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検索結果:2391 件
「お前との婚約は今日で破棄する」
学園の卒業パーティーの席上で、私は婚約者であった第1王子から婚約破棄されてしまう。
普通の人なら絶望するでしょうね。でも、その言葉を聞いて私はうれしくてたまらないの。
だって、王子は浮気ばかりでしていてポンコツなダメ王子だったんですもの。
正直に言って、もう愛想が尽きていたわ。向こうから私を解放してくれるなら、むしろありがたい。
「はい、喜んで!!」
私はそう即答する。
あやうく追放されそうになったけど、王子の執事がかばって
くれて事なきを得たわ。さらに巨額の慰謝料までもらえることに!!
かわいそうに私をかばってくれた執事はクビにされて王宮を追放されてしまったけど、私の方で雇ってあげる!
さあ、慰謝料をガッポリ稼いだから2人で遊ぶわよ。王子の婚約者だったせいで、ろくに遊べなかったんだから、それを取り戻さないと!!
遊ぶといえばやっぱり旅行よね!!
美味しものを食べて、きれいな場所を見て、旅先でいっぱい遊ぶ!!
これからは生まれ変わったように生きるわ!
こうして、私たちは旅に出る。
私たちが旅先で遊んでいる間に、なぜか王子と浮気相手は転落していくけど、もう遅い!
私は自由の身よ!
以下のコンセプトになっております。
・イチャイチャメイン
・旅行先で美味しいご飯と素敵な風景
・たまにある政治パート以外は基本、コメディ寄り
・王子と浮気相手はきっちり破滅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:00:38
139258文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1600pt 評価ポイント:1010pt
俺の名前はハッピーだ。ネコだ。トラネコだ。じつは苦労をしている。強い者には媚びへつらい、弱い者にはいい格好をしようとするからだ。このまんまじゃあ、きっと誰も愛することなく、誰にも愛されることなく、死んでしまうのだろうと思う。
だけど正直、そんなの、嫌だなぁ……。
※ネタ提供:某日向るきあ様
最終更新:2023-01-27 00:03:30
3972文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:110pt
この世界はどのゲームか思い出せないけど乙女ゲームの世界だと悪役令嬢に転生したクラリッサは気付いたが、正直対策も何も出来ないのでストレス発散に攻略キャラじゃないショーンと剣を交せている事が唯一のストレス発散だった。
で、乙女ゲームのお約束が起きたのだけど。
最終更新:2023-01-25 21:00:00
6385文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10806pt 評価ポイント:9772pt
作:永遠に続く平日
ハイファンタジー
連載
N2658IA
前世の記憶? といっても覚えていることは少ない。
・平和な時代だったこと
・魔法でなく「科学」技術が格段に進んだ世界だったこと
・ある島国の、ある都市に生まれたこと
・父、母、妹がいたこと
・生活水準は「上の下」だったこと
・高位の学識を修め、誇りある仕事に就いたこと
・それを妬まれ、殺されてしまったこと
・死後、転生前に「特別な贈り物(スペシャルプレゼント)」の魔法を授かったこと
こんなもんだ。
イチイチ詳細を語ってもいいが、昔ほどの整合性はとれなくなってきている。
これが歳を取るということか。
子供の頃はもっとハッキリ前世のことを思い出せた。
それを利用して、社会的地位や名誉を築いたし、荒稼ぎもした。前世ではビミョーだった女遊び・男遊びも散々やった。正直「無双」も一度やった。
それが今やこの有様だ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:06:55
15868文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:堂上みゆき
現実世界[恋愛]
完結済
N9744GV
【毎日投稿】もう嘘はつかない。昔ついた嘘がきっかけでそう誓った冬風誠(ふゆかぜまこと)は私立四季高校の生徒会に入ることになり、目安箱委員長に任命される。正直でいるがゆえに孤立していた誠は生徒会に寄せられる要望や相談を解決していくなかで、人との関わりに何を思い、何を感じるのか。誰しもが心に抱く、人を想うという気持ちは嘘か誠か。生徒会を取り巻くそれぞれの真実の恋の行方は。甘々でちょっぴり苦い学園青春ラブコメ。※カクヨム様との重複投稿です。
最終更新:2023-01-23 07:15:10
524909文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:54pt
主人公、田中優《たなかすぐる》は他人の理想通り生活する小学6年生。そんな生活に不満を持っていた優は、突然謎のお姉さんに話しかけられる。
「私は心の掃除屋。」
心のモヤモヤを解消してくれると言うお姉さん。お姉さんと契約をしたことで自分の理想通りに生きる方法と謎のブローチを授かった優だが、「掃除屋」というお姉さんの言葉に対して半信半疑のままだった。
そんなある日、優はクラスメイトからいじめを受ける。いじめられる中でさえ他人の理想を演じようとする優の前に、お姉さんからも
らったブローチが目に留まる。ブローチの力によってクラスメイトを殺害してしまった優は、段々と自分の理想通りに生きていくようになる。
お姉さんは一体何者なのか?
