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検索結果:2707 件
※他の小説サイトにも投稿しております(エブリスタなど)
亡き母が言っていた事は事実なのかを確かめるべく、真冬の雪山へ向かった…
真冬の雪山に行くなんて、そんな無謀な計画(!?)の始まりは亡き母が言っていたことを確かめるためというちっぽけな目的から始まった。好きな人と雪山に向かい…結末はいかに!?
(本文の誤字脱字ご了承下さい。)
最終更新:2011-05-24 23:43:11
2253文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
懐かしい景色が流れている――。幻想世界を進んでいく私と君の物語。
最終更新:2011-05-15 01:41:10
3130文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
普通で平凡で平和な日常を送っていた少年、佐藤 勇は、ある日勇の父親が提案したドライブに幼馴染の藤崎 美香と一緒に出掛けたことで勇の平和な日常は終わりを迎え、新しく異常でファンタジーな非日常へと変わるのだった。
ドライブ中、真っ白な光に包まれ、気が付くと海にいた。見渡してみるとその景色は日本ではなく別の世界にいるようだった。地球とは思えないこの場所で、勇の非日常が始まったのだった。
最終更新:2011-05-03 00:40:10
4725文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Sai :武田 章利
ローファンタジー
短編
N8818S
少女は影を恐れている。雨の日、暗い景色の向こうからいびつな声を発するあの影が怖くて、少女は青年にすがりつく。彼が泳ぐプールの底に、彼女は安らぎと希望を求めている。
だがどうだろうか、影は近づいてくる。どうしようもなく、影は少女を追ってくるのだ。そして、いななきが響き渡る。
最終更新:2011-05-01 00:39:29
8620文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
晴(ハル)と優真(ユウマ)は、物心がついたころからの幼なじみ。
ある日の学校帰り、一緒に帰っていた二人は、不慮の事故に巻き込まれる。
死を覚悟した二人だが、突然眩い光と共に視界から景色が消えた。
暫くして再び目を開けると、そこには見たことがない世界が広がっていた…。
最終更新:2011-04-22 01:00:28
845文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
取材中に偶然見つけた秘湯。
景色も湯加減も最高です!
最終更新:2011-04-19 19:57:33
944文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
主人公秋月尚矢は幼いころから病弱であり、人生の全てを病室で過ごしていた。そんなある日病室の窓から景色をずっと眺め、その日も一日が過ぎようとしていた――――。その時、突如尚矢の前に禍々しい黒い目のついた魔剣が現れる。そして自分の意思とは無関係に異世界へ送られ、人間と魔物との戦いに身を投じる事へなる――――。
3月17~24日 改訂完了
最終更新:2011-04-18 14:32:44
89081文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
「言葉を作り出すことーーー」
未だ言葉の語彙が豊富ではない世界で、それを義務づけられた一人の少女がいた。
彼女の名は、コトノハ。未だに王宮から出たことのない、一国の王の娘であった。
「世界にはきっと、素晴らしい景色が溢れてる」
彼女はある日、その義務から逃れるために、王宮から脱走を試みる!果たして彼女が見た外の世界はーーー!?
