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検索結果:259 件
主人公藍田磁石(あいだじーく)は大学の卒業式の帰りに初めての引き寄せをする。実はキラキラネームなジークだが、ずっと「じしゃく」と呼ばれ続け等々卒業式を終えても誰も本名を呼んでくれる事はなかった。寧ろ弄って欲しかったと思えるくらいに周りとの接点はなかった。
そして、帰り道横断歩道の真ん中を見ていて思った。車でも突っ込んでくるようなハプニングが起きないか。それくらい僻みを言いたくなるような人生だった。
そして暇つぶしに取ったスマホアプリ「引き寄せの法則」ボタンが一つだけの不思
議なアプリ。押しても何も起きないゴミアプリ。直近に考えていた事を引き寄せる画面にはそう書かれていた。
信号が変わり、アプリの事など忘れ横断歩道を渡ろうとすると、突然空間にモヤが出来そこから車が落ちてきて死んでしまった。
お菓子の家のような場所で目を覚まし、女神を名乗る者から面倒くさげに神器を投げられる磁石。
受け止められず、開いていた口からゴクン。と飲み込んでしまう。焦った女神に強引に転送され異世界でジークと名乗り生きていく。
一章事に投稿します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 12:00:00
99991文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
ドジな桜井 花華(サクライ ハナカ)は見事に横断歩道で滑って車にひかれ死亡。チート付きで異世界に転生できることになったのだが、忙しそうな王族スタート。冒険に出たい!旅に出たい!そんな願いが叶うわけもなくいくことになったのは学校でした・・・。
最終更新:2019-09-18 20:53:08
4045文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在誤字脱字などを少しずつ修正中です。
黒龍編 第五章 魔力 まで編集終了(7月28日)
彼は通いなれた道を高校へ向かって歩いていた。見慣れた景色。見慣れた高校。
歩行者信号機が青になり、左右を確認して横断歩道を渡る。だが、視界に入ったトラックに彼は足が止まってしまった。
スピードを落とさずに向かってくるトラックと、突然トラックの前に現れた星が描かれた魔法陣。
衝撃と激痛を感じながら、聞こえる女性の声を気にすることなく意識を闇の中へ手放した。
そして、次に目を覚ましたら
そこは見知らぬ場所で、彼は『黒龍』になっていた。
※キャラクター紹介、短編は本編を読んでから読むことをお勧めします。
ネタバレや、次の話しへ関係ある内容のものもあります。
『異世界に召喚されたら黒龍になっていた』から、『転生召喚『黒龍』記』にタイトルを変更致しました。(2018年9月1日)
無断転載禁止
無断転載はご遠慮ください。
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アルファポリス、カクヨム、小説家になろう、エブリスタに掲載しています。それ以外は無断転載となります。
鷲獅子編以降は
○鏡世界編(予定)
○白龍編(予定)
を予定しております。
☆小説大賞2018 レジェンドノベルス シリアスゲームノベル大賞 最終候補作品(エブリスタ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 16:00:00
644940文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:38pt
桐谷瑞希は、帰宅途中偶然かかってきた電話で話しながらアパートまでの道を歩いていた。
目の前を足をひょこひょこ引きながら歩いている女の子に、視線をやりながら。
進行方向の信号が、青から赤に変わった瞬間、女の子は何故かその横断歩道を渡り始める。向かってくるトラックの大きなクラクションに固まる女の子。危ないっ!と咄嗟に駆けつけ、女の子に抱きつく感じで境界ブロックに激しく身体をぶつけ、意識を失った。
最終更新:2019-09-08 07:14:54
4531文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
国道を渡りたい兄と妹。しかし信号は赤いまま。どうする!? どうなる!?
