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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1208 件
高校二年生の「天野天(あまのそら)」と高校一年生の「夜守花(やもりはな)」は『ラジオ同好会』に所属している。
夜守は、天の事が好きで、その事に天は気づいている。ラジオを通してどんどん近づいていく二人の距離。果たして、雨上がりのような明るい未来が待っているのか、はたまた梅雨の時期のような冷たい未来が待っているのか。
読者の皆様も是非、リスナーの一人となり、彼らを見守ってください!!
最終更新:2023-05-14 17:09:33
890文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨の夜にて、取るに足らぬ生活と抱いてしまう実感
最終更新:2023-05-12 12:29:39
1256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨の始まりを予感させる湿り気を帯びた冷たい夜の中を、米倉義信は歩いていた。慣れた道を、諦念を抱えて歩く義信は、その道上で鬼と出会う。 *カクヨムにも投稿
最終更新:2023-05-08 19:06:29
8608文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト応募作品
奥村陸は知ってしまった。
この世に幽霊は存在すること、そして少なからず人々に危害を及ぼしていることを。
それによって引き起こされる事件を陰ながら解決している自称名探偵の女、雨宮夏菜と共に陸はこの平穏を守るため難解な怪奇事件に立ち向かう……。
最終更新:2023-05-03 10:50:50
8105文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:十六夜つくし
ローファンタジー
連載
N1992IE
俺が、世界が変わってしまったのは、きっと少し前のお話。
でも、物語と呼べるようなことが起きたのはきっとあの日から。
それは、梅雨の季節に入ったある日のこと。
こことは全く関係の無い異世界から異物が紛れ込んだ。
親しい仲であった志藤さんはそれに巻き込まれ、魔法少女として戦っていた。だが彼女は一度それに敗北しているようで、敵を前に足を震わせて恐怖に怯えていた。
知り合いが殺されそうになっている。それは、俺が事件に介入するには充分な理由だった。
これは、ある吸血鬼が異世界から来
たことによって始まる物語。
別世界の怪物との戦い。魔法少女を名乗った委員長と、いじめっ子バスターのあだ名を付けられ、もう一人の自分に苦悩する少年とが織りなす一つの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 02:00:00
62690文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これはとある高校で起きた
実に不思議な梅雨の日の事である
キーワード:
最終更新:2023-04-16 15:09:01
1928文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2020/6/21(日)父の日 公開
最終更新:2023-04-01 23:20:12
689文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨が降った時、彼女はよく傘もささずに外に出る。
僕はそれが理解できなかった。
最終更新:2023-02-24 18:46:56
2336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:梅雨乃うた
ハイファンタジー
完結済
N2971IA
この世に跋扈するモンスター。その脅威から人々を守るのは、鋼鉄と、弾薬だった。
世界有数の軍事大国かつ平和国家、エリアドネ連邦王国、その正規軍。
世界で最も誇り高き王立軍。
人ではなく、モンスターと戦うための巨大な軍。それは王国人民の誇りでもあった。
しかし、王国にはもう一つ軍がある。辺境出身者からなる、陸海空、三つの予備軍。
公式には後方業務を担うとされているそれは、しかしそれこそが王国の「軍」であった。
他国の軍と砲火を交え、国境を守り、或いは拡大する。泥にまみれ、血に染ま
り、数字となり下がった屍を積み上げて。
そして王立軍人の気付かぬ形で、王立軍もその「戦争」の一端を担っていた。
しかし、その欺瞞も完璧ではない。
王立空軍のパイロット、ユナ・レンツ。自身の飛行隊と共に予備軍の戦場に遭遇した彼女は、そこで三年前に予備軍へと転属された戦友と出会う。
ドラゴンと戦闘艇。拳銃と手榴弾。光と影に分かれた二人。
彼女達が再び出会う事で、その世界は動き出す。
火木土日、更新
カクヨムにて同名義で掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 17:26:16
124316文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:梅雨乃うた
ハイファンタジー
完結済
N2959IA
各地に点在する生存圏を繋ぐ名も無き連絡員。行き倒れようとしていた彼を拾ったのは、自称、悪い魔女だった。
世界を滅ぼすという彼女にナナという名を与えられ、連絡員は魔女の契約者となる。
そして、魔女と共に過ごすうちに明らかになる魔女の過去。かつて、今のナナと同じ場所にいた「同族」の存在。そして、彼女が悪い魔女を自称するに至った所以。
連絡員に魔女を止める理由は無かった。
魔女と連絡員の、そして魔女と「彼女」の別れの物語。
月水金日、更新
カクヨムにて同名義で掲載中
最終更新:2023-02-12 19:03:11
126717文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
梅雨明けのお知らせ係
最終更新:2023-01-26 09:26:49
1267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:86pt
義理の姉弟がお互いの気持ちに気づくお話。
文章ができてからタイトルがなかなか思いつかなくて。
春しか合ってないじゃんって思ったけど、結婚といえばジューンブライドだし、ジューンと言えば6月で、6月と言えば梅雨だから意外とぴったりじゃね?
