリと建つ洋館の窓から
今にも空間に溶け込みそうな女性に
『君は何時も下を向いて歩くのね?』と尋ねられる。
生まれつき左目の色が緋色に染まり…
謂われ無き不浄の子として扱われてきた僕は
人前で顔をあげては歩けない。
そんな僕に
水晶を集めて凝縮したにも関わらず
尚も透明度を失わない美由紀さんは…
僕を彼女の部屋へと招き入れる。
そこは…純白に支配された決して汚してはならない聖域だった。
最終更新:2016-10-18 19:41:37
60080文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
6歳の夏。向日葵はとある洋館で、幽霊と名乗る記憶喪失の青年と出会う。必ずまた会おう。その約束は、度重なった悲劇と共に10年の月日が経ってしまう。
16の春、向日葵は再び約束の地に戻ってきた。再開を夢見て洋館に言った彼女を待っていたのは、彼そっくりの少年、陽向(ひなた)と青年に取り憑いた幽霊の青年だった。
再び動き出した約束からの時間。だが、その歯車は、陽向を取り巻いていた悲しき現実や幽霊青年の失われていた過去をも引き寄せる。全ての欠片が嵌め込まれた譜面の前で、向日葵が出
した答えとは……。
過去と現実、悲劇と喜劇。様々な音色が混じった物語が、今幕を開けるーー。
※週1で上げる予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 07:09:42
40511文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
始終深い霧の白い闇に包まれた世界に佇む洋館。
そこは人ならざる者たちが集まる荒廃した楽園。
歪んだ精神を持つ者たちが、人間を招待しては弄ぶ、狂った饗宴が日夜執り行われている。
さて、今日の主賓は何処の誰か…
今回で第一章完結します。
第二章はアヌビスの翼の終了後執筆します
最終更新:2016-10-12 00:00:00
13161文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都会の街中にある手つかずのままの自然な森。その森の中を通る遊歩道を抜けた広場に佇む古びた洋館。
知る人ぞ知るそのカフェ兼雑貨屋はカフェ・アベルトゥラ。銀髪銀瞳の不思議な美少女エステルとしゃべる黒猫ルナが迎えてくれる摩訶不思議な店。
そんなアベルトゥラの常連の間ではある噂が囁かれている。曰く、この店で扱っている雑貨は消費型魔法アイテムらしい。
アベルトゥラの常連である恋人同士の賢斗(けんと)と優香(ゆうか)はある日、数奇な運命に巻き込まれる。
選択肢ごとに別の物語に発展
するマルチエンディングストーリーの始まりの物語。最初の分岐まで。
※原作はポケクリにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 22:50:27
1856文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
古い洋館に閉じ込められてしまう旅行に来ていたはずの生徒20人と、担任。
朝になる度に死んでいく仲間たち。
誰が何のために殺しているのか、そして、生きて何人が洋館を脱出出来るのか……
最終更新:2016-09-29 00:35:04
6423文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
都心から離れた山の中にある洋館。
そこに、ある魔術師がいた。
その魔術師は自身の業を呪っていた。
彼は憎んでいる。
そして愛している。
〝再生〟した出来損ないを。
これは、渇望の果てにそれでも望んだものを手にできなかったひとり男のイビツな魔法の物語。
作者の初期作で読み切りです。
いかにも続きそうですが。
最終更新:2016-09-23 20:32:10
47251文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
異様な森に引っ越してきたひとりの女。
古びた洋館を改装して、レストランを開く。
そこにやってくるお客は皆、心に傷を負った人ばかり。
話の展開にあわせて、女の秘密も徐々に明らかとなってゆく___
最終更新:2016-09-18 12:00:00
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こんな夢を見た。
私は一人孤島にいた。
そして使命のために孤島の洋館へと入った。
洋館には男が眠っていた。
私はその男に向かって…
最終更新:2016-09-15 22:52:36
1091文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校二年生の山敷洋太は、学校帰りの夕方に近所の洋館の前を通りかかる。その洋館は久しく人が住まずに荒れ果てていたが、草の生い茂った庭に人影を見つける。
以前に投稿した『黒い絵画』を一作にまとめました。少しでも読みやすくなっているといいのですが…。
最終更新:2016-09-14 19:01:16
180292文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
目を覚ませば、そこは見知らぬ洋館。
ここは欲望と絶望が渦巻く場所。
ーーここから出たいなら、方法は一つ。
死神は嘲笑うように目を細めた。
最終更新:2016-09-08 21:00:00
31518文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
半世紀も昔に北海道の山奥で平野家の洋館を巡るホラーサスペンス!!
