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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:315 件
天界では20年に一度、神様の交代がある。
しかし、神様になれるものは生まれた時から
羽の色が七色に光る天使のみにその権限を与えられた。
七色の羽を持つ天使は年によって異なるが
多くても20年の内に8人の年もあれば20年に1人の年もあった。
そして、今年はその神様が交代する年。
今20年内に生まれた七色の羽を持つ天使はたった一人。
その天使が神様になるには人間界へ赴き、頭にある輪っかを七色に輝かせること。
輪っかを輝かせるには人間とバディを組み、幸せポイントを稼ぐ事だ。
その神様権限を持つ天使は齢16の少女。その少女が出会った人間のバディは、何と勉強も運動も平凡な少年であった。
果たして少女は幸せを集め神様になれるのか?
そして少女のバディとなった少年の運命は?
トラブルに似た感じになっちゃうのかな…とは思ってます。
連載予定は微妙ですね。
感想とかである程度の数が来たら連載しようと思ってます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 17:03:36
1048文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
神が神託を下す国、ビフレスト。ヴィリはその王都の片隅にある妓楼で育った。ある日、戴冠を1年後に控えた王女ニニアンがヴィリのもとを訪れる。“神の遣い”とも呼ばれるニニアンは、ヴィリの父親で政治の全権を握るアールヴヘイム太師に、命を狙われていると言う……。ニニアンの要求は一つだけ。アールヴヘイムからの、一切の権限の剥奪に協力すること。母を殺し、自分を見捨てた父に復讐するため、そして自分の人生を変えるため、ヴィリは王女の手を取った。
※去年まで連載していた「夢見亭のお嬢さん」
を下地とした、全く別の物語です。詳しくは活動報告をご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-18 21:00:00
17305文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
この世界は3つにわかれている。地獄と言われている地界、天国と言われている天界、そして我々が生きているそれらの真ん中にある人間界。唯一それらを行き来する権限を与えられた俺の知り合いから、この日記を公開してほしいと頼まれた時、俺はどうしたものか悩んだ。だが、結局こうやって公開することにした。
最終更新:2012-03-31 00:00:00
86572文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
「異世界間管理局の者ですが、所用により急遽あなたに住む世界を変えていただく事になりました。つきましては、今この時を持ってあなたに今居るこの世界からの退去を願います。こちらの都合で大変申し訳なく思いますが、管理局の権限を持ちまして反論を受け付けることは出来ません。これもこの世界に生まれた定めと割り切って下さい。退去後の行き先はこの世界と大きく文明・人種その他多岐に渡って異なりますが、最低限の初期保証は付けさせていただきます。しかし、その保証も半年で打ちきりとなりますので、早期の
適応をお勧めします。何か質問事項がございましたら受け付けます。何かございますか?」会社からの帰宅途中。道の往来で、視界端の横道から曲がってきた人物は、道を聞くかのように私に近づいて来たと思えば、開口一番にすばらしい滑舌で上記を言い切った。「………あなたは、誰ですか?」「異世界間管理局生物調整科外部交渉担当の者です。」「はぁ(え?なんて言った?この人…)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-09 15:10:58
3448文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺は異世界転生ってヤツをしたらしい。
残念な事にお約束の神様権限とかチート能力とかは無かったが、前世の記憶は残ってるので良しとしよう。
現代の知識で……知識で……あれれ? どうしてこうなった?
