-毎日毎日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:447 件
通勤で毎日毎日異常なほど混む満員電車。たまには抜け出したいと思う矢先に誰も乗っていない車両があることに気が付き、乗り込む主人公の島崎拓。
いつもと同じ時間に乗った電車なのに降りる駅に着くはずの時間に着かずにやっと着いた時に会社で言われた衝撃的な言葉。
最終更新:2019-04-25 10:00:53
4235文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:松山 京平
VRゲーム[SF]
連載
N2438ES
2049年。日本は超々少子高齢化社会へと突入していた。
今年から中学生となる女の子「御堂真琴(みどう まこと)」は本土から遥か遠くの太平洋にポツリと浮かぶ小島「雪神島」で生まれ育った。
しかし、見捨てられた限界集落の雪神島にはテレビも電話もネットも無く、また生まれつき病弱な真琴は、家から外に出ることすらままならない日常を当たり前のように過ごして育った。
真琴の家にあるのは、かつて父が趣味で買い集めた大量の古本のみ。
それらの本を、毎日毎日ただ読み耽るだけの真琴。
それでも真
琴は飽きることなく古本を読み続けて様々な知識を得ていく。
だがその一方で、病弱で外出さえ困難な真琴は「人生経験」と呼べるような、人としてごく当たり経験を殆ど体験してこなかったため、知識と経験が極めて不釣り合いな中学生へと成長した。
ある日、そんな真琴の境遇を知ったテレビ局が、限界集落の特集番組の為にはるばる真琴の自宅まで取材にやってきた。
だが、それが全国のお茶の間に報道されると、その内容の異様さに特集は日本中で大反響を呼ぶ。
取材中、たまたま真琴が昭和のレトロゲームを楽そうにプレイしていた事がきっかけで、視聴していた有志のゲーマー達から最新のVRMMORPG「エターナル・スフィア・オンライン2」をプレゼントされることとなり、外の世界について何も知らない真琴は、最新ゲームの創り出すVRの世界へと旅立つ。
ゲームを始めた真琴が選んだ職業は、「ブックマスター」という一風変わった魔法職だった……。
──時代遅れで世間知らずな病弱少女の、ゲームを通じた冒険と出会いの物語が、今、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 07:00:00
91998文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:9046pt 評価ポイント:3228pt
魔界を統一した魔王はある事に悩んでいた。
「本日も異常ありません」毎日毎日同じ事しか言わない部下の報告だ。
この世界を誰よりも楽しみ、部下たちが必死に戦う姿が好きだった魔王は、世界を征服してしまった為に平和という退屈な時間を手に入れてしまったのだ。
「もうこの世界に私が求める物は無い」
決断した魔王は、この世界を捨て、自らが求める物の為に新世界へ向かう。
最終更新:2019-04-09 08:00:00
32393文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
小学2年生のときの話である。
私は動物が大好きな子供だった。
友達に動物を飼っている子が多かったのもあり、ペットへの憧れは日々募るばかりであった。
毎日毎日飽きもせず、「わんちゃんが飼いたい」、「ねこちゃんが飼いたい」と、泣きつく私に、見かねたお母さんは、ある日、観賞用の“カボチャ”を買ってきてこう言った。
「今日からこの子が家族の一員になります」
最終更新:2019-04-03 22:02:16
1867文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
瞳に奇妙な力を持つせいで周囲から嫌われているレイシアは婚期を逃していた。王女だというのに!毎日毎日引きこもりの生活を送っていたところ、婚約者候補と離宮にて同棲生活を送れと勅命が届く。しかもお相手はレイシアの唯一無二の親友で脳内錯乱女と名高いヴィオラの弟、イアン。
ちょっと待て!この常に頭のネジが一本外れている遺伝子を持つ弟とか無理でしょ!
喚くレイシアをよそに、脱•王女独身!を掲げた大人たちの計画は粛粛と進行してーー⁉︎
引きこもりの年上好き、皆から超がつくほど嫌われ者の王女
レイシアとキラキラ眩しいクールな年下男子イアンのギャグ満載お見合い同棲ラブコメディ!
