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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1054 件
少年はある日古本屋で一冊の本に出合う。
その本には『ゲームに存在する名もなきキャラクターたちを忘れてはならない。』と書かれていた。その本の最後のページを開いたとき少年の価値観はガラッと変えたもの。それは名もなきキャラクターたちの製作に描かれないストーリーだった。
最終更新:2019-08-20 16:04:32
1322文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本高齢化社会...とは言っても早く死ぬ老人は居る。母の父親、つまり俺の爺さんが他界した後、田舎に遺された家や財産を面倒がって親も親戚も誰も欲しがらず、そんな時ニートの俺は「家賃0円」「税金、水道光熱費、食費だけ払えば良い」そして何より「1人暮らしできる!」などという浅はかな考えで財産を相続した。のは、良かったのだが...電波は弱いし、家に虫が出るわで最悪!そして家に蔓延るアリンコの発生源を家で探してると、なんと“異世界へと繋がってる扉がある押入れ„を発見する。そして俺は異
世界へ古本屋で買った数々の本を手に!現代知識チート(笑)を使って異世界で成り上がろうとするお話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 12:00:00
33019文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:65pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N2023FR
キヨコさんの本屋はかなり特殊だ。そこはもはや、本屋とは言えない。何しろ、ほとんど客は来ないし、店主には本を売る気がない。それに、キヨコさん自身も変わっている。彼女は意味もなく角材に釘を打ったり、氷を壁に投げつけたりするような人なのだ。
今年、大学に入学したばかりの高村康平は、そんなキヨコさんと知りあいになる。下宿先が彼女の本屋のすぐ隣で、歳もそれなりに近かったからだ。康平は何故か、キヨコさんのことが気になってしまう。まるで、彼女の打ちつける非現実的な釘を差しこまれてしまっ
たみたいに。
とりとめのない日常を送る康平だったが、ある日、キヨコさんの〝犯罪〟について気づいてしまい――
(11/5/26~11/6/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 00:00:00
29146文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
眠りから覚めた主人公は自分が流行りの異世界転生したことを知る。
実は自分が男性向けの恋愛ゲームの攻略対象である事をまだ知らない。
※あらすじがオチです。キーワードは本人が自分は乙女ゲームの悪役令嬢ではないかと思っているので付けました。
最終更新:2019-08-11 05:39:10
487文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ファンタジーが大好きな高校生・如月勇樹は下校中に、楽しみにしていた本を買う為に本屋へと向かっていた。
するとつまづいた拍子に、たまたま近くにいた生徒を共に目の前に現れた魔法陣の中へ飛び込んでしまい、異世界へ勇者として召喚されてしまう。
何度も夢見たシチュエーションに興奮を隠せない勇樹が案内されるまま開いた扉の向こうには……
自分と同じように召喚された同世代の男女が100人いた!
※この作品は『勇者は101人いる(旧版)』を新たに書き直した物です。
※毎週土曜更新を
目標にしたいと思います(努力目標)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 13:00:00
184124文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:397pt 評価ポイント:113pt
開店休業の古本屋に依頼が・・。
本は売れないが、普通とは少し違う二人が依頼に挑む。
無事、依頼を完遂できるか。
最終更新:2019-08-02 18:00:00
109016文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
その日、ある物語を見た。
その物語はあまりにも無難で、ありきたりな物語だったけど、僕にとってはとても貴重で特別な物語だ。
学校が夏休みに突入したその日、ライトノベル作家を目指す本田語《ほんだかたる》はたまたま通った道に古い本屋を発見する。 ただ何となく入ったその本屋でカタルは明らかに本ではなく一冊のノートが商品と一緒に置かれていたのを発見する。
ノートに書かれていた題名は【MY STORY】。 カタルはそれを興味本位で購入した。
その物語にはまるでこれからカタルが
経験する出来事が物語のように描かれており、それらがすべて本当に現実で再現されていった。
そんな中カタルは一人の少女と出会う。
MY STORYを購入した店で最初はお婆さんだったが、続きを購入しに来た際にはその孫だという少女にカタルは一目ぼれしていた。
そして二冊目からは少女とカタルの物語が描かれていたのだが、最後のページに今までなかったメッセージのようなものが書かれてあった。
『 彼女を救え 』
しかしそのメッセージだけで彼女自身に何が起きるのかはその後描かれおらずノートも続きが存在していなかった。
一体だれが、何のためにそんなメッセージを書いたかはわからない。 しかしカタルは決意する。
カタルは自分が惚れた一人の少女を必ず救うことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 23:26:56
7684文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紅-kou-
ヒューマンドラマ
連載
N0599EZ
本が大好きな女子高生 美来 が出会った年上の本屋さん 楓。本の感想を言うために毎日通うこととなるのだが感想を伝えるのもドキドキして大変。
一体このドキドキは何なんですか?