最終更新:2019-08-28 00:00:00
3911文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ゼブラゾーンというワードは皆さまご存じでしょうか。こと、日本では道路上の誘導帯を示す言葉であるが、英語圏では横断歩道のことをいう。いずれにせよ、アスファルトと白帯のしましま模様、カラーリングがシマウマに似ているということでゼブラゾーンとなる。そして、もし、それが殺人的危険性をおびていたらキラーゼブラと呼ばれるかもしれない…。
最終更新:2019-08-18 15:00:00
2599文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女は何の変哲もない人生を過ごす、三十路間近の会社の独身OL。いつも通り仕事を終わらせ、家に帰るために横断歩道を渡った時に、大型トラックとの不慮の事故が起き亡くなってしまう。死を覚悟した彼女が瞼を開けるとそこはまさかのファンタジー世界!しかも転生先は統治者のいない無法地帯だった!?
「今更この記憶が戻ってもな……いや、前の経験と今の知識を合わせれば……?」
十五歳で前世の記憶を取り戻した彼の願い事はただ一つ。その願いを叶える為に前世の記憶を持ち合わせた試行錯誤の日々が
始まる───!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 05:02:44
65944文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:25pt
作:藤原 アオイ
ヒューマンドラマ
完結済
N3617FL
ある日、女子高生である南条静乃は、横断歩道で黒猫を見かけた。その猫は彼女が知っているはずのあの猫に似ていて……
「……思い出せない」
彼女が失った感情。これはそれを集めていくだけのお話。
(鬱展開多めです……)
最終更新:2019-08-08 16:28:34
38233文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
トラックにひかれそうな子供守るために横断歩道に身を投げ死んだ高校生 喰 響 (くい ひびき )は憧れの異世界転生をし新たな人生を歩むことになる。転生し、無双しようと思ったらまさかの魔法が使えない!?圧倒的不利な状況を覆す、響の成り上がりと努力の物語。この作品はカクヨムやアルファポリスでも投稿しています。
最終更新:2019-06-23 09:00:40
28989文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
主人公・氷波類は、それなりに優秀だが、好きな仕事、やりたい仕事が決まらず、色々な職場を転々としていた。そんな彼女を襲った悲劇。出勤中、青信号の横断歩道にトラックが突っ込んで来たのだ。
彼女は即死した。しかし、彼女は生きていた。
昔のヨーロッパを連想させる、摩訶不思議な世界で……
最終更新:2019-06-19 23:22:44
7166文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
平和で安全な日本国に生まれ、生活するだけならなんの問題もないレベルで生きて来た。
単車で通勤先に向かう途中、横断歩道を渡って来た女の子を避け事故にあう。
肉体は再生不可能となり、異世界に転移させられ、そこで生きる為にスキルを手に入れた。
独自スキルを使い生きる事を模索したと時、気の早さが災いとなり投獄される。
異世界で現世の商売方法で生きようと試みるが失敗
それならばと転職をし在庫を持たない商売に転じる。
どこの世界でも理想と現実は違う
ヘンテコなスキ
ルを得た。
現代で言うネットビジネスを想定した異世界の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 15:48:46
17535文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
作:白衣と眼鏡の猫
空想科学[SF]
連載
N5346FK
「どこ……ここ。」
気が付いたら知らない場所の横断歩道の真ん中に立っていた。
目の前にはさっきからずっと車が走っている。
私はついさっきまで教室で授業を受けていたはずだ。
少しこの状況について考えていたら私と同じ、
高校1年生の女の子に声をかけられ、話をする為にカフェに行った。
話を聞けば聞く程、私は知らない場所に来た事がわかる。
そしてその知らない場所の正体が、
2119年の世界。
つまり100年後の世界だ。
理由はわからないが2119年の同性同名、しかも
年も誕生日も同じ人と意識が入れ替わっている。
そして驚くべき技術の進み具合。
状況がなかなかわからないが、なってしまった物は仕方ない。
為す術がない今、2119年の私として普通に生活していこうと決めた。
※「授業を受けたら意識が100年後に飛んだ話」の新編集版です。
新編集版は、「授業を受けたら~」の5話分が1話になっています。
なので話自体は同じです。
しかし、加筆修正を加えているので新編集版の方が読みやすく、新規カットもところどころ入っていたりします。