★2017/8/24 第二部書き始めました(遅筆)★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 17:51:59
137554文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:40pt
町よいちちょうに生まれ育ち早15年。
私は生まれ育ったこの夜市町での中学生活を終えようとしていた。
中学3年間は毎日毎日家に帰れば独りだった。
父は中学に私が上がったとともに長期の出張へ、母は夜勤が多く私が学校に行っている間に仕事へ向かって私が起きる頃に帰ってきて睡眠をとる。
なので唯一一緒に暮らしている母とは朝の「おかえり、行ってきます」の挨拶くらいでしかコミュニケーションをとることもなくなってしまった。
父が母が私のために頑張ってくれているということも理解しているし仕
方ないことだとも思っている。
でもそれでも少し寂しかった。
そんな中学の3年間が終わりを迎え、高校生という私にはまだ眩しく大きく見える世界へ進む。そんな時の出来事。
私は知ることもなかった夜市町を知る事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 23:57:36
606文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガリガリ……ガリガリ、と。毎晩毎晩聞こえてくる何かが削られるような音。苦情を言いに行くと恐ろしい事実が判明する。
最終更新:2019-03-18 06:44:20
1225文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ここは、魔術が生活の一部として使われている世界。そんな世界の中で不老不死の魔女であるローリス=ハルトマンは住んでいました。
毎日毎日、のんびりとした生活を送ってきた彼女はある日、記憶欠損の少女と出会い……
これは、そんな少女と自堕落な魔女の日常の物語
最終更新:2019-03-04 15:59:44
1396文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:オガワナヲ未
ヒューマンドラマ
連載
N7277FI
幸せってなんだろうか
結婚してから毎日毎日考える
そして行き着くところは「お母ちゃん」がいた
子どものときが一番幸せだったなぁって
私が死んだら、この幸せだった時間を誰も知らないことになる。それはとても悔しい
だって、生まれてから結婚するまでの30年
振り返ると不思議だった。
最終更新:2019-03-02 09:21:14
547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小原だいすけ
ヒューマンドラマ
短編
N1557FH
何気もない日常。毎日毎日同じことの繰り返し。
本当に?そんなことは無い。
退屈な日常に、あいつは突如としてやってくる。
きっとあなたにも。
そんな日常とあいつの一コマを書いてみました。
最終更新:2019-02-01 16:00:11
2048文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おれはタカシ。某予備校に通ってる浪人生だ。毎日毎日勉強しろ、勉強しろと言われる日々。唯一の癒しはネット小説を読むこと。今日もギリギリまで残って勉強して自転車に乗って家に帰ってたんだ。そこで突如響く爆音。気づいたらおれは異世界に来ていた!?
最終更新:2019-01-20 14:44:43
355文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フツーのサラリーマンの西嶋良の日常
良はメゾンウチヤマに一人暮らしだ。特に特徴も無くこれと言って個性もない独身貴族…彼女は今は無し会社は役職は無い。だが、昔の友人が来てから普通の生活が一変した?
異世界元勇者?変態魔女っ娘?美少女吸血鬼?腹黒キノコ?毎日毎日プライベートだけおかしくなる。仕事にいる時だけが癒しとか意味が分からない!
アパートが爆発もしくは破壊されるまで続く予定!
最終更新:2019-01-12 12:00:00
51441文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
不遇職に選ばれた俺だが、めげずに毎日毎日ちゃんと生きて
俺はあいつらを見返してやる!
不遇職でも頑張れば強くなるって事を
そして、不遇職の限定能力が発見する。
これで、俺は最強になる!
最終更新:2018-12-17 21:35:35
334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
"This world is very crazy…."
