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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1208 件
作:誤字はすてーたす
異世界[恋愛]
短編
N4540IH
出会って2年。告白をする。
最終更新:2023-07-02 01:33:10
1459文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俳句と、200文字を埋めるために書いたあれこれです。
最低文字制限がなければそう悩まなくて済むはずなのですけど。
最終更新:2023-07-01 21:44:42
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
青春時代。
傍にはいつもポルノグラフィティの音楽があった。
いまも昔も。それからたぶん、未来も。
高校三年生の『僕』と大人っぽい同級生の話。
最終更新:2023-07-01 14:41:28
10220文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:久田優美(ひさだゆうみ)
ヒューマンドラマ
短編
N3912IH
ある雨の日、主人公の川田は家に傘を忘れてしまった。濡れて帰るかと思いきや、川田にはアイツがいて……
この作品はTwitterにも掲載予定です。
最終更新:2023-07-01 00:00:00
1950文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夢月みつき
ローファンタジー
完結済
N2390IH
梅雨の6月、地の国の王太子セレットは、仕事部屋で憂鬱な日々を過ごしていた。
少し切ない雨の日、恋愛ファンタジー。
前後編になります。
最終更新:2023-06-30 19:13:14
2122文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
雨音が心の扉を叩く
夏の訪れはもう、すぐだと云うのに
心は何時だって過去のまま
置き忘れたあの赤い傘は妖怪のものかな
紫陽花の幽霊が過去を探す
夕べは打ち上げ花火が凄かったのよ
懐古の呪文はあの家の老婆がお念仏を唱えるように
たましひの有り様は
さわさわと揺れる凌霄花の葉の間に
最終更新:2023-06-29 18:49:24
2779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
朝からの気分も暗い気持ちで始まる
最終更新:2023-06-27 06:30:26
350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨の夜、君越しに見た世界は水の中。
最終更新:2023-06-24 15:09:17
618文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供は雨を楽しみ、大人は家に引きこもる。ドイツ人は傘を差さず洗濯に勤しみ、梅酒の梅は梅酒の味。南高梅は高校で、夏は梅干し日の丸弁当。
雨が続く梅雨に入り、ジメジメする毎日。そんな雨の日の気持ちを切り替える、雨と梅のエッセイ。
最終更新:2023-06-23 12:47:00
3498文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:62pt
梅雨ですねぇ。さしてるだけて気分が良くなる傘が欲しい、な。
キーワード:
最終更新:2023-06-21 07:43:58
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ジメジメとした日々の中。
ジワジワと広がる。
最終更新:2023-06-20 18:37:40
1209文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その頃わたしは、いまとはまた別の名で長めの恋愛小説を書いていたのだが、ある夜、高校時代からの友人である一香から、公園通りの居酒屋に来るよう言われた。――これはそんな、ある梅雨の夜から夏にかけてのお話です。
*「ノベルアッププラス」重複投稿作品
*年齢に限らず、お子さまは閲覧ご注意ください。
最終更新:2023-06-19 12:00:00
2875文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
梅雨の夜、男の子がお隣の幼馴染の女の子に告白するだけのお話。
最終更新:2023-06-18 09:48:07
3668文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1246pt 評価ポイント:1074pt
人が飽和し、死の価値が薄まった現代社会。
その弊害は、思わぬところで発生していた。
死後の世界──そう、天界と地獄の、深刻な人員不足である。
これは死を望む少女を、天使と死神が奪い合うような、そんなお話──。
本作品はTwitterを中心に活動されている梅雨まぐろさん(https://twitter.com/Maguro___2yu)のイラストやコンセプトをお借りした、オリジナルストーリーとなります。(ご本人様に許諾いただいて投稿させていただいております)
該当ツイート
(https://firestorage.jp/download/584588e32d77562327bc9e7a39194cb853f352b1)
それではお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:24:04
40896文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨の合間の稀な晴れ。
出掛ける話したら、嬉々として準備を始める。
病的な素肌を晒した、露出度の高い服装。
それに風を合わさったら。
頼むから外ではしないでくれ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-06-17 20:05:27
1013文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
梅雨の暑さと寒さの変化を書いてみました
最終更新:2023-06-17 16:51:17
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨入り、雨多し!
