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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:186 件
pixivに投げたやつをちょっと書き直して投稿、オリジナルは向こうにあります
最終更新:2018-06-07 23:46:03
10948文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃は誰もが憧れた主人公。
そんなものがもし現れたとしたら…
20xx年、各地でアニメや漫画の様な出来事が頻繁に起こるようになった。
パンを咥えた少女が曲がり角で美男子と激突したり、平凡な少年が学校でハーレムなんて作ったり、魔法なんて力が唐突に出てきたりと、例をあげればきりがない。
だがその事が世界中に大きな混乱をもたらしたことは言うまでもないだろう。
政府はそんな力を持った少年少女を補正持ちと名付けたらしい。
とかまあそんな壮大な話はほぼ関係ない……かどうかは置
いておいて、これは補正持ちの少年少女が現実と幻想の間で苦悩する。
日常系ラブコメディー?である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 12:51:39
3963文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の恋は、ダイナマイトの様にやってきました。
最終更新:2018-05-01 13:55:35
3394文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:スタイリッシュ土下座
コメディー
短編
N6430ER
ある日、目が覚めたら玉ねぎになっていた青年、多磨 葱男は食パンを加えながら曲がり角でごぼうになってしまった後藤 妄菜と恋に落ちてしまう。登場人物全員野菜という異色のドタバタ青春ラブコメディーです。
最終更新:2018-04-10 21:43:10
2095文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この四月から高校一年生となる桜木春。
入学式当日、遅刻寸前で急いで学校に向かっていたその途中、
春は曲がり角で人とぶつかった。
そしてその出会いは、運命の出会いだった……
最終更新:2018-02-28 21:56:57
8122文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
俺は樋口英貴(ひぐちひでき)。
年齢27歳、某商社勤務、係長に昇進したばかり。
通勤のため駅へ向かう途中、曲がり角で誰か(?)と激突。
尻餅をついた瞬間に地球以外の惑星(?)に飛ばされた。
そこは見渡す限りの大草原だった。
そこで出会ったトカゲ・・・実はドラゴンだった。
ドラゴンと来れば、当然剣と魔法のファンタジー世界。
異世界に転移したと言うのに、チート能力なし、魔法も使えない、剣も使えない。
俺は空腹で死にかけていたドラゴンに俺の朝食を与え、友達となって、この世界を生きて
行くことになる。
手持ちの武器はなし、持ち物 スマホ、レポート用紙 折りたたみ傘 ショルダーバッグ
この世界で役に立ちそうな物はなさそうだ。
人里で主人公は「ヒデキ」と名乗り、冒険者登録して、金を稼ぐ事にした。
魔物の襲撃に巻き込まれ、気がつけば、魔物討伐のチームに編成される。
生きて行くために主人公が見つけた戦う手段は、魔法陣の活用だった。
後に大魔術師と謳われることになるヒデキの冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 09:17:46
422378文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:96pt
曲がり角を曲がってすれ違った人に恋をすると決めたさくら。
しかし、相手はイヌっころと呼ぶ高校生で……。
最終更新:2018-02-08 19:55:52
7879文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
とあるところに学校があった。
その学校は全てが完璧な人たちが集まっていた。普通の人が入学できないどころか見つけることもできない学校だった。 と、言う噂が流れていた。そこで両親たちは、何としてでも自分の子供をその学校に入れさそうとしていた。たくさんの家族が入れさせたっがっていた。だが、誰も入れたことはなかった。
Ⅰ 少年
ガチャ
あるマンションの一つの部屋から扉が開く音がした。その部屋からは、一人の少年が出てきた。少年は、鍵をしめ、学校
へ行った。
少年の名は 唯翔 (ゆいと)
唯翔は住宅街を通る。
そのとき声が聞こえた。唯翔はその声が嫌いだ。
