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検索結果:1810 件
気づいたら森のなかにいた少年、夏目は記憶がなく、代わりに自分では無い他人の記憶、【直人】と呼ばれる少年の記憶を持っていた。どうやらここは自分の知っている世界のようでどこか違っていた
隣で寝ていた少女と一緒にこれからのことを考えていく、自分には夏目しかいないと言う少女。どうやら夏目は何かしらの約束をしていたらしいがその記憶はなく、でもしていたのならと約束を守ると誓った。
その約束というのは
寝る時も、起きる時も、お風呂にはいる時も、ご飯を食べる時も、死ぬ時も。ずっと一緒というも
のだった
注意
異世界みたいな話です
ステータス概念とかはありません
レベルもありません
むやみに殺したりは(たぶん)しません、残酷描写はもしかしたらって感じです
この作品は自分が書いた物語のその後という設定です
この物語がある程度進んだら番外編として出していこうかなと思っています
(そのですね……ブックマークとかしてもらえたら頑張れる気がします……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 00:49:00
42286文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
※※現在、更新停止中※※
※※再開時期は、申し訳ありませんが未定です※※
異世界に連れてこられた二人と一人。世界の命運をかけた旅は成功に終わるが、生まれ育った日本には二度と戻ることができないと知る。
この世界で生きることを余儀なくされた二人の元女子高生が選んだ道は、飲食店を営むこと。食文化の未発達な世界で、日本で聞きかじった料理とサービスを駆使して勝負する。
そして二人が店を開いた二年後、共に異世界に連れ去られ、世界を救う旅をした男が戻ってくる。その時二人は・・・
……
………………………………………………………………………………………
異世界料理店モノではありますが、チート成分はありません。
このお話で出てくるサーヴィスの概念や飲食店経営についての理念は、あくまでもこの世界で行われるものでありフィクションです。実際の店舗運営への参考にする際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 23:27:05
46915文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:37pt
196cmという恵まれた体格と努力によって総合格闘技の世界王者とのタイトルマッチまで登りつめた男、心我京介しんが きょうすけは試合の直前に交通事故で亡くなってしまう。それを哀れに思った戦女神が生き返らせてやるというが、生き返れるのはゴブリンやドラゴンなどが闊歩しており、魔法という概念が存在するファンタジーの世界だった。
最終更新:2016-03-17 07:31:38
790文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:仁香荷カニ
ハイファンタジー
完結済
N9233DD
勇者の孫エリック・イザナギは、生まれる世界を間違えてしまった。レベルという概念が存在するこの世界で、エリックだけはレベルを上げることができなかった。その事実はエリックが大きくなるにつれて重く、辛くのしかかっていく……
最終更新:2016-03-13 00:31:24
45103文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:31pt
これはそう遠くない未来の話。
全世界を巻き込む三度目の戦争が終わりその被害の為、国はその形を失った。
生き残った人々は「クリエイター」を名乗る指導者の下、胡散臭さを感じつつ復興を進めていった。
それから数年、クリエイターは何故持っていたからわからないが高度なテクノロジーを保持していた為復興は大きく進み戦前よりも便利な世界へと変わっていった。もはや誰も疑いの目を向ける事はなかった。
新たな指導者は国という概念を無くし全世界を一つの国家として動かしていく事を宣言、かつて「ニホン」
と呼ばれたこの国も「極東第一セクター」と名を変え大きな機械の歯車として動いている。
クリエイターにより戦争を禁止された世界だが元は国として動いていた多くの地区は内面では争いを続けており武力を用いての戦争が出来なくなった地区は「関節侵略」としてクリエイターに見つかることなく戦争は続いていった。
勿論、極東第一セクターでも侵略は行われる。
善良な市民がある日突然殺人鬼となり人を殺していく。
その殺人鬼は自らが殺人を犯した事を知らぬまま...いやプログラムさらたアンドロイドという事も知らずに。
そのアンドイドを始末する部隊がこの地区にはいる。
軍隊であるが勿論存在は認められていない、言わば影の死刑執行人。
彼らは今日も敵を抹殺する、例え相手が裁かれる罪を覚えていなくとも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 12:36:19