でも明日は天気、バイクでブーンと風を切ってくるぜーい!笑
キーワード:
最終更新:2023-06-16 19:30:46
947文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
BLです。
領域結界の監査である護領官ツーイーリンは、仕事柄地方山中を巡ることが多い。
そんな彼の楽しみは、山の幸を味わうこと。
今回も仕事の帰りに山の恵みを発見して受かれてしまい、陽のあるうちの下山に失敗してしまう。
折しも季節は梅雨。
陽が暮れた上に大雨になった。
どうしたものかと立ち尽くすツーイーリンに、秘密の相棒が呆れながらも提案する。
山中泊だ、と。
あらすじにしてみると嘘臭い。概ねこんな話のはずだ。はずなんです。
最終更新:2023-06-16 18:11:16
7888文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
通院日のことを書いてみました
最終更新:2023-06-16 16:11:20
384文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
降りしきる雨の中で、傘を持って立っている男が一人。手に持つ傘は壊れており、使い物にはならないために、男はシャッターの降りた店の軒先で雨宿りに興じていた。ふとした気の緩みから傘でシャッターを叩き、ガシャガシャと大きな音を立てると、それを不思議に思ったのだろう、中から女性が出てきたのだ。たった一度の雨宿りから始まる永遠の付き合い、そんなもの、予想できるはずもなく……。
最終更新:2023-06-15 21:59:40
3641文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨入りで雨続きの毎日の気だるさに思う詩です。
最終更新:2023-06-15 19:49:59
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏の記憶だけど梅雨の日のできごと。あの屋敷を訪問したときに見た景色。都合よく使われていると知りつつ使われることを受け入れて許す時間、あれはあれで満たされていたし楽しんでいたってことなのだろうし。
ぽえむです。
こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.c
原作:2023.6.14@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3918.html「素凍る」
最終更新:2023-06-14 15:12:51
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨のゲリラ豪雨が大きい傘でも容赦なくびしょ濡れにする。夏の空気感だから美しさが際立っていて、こういうのもわるくないなって思う。
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.c
原作:20230614@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3917
.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 13:39:57
1135文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達が単語3つ貰って小説を書くということをしていたので便乗しました。第二弾です。
最終更新:2023-06-12 21:00:00
482文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不機嫌、梅雨空、湿度、明日のこと
最終更新:2023-06-12 20:29:06
475文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
疲れを感じずやすい季節だけれど、わいてくる気持ちにモヤモヤしていても、それは頑張っているからなんだと思う。
まだ消化しきれない気持ちもあるけれど、無理にまとめなくてもいいのかな。
最終更新:2023-06-12 05:44:37
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
これはとあるお坊様の昔のおはなし。
まだ日本を廻る旅に出る前、離れで煙草を吹かそうとしていた坊様の元へひとりの子供が訪ねてくる。都市伝説で有名な「口裂け女」に殺されると訴える子供を保護した坊様は子供のため、本当に口裂け女が現れたのか調べることにする。
怪異と呼ばれる都市伝説の怪物や幽霊を「視る」ことができる坊様は、そのちからを生かして数多くの怪異を浄霊浄化してきた坊様にとって、本来なら簡単な依頼のはずだった。しかし、そんな自分に慢心していた当時の坊様のミスにより、事態は
最悪な展開を迎える……。
本作品は個人Vtuber飴雨あづさに関する2次創作である。
飴雨あづさは2次創作について全面的に許可しており、本作品においても投稿することを承認いただいている。
#あづさくひん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:49:14
16232文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨入りには、とても助かる秘伝のレシピなんです。
