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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:804 件
※完結扱いとなっていますが、あくまで第一部完、みたいな状態です。
ある日、学校の片隅でひとり優雅に満たされた昼休みを送っていた村山貴久は、学内で最も有名な四ノ宮征也たちのグループを見かける。なんとなく嫌な予感がしてその場から立ち去ろうとするも時すでに遅し。すさまじい光に目を焼かれ、意識が飛んだ。
目を覚ますと、そこは異世界。魔王がいて人類は滅ぼされそうというザ・テンプレ異世界で、勇者として力をふるう――なんてことにはならなかった。貴久には、勇者っぽい特殊能力やら魔力やら
が一切なかったのだ! 濡れ衣で勇者サマにボコられ、自分たちを召喚したお姫様には役立たずの烙印を押され、冷遇される。「俺は絶対、この世界から抜け出してやる!」
そんな勇者になりきれない少年が挫折したり立ち直ったりする、異世界奮闘記。
※スッキリ成分はないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 22:10:15
661020文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:19456pt 評価ポイント:6314pt
主人公『日暮レナ』十七歳はある目的を持って、女子高に転校する。彼女の目的、それは『ドール』と呼ばれる女の子を見つけること。レナは社交的な自分を作り、友人関係を広げながら目的の女の子を探していく。
そして、もう一人『ユイ』と呼ばれる同い年の女の子もまた、レナと同じ目的を持って学校に転校してきていた。しかし、引っ込み思案なユイは友達を作る事に苦労していた。
レナとユイは昼休みを二人きりで過ごす。不器用なユイに対し、レナは『周りの子と仲良くなる為のレクチャー』をして励まし
ていた。そんなレナをユイは姉のように慕っていた。しかし、二人だけで過ごす昼休みには別の目的があった。それは他人には見られてはいけない『ドール』に関わる秘密。
ある日、レナは同学年の『橘アン』という女の子に出会う。アンに惹かれていくレナ。レナは次第にアンの事を『私だけが見つけた秘密の宝物』と思うようになる。
アンは果たしてレナたちが探している『ドール』なのだろうか。
そして明かされる『ドール』の悲しい正体と、レナの背負う宿命。
最後にレナが取った決断とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:13:34
12941文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
それはいつもと変わらない彼らの日常。
昼休みになると、僕ことジンヤの元に幼なじみが弁当を持って現れる。僕はいつも通り幼なじみと昼食を食べるのだが……。
何の変哲もない学生生活で起こるかもしれない出来事。多分、これは、僕が何の変哲もない毎日に変化を求めたからかもしれない。
最終更新:2018-12-22 00:36:36
1218文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の昼休みに突如現れた魔法陣に呑み込まれ異世界へと転移してしまうクラスメイト達。主人公・速風 瞬はダンジョンに入り、自分の感覚を追った先にはひとつの転移魔方陣があった。
下手ですが、どうぞお付き合いください。
最終更新:2018-12-21 01:13:31
20582文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
それは、昼休みの屋上での出来事。一人の女の子は、勇気を出した。
注)百合が好きな人だけ閲覧してください。
最終更新:2018-12-20 20:33:42
1498文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
ようこそ「珍獣動物園”HIRUYASUMI”」へ
当園は私が実際に体験した学校生活での学生達の昼休みを時間が空いた時不定期に投稿しております。
又、当園での人名や地名、出来事に関しては一部フェイクを混ぜている場合があります事を予めご了承ください。
ご来園の方々は以下の注意点をご確認ください。
・当園の学生達への干渉や誹謗中傷等はお控えください。
・当園内での飲食はお控えください。
・当園内からの物品の持ち出しはお控えください。
何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします
。
本作品は基本的に実際に起ったことを元に書いていますので山や落ちの無いことが大半です、「ああ、こんな事あったなぁ」や「バカやってんなぁ」といった軽い気分で読んでいただければ幸いです。
又、非常に1話1話が短いのでその点も何卒ご理解お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 22:28:22
2387文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N2266FC