最終更新:2019-07-18 21:58:02
6250文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
大学生の水谷遼は、自分に対して、特別な才能や能力を感じる事のない平凡な生活をしていた。通い慣れた通学路で、今まで気づかなかった山道を目に触れる事で、好奇心から山道に潜ってみた。そこで見つけた本屋で『待っていた』という老人の出浦盛清は、水谷遼に対し、能力を譲ったと伝える。本屋を去り、出会った事自体をなんでもない出来事と解釈した水谷遼は、通学路である駅のホームで親友を失い、相談した親友の彼女の前で、無意識に自らの手で刑事を惨くも血で染める。逃げた先の本屋で出浦盛清の孫のハルと出
会い、逃げ道を誘導される。その誘導は能力により、良い方向の未来へといざなってくれるフェムと呼ばれる能力者に見える光の道。能力を奪うために水谷遼を追いかける兵士たち。ひとり、ひとりと倒れる兵士たちを尻目に、気絶したまま海上船舶で治療をうける水谷遼。能力に魅入られて水谷遼の周りで奪い合う者たち。水谷遼の動けない中、支えるように活動するハル。出浦盛清の渇望する能力の合体により、この先の未来に待ち受ける地獄のために、世界中を能力者への変貌を願う。回りの者を操り、裏切り、人類の道標となる存在になろうとする。出浦盛清の語る理由の見えない願いを阻止するために、七人と一匹のチーターは水谷遼の在学している大学で奮闘する。出浦盛清の願いは叶い、人々は能力者と変貌した。その能力に振り回される人々は、人を襲い、人を喰らい、自分に恐怖するモンストラス世界となろうとしている。進化する能力の理解や説明を出浦盛清の代わりに伝えるため、生き残った者たちは、無意識にモンストラス世界から、未来に待つシンギュラリティ世界への時代の変化を助けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 18:20:43
363220文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
高校生の少女は夏休み、実家に帰ることに
列車に乗り込み遠く離れる街並み
行き先は田舎の実家のはずがトンネルを抜けると見たこともない景色が広がっていた
赤を基調とした幻想的な景色の中
自分の名前を思い出すため、
もといた場所に戻るため、
その場所が何かを知るため、
ある古本屋を捜すことになった
はたして少女は実家に帰ることができるのか!
最終更新:2019-07-14 02:20:02
11091文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:sio_19851001
ヒューマンドラマ
連載
N8833FP
夢で見た話しを綴る。
最終更新:2019-07-12 07:52:30
616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さとう ようこ
ヒューマンドラマ
短編
N8222FP
本屋を始めた1人の男性とお客の話
最終更新:2019-07-11 04:57:23
1332文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕はアナタの、話し相手になりたい」――不思議な本屋『未来屋書房』での摩訶不思議な出来事の物語。人が悩み、そして選択するとき、その分岐点は無数の異なる物語となる――店主・曜と不思議なお客の短篇集!
最終更新:2019-07-06 22:47:23
39462文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
作:柳田喜八郎
ハイファンタジー
完結済
N5050FP
日曜日、本屋へと出かけたトニー。そこで偶然捕まえてしまった窃盗犯。なにやら訳アリの少女から事情を聴く特務部隊だったが――!?