最終更新:2011-03-24 12:46:09
444文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空やきれいな景色を見る、たった二人の同好会。桜の花が咲いた春の日の、活動の一コマ。
最終更新:2011-03-16 21:32:48
2000文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界に拒絶された彼―――とある一人の魔女はかくして勇者となった。彼女のための勇者。たった一人のための勇者。彼女に文句を言い、からかい、皮肉りながらも、その存在はまさしく勇者であった。そんな爽やかでかっこいい話には到底なりそうにありません。(※一部独自解釈ありです。ご注意ください。)
最終更新:2011-03-02 20:17:10
41877文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:48pt
雪が降っていた。
景色は白く染め上げられて、いつもの帰り道はまるで別世界のようだった。
キーワード:
最終更新:2011-02-14 20:04:22
792文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日、出勤する駅までの道の途中、歩道の片隅に突如出現した「穴」。なぜかどうしても入ってみたいという誘惑に駆られた彼はその穴に頭を突っこんでみる。すると、中には懐かしい景色が広がっていた。それは彼が幸せな子供時代をすごした、生まれ育った昔のままの町だった。彼は幸福な気分を味わう。そして子供の頃の自分と再会し、今の自分の人生は間違っているのではないかとの疑問を抱く。それ以来、彼は毎日「穴」の出現を期待して駅までの道を歩くが、その後穴は出現せず、彼の人生は結局変わらないまま時がす
ぎていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-02 10:17:23
3147文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
勇樹は小学3年生。
ちょっと最近いろんなことがあって周囲と自分がズレている気がしているんだけれども………。
そんなモヤモヤした気分の時、変な道化師に遭遇する。
彼からもらったラッパはちょっと変わっていて………。
最終更新:2011-01-30 14:24:43
2340文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全てが仮初めだった生活から逃れようと必死に足掻いた少女が、三週間ちょっと前に死んだ。それから、何も変わらない平凡な日々が続き、足繁く自殺現場に足を運ぶようになった僕は、現場で見知るようになった小父さんに見守られながら、世界の果てで少女と同じ景色を眺めた。果たして、僕は死ぬべきか、生きるべきか。僕は答えを他者へ求めるように、口を開いていく。
最終更新:2011-01-26 21:30:50
32376文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
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最終更新:2011-01-24 06:06:09
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
悲観な少女は輪廻がキライ。
そこに在るのは変わらない景色だからと。
それでも道を進むのは…
最終更新:2011-01-14 20:53:56
448文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
結婚しようと思っていた恋人と別れてから五年が経ち、夏樹は三十五歳の誕生日を迎えた。その日、仕事の出先で道に迷い、通りすがりの不思議なアンティークショップで、無くしたはずの母の形見の指輪を見つける。手元に戻って来たその指輪は不思議な力があり、指にはめると不思議な事が起こった。そして、忘れられない元彼との偶然の再会。
夏樹は、次々と指輪の不思議な力に巻き込まれてゆく……。
※タイトルを変更しました。(2018.2.1)
※このお話は現在のお話と指輪が見せる過去のお話が入り乱
れているので、少しでも分かって頂くために、サブタイトルにお話の時点(現在編なのか指輪の過去編なのかを記載)を記しており、また、背景色で区別しています。現在編⇒水色、指輪の過去編⇒緑。(背景色を表示させるには、表示調整を「指定なし(作者設定優先)」にしてください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-31 23:58:51
533595文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2742pt 評価ポイント:1100pt
ある病から立ち直ろうとしていたヨウスケは、恋人のサユリと、電気量販店にやってくる。
サユリの買い物が終わるまで、休憩室でそこから見える景色を眺め彼女を待つヨウスケのもとに…
病から少しずつ立ち上がるヨウスケの話
少し今までの作品と雰囲気を変えたつもりです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2010-12-27 15:06:59
6664文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕はあなたを好いてはいないが、付き合っている。この景色を見ながら、少し散歩しようか。
最終更新:2010-12-24 17:55:28
1642文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2015年。
新排気ガス規制、エコカー減税により古き良き名車達は次々にスクラップにされた。
メーカーのラインナップからはスポーツカーが無くなりハイブリッド車が大半を占める。
-もう俺達の時代じゃないのか?-
そんな車好きにとって逆境の時代となった昨今。
麻生と加野はそれでもサーキット走行を楽しんでいた。