5111文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在NOVEL 0「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」に応募中です
これは魔物や魔法という概念がまだ「おとぎ話」でしかなかった時代、『ヴァンデ』と呼ばれる大陸での物語り。
剣聖と呼ばれた男が平和な時代の訪れに伴って剣の道と決別した。
その直後に人智を超越しているだろう女性と出会う。
男は再び剣士として返り咲くことを条件に、彼女が興そうとしているダンジョン運営の裏方を担うのである。
※最終話に幻となっていた46話を追加しました(2016/03/08)
最終更新:2016-03-07 23:01:52
126051文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:26pt
2021年、現実はゲームになりゲームが現実になった。
この日を境に平和だった日常は一瞬にして終わりを迎える。
塔、モンスター、ステータスの出現により、多くの人々がパニックに陥り、その現実離れした出来事はまるでゲーム世界のようであった。
そしてゲームのスタート画面が出現しこの世界で生きている人々は皆プレイヤーとなった。
この世界がなぜゲームになったのか、本当にゲームであるならこの世界にクリアという概念が存在するはず。
そして人々はクリアを目指すために王の都へと歩き始めた。
最終更新:2016-02-29 06:02:11
8808文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
「あの日、お前は俺を裏切った。」----
白龍と黒龍が統治する世界、ルシウスフィール。
魔術と呼ばれる概念が存在するこの世界は、二匹の龍によって支えられていた。
だが、ある日、白龍は黒龍を裏切った。
白龍は人間を、世界を滅ぼすために、黒龍に呪いをかけ、人間の住む下界に黒龍を叩き落とした。
人間の少女に助けられた黒龍は誓う。
必ず、お前を止めて見せると。
これは、人間の姿になってしまった黒龍が自らの呪いを解き、白龍を止めるためにその強大な力を駆使して世界を巡る物語。
所謂主人公
最強物です。初投稿で、文法がおかしい部分があるかも知れませんが、暖かい目でみてやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 17:10:26
18184文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
ある神によって争いの概念が失われた世界、神々は信仰を失い地上に恩恵を与えられず世界は破滅しようとしていた。そんな世界に連れてこられた主人公、優木は平和の神、太陽の神、戦略の神と共に世界を救おうと奮起しながら、神たちの閉ざされた過去と向き合い自分の閉ざした過去を見つめなおす物語。
最終更新:2016-02-21 21:26:57
9384文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
やぁ、常に何も変わらない何の生き甲斐も感じないクソみたいな人生を送っている諸君、僕の名前は赤羅木 太志《せきらぎ たいし》どこに出いる普通の高校生だ………ったらどれだけ良かったことか今の僕にはもう予想もつかない。
ある日僕は自分を女神と称する女と出会った。その時点で僕の人生は歯茎に挟まった魚の骨のようなものだったんだ。
そして、ドライヒューマンと呼ばれている僕はそんな女神(失笑)を冷たくあしらった結果『死ねない』と言うわけわからん能力を授けられた。不幸なことに。
するとその敗
北の女神は理不尽な要求をし始めてきた。
「貴方は私に力を貰った恩があるんだから私を狙うヤヴァイ奴らから守ってね」と。
……………はん?ってなるでしょ、そう。ならない方がおかしいの。
まぁ、あらすじはこんな感じだよ、うん。できればここでネタバレして最終回迎えて帰りたかったんだけどしょうがないよね。うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 01:30:31
2361文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーーこの物語のメインステージは2068年。2050年から、一部で魔力を持って産まれた赤子が発見された。何者によってもたらされたのか、そして何故一部の赤子なのか、というのは18年経った今でもはっきりとはわかっていない。
時は変わり2250年。この時代は魔法が研究され、また新たに生み出され、と発展していた。ほとんどの者が魔法を持ち、国を、組織を守るものとして、ミサイル使いの軍隊よりも信頼されている。平和に導いてくれる者たちとしてとして。
宗教の根は浅くなり、それによる紛
争はなくなった。警察が必要ないレベルの喧嘩しか起こらない。
世界は白羽と黒羽の大きな2つの組織に分けられていると言っていい。互いに魔法を鍛え上げ対立し、領土を奪い合った。白羽のトップである白土 浩司は「我々は世界を1つにすべく戦う。黒羽は悪と見なし、滅するべし。」と、一方、黒羽のトップであるフィリップ・B・サイモンは「純白な世界を創るなどと、古典的な概念を持つ白羽を壊す。そうすれば世界はより平和になるのだ。」と、演説した。2250年、1月5日のことである。