あちこちの国、そして市町村が持つ特色。
それらを統合して支配する工業製品。
各々の地域で競争する企業・店舗とサラリーマン&OL。
今日も公務を遂行する公務員たち。
毎日無休で働かされる主婦さんたち。
様々な悩みを抱えて登校する学生さんたち。
医療技術の進歩による長生きが災いして、便製造装置と化した老人たち。
毎日毎日、人的トラブルが勃発。
国は綺麗事を抜かし、一人ひとりの貧困な
んかガン無視していく。
各企業は社長と、その飼い犬たちで構成され、終わりのない障害物競走の最中。
家に帰れば、各々のもう一つの人格が顔を出す。
いかれた芸能人がテレビやネットに映るせいで、こっちの周りも狂人だらけ。
重火器は持っていなくても、そこかしこが戦争状態。
まともな精神状態で生きようとするなら、そのうちがたが来るほど腐った世界。
あまりにも、事故や犯罪が多すぎて。どこで死ぬかわからない。
それが現代社会。
悪いけど、良いところなんて一つもないから。
しかし。
いろいろあっても、また明日の朝日は昇ってくる。
そんな小市民たちの生活。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 15:46:20
2106文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Re HAL
現実世界[恋愛]
短編
N6092FC
ワタシ毎日毎日 お仕事頑張ってると
疲れて帰ってきて、好きな映画観ようとして いつもソファーでうとうとうたた寝しちゃうんだよね。眠りにつく最初の10分間 現実のような夢のような 境界が曖昧な夢をみるんだって。
最終更新:2018-11-06 21:19:00
4332文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:とーへんぼく
ハイファンタジー
連載
N2739FC
毎日毎日が授業とバイト、たまにサークル…
しょうもない大学生活を送っているのが俺、松木康太だ。最近の趣味は街のグラフィティアート鑑賞、彼女無し、しかしコンビニ接客で人とはよく話せる。どうでもいい。今日もいつも通りにバイトからの帰り道で自転車に乗っていると何やら怪しい連中が人通りの少ない路地裏で壁に絵を書いていた。新手のグラフィティアートだと思い近づき、初めて生のグラフィティアートを描いているのを見れると思い声をかけてみたら焦ったように取り押さえられてしまった。大声で叫ぶがさす
が路地裏、誰も来ない…いよいよやばいと思った瞬間壁の絵が輝き始めそこから記憶はなくなって行った…目を覚ますと知らない荒野、知らない動物、そして水たまりに写った知らない自分…いったいどうなるんだろ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 17:20:20
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供を庇って死んだアラサー女子の私、新川沙織。
女神様が異世界に転生させてくれるというので、ダメもとで願ってみた。
「働かないで毎日毎日ただただ可愛い子供と遊んでのんびり暮らしたい」
「その願い叶えて差し上げましょう!」
「えっ、いいの?」
転生特典として与えられたのは〈子育て〉スキル。それは子供がどんどん集まってきて、どんどん懐き、どんどん成長していくというもので――
「いやいやさすがに育ち過ぎじゃない?」
思ってたよりちょっと性能がぶっ壊れてるけど、お陰で楽しく暮らしてま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 19:00:00
94495文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:13167pt 評価ポイント:6583pt
毎日毎日同じような生活に退屈を感じていた一人の社会人。意味もなく外を歩いていた彼は悲鳴と救急車のサイレンの音を耳にする。
自分には関係ないと思っていた矢先...
最終更新:2018-10-14 21:25:40
536文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日毎日つまらない仕事ばかり、もう嫌だ仕事したくない!
女神のアストは天使のラグの監視を掻い潜り、仕事から逃げ出して部屋に籠る。そこでテレビを見て……
女神アストと天使ラグの話。
最終更新:2018-10-03 15:03:49
948文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:透明人間りんね。
ヒューマンドラマ
短編
N9991EZ
愛のある世界に生まれた。
神がいて、天使がいて、優しい親に慈しみ深い人間たち。こんな世界に出会えたのに、なぜこんなにも消えたくなるのだろう。
何回目だろうか、この質問は。聞き飽きたろうに、その都度律儀に答えてくれる。
優しいやつだ。
「お前は、優しくて良いやつだね。」
「それは君にとって都合の良いどうでも良いやつの言い換えだよ。」
手を止めて、体を剥がそうとするのを、一生懸命阻止する。
なぜだか、喉の奥がつんとした。
「だけど、人肌に触れると、どうしてこうも、涙が溢れてく
るのだろうね。」
一日を一枚の紙とする。
毎日毎日やりたくないことをやり、やりたいことをやり、その一枚を書き終わる。気付けばそれが三百六十五日になっている。
分厚い冊子になったものは、一人で持つにはあまりに重たすぎる。だから段々忘却して、一枚を小さくする。それがどんどん下に埋もれていく。
だけどたまに、フッとした瞬間、その小さくなったものが風にのって舞い上がってくる。きっとそれがいわゆるトラウマ、ってやつだ。
もし、もしも。例えばその中に、少しでも小さな幸があるならば、花があるならば。
――私はきっと、もっと優しくなれたかもしれない。
こんなに人のことを思って、悩んで、見つめる。
そんなことってあるのか。
きっとこの人との関係を私は知らないのだろうけど、きっと崇拝のようなそれは、友人と呼べる人なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 20:04:07
4734文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日毎日戦いに行っては毎日毎日怪我をして帰ってくる。そんな人を雇い主に持つ、薬師の少女の苦悩。その苦悩が溜まりに溜まって……
おそらくハッピーエンドです。
最終更新:2018-09-16 05:01:14
3693文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
新学期、中途入社、新しい習い事。そろそろ始まって一週間。心変わりなんてよくあること。だから気にしない。だって、心変わりなんて当たり前なんさ。毎日毎日、心を動かして生きてるんだもの。
最終更新:2018-09-06 03:02:00
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハマグリ士郎
ハイファンタジー
完結済
N8174EM
〈本編完結済み&最高日間71位!〉
※過去編連載開始!!