投稿ペースは「授業を受けたら~」が1章分投稿されたらそれが1話に新編集されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 20:20:54
17011文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
ある世界でやりたいことをやりきり愛する妻たちに看取られ幸福な人生を天命を全うした男はすべてを失い最悪な状況から第二の人生を過ごしていくと覚悟するがその道はけして楽なものでは全くなくほぼゼロからのスタートとなる。これは全てを持っていた男が全てが残念な男に転生する物語である・・・
最終更新:2019-05-13 21:33:47
974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:チクチクねずみ
ヒューマンドラマ
短編
N7072FM
白線は安全地帯。アスファルトの黒土は地獄行。
私と友達は学校の帰り、横断歩道を渡るときそんな遊びをしていた。友達は体が大きいからいつも先に渡り切ってしまう。今日こそはと、私は彼女に一つ脅かしの言葉を投げつけた。
それに反応した友達は、うっかりアスファルトを踏んだ次の瞬間。信号無視した車に衝突され、友達は死に、私は生き残った。
友達は地獄に落ちてしまった。
たった一つの言葉で、私は友達の生死の運命を分けてしまった後悔にさいなまれる。
そして学校に復帰したある日、友達の妹さ
んとあの横断歩道で会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 22:41:21
5786文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自動車運転中、信号機の無い横断歩道を通過する時は、歩行者に気をつけましょう。
最終更新:2019-05-01 11:09:56
3144文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何の変哲もない横断歩道。
そこに立つ一つのカーブミラー。
普段なら気にすることはないものであるが、ある日サラリーマンは立ち止まる。
そして、サラリーマンはある不思議な少女に出会うのであった。
最終更新:2019-04-20 02:29:07
1861文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人生に疲れ、仕事を辞めて家に引きこもった24歳の男、春樹。彼にはヘヴィな夢想病の癖があった。そんな彼の身に巻き起こる不可解な出来事。全ては、どこにでもある横断歩道から始まった。ーー
最終更新:2019-03-28 19:53:30
8086文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりの出会い その場所は横断歩道 君は気づいてくれるのかな
最終更新:2019-03-23 17:00:00
505文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それはある一人の男の物語。
彼は田舎の村にある、鍛冶屋に生まれた、平凡な少年だった。
少しだけ人と違うところがあるとするなら、前世の記憶があること。
それも異世界に住んでた頃の記憶があるらしい。
その世界では、料理人をやっていて、超一流レストランを経営していた。
売上も良好だったし、趣味で、骨董品を収集していたり、プライベートも充実した毎日を送っていた。
結婚するどころか、相手すらいなかったが、彼は順風満帆な人生を歩んでいたんだ。
しかし、転機が訪れる。
不幸に
も、横断歩道を渡っていた時に、信号無視で突っ込んできたトラックと接触し、交通事故でその生涯を終えることになる。
若くして亡くなった彼だったが、悔いはないようだった。
そんな彼だったが、今度はその世界とは異なる、異世界に転生する。
前世が普通の現代社会だとしたならば、その世界は、ファンタジーなどによくある、剣と魔法の世界だった。
そこで、冒頭で述べた通り、鍛冶屋の息子として転生。
スライムでも無ければ、勇者や魔王でもない。
普通の人間の、それも田舎にある小さな鍛冶屋。
そこから始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 12:18:41
29937文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:15pt
作:BlueRose
ハイファンタジー
連載
N2136FJ
料理と料理系異世界小説をこよなく愛す多趣味万能型神崎奏25歳の一般OL。
会社から帰宅途中、書店に立ち寄り新作の料理系異世界小説と料理本を買いルンルン気分で帰っていたら
二足歩行の猫!?かと思ったら黒い猫耳のパーカーを着た謎の少年が奏の手を引っ張り走り出す。
物凄い勢いで走りながら謎の少年が呟く、、、ゲートが来る。急がなきゃ。急いで。
不思議な展開に焦る奏。5分位走っていたら横断歩道に差し掛かり赤信号、、お構いなく謎の少年が走り奏は日本人の性で立ち止まる。その瞬間に手が離れ少
年が横断歩道の真ん中で立ち止まって奏に早く!おいで!と催促する。そして、かなりのスピードを出した大型トラックが!!