っていう3段落ちで採用されましたw
最終更新:2023-01-18 19:17:05
9898文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
梅雨が明け、寝苦しさを感じる夜だった。
月の光に照らされ、一つの小さな影が背を伸ばす。
その影が向かう先は一軒の安アパート。
階段を一つずつ上がっていく。
そして、目的の部屋の前で立ち止まった。
鍵が開いた音。
そしてドアが開き、その黒髪が風で揺れた。
一歩、一歩、しずしずと歩いて中に入っていく。
そして・・・・・・・
最終更新:2023-01-13 11:00:00
1474文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:56pt
今度雨が降ったらあの街角で逢おう
それはきっと来年の梅雨になる
哀しみの淵に灯る赤い灯は私を妖しにする
時計がむずがって午前二時ばかりを指し示す
教室のメトロノームは不協和音を奏でて
幼い少女は闇に恋して山に消えていった
恐山の風車を盗んでくる
踏切の地蔵菩薩に秋赤音が止まっている
最終更新:2022-12-17 00:34:33
2749文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
梅雨時から
初夏
そのひと時の
生活から
夏から秋が少し遠く感じた
最終更新:2022-12-10 18:30:51
979文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
静けさの中
潮騒が聞こえる
海からは遠い
懐かしい母の胎内を思い出す
台所に寝転がる海蛇は
明日の野菊の名前を知らない
梅雨が恋しくて
枯れた紫陽花の枝を茶に入れてみる
夢は黄昏
恋はみなも
いつまでもそうやって過去に縛られている
お地蔵様は喉を通る冷たい水を知っている
秘密の御経の唱え方も
最終更新:2022-12-09 19:34:00
2797文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ここは日本のとある場所。
町の中央には印象的な時計塔が立っている。
街の名前は神楽町(かぐらちょう)。
ごく普通の少年、善理刻八は光ヶ原学園と言う学園に通う。
季節は7月、梅雨は明けて少しずつ学校も夏休みに向かっていく。
そんな中途半端な時期に突然一人の少女が転校してきた。
彼女の名前は朝比奈光桜…。
この出会いが…彼を非日常へと誘うのであった…。
最終更新:2022-11-19 09:35:11
6462文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アパートに一人暮らしの大学生である【坂井正人】の部屋に一人の女性が訪ねてきた。
彼女の名前は【支倉瑞希】。正人の幼馴染である。
季節は6月の梅雨頃、たまたま近くを通りがかったという瑞希は濡れた服をどうにかするために正人の家を訪れたのだという。
そんな彼女に正人は複雑な気持ちになりながらも渋々了承し、服が乾くまでの一時的なしのぎとして家に招いた。
正人からシャワーを借りた彼女は正人が提供したズボンを履かず、なぜかTシャツ一枚。
ギリギリ下着が見えて無いことを良い事に、正人がその
姿にドギマギしていることを気に掛ける様子もなくそっと座っている彼の隣に座る。
肩と肩が触れ合う距離の近さ。たまらず正人が距離を取ってもなぜかそっち近づいて来る。
正人は複雑な心中のまま立ち上がると一旦熱を冷ますために水を飲み、その行動を口実にベッドへ座った。
すると、なぜか瑞希までもが隣にやって来て、再び逃げようとする彼の手を押さえて聞いた。
「ねぇ、今さっき逃げたでしょ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:41:29