最終更新:2011-10-12 01:42:10
1969文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
権利……それは森羅万象どのような物(者)でも持つことができるこの世界で唯一、平等に与えられる世界に干渉する力である。権利は権限によって制限され与えられた権限以上の力を世界に干渉することは禁止されている。人に権利が与えられてから早数万年、多くの人は自分が権利を持っていることをいまだ知らない。
最終更新:2011-10-08 12:31:51
2148文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【大目付】は私のブログに掲載していたお話です。
政治浄化の切り札として作られた組織、「大目付」。ところがこれに強力な権限を与えすぎたために・・・。
最終更新:2011-08-27 03:07:59
945文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
父親の転勤で、東京から大阪へとやって来た柑菜。ある日の高校からの帰り道、電車を降りた柑菜が見たものは、見知らぬ世界の街だった。そこで出会った同じ境遇の男子高校生イブとともに、柑菜は元の世界に戻る方法を探ろうとするが……。そこはあまりにも現実と似た世界であるにも関わらず、異世界すぎた。協力者である大学教授、篠原の口から語られる不思議な世界。民事不介入が絶対条件の驚くほど大規模な軍隊!?その軍隊を結成させ、そして解散させる権限を持つ天皇陛下!?公安の許可がなければ一般人は車を所持
できない!?※ブログで連載中の小説の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 15:43:31
32964文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦乱真っ只中の世の中。
兵士志願に城へとやって来た二人の少年は、造られた少女レスティリアと出会った。
「私に、人間の気持ちなんか分からない」
好奇心から彼女について行った二人だがレスティリアはただの少女ではなかった。
容姿も着ている服も例えるならお姫様か伯爵令嬢。そんな彼女はなんと、戦場において膨大な権限を持つ最高指揮官の一人だった――。
最終更新:2011-06-03 17:58:23
17520文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
西洋の国々、宗教がまだ幅利かせていた時代。だが、そろそろ宗教の権限も薄れてきた時代。
コーディアス神父は各地を転々とし、とある異端宗教について調査する。
人間を凶悪にし、全てを捻じ曲げる混沌とした宗教について―
宗教と狂気と怪奇が交差し、人間を混沌へと突き落とす。サスペンスホラーちっくを目指してみました。
とりあえず、怖くないけど…
グロいです!!!!(たぶん)
最終更新:2010-08-29 21:37:32
7181文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
愛の形。
愛の終わり。
終焉は所有者の権限を行使して。
最終更新:2010-05-20 09:02:03
811文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「真のリーダーとは何なのか?」 生徒会の権限や信頼をも凌駕する「リーダー部」が、将来の優秀な社会人育成を目標に「真のリーダー像」を模索していく物語。
最終更新:2009-11-12 01:42:50
8503文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大好きな人と姉の結婚式の日、菜摘は、花の女王と呼ばれる存在が、全ての権限を持つ不思議な世界に迷い込む。動揺する菜摘が、出会ったのは、小さなハリネズミ!?自分に自信がない少女とやっかいな体質を持つ少年の不思議なラブストーリー。
最終更新:2008-09-02 20:43:18
18939文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
火星にあるプルーム学園より留学生として招待された長崎銀次郎は、とある事情によって誘拐されしまった。そして出会った少女は語る。「世界を分解してその欠片を再構築する。わたしにはその権限がある」軍隊すら独断で動かすことが出来る少女は自らを『独裁者』と呼ぶ。ひょんなことで、少女の秘密を知ってしまった少年は口封じにと彼女の秘書としてこき使われてしまう羽目に。毎日が平凡だった少年は、忙しくも充実した日々を送っていた。そんなある日。ある一通の手紙が火星を揺るがす事件へと発展してゆく。
キーワード:
最終更新:2008-05-20 01:47:30
32481文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
五百年前に大戦と呼ばれる騒乱があった世界。かつての大戦を終結に導いた英雄、ユウはその過去を一般には隠し、それを知る世界各国の首脳から軍事以外の最高権限を与えられ世界平和のために動いていた。各地で地底から魔物が現れるという異変を察知したユウは、四人の仲間を招集し、かつての大戦時に用いられた特殊武装、神器を持たせると共に協力を仰ぐ。目的のはっきりしない事態に、強さだけを追い求める戦士ゼアと、目先の仕事を優先させたい女性ソールは協力を拒み、ユウと別れる。だが、二人は街を去ってすぐに
その魔物と遭遇し、神器を使って対応、その戦闘でユウとの合流を決め、引き返す。一方のユウも街外れに現れた魔物と対峙し、人を襲う理由を問い、和解の可否を探る。だが、魔物はユウの言葉に耳を貸さず、やむなくユウの仲間が倒してしまう。魔物たちは創世樹の根が支える地下世界の住人であり、幹が支える地上世界の文明発達によって生じた環境汚染が地下に広がりつつあることに激怒し、創世樹の幹を破壊することで地上世界の滅亡を狙っていた。創世樹の下で、その首謀者と対峙したユウは説得や和解を試みるも拒否される。ユウの仲間たちは奮闘するも、圧倒的なまでの戦力差により全員が戦闘不能となる。勝利を確信する地底人たちに、ユウは単身戦いを挑む。強大過ぎる力を行使することが人類の堕落を招くと考え、戦いを仲間に任せていたユウだが、愛する人のいる世界を滅ぼされるわけにはいかない。故に、ユウは仲間たちの力で対応できない時のみ、世界や人類のためではなく、ただ一人自分の愛する女性のためだけに戦う。そうして、ユウは世界を守るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-06 00:01:49
62461文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:315 件