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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:722 件
信号が青に変わって横断歩道を渡っていた俺はトラックにはねられて死んだ。
つぎの瞬間に真っ白な世界に飛ばされて現れたのはギリシア神話に出てくるゼウスによく似た老人。
なんでも日本の戦国時代と日本のWeb小説がとても大好きな異世界の神さまだということ。
で、神さま。毛色の変わった戦国モノのWeb小説みたいな大河ドラマが視たくなったらしい。
小説でもなく漫画でもなく大河ドラマ。しかも台本なし。
そして白羽の矢を立てたのが、Web小説ではイマイチ人気の低い毛利元就(神さま調べ)。
毛利元就に転生でないのは、勢力が拡大したとき元就では自由度がなくなるからだそうだ。
よく意味が解らない・・・
※本作品はウィキペディア、城の位置などは城郭放浪記(http://www.hb.pei.jp/shiro/)さまを参考にしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 12:00:00
542647文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:17665pt 評価ポイント:9891pt
作:いの ごん
ローファンタジー
完結済
N0994IN
スカートの奥の下着、踏みつけられる感覚、それを体感している道。私は道になりたい。
盗撮逮捕で地位も命も失った私は住宅街の遊歩道に転生する。夢のような日々、そんな中、理想を具現化した様な小学生のリンに心を奪われる。可愛い声、健康な肢体、清潔な白の下着。リンだけを見て、リンだけを思い、成長を見守る。高校生になったリンはゲスな先輩に狙われる。道の形状を変え、先輩を遠ざけるが、形状を変えるパワーは私の人としても意識を薄れさせるものだった。半覚醒でもリンだけは感じられた。大学生のリンに
再び危機が、ストーカーに危害を加えられそうになった時、形状を変え、ストーカーを握り潰す。リンを守れた。だが、パワーを使い果たした私は人間としての意識を無くし、完全な道となっていく。それでも、わたしは し あ わせ …折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:00:00
6232文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
視界の端に小さな子供が見えた。そしてその奥には大型トラック。
慌ててそちらへ視線を向けると、歩道で話に夢中の母親の群れと、その群れから外れ、車道にしゃがみこむ五歳位の男の子の姿。
車体の高いトラックからは男の子は見えていないのか、速度を落とすこともなく走ってくるそれとの距離は恐らく十メートルもないだろう。
私の体は無意識に走り出していた。
「うおぉぉぉぉぉぉ!!」
※これは異世界転生小説(一応恋愛)です
最終更新:2023-12-08 19:00:00
7152文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:98pt
ふと思ったこと、気づいたことを書き留めたエッセイです。
最終更新:2023-12-06 14:16:14
107712文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
急ぐ理由、急がない理由、渡る理由、渡らない理由
最終更新:2023-11-27 20:00:00
589文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
佐倉唯は、お母さんのお使いで街まで買い物に出ていた。その時、歩道橋から転落しそうなおばあちゃんを見つけて助けようとするが、落ちてきたおばあちゃんを受け止められずに頭を強く打った。
そして目が覚めると不思議な空間におり、女神フローラに「エレメントプリンセスになって世界を救ってほしい」と言われ、フローラのエレメントブローチである「フラワーブローチ」を託され、異世界でエレメントプリンセスとして戦うこととなった。
最終更新:2023-11-26 11:56:24
87406文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
作:シダレヤナギ
ヒューマンドラマ
完結済
N7164IK
「黄色いおじさん」は、毎朝、横断歩道の前に立っている交通誘導員。通学路を利用する「僕」が初めてその人に挨拶した日から、日常が、変わり始めた──!
小学生と、おじさん。二人の間で繰り広げられる、心温まるヒューマンドラマ。
※カクヨムにて同作掲載
最終更新:2023-11-11 20:00:00
9940文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:春夏秋冬にと
ハイファンタジー
連載
N2330IM
おっす!おら、〇〇。
ちょっと社畜寄りのどこにでもいる普通なOL。
珍しく残業無しでうきうきルンルン帰宅してたら、歩道橋で痴話喧嘩に巻き込まれてこの世とグッバイ☆
気付いたら神様だとかいうキチガイチャラ男が目の前に!
