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検索結果:1046 件
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
短編
N8796IN
あれは、確か1986年(昭和61年)秋の事でした。
当時、自分は中学3年生で、高校受験で頭が一杯になっている時期でもありました。
今では考えられないかもしれませんが、その当時の願書を提出する流れはこんな感じでした。
有名高校の願書は、本屋に行けば無料で手に入れる事が出来ました。
そうでない高校は、先生に言えば中学校に取り寄せてもらえました。
しかし、その時代の願書の提出は、本人が高校に行って直接手渡しをしなければなりませんでした。
なので、授業を抜け出して願書の提出に行く事が
認められていたのです。
自分は、同級生と一緒に、とある高校へ願書を提出しに行きました。
その帰りに、ひょんなことから田町周辺にある学校の文化祭に行く事になったのです。
丁度、昼時だったので、食事をするにはいい時間かと思い、軽い気持ちで構内に入って行きました。
そこで、思いもよらず立ち寄った教室で、全身が震えるような事態が起きたのです。
現在では、なかなか体験出来ない事だったと思います。
もし、体験していたとしたら、僕らと同じ気持ちになった事でしょう。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 00:32:16
1000文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、慧は生まれ育った町に新しくできた本屋へ立ち寄る。そこで、本当にただ、視界に入っただけの女性に恋をした。
一目惚れ、というワードを認識していたものの、それを実感をしたことのない慧にとって、この出来事は人生を見つめ直すほど、戸惑いを覚えた出来事だった。
しかし、今更何かを自発的に変えることなど出来るわけもなく月日だけが流れる。
そんなある日、友人である菜々子から結婚式へ招待される。そのことがきっかけで、片隅にしまっていた高峰の記憶を想う。
学生時代、本来なら交わるはずの無
かった3人の、儚い恋心と痛みの追憶。
大人になり再会した「今」なにが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 19:17:50
88346文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:イタチコーポレーション
その他
短編
N4060IN
誰もいないような本屋
父親と二人で、仕事をしている少女
暗い本の蔵の中に
虫のように、人が迷い込む
最終更新:2023-12-01 02:15:06
3743文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
老い先短いじじいの戯れ言です。
最終更新:2023-11-29 12:13:44
796文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ひだまりのねこ様主催、集まれエッセイ企画参加作品です。
今年最初の活動報告に書いた、父の遺品の本を整理した話です。
古本屋さんはいいぞ。
最終更新:2023-11-22 00:58:05
4242文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:136pt
午前中に行った個人経営の本屋も、お昼に食べた生マッシュルームのクリームパスタも、歴史には残らない名場面、再放送は走馬灯か。
最終更新:2023-11-19 02:42:18
874文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:78pt
小学生の自分は、『少年探偵団』シリーズの大ファンでした。
なので、江戸川乱歩先生の本を買おうと本屋さんへ行ってみたのですが……。
※ひだまりのねこ様主催の『集まれエッセイ企画』参加作品です。
「ノベルアップ+」様にも投稿しています。
最終更新:2023-11-15 20:06:11
1656文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:304pt
ほんと、気持ち悪いぐらいの最強姉弟でしたW
最終更新:2023-11-15 18:34:46
872文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
正義も正義のヒーローも大好きですよ。だからこそ、偽善者野郎どもが許せないのかも知れない。
最終更新:2023-11-14 17:44:28
1153文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
11月。受験を控えたある少女は勉強もせず、古本屋でいつものように立ち読みをしていたところを、店主であるおじいさんに見つかってしまう。それは少女にとって代わり映えのない出来事のはずだったが、今日この時に至っては違っていた。妙に話しかけてくるおじいさんに、少女は悩みを打ち明ける。
最終更新:2023-11-14 16:49:21
6212文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔物と呼ばれる生き物が闊歩する世界。それに対応する為か、人類にはスキルという能力が神から1人1人に与えられる世界。
そんな世界で【土下座】という謎スキルを与えられた主人公アトス。ほぼ意味のないスキルを持ちながらも、本人はかっこいいからという理由だけで、冒険者と呼ばれる魔物を倒す事を目的とした職業についたアトスは、スキルが使えなくても己の能力で活躍...できる訳無く。パーティーと呼ばれる最大5人まで組める冒険者チームで、足手まといになっている事に申し訳なさが募っていた。
そんな
時に、ぶらりと立ち寄った本屋で見つけた本。そこには、雑魚スキルしかないしがパーティーを追放され、後々スキルが最強になるという内容だった。
そこで早速パーティーを追放されに行き、無事追放されたアトスは、早速自分を追い詰める為にダンジョンに向かうが...。
・初投稿です。
・文章がおかしい。内容がおかしい。不快な点がある。誤字脱字がある。等があれば、もし良ければ、お知らせ下さい。
・ご都合主義な内容です。
・ハーレム要素はありません。