【死体漁り】とは亡骸から装備や道具を奪い、それらを売り捌き生計をたてる異端な事をするものである。
魔法文明が滅び、機械文明も崩壊した世界の中心で構える王国。その裏協会に属しながら、アルマーニは飽きもせず毎日毎日、地下洞窟に潜っては冒険者の亡骸を漁り、日銭を稼いでいた。
ある日アルマーニは、業突くばりのババア猫への借金返済のため、報酬額に目が眩み廃神殿の攻略に参加することとなる。だがそこに魔物など
居らず、最奥部にいたのはドス黒い血を纏う巨獣であった……!
その攻略から狂い出す平穏な死体漁りの生活。アルマーニは巨乳の騎士や、孤高の上級冒険者、生意気で強い特等冒険者に出会い、王国の巨大な陰謀に立ち向かうこととなる!
「なんたって俺は“死体漁り”なんだからよぉ」
読みやすさメイン(自信あり)
リアリティを追求した新しいダークファンタジー。血で血を洗い、血が血を呼ぶ──それでいて熱い物語を是非覗いて見てください。
(作者 ハマグリ士郎)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 13:18:46
186602文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2093pt 評価ポイント:727pt
私の一日。それは、毎日繰り返す残酷な時間。
毎日毎日、楽しくない。
明日なんて来なければいいのに。
最終更新:2018-08-29 21:26:26
2760文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日毎日バイトに明け暮れ、部活や委員会などこなす「社畜系女子大生(笑)」だった私は疲れから判断力を失い、トラックから子猫を助けるために死亡した。
しかし、目を覚ますと何故か異世界に転生していた。
驚くことにその世界では砂糖が王侯貴族から庶民まで皆んなに親しまれる万能薬として扱われていた。しかも皆、粉末タイプのまま直飲みするのだ。
とりあえず、砂糖直飲みを避ける為に菓子職人になろうと思う。
最終更新:2018-08-29 21:00:00
1510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
アイリス・べルーティ…それがわたしの名前
生まれはお偉いトップクラスの公爵の娘。
両親は自分を愛しているとは思う。だが、母は病気を患っていて父は仕事が忙しく基本小さい頃からそばにいたのは執事やメイドといったお付きの者たち。
毎日毎日厳しい教育。、うんざり
そんなある日自分が転生者だと気づく。そして自分が今いるのが前世でプレーしていたヤンデレ乙女ゲームの中だと気づく。しかも自分はよりによって悪役令嬢……!!
混乱する頭の中どうにか自分が、下手なことをして死なないようにして行こ
うとする。
誤って死んでたまるもんですか!!
そんな若いうちに死にたくなんかないわ!!
そんな転生悪役令嬢が次々とフラグを折ります。折っていきます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 23:32:57
50173文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:920pt 評価ポイント:136pt
作:戯画葉異図
ハイファンタジー
完結済
N0377EJ
『東京で一番ヤバイブラック企業』の異名を持つ会社。それすなわち、俺の勤務先。俺=ハジメは毎日毎日パシられるような会社に勤めていた。もちろんそれだけではないのだが、ここはあらすじなので割愛。そんなある日、何の前触れもなく突然に、どこかの草原に飛ばされてしまう。「どこだ、ここ⁉」そう叫ぶ声も、虚しく消えるだけ。どうしようもないまま、あてもなく歩くしか……すると、一人の少女に出会って――?
