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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:413 件
休みの朝の出来事です。
最終更新:2022-05-03 06:17:25
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
目覚ましの音が鳴る。
いつものように、それを止めて。
さて、今日は何を食べよう。
最終更新:2022-04-13 14:16:04
687文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
カフェオレを飲む細やかな長閑さが誰かに届きますようにと。
最終更新:2022-04-06 12:00:00
557文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世間ではフレンチトーストが流行っているらしい。
どうやら、このフレンチトースターの時代がやってきたようだ。
いつものことながら、たいしたことは書いていない。
最終更新:2022-03-30 00:56:38
2737文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:354pt
朝食は和食より、洋食派だった。
食パンに挟んだら、どっちから齧るか悩みます。
最終更新:2022-03-09 00:49:38
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある朝の一人の朝食の風景を綴りました。
最終更新:2022-03-03 08:27:28
623文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:92pt
勤務先の倒産を機に、夫の故郷で生活を始めることにした美穂。
夫とは職場結婚で、就職以来忙しく仕事をしてきたが、突然無職となった二人。
これからの暮らしのことを考えるために、一旦夫の実家で生活することに。
夫の両親は2年前に交通事故で急死していた。
引っ越しも終わり、夫婦で海沿いの村での暮らしは始めた初日に、夫の妹が突然実家を訪れることになる。
兄と妹は、2年前の両親の死を、きちんと消化することができないまま、2年と言う月日を過ごしていたが、3人で囲んだ朝食の席で、突然二人に悲
しみが押し寄せる。
両親の死を、やっと受け止めることができた様子に触れた美穂は、3人で海へ出かける。
海辺の風に吹かれながら、彼女は思う。
全ての出来事はつながっていて、偶然などではない。
今までのこと、これからのこと。
様々な思いが、彼女を包む。
※ この物語は、monogatary.comにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:13:06
8784文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恐妻家
鳥が憂鬱にさえずる。食卓にならぶのは、味噌汁、白米、漬物以上である。私の箸をもつ手が震えている。否、箸が震えているのかもしれない。ありがたい朝食である。震えているきゅうりの漬物を、申し訳なさそうに、ガクガクする上顎と下顎の間にある穴に、運び込む。
最終更新:2022-02-09 16:34:19
1964文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白い家に住む、35歳サラリーマンは、妻と子供たちの為に朝ごはんを作る。
昔はどこの家庭でもあった当たり前の朝食を、全力で再現をする。
何気ない日常を切り取る何気ないストーリーにもならないストーリー。
最終更新:2022-02-01 23:49:26
4350文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ホテルの朝食。それは日本の宝。
キーワード:
最終更新:2022-01-13 18:54:50
633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
「昨日の舞踏会で、僕を悪者から剣で守ってくれた、あのご令嬢に一目惚れしました!僕の婚約者は彼女がいいです!」
朝食の席で第二王子が放った言葉に、国王と王妃は頭を抱えることになる。
なぜなら、その令嬢は女装した男性騎士だったからだ。
やがて、第二王子の初恋は国を動かすことになるのだった·····。
※設定、ユルユルなのでおやつ感覚で軽ーく読んで頂けると幸いです。残念ながらBLにはならないです。
最終更新:2022-01-07 21:02:11
6423文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1984pt 評価ポイント:1836pt
花と華。同じ名前だけど、異なる2人の何てことない朝食の話。
最終更新:2022-01-06 00:27:28
1998文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある朝食時に起こった凄惨な事件。
理想的だったはずの朝食の献立に何があったのか。
現場に到着したベテラン刑事は――。
なろうラジオ大賞3 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:お味噌汁
最終更新:2021-12-26 11:55:19
999文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
白米、焼き魚、漬け物、味噌汁。そんなTHE・日本の朝食に箸をつけると、お味噌汁の中からオーパーツが現れた!
現れたのはコスタリカの石球。JKの私はそれを前に途方に暮れて——?
