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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:65 件
「目を覚ましたら猫が喋ってた!?」
この世に存在する''別界''の調査のため、ある日人間界から動物界へと飛ばされてしまった主人公。
そこは人間の存在しない、動物達の世界だった!
主人公は無事調査を終え、人間界に帰ることができるのか。
オジサン口調のちょっと不思議な猫''ツナ''と一緒に、様々な街や村を渡り歩きます。
最終更新:2014-03-30 17:27:13
10756文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:あっくすぼんばー
ノンジャンル
連載
N8823BX
根無し草物語の設定です。
なんか多分増える度に人知れず内容が膨れ上がる気がしますが、気にしないでください^^
説明がいちいち簡潔なのは仕様です。
どの当たりがネタバレのラインなんだろ……未だにそれがわかりません^^
キーワード:
最終更新:2014-01-11 03:11:40
6311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔獣が村や国の外に住みつく世界。
村の中で人は平和に暮らしていた。
第三王子のライズは王国から遠くの村に引っ越させられてしまう。
その村で何年も住んだライズと幼馴染のシームがある事件に係わる。
軽い気持ちで読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2013-09-27 17:56:48
44106文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
意図せずにホームレスになってしまった菰田義仁。世間の荒波にさらされながらも都会で懸命に生きていく。ある青年の苦労を描いた青春小説。
最終更新:2013-09-27 16:14:57
2496文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は現代。ここに、悪の道に身をやつした男がいる。
刀一本引っ下げて、浮世を彷徨う根無し草。悪の秘密結社が幹部、大悟郎=わんわん丸、見参。
ある日、大悟郎は師より告げられる。世に魔法あり。
かつて人知れず魔法を振るい、人々を守った少女達がいた。少女達を、魔法少女と人は呼ぶ。
戦いは終わった。魔法少女は普通の少女へと戻っていった。ただ、魔法だけが世に残った。
あるいは杖、あるいはカード……魔法のカタチ、それは魔法少女の命そのものである。少女達は知らなかったのだ。
自らが、魔法を産
み出すだけの生贄にされたことを。
魔法少女の魔法、儚い娘の命奪いし悪漢共がいた。その名も……漢娘(おとこのこ)!
自らの欲望にて魔法振るいし漢娘。其れを『魔法しょうじょ』と、人は呼ぶ!
刀が叫ぶ! 斬れと叫んでいる! 漢娘斬るべし! 魔法しょうじょ斬るべし!
大悟郎は魔法しょうじょを斬れるか――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-18 02:02:33
75094文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:111pt
桜庭仁隆には、これまで生きてきた記憶がない。いわゆる記憶喪失である。その上5年前病院に担ぎ込まれて以来、植物状態で全く目覚めなかった「浦島太郎」だ。
そんな彼の頭に残る一番古い記憶は2か月前、起き抜けに病院のベッドから転がり落ちたという、痛々しいもの。それ以前の彼がどんな人物だったのか、彼自身もよくわからない。全ての記憶を失い、抜け殻のようになった仁隆は、茫洋とした感覚のまま、根無し草のように日々を惰性で生活していた。
そんなある日、仁隆はインターネットである広告を目にする。
「失われた記憶、復旧します」
……怪しげな広告をクリックし、そこで目を引いた記憶復旧サービス、通称【NR-system】に、仁隆は半信半疑ながら依頼のメールを送る。数日後届いた機械に付された注意書きには、不思議な文言が記されていた。
「90分間、誰の邪魔も入らない場所で聞いてください」
仁隆はさっそく届いた機械を起動し、【NR-system】を試そうとする。聞こえてきた音楽に、抗うことができないほどの強烈な眠気。ふと気が付けば、仁隆は午前中であったはずの室内は黄昏の朱に染まり、時計が逆向きに動く夢の世界にいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 03:29:16
31998文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
知らないこと、知りたいこと、知りたくないこと、知られたくないこと。
世の中みんな、疑問や秘密を抱えて生きている。
彼ら彼女らは、そんな秘密を抱えた人たちの集まり。みんな秘密を共有して、余計に秘密を増やしながら生きていく。
遊撃騎士団に集まる人間は、自分に疑問を抱きながら、周りに知られたくないと怯えながら、前に進む――。