その裏で、また別の組織がゆっくりと動き始めていることは、ほとんどの者が知らない。
……あぁすいません、申し遅れましたね。私、チェリーと言います。どうぞ、お見知りおきを。因みに、チェリーは本名ではありません。
さて、赤子と200年後の魔法使いたちや、その時代の組織とはどんな関係があるのだろうと、気になるでしょう?気になりますよね?私が聞かせて差し上げましょう。
さぁ、目を閉じて、心を委ねてください。あなたを素敵な物語へとお導きいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 23:09:25
3671文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平和という概念が売買される世界・・・
「カクヨム」に重複投稿しています。
最終更新:2016-02-12 21:22:17
2066文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
概念町、と呼ばれる、まぁ多分どこかに絶対にある町の物語です。
その町に住む住人達は、冠せられた名前毎にある特定の能力をもっており、皆それぞれにその能力を活かしたり生かさなかったりしつつ生活しています。
基本的に毎日19:00投稿予定ですが、毎日訓練的に且つ即興的に分量を熟す意図も含めて書いているので、更新できない時は無理ってここに書きます。ご了承ください。
それでは、そんな彼らの様々な掛け合わせの物語をご笑覧くださいまし。
(四話目投稿の辞典で、今更気がつきましたが×
のマークは…うーんなんて言ったらいいかなぁ…まぁ変な意味はないのでご安心下さい。基本的には真面目なことやってます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 19:00:00
14171文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
概念の街、世界の果てに迷い込んでしまった「僕」の話。
最終更新:2016-02-08 01:21:12
3330文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
少年アルメ=フォーサイスは病院暮らしであった。ゲームはおろかテレビやラジオなどのメディアも遮断された森の奥で生活していた。ある日病院を抜け出して散歩をしていると偶然にもある扉を見つける。くぐるとそこはモンスターを狩るようなゲームの中の世界に繋がっていたのであった。(本人は異世界と認識)
武器という概念を知らない少年が物語っていくストーリー。
最終更新:2016-02-07 21:22:13
1953文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある山奥の川に1人の若者の河童が人間を驚かせていた。
しかし、その河童は人間に銃を向けられ、心臓を一打ちにされ、人間に殺される、という河童界ではあってはならないことをされてしまう。
その河童が目を覚ますと今まで来たことのない川にいた。
その川でその河童の人間は弱い生き物という固定概念が崩され始めて-------!?
河童が紡ぎ出す人間と河童の友情とは如何にっ!?
最終更新:2016-02-07 11:46:35
6938文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
教育、ビジネス、宗教、家族……
生まれた時から既に存在する「概念」に覆われた世界で
本当の自分を知る勇気を持てるだろうか。
発達した技術力により、人類は地球から宇宙へ繁栄の領域を広げた。
世界は帝国と連邦に二分され、両者の主権争いが繰り広げられる。
有人人型機動兵器の導入により、一層の激しさを増す騒乱の中、
未知の生命体「宇宙鼠」による襲撃に人々は怯えていた。
人類の革新を促す組織「紅の蝶」に所属するアレンは、
帝国へ潜入し戦争を早期終結へ導き未知の脅威へ対抗するべく
行動
を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 17:34:04
30157文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて杖突と呼ばれる者たちがいた。
全身黒塗りの服に身を包み、フェドーラ帽を深く被り、道化の仮面で素顔を隠し…。
杖を片手に悪を葬る正義の使者。
常に固定概念に囚われることなく、全てを見通して正義を振りかざす鋼《刃金》。
鋼杖師《コウチョウシ》と呼ばれる彼らは、今日もまた――
――死臭を纏いながら、杖を突いて歩くのだ。
最終更新:2016-02-05 17:00:00
25376文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔法が存在する世界で魔王との死闘で引き分けた勇者は現代日本へと転生する。そして前世の記憶を持つ勇者は魔法の概念がないこの日本で新たな発見や出会いに勇者を待ち受ける!
