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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1046 件
久方ぶりに御友人とお会い致しました。
午後のお茶を楽しむお時間で御座います。
それなのに何故でしょうか? 全く心が動かないのです。
ただ訳も分からず零れる涙。
致命的だったのは、思い出の瓦礫。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ガールズラブではありませんが、
女の子が抱き締めて欲しい。
という描写があります。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-06-24 15:18:14
1211文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公・水野慶司(みずの けいじ)17歳は日本にすむ平凡な高校生。彼はある日、古本屋で本を読んでいたら異世界に転生してしまった。
なんとそこは三国志の世界。
主人公・水野慶司は、劉燈紫音(りゅうとう しおん)に生まれ変わり、なんと劉備玄徳の義弟となった。
そこは不思議な異世界で、三国志の英雄である劉備玄徳、関羽雲長、張飛益徳は、なんと美少女。
英雄達の半数が女性という世界だった!
劉燈紫音(りゅうとうしおん)として義姉・劉備玄徳(超美少女)の義弟に転生した彼は、美少女とな
った劉備玄徳、関羽雲長、張飛益徳たちと共に、中華統一を目指す。
カクヨム、アルファポリスでも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:00:00
112192文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:32pt
人間は同じ過ちを繰り返す。ならば我らが同じことをしたとて問題あるまい?
猫本屋さんには『人よりたくさん遠回りしたから、その分たくさん学んだんだよ』に始まり、『こんな世界に一人きりの貴方へ』に終わる物語はいかがでしょう?
診断メーカー「例えばそんな物語ったー」でお題をもらって書きました。
Twitterで投稿したものと同じものです。
最終更新:2023-06-14 13:25:46
785文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界[恋愛]
連載
N7516HZ
営業の仕事をしている夏に誕生日が来ると30歳になる独身の宮城聖《みやぎひじり》。
いつものように営業の仕事を同僚の福島栄太《ふくしまえいた》と共に会社を廻り謝罪などをしていく毎日。独身で彼女のいない聖は時間を好きな事に使っていた。けして結婚したくないわけでもなく、彼女がいらないわけでもない。ただ少し諦めかけていた。
そんな毎日の中、宮城は好きな本を読もうと立ち寄った本屋で一人の女子高生と出会う。
自分には遠い存在である女子高生。しかし出会った子と同じ時間を過ごし
ていくうちにある感情が目覚め始めていた――。
30歳を迎えるオジサンと女子高生の微妙な心の距離と恋愛観が織りなすラブストーリー!!
をめざします!!
※もちろんこの物語はフィクションです。
※この物語は前作『40男が女子高生に恋をした?』の設定を少し変更して、加筆修正・改稿したものです。
※この作品の著作権は藤谷K介(武 頼庵)に付随するものとし、内容の勝手な持ち出し、掲載、転載を禁ず。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:40:22
76461文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
ブラック企業で働く男が、ある日最寄りの商店街に入っている古ぼけた本屋の前で立ち止まる。そこには『本のソムリエサービス有り〼(ます)』の貼り紙が。
興味を引かれた男がサービスをお願いすると顔色の悪い店主は物騒な本ばかり薦めてきた。
※カクヨムにて投稿している「本のソムリエが物騒な本ばかり選んでくる」と同じものです。
最終更新:2023-06-11 11:31:39
5621文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1254pt 評価ポイント:1158pt
少しオタク気味な二人の高校生、響也と渉輝は、ある日立ち寄った本屋で神にはめられ異世界に流されてしまう。「このままで終れるか!!」神を討つことを決意した二人は、復讐のため力を求めて旅を始める。全ては平穏な日々に戻るため。これは、神に復讐を誓った少年が、神を殺す物語。
最終更新:2023-06-07 12:00:00
100622文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
寂れた商店街の本屋を営む針谷さん。
現実世界から逸脱したあり得そうであり得ないそんなお話。
基本コメディー。
時たまサイコホラーとミステリーと純愛な群像劇。
最終更新:2023-06-02 09:41:27
5235文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かきつばた
現実世界[恋愛]
完結済
N9170FJ
近所の本屋でエロ本を買うという暴挙に出た新高二生の根津浩介。
しかしその目論見は奇麗な女店員によってあえなく阻止されてしまう。
翌日学校に行くと、その女が同級生五十鈴美桜だと判明した。
秘密がバレたら学生生活に危害が及ぶ。そう考えて彼は美桜の口封じにかかった。
呼び出すとやけに彼女は素直に応じてくれたものの――
しかし、彼女は事ある毎に弱みを持ち出しては浩介を振り回す。
やがて我慢ならなくなった彼は、美桜の秘密を探ろうとすることに。
その過程で、素っ気なく不愛想な美桜の
様々な一面を垣間見ることに。
意外と人間臭くてポンコツな彼女に、浩介は当初とは違った感情を抱く。
しかし、互いに鈍感であるがゆえになかなか二人の仲は進展しないのだった。
不真面目おちゃらけ男子とアンドロイド系クール女子のドタバタ劇がここに幕を開ける――!
