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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2323 件
女の名前はノア。ノアルティア。前世の記憶を持つ転生者である。
イベルノ国の公爵令嬢で、有名な魔法使いの一族に名前を連ねている。代々優秀な魔法使いを選出してきた由緒正しい魔法使いの出身であるが、私は才能がない出来損ないだ……十歳までは。
彼女の才能は、五歳年上の姉の手によって長年封じられてきたのだ。それも、十歳になったときに自力で解いてしまったが。
己の才能を自覚したノアは決意した。今世は自分のために生きて、好きなように生きよう、と。
十六歳の誕生日。婚約者であった
王大使に別れを告げ、家族とも縁を切り、彼女は新しい人生を踏み出す。
これは、彼女が自分らしく生きるため、自分勝手な英雄譚。
2024/02/03より執筆開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 18:27:27
4606文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
小学生でもわかる日本国憲法
日本国憲法の草案は、日本の国のあり方や国民の権利や義務を定めたものです。日本国憲法の草案を作成するには、以下のようなことを考える必要があります。
日本はどんな国になりたいか
日本の国民はどんな人になりたいか
日本は他の国とどう関わりたいか
日本の国民はどんな問題に直面しているか
日本の国民はどんな幸せを求めているか
これらのことを考えた上で、日本国憲法の草案を作成するとしたら、私は以下のようなものを提案します。これは私の想像力と知識を使って作ったも
ので、正しいものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 02:23:12
2576文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公が自分が正しいと思い描く世界を命がけで作り出そうとするお話の途中の話。
最終更新:2024-01-28 22:26:03
5323文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者一行の一員として旅をしていた剣士フラスト。
勇者達の旅を陰から支える縁の下の力持ちを自認していた彼は、ある日突然勇者ルクス本人から追放を言い渡されてしまう。
実力不足を理由に突然告げられた追放に、フラストは自分の頑張りを全く評価してくれない勇者への落胆と憤りを抱えたまま一人夜の街へと消えた。
剣士としては確かに勇者に劣っていたかもしれないが、その分旅の間周りを助けるべく料理や雑用を一手に引き受けてきた自分を失って困ることになってももう遅いと思いながら。
しかし、本当にそ
うなのだろうか?
剣士としての肩書きを持ったまま剣士として満足に働けなかったことを放置していたのは本当に正しいのだろうか?
完璧超人勇者ルクスの生き様を見せられ、フラストは嫌でも目を背けてきた現実を見つめさせられることになるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:06:04
18989文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:278pt
修道院で暮らすことを強いられていた少女エリチェラーダは外に出ることができました。なぜか兵士と結婚することになりましたが、それはさておき、彼女の自由な暮らしはいつまで続くのでしょうか。
最終更新:2024-01-27 19:53:00
57924文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:90pt
西の国の軍人、セリカ・ロードベルトは復讐のために戦うことを選んだ。隻眼のコードネームを持つ彼女が選んだ道は、果たして正しいものなのだろうか……。
最終更新:2024-01-25 22:26:28
7786文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こどもにこそ正しい知識を
最終更新:2024-01-25 14:43:42
314文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※改稿リメイク版です。
【あらすじ】
「このっ恥晒しめ! お前のような出来損ないを育てたつもりはない!下級職『鍛治士』でスキルが『鑑定士』とは飛んだ晒し者よ」
この世界では15歳で成人とされ、『加冠の儀』を受けるのが慣例とされている。
その『加冠の儀』にて天賦の適正職『鍛冶士』、天賦のスキル『鑑定士』を授かった俺。
『鍛冶士』は下級身分・劣等身分の人間が、生誕した時からあわよくばと祈り、ほんの超低確率で引き当てては、パーティーが始まってしまうくらいのレベルの職。
貴族
からしたら、生誕した時からこんな下級でド底辺職なんかを引き当てないでくれと天を煽りながらお祈りをするくらいの、下級職。
『鑑定士』はハルバルーン王国でこれまで引き当てた人間すら居ないし、引き当てた奴を見た事も無い!ってほど、最早、『鑑定士』って何?ってレベルの、ダメダメ最下級ゴミスキル。
『鑑定士』と聞くと、道具やら武器などを鑑定するってイメージは出来るのだけど……
そもそも、道具を鑑定する必要ってあるの?