6095文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:64pt
作:梅雨乃うた
ヒューマンドラマ
完結済
N4842HX
つまらない運命の悪戯は、彼女から過去を奪った。
私から、彼女を奪った。
紛い物の過去を紡ぐ「プロローグライター」の私と、過去を失った彼女。
共にした時間を失った二人の、過去を繕う物語。
或いは、全てを奪われた「私」の物語。
五分ほどで読める短編です。
二部構成、第二部は翌日公開。
カクヨムにも同名義で掲載中
最終更新:2022-11-03 17:00:00
13475文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:とある戦車長
現実世界[恋愛]
連載
N0167HR
彼は高校二年生、化学部部長の柴崎海翔。そして部員はたった一名。彼が卒業してしまえばその部活は梅雨と来てしまうのにもかかわらず、彼は部員探しを行うそぶりを見せない。そんな彼を見かねた彼の友人、高木が彼に後輩の女子の入部を進める。そんなところから始まる山なし谷なしの一風変わった恋愛小説が始まる。
最終更新:2022-10-10 00:00:00
1633文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:甲斐 兵衛太
現実世界[恋愛]
連載
N0109HW
梅雨に入ったばかりの、六月。
周りの子よりも少しだけ心の弱い少年・聡は、些細な過ちで初恋の少女・リルカを失ってしまった。
自分を責め続け、悔やみ続けて、ちょうど五年の歳月が経ったその日。
リルカの死んだ現場に花を供えようとした聡は、暴走したバイクに轢かれそうになる。
「これで死ぬなら因果応報か」と諦観する聡。
そんな彼を救ったのは――真っ白な翼を背中に広げたリルカだった。
空は灰色。
あの日と同じように、激しい雨が降り注いでいた。
最終更新:2022-09-30 23:00:00
50111文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Mt.danple
現実世界[恋愛]
短編
N7835HV
晴れた梅雨明けの屋上で、湧き上がる泡とともに傷ついた少年の「夏」が始まった。
(某所で販売した作品ですが、公開から一年余りが経過したので公開させていただきます。書き直しなどで編集も行うかもしれませんがあしからず)
最終更新:2022-09-20 21:37:41
41948文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
花屋elfeeLPiaに向日葵が客を連れてきた。梅雨の雨の中立ち尽くしていたという。向日葵の小さな傘ではかばいきれず二人とも雨に濡れていた。そして向日葵は見ていた。その女性に恋の別れが来ていたことを。そして向日葵はアガパンサスの花を花言葉とともに渡した。女性はこれからどんな恋を実らせていくのだろか・・・。
最終更新:2022-09-20 19:18:39
4542文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
よくある話だろ。両親を安心させてやりたくて幽霊の花嫁を探すなんて。
『文芸webサーチ』『幻想検索』に登録しているHP『tori』から『小説家になろう』と『カクヨム』に繋がっています。
2022.9.20.「啼泣」「無縁」を公開。
最終更新:2022-09-20 17:02:23
24351文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家の前にごみが落ちていたことってありませんか?