・主人公は最後まで弱いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:09:00
5013文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とうもろこし@灰色のアッシュ3/29日発売
ハイファンタジー
連載
N8465II
柊木晴(ひいらぎ はる)は高校三年の冬、両親を交通事故で失った。
彼には親にも言えなかった秘密があって、両親が事故に遭ったのは自分に責任があるかもしれないと感じていた。
罪悪感に押し潰されそうになった彼は唯一の身内である叔母に秘密を明かした。
叔母は困惑するだろうと思っていたが、ハルは逆にとんでもないことをカミングアウトされてしまう。
彼は叔母から「貴方は魔法使いなのよ」と予想外の事実を伝えられたのだ。
叔母は証拠を示すため、ハルを異世界へ連れて行くと宣言。
繁華街の外れに
ある古本屋へ向かうと、地下には謎の駅があった。
レトロな電車に乗ること三十分程度、車窓の外には日本とは思えない景色が広がる。
ファンタジー世界に登場するような土地や建物。
更には鳥と一緒に空を飛ぶドラゴンまで。
ハルは電車に揺られ、大昔から密かに地球側と交流を続けていた異世界「ジオ」へと辿り着いた。
ハルは一般人では知り得ない世界の秘密。自身に秘められた魔法使いとしての秘密を知っていく。
だが、同時に大きな事件に巻き込まれてしまう。
両親の死にも関わる事件を解決するため、彼は魔法使いとしての道を歩むことを決意した。
※ カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 21:19:10
386698文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「オゴォッ! オゴゴゴォッ!!!!」
文武両道で美人の僕の彼女は豚みたいな喘ぎ声を出す。
そんな彼女に悩まされている僕は本屋で一冊の本を手に取った。
なんか――話しが……。
最終更新:2023-10-23 12:10:45
5040文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三鷹市に静かに佇む大型書店──元村書店。ある書店長がその書店でめぐり逢った事件とは──?
最終更新:2023-10-17 18:55:25
4198文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本という媒体を通じて、恋を伝える健気な本屋さんのお話。
最終更新:2023-10-13 19:08:40
386文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
下積み時代を経て無事人気声優の仲間入りを果たした鷹村凛はある日、町外れにある不思議な書店?に出会う。そこにはたくさんの人のぬくもりがあって…。
最終更新:2023-10-11 23:35:11
1614文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法都市エルにある小さな私設図書館には、司書を務める魔女がいる。
ある冬の日、存在しない本さえ探し出すと噂される彼女のもとを、学業に行き詰まった見習い魔女が訪れた。
見習い魔女と新しい友達、そして司書と幽霊、ときどき本屋。
彼女たちの時間は、少しずつ過ぎていく。
※本作品は、カクヨム様にて掲載した作品の再掲です。
最終更新:2023-10-11 20:00:00
48734文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
異世界転生ものにハマった本屋の店長、真野涼は、並べ作業中にハシゴから落ちて死んでしまう。
何故か目を覚ました彼の前には衝撃的な光景が広がっていた…。
最終更新:2023-10-08 23:39:34
440文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※「不思議な本屋」の続きです。
この世界のどこかに、「心から救われたい」と願った人にだけ見つけることができるという、不思議な本屋「利宇古宇(りうこう)」があるという。
ギタークラフトマンのヴァルハイトは、森の中でひとりで黙々とギターを作っている。
幼馴染のアインの父は最高のギターを作り上げたギタークラフトマンと呼ばれた匠だったが、その作品を親友と信じていた男に自分の作品として発表されてしまい、失意のあまり自死してしまう。父の亡骸を最初に発見したアインはショックのあまり感情をな
くしてしまう。
ヴァルハルトは、小さいころにアインに父の作品を超える至高のギターを作ると約束してた。それを完成させればアインの感情が戻ってくると信じて黙々とギターを作り続けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:00:00
2417文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
京都下鴨神社参道にある古書喫茶「ことのは」、時期は梅雨。開店二ヶ月を迎えた店にお祝いにやって来たある客からのプレゼントから始まる。
最終更新:2023-10-03 22:35:39
3080文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歳を重ねるにつれて、<自分らしさ>を見失っていく少女。
無気力な日々の中で、ある出来事をきっかけに小さな島の古本屋で働くことになる。
その古本屋の店主は、「マスターと呼んで。」と一言少女に言う。少女は、マスターとの会話を通して<自分らしさ>を取り戻していく。
最終更新:2023-09-25 08:33:26
2977文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
___あの日降った不思議な雨は、生涯忘れることはない。
その日幼い少女が偶然出会ったのは、1人の古本屋の男性店員だった。
「綺麗」2人は空を見上げ、同じように思った。長い年月が過ぎ、別の道を生きている2人。
予想もしていない再会から、お互い忘れかけていた記憶が、蘇る。
最終更新:2023-09-24 15:21:28
5061文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漫画喫茶に通常料金を払うのはもったいない、さぁどうする?