最終更新:2016-02-05 02:05:31
478文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本の現在について鬼柳平家丸の見方。結構概念をひっくり返します。
最終更新:2016-02-04 15:46:11
711文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神という概念には大きく分けて二つの種族が存在する。
人々を善の道に導く光神(ヒカリガミ)
人々を悪の道に導く闇神(ヤミガミ)
神々は代々光と闇の神の争いを、人間を使った代理戦争方式で
行ってきた。どちらかが滅び、朽ち果てるまで。
長きにわたる戦争を終焉へと導く神を、人間を見つける為。
春を迎えた少年を襲う悲劇。
神々の闘いへと巻き込まれた少年は争いの中で
何を見、何を思うのか・・・。
少年の命を懸けた闘いの物語をここに綴ろう---。
「神語リ・ト・神飾リ」のハジマリハジ
マリ・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 19:50:54
1298文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イタ飯屋『Te Amo』の副料理長(セコンド・カポクオーコ)として働いていた俺、神楽ジン。
仲間と酒を飲んだ帰り、謎の渦巻きを発見する。
泥酔していた俺はその渦巻きに入ると、異世界に来ていた!!
その世界では、料理という概念はほとんど無かった。
必要な肉と野菜に火を通し、体内に入れるというだけのもの。
そこで俺は自分の腕を振ると、王宮の料理人として、声が掛かった。
しかしその王宮では近々、円卓の騎士に料理を振る舞う事が決定していたのだ。
その担当が俺。
円卓の騎士を唸らせ
なければ、俺は処刑されてしまう!?
異世界で出会う人々と働く仲間によって、俺の恥ずかしい思い出や拙かった過去を思い出し、時に自省し時に懐かしむ回想と共に俺は異世界で歩んでいく。
それでは「異世界」「料理」「回想」ストーリーを、ボナペティートッッ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 17:03:18
6878文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
死者の国、幽世(かくりよ)。
幽世には4つの界がある。
精霊界、天上界、霊界、冥界――、
霊界において、死者の生前の業を裁く閻魔庁が大王(おおきみ)の養女(むすめ)・華(ハナ)。
残念なイケメン(許嫁)の求婚から全力疾走で逃げまくり、キャリアを積むために奔走する日々。
彼女が死者の魂との交流の中で、思い悩み、傷つき、成長する、そんなお話です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*注意*
あくまで作者のなんちゃってあの世風ファンタジ
ーです!
不慣れな為、読み辛い、見苦しい部分があると思いますが、
読んでいって下さればうれしいです。
仏教・神道・諸々の神話や昔話等、作者のちっぽけな知識の中から捻り出しており、色々な概念や言葉がごちゃ混ぜに使われていたり、アレンジされて使われております。
あとヒーローが執着心が強い、残念イケメンストーカー設定です。
苦手な方はご遠慮ください。
感想等聞かせていただければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 22:30:29
34944文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:39pt
まず始めに言っておく。
この物語は小説の基本概念をぶち壊している物語である。
******************
転生を繰り返しあらゆる物語を牽引してきたレベル九九九の結果的にチートになった主人公。しかし、あらゆる物語の中には作者の悪意からヒロインがいなかった。
そんな主人公に訪れた次の転生先は初の中世ヨーロッパのファンタジー世界、しかも転生人生初のヒロインも登場。
だが、主人公がヒロインのいない世界を歩んできて初めて中世ヨーロッパのファンタジー世界
に転生したという事は……
作者は中世ヨーロッパのファンタジー世界を創った事が無く、ヒロインも創った事が無いという事だ。
物語を牽引する主人公、しかし作者の構成は見切り発車、そして初めて創るヒロインは————
この物語は、作者が創る見切り発車の構成に振り回されて物語を牽引できない主人公が、中世ヨーロッパ『的』なファンタジーの世界でなんやかんやする物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 09:41:50
143175文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:56pt
作者の実体験に基づき、年少期より自ら闇を選択し裏社会の実像をリアルにコミカルに描写しながら、精神疾患を独力で治癒していくプロセスを霊的な現象体験に併せ実社会に反映させていく人間の成長のドラマであり、パイオニアのインディゴチルドレンとして既成概念を打ち破り、社会的な観念を超越した思想を現象世界に生き抜き、神秘的な鍛練を努力なしにいかに楽しくこなせるか、人体実験をしながら、主人公のハイヤーセルフである、宇宙人の高次元生命体が、この物語の語り手として、人類にメッセージを届ける、非常
に具体化したメッセージであり、これは主人公の信念体系となり、人類の革命とは個人の内面から始まることを気づくためのメソッドが公開されていく、この物語には宇宙の法則である陰陽の法則が働いており、自然に自己解放が飛躍的に促進されていく、この物語に完結はない、と今のところは言っておこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 03:06:25
18003文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
君、良いカラダをしているな。一緒に「小説道」を極めてみないか?