「ほら、あの子」
「あらほんと」
「この街から出ってほしいわ」
「そうねぇ、私の視界に入らないでほしいわ」
「そうよねぇ、あの子は・・・・」
「ちょっと!それ以上は禁句よ」
何もしていないのに悪者に仕立て上げられる。だから嫌いなんだ。そこで唯翔は住宅街の曲がり角に森がある所から学校に向かうのだ。唯翔は忍者のように木から木へと飛び越えて通学していた。
そこでふと学校が見えた。唯翔は一瞬だったので気に留め無かった。
唯翔は学校でも騒がれ恐れられる。先生から、生徒からも。
「あいつまだいるぜー」
「早く出ってくれねーかなー」
「先生も怖がってるしさー丁度いいんじゃね?」
「校長、早くあいつを退学にしてください。あいつは危険です。」
「したいのはやまやまなんだが怖くてな。どうなるかわからんしな」
校長は怒り気味で教頭に意見した。唯翔は皆にとって恐怖そのもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 20:29:47
8265文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
道って必ず曲がり角がありますよね。まっすぐじゃないんです。
最終更新:2017-12-29 02:00:00
343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二十一の神の巫女、神の力を授かり人の世を護る。
人は彼女たちを、尊敬を込めてこう呼んだ。
神が選びし戦乙女、と。
そんな乙女も、お肌の曲がり角を感じる二十四歳となった。
これまで戦闘漬けだった氷の戦乙女アイスは、後輩の戦乙女たちに追い抜かれていく現状に、ふと思う。
――あれ? この歳になっても一度も恋愛なんてしたことなかったな、と。
これは、氷の乙女と呼ばれる、かつて乙女だった女が結婚を夢見始めた日常の話。
最終更新:2017-11-23 19:32:56
194860文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:9784pt 評価ポイント:5838pt
登校中に曲がり角にて出会い頭にトラックにプチッとされてしまった普通の女子高生、御堂可楠(みどう かなん)は何の因果か異世界転生のチャンスを与えられることになった 総勢1000人の一人として。そのためにまず神様曰く『実技試験』を突破し最後の8人まで残らなければならないらしいのだが…来世をかけた倍率125倍の試験開幕!
*現状転生させるつもりです。批評、酷評(もちろん高評価も)お待ちしておりますm(_ _)m
最終更新:2017-10-29 06:59:46
13856文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
いつもの道の曲がり角で偶然、そう偶然!ぶつかったのは、なんと親の仇の蓮人(仮名)だった⁈
散歩していて運命の出逢いをした奏太(仮名)は、おやっさんから抹殺の命令が出ていた敵の上に男装の美少女でーー⁈
今、禁断の運命が廻りだ…
さない。
女顔ヤクザの青年と薄幸男装イケメンの女の子がすれ違う話。
どっちも1 10 5 6 4だし夢要素も救いも無いので地雷注意です。
素人なので設定の穴、矛盾色々あるかと思います。
最終更新:2017-10-07 14:55:38
2114文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――――曲がり角での衝突が、〝恋〟を呼ぶとは限らない!?
ラブストーリーでは始まれない、一風変わった一話短編。
最終更新:2017-09-16 21:54:58
1603文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
25歳を過ぎ、仕事に追われる日々を過ごしていた佐々木素子。平凡な彼女は突如白猫に誘われ(無理やり)異世界へ行ってしまう。学生の頃は行けたらいいなーと思っていた異世界。しかし呼ばれたのはお肌の曲がり角も過ぎた「今」!対立する両国の和平、結婚相手の選択・・・そんな現実世界では関係なかった問題を異世界に来てまで解決しないといけない・・・。実際あったら遠慮したいお話。素子が今までの就業履歴を武器に世界和平へと導くため頑張ったりしたりしなかったり。
最終更新:2017-09-03 19:55:50
96212文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:12pt
吉田・プリンセス・よしこは、ごく普通の女子高生!
ある日登校中に曲がり角から飛び出してきた人に激突!!その相手は、クラスで人気のイケメン男子5人組だった!
突然イケメン達から惚れられたよしこは、果たして誰を選ぶのか--!?
全米が泣く予定の王道ラブコメ、始動!
