-機動部隊- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:76 件
西暦2008年。CIA所属の生物実験施設が何者かによって占拠され、全ての通信が途絶えた。CIA本部は事態収束のため、機動部隊INCUR NOISE(インカーノイズ)に出動要請を下す。現地で彼らを待ち受けていたものは、異形なる遺伝子によって呪われた悪魔達だった。
最終更新:2017-09-15 18:47:25
15898文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
セイロン沖海戦から本国に帰還中の南雲忠一になってしまった大学生のお話。
最終更新:2017-07-20 17:19:37
3937文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:650pt 評価ポイント:298pt
星系と星系を繋ぐ架け橋《【HOP】ゲート》を舞台として起こるSF物語 みゃも
《銀河惑星連合》第八防御機動部隊に所属しているスクィーズ・マクリーン(17)は、このところ増え続けるテロの多さに疑問を持ち始めた。その事情をボールドマン艦長より聞いたスクィーズは、尚更に使命感を募らせる。だが反面、何か不可解なものをそこで感じ取る。それでも彼女は、自分に課せられたエースパイロットとしての仕事を最優先に考え行動していたが……。
最終更新:2017-03-31 20:39:44
14587文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
太陽嵐がもたらす電波障害によりレーダーや無線、コンピューターの使用が不可能になった近未来。人間自身が制御する兵器が最も進んでいた第二次世界大戦中のものが復元され使用されるようになっていた。その兵器運用のために絶対必要な石油を求めて世界は三度世界開戦へと突入することになる。
帝國海軍の十二月晦日眞悠子中将は空母赤城艦長として真珠湾奇襲作戦に出撃してから一度も敗戦を喫したことがなく連合艦隊司令長官五十幡十六夜大将からの信頼も一方ならぬほど篤い歴戦の名提督だった。しかし五十幡の
戦死後は一般市民や下級兵士たちから絶大な人望を集めていたことを軍中枢や貴族たちに疎まれ主力機動部隊の司令長官の地位を追われ最前線の激戦地を転々とする日々を送っていた。十二月晦日自身も一部の特権階級だけが貴族として安全な地下シェルターでのうのうと暮らす世の中に疑問を感じ、敵との早期和平の道を探っていた。
そんなある日、榛名、金剛からなる高速戦艦艦隊を率いて出撃中、敵の大規模な進攻作戦が察知された。その作戦は支持率が凋落した敵国の大統領が名だたる十二月晦日を破って国民からの人気を上げ支持率の回復を目論んで発動させたものだった。政界への進出を企む軍令部総長新見智恵奈大将はこれを機会に目障りな十二月晦を排除しようと不利な戦いの指揮を執らせ、敗戦の責任を負わせることで失脚させようと謀った。
空母を一隻も持たない艦隊で敵の大機動部隊を迎え撃つため十二月晦は知略の限りを尽くしてゆく。
第10回MF文庫Jライトノベル新人賞二次落ちの投稿作の改稿作です。
ラノベとしては中身が難解という評価でしたがミリタリ好きな方から見ればこれくらいはまだまだ序の口じゃないのかなと試しにこちらへ投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 17:14:00
177617文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
「左舷後方の艦隊は....、第一航空艦隊です!」
「何だって!?」
海上自衛隊初の三胴船実験艦「ゆきかぜ」は前代未聞の事態に面していた。
彼らのいる海域に、真珠湾攻撃直前の南雲機動部隊がいた。
事態を飲み込めない彼らに対し、南雲機動部隊は臨検を求めてきた!
時代を遡った3隻は一体どうなるのか!?