けたたましいクラクションが鳴り響く、、、少年は何食わぬ顔で動こうとせず奏を呼んでいる。
怖い気持ちを押し殺して謎の少年を助けようと走り出し少年の手を握った。大型トラックまで後数センチ。
少年だけでもと思って少年の方を見たら微笑んで「大丈夫。」と呟いた。その言葉に唖然としていたら、
大型トラックの正面がぽっかり穴が開いて中がぐにゃぐにゃ動いている。キラキラのエフェクトさえ見える。
謎の少年は、奏の手を再度引っ張り大型トラックの正面に向かって走り出す!!
二人共大型トラックの正面の穴に飛び込みぐにゃぐにゃに飲み込まれ重力に逆らうかの様に落ちてゆく。
胃がグッとなる感じの浮遊感。ゆっくり落ちているはずなのにジェットコースター感覚。
理解出来ない状況にこんがらがる奏。3分位で落下の終着点へ、、、。
そこは、天界でした。神様現れ異世界転生を頼まれた。ハチャメチャな展開で憧れの異世界転生へ!!
転生先は、どっかの乙女ゲームの悪役伯爵令嬢で発展の乏しい異世界、、勿論、、食事が不味い!それを、体験した奏。異世界発展に多趣味万能型が本領発揮する。ヒロインがいつの間にか悪役に!?奏は、断罪イベントを逆に楽しみにする始末。神託もこなしつつ自由Life。料理したり、餌漬けしたり、冒険したり、村を開拓したりetc...。
これが、私のStory。
不思議な異世界の悪役令嬢の味をご堪能あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:00:00
1393文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
とある事故がきっかけで異能を宿す少女『陀宮(ななみや) 奈々子(ななこ)』が営む『古書店』で働くことになった青年『森近(もりちか) 優真(ゆうま)』は、彼女の依頼の手伝いをしていた。
そんな彼らのもとに舞い込む二つの依頼。
第一章『横断歩道の老婆』
第二章『人形に怯える男』
この二つの依頼の陰に潜む謎の異能者の存在。
そして第三章『夢電車』
全ての事件の背後にあるものは……?
(ライト文芸系のミステリー悲劇です。
賞に応募しようかと思っていたのです
が、ここで連載することにしました(`・ω・´)ゞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 17:16:13
105339文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
主人公の浅野博斗は高校受験当日に横断歩道に突っ込んできた車から女の子を庇い意識不明の重体になってしまう。意識を取り戻したときには遅く受験できなかった。
なんとか運よく高校に入学することができる。しかしそこは、博斗の学力に似合わない超進学校だった。
こうして始まった新しい生活のなかで、始まる決して出会うことのなかった少年少女の青春の物語。
最終更新:2019-03-05 23:57:57
1262文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学を卒業し、後輩から別れたあと、横断歩道を渡り終えると、ボールを追った少女が。少女を救うべく全力で駆け出したのだが、一応少女は救えた。だが自分の人生を卒業してしまう。目を覚ますと知らない世界 知らない人たち 知らない場所で混乱してしまうが、1人の少女と出会う。その少女との出会いが、今後の人生を左右する出来事となる。
最終更新:2019-02-24 03:33:01
880文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校からの帰り道、交差点にさしかかった少年は、横断歩道を渡っている途中で影の世界に迷いこんでしまう。空は真っ黒、地面は真っ白、人々は黒い影で顔もわからない。そんなありふれた迷子の童話。
最終更新:2019-02-22 04:36:56
1905文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
2019年4月、晴れて高校生になった、火野桜は丘崎高校の入学式のため、登校中に同じ高校の制服をきた女の子を、横断歩道で見つける。そして...。
最終更新:2019-02-03 00:13:09
4513文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日 榊原という少年が
横断歩道でトラックに引かれそうな少女を助けたことで
彼の新のストーリーが始まるのであった
最終更新:2019-01-30 00:18:26
663文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都市伝説。怪奇談。怪談。
メリーさんとは何者なのか。
鬼門が開くとどうなるのか。
横断歩道の女は何を思うのか。
上半身だけのアヤカシは何を望むのか。