最終更新:2019-07-05 16:17:41
14111文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ある日の討伐依頼終わり、酒の席で俺は突然パーティーを抜けてくれと懇願され抜けることになった。
その後、不定期に行われている夜市に行くと、寂れた本屋があった。
手に取った何の文字で書かれているか分からない、読めない本を譲って貰い、帰宅後その本を読むと超幸運という唯一無二のスペシャルスキルを手にいれる。
そうその本は伝説上の存在だと思っていたスキルの書だったのだ。
超幸運のスキルを駆使し、冒険にモンスター討伐、時には日常も描く、ファンタジー物語
最終更新:2019-06-30 16:04:16
40715文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:96pt
感情表現が苦手な女の子がバイト先で良くしてくれる先輩店員に心を開いていくお話。
pixivにも投稿しています。
【登場人物】
坂井藍那(さかいあいな):高校一年生。高校入学を機に本屋でアルバイトを始める。
深森綾葉(ふかもりあやは):大学二年生。本屋の先輩店員。勤続五年目。
最終更新:2019-06-28 20:00:00
7434文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:161pt
砂に覆われた地球に住む少年がやってきたのは古本屋。
雨が降り続く古本屋。
色々な世界と繋がっているらしい古本屋。
その少年が手にいれた物は....。
最終更新:2019-06-24 16:34:07
6722文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幼い頃から本屋さんに通うのが好きだった詩織は、歳を重ねるうちに本屋さんへの見方が昔と変わってきたことに気付いた。
最終更新:2019-06-23 21:07:45
3794文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ある霧の深い日、少女アレシアは不思議な本屋を見つける。
最終更新:2019-06-21 15:53:09
5611文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古本屋に置いてある一つの本。
言い様のない嫌悪感で覆われた一つの本。
この本を開いてはいけない。
呪いの本なのだから。
最終更新:2019-06-21 10:55:22
17118文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:43pt
<5>荷葉盃の続きとして、物語は発展する。
父親新右衛門の後妻となった悪妻“お力”の発案か、新三郎は東京へ奉公に出されることになった。
これまで身内のように可愛がってくれていた“お静”とその子“お小夜”との別れ、そして、東京という都会で出会う新しい人々、初めての経験を通して、苦労しながら大人へと成長していく新三郎の様子が描かれる。
また、奉公先である坂本屋の主人“喜蔵”が今の店を持つまでの経緯が語られ、それが次の物語「あがりがま」の布石にもなっている。
全十回。
最終更新:2019-06-15 09:12:15
14716文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
小学生の頃。朝読書の時間が終わると、先生は僕たちに呼びかけた。
「家に読まなくなった本はないかい? あったら、学校に寄付して欲しいんだ」
古本屋のごとき言葉。そもそも学校の本は市費とかで、買うものじゃないのか?
それでも家に本が余っている僕は、先生の呼びかけに応じてみたところ……。
最終更新:2019-06-14 21:18:13
3999文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
市場で古本屋を営む坂口守。
市場の大敗が進む中、時代の波に乗るべく、守たちは立ち上がる。
(異世界系ではありません)
最終更新:2019-06-02 17:59:15
1127文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本屋に幾度に居る白髪の男性!
ある日、突然会わなくなったと思ったら、数年後道でみかける!
その白髪の男性が近づいて来て.....
最終更新:2019-06-02 10:00:00
624文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kawaya
ハイファンタジー
連載
N3445FN
本屋からの帰り道で女の子を助けた高校生の柳川凌。助けた女の子はなんと女神様。女神様とともに異世界へ行く凌。たくさんの仲間と出会い楽しく冒険していきます。
最終更新:2019-06-01 23:30:41
7956文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
人間は、基本的に差別しなくてはいられないものなのか?