最終更新:2023-09-20 18:15:50
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
小学四年生の光希は、ある日父に懇意にしている本屋があると知る。注文した本の代金を払いに行ったそこは、女性が一人で経営している小さな本屋だった。
最終更新:2023-09-17 00:52:28
7280文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
本屋さんも頑張ってくれています。ありふれた日常の風景。
最終更新:2023-09-15 14:04:14
2200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
「あらぁ、熱心ね。でももう帰り支度していいわよ。お客さんもいないし」
「あ、じゃあ、最後ここだけやったらそうさせてもらいますねっ」
この本屋でアルバイトを始めて二週間が経ち、仕事にも慣れてきた。
前までちょっと引き籠り気味だったから対人関係が不安だったけど
店長はちょっとしたことでもすぐ褒めてくれたり『そろそろポップ書いてみる?』
なんていつも笑顔で優しい。
まあ、一人しかいないアルバイト。逃したくはないのかもしれない。
居心地は良い。……でもこの夜、エプロンも何も
かも捨てて逃げたくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 12:00:00
1438文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
三人の令嬢がモブ令嬢になった日。
前世の事を話していてお互いがSNSの相互だったと判明した三人。
「まさか…◯◯ちゃん?」「うっそ、◯◯さんと◯◯さん?」「ええ〜?!」「「「そんな事ってある???」」」
それぞれが異なる分野でチートと判明するも、自分達の評価はあくまでモブな三人がただ会話しているだけの話です。
ざまぁの数年前の話。
最終更新:2023-09-14 17:12:29
3539文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:146pt
ボーイッシュな髪型に白シャツ&オーバーオールをいつも身につけている見た目は少年のヴェル(女)。
彼女は、おじいさんから「心から救われたい」と願った人にだけ見つけることができるという、不思議な本屋「利宇古宇(りうこう)」を引き継いだ。
実はヴェルは本と対話ができ、その人の願いに合わせた物語を提示できる。
不思議な少女と人生に躓いて「心から救われたい」と願った人が不思議な本屋で紡ぐ、絆の物語。
最終更新:2023-09-14 00:00:00
2614文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:あいざわ桃葉
現実世界[恋愛]
完結済
N3926II
偶然いつも喫茶店で会うあなた。なんか気になる〜。
藤本千代子……主人公。あだ名はチョコちゃん。30歳独身。アパートで一人暮らし。仕事は派遣でお菓子のルート配送とラッピング包装などをしてます。
マルさん……歳は30代後半から40代前半と思われる。わけあって独身。茶色いメガネが似合う。仕事は本屋さんの店員。
南雲貴教……双子の兄。喫茶「MOON」の昼のマスター。イケメンでファンが多い。ほめ上手で癒やし系、ほんわかして陽だまりのような笑顔が素敵だ。
南雲克己……双子の弟。喫
茶「MOON」の夜のマスター。イケメンでファンが多い。クールな印象だが、実はわりとお茶目で悪戯好きで少年っぽさが残る笑顔が素敵だ。
東雲のおばあちゃん(トキさん)……喫茶「MOON」の先代からの常連さん。御年81歳。和菓子屋さんの女将。いてくれるだけで場が和みます。
旦那さまと今でもラブラブ。
情報通でチョコちゃんの恋の味方です。
東雲源太……トキさんの旦那さま。和菓子職人。頑固だが優しいおじいちゃん。
柏木瑠衣……チョコちゃんの小学校からの友達。今は仕事先も一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 22:37:52
104394文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
前回、王太子たちの婚約破棄騒動をなんとなーく収めたモブ令嬢たち。今回はその活躍を耳にした真似っ子令嬢が現れて…?「このモブ令嬢にお任せですわ!」そう言って事態を悪化させる真似っ子モブ令嬢。降り掛かる火の粉は払いましょう。※今回はざまぁ要素薄めです。
最終更新:2023-09-08 15:18:09
3356文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:リィズ・ブランディシュカ
童話
短編
N2124IK
あまりほのぼのとしない終わり方の話。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-09-08 13:00:00
777文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