最終更新:2018-08-17 22:06:38
16448文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
今作主人公である世界最強の魔王ハデスは魔王城の4人の守護者とともに魔王城を勇者から守る日々。
だが、最強魔王ハデスは極度な臆病者。
「はっきり言って勇者が怖い!!」
ゆっくりのんびり暮らしたいハデスだが毎日毎日勇者達からの襲撃。臆病なハデスと魔王城の守護者達は勇者達を近ずけないために試行錯誤して立ち向かう。
これは、臆病な魔王視点の「勇者VS魔王」の物語。
最終更新:2018-08-15 16:00:00
395文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少女は毎日毎日せっせとお掃除をします。
そんな少女の家にお客様がやってきます
旅人と夫人と少年
少女に三人はなぜこんな家に住むのかと問います
少女は─────
最終更新:2018-07-31 20:57:01
3775文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:91pt
僕は最近悪夢を見る。毎日毎日連続で悪夢を見るのだ。寝るのが嫌になるほどだ。その悪夢はひたすら全身赤色の人に追いかけ回されて、捕まると殴られ続ける、という内容だ。
最終更新:2018-07-26 00:01:20
3892文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ボクはそこに住み始めてどれくらい経っただろう。
淡い色が似合う穏やかで涼しい街は、森の広場や水の広場、手作りの工芸品や家具に衣服が売られている賑やかなショッピングストリート、香ばしい旨そうな匂いが漂う食事処とそんな魅力的なもので溢れている。
心優しく気さくな人々が集まり、いつも誰かがボクを訪ねて来て、毎日毎日何かしらが起きる街だ。
だからボクは暇をする暇がない。
楽しくて、明るくて、楽しくて、優しくて。
だから、なにか違う。
最終更新:2018-07-21 12:12:48
13066文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
だいすけくんは幼稚園に行きたくありません。
毎日毎日泣いて暴れて嫌がります。
最終更新:2018-07-05 21:37:51
2874文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
出来ないことだらけで毎日毎日生きにくさを感じながら、『もう犯罪犯すしかない!』とか考えて、ルール違反、法律違反ばっかりくりかえしてしまってた劣悪少年が、自分自身に悩みながらも結局何も見つけられないままに成長して鬱状態のおっさんになってしまったものの、遂に自身はADHD(発達障害)だったという、自分の中の〝答え〟を見つけた途端、たまに犯罪(下着泥棒)は犯してしまってたけど生き生きしだしたから、気分がまだいい時に、今一度、著者自身の過去を振り返り診断前と診断後の心境変化や、ADH
Dの症状、その向き合い方、同じく発達障害を抱える者が、これからを楽に生きる為にはどうしたらいいかを考察してる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 00:00:00
8209文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
怪物はごみを壊す。毎日毎日運び込まれるごみを、毎日毎日壊す。怪物は、それだけのためにここにいる。毎日いくつもあきらめて捨てられる、「夢」の埋め立て地。夢処理場。怪物は、毎日ごみを壊し続けている。
【※再掲版です】
最終更新:2018-06-01 19:00:00
11271文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私、カミラ・ウィールドンは人狼族です。
狼のような耳、狼のような尾、白銀の髪。まだ小さいけど、これでも結構戦えるんですよ?
これは私の、人狼族故の能力を最大限に活かし、新大陸を縦横無尽に戦い続ける物語……ではないんですよね、残念ながら。
合衆国南部の秘境の辺境に位置する砦、サラゴサ砦。その砦の主は寝坊、サボり、セクハラ魔という負の三拍子がそろった女性士官なんです。
彼女の従卒(世話役)として彼女の面倒と補佐と愚痴の相手をこなし、毎日毎日軍務とは関係ないところでてんてこ舞い。
その脇で「私そんな事情知りません」とばかりに動く歴史。
あぁ、もっといい上司に出会えたらな。贅沢言わないから寝坊しない上司が欲しいですね。
そんな感じの、私の日常の物語です。
---
不定期投稿、息抜き投稿、ゆったり投稿。見切り発車なので生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 19:31:31
75739文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1879pt 評価ポイント:499pt
剣士ヴェルムは猫獣人ココアと一つ屋根の下で暮らしていた。毎日毎日襲い掛かってくる猫娘(性的に)に鼻血をふきながらも応戦するが、それを指示しているのは、居候している宿屋の主人であるミルレイであるため手の出しようがない! 悪戯好きな彼女達は今日も人類最強剣士を快楽の底へ叩き込む算段をつけ――面白可笑しく日常を生きていた!