なになに?手違いで死んじゃった?お詫びに異世界に転生させてくれる!?
異世界!?転生!?いや、無理無理!だって私、潔癖症ですから!!
最終更新:2023-11-01 14:02:59
826文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
残業だらけの日々家に帰ろうとし、横断歩道が赤なのにわたっている子どもを助けたら…。
最終更新:2023-10-27 21:08:25
1174文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これはとある日の散歩道。
なんて事のない、秋の1日。
最終更新:2023-10-22 13:09:27
1537文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:たけさん256
ヒューマンドラマ
連載
N5640IL
幹線道路沿いの歩道に設置されたベンチに座っていた14歳の少年。
そこで不思議な青年と出会う。
全身黒の服装で白髪。
手には黒い杖を持っていた。
顔立ちは男性とも女性ともいえない美しい人だった。
「ぼうず、この人は霊能力者だから一緒に居たら面白いことがあるぞ!」
白のスーツに薔薇柄の模様が入った派手な怪しい源さんというおじさんが間に割って入って来た。
その源さんに促されその青年と行動を共にする事に。
幹線道路を挟んだ向かいのビルで事件が起きる。
今にも飛び降りそうな人がビルの屋
上で叫んでいる。
青年と二人で人垣を割って輪の中央へと向かう。
すると青年はしゃがみ込み杖を振るとそこには地面に張り付いた女性が現れた。
立体感は無い地面に描かれた絵のようだった。
悪霊だ・・
さてこの青年はあの怪しいおじさんが言っていたように霊能力者なのか?
怪しいおじさん、源さんは何者なのか?
僕はどうなるのか?
物語は急展開を迎える。
全3部作のプロローグ!
物語は意外な方向へと向かいます。
お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 22:01:18
15880文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれ持っての運だけで苦労もせずに生きてきた和倉レノ16歳は自堕落な生活を送っていた。
その豪運のおかげで赤信号の横断歩道も簡単にすり抜けられます・・・って死んじゃった。
因果応報、自業自得を受け入れあの世で質素に暮らします。って神様の手違いで死亡したらしい。
なんたる不運。このままあの世へ行くと豪運のせいバランスが崩れるとかで言われるがまま異世界へ。
異世界でも質素な生活を送ろうと少しは努力するも、豪運のせいでギルド経営を任された私。
初めての仕事は王国からの最強との噂があ
る伝説級モンスターの撃退。こんな辺境の過疎ギルドには荷が重すぎます。早速詰みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 17:19:23
133992文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
阿久津 仁は(あくつ じん)、医学部に通う24歳。 優秀な医者の父のプレッシャーから燃え尽き症候群になっていた。
寒さ厳しい夜。歩道橋の上で天使のような男性
宮本 陽(みやもと よう)と出会う。
旅をする中で、自分を見つめ直す仁と、儚げな陽。
陽の抱えている秘密が明らかになった時、仁が思うこととは。
二人の友情物語です。
最終更新:2023-10-12 03:12:18
3862文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大好きな男の子がいる。
彼との接点は、ない。
いつもの帰り道で、その男の子を見つけてしまった。
初恋に、もだもだとするお話です。
読んでいて、甘酸っぱな気持ちになれたらと思います。
複数視点があります。
※短編でポツポツ書いていましたが、長くなりそうなので、まとめていく事にしました。
最終更新:2023-10-05 21:15:41
17087文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
謎の全身黒服の男に突き飛ばされて歩道橋から落ちたら異世界に召喚(?)転生(?)してしまった!?
異世界に来てどうなるんだと思っていたらあらゆるハプニングに巻き込まれてしまう!?