自分の理想のままに生きる優の結末は?
自分の心に正直に生きることが善か悪か、この物語を読んであなたはどう思いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 22:39:52
16876文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何の魔法か、あるいは呪いなのか祝福なのか。俺、華名咲夏葉(かなさきかよう)は体が女子化してしまう。慣れない体に戸惑い、不安を覚えつつも家族の助けを得てどうにかこうにか過ごす日々。
そんな俺の事情なんてお構いなしに、女子としての俺の高校生活がスタートしてしまう。
なってしまえば意外にも平和に始まったJK生活……のはずだったのに、なぜか不穏なできごとが次々とこの身に降り掛かる。
そんな中、気になるクラスメイト十一夜君に助けられたことをきっかけに急接近。この普段はボーッとしてるのに
実は凄く頼りになる十一夜君に毎度毎度助けられながら、身の回りで起こる怪事件と女体化の謎に迫るTS学園ラブコメなんちゃってミステリー!?(本格ミステリーじゃありません)
※注:このお話はフィクションです。作中物語の設定上違法行為も出てきますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。実生活では法令を遵守しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 09:00:00
630171文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6164pt 評価ポイント:1384pt
城の侍女として働いていたベルナは、この世のものとは思えないほど美しい王子の護衛騎士のディートリッヒとたまに話す程度の仲。
そんなディートリッヒが隣国の姫様と結婚するらしいと言う噂を聞き本人に聞いてみると王命なので仕方がないと結婚を認めた。
隣国の姫様は、我儘で意地悪な性格なうえに古から伝わる術を操り気に入らない人間の声を奪ったり動物に変えてしまうという恐ろしい噂が流れている人物で、ディートリッヒはどうしても乗り気にはなれないようだ。
もう、お互い話すことも無いだろうと思い少し
寂しい気持ちで迎えた婚約パーティー当日事件が起きる。
怪しい術を使うことができると言う隣国の姫様に”愛する人に正直に告白する術”を掛けられたうえで、招待客が見ている前で告白をするように言われたディートリッヒは困ったようにずっと立ったまま動かない。
ディートリッヒがやっと動いたと思ったら、なぜかベルナの前に跪き微笑んで熱い瞳で見つめられている。
その後ろには怒りに満ちた姫様の姿。
ベルナが慌てて否定するも、術にかけられたディートリッヒに愛の告白をされてしまう。
パニックになるベルナに隣国の姫様は古呪いをかけられ気づけば小さな幼女の姿に。
小さくなったベルナは元に戻ることはできるのか、そんな二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 20:10:14
113845文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6316pt 評価ポイント:4488pt
むかしむかし、あるところに。
鏡が二枚しかない国があったの。
最終更新:2023-01-19 12:00:00
1842文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:98pt
俺に言わせてみれば、【言葉で伝えた〈魔法陣〉を自動生成する精霊】をちょっと弄ってみただけで、「リンゴ一つまともに生成できない」とか「ちょっと対象を指定するのにも工夫がいる」とか言って投げ捨てていくやつらは、はっきり言って何も分かっちゃいないね。いや、実際は分かっている。分かっているけど怖いんだ。この〈精霊〉が持つ絶大な力が、今後の世界を一変させるのが。正直言って、俺も怖い。でも安心してくれ、【恐怖を打ち消す魔法】を自分に使えば、こんなのすぐに収まるさ。
最終更新:2023-01-17 18:14:36
44672文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:72pt
自分に正直なワタ、相手に合わせてしまうキキ。
惚れた腫れたの恋愛も、反省と無駄も分かち合う。そんな彼女たちの一幕です。
この作品は以下のサイトにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/
最終更新:2023-01-14 21:48:54
1134文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