ある日、仕事から帰ると私の家の前に白いビニールテープが落ちていました。
雨でテープが濡れていたので触りたくないと思い無視したんですが、その日からでした。視界の端に何かが見えるようになったのは。
最終更新:2022-09-11 09:26:42
3336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:340pt
季節は梅雨。じめっぽいのはなんか嫌だな・・・。
最終更新:2022-08-18 00:00:00
5394文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某所に投稿した、1000字程度の怪談です。(審査落ちたっぽいので掲載します
最終更新:2022-08-15 01:07:24
876文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
湯上梨果と幼馴染の柏木美桜。
幼い頃から現在に至るまで仲の良い二人は、付かず離れずの心地良い関係で年月を重ねてきた。
だが、ある雨の日の出来事をきっかけに二人の関係は変わり始めて―
最終更新:2022-08-07 20:00:00
7040文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:84pt
私はどこにでもいる普通に大学生だ。
梅雨の蒸し暑さに趣味の読書を辞めて、ラジオなんぞ触ったら、まさかこんなことになるなんて……
最終更新:2022-07-31 00:23:11
844文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
梅雨、放課後のとある二人の連盟のお話。
※カクヨムにも掲載しています
最終更新:2022-07-27 12:00:00
2068文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨が長引くこの季節。夏休みを間近に控えた教室はいつも以上に活気に満ちていた。
中学2年生の紀明は、幼馴染みの由衣と週末の花火大会の話をしている。
★お知らせ★
カクヨム甲子園ロングストーリー部門応募作品。
その他小説投稿サイトにも順次投稿予定です。
最終更新:2022-07-23 20:00:00
8472文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
梅雨の日、受験勉強をしながら、ラジオを聴いている。
淡々と異国の言葉と、気象情報の流れるラジオ。
ただ、あの日だけ、違った。
最終更新:2022-07-13 23:00:24
2189文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:358pt
梅雨開け発表が出された7月某日。部活が終わり、夏休みは最後の大会のトレーニングで大忙しかなぁと思いながら、いつもの帰り道をテクテクと歩いていた愛星(アリス)は、突然キラキラの光に飲み込まれ、気が付いたら草原のど真ん中に立っていた。「何で!? ここどこ?!」パニックになるアリスに襲いかかる黒い影。
あまりの恐怖に気を失い、目が覚めたら知らない天井だった――――。
右も左もわからない女の子が、わからないなりに頑張って生きていこうと頑張る物語。
ほのぼの、ちょっとシリアス、たまに
ギャグ。そして恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 14:56:50
265928文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:148pt
梅雨時の出会いについてです。ベタな展開です。まあこんな出会いはないと思いますけど、ちょっと書いてみたかった。
キーワード:
最終更新:2022-07-04 21:33:37
443文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨蛙のケイタは、いつも家にいるすみれと言われている女の子が気になっていたが・・・
最終更新:2022-07-03 08:00:00
1881文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨が明け
突然の暑さに辟易していたある日
通りがかった家の垣根の枝の先に
とんぼが一匹、止まっているのを見つけた
最終更新:2022-07-02 15:59:02
1144文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
梅雨ほとんどなかった。
最終更新:2022-06-28 22:18:51
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
梅雨の時期、雨が降って外で遊べなくなり拗ねる女の子。ある日、とっても甘い"あめ"が降ってきて、気持ちが高揚して外に飛び出すが……。
最終更新:2022-06-27 22:43:37
1321文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
水族館に生きたい。
もう、梅雨明け?
犬のしつけ教室に、トイプードル2匹連れて
いく。
この時世、買った犬とも言えず
「妻がひろった・・・のです」
此処はフランス「あどぅま」
また明日・・・
最終更新:2022-06-27 18:45:02
366文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
念願の喫茶店を開業することになった男。
しかし準備が遅れてしまい、開店してまもなく梅雨入りしてしまった。
しとしと雨が降り続き、客足も伸びず、
このままでは喫茶店を続けられないかもしれない。
困るその男の前に、真っ黒な毛並みの黒猫が現れた。
不幸の黒猫かとその男は警戒するが、黒猫が喫茶店の店先で額を洗うと、