中学生になったばかりのわたし(真野春海)は、同じクラスのちょっと変わった女の子、宮瀬葵と出会う。彼女は何もない空間を指さしては、「光の輪」や「光の線」が見えるというのだ。
奇矯な言動の彼女ではあるけれど、わたしは何故か惹かれるものを覚える。その屈託のない笑顔や、まっすぐな言葉、澄んだ瞳なんかに。けれどクラスで仲間外れにされるのを避けるため、そのことを正直な態度として示すことはない。
ところがある日の昼休み、わたしはとうとう自分の属していた女子グループを抜け出して、彼女と
友達になることに。そのことで面倒や厄介にも見舞われるのだけど、彼女と友達になったこと自体を後悔することはない。結局のところ、わたしは概ね幸せだったのである。
そんなわたしたちの前に、彼女と同じものが「見える」らしい少女が現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 00:00:00
31007文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Harry
現実世界[恋愛]
完結済
N1372FC
高校生である「僕」は、ある夜、紫の瞳を持つ美しい女性、レミと出会う。
「僕」はレミの美しさに魅かれる。
「僕」には同じ学校に、友達以上恋人未満の存在である、ミキがいる。
「僕」は壮大な夢を持つことで、自分が生きる意味を見出そうとするが、その夢が非現実的であることを認識し、鬱々と過ごしている。
その頃、「僕」の暮らす地方都市で、数人の若い男性が行方不明になる事件が起こる。
数日後、「僕」はレミと再会する。そして彼女の持つ不思議な魅力に、他人に対して築いてい
た壁を取り払い、自分の夢を語る。
ある昼休み、「僕」の親友であるスグルと先輩との喧嘩に巻き込まれる。
その日の帰り道、「僕」とミキは互いの気持ちを確認する。
「僕」はレミとたびたび会うようになる。正義について語り合った時、レミは人間の振りかざす正義について、珍しく興奮した口調になる。ある夜、「僕」とレミはスグルと喧嘩をした先輩に会い、殴られる。「僕」はレミの部屋で治療し、そこでレミとキスをする。
「僕」は、スグルのカノジョであるマリコと合コンをする。その帰り道、「僕」はスグルの浮気性に悩まされるマリコとSEXをする。ラブホテルを出たところで高校の先生に出くわし、停学になる。それは学校中の知るところとなり、スグルとミキと険悪な関係になる。
数日後、「僕」はレミとスグルが抱き合っているところを目撃する。
その直後、スグルが失踪する。
「僕」はレミとスグルが抱き合っていたことと関係があると感じ、レミに会う。
そして、「僕」は、レミの正体、その深い、孤独と哀しみを知ることになる・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 01:12:25
101652文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昼休みだけに学校図書館に訪れる地味少女草真と、図書委員会の人気者な鳴神の、誰もいない図書館内で交わるちょっとした出来事
最終更新:2018-11-03 08:25:44
2957文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:山之上 舞花
現実世界[恋愛]
短編
N5014FB
ある日の昼休み。友達から「初恋はいつだった?」と、聞かれたの。できることなら答えたくない。特に隣にいる奴には聞かれたくないことだった。初恋の秘密は誰にも知られたくない女子と、同じ思いを抱える男子の甘く? 酸っぱい? 恋未満の話。
この作品は武 頼庵(藤谷 K介)様主催の「初恋」企画に参加作品です。
最終更新:2018-10-17 09:09:28
7266文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:160pt
作:パンよりご飯派
ローファンタジー
連載
N3081FB
北海道大地震から一ヶ月、それを遥かに超える災害が始まる。
世界的大人気のVRFPS「FWW」で世界ランカーである白波 理緒は高校の昼休みに地震を感じる。
その頃北海道全域で洞窟が現れ中からモンスターが溢れ出て来た。
モンスターは空に、海に、陸に移動し、北海道の流通を止めてしまう。
親友と共に現れたモンスターを運良く倒せた理緒達は『スキル』を手にして、協力し合いながら孤島となった北海道で生き抜いていく。
『レベル』や『スキル』、『ステータス』を手に入れた少年少女達は未
曾有の事態に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 20:10:03
26204文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
三百年前、同時に起こった災害によって魔力を持つ者のみが生き残った地球。
それから三百年経った地球は、二つの派閥、北の大陸と南の大陸で分かれていた。
北の大陸、そのうちの一つの街の学園に通う片瀬宏乃は入学して一ヶ月後。親友の江上悠莉と昼休みを過ごしていると生徒会長の猫歌花火に声をかけられ、模擬戦闘をすることに。
さらに一ヶ月後、登校し教室へ行くと黒板に『生徒会からのお便り』と書かれた張り紙が張られていた。
そこには彼の名前と親友の名前が書かれており……?
