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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:69 件
妖刀村正に怯える? 徳川家の末裔、黒家(くろいえ)。彼女とデートに行く前に先輩から歴史学者を紹介すると連絡が来て……。
最終更新:2018-03-05 18:28:09
2865文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さぁこ/結城敦子
異世界[恋愛]
完結済
N0567EO
エンブレア王国出身の女優・アリスは、自身の先祖でもあり、貴婦人中の貴婦人と謳われ敬愛される歴史上の人物、ニミル公爵夫人オーガスタを主役にした映画に主演することになった。しかし、その内容は、これまでのオーガスタ像を覆す、問題作でもあった。撮影が始まったある日、映画の原作者である外国の歴史学者、ハンス・シュミットが見学にやってくる。アリスは一目見て、その青年に恋心を抱くのだったが、彼は何か隠し事をしているようだった。折しもハンス・シュミットの母国では若い娘を狙った殺人事件が多発し
ていて――。
*
『婚約破棄の忘れ形見』(N3030EH)の蛇足編第二弾です。単品でも読めますが、本編を踏まえた内容となっておりますので、未読の方はご注意下さい。本編より二百年後が舞台です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 07:00:00
44760文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:693pt 評価ポイント:367pt
作:DrawingWriting
ローファンタジー
短編
N0583EO
特殊部隊に所属する軍人・ハチは、ある日、上司であり十年来の相棒・ジョンと共に、
四部隊からなる突入作戦に参加する。
『歴史学者を取り押さえる』という奇妙な目的を果たすべく開始されたミッション。
しかし、ミッション開始直後、部隊は致命的な打撃を受ける。
果たしてハチは無事に帰還することができるか――。
最終更新:2018-02-04 19:42:53
4801文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:UROSHITOK
空想科学[SF]
短編
N3749EH
平安時代京の都にぬえが現れる。源頼政が退治に向かう。ぬえの現れ方に注目する。
ぬえは未来の科学によって創造された生物であっった。
だがなぜ平安時代に現れたのか?
それは、未来の歴史学者の平安時代への興味と、この生物の管理体制の不備によるものであった。
過去を覗くことへの準備不足のなせる業(わざ)でもあった。
最終更新:2017-10-02 13:51:04
8601文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:日向咲/彼我 真太郎
ハイファンタジー
連載
N9652DZ
風の民の生き残り《シノエ》
魔法の使えない剣士《マルク》
歴史学者にして民族学者《アルベルガー》
気弱な精霊使い《エリーナ》
四人は古代の遺跡、通称ダンジョンで偶然の出会いを果たす。その先にどんな物語があるのか、それはまだ誰も知らない――。
※注意書き※
この小説は二人の作者が上記四人のキャラだけを考えてリレー方式で書いているものです。プロットも何もなく、完全な行き当たりばったりなのでご容赦を。
《シノエ》《アルベルガー》視点は彼我 真太郎
《マルク》《エリーナ》視
点は日向咲
が基本的に執筆しています。
表記揺れがあればご報告をお願いします。
(あらすじは彼我真太郎が書いております)
※注意書き※
.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 14:29:07
8054文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
生まれながらにして不自由な環境に置かれた少女が二十歳を迎えた日、大切な家族を残して永遠の眠りについた。
魂は輪廻へと送られて新たな命へ宿るはずだったが、彼女は記憶を残したまま異世界でエルフとして生を受けた。
前世のいくつかの悔いと自由に動き回れる身体を得て、ウルールとして第二の人生を謳歌する。
14歳を迎える年。
水の王国ヴァスティタの建国千年祭を前に、子連れの男トーガに命を救われる。
歴史学者である彼は、同行する幼子シューの失われた記憶を取り戻すため英雄譚の
研究をしているという。
建国を始め、歴史に英雄譚が深くかかわることから英雄の国とも呼ばれるヴァスティタの王都レウノアーネを中心に、彼女は世界を広げてゆく。
※現在一人称化への修正中です。
※挿絵は遅れながらでも追加していく予定です。
※利き手の麻痺が深刻なのでしばらく修正版優先のゆっくり更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 23:12:55
331509文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:70pt
「この世界には世界崩壊の災厄を救った八人の英雄がいた。その英雄達は代替わりを重ね来るべき時に備えている。だが初代の英雄達には謎が多い、幾人もの歴史学者が研究してなお晴れない疑問はただ一つ、英雄は八人ではなく『九人だった』のではないか…と」
コウース王国歴399年 冬の季節、とある村で吹雪による積雪が、雪崩で村と街を繋ぐ峠道を塞いでしまった。
峠道の近く、森の入口前で除雪をしていた18歳のバルト・サニエルは近づいてはいけないと言われている遺跡へと足を踏み入れてしまった。
その
際に、バルトは遺跡で思い出した『吹雪の英雄』の言葉を頼りに遺跡に隠された秘密を解き明かすこととなる。
八英雄の力が全て揃った時、それは世界の崩壊が訪れる前の警告だ。
初代たちが残した英雄の力は来るべきに覚醒するもので、八人全てが覚醒してしまえば世界が崩壊する何かが起きると思われていた折に、突然一人の、名も知らぬ、誰も分からぬ英雄の力を持った男が現れた。
それは孤独の英雄、歴史という吹雪に埋もれた九人目。
その時、吹雪は晴れ一人の英雄の歴史がゆっくりと動き出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 23:19:04
3023文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
父は歴史学者、母は看護師の何の変哲もない文学少年二階堂誠は読書に熱中している間奇妙な現象に巻き込まれ、意識を失ってしまった。 そして目を覚ました後リンと名乗る少女に出会う、混乱した誠は訳もわからず家から飛び出してしまうが、そこで誠は異世界を見る・・・・!?