その道具を作った人呼んできて、素材やら強度とか直接聞いちゃえばいいんじゃ無いの?みたいな、鑑定士なんて不必要とされているくらいのレベルのスキル。
代々続く由緒正しい貴族家の長男として生まれてしまった俺は、家族の期待を一身に受けながらも、貴族家にはなんとも相応しくない下級職『鍛冶士』、最下級ゴミスキル『鑑定士』を授かった故に、家から追放の身となってしまう。
授かった天賦の適正職『鍛冶士』には意外な有効性があるのだと発見して、俺には大きくありふれた才能がある事に気付く。
そう。
貴族家には相応しくないと罵られた下級職『鍛冶士』、最下級ゴミスキル『鑑定士』は、大商人として開花する片鱗だった。
そして、憎たらしい弟を越え、俺を追放した父をも越す最強へと繋がっていた。
俺を見放し家を追放した父、そして俺を蔑んだ弟も、俺を見下した奴全員見返してやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:11:16
22722文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
王国には裏の支配者一族がいると言われている。その一族は複数の顔を持ち国を正しい方向に動かしている。
その一族の中に突出して頭が切れる者がいた。
彼女の名はエリカ。
ある日家に帰ると結婚はまだかと両親に言われ、仕事を一時的休み相手を探すことにした。
その道中にある農民に出会う。
彼の名はルーカス。
そこで彼の優しさに惹かれ恋が始まる。
最終更新:2024-01-24 07:12:32
1785文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“こんな世界、間違ってる”
そう叫んだきみはもう居ない。
結局何が正しいとか、間違ってるとか、そんなの関係なかったんだと思う。
ただきみを、奪われたくなくて、必死で逃げた。
そこには正義も希望も無かったけど、初めての「自由」を、君はくれた。
────照りつけるような太陽と、眩しすぎて見れないほどの青空。
そして、忙しく合唱する蝉の声。
「もう…そんな季節か」
高校3年生になった夏木美海は、授業中、風に
誘われるように、窓の外を眺めた。
着々と、夏の気配が近づいてきていた。
もう何度目かの、巡るだけの季節のひとつ。
その度に、あの夏を思い出す。
本当は、あの夏きみに伝えたかったこと。
これは、ぼくときみの、炎夏の逃走劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 17:06:21
76474文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:西山敬之Nishiyama Hiroyuki
純文学
短編
N4835IP
西山敬之は、日本の経済専門家であり、30年以上の経験を持つ投資家で、グローバルな視点から日本経済を研究し、正しい投資の考え方を広めています。
キーワード:
最終更新:2024-01-23 12:30:38
1786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
正しいとはなにか?の話
読んでてイラッとするか、まぁその考えは一理あるなぁ、とヒトによって見方が違う生徒が出ます。
最終更新:2024-01-22 16:00:00
806文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:沙崎あやし
ハイファンタジー
完結済
N0103IP
——エルツは思う。
自分のしようとしていることは果たして正しいのか。自答自問する時間はもうない。だから進むしかない。それが「力」を持つ自分の役目。たとえ長く続く王国の慣例を破ることになるのだとしても——
旧文明の遺産「魔鋼器」が発掘される、近世ヨーロッパに似た世界。
人々は魔鋼器によって街灯、空飛ぶ飛行船、鉄の巨人「鉄騎兵」など文明的な生活を享受していた。だが原因不明の寒冷化で状況は一変する。対応を巡り、帝国と王国の緊張は開戦寸前にまで高まる。
王女エルツは寒冷化
を止めることのできる魔鋼器「ユピテル」を稼働させる為に、王国の慣例に固執する父王の反対を押し切って家出する。
学生時代の友人で昔告白されて振った傭兵フィエや帝国の皇子アトパラの助力を得て「ユピテル」へと向かうエルツだったが、行く手には王国軍が立ち塞がる。
——青い光が世界を照らす。三人の航跡が織り成す異世界ファンタジー。
※本作品は「カクヨム」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 20:09:38
111486文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
自分たちが崇める「神様」こそが正しい神であり、正義であり、人類に幸福をもたらす。そんな神に仕えるシスターたちの物語。人間に恩恵を与えた神、自らが先陣を切って太古の戦を導いた神、人間と敵対し神々に反逆した神。神を崇めるシスターたちは己が正義のために今日も武器をとる。
これが、祈りを捧げることをやめたシスターたちの「戦争」だ。
最終更新:2024-01-19 20:00:00
920文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
更科杏梨と都沢伊月は親友である。いや、悪友・・・腐れ縁といった方が正しいかもしれない。
伊月はあちこちで面白そうな噂話を聞きつけてはそれが真実か確かめるべく、杏梨を巻き込む。
大抵は伊月が飽きるか、結果がつまらなくてがっかりする、の繰り返しだった。
ある日伊月が仕入れてきた話。
それはこの木城短大付属高校の初代校長が所持していた、魔導書に関する怪談話だった。
真偽を確かめようと伊月に誘われ、学校の図書室、通称迷宮図書館に向かう杏梨たち。
そこに非日常が口を開けて待っているとも
知らず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 13:46:16
39269文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
15日を特別な日に制定するのは正しい選択である(たぶん)
最終更新:2024-01-15 20:00:00
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は嫌われている…昔の友人も俺の悪口を言う…消えそうだ…
あいつが悪いんだ!だからあいつの悪口や陰口を言ったっていいだろう!