杉浦あずさ(23)は父の晋作(享年51)の突然の死去に伴い、そして、晋作が経営していた会社の借金整理の為に、思い入れのあるコテージを手放さなくてはならなくなった為、最後の荷物整理などを兼ねて、単身、コテージへと向かう。
あずさは小さい頃、既に母親の葉子(享年30)を亡くしていた。その僅かな記憶の中に母親とコテージで過ごした思い出があった為、コテージには愛着を持っていた。
あずさが一人、コテージに泊まる最後の夜、ある一人の男、ケンが(年齢不詳)が訪ねてくる。
その日、降
っていた雨で山が決壊した為、立ち往生を余儀なくされたので、しばらくコテージで暖を取らせて欲しいとの申し出であった。あずさは女性一人で過ごしていた為、躊躇・警戒するが、仕方なくケンを招き入れる事にする。
あずさは正直、コテージ最後の夜を一人きりで過ごすのを寂しいと感じていたので、ケンとの語らいを楽しく感じ、リラックスした心地よい時を過ごす。
あずさはその夜、夢を見る。あずさが母親を亡くした時に、晋作があずさを励まそうと豚のぬいぐるみを買って来た事があった。あずさはそれからそのぬいぐるみを「ブータン」と名付け、大切にしていたのだが、今回のコテージ処分に伴い、荷物整理の保存リストに残していない事に気付き、慌てて別荘の管理を任せていた久保田美智子(67)に連絡を入れる。
あずさはすんでの所で「ブータン」をゴミ集積車から回避する。そして、昨日の夜、訪ねて来た男性、ケンはもしかしたら、いや、紛れもなく「ブータン」ではなかったのかと思うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:00:00
12107文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:海月のリベル
ローファンタジー
連載
N4207IA
Vérité《ヴェリテ》・I
[je vais mon desitn(我が道を行く)]
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は、みんながおかしいと思う。
[私をみんながジロジロと見る。]
「おい、アイツめっちゃ転校しているらしいぜ」
「ほかにいじめていたとか」
「人を殺したらしい」
「ヤバい奴じゃん」
「まじで、近づかないでおこう」
アイツらは、他人から噂を聞き、それを自分の物差しで測ろうとする
他人から
貰った価値観でしか物を測れない無力な人間《ユマン》。
自分にとっての価値観など、持っていない。
今も、私の事をなんか裏で言っている。
どうでもいいが・・・。
当たり前なんてものがいけない。
当たり前があるから生きにくくなる。
そして、自分の神経が壊れゆくのだ。
まあ、正直言って・・・興味ない。
関係ないし、どうでもいいし、気を使うとか嫌。
私は、そんなこと思いながらこのあと小さな事件を起こすのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 17:31:57
2205文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
もう過ぎたことですし、今も打ってる人には何を言っても伝わらんし。
だからと言って抵抗のしようもないですし。
できるのは楽しく暮らすことですかね。
最終更新:2023-01-10 19:20:05
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:やまざかたかす
現実世界[恋愛]
短編
N3275IA
地元の高校からの親友、宮下から連絡があった。都内への転勤で、近くに引っ越してくるので高校時代の部活仲間を誘って飲み会をすることになった。部活仲間には、憧れだった先輩、橘ゆかりがいる。彼女は来るのだろうか。あの頃の思い出が蘇ると、きゅっと胸が苦しい。会いたい気持ちはあるけれど、正直なところ複雑だ。
最終更新:2023-01-10 00:38:19
6148文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
曽祖父の遺した家に一人で住む大学生、「私」。あることからとある喫茶店に通うことになり、そこで紫の「少年」と出会う。
少年アスターと「私」のきらきらした静かで冷たい回帰の話。
――海には還れない。
最終更新:2023-01-09 18:58:34
8127文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N2543IA
奈央美(なおみ)に誘われて喫茶店で初デートとなた徹平(てっぺい)。苦いものが根っから好きではない徹平だったが、奈央美はアイスティー(紅茶)を注文。カッコを付けるか、正直な自分を伝えるか悩んだ徹平は……?