最終更新:2021-12-21 07:00:00
1000文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
ある日、身に覚えのない不倫の告発文のせいで仕事を退職させられた千津。恋人とも別れ、すべてが嫌になって鬱屈とする中、バイオリンを作る津久井という男と出会う。
千津の日々に、犬と朝食と音楽、そして津久井が流れ込み、やがて馴染んでいくが、津久井にはある過去があった。
最終更新:2021-12-20 18:22:19
58839文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
二年付き合っている彼氏がいる塔子は、彼にプロポーズされることを待ち望んでいるが、一向に彼からプロポーズされる気配はない。
自分の魅力のなさが原因なのか、あるいは彼が結婚を望まないからか、不安は塔子を押しつぶしていく。
日々の暮らしの中で少しずつずれていく二人。
そして新しい出会い。
不安と期待と障害と希望。全部が混ざり合って人生が作られていく。
この恋は、スクランブルエッグみたいに、軽くて、優しくて、温かい。
最終更新:2021-12-12 02:40:33
69718文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
朝のお食事前に読んでいただければ幸いです。
最終更新:2021-12-09 07:14:39
1130文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
都内の公園で浮浪者の溺死事件が発生する。偶然その公園のカフェで、先輩である里見清史郎と朝食を摂っていた私は、その事件の真相解明に立ち合う事になる。
探偵里見清史郎登場。
最終更新:2021-12-07 16:18:23
17440文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:ネオ・ブリザード
ローファンタジー
短編
N7128HI
みなさんは、朝食をいただく時、何に気をつけますか? 糖質? 栄養面? 食べる順番?
もしかしたら、他にもっと気をつけるところがあるかもしれませんよ?
何かって? それはですね……ほら、今あなたが箸を伸ばしたテーブルの上。そこをよ〜く目をこらして見てください。
何か、別の世界が広がっていませんか?
【これは、以前投稿した『味噌汁の冒険』を、『なろうラジオ大賞3』用に1000文字リメイクし、再投稿したものです】
最終更新:2021-12-01 20:21:14
1000文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
容姿平凡、頭脳平凡、な平凡尽くしの平民リノアには2つ、普通と違うところがある。
一つは、とても腕の立つ空術師だということ。
そして、もう一つは――極度の面食いということ。
そんなリノアは冷徹と名高い公爵(イケメン)にリノアの空術師の力を遺すために嫁ぐことに。
「初夜放置? ぜーんぜん、問題ないわ! だって、旦那様ってば顔がいいもの!!」
朝食をたまに一緒に取るだけで満足だ。寝室別(これは政略結婚的にどうなの、と思うけれど)でも、他の女の香水の香りがしても、全然平気!
……なーんて思っていたら、旦那様の様子が何だかおかしい?
「他の誰でもない君が! 僕がいいっていったんだ。……そうでしょ?」
あれ旦那様ってば、どうして手錠をお持ちなのでしょうか??
それを私につける??
じょ、冗談ですよね―!?!?
※アルファポリス様に掲載していて放置していたものを内容を少しかえて、連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:08:06
4744文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:928pt 評価ポイント:412pt
ある朝食時の風景と猫ダンス。
最終更新:2021-11-24 06:00:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
僕は四人の女の子とお付き合いをしている。二股どころじゃなくて、四股だ。四股なんて最低の行為だし、普通なら彼女たちにバレたら大変な事になると心配になるかもしれないけれど、僕はまったく気にしてない。四人の彼女たちのおかげで、本当に毎日が快適なんだ。朝が苦手な僕だけど遅刻の心配はない。何故なら優しい幼馴染の咲良が毎日起こしに来てくれて、朝食も作ってくれるからだ。僕はあまりコミュ力が高くないけれど、友達が出来なくて困ったこともない。それは、明るい薫がいつも一緒にいてくれて学校生活を楽
しく過ごしているから。親がほとんど家にいない僕は、ほぼ独り暮らしをしているようなもの。家事がまったく出来ないのに困らないのは、お姉さんみたいな紫音さんが面倒を見てくれるから。甘えさせてくれるし、宿題だって教えてくれる。そんな可愛い彼女たちにお世話をしてもらえる夢のような日々を送っている僕は人生の勝ち組だ。毎日が幸せなのは、本当に彼女たちのおかげなんです。――本当です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 11:32:47
9868文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1282pt 評価ポイント:1112pt
◆その日、森の奥にある『千年魔女』の屋敷が崩壊した。
原因は魔女ペトラのうっかりだ。しかし主だった家具や機材、地下室は無事。その地下室にあったのは食料や素材、しばらく使っていなかった『野営セット』だ。これがあれば、ひとまずを過ごすには問題ない! と、ペトラは屋敷の崩壊を「ま、いっか」の一言で済まし、野外での天幕生活を楽しむことにした。
◆最初の食事はスキレットで焼いたジューシーなソーセージ! 朝食には森の蜂蜜と採れたて卵で作る『黄金トースト』も! 様々な魔法が掛かった天幕は快
適そのもので、他にも魔道具や魔法を使った久しぶりの野営生活は楽しいし、食料の心配も当分はない。それに崩壊した屋敷跡からは面白そうな古い魔法の書物も見つけた。
森の隣人『大森猫』のティグレや、ペトラの元を訪れた騎士見習いの少年(訳アリ王子?)とたまに食卓を囲み、魔女ペトラは一人のんびり気ままに、森の天幕生活とごはんを楽しむ!