こっくりさんがもたらしたものは何なのか。
幾多の都市伝説があるが、実際の結末にあるのはラブでコメディな世界かもしれない。あるいは、あまりに救いのない結末なのかもしれない。それとも、都市伝説の存在たちの中にもある日常なのかもしれない。
エトセトラエトセトラ。
今宵お送りする物語は、あなたに真実を見せるのか、それともあまりに滑稽な嘘
を見せてくれるのか。
都市伝説を取り扱った幾編かの短編集、ご覧いただきましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 17:05:54
130500文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
進行方向の歩行者信号が青になっても、なぜか横断歩道を渡ろうとしない女性――蒲生の知人がオフィスの窓から見た、奇妙な光景。女性は一体何を「待って」いたのか。安楽椅子探偵・碓氷の推理が冴える。
最終更新:2019-01-02 23:14:34
8362文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
この作品は牧田紗矢乃さん主催、第四回・文章×絵企画の投稿作品です。
横断歩道の向こうに、俺の彼女がいた。
最終更新:2018-12-25 00:00:00
429文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Suzugranpa
ヒューマンドラマ
完結済
N8986FD
植木職人の家に生まれた顔つきの違う一卵性双子の女の子ヒナタとコカゲ。生まれた直後にコカゲが裕福な実業家の養子に貰われてゆく。互いを知らぬまま育った二人は、中学進学とともに毎朝横断歩道ですれ違うようになる。
ある朝、車に轢かれそうになったコカゲをヒナタが助け、それを機会に仲良くなった二人は、互いの気持ちが伝わり息が合う事を不思議に思いながら過ごしてゆくが、3年生になって間もなくヒナタの両親が交通事故で亡くなる。孤児になったヒナタをコカゲの両親は双子とは知らずに里親として引き取る
が、事件が起こる。悩んだ末に家を出て北海道へ向かうヒナタ。そこにはかつてコカゲと一緒に迷子犬を助けようとした時に知り合った環がいた。やがて明らかになった迷子犬の正体、そして環はヒナタとコカゲの関係も予言する。その証拠は生前、ヒナタの両親がコカゲの家の庭に植えたサネカズラの花言葉にあった。シンクロするように、そのことを告げるLINEがコカゲから入る。
遠く離れてしまった二人。しかしコカゲは更に二つ目の花言葉を添えて来た。
そして二人が更に一歩を踏み出した春、サネカズラは二つの花をつけます。
切なく、しかし仄かに温かい、そして北の大空に瞬く双子座の二つの星を、しっとりとご覧下さい。
※本作品は「エブリスタ」「カクヨム」サイトにも公開します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 00:00:00
60998文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:25pt
昔から大人しくてお利口さんやら、人形みたいに感情の無い子だと呼ばれて育ってきた相宮夏蓮。
ある日、横断歩道で転んだお婆さんを手助けして自分も渡ろうかと足を踏み出した矢先、大型トラックにぶつかってしまう。
しかし、目を覚ましてみればそこは病院などではなく静かな草原。しばらくどうするかを思案していると、何やら鳴き声が聞こえる。
声を辿って探してみると、そこには揺りかごにゆられる翼の生えた赤ん坊が……。
これは、とうの昔に失ってしまった様々な感情を子育てによって取り戻してい
く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 17:17:34
2359文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ふと、通勤途中の車内で信号待ちをしていれば、横断歩道に立つ老人を見かけた。その老人は、まるで等身大の人間の縮尺を縮めたかのように矮躯であった。どうやら彼は、僕にしか見えてはいないらしい。そんなモノが見えてしまうというのははじめてのことだったけれども、どうしてだか僕は彼を恐ろしくは感じられなかった。そこで、ついつい会釈をしてしまう。
ーーその後のある日の帰宅中、その横断歩道を車で通り過ぎようとした僕の前に、突如としてその老人が現れ、僕は咄嗟にハンドルを切ってブレーキを踏んでしま
う……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 13:13:44
3967文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
無職でニートの本郷健は、実家で自堕落な生活を送っていた。