最終更新:2016-08-29 00:33:27
1027文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
切幡存が資産家の大泉に招かれて山奥の洋館に出向くと、そこには使用人の男である乙女や芸術家たち、そして、幼馴染であり今時珍しい「怪盗」の八千穂霞がいた。
和やかに夜を過ごしていた面々だったが、ひょんな事から、密室だったはずの大泉の部屋の絵が壊されているのが見つかった。壊された絵の傍らには、乙女のものとみられる遺書があった。
そして、遺書の言葉通り、屋敷の外で首を吊っている乙女が見つかったのだが、霞はこれを自殺とは認めなかった…………。
問題編と解答編に分かれた犯人当てです。解
答編は問題編投稿後一週間後に上げる予定です。解答が分かった方はメッセージでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 20:00:00
20062文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
紫の少女、凪は、自身の姉である、おぼせ、いぶき、嵐と共に森の中に隠された洋館にて暮らしていた。
彼女達には兄と慕うも眠ったままの状態である異形の存在、マジェが居る。
ある日、嵐が洋館付近に現れた多数の存在に気づき、四人は協力してその存在の撃退を計画する。
多数の存在の裏を引く謎の存在。
彼女達を狙う脅威。
そして、マジェは目覚める――。
最終更新:2016-08-13 18:00:00
18530文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
築100年を超える洋館はなんと、九十九神の座す神様屋敷だった!
おばあちゃんから引き継いだ洋館喫茶を切り盛りするアラサー女と
神様にしては若い食い意地の張った九十九神の
小さな日常と美味しいお話
最終更新:2016-07-29 14:05:51
17944文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
中学一年生の夏休みなのに、何もない。
友達もいない。
親には「友達と遊びに行く」と言い、ひとり廃れたキャンプ場へやってきた梨緒子。そこには『ふじくぼ』という古い洋館があった。
可愛いのに気が強くおかしな口調の少女・瑠々と、小学生である瑠々に敬語を使い、奴隷扱いをされている若い男・淳悟が、不思議な共同生活を送っていた。
梨緒子の嘘にまみれた夏休みが、思わぬ出会いに繋がる。
最終更新:2016-07-27 20:00:00
91878文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
☆注意!この作品は海上アリス弦樂団『東方project』の二次創作作品です。
二次創作要素として、オリジナルキャラやオリジナルストーリーがあります。
一応作者は原作知識ありますが、『こんなふざけた東方あっても良いよね?』を目指していますので、あまり原作要素をぶち込みません。
というか全くぶち込まないかもしれないです。
それでも大丈夫な方はゆっくり見ていって下さいね!
◎あらすじ
ここは幻想郷。
紅い洋館のその奥にある大図書館で、とある少女が魔術を行使していた。
それは召喚術。
少女――パチュリー・ノーレッジが召喚しようとしたのは上級悪魔だったが……?
……なんと、出てきたのは幼女だった。
「あ……ありのまま今起こった事を話すわ!
『私は新たな悪魔(どれい)を召喚しようと思っていたらいつのまにか幼女が召喚されていた。』
な……何を言っているのか分からないと思うけれど、私も何がなんだか分からなかったわ……。
頭がどうにかなりそうよ……。
召喚失敗だとか魔方陣の爆発だとか、そんな些細な事では断じて無かったっ……!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ……!」by紫モヤシ
こうして召喚された幼女――アリアは幻想郷で面白おかしく暮らしていく。
……無表情で。
主人公はアリアさんです。
けしてパチュリーさんではありません(ここ重要)。
更新は完全に不定期。
一ヶ月に一回更新できれば行幸かな~というくらいの亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 15:12:36
10427文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
※一部残酷な描写あります。
唯一の家族だった祖父を亡くし、古めかしい洋館で暮らす少女・宵待の元に、吸血鬼の青年・千歳が現れた。
とある事情から一緒に暮らすことになった二人の出会いや、その後の話とか。
最終更新:2016-07-18 00:44:31
17955文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
飛鳥は洋館へと来た。
そこには大きな姿見があって、それに触れようとしたら声をかけられた。
「その鏡に触れてはいけないよ」と。
その鏡は…
最終更新:2016-07-06 23:03:21