この話は、遊撃騎士団のメンバー・アルバートと根無し草の旅人だったヨヅキ。二人が出会い、成長し、秘密を知って、知られて、自分自身に向き合っていく物語
。
※更新ペース不定期です。この小説は他の〈遊撃騎士団〉の名前が付いた小説とリンクしていく予定です。
下品や外道な発言、間接的なエロ表現などがあると思います。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 10:56:41
27418文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はきづけば、空に根無し草
キーワード:
最終更新:2012-12-04 02:00:42
217文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然変異か、神々の悪戯か。翼を持つ者が存在する場所で、空にあこがれ続ける少女と、いくつもの空の下を旅してきた根無し草の男が出会った。自分を受け止めてくれない空に焦がれる少女は空を手に入れられるのか。
最終更新:2012-06-15 19:59:52
9164文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
流れものの男テオが義足の少女を連れて旅をする話。
たんに根無し草なので、特に旅の目的はありません。
大陸をふらふら歩いて回ります。
見切り発車作品。
グロかったりエロかったりいろいろ。
日々で感じたことをベースに書いてゆくつもりです。
ファンシーに行こう。
最終更新:2011-08-24 14:11:50
1178文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
オレはツバサ
根無し草。
家族も友達もいない、一人ぼっち。
だけどあの日・・・
最終更新:2011-02-10 19:27:40
10857文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
根無し草の風来坊、野良猫のタマキチは、とある失敗で瀕死の重傷を負った。もうだめだと思いかけたその時、彼は人間の女に救われる。ところが……。
誇り高き野良猫と、人間の女性の少しだけ心温まる物語。
最終更新:2010-12-19 00:56:46
12618文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
防人一実は日本に住む女子高生。でも破邪を生業とする家に生まれた霊能力を有しており、身に覚えの無い罪で色んな人物、存在から狙われる日々を送っている。そんなある日の事、叔母の防人仁美が友人の天道知美の家を訪問して来た事で、防人一実は仲違いしていた防人家が抱える問題を知り、知る事が遅過ぎたツケを支払うためにいつもの様に孤軍奮闘し、どうにか防人家の問題解決に成功する。
それを終えた後、防人一実は自分と同じ顔をしたアインと名乗った少女、そして根無し草の傭兵であるセノーラフと出会う。セ
ノーラフと出会った防人一実は彼に親友を任せ、胸糞悪い事を終わらせるために単身黒幕の下へと向かう。その先で父親に憑依した天使王メタトロンと出会い、一連の出来事が仕組まれた事である事と自分の異常性を再認識させられ、思い出さない様にしていた過去をもう一人の自分によって掘り返された事により、メタトロンの支配下に一度は堕ちてしまうものの、駆けつけたセノーラフの説得と行動によって自分を取り戻した。
そしてセノーラフ、正確には人を演じている大天使ミカエルにより、一連の出来事は神とメタトロンが一実の両親と一実の本当の願いを叶えるために行った事である事を教えられ、防人一実はその願いの下、これからも生きていく事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-28 13:13:34
105365文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
三つの大陸が存在する世界、三角世界《トライティア》。停戦状態にある三大陸間に、戦乱の嵐が吹き荒れる時、西の国の読書王女と、根無し草の青年剣士、ヴェルは出会う。二人は戦いの中で様々な人々と出会い、自分の「道」を見つけていく……剣に魔法に騎士にローテクな機械、割と何でもアリの三角世界で起こる冒険戦記。最初からレベル100の主人公と、世間ズレレベル100のヒロインが駆け抜ける日々を、ガンドコ書いていきます。
最終更新:2009-08-13 22:21:06
1930文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただ送る日々の中で、ティルムは退屈していた。根なし草の旅を続ける元死神のティルムは、旅の相棒であるヘイムと目的もなく彷徨い続ける日々を続けていた。二人が旅の途中に訪れた街で行われていた祭りの中で、ティルムはいつもどおり退屈の時間を送り続ける。しかしそれはほんの些細な出会いにより一変することになる。退屈な日々は変わり行き、やがて彼は避けられぬ宿命の舞台へと導かれる。それは生を愛す死神のなりぞこないの物語――世界はすべからく死へと収束する
最終更新:2008-03-22 13:57:06
5339文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:65 件