最終更新:2023-01-08 16:15:54
1220文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「298万8,725円……? これを俺に返せと?」
順調に生涯独身ロード爆進中の陰キャなアラサーリーマン、桜坂光輝はある日、いきなり呼び出された銀行で借金を返せと迫られる。昔、連帯保証を頼まれた高校時代の友達ともいえない知り合い、水瀬陽太が突然借金を放り出して女と蒸発したのだ。
そして、その呼び出された先で出会ったのは、水瀬陽太の二人の妹。
姉の名は水瀬結月―――――黒髪ロングの和風美人。成績優秀、世話好きでしっかり者、それでいてやけにクールに世間を見つめる大学生
。やがて、夢を諦め、地に足のついた現実を生きる光輝に惹かれていく女性。
妹の名は水瀬日菜―――――茶髪ミディアムの今時な美少女。運動神経抜群、明るく小悪魔、それでいてちょっとオタクで夢見がちな高校生。やがて、現実に逃げ、自らの夢を託そうとする光輝の意志を継ぐと決心する少女。
桜坂光輝は思った。
普通なら他人の借金を払うなんてとんでもない。ごめんだ。
だけど――――――。
正直、自分のようなかつての夢を諦め、出世にも結婚にも縁のない、生産性のないぼっち男がこのままだらだらと生きていても、世のため人のためになるとは到底思えない。
だったら、彼女たちのような将来ある若者たちを自由にしてあげたほうがよっぽどいい。幸い、その程度の貯金はある。使いたいと思う相手もいないし、将来誰かと一緒になるイメージも湧かないからな。
これで、俺のしょうもない人生にもちょっとは意味ができるってもんだ――――。
「わかりました。代わりに俺が払います――――――」
そして、光輝と二人の姉妹は、“借金の肩代わり”というカネのもとに、奇妙な縁が結ばれた。
しかし、当の彼女たちの気持ちは。
「光輝さんは、もっと自分を大切にしてください――――――」
「光輝くん、もっとあたしたちの気持ち、考えてよ―――――」
――――――――――――――――――――
なんて重そうなあらすじですが、今回も本当の意味で暗い展開にはなりません。暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです。※カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 07:39:23
250328文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:210pt
正直ーー、家族を応援するのは間違ってはいない。
エールを送りましょう。
最終更新:2023-01-05 00:17:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:成瀬 せらる
ハイファンタジー
短編
N9426HZ
「15年前に3才だったエメライン王女を攫った犯人が捕まり、犯人は王女を殺さず孤児として誰かに託した、と証言した」
アビゲイル18歳。傭兵業を営む夫婦に引き取られた孤児であり、王族と同じ金髪紫眼を持つ娘。彼女も王女かもしれないと城での王女選考に召集される。
城には同じように金髪紫眼の孤児の娘が集められていた。彼女らは野心に満ち、「エメラインとして城で育った記憶のある」娘達ばかり。しかし正直に「何も覚えていない」と答えるアビゲイルも最終選考まで残りーーー
最終更新:2023-01-01 13:47:28
17025文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8240pt 評価ポイント:7018pt
僕は最近悩んでいる。何故かって?仲が良い従姉弟の望ちゃんこと北崎望(きたざきのぞみ)に告白されたのだ。僕もまた望のことが好きだけど、問題は従姉弟同士ということ。
従姉弟は恋愛したって結婚したって問題ない。建前上は。
でも、現実には従姉弟同士の恋愛は変な目で見られるとも聞く。
親や伯母さん伯父さんのことを考えると、即OKとは言えないし、もしOKしても伯母さんたちにどう説明すればいいのやら。だから年末の今、僕は一人で悩んでいる。世間体を取るか、望ちゃんへの気持ちに正
直になるか。
これは仲が良過ぎる二人が従姉弟という間柄故に悩む青春の甘酸っぱい(甘い寄り)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 17:27:39
7098文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:294pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
エッセイ
完結済
N2488HZ
W杯準決勝、A代表は前半で2点リードしました。さしものクロアチアも2戦連続で120分戦った影響があったようです。
そして後半開始時、最高の1選手は股関節をさすっています。彼もいい歳なので蓄積した疲労もあるのでしょう。
普通ならここで交代があってもおかしくありません。決勝に向けて大事な彼を休養させたいですし、何よりこの試合の勝利を確実なものにしたい。
ここでハードワークできるフレッシュな選手を入れて、彼の守備をリカバーしていた選手の負担も軽くしたい。
ですが、それが出来ない監督