最終更新:2018-10-11 01:19:13
3595文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かめのまぶた
現実世界[恋愛]
短編
N1442FB
毎日昼休みに教室まで押しかけてくる後輩がいる。
その後輩こと三目崎カホンは俺のことを気に入っているらしく、いつも何かとちょっかいをかけてくるのだった。
今回は未来や過去と通信できるという謎のアプリを押し付けてきたのだが……。
サクッと読める短編です!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-10-10 16:11:06
7187文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
幼い頃から普通ではない生き方を強いられてきたが、普通に生きることを目指し、日々社畜として楽しく生きていた。
ある日、昼休み中に昼寝をし目覚めるとそこは別世界、流行りのチート能力はないが普通ではない精神力と、漫画とゲームで鍛えた想像力で魔法を創成し、楽しく世界を歩むそんな話です。
最終更新:2018-09-21 07:06:07
225279文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:61pt
学校でファンクラブもある詩音と優斗は家族同士も仲がいい幼馴染だ。
ある日の昼休み、唐突に詩音は優斗に告白し付き合うことになる。
しかし、彼らの恋の障害も多く…
最終更新:2018-09-19 06:37:26
790文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昼休み。
うちのクラスから1人消える。
近いようで遠い、遠いようですぐ近くの場所に彼はいた。
彼⋯⋯ひょうろうくんはいつも昼休みになるとクラスから消える。なにをしているのか、なんでなのかはわからない。
でも一つだけわかるのは、ひょうろうくんのお弁当は特別製。なにか不思議な、魔法がかかっているように感じる。そんなお弁当。
これは、ひょうろうくんとお弁当、昼休みとあたしの秘密で特別で素敵な物語。
最終更新:2018-09-18 23:27:11
1441文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼休み中に転移した井山霊人は、神様から伝説の魔法「大罪魔法」を受け取る。
「この力で最強に...」
だが、魔具が無いと魔法が使えない魔具術士で、最弱と言われているランクFの魔石使い!?
最終更新:2018-09-16 21:13:35
1519文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、いつものように通販サイトで買い物をしていた主人公タカシ。
通勤途中や昼休みに読む、最近ハマっているライトノベルを購入する為、商品の検索をしていたら、面白いタイトルの商品が出品されていた。
その名は“異世界生活権”――興味が沸き、その商品の説明を見てみたところ、文章やレビューがとても面白く、軽い気持ちで購入する。
しかし、その権利は本物だったようで、寝て起きると、異世界だった。
そこは、ステータスという概念があり、魔法や剣等で戦うRPGゲームのような世界
。
期待を胸に新たな気持ちでスローライフを始め、一人の少女に出会う。
その少女のお陰もあり、異世界で生きていく上での目標を見つけるタカシ。
その目標を達成する為、権利購入の際オプションとして付けた能力を使い、異世界での冒険が始まった。
■■2018/08/30…書籍として発売されます。是非手に取ってお読みいただければ幸いです■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 18:00:00
761192文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:31411pt 評価ポイント:6565pt
雪のたくさん降る、クリスマスイブ。
今日は何か良いことが起こるんじゃないかと期待していた私をあざ笑うように、いつも通りの、つまらないことばかりが起きた。
雪で遅延し混みあう電車の中、周りのおっさんたちの加齢臭にめまいがする出勤途中。ちょっとしたミスで、上司にねちねち嫌味を言われたお昼休み。今日中に終わらせなければならない仕事が終わらず、しぶしぶ残業をしていたら、いつの間にか二十三時を過ぎている。
いつも通りの、最悪な一日だった。
札幌に来てまだ一年も経っていない。誰かと飲みに
行きたいと思っても、彼氏どころか友達すらも今の私にはいなかった。
短大時代の友達とは、夏休みに会って以来、連絡もあまり取っていない。「ぜったいスキーしに行くからね」と言っていたのに、薄情な子たちだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 01:08:13
8261文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
短編小説
特に意味のない日々の戯言
最終更新:2018-08-27 04:32:44
1702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:下日本ファクトリー(じょせいと&ガラ)