喫茶店に客が来て繁盛するようになった。
黒猫は幸運の招き猫だったと、その男が喜ぶのもつかの間、
今度は黒猫が急に姿を消し、喫茶店の客も来なくなってしまったのだった。
黒
猫に何かあったのかと探しに出たその男の身にも不幸が襲いかかる。
果たして黒い招き猫は、幸運の招き猫なのか、それとも不幸の黒猫なのか。
正反対の二つの性質を持つ黒猫に、その男は何を見出すだろう。
明けゆく梅雨を偲ぶヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 02:44:37
5858文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
から梅雨は、いいんだけど、また野菜が食べられなくなるのかなぁ?あ、詩は、とあるレビューのなれの果て、です。
キーワード:
最終更新:2022-06-26 15:18:40
695文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
下道寺一家の清次郎が新免の弥助に惨殺される。清次郎の子分の四辻の捨松は、仇を取るため、単身、殴り込む。捨松は、荒戸の伴造達を退けるが、弥助を逃し、また、自身も重傷を負う。
重傷を負った捨松は、音吉という商人に救われる。音吉は、武州秋霜村の浅巳家の手代であった。浅巳家は武蔵有数の豪農であった。
九年前
浅巳家の長男の嘉一郎が家を出て、上州でその日暮らしをしていた。そのときに、地域の顔役である四辻の捨松と知り合っていた。
八州廻り同心の佐々木が会いに来る。佐々木は、浅巳家
大番頭の伊助に嘉一郎の消息を探すように頼まれていた。家に戻る気のない嘉一郎に、佐々木はお絹という小料理屋の女将を紹介する。お絹は、凄腕の元隠密であった。
梅雨の晴れた日に、嘉一郎は、遊女のおえんと出会う。数週間後、おえんの労咳が悪化し、余命が僅かであると医師から宣告される。
嘉一郎は、おえんを身請けし、旅に出る。故郷に思い出の地があり、そこを嘉一郎に見せたいと希望したためであった。
嘉一郎とおえんは、三人の無宿人に襲われるが、同行していたお絹が撃退する。翌日、捨松が現れ、蓮華寺の安五郎一味が、嘉一郎を追っていると知らされる。安五郎一味は、嘉一郎を人質にして、浅巳家を強請ろうとしていた。思い出の地を目前にして、安五郎一味に追いつかれる。捨松とお絹は奮戦するが、絶体絶命となる。そこに、秋霜村から援軍が現れ、安五郎一味を撃退する。
現在
浅巳家の長女のお琴が弥助に捕らわれる。捨松は単身、お琴を救いに向かう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 11:27:43
27107文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジメジメとした梅雨時期のとあるユーザーの嬉しかったことを報告します。
最終更新:2022-06-25 11:12:34
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
黒猫ツバキは、魔女コンデッサ(20代の美人さん)の使い魔である。
梅雨の季節。コンデッサの家に持ち込まれた、古代世界の遺産――その上に浮いている少女は、自身を「VTuber」と名乗るのだが……。
『黒猫ツバキと魔女コンデッサ』の番外編です。単品としてお読みくださっても構いません。
最終更新:2022-06-24 22:07:24
3879文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
それは梅雨明けを迎え、本格的な夏の訪れが感じられたある日。
A子が見つけてきたとあるホラーサイトから始まった。
【家子さん】は妖怪とも妖精とも言われる存在で、忘れてしまったことを思い出させてくれたり、悩み事に答えをもたらしてくれるのだという。
少しの好奇心と怖いもの見たさで、そのサイトに書かれていた儀式を実際に行ってみることにした2人。
視聴覚室に忍び込んだ2人は儀式に必要な場を整え、部屋を暗くし、消えかけたペンライトの灯りの中、儀式を始める…
最終更新:2022-06-24 12:00:00
6539文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある梅雨の時期。
その日俺は、うっかり傘を持っていくのを忘れたせいで、ランドセルを頭の上に乗せて、足早に家へと帰るはめになっていた。
そのまま、目の前にいたに気付かずに通り過ぎていれば。
もしくは、俺があんな気を起してさえいなければ。
あんな目には、遭わなかっただろう……。
最終更新:2022-06-22 13:55:03
4536文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨空の開け始めた頃、何もすることのない私は、休日に、畳の上で寝転がっていた。すると、いつのまにか、見知らぬ扉を開けて、記憶の奥底へつながっていた。
最終更新:2022-06-22 11:29:33
4850文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節の道端の花をご紹介。
最終更新:2022-06-22 07:32:38
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:122pt
忘れて無いからね。言葉もアカウント名も。
最終更新:2022-06-22 06:12:02
550文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:86pt
夏至と梅雨と昭和と平成
最終更新:2022-06-22 00:00:31
968文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
検索結果:1208 件