「ハプニングって......プロローグには登場しませんけど......」
今、このあらすじに呆れ気味に水を差したのが異世界に来てしまった成田(なりた) 月路(つきじ)。
ま、まあそんなこんなで、最後に......いろんなハプニングに巻き込まれてしまうが何
とか切り抜ける。そしていろんな出会いと別れが、そんな異世界コメディがここにて開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 22:27:17
4474文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒頭より——
引っ掻き傷のような飛行機雲が、雲一つない晴れ間の空を横切る。太陽はそれを横目に、酷暑の源となる陽光を分け隔てなく人間の脳天に降り注ぐ。そんな救い難い天気模様を享受する緑の群生は、歩道に乗り出し生き生きと歩行者の進路を妨害する。郊外らしい歩道の狭さからくる支配の光景は、身体を捩らせて通行することを強いて、大人は揃いも揃って渋い顔をした。その後ろを歩いていた二人の子どもは、滑稽に身体を操る大人の姿に釘付けとなり、不必要に身体の動きを真似て嘲笑う。
18時更新
最終更新:2023-09-30 18:00:00
21062文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
良雄が横断歩道の前で信号を待っていると、向こう側の歩道に、いつの間にか子供が立っているのを見つけた。その子は信号が赤だというのに、横断歩道を渡ってこちらに近づいてくる。「危ない」と叫ぼうとするが、口が開かない。良雄は金縛りにかかったように全身が動かなくなっていた。子供が近づいてくる……。
最終更新:2023-09-30 16:00:00
3188文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「黙想の散歩道」の中で展開してきた哲学的思索を整理しまとめたものです。内容は変化や無といった形而上学的なテーマについてのものです。思索を整理し、まとめていく過程で、図らずも間違いや新たな問いが見つかったしたので、内容を訂正したり、新たな問いの答えを付け足したりしました。問いの答えを考える上では、「黙想の散歩道」に思索を投稿していた時と同様に、文献・資料には一切頼っていません。また、誰かと議論したこともありません。間違いの訂正や新しい内容の付け足しのため、「黙想の散歩道」に投稿
した時とは、内容が若干異なります。しかし、大きな変更はありません。
章立ては以下の通りです。
第1章 変化
状況は断続的に変化する/状況の変化における注意の役割/今の状況の構成/状況の変遷の起きる仕組み
第2章 注意と状況の関係
注意は状況の全事物に向けられる/前の状況の残像は前の状況に注意が向けられなくなった状態/注意には時間は存在しない/注意は注意自身にも向けられる/今の状況の外側/今の状況は仮想でできている/今の状況の内外の違い/今の自分=今の状況を感じ取ること=注意/意思と注意/今の自分と一般的に言われる自分の違い
第3章 無について
状況の静止が無/状況の静止に至るには/無における状況の構成/無を呼び込む状況の条件/注意の向けられる無感覚/無感覚が存続する時に無感覚に気づく/無感覚に気づくことは出現した無感覚の存続を表現する/状況の半残像化で生じる錯覚/状況の半残像化の構造/錯覚による無感覚の出現が起きない場合/無においては過去はなかったことになる/無からの解放/無感覚の出現した状況の外側
哲学的思索ではあるものの、スピリチュアル系の内容も含んでいます。「黙想の散歩道」では既に書いたことではありますが、我々に前世が存在したことは第1章の「状況は断続的に変化する」で述べています。生に終わりがないことは、第1章と第2章を通して説明しています。もちろん、これらの内容が絶対に正しいなどど主張するつもりはありません。思索の結果導かれた一つの答えであることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 14:51:40
57552文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:人見知り颯良
ハイファンタジー
連載
N1590IK
気の迷いで外に出た22歳引きこもりぼっちは、歩道橋で飛び降りようとしている人を助けようとしたところ、道づれにされて転落し死んでしまう。目が覚めると、赤ん坊になっていた。剣と魔法の世界で引きこもりぼっちだった男はどう生きるのか。
なんか、前世より難易度高くね??