最終更新:2016-11-08 22:37:51
3552文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:0pt
20xx年 東京 幕張地区にできた複合施設は
国がゲームのジャンルをもっと世界に輸出
していくための特区とし誕生したのである。
物語はその中に出店した企業のゲーム会場
から始まり、ちょっと考えられない展開から
話しははじまっていきます。
最終更新:2016-06-19 09:15:07
110086文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
パラレルワールドの地球。
その内の一つに、日本国と似て非なる国、【似本(にほん)】が存在した。
日本とは、かなり異なる歴史を辿った【似本】が存在する地球は、六十年周期で侵略を受け続けていた。
そんな【似本】に存在する、【警視庁不可能犯罪撲滅課・特殊機動部隊】に所属する主人公【小見卦依子】は、特撮と古典アニメとドラマが三度の飯の次に大好物。
やって来ちゃった侵略者のせいで、忙しくて趣味の引きこもり上映会の実行もままならない毎日が始まる。
最終更新:2016-01-11 12:27:20
8004文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1999年、世界は強制進化という炎に焼かれ人類は宇宙へと飛び出していった。
新宇宙歴308年数多の戦争を超え、緩やかな平和へと時代は移行し始めていた。しかし辺境宇宙では未だ戦争を忘れられない軍人くずれや開拓狂いによる無法がまかり通っていた。統合宇宙政府は宇宙海軍に命じ独立機動部隊を新設、強襲揚陸艦ネージュリスを中心とする複合機動艦隊に辺境警備と臨検を任せることにしたが......部隊に選ばれたのは問題児ばかりだった。仕官候補生にして俺様系パイロットの神原綾人に同僚で男勝り女子
のジェイミー・ロイズ。名家の落ちこぼれ、艦長の葛城金星に新造艦の頭脳として作られた人造人間の少女雪。数多の問題を抱えたままネージュリスは星の海という珍道中を行くことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 11:00:00
58629文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
突如、空を支配した使徒。人類は空を取り返すため、「空戦機動部隊-Air Combat Force-」(通称:ACF)を設立する。幼い頃抱いた空への夢を胸に、ACFへ入隊する主人公。そこに待ち受ける運命とは…
※不定期更新になります
最終更新:2015-12-07 14:18:39
92481文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
太平洋戦争の転換点となったミッドウェイ海戦。日本軍第一機動部隊の空母四隻喪失に至る“失敗の原因”を考察しつつ、正確に史実を追うことを追及したノンフィクション。“失敗の原因”は現代にも引き継がれているのか? を問う。一部架空の人物(桑原上飛曹、中檜上飛ほか)が登場します。
最終更新:2015-12-04 01:53:55
73513文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:12pt
1941年12月8日大日本帝国は遥か海の向こうにあるハワイ、オワフ島に空母機動部隊による空襲を始めこの攻撃により米軍の飛行場及び要塞砲は破壊その隙をついて戦艦部隊による砲撃を米太平洋艦隊に向け行う。史実とは違うもうひとつの日本の物語……
最終更新:2014-08-02 14:25:46
28774文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:27pt
五年前に大国「帝華」との戦争が停戦になった小さな島国「大和」。
しかし大和軍最強と言われた「第虚数番機動部隊」は大和では誰も姿を見ていない・・・・・・
最終更新:2014-07-06 19:03:17
52930文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
20XX年、中国の巨大化における脅威に日本は脅かされていた。そんな中、日本は空母打撃群の編成計画が上った。そして、計画されていた世界初のイージスシステム搭載原子力航空母艦を極秘裏に建造した。だが、空母打撃群が編成し終え、試験航海も兼ねて日本海に行っている所を台風に直撃され、なんと昭和17年のミッドウェー海域に来てしまったのだ。そこで、歴史を変えるべく艦長の指示で連合艦隊に独立航空機動部隊として編入され、太平洋戦争に参戦する。
更新停止 詳しくは活動報告にて
最終更新:2014-05-05 21:41:14
223156文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1573pt 評価ポイント:409pt
主人公のニャン助が率いる雷撃部隊が、米軍の第三機動部隊に襲いかかる、その決着は?
最終更新:2013-12-11 23:06:44
2172文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
巡洋艦早池峰先生より頂きました
ドイツの空母を主役とした戦記です、
お楽しみ頂ければ幸いです、
最終更新:2013-06-28 21:46:14
9357文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
1941年、
日本は苦渋の決断の元アメリカと開戦、
太平洋戦争の始まりである
その戦争の影で見え隠れしたのが、
雷龍を含む謎の航空艦隊の存在である、
そんな航空艦隊は今何処に?
この物語は、
その航空艦隊が辿った航跡を辿る、
そんな物語です。
最終更新:2013-05-06 22:43:17
12392文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:21pt
悲劇の大戦、ユーラシア大戦より復活した世界
2032年、この年、大日本帝國は苦渋の決断を迫られた
加速する世界の衝突、それを防げるのか?