純文学
完結済
N2879EN
地方の進学校である北西高校に入学した彩羽(いろは)は入学式の日、麻友と正人という二人の友人を得る。最初はただ、なんとなくお昼休みに集うだけの三人であったが、次第に交流を深め、お互い信頼しあう関係となっていく。
そんなある日、正人はある事件にかかわっているという疑いをもたれ、警察に事情聴取を受けることとなる。その事件は、正人の、中学時代のあこがれの人、代議士の養女である北上香織のかかわるものだった。
そしてそんなさなか、麻友は突然姿を消す。
事件から半年が過ぎたころ、正
人は彩羽に事件の真相を語る。
一方麻友もまた、驚くべき変貌を遂げて彩羽の前に現れ、別の角度からの事件の真実を語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 19:16:35
51176文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:wissteria
現実世界[恋愛]
短編
N7564EY
昨日の放課後、幼馴染の小林が俺の思い人である有明に告白したという話を聞いて愕然とした。
どうしてあいつが告白に成功したのだろうか。いつもの無謀さによるものか? 俺に勇気がなかったからか?
俺は、隣で恋人アピールをし続ける二人をしり目にそんな思いと嫉妬を込めて、いつものように三人で通学路を歩いていた。
昼休みに小林が有明と些細なことで喧嘩した。
これはチャンスだと俺は有明の下へと向かい、取ってやろうと決心した。
最終更新:2018-08-24 23:18:23
6165文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:しんどう きょんすけ
ローファンタジー
短編
N5656EY
昼休みの来訪者はあまりに唐突で、衝撃的だった。
最終更新:2018-08-21 02:03:12
3346文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺は小説家になる」
高校生になって初めての夏休みを控えた昼休みに笠原はそう唐突に言い放った。
俺は笠原に言いくるめられて入った文学部で、今でも忘れられない出会いをする。
これは俺と笠原が2人で小説を書き上げたある夏の出来事である。
最終更新:2018-07-26 22:23:57
417文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が通う高校には、眠り姫と呼ばれる美少女がいる。
お昼休みも放課後も、気づけばいつでも寝ている眠り姫。
私は、そんな眠り姫のひざまくら。
ほら、今日も眠り姫がまくらを呼んでいる…
※女の子同士です。
※ムーンライトさんに、同名タイトルの18禁版の本編&番外編を投稿してあります。
最終更新:2018-07-24 18:43:59
6129文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:702pt 評価ポイント:500pt
タカ、テル、フータの仲良し三人組。
ある日の昼休み、隕石の落下により共に命を失い、神によって異世界へと転生させられる。
神は異世界の文明を進めて欲しいと言うが、そこは文明と呼ぶのさえ憚られる世界だった。
チートは貰えない中、異世界での慎ましい生活が始まる。
※更新は不定期です。
最終更新:2018-07-19 16:03:02
58005文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:50pt
ちょっと切ない昼休み。
ぜひ読んでください。
最終更新:2018-07-12 01:42:15
1326文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
職場での昼休み。
後輩ちゃんが自宅での恐怖体験を突然語りだした……。
最終更新:2018-07-09 02:31:03
5088文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある昼休みに四人の人間が貨物用エレベーターに閉じ込められる。それぞれの事情を抱えている四人は狭い空間で感情をぶつけ合う。
不安という感情をベースに譲歩、誘惑、罵倒、期待、説得、同情、楽観、悲観、あらゆる感情が、それぞれの都合、思惑でその場その場を支配、調節していく。
冷静な者、冷静を装っている者、楽感的な者、ただ楽観的に振る舞っている者、本当の人間性は本人しか分かりえない。緊急時に顔を出す人間の本性が裸にされていく。
天井の空気口から時折聞こえる無機質なメッセージ
は、四人に恐怖を与えると同時に考える時間を与えてくれる。またその鉄の塊は揺れたり、室内灯、階数板を点滅、点灯させたりすることで、その場の四人の感情をいとも簡単に操作する。まるで相手にしてもらえない幼児が駄々をこねるかのように、時には絶対的な拒絶を四人に示すなど、強い意志を持って四人の想像を超えた予想外の行動を取る。
エレベーターが止まった原因は何であろうか? ここから出るために四人はどのような行動を取るのであろうか? 最終的に四人は無事出られるのであろうか? いや、この鉄の塊を説得することができるのであろうか?