ぽん酢を足すと、さらに助かります。
最終更新:2023-06-09 23:44:32
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
梅雨。雨を飲み、音楽を飲む。
キーワード:
最終更新:2023-06-09 23:21:49
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
1939年夏、梅雨の空気が陽光で吹き飛ばされる中結ばれた「日華平和条約」により大日本帝国と中華民国の間に平和が訪れた。
しかし、依然として国共内戦は続き、治安維持を名目として大日本帝国は再び中国大陸に鉄血を注ぎ込むことを決定した。
裏で蠢く大国の影、真珠湾に響く警報、欧州情勢は複雑怪奇也───
「小国が生き残る為には何かに特化する必要があるが、何においても『一位』は超大国の特権だ、そうは思わんかね?」
『帝国』を名乗りし小国日本は亜細亜の盟主となれるのか
※ハー
メルン様にも掲載しております→https://syosetu.org/novel/315838/
※大規模に史実改変をしているので、架空人物等が多数出没します。史実主義者の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:49:43
26202文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
関西って? もう梅雨入りらしい。
キーワード:
最終更新:2023-06-09 19:47:20
997文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺には好きな人がいる。
鎖骨までの黒い髪、深い紺色の瞳。コロコロと表情や、雰囲気が変わるまるで梅雨の天気のようなひと。
中学のある出来事をきっかけに都築梅雨に恋をした天ヶ瀬深月は高校生になった今でも彼女のことが好きだった。でも2年ほど見て分かった。彼女には好きな人がいる。明るくて、優しくて、誰にも分け隔てない木暮小春という『女性』。
春、夏、秋、冬、そして梅雨。
たくさんの季節、たくさんの人。
それでも俺は、どれだけの季節に出会っても、どれだけの人に出会っても。
梅雨
が好きだと、何度でも思い直すんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:52:33
2632文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:古びた望遠鏡
ヒューマンドラマ
短編
N5325IG
今年から大学生になった男は変化に飢えていた。しかし、2ヶ月経った6月になっても変化は訪れない。春に植えた野菜も枯れ始めている。そんな男が息を吹き返すために何が必要なのか。
最終更新:2023-06-08 14:41:18
1046文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短いもの三つ。
六月のイメージ
最終更新:2023-06-07 17:51:11
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雨の日、男は思い出す。雨の中を散歩することが大好きだった妻のことを。
最終更新:2023-06-07 14:27:59
2844文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王宮の書庫で働くイザベラは、別名「鬼のシャーリー女史」として恐れられている。そんな彼女が雨宿りをしていると、びしょ濡れの青年が駆け込んできた。タオルを貸したことから少しずつ2人の関係が変わってきて…?
梅雨をテーマに書いた作品です。
あっさり終わります。
最終更新:2023-06-06 21:08:40
4387文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:98pt
雨が降ると外にいる猫が報せてきます。
最終更新:2023-06-04 03:38:39
1000文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
男は人から忌み嫌われ育った。あだ名は『疫病神』
少女は人から作られ産まれた。名はない。
これはなんて事のない、たった2人の人間が起こした物語である。
最終更新:2023-06-02 12:00:00
1675文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨入りして感じたことを書いてみました
最終更新:2023-06-01 17:33:52
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
恋人の優香さんと、梅雨空の海へ行くお話
最終更新:2023-06-01 12:54:42
1841文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かえるうどん
ヒューマンドラマ
連載
N0660IG
雨の日に神社で中学生の女の子とおじさんが雨宿りをするお話です。雨が多くなるこれからの時期に読むのにぴったりなお話です♪
最終更新:2023-05-28 16:46:18
3814文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きで好きで仕方のないこと
だけど明日は?明後日は?