※第三章更新中→週に一度というスローペースで投稿しております。
※カクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 19:09:45
533289文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:5323pt 評価ポイント:2007pt
ギリシャ神話の名も無きモブ女神が、うっかりした別の神話の女神によって人間に転生を繰り返す話。
転生だけど異世界じゃない、チートもない、そんなお話です。
キーワード:
最終更新:2023-05-21 18:00:22
3228文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「なあ、アルビノって知ってる?」
「あー、身体が真っ白なんだっけ?」
「そうそう、最近この辺にアルビノがいるらしいぜ」
「何のアルビノ?」
「それが、わからないんだよ。噂で広まっただけだからそこまでは確認できてないんだ。……もし人間だったら、お前どうする?」
大学の広い講義室で、後ろの席に座る名前も知らない男子ふたりの会話が耳に着く。他人の話を盗み聞きするのは趣味じゃないが、授業を聞くよりかはまだ面白味があった。
バイトは辞めた。辞めさせてもらいます、と突然に僕が言うもの
だから、店長は酷く驚いていた。辞めた理由は酷く単純で、ただ他人の日用品や食料に音を鳴らしてお金を貰うだけの作業に窮屈さを感じていた。そしてもう一つ、このバイトをしていると目が渇き、痛むのだ。仕事中は忙しいと目薬を注すことができず、耐えるしかない。
週末には眼科に向かい、ドライアイ用の目薬を購入する。この費用だって、意外と嵩んでくる。しばらくの間は、親からの仕送りに頼るしかない。運の良いことに僕は大学デビューに失敗し、友達もいないから人付き合いなどによる出費はなかった。
暇つぶしに始めてみた読書も長くは続かなかった。昔はよく読んでいたのに、いつからか本も苦手になっていた。数日前に本屋で購入した数冊の小説や辞典、自己啓発本は今となってはどこに仕舞ったのかも忘れてしまった。
このまま何の楽しいことも起きず、それなりの成績で、何となく就活をして、卒業式にも出るか悩んだまま大学生活を終えるのだろう。終わりというのは、いつも唐突だとわかっているにも関わらず。
※魔法のiらんど、アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにて重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 06:00:00
101923文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
俺は普通の高校生だった。口が少〜しだけ悪い。クラスではあまり目立つ方ではなかったが、ラノベが大好きだ。
この時も俺はお気に入りのラノベの最新刊を買いに本屋に行き、読むのを楽しみにしながら帰っていた。(俺の物語はここから始まった!)ちょうどその時居眠り運転をしている車が信号が変わるのを待っている女子高生たちのところに向かっていった。「危ない!」
俺は彼女たちを押しのけ身代わりとなって事故に遭ってしまったのだった・・・・・
そして転生を果たした俺だが・・・・・・・・・
最終更新:2023-05-19 21:00:00
5453文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日も少女は古本屋を開く。忘れ姫の物語を紡ぐ為に。
最終更新:2023-05-19 20:44:18
5996文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬室涼音(ふゆむろすずね)は結婚に夢を見る、至って普通の女子高生。しかし、涼音は18歳の誕生日に、突然見知らぬ和服の男たちに誘拐されてしまう。
涼音が連れて来られたのは、とある山奥にある大きな里。
その最奥にある一際大きな日本屋敷のさらに奥の部屋。彼女を待ち構えていたのは、この里に住む特殊能力者たち「道壱(どういつ)一族」の長だという青道縹悟(せいどうひょうご)という男だった。
そこで知らされた、涼音の知らない家族の真実。それは降って湧いた望まない結婚を承諾せざるをえないもの
だった。
ロマンもなにもない儀礼まみれの結婚式。拒むことのできない初夜。
そして、一族の長の妻として扱われるようになった涼音には、4人の相談役の青年たちがあてがわれた。
快く涼音の相談に乗りつつ青道家の縹悟を敵視する赤道家の蘇芳(すおう)。
飄々とした態度で涼音をからかって楽しむ黄道家の晃麒(こうき)。
涼音に不思議な言葉を投げかけて真意の読めない行動の多い黒道家の鳶雄(とびお)。
この里から逃がしてやろうかと涼音を惑わせてくる白道家の練(れん)。
青年たちに翻弄されながらも、涼音は納得できないまま始まった結婚生活をどうにかして受け入れようと行動し始める。
縹悟がかたくなに涼音にこだわる理由は何なのか。道壱一族の涼音を取り巻く思惑とは一体何なのか。涼音にも一族が持つという特殊な能力が備わっているのか。
そして――涼音は縹悟と偽りではない、本当の愛を育むことができるのか。
閉じられた山中の里の中で、謎めきながら繰り広げられる、契約結婚から始まる現代恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:00:00
73251文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