二人の人間の視点から描いた物語です。
アルファポリス様でも掲載しております。
最終更新:2024-01-13 13:17:07
1898文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
息子が部屋にこもってネットをしている。たまに外出をしている。
親父が問い詰めると、働いている。給料は親父を超えていると豪語する。
何故、信じないかと息子は憤慨するが、問題はそこではなかった。
ロマンのない話。
最終更新:2024-01-13 09:09:16
1708文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
作:S.Akatsuki
ハイファンタジー
連載
N1433IN
銀河系で高速航行が実現してから早5000年が過ぎ、人類は銀河のあちこちで道と遭遇してきた。
そんな世界で、ある組織に所属する少女はある日、戦闘の残骸から拾われたカプセルに眠る1人のエルフ少女と出会うことになる。恩人の提案でその少女を故郷へ帰すべく、憧れの銀河を自由に旅できることになった。
しかし、行く先々に待ち受ける問題と敵の山。そんな彼らと戦い、旅をする中で様々な出会いと別れを経験していく。
何が悪で、何が正義か。
そして自分の信じることは本当に正しいのか。
そんな世界を探索するルーシの先に待っている、夢に見た自由な世界。
様々な人たちと出会うことで広がってゆく、宇宙探索物語!
【別のアカウントで書いていた小説のリメイク版になります!】
展開がゆっくりで未熟な作品ですが、よければ完結まで一緒に読んでほしいと思います。
掲載予定は、月・水・金の午前7時予定です。進捗によっては多少前後します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 07:00:00
46609文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本語の文法について語ってみました。
藤谷 K介(武 頼庵)さんのエッセイ『文法って気にしたことある?』(https://ncode.syosetu.com/n9931io/)を読んで書きたくなりました。
最終更新:2024-01-12 07:00:00
3064文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:276pt
作:夏目 夏妃
ローファンタジー
完結済
N3279IF
天使の正体を見破ってしまったことがきっかけで死後の世界とのつながりを持ったハルトは、悪魔の策略に巻き込まれ、冤罪で地獄行きとなってしまう。
天然美少女天使、謎の美女(♂)、長身強面菓子職人など個性豊かな仲間に助けられながら、何とか地獄行きを防ごうとするハルト。
更に生徒会長が何と!担任の先生がまさかの!!勇者や魔王って本当にいるの!?
それぞれの思惑が明らかになる中、五百年前にある悪魔の裏切りで死後の世界の仕組みが崩壊した事を知ったハルトは、仲間とともに正
しい天国と地獄の姿を取り戻す!
※ 勇者や魔王が話に出てくるまで25話~30話くらいかかる予定です。
※この作品はカクヨムにも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:02:41
434782文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:174pt
高校に入学した、七俊雪那(ななとしせつな)は”極”普通の学生だ。
特にコレといった才能もない。
例えるなら...そう”モブ”と言うのが一番正しいだろう。
そんな、七俊に一通の手紙が来た。
内容は立ち入り禁止区域である六甲魏魂(ろっこうぎこん)という廃墟となった旧図書館に来い。とのことだった。
そこで出会ったデカい(意味深)の美少女にロリにされた。
更に女子校に通って色んな出会い!体験!