学生時代に強烈な劣等感から心の病に罹患してしまった主人公は、小康状態を保ちながら、なんとか会社で働き、恋人と交際するという生活を送っていた。しかし、社内トラブルにより解雇されてしまい、病気がまた再発してしまう。
そうした中、主人公はとある古本屋で一冊の本を手にする。それは、19世紀にオランダ人の医師により執筆された「進化の過程」という題名の本であった。そこでは、いわゆる精神病者は、人類の「考える心」の進化の過程を表
しているのではないかと仮定づけられていた。
主人公は、この本を読み、自分の宿命とこれからにつき、ある考察をする。
人はなぜ差別し合うのか、差別のない社会が成立するとした場合、人間の「差別したがる衝動」はどこにぶつけるべきなのか。こうした、人間が持つ心の本質の究明を、主人公の恋愛などと織り交ぜながら、展開していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 02:07:50
508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古本屋で買った面白そうな本に書かれていた魔法陣に触れてみたら、奇跡と魔法の異世界に飛ばされてしまって帰る全も無いってぶっちゃけ、どうしよう…
なんて言いつつ、とりあえずはやってみよう!!って事で異世界でのツテとコネを築いて、私は差し入れをメインとした店をオープンする!!
最終更新:2019-05-26 12:41:40
2570文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異空間に飛ばされる男についての詩。
最終更新:2019-05-21 10:40:23
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
割烹で書いていたら、長くなったので、投稿(はぁ?)。
最終更新:2019-05-20 22:52:28
744文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
日常誰にも害を与えていないと思っていた男性の人生!これを見れば実はあなたも何か害を与えているかも知れないと思わせるかも…
最終更新:2019-05-15 15:31:57
1219文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『中の下・面倒くさがり・インドア派』負の遺産三点セットを抱えた高校三年生の矢崎竜翔は、火曜日の塾帰り本屋に寄ってから一人で家へと帰っていた。彼が異変に気付いたのは、それから十分ほど経ったあたり。ふと後ろを振り向くと、全身を黒で包み込みフードを深くかぶった、不審者以外の何者でもない誰かが、彼を付けていた。竜翔は一瞬それから視線を外すと、それは恐るべきスピードを出して彼の背後へとまわる。驚くべきことに、フードを外した正体は黒髪のきれいな少女だった。そして、彼女は名をヒミユフハルニ
と名乗った。
彼女は竜翔の事を『国王』と言い、自分の事は『側近』と言ってきた。それも日本人、ましてや地球人ではなく、遠く離れた星に住む宇宙人であるとも告げた。竜翔は彼女に促せるまま自宅へと連れていき、何故か共に夕食を食べることに。
そして気付けば、馬鹿デカイUFOが停まっていて、竜翔たち二人はそれに乗り込み国を目指す。
みたいな感じで始まっていく小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 01:36:01
3689文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、青峰翔という人間は数日前ニートになった。
働いていた本屋が倒産してしまったのだ。
そんな中、元仕事仲間の小鳥遊あさひから、本屋の片付けを手伝って欲しい。との呼び出しが。
その時起こる出来事は、翔とあさひの人生をガラッと変えてしまうようなものだった。
最終更新:2019-05-03 22:26:22
24599文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
高い城郭に囲まれた遊郭都市。
本を自由に出し入れする能力を持つタロと、遊女たちの物語。
各話は独立したエピソードとした短編集にする予定です。
最終更新:2019-05-01 23:11:14
2468文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
本屋に勤めていた主人公は、不意な事故によって異世界へ転生してしまう。その際に出会ったパン屋の娘に恋をするところから、この物語は始まります…
穏やかな日常を脅かす脅威に、主人公達はどう立ち向かうのか。主人公の恋は叶うのか。
日常×異世界のファンタジーが幕を開けます!
最終更新:2019-04-30 23:58:45
21012文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
ライトノベル作家を目指す高校2年生--
何気なく古本屋で買った見たことのないタイトルのライトノベルを買って帰ったことから
物語が始まる。
タイトルが長ければ長いほど過酷な試練が待ち受けているライトノベルの世界を救わなければならない!?
異世界!魔界!転生!彼女…!?
なんでもありのライトノベルの世界へようこそ!
最終更新:2019-04-27 06:27:56
731文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気分転換で街に出る。
最終更新:2019-04-21 04:00:00
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本についてのお話しを 書いてみました
最終更新:2019-04-19 15:24:17
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:キラ・ちくわ
ハイファンタジー
連載
N5400FH
とあるブラック企業な本屋で働いている主人公、最上朱理は異世界に転生した。
しかし転生先の異世界は、そんなに甘いものじゃ無かった。
転生先で起こる、冒険に出たりする以前の問題が起きていくが
果たして上手く生活していけるのだろうか・・・(無理じゃね?)