最終更新:2023-09-21 13:51:15
18315文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
俺の名前は大塚大輔42歳。彼女無しの独身。長年の夢だった出版社に転職したものの、自分に正直すぎる性格が仇となり、各所から目をつけられ気がつくとパワハラの毎日を送っていた!
少々敵を作りすぎたらしく、退職の決心をして出勤最終日ささやかに開かれたお別れ会での帰り道、何者かに歩道橋から突き落とされ目が覚めると17歳の圧倒的美少女の体になっていた!
え、新婚なのに初夜も済んでない? え、使用人が言うこと聞かない? え、実家とは不仲で一切頼れない? え、社交界ではわがまま放題の悪女とし
て有名? 俺、どうなっちゃうの〜!? 決まってるだろ、成敗だ。
これはいい年したおっさんが心の赴くまま周囲をギャフンとわからせる痛快コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 13:04:17
16387文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:48pt
白い壁、白いベッド、消毒液の匂い、白いカーテンから覗く緑豊かな散歩道。それが私の世界の全てだった。そんな私の前に突如として現れた彼らは、あの小さな部屋しか知らない私の世界をいとも簡単に壊していった。
彼らは、体が弱く同じ世代の子供たちと同じように生活することが難しかった私にとって、“ヒーロー”の様な存在だった。
以前、「青」という名前で「暁」というタイトルの物を書いていたのですが、ログインできなくなってしまったため、新しく作り直しました。
最終更新:2023-09-18 22:15:00
1925文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山の中の原生林を貫く遊歩道を歩いている。
舗装された道の中央に、センターラインのように手すりが設けられている。
先日の台風のせいか、左右から熊笹が倒れかかっている。
さて、左右のどちらを進んで行こうか。
最終更新:2023-09-16 21:20:34
403文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アンスリウム
ヒューマンドラマ
連載
N2006IK
コンビニから帰宅中。
道の向こうから帰宅してくる母を見つけた。
珍しく早い母の帰りに一瞬喜ぶが、
中々家に帰ってこない母への不満から、
最近どうも素直になれない。
気が付かないふりをして、
先に帰ってしまおうと早歩きになった。
横断歩道を渡ろうとすると、横からクラクションが。
ドン!
キキィーーー!
強い衝撃。
柚月は何かにつきとばされ、地面に倒れこんだ。
何が起こったのだ?
ゆっくりと起き上がり、状況を把握するため振り返るとそこには血まみれの母が倒れていた。
「
…………お、お母さん?」
そうすると全ての時が止まるのではないかと、
柚月は息を止めた。
そのまま静かに近寄ると、
母は虚な目で、幸せそうに微笑みながらこう告げた。
「ゆう……き……。会いたかった……」
それは母の想い人の名前だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 19:33:20
1316文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【一人読み・声劇シナリオ】
秋の散歩道のできごと
最終更新:2023-09-10 22:14:27
1183文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
いつも通りの残業帰り、事故により歩道に突っ込んできた車に俺は轢かれた…はずだったのだが。
「まぁ今までの人生よりは退屈しないさ!」
なんて無責任な女神により異世界転生をする事になった。
そしてそんな俺の能力は異世界を行き来する力!?
これは社畜だった俺が数多の異世界を渡り歩く山あり谷ありの冒険譚である。
最終更新:2023-09-03 10:02:34
1606文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二年前、地元から引っ越してきた藤本美咲。
ある日横断歩道の向こうに見慣れない女の子を見つけ、すれ違った先に初恋の相手と再会。
その子を幽霊と認識しながらも美咲はすれ違い続けるがある日小学校の同窓会に呼ばれ…
最終更新:2023-08-24 22:23:27
18365文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
中学3年生の卒業式の日、こっぴどく振られた俺は《高校デビューで巻き返しを謀る!》と意気込んでいた。入学式の日、運命的に出会った女の子に一目惚れするが、実は彼女の正体は───?