そんなある日、高校の同級生で、仲の良かった人のうちの一人であった、山下麻衣が交通事故で亡くなったことを知る。
彼女は、5年前のクリスマス・イヴに、健が告白して振られた相手である。
葬式当日、その日はクリスマス・イヴてあった。
葬式が終わり、健が帰ろうとすると、麻衣の母親に止められた。そして、麻衣の母親から、一通の手紙を渡された。その手紙の中には、「私は、あなたに嘘をついた」と書かれていた。
帰り道、健は手紙の内容が気に
なっていた。また、麻衣の母親から、麻衣がファッションデザイナーとして頑張っており、将来は独立して、自分のファッションブランドを持つことが夢であったことを聞かされた。そのことを知った健は、夢も希望もない、今の自分に嫌気が差した。そんなことを思いながら歩いていた健は、信号が赤であることに気づかずに横断歩道を渡ってしまい、車に轢かれてしまった。
目が覚めると、そこは真っ暗で、何もなく、健のみに光が当たっていた。すると、突然、健を呼ぶ声がした。見ると、そこには、見たこのないほどの美少女が立っていた。
その美少女の名はマリア。時を司る女神であった。
健は、マリアから、この場所は天国と地獄の境であること、自分は車に轢かれて死んだことを聞かされた。健は、自分が死んだことを知って、どこかホッとしていた。
そんな健を見て、マリアはやり残したこと、気になっていることがないか訪ねた。健は、手紙の内容のこと、その手紙を書いた人がすでに亡くなっていることを話した。
そのことを聞いたマリアは、健にある提案をする。
「過去に戻って、人生をやり直しませんか?」
その言葉に健は驚いたが、過去に戻って、人生をやり直したいことを伝える。すると、マリアからいくつかの条件が出された。
1、まったく同じ過去には戻れないこと
2、行く場所は、あなたが過ごした世界と似ているが、時間軸が違う並行世界であること
3、もし、その世界で自分の望みが叶えられたなら、その世界で死ぬまで生活できること
4、行くのは強制ではない。このまま、天国に行けること
5、もし、自分の望みを叶えられなかった場合は、魂を消滅させ、ずっと奴隷として、地獄で働いてもらうこと
その条件を聞いて悩む健だったが、人生をやり直すため、並行世界に行くことを決断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 06:45:35
2180文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
郑融が広東語で歌った「绿红灯」という曲をイメージして書きました。
※「紅の秋」企画・「初恋」企画同時参加作品です。
最終更新:2018-09-21 00:28:50
1519文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
いろんな客からクレームばかりの対応
いい加減このクレーム報告から逃げたい
その時目の前に救いの神が現れることになるとは
私には思わなかった・・。
最終更新:2018-08-22 10:56:01
478文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
横断歩道の白線から出てしまったら……
そんな想像をしたことはありませんか?
最終更新:2018-07-21 21:24:54
216文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ああ、自由になりたい」
事あるごとにそう呟く青年、坂上宏人は横断歩道を渡っている途中トラックにはねられそうになっている女子高生を救い自らが撥ねられてしまう。だが死ぬ間際、彼は、「こんなところで死ねない!死ねるわけがない」そう思い残し、そのまま死んでしまう。束縛された人生の中、何一つ生まれた意味を見出せなかった彼は、あの世の狭間で神に出会い、異世界に転生される。生まれ変わったその先に待っていたのは、生前以上に束縛された存在、奴隷であった。
「ふざけんなよクゾが!絶対に俺は自
由になってみせる!」
そう固く心に誓った一人の男の自由を求める物語。
感想の返信はご勘弁お願いいたしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 05:34:36
19101文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1336pt 評価ポイント:432pt
一旦眠り出したらなかなか起きない遅刻常習者の高橋耕太。ある日、アメリカの姉妹校から大事な教師がくるという日も大遅刻!慌てて学校へと走る耕太は、偶然にも赤信号の横断歩道を渡ってる女の子をあわやで助け出し、学校へと向かうも···。
学校で、アメリカから来た二人の教師の突き刺さる視線から開放された耕太の目の前に現れた女の子から奇妙な依頼をされるも?