最終更新:2017-06-21 19:35:07
1331文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:146pt
初ヶ原断は学校からの帰りの道中、曲がり角で曲がり忘れた事が原因で工場跡地に辿り着く。
そこで見つけたのは一人の、純白の少女だった。
※不定期更新です。
最終更新:2017-06-16 00:04:04
9536文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
高校2年生を迎えた主人公は始業式の日、小麦粉を口に含んだ転校生と曲がり角でぶつかる。
最終更新:2017-04-14 20:17:55
1004文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新しく引っ越してきて、新生活を迎える、渋川研自《けんじ》と、だったが、新生活初日の朝にとある女の子と曲がり角でぶつかってーー。
最終更新:2017-04-04 23:00:00
1875文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アラサーニートの俺は、親父が呼んだ更生施設職員の手を逃れようとして、曲がり角を飛び出し交通事故にあった。気がつくと見知らぬ部屋で、赤ん坊の姿になっていた。やったぜ! 前世の記憶そのままに、別世界へ転生した! 現代知識を武器にして、のし上がろうと思ったのだが…
最終更新:2017-03-25 13:20:16
6678文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:47pt
「パンツ! あなたのパンツを見せてほしいの!」
遅刻しそうな朝の通学路。本来であれば少女と曲がり角でぶつかり、
その少女は転校生だった!? といった出来事が理想的だ。
そんな非現実的な妄想に浸る典型的な二次元オタク、橘孝輔。
そんな理想も二次元だからこそ起こることだ
実際はこのド変態に遭遇し、身の危険を感じ、そのまま遅刻してしまうのが現実だ。
「おとっ…おとおと、男!! 雄っっ!!!!」
変態に付きまとわれたり、わけの分からない部活の代表になったり…。
日常って
ものはいつどんなことがきっかけで崩されるのかは誰にも分からないものだ。
「はあ…なんでこんなに悪いことが次から次へと……俺って呪われてたりするの…?」
変態、ストーカー、巨乳、作者にももうわけの分からないドタバタ学園ラブコメここに開幕!
「……はあ、せめて作者だけはまともな人であってくれ…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 19:12:00
40561文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
とある金曜日。缶チューハイ片手にご機嫌に歩いていたら、曲がり角でうっかり人とぶつかってしまった。
そんなありそうであるはずが無い出来事から始まる、週末酒飲みストーリー。
最終更新:2016-11-18 22:00:00
44496文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:3073pt 評価ポイント:1317pt
とある町の小さな個人経営の
レンタルショップ「シアターインザスカイ」で
繰り広げられる個性豊かな店員たちと
見守り続ける男前店長、
そして個性豊かなお客さん達に囲まれてつむがれていく
成長と旅立ちの物語。
あったかくて、ばからしくて、怒りに満ちて、
稀に涙がほろりとする物語の始まりです。
あの曲がり角を曲がったら、そこにこのレンタル屋があるかもしれない。
最終更新:2016-10-20 09:27:49
2960文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
100万人に1人が感染する病を患ってしまった川瀬ケイタ、その病とは異性との恋愛フラグ発生病だった。
なぜ俺がこんなことに・・・。時には玄関前で、時には曲がり角で、数々のフラグをへし折り彼は平穏な学園生活を送る事が出来るのか?
最終更新:2016-10-15 12:33:17
6731文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
なんかないかなあ
いやあるにはあるんやけどなあ
せやなあ
最終更新:2016-09-14 22:12:36
1928文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現代は,半分が黄色い曲がり角とおなじだ.架空の名探偵シャーロック・ホームズの格言に「それがいかに奇妙であっても,不可能を消去して最後に残ったものが真実だ」―― おおよそこういう意味のものがあり,そうならば,誤りを排除しつくした果てに残ったものを ひとは担いきらなければならず,事実ひとびとは,反輳《はんそう》と単複への切実な問いを,世界に自問として組みこみおえてしまっていた.始点とシルクハットで劈《つんざ》く多さを,混線により決まった〈目的地が宛て先に被さらず,私へのプレゼント
になる〉こととして見ている.体系は墜ちた.隅で止まっているアド・バルーンの規格は,(立体性を柔らかく分与するときに混じっていた服飾規則で,感情的であったとの記録がある) イゼコピア瓶を守った 4 時間の夏の一貫性である.