みなさん、「芦川いづみ」という女優をご存じですか、知らない、無理もありません、昭和30年代の日活の看板女優ですから。それではオードリー・ヘプバーンは、こちらは知っていますよね、「ローマの休日」で華々しくデビューした女優です。萬城目家は小説家のお父さんと小学3年生の泰輔との二人暮らし、そこへ新しいお手伝いさんがやってきました。その少女は貸本屋に通う文学少女、映画はあまり見ないけど映画雑誌を読み漁る映画通、の16歳。その少女は、芦川いづみとオードリーを足して2で割って、さらに3を
引いたような、明るい少女でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 18:00:15
12615文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「神の本」が、読みたくなった。
えっ・・・絶版?
本屋さんには、無い。図書館には、ご縁が無い。
さて、どうしようかな?
最終更新:2023-05-14 09:00:00
597文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
《偉大なる法術使い》に憧れた人族の少女「ケイト」。
語り継がれる偉大なる法術使いのおとぎ話の数々。
それを聞いて育ったケイトは自分もいつか《語り継がれる偉大なる法術使い》に成る夢を見て旅に出る、幼馴染の「コトノ」と一緒に。
二人の旅先にあった古本屋で見つけた小さな手掛かり。
それは語り継がれる偉大なる法術使いが行使したと言われる術の一部が記されたひと欠片。
ケイトの《夢》、最初の一歩目をコトノと一緒に踏み出す。
最終更新:2023-05-08 19:00:00
11537文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
女と本屋に行った。
レジに持ち込んだ際、恥ずかしそうに俺の視界を遮った。
まぁ、見られたくない物の一つや二つ、あるだろう。
帰ってから話される、ちょっとした事。
『お前の事、淡白だと思った事なんかねぇけど?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
綺麗でもない。ちょっとえっちな会話。
キャラ崩壊はしてません。
だって情は強いですもん。
最終更新:2023-05-03 06:10:33
1118文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
晴れた日曜。私は本屋に行くことにした。
最終更新:2023-05-01 13:37:21
2347文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある本屋。店員は、来店した客にいくつかの本を薦める。さて、客人が選んだものは。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-04-29 12:00:00
983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:228pt
あるところに、仲の良い男の子と女の子がいました。
ごく普通の幼馴染二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の男とごく普通の女になり、そして、ごく普通の貸本屋を二人やっていました。
でも、ただ一つ違っていたのは……その貸本屋は時々、異世界に繋がるのです。
・一応ファンタジーですが、出てくる本は全て実在する本です。「異世界の人にこちらの世界の本をおすすめする」というスタンスの連載です。
・剣も魔法もあります。いろんな種族がいます。
・オムニバス形式です。
・この小説はカクヨムに
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:31:11
15447文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日も本屋で室内犬の飼い方を読んでいた小春さん。子犬を飼うかどうか悩んでいた。子犬との出逢いの物語が今始まる。
更新は毎日します。
最終更新:2023-04-24 06:25:46
14446文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
ある日と本屋と心の中。
最終更新:2023-04-23 21:27:08
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
しじま書房はちょっと変わった本屋さん。店番のシマコさんはかなり変わった人。この店では立ち読み大歓迎だけど、シマコさんが書く小説のネタを提供しなければならないらしい。
カクヨムのKAC2023というイベントで書いた作品です。お題は「本屋」でした。
最終更新:2023-04-22 21:53:25
3308文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
毎日20時更新予定。
魔本師。それはこの世界にあふれる魔本を解読する人達の総称。
魔本には古くに失われた魔法の技術が記載されており、それを発掘解読することで世界は発展を遂げた。
大陸でも力を持つスピレーソン王国。そこで店を構えるサリーは新米魔本師。師匠から受け継いだ小さな魔本屋を営んでいる。彼女の目標は受け継いだ魔本屋を魔本でいっぱいにすること。
新米魔本師サリーの蔵書充実計画が今始まる!