本作は、世に溢れかえる「小説講座」において、半ば「お約束事」のように語られている「小説の書き方や考え方」への疑問を呈しながら、読者の皆さんと共に「小説道」という全く新しい概念の大成を目指そうとするものです。
*筆者は「小説至上主義者(小説原理主義者、小説バカ)」です。
*本作では、純文学、大衆小説、ライトノベルなどの垣根を越えた「小説そのもの」について論じていく予定です。
*小説を書くのに初級者も上
級者もありません(誰がどういった基準で、その線引きをするのだ?)。従って本作は、小説を書く全ての人から御愛読いただくことを望みます。
*地方在住につき、有力な資料の調査等で不十分な点があります。御理解と御協力を賜りますよう宜しくお願い致します。
*各話の「後書き欄」を活用し「注釈」を加えている箇所があります。ただし、これは本文中で話が脇に逸れるのを防ぐための措置に過ぎません。小説原理主義者らしい過激な記述も含まれますので御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 18:00:00
24016文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:28pt
此の世には
勝者と言う概念がある限り、
敗者が生まれる。
勝者は空を見上げ天を仰ぐ、
敗者は膝を折り地を這い蹲る。
天を見上げるとそこには神が居るのだろうか。
膝を折り地に顔を伏せた瞬間、
そこには僕らが居た。
キーワード:
最終更新:2016-01-23 05:51:49
827文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時間軸のゆがみ、突如現れた少女、忽然と消えた人々。特異点の存在は世界の概念をも変えてゆく。
「私」は一体、何者なのか?
少女はなぜ現れたのか?
謎が謎を呼ぶ展開に、「私」は翻弄されていく。
最終更新:2016-01-18 02:51:08
3735文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
部屋でごろごろしていたはずの彼は気が付いたら見慣れない世界に居た。
そして辺りを探索するうちに、そこが昔やっていたオンラインゲームに似ている事に気が付く。
それもゲームでネタキャラとして作った、極限まで女性に近づけた男キャラ『カグヤ』となって。
これはゲームの知識を利用して異世界を過ごす、元大学生の物語である。
※レベルやステータスの概念有。
※基本ほのぼのコメディ、たまにシリアス。
※誤字率高し。
最終更新:2016-01-11 16:21:19
235430文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6693pt 評価ポイント:2207pt
世の中の既成概念を大切にする小説がしっとりと焼きあがりました。
最終更新:2016-01-11 14:03:09
921文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代科学が消滅し、魔法という概念が存在する世界。
その世界で魔法の栄華を誇る英国の学園で、これからの物語が紡がれる
最終更新:2015-12-31 16:05:18
14647文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
正式名称、『魔法練習修練部』。昔から代々伝わる歴史の長いこの部活。そして、その部活の組織性故にここには強者ばかりが集まるという部活。
そんな部活に所属する、4人の日常。
強いが故に、呆けて何もしない日々を明け暮れる。
しかし、そんな毎日に、変化を告げる、鐘がなる。
魔法部に属するトバリが、祖父から古い本を譲り受ける。
その本に書かれていたのは…伝説の呪文!?