3185文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美しく気品のあるお姉さんと妹に出会った少年のお話。
どんでん返しあり、かな。
最終更新:2016-07-06 18:23:09
9954文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海で嵐に見舞われ、ボートから転落し遭難した主人公が目覚めると、孤島に流れ着いていた。助けを求めるべく、人を探し求めてあたりをさまよっていると洋館を発見する。助かったと安堵するも、洋館の中には複数の死体が転がっていた。
思わぬ事態に驚愕する主人公。何が起きているのか把握するために、死体のそばに落ちていたビデオカメラの中身をたしかめる。するとそこにはこの島に集った十人の人々と、彼らの身に起きた惨劇の様子が記録されていた。狼マスクをかぶった殺人鬼の手により、射殺されていたのだ。し
かも殺人鬼はこの島に集った十人の中のだれからしい。だが襲われた彼らは自分たちのなかに犯人がいるとは考えてはおらず、外部犯の仕業だと決めつけていた。
その事実を知り主人公は絶望する。助けを求めようと生存者を探して接触しようとすれば、これでは犯人扱いされてしまう。へたすれば、犯人だと決めつけられて殺されてしまうかもしれない。さらには助けを求めた生存者が犯人だったとしたら、邪魔者扱いされて殺されてしまう。
名前もわからぬ十人の人々のなかから犯人を特定するべく、いつ生存者と犯人から襲われかねない状況のなか、主人公は洋館を探索しながら、犯人につながる手がかりを探しはじめることになる……。
第62回 江戸川乱歩賞 一次通過作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 15:07:48
141572文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:953pt 評価ポイント:397pt
作:浦登 みっひ
ヒューマンドラマ
完結済
N3748DI
大学生の瀬名瞬は、ガールフレンドの真紀に誘われて、彼女の祖母の誕生日パーティーが開かれる洋館へ赴くことになった。
山奥にひっそりと佇む古びた洋館。パーティーは何事もなく終了したが、麓で起こった土砂崩れのために、洋館は孤立してしまう。
その日の深夜、不気味な足音と共に、真紀のもう一つの人格が姿を現す……。
最終更新:2016-06-25 02:26:49
100445文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:19pt
僕がもらわれてきた洋館では、猫たちによる会合が夜に開かれているそうです。
その名も猫夜会議。
子猫の僕も、初めて参加することになりました。
あんなことが待ち受けているとも知らずに……。
最終更新:2016-06-14 09:00:00
3261文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:52pt
犬の視点で描く物語。
最終更新:2016-06-12 00:23:45
7525文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
都会の喧騒から遠い、森の中。
彼女が住む背教に近い洋館はそこにあった。
彼女――魔女と呼ばれることもある彼女は、ただお付きの兎と語り合うのだ。
暇をつぶすように、生きていることを肯定するように。
そして、今日もまた誰かが来るのを待っていた。
※こちらはpixivにも同じものを掲載しております。
同じ内容、同じ文章なので、良ければpixivのほうにも足を運んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2016-06-10 01:04:34
620文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
不思議な霧に包まれ、突如見知らぬ場所(異世界)へと飛ばされた少年亮太が最初に目にしたものは、一面の木々と死体の山だった
目の前の亡骸、自分の体に刻まれた11という数字、無数の傷痕に気付き戸惑う亮太
そこを抜けた先にある永遠とも思える一本道を抜けるとそこには、ひとつの洋館が存在した
救助を求めて駆け込むがそこは人の気配すら見当たらない寂れた無人の館
行き場をなくしたと思われたがそこには異様に大きな扉が不気味にそびえ立つ
その扉がすべての惨劇の始まりだった
最終更新:2016-06-02 21:10:04
871文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
的場町にある古い洋館〈フランス館〉。
今は誰も住んでいない古びた洋館のことを、的場小学校に通うあたしたちは誰一人としてそう呼ばない。
代わりに呼ぶ名は、〈幽霊屋敷〉――
壁新聞の題材にするため、幽霊屋敷に引っ越してきたミステリアスな転校生とともに、屋敷に出るという幽霊の正体を探るべく探索する。ところが出てきたのは、フランス館に似つかわしくない英国庭園と、それと向かいあう「ナポレオン」。それから潜水艦の設計図やら動かない時計やら……そしてハートの7? いったいこの屋
敷に隠された秘密は何?
そして現れる幽霊の秘密とは?