「おはようございますご主人様。さぁセッ〇スしましょう」ヌギヌギ
「頼むから恥じらいってもんを持ってくれ!!」
猫娘と童貞剣士のくんずほぐれつのセクハラコメデ
ィー(時たまシリアス)!
ヴェルムはいつ情欲に屈するのだろうか。そして、彼が童貞を抜け出すのはいつになるのだろうか。そして忍び寄る王国の魔の手からココアを守り切れるのだろうか!?
人類最強剣士が、絶体絶命のピンチを無双の一撃で吹き飛ばす!
「お前らに俺は倒せない。俺を倒せるのはあいつらだけだ!!」
――大切な日常を守るため、命を賭して戦い抜け――
最強剣士の日常ストーリーが今始まる……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 22:45:10
13059文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:愛は世界を救う
ハイファンタジー
連載
N0981ET
異世界に行きたい!!!!!!!!!
その思いが強すぎて異世界のことを毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日妄想し続けてたら異世界つくっちゃった!?
いやいやまさか、そんな訳......ない......よな??
とりあえず、どっかの農民とか身分を偽って様子見をしてみるか......。
王道??邪道??俺TUEEEEEEを超えた俺KAMIIIIIのストーリー!!
最終更新:2018-05-08 18:16:06
2096文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:みぃーや・きゃっと
現実世界[恋愛]
短編
N0584ET
「おー鈴木―」
隣の席の加藤が、チャイムが鳴り終わる、ギリギリになって登校してきた。そして
「ミズボウソウって、水が暴走したんやろ?」
「ちゃうわ!」
顔を見るたび加藤はいつもその言葉を言ってくる。本当にムカつく。
「ミズボウソウって、水が暴走したんやろ?」
「ちゃうわ!」
愛美は悩まされていた。毎日毎日、加藤がそのセリフを叫んでくることに。
恋は盲目とはまさにこの事。小学五年生の愛美の一時の恋物語。愛美が考えたこと、あなたも考えたことがあるかもしれない。
最終更新:2018-05-07 21:44:47
3523文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぱんぽぺぱん
現実世界[恋愛]
短編
N7695ES
俺は孤独な男だ。毎日毎日くだらない人間ばかりだと気づいてしまったからだ。僕にしてみれば人というのは人がいなければ人では無いと思う。
最終更新:2018-05-02 23:48:55
622文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白雪は何度も死ぬ
死んで、気づいたら五歳の頃に戻っている
そしてまた、生きようともがいて死ぬのだった
そんな死に戻りを繰り返すうち、白雪は思った
自分が生きようと努力しても無意味なのではと
白雪は、千回死に戻ったらもう諦めようと決める
結局死んでしまうのに生きたいともがいても無駄
変に希望を持ち、絶望し続けたくなかった
そんな彼女の千回目の人生
「毎日毎日鏡に向かって飽きもせず…お義母さまはナルシなのですか?」
「なるし?わからないけど、自分のことは可愛
いと思ってるわ」
「三十台で可愛い…立派な痛い人ですね、可哀想に」
「なんですって?死刑にするわよ!」
※…主人公以外の人物目線の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 17:03:07
37027文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:8pt
僕は絵を描く事が好きだ。
家賃6万の木造アパートの一階で、毎日毎日絵を描いている。
最終更新:2018-04-29 23:47:35
5379文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
新しい世界で、毎日毎日一生懸命に生きていた。ただ、家族に愛されたくて。優しくされたくて。なぜ、私は家族に愛されないのか。妹は両親にとても大切にされているのに。妹と私は何が違うのかわからず、妬んだ。嫉妬した。愛を諦めた。//そんな少女のシンデレラストーリーの予定です。ストーリーの設定を深く考えずに始めたため、どうなっていくかわかりません。話に矛盾がでてきてしまったら、ごめんなさい。
最終更新:2018-04-24 19:00:00
1932文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
※まだ新米ばかりなので不器用な文章だけ本当にごめんなさい!
※~記憶同期~別称~小説を書いてだけ、主人公ではありません~ 冗談です。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
なぁ、
もし…人生を書き直すチャンスが目の前現れるったらどうする?