最終更新:2023-04-21 20:00:00
55868文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
作:雨森ブラックバス
現実世界[恋愛]
短編
N5197IE
自分の自転車で走り出す深夜、行き先は本屋、誰にも知られたくないオタクの心で、深夜アニメの続きを求めて
最終更新:2023-04-20 06:17:20
4605文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
えっ、なんか古本屋ができているんですけども。
最終更新:2023-04-06 19:32:43
690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
風呂上がりに
髪を乾かしてる間に
読めるくらいの随筆です。
主にマンガについて書いてます。
図書館や、ネットカフェや、本屋さん等で、
「さて来たはいいけど、…何読も?」
ってなった時に、
ご利用いただければ…
と思います。
ネタバレ、酷評レビューは、
『絶対に』書きません。
最終更新:2023-04-04 03:39:35
4972文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
欲しかった本の発売日。久しぶりに本屋に行った。
でも本は置いてなかった。入荷してないらしい。今は紙の本は予約しないとダメみたいだ。
取り寄せを提案してくれた店員のお兄さん。なんだかやけに、気になるな。
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも投稿しています。
最終更新:2023-04-02 14:28:53
2376文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
タイトルのとおりです。
最終更新:2023-04-02 11:56:49
8020文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:184pt
高校生生活も慣れてきた頃、初めての長期休暇でパワースポット巡りをしていた友人が戻ってこないと彼の母親から連絡があった。GPSで示された場所は森の中にある日本屋敷だった。屋敷に渦巻く怨嗟と悪縁が双子の兄弟に牙を向く。果たして空泉兄弟は友人を無事に連れ戻せるのだろうか…?
最終更新:2023-03-29 19:05:33
14676文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西の町の本屋の娘と生き人形の、ひとりふたりのひとつふたつの恋
最終更新:2023-03-23 23:12:46
490文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本が好きなコニーは、寝たきりになってしまったおばあちゃんのために噂で聞いた不思議な本屋を目指す。 黒い髪の店員がいるそこには、見たこともない数の本が並んでいて……。
児童書風ファンタジー。
こちらはカクヨムの公式規格KACで出されたお題、「本屋」用に書き下ろしたものです。
最終更新:2023-03-21 21:24:18
4832文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:112pt
本屋で偶然起きた奇跡
最終更新:2023-03-16 06:39:49
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日、営業担当で外回り。ヘトヘトで疲れて家に帰る途中、必ず前を通る古本屋。お店が開いている時は、100円ワゴンの本を一冊とり、レジに向かうのが習慣になるくらい通い続けている。その古本屋には、見開きで飾られた一冊の本があって…。
カクヨムに掲載中です。
最終更新:2023-03-12 13:37:03
1606文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、大学で文学を学ぶエミリー・スミス。趣味は古い本を収集することだ。
ある日、古本屋で古い魔術書を手に入れた。
本来であれば棚から外してはいけない本だったが、店員が油断した隙に私は、その本を手に入れた。
本のタイトルは、「黒魔術の基本」というものだった…
最終更新:2023-03-09 16:00:59
996文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:青甘(あおあま)
異世界[恋愛]
短編
N6152IC
俺は普通の高校生だった。口が少〜しだけ悪い。クラスではあまり目立つ方ではなかったが、ラノベが大好きだ。
この時も俺はお気に入りのラノベの最新刊を買いに本屋に行き、読むのを楽しみにしながら帰っていた。(俺の物語はここから始まった!)ちょうどその時居眠り運転をしている車が信号が変わるのを待っている女子高生たちのところに向かっていった。「危ない!」
俺は彼女たちを押しのけ身代わりとなって事故に遭ってしまったのだった・・・・・そして転生を果たした俺だが、転生先が人間じゃないだと?!ふ
ざけんな!絶対に人間になってやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 21:16:19
5083文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「奴ら」が突然地球に現れ、電磁的記録を全て破壊したことにより文明は崩壊した。再び暴力が支配するようになった世界で「本屋」を営む老人と、廃墟から本を「仕入れ」る青年。仕事の途中で呼びつけられた青年に告げられたこととは。
最終更新:2023-03-05 18:31:31
2782文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
作:伊都海月(イトウミツキ)
空想科学[SF]
短編
N5856IC
編集者との打ち合わせの帰り道に初めて見る本屋を発見した私は、本屋によってみることにした。その本屋は、未来から来た本屋だった。