の事情も分かります。彼の取扱いには、細心の注意を払って払いすぎるということはありません。
そして、彼は試合を決める3点目のアシストをします。流石です。今大会の彼は従来と一味違います。
メキシコ戦で得点したミドルシュートは「何で今までそれをやらなかった」です。
さすがにこれで交代でしょうと思いましたが、何もありません。
しまいには解説の方に「交代しませんね、彼。でもそれが彼なのでしょう」とまで言われる始末。
そうしている内にクロアチアの主将、モドリッチ選手が労いの拍手を受けながら下がっていきます。自身の疲れもあるでしょうが、勝敗の決したこの試合、後進に道を譲るのが普通です。
私は思います、このモドリッチのような選手がA代表にいたのなら、彼も不向きな主将の役から
解放され代表のタイトルももっと取れていたかも知れません。
結局、彼はフル出場しました。正直、この期に及んで”得点王”や”バロンドール”かと思います。
これでは以前の彼、そのままです。
そこで表題の
「史上最高の1選手は代表の為に優勝したいのか、それとも自身が最高の選手だと証明したいから優勝したいのか、どっちだ」
になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:52:39
10110文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
彩花には虚言癖があった。
何かにつけて話を大袈裟にし、それを私に対して自慢してみせる……正直、聞いていて気持ちの良いものではなかったが二人の関係は自然と長く続いていた。
そんな彩花から、久しぶりに連絡があって……
このヒロイン、実は嘘つきです。
最終更新:2022-12-30 13:00:00
1645文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
※乳首芸はありません。
私は山本優羽、14歳。
一応女子なのだけど、何で一応というのかは、まぁ顔は正直並み以下で身体も男子を釘付けするような部位もなく、どちらかといえば幼児体型寄りで地味だからなのだ。
ただ唯一自慢出来るのは乳首の色。
これだけは負けない自信があるのだけど、当然誰にも見せれる訳もなく、単なる地味で目立たない女子としてヒエラルキーの底辺で誰とも関わらずに生きようと決めていた。
しかし私の出生のせいで人生は思い通りにはいかない。
私のご先祖は英雄と言われて
いて、今もその影響力が残っているらしく、何かと話題にされたりして、不細工な女子がそんなことで目立ちたい訳もないので、必死にステルススキルを磨いて凌いできたのだ。
しかし、14歳になって進学となった時、英雄の末裔というだけで、試験免除で超難関な魔法学校に無理矢理入れられてしまう。
そこでは、学内で人気を二分する超美人で聡明な坂倉さんとイケメンで貴族の御曹司の斉藤さんに目をつけられて、まだ14年しか生きてないのに多分人生最大の試練が起こってしまうのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 02:39:03
111057文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
文字数がえげつないお話。
婚約破棄する事になった貴族のお友達のために平民のプリムがちょっと人には大っぴらに言えない知り合いの力を借りて元凶をどうにかするお話。ざまぁというよりは自滅系。
最終更新:2022-12-28 09:37:56
24106文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:5178pt 評価ポイント:4660pt
作:待宵/東堂信仁
ローファンタジー
連載
N0416HW
水神様と少女の恋物語?夫婦漫才?そんな感じの日常系和風ファンタジー。
正直最初の方だけで短編として出してもいいくらいですが気まぐれに二人とその周りの愉快な仲間たちの日常をお届けいたします。
最終更新:2022-12-25 23:32:59
28460文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先日、危険を顧みぬ作戦行動についていけれないと相方からバディを外されたジェイク。
特殊部隊あがりの一匹狼を気取って所轄でも馴染もうとしないジェイクに、上層部は千ページからなる契約書を目の前に出してきた。
曰く、ジェイク警部補に相応しいバディを用意した、と。
その者はリサーチ能力に長けていて、実働を担うジェイクをサポートすべく公私にわたってオペレーションするという。ただし、骨伝導タイプのインカムだけで。
「AI? 機械での案内は必要ねぇ」
「いや、音声だけだが人間だ。隠
密行動に優れていると数値が示している」
基本的に一人で動きたいジェイクには正直、最適な気はしていた。なにより、本人が遠隔にいるならば目の前に立たれることもない。
「ラジャー、ボス。他に希望者がいないんだろ?」
「ああ、残念なことにね」
なら迷うことはない、と既に相方がサイン済の隣に並べて書く。
「……エレナ? 女か?」
「分子工学の博士号をもっている知的な女性だったよ。写真だけみたがね」
「へぇ」
ドクター・エレナ・クリフトフ。
ドクターで十分だな。