俺の人生は不幸だ…
俺と関係ある親戚はほとんど死んだ。親でも、おばあさんでもおじいさんでも…
俺をある組織に売る親戚でも、俺を助かるの叔父さんでも…
そ
の不幸のことを忘れて欲しいけど、不幸に…
何時から昔(先まで)のことは毎日毎日毎日繰り返し繰り返し繰り返し〇〇:〇〇時(これを返納点と呼ん)に俺の頭に詰め込む詰め込む詰め込む…
ただ一瞬で、
その全部。
幸いにこれはただ記憶を頭に再生ではない。
ある日、俺は一つつまらん念を考え考え考えている返納点を来るまで。
まさか次の返納点はその念を叶えた更にについて何で叶えたの記憶も貰った…
そのあと俺はどんどん気づいた…
これは…
返納点で毎日を分かれしかも毎日は独立存在する、
返納点はその今まで分かれた毎日のすべての俺の記憶をすべての俺に同期の能力何っと思うっだ。
特に、今の俺は昔の俺に影響できる、逆に無理。
それを知ってから、俺は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 00:48:10
1908文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日毎日家族から貶され、殴られ、罵倒され、否定され続け、受け入れてもらえず、学校に行ってもいじめられ、自分を責め続ける毎日。
それも全て、私に醜いから。私が悪い。
朝起きるたびに、家族に怯え、学校の生徒に怯え、人に怯え、人間そのものを憎み過ごしながら眠りにつく。
──────明日には世界が変わっていますように。この悪夢が終わっていますように。
そんな時、ある男と出会い、本当の目で世界を見ながら悪夢の中にあるであろう一筋の光を探し、求め、掴みながら本当の光を求めて日常を変え
ていく────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 13:25:32
398文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「だから!私女子高校生なんですってば!」毎日毎日こんな王子様みたいな格好させられて踊ってるだけなんて嫌!一度でいいから、可愛いワンピースきたーい!レースがふんだんに使われているふわっふわな…!!
大路亜也は 演劇部副部長である。容姿端麗なのだが、1つ欠点がある。
男前に容姿端麗な為 学園生活の中で一度も(制服以外で)スカートやドレスを着た事がない。
一度でいいからお姫様やりたい!
そんな亜也はお姫様になれるのか!?
最終更新:2018-04-15 22:45:56
18749文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、ソフィーはフィーリア王国でごく平凡なカフェで日々来店する人々との交流を楽しんでいた。
そう、平和に『静か』に暮らしていたのだ。
そんなある日。
此処は異世界か!やれ、君は異世界人なのか!
と毎日毎日うんざりするほど騒がしい突然の来訪者。
見た目はどっからどう見ても可愛らしい女の子だけど
なんだか挙動(?)が怪しい気がする…
.
.
.
だいたい異世界、異世界って言いますけど!
『異世界なのは貴方から』みてでしょ!!?
最終更新:2018-04-07 07:14:27
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日毎日大好きな彼氏ヨリトの生活を幸せに送る、美紅。
朝起きる時も、夜眠る時もヨリトと一緒。
……って、それゲームの中の主人公だからー。
そんなヲタクのヒロインの物語りです。
最終更新:2018-04-05 15:24:57
2278文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
僕の弟妹は四つ子だ。毎日毎日騒がしい。でもね、どうしたって、僕はお兄ちゃんなんだ。
僕が淡々と語る、四つ子との日常をお楽しみください。
※ichiji.social(マストドン)で宣伝しています。
最終更新:2018-04-04 09:15:40
4061文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
毎日毎日、土を山のように積み上げる。
お父さんとお母さんは、隣町へ出稼ぎに
僕はおじいちゃんと二人暮らし。
彼は、何のために土を山のように積み上げるのか......?
最終更新:2018-03-14 03:00:00
1259文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:甘音夢六麓荘
ハイファンタジー
連載
N6142EP
疲れたなぁそうぼやく俺は黒野鈴斗。妙に熱い塾に通って毎日毎日疲れている俺。そんな俺は近所の奴らに奇妙がられてる。いつも通り帰っていると久しぶり見る近所の人が!喜びを隠しその子を見ていると、トラックが!!!はぁこんなもんか俺の人生は!人生の終わりを感じ未練タラタラのまま瞼を落としていく~ここは?目が覚めたそこには神様が!俺の着てたり持っている物すべてが神話級のアーティファクト!?勇者様なのでスキルもどうぞ!?その他諸々のチートもくれんの?チートにチートを重ね更にチートをトッピン
グとは驚きです。まぁとりあえず頑張りますわ。なんやかんやで異世界を生きると決意した彼の命運はいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 14:00:00
978文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:447 件