最終更新:2018-07-01 09:19:40
2509文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その日はいつもと変わらないありふれた1日になる筈だった、俺こと八神 莉音は朝目を覚ましいつも通り学校へ行き友人の秋空 鈴斗と話し、鈴斗の家に行く筈だった、鈴斗の家の前の横断歩道で信号待ちをしている時、後ろから男の子が走って道に飛び出して行きトラックが迫って来たのをみた瞬間体が動いていた、男の子の体を掴み母親の方に投げ飛ばしたので男の子は無事助けられたが俺は跳ねられ死んでしまった、
目を覚ました場所は神宮ティアリエ、女神アルディスが男の子を助けた御礼に異世界へ記憶を持ったまま転
生出来ると言うので神獣になり異世界で生きて行くことにしたのだった
書くのは初めてなので更新が遅かったり文章がおかしかったりするかもしれませんが暖かく見守って頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 21:01:15
6293文字
会話率:89%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
横断歩道を渡っていると急に飛び出してきたトラックに轢かれて死亡した佐藤 裕翔。ふと目を開けると真っ白い空間に。案内人に誘導されカードをひかされると魔法のある異世界に転生し、龍人の赤ん坊になっていた。成人になると魔法を磨くため冒険に出る予定。
※主人公はハーレムを作りません。貴族が作るためキーワードに「ハーレム」が入っています。
タイトル詐欺中です
最終更新:2018-05-24 01:00:00
10838文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
夏休みも間近に迫った7月の末、京都の大学に通う大学2年生の主人公(水瀬友一)は、うだるような暑さの中、横断歩道の先で高校時代の元カノ(天羽夏音)と偶然の再会を果たす。突然の出来事に困惑する友一に向かって、彼女はこう言った。「私とやり直さない?」
淡い青春時代を共にしていた彼女との再会、そして再び始まる2人の時間に、退屈なはずの夏休みが色づいてゆく。
容姿端麗、成績優秀だった夏音は、高校時代と変わらない艶っぽい容姿のまま主人公の前に現れるが、実は彼女は友人や家族関係に悩みを
抱えていた。さらに、2人で過ごす日々の中で、友一は彼女の不可解な言動を目の当たりにしてしまう。
彼女の存在に隠された秘密と、2人の再会の意味とは一体…?
いつかのさよならが、未来につながっていることを祈る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 19:48:25
121656文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:42pt
大学へ向かう途中の横断歩道で信号無視のトラックにはねられて命を落とす主人公、巽ヶ丘空人。
そこへ現れた眼帯の死神。
命に纏わる彼等彼女等のただただ普通の人生譚。
最終更新:2018-04-03 21:35:46
23126文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:剣聖 【バビロン】
ハイファンタジー
連載
N2102EK
季節は 冬 その中食料調達の為に外に出掛けた
上滝 昇 。横断歩道を歩いてたが・・突如昇の
真横に突っ込んできた大型トラックに昇ははねられて死んでしまった昇。そして昇の目が覚めた先は、何も見えない暗黒の空間。暫くすると 神と名乗る人物が《貴様はあの世界で一度死んでしまった。なのでそんな可愛そうな貴様を私が救ってやろう!》とか言っている神に会った昇
しかしこの神の説明が昇の第2の人生を大きく変える。神は昇に【 セーブ&ロード】能力を与え
かくして、昇は異世界転生へ旅立っ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 03:00:00
11450文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高二の春休み。ジイちゃんが失踪した。一晩探しても見つからず、方々に連絡をしたが意味はなく、捜索願いを出したが見つからず……。
毎日横断歩道に立って、にこにこと小学生を見守りつつ、くだらないことを言って子供達を笑わしていたジイちゃんは、ある日突然、煙のように消えてしまった。
三年後。いきなり見知らぬ女の子が現れた。軽くて細くて寸胴幼児体型だからキュウリ娘。我ながら天才的な名付けだ。怒られた。怒ったキュウリ娘に脳天チョップを食らった。
何故かそのチョップはジイちゃん
のチョップの仕方に似ていた。
何で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:17:17
6814文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:緋月/こふぃー。