最終更新:2016-10-15 04:58:28
9395文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
若い日本史の教師と、彼に引き取られた従妹の話。少女の成長を見守りつつ歴史談議にふける青年はまごうことなき歴史オタクであった。かつて追い求めた歴史学者への夢をあきらめた自分を「夢破れた歴史教師」と自嘲する青年は、少女との交流の中で何を手に入れるのだろうか。そして、両親を亡くした少女はそんな青年に対して何を見出すのだろうか。父娘というには年齢が近すぎて、兄妹というには年齢が離れすぎている微妙な二人の日常を描いた作品。
最終更新:2016-09-27 23:28:19
19040文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
天正十年六月二日、京都本能寺に僅かな供連れで宿泊していた織田信長。天下統一を目前にした信長は、突如襲いかかった臣下明智光秀のために自害に追い込まれる。世に言う「本能寺の変」である。
この歴史的な事変がなぜ起こったのか、これまで様々な説が唱えられてきた。本作では歴史学者 立花京子氏らの唱える『朝廷共謀説』を軸に取りながらも、さらに大きな思想的な観点から事変を論じる。
最終更新:2016-09-20 00:52:54
14346文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
これは理系推理小説だ。筆者は17歳7カ月「パナケアの遺志」で推理小説家デビューをする藤居義将だ。ド理系であるエンジニアとド文系の考古・歴史学者が同じ国際的陰謀をあばく、国際サスペンスだ。彼の真髄は国際言語学オリンピック日本チーム入りを果たすだけのことあって、アナグラムのスペシャリストだ。
ストーリーは、銀座で空陸両用UGV(無人戦闘車両&ドローン)が襲い、意味不明な浮世絵と俳句のビラをまき散らした。アメリカ人の主人公が事件を調査し始める。この人物自体が、最後の行で正体を明かす
正体不明の人間だった。エンジニアとしか思えないが、軍事訓練も受けているようなのだ。もう一人は西芝製作所のロボットエンジニアの女性だ。日本のお家芸といえるロボットと日本の文化でストーリーは進む。舞台はオランダ、パリとゴッホを追い追跡する。最後は神岡の地下研究所で最強UGV(架空ではない)と対決する。すぐふもとの高山で、事件後アメリカ軍高官としてUGV開発を中止を宣言するというストーリーだ。一見、理系と文系でつながらないが、「からくり」と「パリ万博」でエンジニア誘拐事件に結び付いていくのだった。読めばなるほどの展開だ。このシリーズの特徴は恋愛が色濃い。世界的な名勝地と偉人をめぐることで、観光を意識している。このストーリーでは夫婦愛が最大のテーマになっている。それでも推理小説なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 12:48:04
5358文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かの王の歴史が公に語られる事は、恐らくない。事件らしい出来事はなく、あるのは歴史学者の発表と貴族の不思議な結婚事情くらいだ。この時代を専門で調べる歴史学者も居ないだろう。
故に、私はここにかの王の話を残そうと思う。
婚約破棄に振り回された王様の話を。
※勢いで書いたので変なところもあるかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです
※2ちょっぴり最後を変更しました
最終更新:2016-06-06 16:31:23
2929文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:177pt 評価ポイント:105pt
とある大陸の歴史学者たちは絶対に忘れてはいけない歴史上の人物に必ずと言っていいほど真っ先にとある男性を引き出す。彼は至上の名君と謳われし女王の夫であり、当時の宰相ではあるが現世の人々からはそんなに大きく知られた存在ではなかった。これはその男の物語であり、彼が宰相に成り上がるまでの話でもある。歴史学者たちは彼の名を広めるため今日も戦っている…かもしれない?