ちょ!頭に胸のせんな!女子校に転校して.....。
最終更新:2024-01-09 19:31:41
7920文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢のジュリエンヌは年の離れた妹を見て、自分との扱いの差に愕然とした。家族との交流も薄く、厳しい教育を課される自分。一方妹は我が儘を許され常に母の傍にいて甘やかされている。自分は愛されていないのではないか。そう不安に思うジュリエンヌ。そして、妹が溺愛されるのはもしかしたら魅了魔法が関係しているのではと思いついたジュリエンヌは筆頭魔術師に相談する。すると──。
最終更新:2024-01-09 17:47:18
5836文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自分では傷ついているつもりは全くない震災孤児の阿礼は、同じ経験をして音信不通だった従姉妹と再会する。
キラキラネームを愛するアクアマリン。
自分の名前を愛せない阿礼。
痛みを理解すること、誤解を解くことで成長する二十歳の物語。
東日本大震災の描写があります。
精神的な負担が予想される方は、バックしてください。
最終更新:2024-01-08 17:54:53
5724文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:868pt
ヤマナカは規則正しい男である。南新宿5丁目を中心に、f××in' 生活を壊していく話
キーワード:
最終更新:2024-01-08 00:40:09
1500文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は息子ダリルの誕生日であったにも関わらず夫のライネスは帰って来なかった。
息子が生まれてから5年、そろそろ愛想もつきました。
(どうして、なんで?!)
牢屋の中で王妃は爪を噛んだ。
(ここは『マリアーデの恋物語の世界』で私はヒロインのマリアーデだ。
学園編のシナリオ通りに進めて王妃の座に収まったのだから追加パックのハーデル王国編が始まる筈だったのにどうしてシナリオ通りにちっとも進まないの?!)
追加パックでは王子と結ばれ、王妃となったマリアー
デ達の元に隣国ハーデル王国から開戦が申し込まれる所からストーリーは始まる。
何とか応戦していたがハーデル王国とは国力で劣るこの国では僅かな時間稼ぎにしかならず遂に王城が落とされてしまう。
国王が不在の時を狙われた為、王妃として指揮を執っていたマリアーデの元へハーデル国王のイーサンが現れる。
血に濡れた剣をその手に携えながら現れたイーサンに震えながらも気丈に王妃として対応するマリアーデの姿に心惹かれた彼はそのまま彼女を攫ってハーデル王国へと凱旋するのだった。
ここまでがプロローグで舞台を新たにハーデル王国へと移してストーリーが始まるのだ。
ストーリーでは王妃になってから直ぐに開戦していたのにマリアーデが王妃になってから数年経とうが一向に開戦の予兆は現れなかった。
だから仕方が無くこちらから動いてストーリーを始めようとしたのだ。
開戦準備をしていたらイーサンは現れた、だと言うのに何故かその隣には既に別の女が居た。
バキリッ
噛んでいた爪が折れた。
(そうか、あの女も転生者か!それでゲームの知識を利用してヒロインの座を乗っ取ったんだわ!)
折れた爪先から血が垂れるが気にも掛けず爪を噛み続ける。
(きっとストーリーの強制力でイーサン様はあの女に良い様にされているんだわ!私がきちんとヒロインとして元の正しいルートへ修正しないと!)