800文字で完結するショートショート
7/2 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-09-07 06:00:00
800文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは三人の自称モブ令嬢がそのつもりは無くても王国の危機を救うお話。
三人の令嬢〜賢姫?いいえただのモブです〜 のモブ令嬢サイドの話となります。
こちらだけ読んでもなんとなくわかるとは思いますが、両方読んだほうが楽しめると思います。
最終更新:2023-08-28 20:05:28
4390文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:644pt 評価ポイント:574pt
「お前との婚約を破棄する!!」夜会に響いた無粋な声。相対するは三人のモブ令嬢?!お前たちのようなモブがいるか!な令嬢たちは王太子たちの企みをなんとなーく阻止するのだった。
最終更新:2023-08-25 23:06:04
2926文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:740pt 評価ポイント:646pt
何の気なしに本屋街を歩きたくなった。
隣人を誘うと、ご機嫌にいてくる。
大型書店で見つけた紅茶、猫の店で見つけた茶器セット。
お揃いを強請るのは、女特有の感性だろうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
紅茶ブランドを
『フランツ・カフカ』にするか『ヨゼフ・ラダ』にするかで考え中です。
最終更新:2023-08-20 07:26:38
1501文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度手放した小説とまた巡り会う為に、古書街を訪れました。
大型書店をふらりと訪れても、やせ細った出版社ブースには存在せず、ただただ新刊が並ぶばかり。
そうして訪れた雑貨屋さん。可愛らしい山猫さん。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
元ネタはとある雑貨屋(?)さん。
タイトルと相まって大丈夫かな( '-' )と思ってます。
アリスちゃんのマグカップが欲しいです。
最終更新:2023-08-19 16:58:37
944文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も新宿の街に雨が降る。歌舞伎町で働く主人公・愛莉は立ち寄った本屋である男と出会う。「私は爆弾を仕掛けました。」という男からの突然のカミングアウト。なぜ男は爆弾を仕掛けたのか、果たしてその真相とは?
この作品は「魔法のiらんど」にも掲載されています。
最終更新:2023-08-14 16:38:56
9431文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『同志少女よ、敵を撃て』(著:逢坂冬馬 氏)は、言わずもがな……
2021年の第11回アガサ・クリスティ賞大賞と2022年本屋大賞のダブル受賞作。
発行部数は2022年4月現在で40万部近くに達する大ヒット作です。
ここでは少し変わった斜めの視点から、作品世界を楽しんでみましょう。
じつは、ミリタリーだけどミステリーな、幾つかの謎が……
作品中の描写に潜んでいます。
読んでいて、「あれっ、どこか変?」と違和感を覚える、何か。
これはおそらく、作者の意図による
、謎かけなのです。
読めば読むほどに、深まる謎。
そこには多分、この作品の制作過程が隠されていると思われます。
あまりにも興味深いので、
文脈と行間に秘められた謎を探し、私なりに解いてみました。
これはあくまで、個人的な感想文であり評論です。
作品を批判するつもりは全くありませんが、
作者様、失礼がありましたら、何卒お許し下さい……
※いわゆるネタバレは避けますが、事前に必ず『同志少女よ、敵を撃て』を
読了なさってから、この評論をお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 12:37:00
57222文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
電車でいつも見かける綺麗なあの人。お近づきになれたら、と思うあまり後をつけてしまった。本屋さんに通う文学少女。似合う。好き。でもいつまでも見つめてるだけじゃ駄目だ。私は勇気を出して、話しかけるきっかけを演出することにした。
そうして出会い、恋人になり、少しずつ時を重ねていく話。
現代女子高生他校百合。カクヨムの企画で書いたものを一つにまとめたものです。カクヨムには短編で公開しています。
最終更新:2023-08-06 10:00:00
26590文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:174pt
稲野と桜田。二人の共通の趣味は古本屋巡り。古本の雰囲気が大好きなのである。