*他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 19:12:29
27991文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:444pt
才女の姉は、やり手の料理上手。
天然の弟は、いさみ足のおとぼけ屋。
仕事で留守がちの両親は置いといて、姉弟のふたり暮らしは送られる。
いつもの朝食。
だが、弟にはひとつのことを為す決意があった!?
最終更新:2021-10-31 12:29:41
2311文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
貴族令嬢のセフィアは自らの執事マークと恋人関係にあった。しかしある朝食の席で父親から、婚約が成立したと告げられる。
セフィアはマークと結婚を望んでいると父親に訴えるが、身分が違いすぎて認められないと言われてしまう。
そんな理由で好きな人と結ばれる事ができないのはおかしいと、そんな悲しい諦めをしなくていい国を作り、そこでマークと結婚するとセフィアは宣言する。
父親は飛躍しすぎだと笑い、セフィアはマークを連れて家を飛び出すのだった。
最終更新:2021-10-31 08:00:00
75803文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:18pt
ショートショートです。主人公の彼の日常生活は、普通ではない。朝の6時に起床すると、寝間着を脱ぎ、家着のスエットに着替えると、今度は今着たばかりの家着を脱いで、背広に着替える。ほら、普通ではないだろう。朝食のメニューも普通ではないし、仕事ぶりも普通ではない、たまに誘われる合コンにおいても普通ではない。とにかく彼の行動全てが、普通ではないのだ。
最終更新:2021-10-25 13:17:34
3663文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
目が覚めた。
いつものベッドの上。しかし、何だかおかしい。
静かすぎるのだ。
朝の六時、母が慌ただしく朝食を作ってる時間である。
ベッドから出てカーテンを開ける。
マンションの外を見た景色は、車が一台も走っていなかった。
私は夢を見ているのだろうか?
……寝直そうかな。
って今寝直したら、学校遅刻しちゃうじゃん。
自室から出るとキッチンには誰もいない。
あれ?
「お母さん?」
呼びかけても、返事は返ってこない。
「お父さん?」
私の声は静寂に響いた。
頭の中が焦りと不安でいっぱいになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 12:17:21
293文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その人の哀しみよりも一切れの醜いパンを悼む食卓
キーワード:
最終更新:2021-10-21 08:32:46
517文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
いつもとは違う景色。
こんな時ぐらいは和食なんです。
旅館の朝食に納豆と温泉たまごがあれば。
最終更新:2021-09-27 00:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:Aoioto
ヒューマンドラマ
短編
N5705HF
いつもより愉快な朝食
最終更新:2021-09-23 18:00:00
583文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:とまとすぱげてぃ
ハイファンタジー
完結済
N4255HD
とある小さな村に、ファイアボールを撃ち続ける少年がいた。
初級魔術で、最も簡単と言われるファイアボールは、小さな子供さえも撃てると言われていた。そのため、ファイアボールしか唱えられない彼は、当然のように馬鹿にされていた。
大概の人間は、それで、ファイアボールを撃つのをやめるだろう。
だが、彼はやめなかった。
馬鹿にされ続けても、彼は、ひたすらファイアボールを撃ち続けた。
朝食、昼食、夕食、合わせて45分に、睡眠3時間……合わせて3時間45分、最低限の肉体保持に必要な時
間以外は、全て、火球《ファイアボール》に費やした。
そんな彼のファイアボールは、音速を超えて、ついには生き神様とまで呼ばれる存在になる。
しかし、彼も寿命には勝てない。生涯、ファイアボールを撃ち続けた彼は、ひとり、死に絶えようとしていたが……
「コレは……まさか……若返ってるのか……?」
山の中で見つけた謎の転生器によって、若返り、少年時代の肉体を得ることが出来た。
若返った彼は、
「とりあえず、ファイアボールでも撃つか」
また、ファイアボールを撃ち続けた。
彼は、100万回の転生を繰り返し、感謝のファイアボール1垓回を撃ち終え……いつしか、彼は、最強へと至っていた。