こればかりは鉄の意志に委ねる他ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:27:28
5742文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼休み、私はいつも同じ場所へと向かう。その日は雨が降っていた。私は普段と同じように、景色へと視線を泳がせる。すると突然目の前に、女性が現れた。
最終更新:2018-06-15 07:00:00
1433文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
VRゲームが世の中に普及し始め、誰もがVRゲームを楽しんで居た時代。ユーザー数二千万人を誇る《バトル・アリーナ》が日本中で名を馳せた。
そのゲームのトップランカーである進藤修也は、中学の時に周りからハブられ、一人でゲームをし始める。そんなある日の昼休み、箒で襲われる。その相手は一年でトップランクの美少女、篠宮茜だった。それに応戦した進藤はその能力を認められ、《低年齢特化型現代文化研究部》通所ネトゲ部に入部する事になった。その部は純粋にネトゲを遊ぶという部活だ。その部に進藤は次
第に没頭し始める。
個性豊かなプレイヤー達と共に、進藤の退屈しないネトゲ部生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 22:50:31
350496文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:571pt 評価ポイント:81pt
作:未羅ねらと
ハイファンタジー
完結済
N2056DI
日々、地元のホームセンターで働く堀木 健一、23才。大変ありがたいことに店は大繁盛、おかげで休みなどほとんどない。唯一の休息は屋上で過ごす1時間のお昼休みだ。
ある日、いつものように心の安静を求め、屋上で昼食を取ろうとしていたその時。突然天から光が降り注ぎ健一を包み込む。
目を開くとそこはファンタジーな世界、しかも、絶世の美女、王女が目の前に。
「お願いです。この世界を救ってください。 貴方にはその力があるはずです」
現実世界に嫌気がさしていた健一は二つ返事
で了承。それどころか、異世界に連れてこられたことに感謝するのだが。
「この世界にいれるのは1週間だけです」
「はい?」
異世界では『厄気』と呼ばれる魔物。それに対抗する強力な力『錬術』。『錬術』を発動するためには『媒体』と血が必要。自らの血と、『媒体』によって強さが決まる。
そして、健一の血と元の世界から持っていきた『媒体』はチートクラスで、異世界を蹂躙。
共に戦ううちに、健一を召喚した張本人、王女の理想に共感し、自らの理想と恋心を抱く。
しかし、王女には隠された秘密があり…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 13:20:58
349190文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:16pt
将来、自分が何をしたいのかわからず悩む山峰大河。ある日昼休みに職員室に呼び出され進路を早く決めろと言われる。誰かに相談してみろと担任から言われ、以前世話になった探偵の西影浩司の元を訪ねる。その時たまたま迷子犬の捜索依頼が舞い込んでくる。いい機会だと影山に捜索の手伝いに誘われ、受けるが……。
最終更新:2018-06-02 10:00:00
2689文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そろばん教室のお昼休みに、指とそろばんが、熱心に話し込んでいます。どうやら、そろばんは、自分に対する世間での評判を気にしているようですが、指は、そろばんの意見に逐一賛成して、そろばんを励まそうとしています。そこへ、教室の先生が戻って来て、授業が再開しました。教室には、生徒たちがそろばんをはじくパチパチという音が静かに広がるのですが……。何だかどこかで見た事があるような、日常の風景を切り取った、素朴ですが、見方を変えることで様々な楽しみ方ができるお話です。文学フリマ短編小説賞2
018の応募作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 10:14:48
1211文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
昼休みに、いつものように屋上にきた“俺”は、珍しく先客がいることに気づく。
最終更新:2018-05-06 21:44:36
601文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分が障がい者である事から周りの生徒を避けるようになってしまった主人公。誠が昼休みの屋上で封筒を拾うところから物語は始まる。高校最後の一年を乗り切る事しか考えていなかった彼と偶然隣になった天真爛漫な少女、さくらと出会い、翻弄される中で誠はさくらに『小説のモデルなってくれない?』かと頼まれる。自分が障がい者だから頼まれたのだと思い誠はさくらの頼みを断ってしまう。さくらが誠を選んだ理由とは......