3つの属性しかない「魔法」という概念に、新しい旋風を巻き起こすのか。
そんな呪文を中心に巻き起こる、彼
ら4人の物語。
※全面改稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 00:00:00
53571文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある人物が過労死した。しかしその人にはやりたいことがあった。それは〝TAS動画〟の作製だ。
よほど未練だったのか、その人物は自分は動画を作製したかったゲームの主人公にTASという概念(守護霊)としてインストールされる。
戦乱期ヨーロッパ風異世界という舞台を、〝チャート〟によって未来を知り、〝乱数調整〟によって運命すらねじ曲げるTASさんをインストールした少女が駆け抜ける。
最終更新:2015-12-30 00:00:00
119552文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:9385pt 評価ポイント:3517pt
私はiPS細胞を使って3次元構造を持つ人工臓器を培養系で作製することを専門とする分子生物学者で、この分野の権威である。脳は生命そのものであるという倫理的理由によって、人間の臓器では脳だけが作製を禁止されている。私は、思考や記憶を司っていることから脳が個人の人格そのものであることは認めるが、脳がすなわち生命とは考えておらず、脳死という概念には反対である。人の死は全臓器の機能停止と定義されるべきで、それに直結する心臓死を人の死とするのが正しいと信じている。培養脳の作製を自らの手で
達成したい私は、倫理規定を破って一人で秘密裏に自分の白血球由来のiPS細胞から培養脳を作製することに挑戦し、程なくそれに成功した。培養脳は私の遺伝子を持ちかつ私の人格そのものを司る臓器だが、生命ではなく、経験もないので、私はこれを「白紙の生命のない私」と名付けた。私は昔、コンピューターによる作曲を試みたがうまくいかず放棄したことがあるが、今度はこの培養脳とコンピューターを接続させて美しいメロディを作るシステムの構築を試みた。まず、100個の培養脳に音楽を聞かせ、脳から分泌されるエンドルフィンを測ることにより、メロディを楽しむ能力のある培養脳を選抜した。私はそれを「メロディを楽しむ生命のない私」と呼んだ。この脳にメロディを自動作成するコンピューターを接続し、分泌されるエンドルフィンの量をフィード・バックさせて、コンピューターが脳の好むメロディの傾向を自動的に分析してより良いメロディを自己修正しながら作製していくシステムを完成させた。そのシステムで1000の新しい美しいメロディを創造することに成功した。私はこの培養脳を「美しいメロディを創造する生命のない私」と命名した。この成果を一流の科学雑誌に発表したいと私は望んだが、倫理的問題を理由に掲載を拒否された。しかし、同時に自分の勤める研究所の所長を介して、システムの破棄はせず、詳細なデーターを公表するように懇願された。私は、論文掲載が断わられるのであればシステムと資料は破棄しようと考え、実行に移そうとした。しかし、何者かの手により、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 19:12:16
9849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:Hiroyuki_katou_2015
空想科学[SF]
完結済
N1539CT
23世紀、超管理社会になった日本で、どうしたら幸せな生活を送ることができるだろうか。自分の夢を実現できるだろうか。犯罪という概念がなくなった日本で、アイドルになる事を夢見る少女がいる。彼女は転入試験に落とされて、軽い気持ちで転入した子が転入を認められた。
転入試験で大人たちに不信感を抱くようになった。
転入をしなくてもアイドルになれる。その時、得体も知れない薬を飲んで、平和な日常が徐々に崩されていく。
最終更新:2015-12-22 02:00:47
36230文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
魔法使いに作られた使い魔 人形《マリオネット》の少女ルキ。人の死をこの世で最も美しい芸術だと語る殺人鬼のレヲ=ロノゥエ。
死という概念の無いと思われるルキにその美しさと芸術性を伝えようとするレヲは、じきにルキその物を芸術としたがるようになる。
不老であり、不死と思われる少女と殺人鬼のラブストーリー。
悲恋と捉えるか、諸恋と捉えるかはあなた次第……
最終更新:2015-12-21 22:06:48
12409文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
初めて投稿したファンタジーものの小説です。
基本はRPGのゲームのような概念でストーリーが進みます。書くペースは遅いかもしれませんが、予定としては「パーティ編成編」、「初パーティ対抗戦編」、「運動会編」、「文化祭編」、「卒業前パーティ対抗戦編」、「卒業編」、「大陸攻略編」、「大陸外掃討編」、「アフターストーリー編」を書いていきたいと思っています。どうか末永くお付き合いください。
あまりハーレム要素はありませんが、主人公TUEEEEEE要素はあるかもしれません、ご了承下さい。
最終更新:2015-12-17 02:04:40
1069文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1+1=?
1っていう答えもありなんじゃないか?