歩道橋上の謎の少女?はたまた推しのVtuber?
謎の権力を持つ風紀委員長に目をつけられたり何かと踏んだり蹴ったりなスタートを切る俺に果たして素敵な彼女は出来るのだろうか?
出てくる女の子はみんなウラの顔がある!?可逆性ラブコメディ!
最終更新:2023-08-24 10:34:14
13602文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
帰り道。
駅前の横断歩道で、不審な女を見かける。
その女は微動だにせず、まっすぐ指をさして、じっと僕を見つめていた。
女は一体何者なのか。
最終更新:2023-08-23 22:31:16
735文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺は遊歩道になっている土手の上から川岸に下りる階段に座り朝食を摂る。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-22 13:00:00
951文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
横断歩道の信号が赤になった。すると近くの高校の生徒だろうか?隣で何やら会話しているようだ。
最終更新:2023-08-22 00:34:14
547文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも四人での帰り道。しかし、交差点で三人は別の道を笑いながら行ってしまう。
それを歩道橋から嫉妬の心で眺めているのだった。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-21 08:00:00
473文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:224pt
「香代子(かよこ)、す、好きだ! 俺と付き合ってくれ!」
中学一年生の夏休み前日。
俺は誰もいない校舎裏で、幼馴染の香代子に遂に告白した。
だが、香代子からの返事は――。
「……嬉しい。私も、隆二(りゅうじ)が好き!」
そう言いながら香代子は、俺にギュッと抱きついてきたのである。
うおおおおおおおお!!!!
よっしゃあああああああ!!!!
「その代わり、一生私の側にいてね」
「ああ、もちろんだよ」
俺は誓いを立てるように、香代子を抱きしめ返した。
今
日は人生最高の日だ――。
――だが、この幸せは長くは続かなかった。
ある日香代子と二人で横断歩道を渡っていると、居眠り運転のトラックに轢かれてしまった俺。
「い、いやあああ、隆二いいい!!!」
息ができない……。
目が霞む……。
俺、死ぬのか……。
その時だった。
眩いばかりの光が、俺の全身を包んでいった。
嗚呼、なんて心地いいんだろう……。
これが、天からの迎えってやつか……。
「おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあっ」
…………ん?
赤ちゃんの泣き声?
「おめでとうございます。元気な女の子ですよ」
「ああ、可愛い……! ふふ、まだこんなにちっちゃいんですね」
っ!?
見知らぬ美女に抱かれている俺。
誰!?!?
「おぎゃあ、おんっぎゃあ」
「ふふ、生まれたばかりなのに、本当に元気ね」
あっ、この泣き声、俺が出してるんだ……。
……どうやら俺は、今流行りの転生というものをしてしまったらしい。
――しかも女の子として。
――そして十五年の月日が流れた。
「……ハァ」
雛元真美(ひなもとまみ)としての二度目の人生。
俺は今、高校の入学式を終え、教室で担任教師の到着を待っていた。
前世では送れなかった高校生活が今日から始まるかと思うと、感慨深いものがある一方で、どうしても香代子のことを考えてしまう。
「入学おめでとうございます、みなさん」
「――!!」
その時だった。
担任教師と思われるスーツ姿の女性が、颯爽と教室に入って来た。
その顔を見た瞬間、俺は絶句した――。
「私が今日からみなさんの担任になる、沼田(ぬまた)香代子です」
それは大人の女に成長した、香代子その人だった。
えーーー!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 21:08:17
6201文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1076pt 評価ポイント:846pt
こんにちは!俺の名前は遠藤和輝。俺は、ついさっき愛犬とともに獣に転生して
しまった。その経緯について説明していくね。
それは、いつもの帰り道だった。俺は会社でやらかしてしまい、いつも優しい爽やかな先輩のことを怒らせてしまった。
「明日会社どうしよーーー。先輩と合わせる顔もないよ。はぁぁぁ」