「児童向けとかでどっかにありそうな話」を目指しました。
自ブログを含めた他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 23:14:02
56070文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
長い階段を上がると、その先には、パン屋が。
そこで過ごすひと時の安らぎ。
最終更新:2016-05-17 14:58:55
3201文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
私の名は、ジャン・ピエール・ロッソ。画家だ。
これは、ある画家の死の間際の誰にも知られることのない回顧録である。
その男の人生は果たして幸せだったのか。
最終更新:2016-05-12 12:30:23
7403文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
広大な砂浜と海に降り立った。
二人の男女の話。
最終更新:2016-05-08 23:02:25
2458文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鬱蒼とした森があたりを包み込み、まるで陸の孤島のようにそびえ立つ妖しい廃墟と化した洋館。数あるフロアのうち、とあるフロアでは今か今かとターゲットであるあなたを待っています。
最終更新:2016-04-21 13:23:09
1256文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:BLACKぱーま@
ノンジャンル
短編
N9858DF
「女だけの集落」があるという噂を聞きつけた
とある大学生は、予備校に通っている友人を連れて
その集落があるといわれる離島へと向かった…
最終更新:2016-04-10 20:37:02
67416文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
私立探偵を営む峰内 薫。ある日『姿なき成功者』にパーティーに招待された。洋館というより城に等しいその場所で『願われたこと』は、謎伝説探しだった。
いやな予感があったっちゃったぁ。早く帰りたいけど、仕事かもしれないし残らなきゃ。
『謎探し』のために集められたものたち。
この城にひられた秘密とは・・・・・・
峰内「とりあえずかえっていいですか・・・・」
最終更新:2016-03-12 02:01:19
5186文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の`黒崎 翔´は学校の裏の森にある古い洋館に友人の白神 晄、神狼 剣、鬼龍陰 沙羅、ルナ・a・ローゼンブルグ、そして翔の愛する人、桜花 緋奈の計六人で訪れた、そこに待っていたのは想像を絶するものだった…四人の死を目の当たりにして脱出を諦めていた翔の目の前に現れた少女の正体とは?洋館に隠された過去が今あかされる…
最終更新:2016-03-08 18:14:46
4696文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旅芸人としてヨーロッパ各地を放浪するレードナー老人は、相方のマリーとともにドイツのある寒村を訪れた。折しの旱魃により、一夜の宿もままならないレードナー。仕方がなく彼は、住民たちの警告を無視して、村はずれに佇む古びた洋館へと立ち寄った。半世紀前に盲目の女主人を失い、廃墟と化したその館の中で、レードナーとマリーは一晩を過ごすことに決める。すると晩餐の合間に、女主人の亡霊が現れ、彼らに奇妙な依頼を持ちかけてきた。行方不明になった自分の死体を探して欲しい、と……。50年の月日を経て、
全ての証拠が消え去った今、レードナーとマリーは女主人の記憶だけを頼りに、死体の隠し場所を推理するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 07:00:00
18448文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:屋本 梦路
ローファンタジー
完結済
N3550DC
幼少の頃、死に惹かれるあまり人ならざるものへと変貌してしまった一ノ渡紅輝は、十年ぶりに故郷の町へと帰ってきた。彼を手紙で呼び出したのは、紅輝を自身の眷属とした異人の少女リズニア。途方もない時間を生きてきた不滅の魔女だ。
リズニアが紅輝を呼び出した理由はひとつ。彼女の住む洋館の地下室――驚異の部屋《ヴンダーカンマー》から盗まれた、尋常ではないある宝石を取り戻してほしいためだった。
盗まれたものが「比較的安全な代物だ」という言葉を信じ、のんびりと調査を始める紅輝。だが、ある
魔女の企みと少年の願いにより、町に大きな異変が起きてしまう。
谷見ヶ縁《やみがふち》。数多の不可思議な噂が流れ、古い蛇神信仰の残る場所。異界のほとりの町で起こる、人と、人ならざるものの織りなす、数日の「ヒガン」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 03:21:25
180273文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
こちらは、2015年9月20日 第三回文学フリマ大阪にて頒布した作品をWeb公開したものです。
-------------------------------
不思議な洋館に住まう『わたし』と『彼』は、ある日洋館の主を務める麗しい少女・天ヶ瀬めぐりの部屋に招かれる。そこでめぐりは『わたし』と『彼』に「不思議な人骨に隠された『幻想の文字列』を見つけること」を依頼した。ただし、『幻想の文字列』の正体はめぐりにも判らないという。
一切の手がかりがない状況に困惑する『わたし』は不
思議な住人達の力を借りながら、さまざまな想いに触れていく。最後の扉を開けたとき、『わたし』が見付けたものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 19:00:00
19683文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:586 件