ジェイクは必要最低限の情報だけインプットし、その場を去るのだが。
後にこの契約書を熟読しなかった事を後悔するのである。
本作は秋月忍さま主催
『男女バディ祭』参加作品です。
*無断転載を禁止します。
©️なななん2021折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 20:17:12
33228文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:186pt
お初にお目にかかります。私この屋敷の侍女をしております、アマンダと申します。
本日はめでたくも私がお仕えしているウォートン侯爵家ライアン坊ちゃまと、ウェーズリー子爵家のご令嬢、ステラ様の婚姻の儀が執り行われました。
新たに夫婦となった初々しい二人を、まるで空が祝福しているかのように晴天となったこの日。
幼い頃より近くで成長を見守ってきた坊ちゃまが、立派にステラ様をエスコートしている姿を見て、私恐れ多くも何度も目頭が熱くなりました。
そしてこれから本日最終であり、ご夫婦
として最初の義務である初夜が行われます。
正直坊ちゃまには不安しかありませんが、ここはあのステラ様がいらっしゃるのできっと無事に終わる事でしょう。
――ガタッ。
――ドンドンドンッ。
――ガタガタッ。
おやおや、早速ご夫婦の寝室でトラブルがあったようです。
折角のおめでたい日に、寝室に使用人が乱入する事態は避けたいのですが……。
※傲慢侯爵子息(ただの駄犬)が初夜の場で嫁いできた花嫁に対して罵声を浴びせたら、まさかの反撃をくらい秒でトゥンクしてしまう話とその後。
※このお話は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 20:08:24
5142文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:306pt
作:KaZuKiNa
現実世界[恋愛]
短編
N5517HZ
初めに、この作品は小説? と問われるとかなり微妙です。
あえていえば哲学ですが、シュール、ナンセンスととも言えます。
正直どのジャンルにいれればいいか自分でもわかりませんでした。
最終更新:2022-12-24 00:10:57
822文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
9歳年下の君に好きだと言われた俺。そんな俺はいつも赤いランドセルを君の姿と重ねてしまう。
先に投稿しました『嘘つき缶コーヒー』の相手側の気持ち。
最終更新:2022-12-21 12:08:17
995文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
骨を貫くには正直ーー、かなりの力が要ります。
簡単にはいかない。
最終更新:2022-12-16 00:34:36
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秘伝のタレが売りの焼き鳥屋、実は市販のタレを使っていた!?
店を継ぎ二代目となったバカ正直者の本家仁誠(もとや にせい)は、はたして店の秘密を守り切れるのか! いやそもそも、こんな秘密があって良いのか!
焼き鳥香りバカが踊る、爆走グルメコメディ!
最終更新:2022-12-11 12:00:00
67217文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
ふと表情を曇らせた『霊獣』が、少女にだけ聞こえるように、こそっと耳打ち。
「あのさ公爵サマ。いい加減にそれ、魔法文字って言うのやめたら?」
少女が、すぐ目の前にある困惑気味の瞳をまっすぐ見返し、肩を揺らしていたずらっぽく笑う。
「いいじゃないですか、『ここ』っぽくて」
「ただの暗号、とかなんとか、そういうのでいいじゃねーか」
「『三世』の私はともかくーー馬鹿正直に神聖さを省くことでいらぬ嫌疑をかけられて困るのは、貴方たちのほうだと思いますけど」
***
異世界転移者の
子孫たちと、異世界転移者たちが、異世界でこっそり自由に暮らす話。
短編連作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 18:00:00
8916文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
もっと自分の心に正直になろう。
泣けよ 泣けよ 泣き叫べ
最終更新:2022-12-06 16:09:05
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:130pt
「盟約の花嫁Ⅱ」外伝
下級貴族の娘ジョゼットと公爵夫人リリアーヌは身分を越えた大親友だ。
ある日、ジョゼットがまた仕事が首になったと聞いた。リリアーヌはジョゼットの性格は良く分かっていた。正直者で曲がった事は大嫌いで、気が早くて間が抜けた失敗をする。でもそれが彼女の魅力になっていて憎めないのだ。そんなジョゼットに世間は厳しいみたいだった。
彼女の仕事ぐらい幾らでも手助け出来るリリアーヌだったが、それをジョゼットが嫌がるのも分かっていた。公爵家で雇えば解決する事だったが彼女
は受けないだろう。でも此処じゃなかったらいいのでは?とリリアーヌは思いついた。