ハイファンタジー
連載
N6421EQ
交差点の横断歩道で主人公はトラックに轢かれて意識を失った。しかし、死んだはずが何故か知らないベッドの上で目覚める。違和感を覚えた主人公が見たのは、ぷにぷにしていて小さな自分の手だった。主人公が転生したのは、魔法も戦争もあるファンタジー世界。渦巻く不安の中で、主人公は自分にとんでもないチート能力があることを知る。しかし、その能力は…平凡な主人公が死ぬことも日常茶飯事な異世界で必死に生きていく異世界ファンタジー。仲間に頼りっぱなしだけど、平凡なりに頑張って生きていきます。
最終更新:2018-03-27 00:09:17
13839文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:35pt
横断歩道を渡る猫を助けようとしたことにより見知らぬ女性が車に引かれてしまう。
女性は一種の植物状態になり、主人公は罪悪感から見舞いに行くことになる。
最終更新:2018-03-23 19:13:10
1284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
デブオタと罵られ、イジメられていた高校生、柴木浩太は、怪しい宗教団体に手を染めた母の自殺と何よりも大切にしていた妹の死により、絶望の淵に立っていた。
そんな浩太は赤信号だと気づかず横断歩道を歩き、トラックに跳ねられた。
家族も自分自身も守れなかった彼は、異世界に記憶を引き継ぎ、特殊な能力を持った状態で転生することになった。
彼は新たな人生で、一つの誓いを立てた。
今度こそは、全てを守り切る。
と。
※鬱作品ではありません。
最終更新:2018-03-20 19:54:19
22635文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
高校2年生の斎藤真司は部下の帰りに青信号に変わっていない横断歩道にこけて飛び出した少女を救い自らが犠牲になって死んでしまったが
念願の異世界に行くことが出来たが持ってるスキルは雑魚ばかり
それでも勇者になるため雑魚スキルと知恵でどうにか頂上を目指す
最終更新:2018-03-02 01:06:29
2356文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【Legend of Summoner】ーーそれは、今では全世界が熱狂して止まない、トレーディングカードゲーム。
斯く言う僕も、そのカードゲームにハマっている普通(?)の男の子。
ある日、大会当日に寝坊してしまった僕は、慌てて家を飛び出す。
走ってギリギリと言った時間。
横断歩道の赤信号で一度止まり、青信号で足を踏み出した瞬間……不運にも、僕は信号無視をした車に跳ねられてしまう。
そして、次に目を覚ました場所は…………見知らぬ森。
どうやら僕は、異世界に転生してしまっみたいだ
。
僕の仲間《カード》達と共にーーー。
享年13歳。新たな人生を、新たな家族と共に、頑張って生き抜いて見せます!
※毎日18時投稿。
※現在43話までストック有り。
※主人公は天才児の設定です。一応(笑)生意気な場面もあるかと思うので、「子供が生意気な!」と思う方はブラウザの『戻る』ボタンを!(笑)
※戦闘シーンは多分無いかも?使い魔が瞬殺するので(笑)
※本編(主人公一人称)。閑話(三人称)。逸話(主人公以外の一人称)。
こんな感じで、大まかに区切っています。
たまに、主人公一人称+三人称で混ざってる事もありますが、ちゃんと『・-・-・-』で分けてるので、分かりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 18:00:00
48651文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
専門学校を卒業後就職をして、休日は資格とお稽古に没頭するという平和な毎日を過ごしていた友香。
後輩に奢りでカフェに行こうとして、横断歩道を歩いていた時に信号が急に赤へと変わり、後輩田村ゆかりがトラックに跳ねられる。
引かれるのが自分だったら、そんな思いを言葉に込めると、《なら死んじゃえ☆》という声とともに意識が途絶える。
次に目が覚めると、なんと魔王になっていた!
「いやなんで!?」
そんな時、自分を倒しに来たという勇者はビビリな弱
小モンスター。
「お前よく勇者なんてやってるな!」
しかも仲間達も揃いも揃って欠点だらけ!
「よぉしお前ら!私が直々に鍛えてやんよ!まずは冒険行くぞ冒険!」
オカンな魔王とビビリな勇者、そして仲間達との奇妙な冒険譚が今、始まる___
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 21:09:16
1864文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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