その帰りのことだった。
東海地震発生。
一瞬にして景色は地獄絵図へと変貌する。
実在の人物達で構成される「走り屋×自然災害」の物語。
mixiアプリの携帯小説で執筆
した「アナログ」の再執筆です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 18:22:26
8707文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
バスケットばかりに夢中になっていた中学三年生の男子、初めての恋は、春の長閑な景色に埋もれた美しい情景だった。ひとつ年下の彼女に翻弄されながら、初めての恋愛に傷つきつつも、人生の壁にひたむきにぶつかっていく蒼い物語。
最終更新:2010-12-11 18:25:06
66021文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日の帰り道、突然周囲の景色が変わったと思うと俺の前に現れた自称神によって自分が手違いによって死んだことを知る。自称神は侘びとして異世界に送ってくれるという。そこで、俺は自称神から5つの願いを叶えてもらって異世界に逝った。*作者は初心者です。しかも、文才がありません。ときどき暴走するかもしれません。不定期更新です。途中から設定が変わるかもしれません…。この作品は120%妄想と思いつきでできた作品です。突然の急展開が入るかもしれません。それでも大丈夫!という奇特な人はどうぞ…
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 10:29:19
52036文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:185pt 評価ポイント:91pt
雪が解け、しかしまだ景色が春色に染まる気配を見せない頃――
幻想郷に、天をも貫くような巨大な岩蛹が現れた。
※※ CAUTION!! ※※
この作品は上海アリス幻樂団様の『東方Project』の二次創作となります。読者様の持つ原作のイメージが崩れる惧れがありますので、その心配をされる方は閲覧をお控えください。
また、完全版が公開されております。そちらをお読みになる場合は、作品タイトル上の『東方望蛾楼』リンクからお進みください。
最終更新:2010-12-01 21:00:00
7153文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
舞台は2010年、東京。存在の囁かれる、命を自在に操ることのできる魔鳥、「黄金の鳥」。そのワードを巡って多くの人が悩み、傷つきながら彷徨っていく。7年前に何が起きたのか?そしてこの7年の間に起きた事件は、どのように繋がり、いかなる形を紡ぎだすのだろうか……?
1幕で描かれた3人の登場人物、それぞれが織りなしていた日常の世界。ついにその日常が融合し、複雑に絡まり始める。その先に一体、どのような景色が待っているのだろうか。
絶望の中で人は、光を見つけることができるか。
最終更新:2010-11-24 21:41:55
815549文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:37pt
ある時、電車内から見た駅の景色は……
キーワード:
最終更新:2010-11-21 16:38:59
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どことも知れぬ、まるで病院のようなところで目覚めた”わたし”。覚えているのは夕日のきれいな景色だけで自分の名前はおろか、年齢も誕生日もどんな人間だったかさえ覚えていない。目覚めた場所は死んだ人の楽園、そんな”わたし”の話。
最終更新:2010-11-17 15:47:26
4666文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今まで見えなかった、隣の景色。
最終更新:2010-11-13 16:09:20
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ねえ、私達と見えない景色見に行かない?」
駅のホームでハルはそう言って声を掛けてきた。これから社会人になろうとしている僕、|木村智明《きむら ちあき》が歩もうとしていた人生をその一言が変えた。ハルの言う『見えない景色』を見るために必要なこと、それは僕とハル、そしてひなと板垣がたった4人で行う緻密で大胆な犯罪行為、テロだった。
最終更新:2010-09-22 11:40:20
4283文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
良く晴れた休日に掃除をしていた結と頼。すると、突然クローゼットから光が・・・!次の瞬間、二人の目の前には見慣れない景色が広がる。なんとそこは幕末、土佐だった!!
最終更新:2010-08-05 01:05:42
17597文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
いつからか
自分と誰かのあいだにうまれていく溝。
年をかさねる度に広く深くなっていく。
君のその笑顔はどうゆう風に作っているの?
自分が作った溝でさえ、
埋めかたがわからなくなった。
世界とのパイプをたちきった透。
そこには、なにからも染められることのない透明な景色が広がっていた。俺からみた世界は、
なんだかとても――。
最終更新:2010-07-28 11:29:57
3951文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
紡ぎしは死憶の痕跡。追い求めしは儚き幻想。
相次ぐ生徒達の不可解な死。迫り来る影。瞬く景色。ちりばめられた全ての欠片を繋ぎ合わせた時、浮かび上がる答えは何なのか―――。
"死の記憶"を視る能力を持つ大学生、佐々木漸が大学内で起こる謎に挑む。
最終更新:2010-07-24 20:00:00
36276文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
目を覚ますと辺りは雪景色!?