最終更新:2018-05-03 02:08:46
10612文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
宮胡市(みやこし)のとある高校に通う二年生、嵯峨 綾火は、どこにでも居る普通の女子高校生。友達の園部 世奈(そのべ せな)と、昼休みに他愛もない雑談をして盛り上がるような、至って普通の女子高校生だ。
しかし、そんな彼女には知られざる秘密……すなわち、"黒歴史"があった。それは中学時代、彼女が"業火の使い手、サーガ"と名乗っていた事。……そう、彼女はいわゆる"元中二病"だったのである。
女子からの人気も高い学校一
のイケメンで、彼女の過去を知る唯一のクラスメイト、保津 陽太(ほづ ようた)にちょっかいをかけられながらも、今までなんとか自分の秘密をひた隠しにしてきた綾火。このまま、過去と決別して平穏な生活を送りたい。それだけが、彼女の望みだった。
しかし、平穏な日々は敢えなく崩れ去る。
ある日の昼休み、突如としてクラスに現れた謎の男子生徒。彼は自ら"大地の化身、グランディス"と名乗り、いきなり綾火に因縁をつけてきたのだ。過去に自分が考えた必殺技名とかを次々と暴露され、瀕死状態に陥る綾火。どうして、見ず知らずの男子生徒が自分の秘密を知っているというのか。なんでこんな仕打ちを受けなければならないのか。抗議する綾火に、グランディス……もとい、九条 大地(くじょう だいち)は、とんでもない事実を突きつけた。
「俺の姉さんが襲われた。 ……サーガ、お前の仕業だ!」
突如、綾火の前に現れた大地の存在によって、綾火の過去が少しずつ動き出す。果たして、大地の姉を襲った犯人とは? そして、綾火の過去に秘められた事件とは? 今、サーガの未来に光を灯さんと、運命の車輪が回り始めようとしていた……!
※この作品は、pixivにて重複投稿をさせて頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 01:23:22
37566文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ【必須】と言われても、こんなクソみたいな話にあらすじは必要ないと思うんだよな……。
最終更新:2018-04-29 14:01:13
5297文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
作:春薇-harura-
現実世界[恋愛]
連載
N2210ES
side:遥
高校1年の春、僕は同中の人がいない高校に入学した。
問題の無い静かな日々を過ごそうと決めた入学式から約1ヶ月後、放課後何気なく残った教室の窓から外を見た。
その時、ある男の子が僕の視線を奪った。
不思議と胸が高鳴る。
僕は…その人に恋をした。
side:洋平
高1の春、入学してすぐに幼い頃から続けているサッカー部に入った。
同中の友達もいれば新しくできた友達もいる、これからが楽しみだ。
そんなある日の昼休み、他クラスの男子から呼び出され話をする。
どうやらサッ
カーが好きらしい。
その子との出会いが…俺の人生を変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 16:31:52
1336文字
会話率:47%
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佐久間翔が昼休みの校舎裏で昼食を取っていると突然上から落ちて来た同じクラスの桜木晴信が落ちて来た。どうやら彼は自殺したらしいと周りが騒ぐ中で疑問に思った佐久間翔は友人に相談した。友人との会話の中で明らかになる不可思議な点が浮かび上がる中で佐久間翔は…
最終更新:2018-04-18 20:47:47
13901文字
会話率:59%
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作:タニー(^¥^)
ハイファンタジー
連載
N8158ER
高校生活を将来のため、勉強尽くしで悲しい青春を送った主人公
そのおかげで大企業に務めることは出来たがそこは相当なブラック企業で、
そんな社畜生活をおくっていた主人公は、昼休みにエレベーターで主人公が務める企業の社長の娘と
乗り合わせる。そんな二人の面白おかしい(予定)の異世界転生物語です。
最終更新:2018-04-17 01:00:00
6297文字
会話率:29%
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※注意・キス表現あります。
佳奈美は昼休み、愛梨と紗彩の二人と昼食を取っていると、愛梨から“佳奈美ちゃんは彼氏いるの?”と聞かれ、思わず“いるわよ”と言った。愛梨と紗彩は佳奈美に彼氏がいることに驚いたが、それ以上の追求はなく、佳奈美は安堵した。しかしその数日後、佳奈美は愛梨から“その彼氏を紹介ほしい”と言われてしまい、予想外のパニックになってしまった。それもそのはず、実は佳奈美には…。