不安でたまらない。
キーワード:
最終更新:2023-05-27 20:48:28
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:日暮ミミ♪
現実世界[恋愛]
完結済
N1230HB
6月某日、梅雨なのによく晴れたある日――。一人のウェディングドレス姿の花嫁が、新宿の結婚式場で式を挙げようとしていた。
彼女の名前は篠沢(しのざわ)絢乃(あやの)。19歳の若さで大財閥〈篠沢グループ〉の会長を務めている。そして、彼女が結婚する相手は桐島(きりしま)貢(みつぐ)。絢乃より8歳年上で、会長付秘書を務めている青年で、彼女の初恋の相手でもある。
彼女は控室で、桐島との出会いから結婚に至るまでの経緯を思い返していた。
二人の出会いは20ヶ月前の秋。財閥の前会長だった絢
乃の父、源一の誕生日パーティーの席でだった。この時すでに体調に異常をきたしていた絢乃の父のことを心配し、病院での受診を提案したのが当時総務課の平社員だった桐島なのだ。
彼のおかげで、父が末期ガンで闘病ののち逝去するまでの3ヶ月間を有意義に過ごすことができたと、絢乃は感謝していた。
父亡きあと、遺言で会長に就任することになった絢乃は、葬儀の日に送迎を担当した桐島に「自分に会長が務まるのか」と弱音を吐く。そんな彼女を支えるべく、桐島は「自分が秘書になります」と宣言。会長選任の取締役会でひと悶着あったものの、絢乃の母で篠沢家当主の加奈子が会長代行を務めることで承認を得、無事に絢乃が会長に就任した。
会長に就任したあとの絢乃はまだ現役の高校生だったこともあり、慌ただしい二足のワラジ生活を送っていた。桐島はそんな彼女を献身的に支え、送迎まで買って出る。
絢乃はいつしか、彼の存在に安心感を抱くようになるけれど、それが何という感情からくるものなのか分からなかった。
友人の中川(なかがわ)里歩(りほ)の指摘で、絢乃は初めて知った。それが恋なのだと――。
そして、絢乃は桐島の兄・悠(ひさし)の登場により、桐島もまた、自分に対して特別な想いを抱いていることを知り――。
高校卒業後、会長職に専念することにした絢乃は、恋人となった桐島との結婚願望を抱くけれど、彼はなかなかプロポーズしてくれず――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 14:46:45
248586文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:132pt
梅雨のコインランドリーってなんかいいよね。出会いがありそうでさ。
最終更新:2023-05-25 23:26:45
1271文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
なんとなく、とよく言う。自分はなんとなく生きている。なんとなく生きていても、今日までは生きてこられた。恵まれていた。もうじき、梅雨になる。
最終更新:2023-05-24 22:42:05
464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
※{ }は振り仮名です。
まだスマートフォンが普及していない頃の話。
梅雨、私立桜桃学園高等部。1-Cの速河久作は広報部の奈々岡鈴{ななおか・すず}の取材を受けていた。久作の友達、バスケ部の方城と頭脳派の須賀、そして、リカ、アヤ、レイコの「リカちゃん軍団」も同じく。
だが奈々岡の目的は取材ではなく、過去にあった事件の取材協力であった。
最終更新:2023-05-22 17:16:13
82467文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは 俳句か 短歌か ただの書き綴りかも知れませんが 破り棄ててしまいそうなので
取り敢えず 保存しました。深く考えず読み出してくださったら感謝します
最終更新:2023-05-15 08:47:06
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の「天野天(あまのそら)」と高校一年生の「夜守花(やもりはな)」は『ラジオ同好会』に所属している。
夜守は、天の事が好きで、その事に天は気づいている。ラジオを通してどんどん近づいていく二人の距離。果たして、雨上がりのような明るい未来が待っているのか、はたまた梅雨の時期のような冷たい未来が待っているのか。
読者の皆様も是非、リスナーの一人となり、彼らを見守ってください!!
最終更新:2023-05-14 17:09:33
890文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨の夜にて、取るに足らぬ生活と抱いてしまう実感
最終更新:2023-05-12 12:29:39
1256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨の始まりを予感させる湿り気を帯びた冷たい夜の中を、米倉義信は歩いていた。慣れた道を、諦念を抱えて歩く義信は、その道上で鬼と出会う。 *カクヨムにも投稿
最終更新:2023-05-08 19:06:29
8608文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1208 件