各々にとって唯一の魔法を行使しなければならない段階で,世界は立ちつくす.守るべき赤々と燃えつづける一画にせよ,反輳《はんそう》と単複 …….隣人が通りすがりに寄こした紙には,上部に「計画派クロリカが電装したアイス・クリームについて - 涙篇」とゴシック体で銘打たれており,あとは,パラペットと見覚えの無い縞模様を流れるまっ黒な (それでいておいしそうに艷やかな) 林檎を,その黒色の色素でデッサンするための空白になっている.白い影を散りたたせ,今にも羽ばたきそうな気配を湛えている街へ,ひとびとが歩いてゆく.逆に,街から歩いて出てくるひとびとに関しては,彼らの横顔の 傾斜の無い青空を売っている様が,改札印のモチーフになったこともあるが,古い屋上を漂泊している掃き跡にせよ,街ぐるみで夕焼けを一致させてからの話だ.
そうした煮つまった中,ほかには無い思念にとり憑かれている男がいた ―― 第 9 リオロメタ下級工場に勤めるギーゼラである.物音ひとつしない真夜中,彼は,いつのまにか寝落ちするその瞬間まで,キッと耳を欹《そばだ》て複数の無音を一心に聴き込む.「答えだ …… それだけが問題だ」この暗く木霊《こだま》する呟きに押しだされ,ギーゼラの答えを求める遠征が始まった.ある種パラノイックな行動原理に基づく彼の動きは,いったいなにに結実するのか.この極限世界を鮮烈に切りさくような答えを果たして手に入れられるのか.ギーゼラの逃れようの無い破滅への道のりとその後を描《えが》いた,抽象的冒険譚.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 22:10:26
33124文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
主人公 佐野原 響子は漫画に影響され
【パンを咥えて走れば曲がり角でイケメン男子とぶつかって恋に落ちる】
ということを実証するためにパンを咥えて走る!という
単純なお話です。
最終更新:2016-04-19 23:54:58
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝、曲がり角でどちかがパンをくわえてる状態でぶつかる確率と言うのは0.000000009%だそうです。(美男美女かどうかは考慮しないものとする)
そんな運命的な出会いを果たしてこの物語の主人公【一条ちさと】は出来るのでしょうか。
もし出来たとしたら、それは偶然ではないのかもしれませんね。
運命の相手と言うものは案外近くにいるものなのです。
最終更新:2016-04-18 17:49:18
4564文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:128pt
朝日が綺麗な町。
その町のある塀の上を歩き、ある曲がり角で止まる。
そして足音を待つ。
いつもの僕の、いつもの日常。
最終更新:2016-02-27 23:39:04
4435文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
短編企画「サワムラ杯セカンド」投稿作品。
お題は「曲がり角」
最終更新:2016-02-27 21:54:56
2557文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:64pt
サワムラ杯セカンド投稿作品。テーマは「曲がり角」。
最終更新:2016-02-27 17:36:52
3465文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
様々な種類の曲がり角を販売する曲がり角の専門店。
そこで売っているのは(たぶん)ユニークな曲がり角ばかりでした。
あなたはどの曲がり角を購入しますか?
最終更新:2016-02-27 17:07:10
2320文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
作:blazeblue
異世界[恋愛]
短編
N8155DD
結婚したい系女子(軍人)とほのぼの見守る系男子(研究員)のアレコレ。ずっと同じ距離で安心していたい。ずっと同じ距離で見守っていたい。果たして関係が変わるのを怖がっていたのは?■■■■サワムラ杯セカンドの参加作品です。無理矢理感満載ですがよろしくお願いします!