数直線上の概念に基づかないのだとしたら。
最終更新:2015-12-14 20:00:00
660文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
SPやLDという、「魔力」という概念が存在する時代。しかし、それ以外はいささかふつうであった。バカな主人公は、バカな行動を繰り返し、その幸せが今後も続くと思っていたが…。(基本、ラノベ風ののりです。)
最終更新:2015-12-13 08:52:44
62551文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
飼い猫と飼い主の人生の短編小説です。
温かい絆の優しい話です。
またタイトルの直訳は
「苦労のない 穴に さようなら」
これは人間の言語を理解し、手話でコミュニケーションを取ることが出来たローランドゴリラのココの言葉です。
パターソン博士がココに死の概念を尋ねたときの返答だそうです。
死ぬことは悲しいことだけど、怖いことではない。
自然とともに生きる動物にとって、それも自然なことなのかも知れません。
だからこそ、今が愛おしくなるのかもしれません。
最終更新:2015-12-13 01:16:42
1232文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
気弱な性格と超ネガティブ思考が災難して学校生活が上手くいかずに高校に入学してから約半年で高校を中退した矢吹直樹は中退後はバイトしながら就職先を探すと家族に宣言していたがそれから約1年後の現在は一日中ゲームやパソコンに没頭して好き放題やった結果、身長170cm、体重120キロの超デブになってしまった。
そんな直樹はある日、大学生姉の奈々が持ってきたある学校のパンフレットを
手にする。春蘭学園という高校で簡単なテストと面接のみで入学出来るという
高校だった。直樹は行くつもりは無
かったが家族に泣きながら
説得され仕方無くテストと面接を受け、その結果入学する。
しかし直樹が転入した春蘭学園ではレベルウォッチという時計を着ける事を
強制されて人間レベルという概念が存在して、毎授業を受ける事によって
経験値が与えられるだけではなく、テストで良い点を取ったり、
善い行いをする事によって大きく経験値が加算される。
一定の経験値を得る事によってレベルが上がり、レベルが高い生徒程、
学校側から特別な特典やご褒美を得る事が出来る。
また学校内の施設を利用する際や行事の際もレベルの高い生徒が優先される。
更に卒業するにはレベル50以上が必要でそれ以下の生徒は
レベル50に達するまでは卒業出来ない。
一方でレベルの低い生徒は奉仕活動や地域活動への参加の強制や
レベルアッププログラムや様々な訓練への参加も必須となる。
転入した直樹は当然レベル1から始まる。
二年生の途中から始まったために精一杯努力しなければ難しいと思った直樹は
レベル50にして卒業するために精一杯学園生活を送る。
それと同時に今まで向き合わなかった青春とも向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 19:03:06
1510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:tamalazuki
空想科学[SF]
完結済
N0855CZ
「起源の戦争」よりも遥か昔、「始祖たる存在」が宇宙開発に着手するより前、「地母」と呼ばれている惑星に暮らす2足歩行知的生命体の少女、ハスナはそれまで通りの日常を過ごしていたが、日課の散歩の途中に出会った、人語を解する愛玩用哺乳類の預言を聞いた瞬間、全てが狂いだした。
「片や「愛」。片や「正義」。どちらも利用する為に考え出された概念だ。お前はどうする?」
それは「地母人」と自称していた存在の凄惨な闘争の始まりであった。
「EAGLE FAMILY STORY」から始まる一
連のシリーズに置いて重要な位置を占めていた「始祖たる存在」の前日譚を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 21:34:36
67686文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Yuya.F-*
ノンジャンル
連載
N2799CZ
【リベンジャー】(=revenger)
復讐の果てに生きる彼らは、決して屈しない。
その身に復讐の鬼を宿し、現世に蔓延る悪を滅する。
それが、正義心に満ちていようが、暇つぶしの一環だろうが、彼らの根幹にある感情は主として復讐の塊であり、
そう至らしめた原因を創った元凶こそが、彼らの復讐の対象に当たる。
【悪異】(=evil strange)
その存在は、生来の者には視覚はおろか感知し、認知することさえ許さない、この世の理を外れた存在。世の理とは根本的に「異形であり」「異常であ
り」「悪である」それらは、古来から地殻変動、未知の伝染病、戦争の引き金、など様々な事象を現世に与えてきた。
であるならば、理外の領域に至る、それらに直接的であれ、間接的であれ、死に追いやられた者の末路は果たしてどうなるのか。
宿命論を外れた彼らへの救済措置なのか、はたまた更なる地獄への誘いなのか、
その真意は全くの謎であるが、その者たちこそが【リベンジャー】であり、彼らもまた、理外の狭間に生きる。
寿命という概念のない彼らの果てにあるのは、殺るか殺られるかの結末だけなのか。
まだ見ぬ、その先の何かを知り、掴み取るために今日も彼らは戦い続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 06:00:00