最終更新:2023-08-05 20:17:58
2154文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サンラック城下町は、古くから続く魔法学校があることで有名な町である。
そんな町の大通りで、ヨーゼンは叔父から引き継いだ本屋を辞めて新しい商売を始める。
『あなたのお悩みなんでも相談屋』
なるべく客の相手をしたくないという理由から始めた思いつきの仕事であったが、不思議な縁の巡り合わせか、今日もヨーゼンの店には悩みを抱えた客が一人々々と足を踏み入れるのであった。
最終更新:2023-08-04 00:08:41
25467文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と古本屋と私と言う感じの思い出話であらすじを書いていたのですが、タブレットの電池切れで全てはネットの海の藻屑と消えました。
ナンテコッタ諸行無常。
最終更新:2023-07-26 18:12:08
3300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
肋骨屋カオル様の『本って本屋で買った方がいいんですか?』に対する感想
最終更新:2023-07-25 14:40:54
2218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
少年ザードは、グロッサヌ伯爵家の元でこき使われる生活を送っている。大変な日々だが、お気に入りの本屋と親しい人がいるので、何とか頑張れていた。
ある日の舞踏会、ザードは王国の第三王子であるヘンリー王子と出会うのだが・・・?
【ネタバレ防止のため秘密】×不遇でも健気な少年
最終更新:2023-07-21 20:15:24
10281文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:つっちーfrom千葉
現実世界[恋愛]
完結済
N0519II
僕からの真剣な恋文に対して、彼女からの返事は『あなたの本棚を見せて』というものだった。本棚を見せてということは、あなたの知性を語ってと言っていることに等しい。しかし、自分の家には本棚は置いてなかった。僕は悩んだ挙句、街の古本屋に本棚の製作を頼むのだが……。二話で終わる短編小説です。よろしくお願いします。
最終更新:2023-07-17 02:46:53
5569文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
短編です。
よかったら感想聞かせてください。
最終更新:2023-07-13 20:11:39
13763文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1022pt 評価ポイント:858pt
ここは、こぢんまりとした店構えの、路地裏の古本屋さん。
そこには、いつも売り物ではない本が、お店の奥に見開きで飾られていて…
カランカランッ
最近つけたばかりのドアベルが鳴り響く。
古本屋の名前は、「ねこのへや」
今日も店主は、店の奥で本を読みながら、みさなんをお待ちしています。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-07-10 07:00:00
12888文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N7823IH
一年前に長年務めてきた会社を退職し、
商店街の一角で本屋を始めた四十路の男。
店名は、旅人(たびびと)書房。
退屈ながらもようやく手に入れた安らぎ。
開店したばかりだが、
変わった客人が訪れる珍名所になっている。
書店とはいえ、本の売買の他にも、
無償で客の相談に乗っている。
最終更新:2023-07-09 19:00:00
4878文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:烏川 ハル
ローファンタジー
完結済
N5245IH
筋肉自慢の男が深夜の散歩中に見つけた本屋に入ると、ぐちゃぐちゃと綿の詰まったぬいぐるみが店員だった。その本屋を出た直後「いいわけの魔女」から「アンラッキー7の呪い」をかけられる。
(「カクヨム」でも掲載しています。「本屋」「ぬいぐるみ」「ぐちゃぐちゃ」「深夜の散歩で起きた出来事」「筋肉」「アンラッキー7」「いいわけ」という七つのお題で書いた短編です)
最終更新:2023-07-03 17:00:00
7048文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
漫画家の友人オバカーノ・カートゥーンから絶縁を言い渡されたカシコ・イーノ。その帰り道で一人の漫画家を目指す少女と出会う。一方カシコと別れたオバカーノはどんどん落ちぶれて行く。
最終更新:2023-06-26 00:12:25
1231文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
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