最終更新:2016-02-27 15:00:00
7042文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:44pt
久しぶりに立ち寄った山で、旅人は懐かしい顔と再会する。相手は竜、呪いと怒りに満ちた怪物であった――悲劇を断ち切る"てんぐさま"のお話。
和風ファンタジー短編。
最終更新:2016-02-27 12:13:55
5447文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:358pt
作:odenchan
ノンジャンル
短編
N8327DD
麻生 純 32才 大手町の商社に入社して10年 漸く仕事も覚えた男の一夜
最終更新:2016-02-27 06:15:55
4000文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
雪にまつわるエトセトラ
最終更新:2016-02-27 02:11:29
3569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰一人見舞いのこない病室で、彼女は虚ろな瞳で白い天井を見つめている。
お迎えを待ちわびながら、これまでの人生を振り返る──『長生きしたい』と初めて強く思ったのは、一体いつの事だっただろうか。
多分、戦争よりもっと前。
彼女は農家の末娘で、いつもお腹をすかせていて──ああ、そうだ。一度酷い飢饉があって、餓えと病で死にかけて、なんとか命を拾って以来、そのことばかり考えた。
雪山、砂漠、ジャングルに戦場──いつだって彼女は生き延びてた。そのたびに味わう生の強い実感が、
何より彼女は好きだった。
だがそれももう限界──老いさらばえた身も心も、タナトスに心惹かれ続けている。夫は先立ち、息子や娘は無事に巣立った。だからもう、いいのでは? 存念があるとすれば、末の孫のユキミチか。
14歳。多感な時期だ。
もう何年も会っていないが、少しは立派になっただろうか、それとも道を誤っただろうか。
まだ死ねないと、強く思った。
だから彼女は考える。生き延びる方法を──摂理に背く反抗を。
やがて一つの推論が、彼女の中で組み上がる。
なんだ、まだあるではないか。どんな過酷な環境でも、絶対に死なない方法が。何故今まで気づかなかったのか。これが耄碌というものか。
苦笑を一つ浮かべると、それまでの弱りっぷりもどこへやら、彼女は布団を跳ね除けた。
双眸に生と餓えとを滾らせて、無断で病院を後にする。
全てはただ、生き抜くために──末法の世まで生き抜くために。
──そして彼女は、永遠になった。
第二回サワムラ杯参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 00:00:00
8830文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:427pt 評価ポイント:327pt
足雲の 社の影や 誰ぞ彼
最終更新:2016-02-27 00:00:00
3509文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
産まれた時から頭の中にもう一つ人格があった。それは前世の俺であり、言わば今世の俺の先輩である。
これは俺と先輩の何気ない日常の物語である。
『おい、美少女がいた!そこの曲がり角にいたって!後生だ頼むあっちに行ってくれ!』
「後生もなにも先輩もう死んでんじゃん。」
『クソが〜⁉︎』
最終更新:2016-02-23 23:36:52
1314文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天狗は人間界で価値のある人間と契約し体を借り生きていこうとする。
主人公渋谷 勇助は遅刻の危機の学校へ走っていると曲がり角で天狗とぶつかってしまう。しかもその拍子に契約が成立してしまった。
最終更新:2016-01-25 21:27:38
2092文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
阿倍乃丸男(あべのまるお)のアブノーマルな高校性活を描いてみました。
後悔はしています。こんな作品もあるんだなと思いながらお読みください。
最終更新:2016-01-13 19:23:51
2320文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寝坊した私は曲がり角で男性とぶつかってしまう。男性がいなくなった後にノートを見つけて中を見るとそこにはパン祭りのシールが貼られていた。それを見て私はシールを集めることを決意する
最終更新:2016-01-08 16:26:06
898文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サキ(原著) 着地した鶏(翻訳)
コメディー
短編
N6503CX
あの日、あの路、あの曲がり角で私たちは出会った。
英国の作家サキ(1870-1916)の「Judkin of the Parcels」(短篇集「Reginald in Russia and Other Sketches(1910)」所収)を翻訳したものです。サキの著作権保護期間が既に満了していることをここに書き添えておきます。
最終更新:2015-10-12 08:00:00
2857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
性同一性障害を抱えていた「勇」と「優」はある日、曲がり角でぶつかるという漫画じみた事象によって肉体の入れ替わりを果たしてしまう。
元に戻ろうとするどころか、念願の精神と肉体の合致を果たした二人。
そんな彼らは今までずっと、自分の障害を明かせないために、その肉体の性に準じてきた。そんな日々のささやかな楽しみというか、屈辱の発散方法として「せめて自分の体を理想の異性として作りあげよう」と目論んでいた彼ら。
そんな状態で入れ替わったのだから、目の前には理想とする異性が佇んでい
る事になり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 19:02:18
341158文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1685pt 評価ポイント:333pt
転校初日の朝、寝坊した俺は、急ぐあまり曲がり角で美少女を銜えた食パンとぶつかる。
スピード解決オレ無欠、Yeah。
最終更新:2015-07-26 23:11:39
5723文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
作:kemukuton
ノンジャンル
連載
N8556CT
晴天のある朝、住宅街を全力疾走する幼馴染を自転車で追っていたら曲がり角で虎とぶつかった俺、李徴。
生死の境を彷徨いながらも何とか生き延びた俺は警察から似た事件が全国各地で多発していると聞く。
証拠も目撃者もいないため犯人を特定できない警察に代わり虎の仕業だと確信を持った俺は幼馴染と共に虎を追い始める。
果たして俺たちは虎の真相に辿り着くことは出来るのか!?