そうと決まれば行動は早い方が良い。
マリアーデは牢の中からイーサンを直ぐに呼ぶようにと何度も叫んだ。
その結果、あまりにも煩いと喉を焼く毒薬を飲まされヒューヒューと空気が漏れる音しか聞こえない状態で処刑場に向かわされる事になる。
処刑場でイーサンの姿を見止めたマリアーデは激しく暴れたが兵士達によって難無く取り押さえられ、刑は執行された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 21:07:54
8123文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:480pt
老後人生を生きる 正しい老いの迎え方とは 誰だって老いは初体験なんだよなあ
キーワード:
最終更新:2024-01-06 15:33:47
1002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
謎の生命体、暗魔が人を襲う世界。魔機と呼ばれる武器を持った魔機使いは、暗魔を倒し、世界を救おうとしていた。
主人公千は12本の王の剣を正しい持ち主の元へ渡らせた。しかし、各地ではまだまだ問題が起きている。
これは千が再び旅した、12の地域の物語。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-01-05 19:00:00
54969文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Eliphas1810
その他
完結済
N8054IO
パブリック ドメインです。
16世紀の魔術師コルネリウス アグリッパの「隠された学問について(魔術について)(三部作)」の抄訳です。
正しいかどうかは別として、当時の魔術的な知識を集めた文書です。
原文は1651年の英訳版です。
「カクヨム」にも投稿していますが、「小説家になろう」版は縦書き表示対応版です。
最終更新:2024-01-05 15:35:29
36862文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人には、できることとできないことがあります。いついかなる時も正しい日本語を使うことができるか? それもまた日本人として深淵な謎の一つです。…………すみません。難しそうなコトを書いているように見せかけた前書きですけれど、内容はアホみたいな内容です。アホみたいというか、アホ一色の内容です。てへっ☆
最終更新:2024-01-04 13:21:44
5123文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:136pt
作:藤田 ゆきき
ハイファンタジー
短編
N7207IO
両親と妹が死んでからというもの、悲しみに暮れた俺は村で引きこもり生活をしていた。
しかし食糧が尽きるとともに引きこもり生活は終わりを迎え、それからは食糧を得るために剣を手にして魔物から村を守ることにした。そして、食糧を確保できたらまた引きこもる。
食糧のために戦うのか?
生きるために戦うのか?
引きこもるために戦うのか?
それらはどれも正しい答えだ。
しかし俺が戦う本当の理由はそのどれでもない。
俺が戦う本当の理由はーー。
最終更新:2024-01-03 09:19:39
3941文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はきっと違うんだろう
みんながきっと正しいんだろう
キーワード:
最終更新:2023-12-31 15:17:09
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:リィズ・ブランディシュカ
純文学
短編
N5627IO
「ここ」にいたい、というよりは。その感情は「ここ」から出たくない、が正しい。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-12-30 22:00:00
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
おはようございます!対人関係個人的仮説です。心と体にイイ言葉を模索中です。ツライ言葉に出会った時は、あ、ツライ言葉みっけ!と、恐れず認識することから私は始めました。人それぞれ、フィットする対処法がありますので、あくまでも、私の個人的な、しかも今現在この瞬間の考え方であって、3秒後には気が変わっているかもしれない、テキトーなつぶやきです。この考え方が絶対に正しいと、押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります。架空のお話で、状況も登場人物も架空です。筆者は元
気に楽しくフツーに暮らしております。ご心配をおかけして、すみません!いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 08:08:07
822文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
作:カエルノ先生
空想科学[SF]
連載
N8652GJ
2050年6月、日本の人口ピラミッドはついに”つぼ型”となり、
深刻な少子高齢化問題に悩まされていた。
物語の主人公、御子柴(みこしば) 竜(りゅう)は
大学2年生として楽しい大学ライフを満喫していたが、
ある日の朝、日本政府は、社会貢献度の低い人間、
すなわち「社会における存在価値の薄い人間」を国民に殺害させるという
摘果ならぬ”摘人政策(てきじんせいさく)”を強行した。
各々が理想の世界を思い描き、突き進む中で、
”正義の意味”をも超えて【正しい世界の在り方】を探求し
ていく。
―――――この物語に単純な《悪》は存在しない。―――――
何が正しくて、何が誤りであるのか、