しかも、服は夏服!?
そんな、理解できない状況+凍えそうな状況の中。ボクに救いの手が……
最終更新:2010-07-19 18:04:22
2992文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
偶然訪れた破滅は、少年を別次元へと誘う。
見た事のない景色、本性、闘争、猛獣――
少年は戦慄する。しかし、歓喜する。
彼が大きく踏み出した一歩。その一歩を刻んだ道は果たして何処へ続くのか――
最終更新:2010-07-17 21:40:17
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学三年生の時過って沸騰したヤカンを右足に落としてしまい大火傷を負ってしまった慎二の兄…
やけどと向き合いながら必死に生きる兄が沢山の人と出会い共に支え合いながら成長していく感動の物語。
キーワード:
最終更新:2010-07-13 21:33:37
699文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――生きがいとは何だろう?
中学1年の夏、生きがいを見失った少年、一前 進(いちぜんすすむ)。
進は新しい生きがいを探す為、自分に自信を取り戻す為、新たな始まりの季節に一人暮らしを始める。
そんな高校生活の始まりである入学式の日、早起きした進は散歩でもしようと部屋を出る。
出掛けた進は、しばらく行ったところでふと景色が緑一色に変わった事に立ち止まる。
――もしかして……迷子?
不安に思った進は、駆け出す先に小さなブランコを見つけ、そこに座っていた女の子に道を尋ね
る事にする。
「……あっちに、神社が……あるから……」
女の子に教えてもらって林を抜けた進は、神社で竹刀を振っている女の子――葵に出会う。
それをキッカケに友達になった葵と一緒に部活の体験入部に行く事になった進は、HRで配られた部活リストに書かれていた一つの言葉に引き寄せられる。
《きっとこの先、たくさんの笑顔が君達を待っているだろう》
この言葉に、自分が探している答えが隠れているような気がした進は、さっそくこの言葉の元――お助け部へと向かう。
お助け部に着いた矢先、進はちょっとした不注意で怪我をしてしまう。
次の日、改めて葵とお助け部に向かった進。そこに、入学式の日迷子になったのを助けてくれた女の子が現れる。
「はぴあちゃん!」
その女の子を見て、葵が叫ぶ。二人は幼馴染みだったのだ。
体験入部を経てはぴあと再会した葵と3人、お助け部へ入部する事にした進は、キッカケになったあの言葉を胸に、「ここでなら、きっと……!」と変わる事を決意する。
入部してからの初めての活動を終えた進達。
その帰り道、「……用事があるから……」と一人歩いて行くはぴあ。
次の日、また次の日も、用事があるからとはぴあは一人で帰って行く。
次第に、小さな頃何も言わずに引っ越して行ったはぴあの事を思い出していく葵は、「嫌われたのかな」と元気を無くしていく。
明るさを弱めてしまった葵の姿に、あの頃の――弱い自分を重ねる進。
――友達の為に力を尽くす事。その想いは、きっと相手の支えになる。
自分に何ができるのか? 誰かを想う事で見つけられるモノ。
今、進は歩いて行く。
一歩一歩、少しづつ、たくさんのモノを胸に抱いて――
そう、新しい〝生きがい〟を見つける為に――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 15:47:14
109672文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
休日、快晴、悩み事はおいといて出かけましょう。
最終更新:2010-06-06 02:41:35
496文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
超能力が当たり前になった世界で、処理屋を営む田中 太郎。当たり前の日常、当たり前の景色、当たり前の世界。そこに現れる一人の女の子。
余りにもその子が眩しすぎて、当たり前の世界は色を失った…
最終更新:2010-05-29 23:33:29
56024文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は、視力悪化のため、眼科クリニックに診察をするために来た。そこの待合所の本棚の一冊の本に、ふと目が止まった。理由はない。なんとなくだ。その内容は、盲目の少年が主人公の恋愛物の海外小説だった。少年の主観の幸福論が多々描写されていて、ボクには少し堅苦しい本だったので、パラパラとめくった後すぐに読むのをやめてしまった。
診察を終え、クリニックの入り口で靴をはいていると、一人の女の子がやってきた。長い黒髪を持つ彼女は、ボクから見てもかなり綺麗な子で、少し見入ってしまったのだ。
僕はすぐに目を逸らして、なんでもないかのように彼女の傍らをすれ違おうとした。でも、その時、なぜかその女の子は急によろけ始めて、僕にぶつかってきた。
「きゃっ!?」
「うわっ」
――――――少し、痛かった。
「あ、あの、すいませんでした!急にぶつかってしまって。」
「・・・・・・・」
教えてあげるべきだろうか?