最終更新:2015-07-16 16:55:07
3967文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーーーペカド区ーーー
今日は1ヶ月に1度ある冒険者になるための試験がクルス区の冒険者の塔の前で行われる日、なのだがーーー。
「ヤバイヤバイヤバイ。遅刻だ!」
軽い武装を施したオルクス・アルデバラン(orcus・aldebaran)はペカド区の大通りを軽快に駆け抜けていた。
グレムリンを横切り、ウォーウォルフを追い抜き、エルフに目を奪われる。
そう、ここは多様な種族が存在する世界。
そしてその者たちは皆、それぞれの夢を抱いて天国と地獄に伸びると言われる冒険者の塔へと
向かう。
オルクスもその一人である。
よそ見が過ぎたオルクスは曲がり角のところで少女にぶつかった。
「……うわっ……!」
「きゃっ!」
互いに尻餅をついたが、オルクスは弾かれたように立ち上がった。
「ごめんなさい。先を急いでいるもので」
相手に言葉を発する余裕も与えずにオルクスは一礼して走り去った。
「フンッ! 失礼な小僧ね。覚えてなさいよ!」
やがて転けた少女も立ち上がりオルクスと同じ方向へと走っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 21:10:51
2081文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寝坊してしまった男子高校生如月夕馬が曲がり角を曲がると、異世界に飛ばされてしまった!?
その世界は異世界移動が常識的にあるらしく・・・?
これは魔物蔓延る世界で主人公が頑張るお話。
「あ、如月夕馬と言います。いわゆる渡り人ってやつらしいです」
「神も、魔王も悪なら、僕はどうすればいいのさ・・・・・?」
「あたし?あたしはカナ・ルナメリア!」
「貴方の世界から私たちの世界に送られてくる人のことを渡り人、というのよ」
「どーも、サーシャ・アートバースといーますです」
「戦闘中に詠
唱なんてしてる暇あるわけねーです。バカなのですか?」
処女投稿作品です。
亀更新・不定期投稿ですが頑張りたいと思います。
ちなみにR-15、残酷な描写は念のためです。
2015/05/22 あらすじの変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 07:21:06
9380文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日を境にして僕は人間をやめることになった。
SFとか漫画とか、ゲームとか、そういう世界の話であると思っていた。
けれど、それは僕の目の前にやってきた。
猫耳で尻尾をもった君。
突然空から降ってくるわけでも、パンを咥えて曲がり角でぶつかったわけでもないけれど、僕の中では衝撃的な出来事。
僕は神様になれるんだろうか……
最終更新:2015-04-07 17:11:03
7398文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
思春期には様々な曲がり角、道がありますよね。
それを詩にしてみました。
暇つぶしになればいいです。
最終更新:2015-03-09 06:05:52
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は塾からの帰り道、雨の降る中を必死で走っていた。そんな中、曲がり角から現れたワゴン車に僕は跳ねられてしまう。そうして気付いた時には、僕は見知らぬ世界で倒れていたのだった。僕を助け起こしてくれたのは、一人の金髪の少女だった。短編ファンタジー小説。
最終更新:2015-03-06 20:27:30
8279文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
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