永き時を経て、ファイアボール以外の魔術に興味を持った彼は、山を下りて有名な魔術学院に入学する。
ファイアボールしか使えない彼は、学院の入学試験で、最低ランクのEランクをつけられてしまうが――
「なんだ、今のは、上級魔術《アドヴァンス》かっ!?」
「今のは、上級魔術《アドヴァンス》じゃない……火球《ファイアボール》だ」
彼のファイアボールは、既に、人外の域にまで至っていた。
生涯をファイアボールに捧げ続けた男が、普通レベルの魔術師が集う魔術学院でなにを為すのか。
とりあえず、彼は、今日もファイアボールを撃っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 18:00:00
105851文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4294pt 評価ポイント:2590pt
(あらすじ)
朝食を買いにコンビニ向かおうとしたら、謎の生物「鬼獣」に侵略されている
世界に紛れ込んでしまった彼は、とある露店主に気に入られてしまい、雇用される事になった。
――――さあ、重火器類を販売する露店での仕事の時間だ。
この作品はカクヨムでも掲載しています
最終更新:2021-09-08 18:00:00
178962文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:116pt
「朝起きたら女の子に転生してました」なんてフィクションが起きるなんて思っても見ない戸野守波瑠
現実を受け入れる前に朝食を食べようとしていたところに幼馴染の瑞希から電話が……
朝から珍しいと思い、電話に出てみるとスピーカーからはいつもの口調で話しかけてくる男の声が……
最終更新:2021-09-01 23:07:39
2185文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつか蘇る魔王に対抗するため、剣と魔法のスペシャリストを養成する『剣魔学院』。
主人公フリード・マイヴェッター(24)は、10度目の入学試験でようやく合格を果たし、これからの未来に希望を抱いていた。
しかし、剣にも魔法にも才能がないフリードは、入学早々劣等生の烙印を押されてしまい、お情けで入らせてもらっていたパーティを追放されることになってしまう。
周囲には優秀な少年少女ばかり、24歳のフリードは『10浪入学のおっさん劣等生』として、馬鹿にされ、誰からも相手にされなく
なっていた。
そんな折、学院の式典に、世界宗教である『ノヴィオレント教』の聖女が賓席するという噂が流れ、学院中が騒然となる。
『ノヴィオレント教』の聖女は、人間の隠された才覚と潜在能力をスキルという形で見抜く力を持つとされていた。
ひょんなことから聖女の鑑定を受けることになったフリードは、ユニークスキル『ハードパンチャー』を見出され……?
フリードの黄金の右が、いま覚醒する……!
※この作品は他の小説投稿サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 16:09:51
121660文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:146pt
中年の会社員、久住俊夫。彼には愛する妻、秋江がいた。彼女の作る料理は美味しく、特に朝食は美味かった。そして、ある日、その『いつもの朝食』は、狂い始める…。奇妙な短編。
最終更新:2021-08-22 21:18:27
1981文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
起きて、着替えて、顔を洗ってフレンチトーストの作り方を料理本で調べて。TVを流しながらの朝食は普段通りだったのに。
小さな不運に見舞われつつ、一日を過ごす事になる。
最終更新:2021-08-05 17:42:12
2551文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎朝、とくにこだわりません。
朝食がホットケーキであったとしても。
最終更新:2021-08-05 07:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
朝食で味わったのは前日の酔いを吹き飛ばしてくれるように。
かなり洋風に片寄っている食卓の景色です?
最終更新:2021-08-03 22:52:08
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
本当に軽い気持ちだった。
就職して2年目の春
実家暮らしだったけど
そろそろ自立しようと
シェアハウスに住むことに
そこで仲の良い"男"友だちが出来るといいなとお気楽に考えていたのに
なんと、同居人は年下の女の子と僕だけ?!!