彼女が誤っている方向が、ボクの方とは全く逆であることを。
彼女と話す機会を得た僕は、あることを知った。
そう。どうすることも出来ない、彼女の持つそれを。
クリニックで読んだあの海外小説の中の少年と同じ―――――――
盲目だということを。
そして彼女は、その小説を知っていた・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 11:29:47
26395文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
緑だらけの景色、貸し切りの電車、改札の無い駅。それはこれから俺の暮らす町になる。
最終更新:2010-05-13 12:57:23
4836文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
午前5時
ベランダから見える空
太陽が顔をだした
夕方
屋上から見渡した空
太陽が沈んだ
どっちも同じ景色だった
最終更新:2010-05-03 12:18:23
341文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ショートショートです。毎回がハッピーエンド。読む人の心を癒します♪。
最終更新:2010-04-23 00:06:23
828文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
2004年4月4日巧茂人(たくみ しげひと)は大型のトラックに轢かれ重傷をおう。
なんとか一命を取り留めたものの意識を取り戻した彼の記憶は完全に無くなっていた。
茂人を治療するためと彼の父親である巧幸治(たくみ ゆきじ)は彼をとある治療施設に数日間預ける事を決意。
しかし施設に預けられた茂人が見た物は治療施設ではありえない地獄のような景色だった。
所持品は謎のアタッシュケースのみ。
『最後まで生き残ったその先に光はある』
そうして戦いは始まった。
最終更新:2010-04-06 18:35:59
249文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
飛び降り自殺――。少女は、飛び降り自殺は”飛行”だと言った。なんでもない、奇妙な作品。
最終更新:2010-03-23 19:52:06
889文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
都会で暮らす由布子は、田舎で暮らすネットで知り合った年上の男性に会いに出かけてみる事にした。
景色は美しく、時間の流れがゆっくりで、バイクで走る内に素敵な土地だという印象を持つようになる。
きっかけは軽い気持ちだったのが、彼の母と出会い、彼らの魅力に惹かれて行く。
短編
最終更新:2010-03-23 07:34:35
7592文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:53pt
そこにはありふれた平和な景色があった。
しかし終わりの時は突如訪れる。
宇宙からの使者によって…。
キーワード:
最終更新:2010-02-11 19:21:02
522文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第だん
評価や感想よろしくお願いします
最終更新:2010-02-02 01:00:21
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
領主の子、レヴィルは暗い森の中で不思議な少女、アネモネと出会う。
アネモネは耕作の民だった。
【馬や羊のように武力をもってせねば。言葉は通じまい。奴らは人にあらず畜生なのだから】___レヴィルの脳裏に聖書の一節がよぎる。
アネモネには恥ずかしくて誰にもいえない夢があった。
許されるのなら……この広い森の先に見える景色を。
最終更新:2010-01-18 23:56:53
2695文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現実的なまりの日々。ふりまわされて、ふりまわして、日常はくるくると廻っていく。
キーワード:
最終更新:2009-10-19 20:26:18
1325文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
少年の心は悲惨な景色に魅せられた
最終更新:2009-10-16 23:53:09
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
イデア論理というものを知っているだろうか。ナルキッソスという人物を知っているだろうか。
十月、静かに景色が赤く黄色く茶色く変貌を遂げる、この虚しい季節。二人の青年が、いた。
心の空虚は未だに、埋まらない。
最終更新:2009-10-09 18:18:06
4038文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:2707 件