最終更新:2015-09-01 16:02:29
10652文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:127pt
かつての宝石商グリフィードによって発見された通称「グリフストン」とそれによって到来した「石の時代」。万能の石「グリフストン」はその力をもって世界中の石に特殊な力を授け、グリフィードは皇帝の地位を確立、ケルティアの地を中心に大陸全土を領土とする強大な国家“グリフ帝国”を樹立した。その帝権は290年にも及び、大陸中に様々な恩恵を齎した。
帝歴288年、「グリフストン」が何者かの手によって聖地エンペルグリフから運び出される事件が勃発する。「グリフストン」は運び出されたのち3つ
に割られ、その衝撃から発せられたエネルギー波は大陸の7割と人類の8割を消失させた。僅かな人類は残された地サンキダムで細々と暮らすが、「グリフストン」の3つの破片は世界に飛散し、その在処を示すべく光を天に発した。そして4年後、シエル・セルアランドという人物が「デプシスの破片」を見出し、その力をもって建国に成功する。復興の兆しが芽生える中、130年掛けて3つの破片は回収され、それによって齎された3つの王国と3人の王の下に人々は少しずつ安定を取り戻していった。
それから1000年、ある日、突然、消失した土地が急に浮上。未だ色濃く残る石の影響は生物を異常に進化させ、その空間を異様なものとした。なぜ、浮上したのか、その詳細は何も掴めていない。人々が心のどこかで確信するのは今回の一件がグリフストンの破片によって起こされたものだということのみ。歴史学者の権威はこう宣告する。
「4つ目の破片のもとに4人目の王が生まれる」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 18:00:00
19734文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アイルート王国。
長い歴史と広大な国土を誇るその国は多くの人で溢れかえっていた。また、大陸随一栄えた国として近隣国を纏めあげ、平和を作り上げてきた。
王宮では王とその妻、そして成人まじかの姫たちが幸せに暮らしていた。
そう、あの日までは。
王宮で平和に暮らしていた可憐な姫はある日、家族を、財を、家を失った。
彼女の元に残ったのは母の形見の指輪と忠実な下僕ただ一人だけ。
何もかも失ったその少女の行先には一体なにが待っているのか。
歴史上最高の王と謳われ続けた小さ
き少女とその従者だった彼の恋の物語。
後世の歴史学者たちは皆口を揃えてこう言った。
"王もただの少女だった。"
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 13:51:13
1581文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世界中を渡り歩く歴史学者が、ある奇妙な点に気づいた。時代も違う、国も違うさまざまな文献の中に、とある共通点があると。
”それ”は悪魔のようで、妖精のようで、妖怪のようで、間諜のようで、しかし明確で同じ目的を持ち行動をしているかのように思えた。
ある闇ギルドに知識を与え、ある国の戦争を勝利に導き、ある貴族を崩壊に陥れ、ある村を疫病より救った。目的も結果もすべて違うかのように思われるが、それらはすべて同じファクターを孕んでいるのではないか。
遠い昔、国に混乱をもたらそうとした大
いなる絶対悪の死の魔法使い、それに連なるように思えて仕方がなかった。この死の魔法使いは国により討伐され、国は平和を維持したと史実には記されている。
しかし、この考えが正しいか、その歴史が正しいか、今の私には知るすべがない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-02-24 09:03:45
754文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:探索歴史学者・ヴァーディオス
ノンジャンル
短編
N9825CJ
これは私が訪れた|惑星(ホシ)の話だ。
さぁ、子供等よ…美しい夢を。
最終更新:2014-11-24 01:22:26
767文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『魔女に呪いをかけられた王子。ゾンビになって姫を食べた。はかなし王子、暗い森で姫を探している』
そんな伝説が語り継がれるレペンス王国。伝説の真実とその未来とは。
第一章『お姫様とスケルトン』……ある夜、ホラー嫌いの父が娘に読み聞かせた本は『お姫様とスケルトン』と言う本で……。
第二章『ゾンビとアカツメクサ』……私、月山 白草は一通のファンレターを受け取った。それは『お姫様とスケルトン』の悪役『ゾンビ』を助けてと言うものだ。
第三章『夢を散歩する親子』……愛娘が大好きな絵
本の作家にファンレターを出したいと言い出して……
第四章『トリス先生たちの日常』……村でただ一人の教師トリス。料理のできないトリスのため、ロザリー他数名の女子はローテーションを組んで、料理を作りに彼の家に行く。
第五章『エリエールの回顧録』……侍女エリエールが見た歴史の裏側
別作品として書いたものですので、視点、人称等は各章によってころころ変わります。
『お姫様とスケルトン』→『ゾンビとアカツメクサ』→『トリス先生たちの日常』→『エリエールの回顧録』の順でまとめています。『トリス先生の日常(おまけ)』→『白の指輪伝説―バグを修正せよ』→『5分のお茶会と半分の月』→『茨姫のプロポーズ』の順で追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 21:15:25
134576文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
とある歴史学者が過去存在した『夢の都』の住民を訪ねる。老女は言う。あそこは『夢の都』なんかじゃないよ、と。静かに老女が語った、昔の話とは。
最終更新:2007-11-02 10:59:12
28126文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:56pt
検索結果:69 件