カクヨムの「本屋」がテーマの777文字小説として投稿しましたが、文字数にこだわらず毒味のSFショートショートとして再投稿させてもらいました。初めての投稿ですがよろしくお願いします。
最終更新:2023-03-05 09:41:44
950文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は俺を少年探偵ガジェットと呼ぶ。
今回の依頼は人探し。どうやら本屋がキーワードのようだが……。
最終更新:2023-03-04 13:28:43
5001文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
好きな人のために、好きなことを諦め尽くしていた友也。
そんな姿を彼女が望んでいないことに、気付かぬまま過ごしていた。
最終更新:2023-03-04 00:02:54
2932文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある古本屋に埋もれていた自費出版の小冊子『立山紘一著*ある囚人の独白』。そこには冤罪を訴える囚人の独白が記されていた。20年前に起こった猟奇的殺人事件の、たった一人の生存者が、事件に至るまでの詳しい経緯を語っていたのである。
主人公は『立山紘一著*ある囚人の独白』をもとに、雑誌の長期連載を勝ち取るべく、取材を開始した。
過去の猟奇的殺人事件の真相を洗い直し、真犯人の摘発をめざすストーリーです。
最終更新:2023-03-03 19:25:08
61745文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日は大好きな作家であるむちむちぷりん先生の新刊の発売日だ。ちょっとえっちな本なので、隣町までいって人のいない小さな本屋で買おう。そうして辿り着いた本屋で新刊を取ろうとしたとき、同じ本を取ろうとした美少女と指先が触れ合った。相手の見覚えのある姿にすぐ気づく。……あれ? もしかして雪咲さん?
ちょっとえっちな新刊を手に取ろうとしていた彼女はなんと、クラスメイトの美少女であった。
#カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-03-03 18:32:02
3911文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1354pt 評価ポイント:1172pt
京都下鴨神社参道脇にあるレトロ喫茶を買い取った古書店店主。箒木保《ははきぎたもつ》。
彼の裏の顔はは本からかけられた縛りの呪いを解いてあげる呪術師でもある。
今日もトートバッグにハードカバー小説を詰め込んだ女子大生がひとり、呪いを解きに来る…
最終更新:2023-03-03 12:59:31
2363文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「いやー本屋って良いっすよね」
「ちなみにどんなところが?」
「アレがアレなところっす!」
「うーん情報量ゼロ!」
仲の良い後輩女子とただ出掛けるだけ《本屋編です》
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-03-03 12:13:07
1509文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
空爆本屋は、ぼくたちの街に本を落としていく。禁じられた本を。禁じられた言葉を。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2023-03-03 12:05:57
954文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
寿江は学校の帰り道で、奇妙な本屋を見つける。そこは、妖怪だらけの本屋だった。
最終更新:2023-03-03 06:00:00
2270文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日の帰り道、同僚に本屋寄らない?と定番の誘い文句をかける。
さりげなく「その心とは」のスピンオフ。
HP・アメブロ「Blacktact」、アルファポリス、カクヨムではお題参加作品として掲載しています。
最終更新:2023-03-03 00:10:29
1514文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
最近、本を大量買いする客が現れる。それから間もなくして、近くに古本屋ができる。
最終更新:2023-03-02 22:00:00
2093文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
電子書籍全盛となった今、紙の書籍は苦境に立たされている。
俺もまた、苦境に立たされているのかもしれない。
出版社から書籍実店舗への出向研修。
なぜ俺が読書アドバイザーなど。
まるでアレキサンドリア図書館を現代に甦らせたかのような書店で起きる、書籍探しの物語。
彼女の求めに、新米アドバイザーの俺は応えられるのか。
「あなたの求める書籍、探します」
約1万文字の、完結確定読書アドバイザーミステリー。
最終更新:2023-03-02 21:00:00
3308文字
会話率:52%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王城直前のダンジョンの深層で、俺は勇者パーティから追放を宣告された。理由は俺が覚醒したスキル《本屋召喚》がまるで使いものにならないからだというのだ。理不尽な仕打ちに納得のいかない俺だったが、素直にめげるタマじゃない。《本屋召喚》を使いこなして成り上がってやるぜ!
最終更新:2023-03-02 19:33:02
3624文字
会話率:42%
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総合ポイント:182pt 評価ポイント:164pt
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