最終更新:2013-02-17 20:15:46
84660文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:14pt
太平洋戦争後期。日本は窮地に陥っていた。
圧倒的な物量を誇る米軍に、各地の守備隊は相次いで陥落。日本本土への脅威が日増しに高まっていた。その最中の昭和十九年十月二十日、遂に米軍がフィリピンのレイテ島に上陸を開始した。
フィリピンが落ちれば本土への脅威は確実なものとなる。この危機に日本海軍は総力を挙げての反撃作戦を発動。海軍に残された唯一の大型空母である『瑞鶴』にも出撃命令が下った。
彼女の任務は、囮となって敵の機動部隊を引き付けること。迫りくる脅威から祖国を守るため、
『瑞鶴』は最後の戦いに赴く――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 20:43:42
20630文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
アメリカ海軍空母機動部隊の一隻として大戦を生き残り、海上博物館として身を休める空母『イントレピッド』。その艦魂は来訪者に、ある男の生き様を話す。それは大戦中、国のためでなくただ自分のため戦艦『大和』に挑んだ、雷撃機乗りの物語だった……。守りたいものを持たない男と、守るべきもの無しでは生きられない艦魂たち。人の命も心も、全てを壊し蹂躙していく、戦争という名の死神に憑かれた者たち。彼らの生き様を伝える語り部が、口を開く。
最終更新:2011-02-26 23:57:07
15061文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
太平洋戦争、その戦いの中で数々の戦闘が行われてきました。その中で日本の航空機、空母等が戦った戦闘にライトを当て、物語として書きました。
注、この物語に出てくるのは、ほとんどが架空の人物です。
最終更新:2010-07-24 00:03:44
8330文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
現在から近未来の世界を舞台にしたストーリーです。
最終更新:2010-02-06 03:16:04
13314文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
柿沼忠志は65歳。一般には武装警察と呼ばれる警察庁重装備機動部隊に所属し、この組織の実質ナンバー2だった。そんな彼が予想外に早く終わった会議の後で立ち寄ったのは、第三次世界大戦戦没者慰霊塔。通称「東京タワー」。・・・太平洋戦争があの8月15日に終わらなかったパラレルワールドで展開する、もう一つの昭和、その断章。
最終更新:2009-11-29 00:02:04
12615文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
太平洋戦争末期、種子島東方の沖合いで作戦行動中だったアメリカ海軍空母エンタープライズは二十数機のカミカゼの襲撃を受けた。直衛戦闘機と対空砲火によってほとんどを撃墜したものの、ただ一機だけ残ったカミカゼは雲に隠れながらどこまでも追いかけてくる。やがて、カミカゼはエンタープライズに狙いを定め、一瞬の隙をついて果敢に急降下してきた。エンタープライズは狂ったように対空砲火をあげる。エンタープライズ艦長タイラー大佐は、自分の魂が闇の深淵へ道連れにされてしまいそうな恐怖を覚え、残酷な自殺
攻撃と大量殺戮《たいりょうさつりく》を生み出した人間という存在について深く考えこまざるを得なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-15 21:37:12
15332文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:72pt
地球人類が始めて他の知的生命体と接触した植民惑星遼州。その一国東和の士官候補生神前誠は遼州同盟の司法実力機動部隊「保安隊」に配属になった。そこでは誠を軍に連れ込んだやる気の無い隊長以下、軍の規格から外れた上司と先輩に頭を悩ませる日々が待っていた。しかし、誠がこの部隊に配属になった背後には誠の隠された『力』の存在があった。
最終更新:2009-05-21 20:53:26
238100文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:185pt 評価ポイント:61pt
終戦末期、日本軍は秘密裏に驚愕すべき戦艦を完成させていた。その名は「まほろば」。終戦の前日、その圧倒的な戦力で機動部隊を全滅させた「まほろば」は歴史から、世界から姿を消す。そして歴史は流れ、60年後・・・史実とはまた違った歴史を歩んだ世界は新たなる脅威に直面していた。60年の歴史を経て、ついに伝説の戦艦がよみがえる。
最終更新:2008-11-30 15:24:12
32224文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:71pt
昭和二十年七月、太平洋戦争末期。日本全軍に特攻の狂風が吹き荒れていた。特攻によって家族の仇討ちを誓う斉藤と、特攻そのものを否定する高原。相反する感情を抱えた二人の男の苛烈な物語。
最終更新:2007-03-22 19:52:19
34339文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:23pt
検索結果:76 件