「ジョゼ、あのね。気を悪くしたらごめんなさい。実はお仕事の心当たりがあるのよ。受けて頂くと嬉しいのだけれど…」
その仕事は王宮の資料室だった。しかし話を進めるとそこに必要だったのは偏見だらけの理由で女性は却下で男性のみ必要だというのだ。それに腹を立てたジョゼットは少年のふりをして乗り込む事に!早々に気が付いたジェラール王子は面白がってこの話に加担しだした。ジョゼットの職場は
〝魔の資料室〟大の大人が帰りたいと泣く場所―――
そこの監督指揮をしているのがジェラール王子の従弟のシャブリエ公爵家の嫡男マティアス。彼は次代の宰相と言われる王国一の頭脳を持つ切れ者という事だ。しかし王子が言うには真面目で融通の利かない完璧主義者の鉄仮面。だから今回の仕事は彼についていけず逃げ出す者が多いということだった―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:45:25
48361文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:138pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
エッセイ
短編
N6645HY
皆々様、「フット まに フェスタ(足球祭り→二十摩邇真理(ふとまにまつり))」
足 球 祭り
二十摩邇 真理
※『ふとまに』とは日本の国生み神話(いざなぎの神様、いざなみの神様)で天の大神様が占われた(太占=ふとまに)ものです
※ひふみ神示を勉強している身としましては、この大会が戦争の型(→仮)となり、実際の戦争が行われない事を願っています。
W杯E組、正直ここまで混戦になるとは思っていませんでした。
日本の奮戦はもちろんです
が、初戦コスタリカが0-7で大敗&完敗(→W杯初戦大完敗)したことが
絶妙に影響しているようです。
では、拙孝をお聞きください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 01:09:13
2337文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣の席の白鳥さんは無表情。
いわゆるポーカーフェイスというヤツだ。
お嬢様で美人。
髪の毛は黒髪ロングのさらさらで、肌も透き通るように白い。
身長はすらりと高くて、手足がとても長いのに身体は、その、ナイスバディ―、だ。
声もクール系で静かで綺麗で落ち着く声。
無表情だけど、それがまた、彼女にミステリアスな魅力を持たせているらしい。
そんな彼女は実は……。
※タイトルはアレですが、エロ要素はほとんどありません
この作品は『第四回なろうラジオ大賞』応募作で超短編です。
最終更新:2022-12-01 17:16:47
945文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:206pt
僕は今憧れの女の子の部屋に居ます。大学の同期で同じ専攻の彼女に正直僕は前から惚れていた。彼女から話が有ると言われ、しかも家で無いと出来ない事と連れてこられた部屋で言われた衝撃の一言。彼女の視線は僕の下腹部へ。それってまさか、あんな事やこんな事をするという事なのか。ちょっとエッチな妄想全開の妄想男子×変態女子の勘違い物語。
最終更新:2022-12-01 12:55:44
999文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
正直続き書くか怪しいです…
最終更新:2022-12-01 03:00:00
1004文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨今、所謂『ざまぁ』が多い
相手の力が見抜けず追放し、後から強くなった相手に縋ってくるのを見捨てるやつなんだが……
どうやら、この王国の冒険者ギルドでもそんなやり取りがあるよう……でも、ちょっと様子が…?
:決してざまぁではありません
:拙い文です
:正直『ざまぁ』が飽和してる中で作者が考えた、『追放する側の正当な理由』を元に落書きしました
最終更新:2022-11-29 11:44:56
393文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
ミステリー小説を読むのが好きなのだが、どうしても自分で執筆したく、ほとんど練ってないまま、ただひたすらに書いてみている。
ここまでの、世間の感想が、ただ聞きたい。
読者の皆さんにお願いできないだろうか。
正直な感想、どこはいいか、どこを改善したらいいか、教えて欲しい。
最終更新:2022-11-28 03:13:44
1316文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「だからどうして、国王が侍女に仕えてるのよ——!!」
恵まれた豊かな大地によって栄えるアドリア王国。その王国を統べるのは若き国王。その優れた王の王宮に仕える侍女であるリゼナだったが、ある日ひょんな事から前世の記憶を思い出す。そしてそれは同時に国王も。互いに転生していることに気づいたのだが、なんと今は国の最高権力者である国王と、しがない男爵令嬢でしかない王宮に仕える侍女は、前世は公爵令嬢とその侍従だった——?!