最終更新:2019-04-19 01:59:41
3284文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくは、街中で老人に声をかけられる。その老人は、ぼくが数年前、役所がらみの仕事を担当していたときのクライアントだった。彼は古本屋の二階に住んでいるという。
最終更新:2019-04-18 07:50:55
984文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神田にお使いにやってきた私は驟雨に出会い、雨宿りのため倉庫の古本屋に入るが、そこにあったものは・・・
最終更新:2019-04-15 01:54:55
1440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:サメサメRPG
ハイファンタジー
連載
N0522FD
高校生の菅原大地は、古本屋でとある本を手に入れる。
なんの変哲もない、よくあるファンタジーだと思っていた。
その本が大地の生活を変えるほどの物だとは、誰も知るよしはなかった。
学生の頃に書いていた作品のリメイクです。
最終更新:2019-04-13 04:09:51
11886文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
カフェと併設する本屋で働く女の子と、カフェの常連客とのお話しです。
最終更新:2019-04-08 16:51:48
1882文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
いろんな人に「面倒くさい奴」と言われる、私の旦那さまとの日常
最終更新:2019-03-30 14:59:29
561文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
万引きをした〇〇君へ──
男が語るのは、とある本屋のあらまし。
誰が何をやって、それによって誰がどうなって、店はどうなったのか……それを淡々と話していく男。
男の目的は何なのか、〇〇君とは誰なのか、彼らの結末は──?
これは仇討ちでも、正義の裁きでもない。
凄惨な事件の原因は何年も前の万引きだった。
最終更新:2019-03-22 06:34:28
2866文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:476pt
悪役令嬢物を生み出したのは誰か?
そんな疑問から書いてみました。
最終更新:2019-03-21 13:28:35
322文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:名無しの本屋
現実世界[恋愛]
連載
N0116FJ
とある事件から世界から色を失った少年。その中で唯一彩りを添える人と出会った時、少年の人生と運命は大きく変わっていく
最終更新:2019-03-07 10:34:20
1255文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一番近い大きな本屋がつぶれた29歳のお話
最終更新:2019-03-02 15:15:07
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
高校生 尚文は普通に高校生活を満喫していた
しかし、そんなある日いつも通りの本屋で時間潰していたときにいきなり後ろからナイフで刺されてしまい気を失ってしまった
気付いた時には一面灰色で何もない世界だった
そんなところにひとつだけスーツケースが置いてあった
中を開けてみると指輪と手紙が3枚ほど
手紙に書いてある内容はこの世界が滅びたこと そして滅ぼした犯人は現在 自分で作った異世界にいること そして希望となる人物は自分しかいないということ
そして、尚文は考えた結果 異世界に行く
ことを決意した
どんな世界が待ち受けているのか
過酷な異世界生活がスタートする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 01:59:15
1104文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全国民が魔力を持ち生活するリディシア王国。『魔力を持たざる者』として生まれ育ったスカーレットは、16歳になる年に学校への入学を拒否されてしまった。行く当てもなく村に残ろうとした彼女に、王都で本屋を営んでいた叔父の店を管理しないかと声がかかる。随分前に店主を亡くし廃墟と化したその店を立て直すべく、村を出て王都へ向かった彼女を迎えたのは、本屋に住んでいるという青年ルカだった。謎めいた彼と共に本屋開業を目指し奔走するスカーレットの奮闘記!
最終更新:2019-02-22 23:21:31
3432文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学4年生の夏休み、文学部の八千重知紗は何もない毎日を送っていた。内定をもらい、単位も足りている。だけど、何か足りない。
ある日、本屋に立ち寄るとひっそりと行われているサイン会を目にする。橘桂子との出会いは知紗を新たな世界へ連れ出すことになる。
「ねぇ、あなた小説を書いてみない。」
何かしなきゃいけない、何かしたい。燻った想いを爆発させて、本気で何かをやってみる。そう、これがわたしの青春最後のペンネームーー。
最終更新:2019-02-22 17:22:27
2867文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1054 件