それは読者の方々各々に結論付けてもらいたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 20:56:07
114733文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:物書きの端くれ
現実世界[恋愛]
短編
N2599IO
VTuberのわの宮様を題材にした、というより、わの宮様が僕にとって大切な人として登場する物語です。一応、第三弾になります。ただし、色々な方が登場する物語になっております。
この物語を読んで「意味がわからない」と思った方、正しい感想です。1年前に書いた物語なのですが、少しつけ足した箇所には(※)とあります。
この物語の舞台はクリスマス・イブ。物語で僕が言いたいことは、全ての人に幸あれです。そして僕は宮さんが大好き、それだけです
最終更新:2023-12-23 10:43:23
10669文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N9370IN
時々、小さな箱の中に入りたいと思うことがある。
膝を抱えて丸くなると、体がぴったり収まるくらいの箱。光も、音も、何もなくて、そこには自分しかいない――
わたし(吉村希咲)は高校一年の、いたって平凡な人間だ。性格も、容姿も、頭の出来だって。それでも時々、そんなことを思ってしまう。何があったわけでも、特別な理由がなくても。
日増しに暑さが厳しくなっていく、六月のこと。わたしはある女子生徒のことが気になってしまう。図書室で見かけたその女の子の、ある特徴が頭から離れなくて。
それから些細なことをきっかけに、わたしたちは親しくなる。少なくとも、話くらいはできるように。そうしてある雨の日、わたしは彼女に、とても重要なことを質問するのだけど――
「心の正しい置き場所を探すの」
ある人は、わたしにそう言った。心が傷ついたり、悩んだり、苦しんだりしているときは、そうするのだと。
わたしはその言葉を思い出して、その場所のことを想像する。自分の形がよくわかる、その場所のことを。
――そこは、小さな神様がいるところに似ている。
(21/5/6~21/5/24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 00:00:00
31697文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
公立小学校の4年生の担任となった佐藤。
今時の小学生というべきか、影響されやすい子供だからかわからないが人の事を考えているのかいないのか。
どこから得た情報か知らないが、それが正しいかどうかもわからないのに得意げに語る。
最終更新:2023-12-22 16:38:48
1901文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魔王軍との抗争が絶えないこの世の中で冒険者を選択した彼はパーティーの死を受け止めて次に進む。
平和を望む彼らにとって正しい選択など分からない。
ただ仲間だけを信じて進むバング。
レントが実現しようとした夢をなぞって。
最終更新:2023-12-22 03:44:22
14976文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さらサラ紗羅。
ローファンタジー
連載
N1789IO
主人公「ルイス・グレア」は順調な人生を送ってきた。
由緒正しいグレア家に生まれ、育ちも良く、妻達二人も美人で評判も良い。ましてや家族仲も良い。これぞ順風満帆だ。
しかし、妻達二人は家族として仲がいいわけではなかった。”恋人” として仲が良かったのだった。
この事実を知ってしまったルイス。
まだ世間的に同性愛が認められていないこの時代。バレたら妻達だけでなく、グレア家が終わる。周りの人に迷惑がかかってしまう。そう考えたルイスはこの事実を隠し通すことにした。
しかし!!ルイスは
まぁまぁなポンコツだった。そんなルイスに降りかかる災難の数々。どうするルイス!?
本作が初めての未熟者ですので、お手柔らかにお願い致します。
感想、ご意見お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 19:05:03
2738文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は首を抱いていた。生温かい首を。肌の下で頸動脈が脈打っている。規則正しい息遣いが聞こえる。
首の切り口から、絶え間なく血が流れていた。
顔を見ると、それは彼のものだった。
最終更新:2023-12-19 19:20:44
1309文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
____お人形には愛情なんて要らない。
私はお人形だから、愛情なんて必要ない。
ただ、お母様達の望むがままに操られていればいい。
お母様達の仰ることが正しいのだと…
そう信じて、生き続けていた。
桜が舞い散る、あの日…あの季節。
「…お前が本当に欲しがっていた物は何だ?」
『水龍様』と出逢うまでは_____。
最終更新:2023-12-19 17:29:34
19722文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
公園のブランコがきぃきぃと揺れている。
夕日が容赦なく公園を照らしている。
太陽は嫌い。
いつも自分が正しいような顔をしているから。
最終更新:2023-12-17 23:59:17
4536文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:96pt
二人の新聞記者古橋大輔は空手の達人、真田鈴は女子柔道でかつて名をはせた選手だった。本人たちはいたって平和的なただの飲み仲間のつもりなのだが、よくもめ事に巻き込まれてそしてそれを戦闘力で解決してしまう二人は「三笠新聞の風神雷神」と呼ばれていた。