「ちょっと言いづらいんだけど。ここに住むのって僕と君の2人らしんだよね」
「知ってましたよ。でも、家賃は一緒でいいらしいですよ」
「なんとも思わないの…?」
「いや、別に少しでも広く使えてラッキーくらいにしか」
「えっ僕が危ない人
だったらどうするの?」
「私、柔道やってたのでそこそこ強いですよ」
「いや、そうじゃなくて…」
と、色々言いたいことがあり過ぎ何から言おうか考えていると
ぐぅ~とお腹が鳴ってしまった。
「お腹空いたね」
「そうですね」
「時間も時間だし、出前取ろうか」
「はい」
「とりあえずご飯食べてから、色々話し合おう」
「そうですね」
こうして僕たちの奇妙な共同生活は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 00:00:00
9788文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時はアリアット歴986年
大国がひしめき、長きにわたり戦国の乱世が続くアリアット大陸は1人の男の手によって統一された。
その男の名は「ライド・ローエン・スモーク」
人はその名を「煙の王」とも呼ぶ。
ライドはいつものように朝食をとっていると、お付きのメイド「シア」からこんなことを言われた。
「ライド様、後世のためにロイド様の半生を記してみてはいかがでしょうか?」
いつもは愛娘や愛猫の話ばかりのシアから出てくる言葉ではなかったためライドは驚いた。
「唐突であるな」
「して、どうしてそのように考えた?」
シアは無邪気な笑顔で言い返した。
「この平和がずっと続いたらいいなと思いましたもので…!」
ライドは朝食を食べ終えナイフとフォークをテーブルに置き、天井を見上げながら答えた。
「なるほど」
「今に至るまで様々な経験をしたが物書きはしたことがないな」
シアは笑顔のまま答えた。
「あら、ライド様でも経験されたことがないこともあるんですね!」
「それじゃ楽しみにしています…ね!」
そういうとシアは朝食の食器を片付け、部屋を出て行った。
ライドはおもむろに立ち上がり窓から外を眺めてつぶやいた。
「…それもまた良いものか」
辺境に生まれ、持たざる者と呼ばれた彼がいかにして乱世を統一したのか。
これは煙の王と呼ばれたライドの波乱な半生を追う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:58:56
1561文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公は木橋敦(こばし あつし)。大学生。
彼の元に、ある日小包が届けられる。それは母親から届いたキャベツで、他に食べるものがなかった敦は、生のままバリバリと食べた。朝食を買ってきた友人の野田成(のだ なり)にからかわれながらキャベツを食べている時、木橋裕子(きはし ひろこ)という女性が訪ねて来る。
実はその荷物は裕子が自分の弟の敦士(あつし)に宛てて送ったはずの荷物で、間違えて配達されたものだった。
そしてそのキャベツにはある特性があり、それによって起こった体の変化を治すた
めに、敦と成は生産者の元へと向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 22:11:14
64814文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
朝食の時
テレビを見ていた
天気予報のお姉さんが言っている
今日は4月にしては寒の戻りで冷たい雨が降るって
弟のスティーヴィーが今夜、彼女のロイスとデートに行くから車を貸してくれって言ってきた
渋々、あたしは愛車のアルファロメオのキーを渡してバス通勤に切り替わった
バス通勤の際に幼馴染のラナと一緒になり急遽、仕事終わりの飲み会に
2軒目のバー、レッド ハウスで飲んでた際に母さんから電話が
スティーヴィーが自己で死んだって…
全3話完結
意外なクライマックス
で楽しんでいただければと願っております
書く読む、ノベルアッププラス掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 10:52:12
17103文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:燈 歩(alum)
ヒューマンドラマ
完結済
N7779GZ
毎朝吉野家で朝食を摂るアラサー女子のお話。
MAGNET MACROLINK、カクヨムでも掲載中。
最終更新:2021-05-30 21:32:45
5231文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タエさんは宇宙人の奥さんです。
地球人の旦那さんのために今日も美味しい謎の朝食を作ります。
旦那さんとの愛のなか、赤ちゃんが産まれました。
二人は赤ちゃんをキンペーちゃんと名付け育てます。
ある日、ガールズバーに行ってしまった旦那さん。タエさんは怒ってキンペーちゃんを連れて実家の星に帰ってしまいました。
旦那さんの運命や、いかに!