とネガティブ思考をしながら横断歩道を渡っていると突然横からクラクションの音がして気がついたら闇の中。そこからいきなり声が聞こえて、、、、
最終更新:2023-08-18 17:00:58
6120文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつもの散歩道いつもと違う散歩
最終更新:2023-08-15 20:18:25
699文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
学校の帰り道にある横断歩道で一年前、車椅子の女の子が車にひかれて死んだ。五月は、その横断歩道で熱中症で意識を失ってしまった。
最終更新:2023-08-15 15:47:49
3632文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
雨の日の帰り道……
いつもと変わらない信号機。いつもの横断歩道。それでも雨の日はいつもと違った……
最終更新:2023-08-12 14:44:26
2770文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
少年と母親がお盆の支度の買い物の帰り道、行き止まりの道で、「歩道を歩きましょう」と書いてある奇妙な張り紙見つける。果たしてそれは一体。
最終更新:2023-08-08 23:07:47
2172文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ごく普通の女子中学生の宮野葉湖。平凡な日常を送っていたある日、横断歩道を渡っていたら水たまりに落ちた。
辿り着いた不思議な空間にいたのは神でも魔法使いでもなく社長と統括。
繰り広げられたのはチュートリアルという名の派遣研修であった。
異世界派遣社員の特命調律師などと大層な肩書がついて隠しキャラを探して裏ボスを倒せ的な無茶振りされた上、拒否権行使も空しく通称ヨウとなり問答無用で派遣されてしまう。
与えられた大役に張り切ってみるが付与されているはずの特殊能力は使えない!??
状
況も飲みこめないままイベントは強行されて足手まといどころか蚊帳の外。
活躍はおろか出番すら与えられない前代未聞の不遇すぎる主人公。
エルフもドワーフもオークもドラゴンもいない。スキルボードもレベルアップもアイテムボックスもない。定番の冒険も英雄伝説もハーレムも存在しないゲームや小説などの異世界転移からかけ離れた何の魅力もない中二病泣かせの残念異世界。
俺TUEEEなんて夢のまた夢で現実は俺YOEEE。
果たしてヨウは主人公になれるのか。それ以前に活躍できるのか。そもそも出番があるのか。
お年頃特有の病気を患ったヨウは切実に王道展開を渇望する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 22:07:28
136878文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ホラー
短編
N8678IH
横断歩道の真ん中に、ときどき人影があらわれる。とても短い話(※重複投稿作品)
最終更新:2023-07-31 21:00:00
347文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時に西暦20XX年……。
歩道は違法改造シニアカーで氾濫していた……。
最終更新:2023-07-28 08:39:25
1869文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
いじめられっ子の主人公は学校帰りに歩道橋で誰かに背中を押されて階段から転落してしまう。
目を覚ますとそこはファンタジーワールドで年老いた魔王に命を救われる。
その世界では自分をいじめていたいじめっ子にソックリな勇者達が魔王を倒し、英雄と讃えられる世界だった。
魔王いわく、本当の悪は勇者達の方だと言う。
魔王となり勇者を倒す事が出来れば
現実世界に戻る事ができると知った主人公は憎き勇者一行を倒す事を決意。
生死を賭けていざ、勇者を倒す物語が始まる。
最終更新:2023-07-26 12:05:36
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
歩道、アスファルト、シミ、ヒビ割れ、凹凸、空き缶、ビニール袋、風、寒い、吸い殻、雑草
最終更新:2023-07-21 10:00:00
620文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コント 横断歩道
北のビートたけし「赤信号みんなで渡れば怖くない」
国「赤信号で渡るのを推奨します!