11406文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神や天使や悪魔、果ては妖怪や亡霊、英雄と言った神話概念が実在していた事が立証された世界。
幼き頃の記憶を失った少年は数奇な運命に従い怪物となり――そしてヒーローを願う様になる。
科学やオカルトが混ざり合った現代特撮ファンタジー
※Arcadiaにおいてもこの作品を投稿をしております。
最終更新:2015-11-25 20:45:27
7998文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
--タイトルはまだ仮題です。これから先変更される場合があります。--
それは人を侵蝕するもの
それは常人の知り得ないもの
つまり、人喰(ひとばみ)と呼ばれるもの
それを打ち倒すもの
つまり、蝕喰師(しょくくらいし)あるいはイル・イーターと呼ばれるものたち
人の心を侵食し、そのことを糧に成長するエーテル質の概念、人喰を打ち倒す者、彼らは蝕喰師と呼ばれていた。彼らはその霊的特異体質を活かし古代よりつたわる秘術たる魔術を駆使し、人喰を狩るハンターである。
これは、蝕喰師に
助けられ自らも蝕喰師となった一人の青年と謎に満ちた一人の少女、そして彼らを取り巻く者たちの物語
(数年ぶりの執筆で、ある意味リハビリ作品です。更新は遅いと思いますが精一杯頑張るつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 20:00:00
4559文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:烏丸 乱太郎
空想科学[SF]
短編
N4458CZ
この世には扉という概念がある。
扉は空間と空間をつなぐ唯一のどうぐ、それを使えば別な空間へ行くことが出来る。
扉をくぐればどこかへ行ける、さてその先には何があるのだろうか
いつもと同じ風景?それとも・・・
これは扉を介して起きる奇跡、そして恐怖の物語達である。
さて、あなたたちを不思議の世界にいざないます
最終更新:2015-11-23 19:52:35
1334文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世紀のクソゲーと呼ばれる狩りゲー『hunterZe』を極めた俺は異世界へとスリップしてしまう。
プレイヤーキャラ同様のステータスとなった(顔と身長以外)俺は異世界で生きることに。
オトモ精霊や異世界でであった仲間たちと楽しくぶらり旅をする。
魔法や剣技などといったゲーム内になかった概念に困惑するが普通に切り抜けて行く異世界ファンタジーものです。
最終更新:2015-11-22 21:57:32
19276文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:15pt
作:烏丸 乱太郎
パニック[SF]
短編
N3604CZ
この世には扉という概念がある。
扉は空間と空間をつなぐ唯一のどうぐ、それを使えば別な空間へ行くことが出来る。
扉をくぐればどこかへ行ける、さてその先には何があるのだろうか
いつもと同じ風景?それとも・・・
これは扉を介して起きる奇跡、そして恐怖の物語達である。
さて、あなたたちを不思議の世界にいざないます
最終更新:2015-11-22 02:46:26
1870文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
SNSを生活の一部として嗜んでいた言野健斗(ことの けんと)は、あるとき異世界に飛ばされてしまった。そこには、魔法という概念が存在すると共に、「T」というSNS紛いの魔法があった。
健斗は、そこでシエルという女性に出会い、家に居候することに。魔法も教えてもらったり、争ったり、口喧嘩したりしながらも、いつしか生活になれていく。
しかし突然、不穏な噂が流れてきて…。
※導入だけ先にあげています。後の話は少し間が開きます。
最終更新:2015-11-19 02:01:16
14056文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:太陽ひかる
ローファンタジー
完結済
N0869CZ
▼あらすじ
如月隼人はライトノベルの世界に憧れる高校一年生の少年。ある日、彼はひょんなことからファム・ファタールを名乗る女悪魔と契約してしまう。
「死後の魂と引き替えにどんな願いでも叶えてやろう」と云うファムに対し隼人が口にした願いとは、「僕はライトノベルの主人公になりたい」というものだった。
ライトノベルというものを知らなかったファムは悪魔図書館へ飛び、司書ミザリィの手を借りてライトノベルについて調べ、その概念を彼女なりに解釈してから隼人の許に戻ってくる。
そんなファ
ムから異能の力を与えられた隼人は素直に大喜びするのだが……。
▼補足
本作は以前に『僕は悪魔に魂を売った』や『ライトノベルの悪魔』というタイトルで『小説家になろう』や『Arcadia』で公開したものと同一作品です。新人賞応募のためアップしたり削除したりをしておりました。
二〇一二年の作品なので作中で語られているライトノベルの概念がちょっと古いのはご了承下さいませ。
また本作は『カクヨム』でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 13:27:09
98460文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
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