侍従だった国王ロナルドは、彼女の傍にいるためにわざわざ専属
侍女へと引き抜き、ひたすらに前世の主人であるリゼナへ仕えたがる。しかし今世の身分では決して交わる事のない二人に、リゼナは(正直国王にこんな扱いをされては当然平凡に過ごせることもなく面倒でもあるので)それぞれの道を歩みたいと思うが——
「生涯私の仕える唯一の主君は、お嬢様ただ一人だけです」
これは、主従逆転転生の顛末である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 18:25:49
13750文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:274pt
異世界からやってきた聖女様のせいで王子の婚約者という立場から二度も死んでしまいました。
さて、三度目はどうしてやりましょうか?
最終更新:2022-11-25 15:03:47
1034文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:956pt
俺は、魔王であり異世界転生者!
なぜ、異世界転生者の俺が魔王をやってるのかと聞かれれば、面白そうだったからとしか言いようがない。
まあ、勇者(やたら絡んでくる)やら、王女様(やたらくっついてくる)やら、チーター退治の仕事(退治も何も命狙ってくる奴大半)やらで、正直めっちゃ忙しい(ほぼ毎日暇してる)、、、
でも、そんな悪い事だらけでは無い今日である事を祈り、今日も1日頑張ります!
最終更新:2022-11-24 18:00:00
7524文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
わけのわからない事情から、性格が人間のクズである主人公の少年、不文学少年人やその他もろもろは無茶苦茶な厄介ごとに巻き込まれてしまう。
これは自分の性格のせいで首を突っ込む羽目になる面倒事から、成り行き任せでもなんでも、どうにかしてその日を生き残ろうとする少年たちの努力譚──
──なのか、正直良くわかんないが生きていれば万歳、女の子と付き合えたら万々歳、な感じのハナシ。
最終更新:2022-11-23 16:54:13
2922文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:完全に理解したかえる
現実世界[恋愛]
連載
N2224GS
霧崎梨音――俺の幼馴染は、超美人でしかも成績優秀、運動神経抜群のすごい奴だ。
でも、なぜかそんなハイスペック幼馴染はさえない俺にばっかり世話を焼いてくれて、
おいしいご飯を作ってくれたり、一緒に登校してくれたりする。
正直めちゃくちゃ嬉しいし、有難いんだが……
「俺の家の合鍵を自作して、俺の部屋のエロ本を勝手に探すのをやめないか?」
「ふん。私は幼馴染だし、そのくらいいいでしょ」
「ええ……」
過保護な幼馴染の前に、俺のプライバシーは無いも同然なのだった。
これはちょっと残念
な美人幼馴染とさえない男の、奇妙で優しいラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 14:53:46
82121文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:998pt 評価ポイント:370pt
天邪鬼なかわいい女の子。そんな存在はアニメや漫画の中だけのものだと思い込んでいた。
しかしどうやら天邪鬼な困った女の子なら実在するらしいと、知ったころには手遅れだ。
高校一年生の石和詩はそんな不思議な、不思議なほどまっすぐな女の子、椿紅≪つばい≫さくらと出会う。
アホな男子高校生と、バカ正直な女子高校生は、奇妙なほどにすれ違い、それと同時に奇妙なほどにかみ合う。
幻想を追い求めない者たちのもとにファンタジーは広がり、彼らの交差点に濃い霧を下ろす。
====第5部分以降(イラ
ストあり)は「たいあっぷ」https://tieupnovels.com/tieups/118 でお読みください====折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 06:39:31
47522文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作詞について色々考えたことを投稿します。
正直、作詞はセンスだと思っています。
でもセンスが無い自分でも、出来る限りいい作品が書きたい!
そのために悪あがきをした結果をここに残していきます。
最終更新:2022-11-11 00:23:23
11866文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
感想で作者を傷つける方法。というタイトルでエッセイを書いた。
正直、中身がタイトルに沿っていたかというと、自信はない。
だけどせっかくだから、逆のタイトルでも書いてみることにした。
正直、中身がタイトルに沿っているかというと、自信はない。
最終更新:2022-11-06 01:21:46
972文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
人は誰しも、どこかに「偽りの自分」を持っていて、本当の自分を覆い隠しながら生きている。
それはさながらハロウィンのよう。
これは、ハロウィンの夜、「偽りの自分」で仮装したとある二人の物語。
あなたも自分に正直に、そして自分のために生きてみませんか?
最終更新:2022-11-04 13:02:29
12049文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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