子供や老人のためにみんなで赤信号で渡りましょう。
責任は自己責任ですけど」
国民「あっ! 轢かれた……」
ファイザーのダンプカー「おら! どんどん踏みつぶしてやるぞ!」
国「ファイザーさんのダンプカーなら仕方がない。こちらから
通るようお願いしたので。赤信号で渡った国民が悪いのです」
無事に赤信号でも渡れた国民「赤信号で渡っても何ともなかった。
他の人も
赤信号で渡るべき!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 21:47:34
231文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の藤宮樹は入学式に向かう途中、同じ高校の制服を着た白く美しい女子高生が目に入った。
そう、彼女の名前は噂の高校二年生「氷波冬華」。
美しさは言うまでもなく、中学にまで噂が流れる超絶美少女の彼女が思わず目に入った。
俺とは住む世界も違う、きっと相いれない人種で、こんなくだらない普通の男なんか相手にされない――なんて考えていると、信号が青になり歩道を渡る彼女。
しかし、その反対側から赤にもかかわらずスピードを緩めない一台の自動車が見えてしまう。
勝
手に身体が動く樹。
——ガシャン!
彼女を思いっきり突き飛ばして、宙を舞う樹の身体。
受け身をとれたが痛みだし、気が付くと病院に居て「友達出来ないコースかな」と思っていると夕方、その女子高生がベッドの隣に座っていて……。
この物語は——そんなひょんなことから出会う人生を諦めていた美少女と普通の高校生、優しさに触れて変わっていく二人の恋愛ストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:00:00
27929文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:0pt
過ぎし日の、横断歩道の『通りゃんせ』から始める物語。
七夕に、連絡が取れなくなった夫が残したツイートの意味は。
最終更新:2023-07-13 18:07:37
7068文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
男バスの菊井くんはモテ男。ねっとりと眺めるだけで私は満足してた。
※「初恋のもだもだ」をお読みいただくと、より楽しめると思います。
よろしくお願いします。
最終更新:2023-07-07 23:41:25
3401文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたいおうちに帰りたい…
おねがい、おうちに帰して!!!
最終更新:2023-07-03 00:00:00
1480文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:106pt
地球出身の普通の人間である黒崎賢は、横断歩道を渡っていた際にトラックにはねられ死亡した。
「え?私、異世界のモンスターに転生しちゃったの?」
最終更新:2023-07-02 19:51:29
435文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
物心ついた頃から猫を被り、いい人ぶっていた男。
人並みに勉強もでき、高校受験も推薦で難なく合格。
高校卒業後は家を出て、専門学校に行くが自己管理能力が無く、中退。
1年のフリーターを経て、知り合いに紹介された会社に就職するが、肉体労働である建設業に加えブラック企業であった。
高校の頃からの友達たちの協力もあり、3年半勤めたブラックな会社を辞めることができた。
――半年後、布団の上。
サブスクアプリでアニメを見ていた。
タバコがなくなりコンビニに向かう途中の横断歩道。
青信号になり歩きはじめた数秒後誰かの叫ぶ声が聞こえた。
「危ないっ!!!!」
ドンっ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 17:12:07
44035文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:56pt
作:uma1234
ハイファンタジー
連載
N3662HW
学校帰りに新作のゲームを買って帰ってたら歩道橋から転げ落ちて気絶した浮かれてるちょっと変わった女子高生、朱里。
気がつくとそこは見覚えのない場所。
綺麗な川、キラキラ光ってる。
……いやこれ夢だろ。
うちの近くの川はほぼドブだからね。
ここの川すごい綺麗じゃん。
なんか足も痛いし夢なら早く覚めてくれと思ってたら——
えっ!?えええ!?脛の骨が見える位に変な兎が私にガジガジしてきてるですってー!?
こ、こらー!そんな事しちゃダメなんだぞ!
しかもあいつはスライム!?なんなのここ!?パニックタイム突入だよー!
私は早く帰って、新作ゲームの『恋☆どす』で憧れの彼との甘酸っぱい時間を過ごしたいだけなのにー!
少し変な朱里の運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:01:17
174168文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
検索結果:722 件