ある日大輔のもとに不審なFAXが届く。送り主は「ねずみ小僧」を名乗り東京ドームにはためくプロ野球のチャンピオンシップフラッグを奪うと予告した。
「義を示し、日本を正しい姿に導く」とうそぶくねずみ小僧。
そして犯行予告はなぜか大輔の一人
息子、中学生の直行にも送られていた。
巨人阪神戦。予告通り現れるねずみ小僧。
大輔と鈴、そして直行は事件に大きく巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 19:51:29
174791文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ユーリア・ベルはワケアリの半精霊、と呼ばれている。
精霊の血をひいているにも関わらず、魔法は使えないし、ひとつの命を共有するオトモ妖精もいない。ついでに幼い頃の記憶もない。
そんなユーリアだが、豊富に持っている魔力を生かして魔法紙師を目指して修行中。
そろそろ修行も終了か、という頃になって師匠の店が火事で焼失。独り立ちを余儀なくされる。
やや強引な独り立ちを迎えたユーリアが、新天地で魔法紙師として、友人知人と親交を深め、これまたやや強引なアプローチをかけて来る騎士とも交流し
ながら、生計を立てて一人前になって行く物語。
■週に1回程度の更新予定
※誤字脱字については気を付けていますがあるものです、脳内で正しい変換をお願い致します。
※身分や都市計画等全ての設定は架空のもので、実在のものや歴史上のものとは全く関係がございません。全てこの物語の世界の中だけのものです。
※設定などはふんわりしており、ご都合主義が普通に存在しまかり通ります。
※お気に召さない場合は、そっと閉じてご自衛下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 11:05:09
110178文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4496pt 評価ポイント:2262pt
僕──オリガミ・イツキは異世界転移してもうすぐで2年経つ。
この世界に愛着を感じ、最悪この地に骨を埋めてもいいかもと思った矢先に彼女と出会った。
いや、正確には彼女じゃなくて、彼……いや、元彼と言うのが正しいのだろうか?
僕とは違い、異世界転生を果たした彼……カツラギ・レンヤは何と女性の身体で転生を果たしていた。
そんな僕らが出会い。そして、友情を築く。
このお話はそんな友情譚なんだ。
最終更新:2023-12-12 03:09:14
28440文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
三位一体に対する個人的な見解
最終更新:2023-12-10 18:06:40
1688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:セントラルタワーズ
ヒューマンドラマ
短編
N6994IN
人の不幸は蜜の味なのだろう。私は現在90歳。哀しいのか嬉しいのか身体はぴんぴんしている。お喋り相手の娘っこに買わされたのは和菓子の一式コーヒーの一式化粧品の一式洋服の一式キッチン用品の一式庭いじりの一式。これから買わされるのは多分健康食品の一式だろう。しょうがないから買ってやる。仕方なく。そう言いながら私は今日も熱い日本茶を淹れ娘っこが訪ねてくるのを待っている。お茶が減るのが楽しみでお茶うけを用意するのが生きがいだ。
この作品は作家でご飯に掲載しています。
最終更新:2023-12-08 10:59:39
9246文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悲しいような、正しいような、
最終更新:2023-12-07 22:18:41
944文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今から10年前、2030年1月1日の話
世界に神様が下りてきた。
正確には戻ってきたのほうが正しいだろう。私はその頃、5歳だったから、あまり詳しいことは憶えていない。
神様は下りてきて、人間の有様に絶望した。
「平和を願った人類は皆死に絶え、平和にすがる人類へとなり果てた」
そう神様は言うと、世界中の空にオーロラをかけた。
「人の子よ、試練を与える。乗り越えよ」
そういうと、神様はまた空に戻っていった。
それから世界は変わった。
戦争をしていた兵士が、自分の体に爆弾
を取り付け、自爆特攻を仕掛けた。
兵士も相手をしていた敵兵士達も死ぬはずだった。
だが、両者無傷だった。
日本で子供が小さな公園で遊んでいると、
公園に突っ込んできた居眠り運転の車に轢かれてしまった。
子供の母親が急いで子供に駆け寄ると、子供はまるでなにもなかったかのように、無傷で生還した。
人は他者での干渉で死ねなくなってしまった。
人を殺せなくなった現象に、お偉いさん達は頭を抱えてどうすればいいか考えていた。
そこで最初に動いたのは、
日本
人を殺せなくなった銃など、おもちゃ同然だと、中国や米国に余っていた銃を安価で大量に買いあげた。
銃で人を殺せなくなったからと言って、銃の速さや威力が落ちたわけではない。
ならば、銃撃戦をスポーツにしようと、国はもくろんだ。
建物破壊OK、人を撃つのOK、心臓の部分に取り付けられている的を完全に破壊すれば勝ちの、リアルFPS。
その名も『FRS』
これは、FRSに振り回される高校生たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 00:39:00
1741文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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