WEB小説家、堀川士朗がお届けするハートウォーミングSFコメディ小説です。
最終更新:2021-05-15 11:37:54
3044文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ハトにスナック菓子を投げている人間を見て、「俺はあんなハトの体に悪そうなものは与えない」と思ってきた。
ハトぽっぽタイムを楽しむなら絶対に食パンだろう。人間の朝食に使えるほど栄養豊富、それでいてマーガリンやジャムを塗らないと食せないほど無味。小麦から作られ、何千年もの歴史を持つ食べ物なのだから、より原始的でハトにとって良いものに違いないと思っていた。
ところが、実はパンには鳥にとって必要な栄養素が十分含まれておらず、さらに体に悪く、そのう炎を引き起こすとの情報が多数あった
のだ。
なんということだ。
思い込みやイメージで物事を考えてはいけない。
この物語(?)は、まだ俺が何も知らなかった頃の話から始まる……。
※この作品は野鳥への餌やりを推奨するものではありません。町中などでまわりに配慮せず餌やりをすると、糞害等発生する場合があります。また、この作品に出てくる情報は私があまり調べずに書いたものですので、参考にはしないでください。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:27:47
9095文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
【魔王様の力が奪われたっ!】
富、名声、力…
かつてこの世の全てを手に入れたかった魔王様はカレー味のう◯こかう◯こ味のカレー、どちらを取るかで風俗帰りの勇者と揉めてる最中に何者かによって七つの特質系念能力を奪われてしまう。
能力を奪われた事と今朝食べた消費期限切れ(超過3ヶ月)の生卵が当たった事によるショックで魔王様はPTSDを発症してしまい、その上かねてから酷かった持病の切れ痔さえ悪化してしまう。
事を重く見た魔王様は治療のため、魔王職と能力の奪還という尻拭い(二重の
意味)を息子に引き継ぎアロハシャツに身を包み、る◯ぶトラベル片手にHAWAIIへと向かったのであった……。
その一方、息子は夢であるフルコースメニューを埋めるべく捕獲レベル30のリオ◯ウス討伐のために超絶美少女勝ちヒロインメイド幼馴染(癒し系巨乳)と共に日本へと舞い降りる。
だがしかし、そこにはカオスで愉快な美少女(笑)に囲まれるハーレムアオハルラブコメ展開の物語が待ち受けてるのであった……!
〜糸冬〜
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 23:00:00
93208文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
【ショートショート】
これはどこにでもある日常の風景……。
毎朝奏でる家の音は、今日もどこかで鳴っている。
これはそんな音だけで表した、あなたの朝の一つ。
あなたが主人公のプロローグ。
さぁ、想像してみてください。
気持ち良く目覚めた朝は朝ごはんも美味しいね♪
今日の朝食は何でしたか?
身支度を済ませて今日も学校へと――レッツゴー!
最終更新:2021-05-03 12:29:48
427文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
シティガ2あらすじ
両親が多額の借金を抱えて失踪し、
その肩替りをしてもらう代わりに園真(そのま)探偵事務所で
住みこみのタダ働きをする事になった悲劇の主人公(?)の習志野詩琴(ならしのしこと)。
早朝は新聞配達に始まり、
命懸け(?)で園真探偵事務所の代表の况乃(ましの)を起こしたり、
朝食の席で喧嘩を始める况乃とシティーガールハンターの花巻綾芽(はなまきあやめ)の仲裁に入ったり、
その綾芽に以前組織を壊滅させられた生き残りのチンピラが殴りこみに来て、
逆に况乃と綾芽に殺
されそうになる所を止めに入ったりと、過酷な日々を送っていた。
そんな中園真探偵事務所に届いた新たな依頼は、殺し屋からのボディーガード。
しかもその殺し屋とは、少数精鋭の殺し屋集団、
『アヤメビトコーポレーション』の中でも最強と謳われる殺し屋の中の殺し屋だった!
詩琴はその殺し屋に狙われる依頼人の身代わりとして、殺し屋が指定したビルの屋上に出向く事になるのだが・・・・・。
椎家友妻が送る、アクションコメディー第二弾の始まり始まり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 09:00:00
47186文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある朝、目が覚めたら俺の家の朝食のテーブルに見知らぬ女の子が座っていた。なんでか父さんも母さんも、その子は俺の妹だと言う。俺は確かにひとりっ子だったはずなのに。
最終更新:2021-04-22 03:07:09
1861文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
あらあら、いけませんね。つい正直に指摘してしまいましたが、こういう時は出来るだけ相手に寄り添うように対応しなければいけないのでした。
「それで、どうして婚約破棄をお望みになられたのですか?」
「それは、お前が一番分かっているだろう! ……それは……ええっと……ああ……そうだ! お前が朝食をいつまでたっても用意してくれないからだ!」
朝食を既に召し上がったことまで忘れていらっしゃるようです。
そもそも彼の頭の中で、私はどういう関係として認識されているのでしょう。妻?
それともただの料理人? まさか、あの泥棒猫と勘違いなさっているわけではございませんよね?
……とにかく否定せずに、出来るだけ意図を汲んで差し上げるのが肝心です。
「では、今から朝食を準備してまいりますので、こちらで淹れたての紅茶でもお飲みになってお待ちくださいね」
「ああ! 分かってくれればいいんだ!」
満足そうに頷いて席に着くアラン様。すぐにお食事の支度を致しましょう。彼がこうなってしまったのは私のせいでもあるのですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 19:51:25
2340文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1678pt 評価ポイント:1574pt
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