最終更新:2018-04-11 02:35:32
8022文字
会話率:67%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
作:アナグマさん
現実世界[恋愛]
短編
N0967ER
岡島久太、13歳 中学校に入学してから半年以上経ったころ。お昼休みの暇つぶしに始まったババ抜き大会。最下位になった僕は罰ゲームとして指定の相手に告白することに。相手はクラスメートとは言っても誰も殆ど会話したことが無い、よく知らない女の子。十中八九、万が一にも成功しないとみんなが思ってた。フラれて終わる笑い話。そんなウソの告白の行方は──。
最終更新:2018-04-01 00:00:00
14310文字
会話率:39%
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総合ポイント:65pt 評価ポイント:47pt
ある天気のいい、昼休み。そんな時間に忍び寄る善と悪。
最終更新:2018-03-31 04:09:45
499文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ヒカルは二十歳の誕生日に死んだ」
煌めくような一瞬の夏を過ごした少女との想い出が私の胸に蘇る。
高二の夏、私は担任からクラスメイトの綾瀬ひかると友達になってやってほしいと頼まれる。クラスから孤立している彼女と友達になることは気が重かったが、結局は引き受けてしまう。
孤高であることを楽しんでいるかのような綾瀬に近づく隙はない。昼休み、意を決して一人教室を出て行く綾瀬の後を追った私はそこで不思議な光景を目にする。
出会ってはいけない二人が出会うことで織りなす運命の綾。
二
人の少女、ヒカルとレオナ、それを取り巻く友人たちを描いた青春小説です。
※ 文中挿絵は九藤朋さん、和歌月冴さんとにけさん、あおぼのんさん、桔梗さんより頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 22:03:15
126831文字
会話率:38%
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総合ポイント:201pt 評価ポイント:119pt
昼休み早々、大鉄小学校四年一組の一同が集められた。クラスのアイドルである千頭みぞれが教壇に立ち、ある一言を言い放つ。「私のリコーダーが盗まれました」。学級委員長であるぼくは、副委員長と二人で犯人を捜すため、事情聴取をすることにした。
最終更新:2018-03-20 15:23:11
10568文字
会話率:48%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昼休み。多くの社員達が社外へ昼飯を買いに行く中、男は一人屋上へと出ていた。
最終更新:2018-03-20 07:48:52
1263文字
会話率:6%
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総合ポイント:11pt 評価ポイント:5pt
主人公、桜井春間は春のとある日の昼休み、突然女の子からラブレターをもらった。
「返事は明日の昼休み、屋上でお願いします。心待ちにしています」って書いてあった。
春間は真剣に悩むものの、逆にわからなくなり結局「相談部屋」に行くことを決める。
最終更新:2018-02-27 16:26:31
4542文字
会話率:42%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
昼休み、図書室に来て秘密の部屋に入ろうと勝負を仕掛ける、野宮旭(のみやあさひ)と風見幸也(かざみゆきや)。
そして勝負を仕掛けられる側の司書の齋藤安住(さいとうあずみ)。
司書さんしか入ったことの無い秘密の部屋
何故か無防備に開いていた秘密の部屋への扉
秘密の部屋にいる不審な男性
非日常系小説です。
最終更新:2018-02-21 17:42:59
10038文字
会話率:47%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもの昼休み、いつもの図書室。しかしいつものようにひとつ離れた窓際の席に座る彼女の様子がいつもと違う。どうやら悩み事があるらしい。友人が、煙草に手を出したとか。
友人の動機を考える二人。昼休みの図書室、声のものさし1でお送りします。
(『恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト』参加作品です)
最終更新:2018-02-17 22:18:03
9316文字
会話率:54%
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