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検索結果:804 件
「腐山さん、起きてよ」
「んぁ?もう昼休み?」
違うけど。
「腐山さん?先生の話聞いてました?」
「全ッ然!」
「ふ、腐山さん……ドヤって言う事じゃないよ…」
あーあ、出席簿で頭を叩かれた
(ゴトンッ)
頭が落ちちゃった……
こんな事も、日常になりつつある
隣の席の腐女子
腐山さんは(身体的に)腐っている
最終更新:2020-07-24 22:41:20
236文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の夏前の、昼休み。
主人公は新しい事・新しい世界に出会う。
今までの憂鬱とした世界とは違う世界。
新しい興奮を覚えた少年は選択する。
最終更新:2020-07-11 05:30:34
1111文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年の春、主人公 冴島流一はお昼休み屋上へ行くとそこにはロングヘアーの悲しい目をした女子生徒が1人立っていた。
流一は彼女に男女間の友情はあると思う?
と質問され困惑してしまう。
流一は今後彼女とどう接していくのか
そして流一の出した答えと本心とは···
この作品はアルファポリスとノベルバに重複して投稿しています。
最終更新:2020-07-09 01:31:03
18751文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:白羽 まり
現実世界[恋愛]
完結済
N0734GG
【本編完結しました】高校2年生の春、お昼休みに友達とお弁当を食べながらいきなり気付いてしまった。
私には35歳女性の前世があったことに。
宇佐美 美久子は見た目も中身も普通の女子高生。
実家は普通のサラリーマンだが、母方の資産家のおばあちゃんの遺言でセレブな聖陵学院高校に通っている。
超絶美人な友達のきのぴいと七海と一緒にラノベを読み、好きなアーティストのライブに行き、同じクラスの学院カーストトップ美男子の乾 流青を毎日数回チラ見することに日々青春の情熱を注いでいた。
ある
日保健室で手首を捻挫した流青を美久子が手当てしたことから、流青が美久子を気になり始める。
その後突然美久子は、自分の前世 静子の記憶を思い出す。
それは静子が幼い頃から大好きだった自分の半身と言える亮介のことを諦めなければならなかった辛く苦しい35年間の記憶だった。
美久子が前世の静子の記憶を思い出し、周り友人達に助けてもらいながらもモテる流青との恋を必死に頑張るお話です。
※両想いになるまではじれじれですが、美久子捕獲後は怒濤の溺愛が始まります!
※途中、前世にて切ない描写がありますが、最後はハッピーエンドです。ゆるゆるとお読みください。
※主人公がいじめられる描写がありますので、R15指定にしました。よろしくお願いします。
※流青目線のみの内容には、サブタイトルに◇マークを付けています。
※本編完結しました!ありがとうございました。
今後は番外編をゆるゆると掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 15:22:05
146503文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:522pt 評価ポイント:220pt
白亜高校に通う阿久津 来人はラノベやウェブ小説が大好きな高校一年生の陰キャ。クラス内でぼっちな彼は昼休みにラノベを読んでいると、その日席替えで隣になったカースト上位で『天使』と呼ばれているおっとり口調のゆるふわ系美少女、三上 風花に突然話しかけられる。何を読んでいるか訊かれたのでハーレムラノベのことを彼女に伝えるが―――。「それはちょっと女の子を舐め過ぎてるよ~。脳内お花畑の作者が描いたクソみたいな欲望駄々洩れの妄想の塊だねぇ~」「………え?」と、彼の前では何故か少し口が悪い
。その後、ラノベに興味が湧いたというゆるふわ系美少女が来人に提案してきたのは、恋するヒロインの気持ちを彼女が知る為(という口実だが実は彼のことが好きな彼女がどんどん構っていく為)の恋愛シュミレーション。
これはラノベとウェブ小説が大好きな陰キャとゆるふわ系美少女天使が少しずつ距離を縮めていく糖度100%のイチャあま物語である。
※雰囲気、口調、髪型がゆるふわな外面癒し系ヒロインです。
※この作品はカクヨム様、アルファポリス様でも掲載しております。
【12/14(土)日間現実恋愛ランキング入りしました!】【12/20(金)日間現実恋愛ランキング16位達成!】
※20万字突破の長編小説となっております。読んで後悔はさせません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:31:20
248146文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4590pt 評価ポイント:2388pt
作:ととむん・まむぬーん
ヒューマンドラマ
短編
N1531GI
バブル末期、梅雨の合間のある昼休み、建築現場で知り合ったパキスタン人のムスリムから私はお昼に誘われた。
彼が早起きして作ってくれたおにぎり、私はその日、初めての強烈な暑気払いを経験したのだった。
※本作は「カクヨム」でも公開しています。
最終更新:2020-06-23 11:30:30
3582文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:白雪ななか
現実世界[恋愛]
完結済
N4986GH
社会人三年目の主人公は、昼休み、久しぶりに高校からの後輩から食事に誘われる。
先輩と呼ぶ後輩は社会人二年目。どこか垢ぬけていて、それでいて久しぶりに会ってもあの頃と変わらない空気間で話せる。
会社の愚痴を言い合いながら和やかに話していたが、お互いの恋愛の話になった時昔とは違ってるんだなと知る。
※ 切ないお話です、なんとなく書きたくなって書きました。
きっとこの話好きな人絶対いるんじゃないかと思ってます。
短いですので良かったら読んでくださいませ。
最終更新:2020-06-11 17:43:19
1887文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
ある日の昼休み、闘熾と零奈に屋上へ来るように、と差出人不明のメッセージが届く。しかし、そこには誰もいない。帰ろうとした瞬間、後ろから殴られ気絶する。目を覚ますとそこはー。
最終更新:2020-06-10 23:17:25
2151文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女欲しいって呟いたら幼馴染が物凄く動揺してる件の期待(?)の続編が遂に登場!
昼休みに堂々とあーんをかまし、放課後デートは当たり前。一緒に買い物までして夜ご飯の献立も一緒に考えて…………。
「……あれ、あんま普段と変わらなくて」
「バカね翔太。見なさいあの糖度200パーセントお花畑ムード」
読者の皆よ、ブラックコーヒーの準備はできたか?
最終更新:2020-06-09 17:17:02
10166文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:3882pt 評価ポイント:2392pt
普通の高校2年生として過ごしていたユウメはある日、いつも通り教師の目を盗んで友達のヨウと立ち入り禁止の屋上で昼休みを過ごそうとしていた。しかしそこには先客がいて……。ん??これは夢?
最終更新:2020-06-07 09:54:56
10371文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
職場での昼休みの雑談。その場限りの話で終わります。でもその時感じた気持ちが積み重なって、相手に対する感情が形成されていくのかも知れません。
お喋りの順番が回ってこない、やっと口を開いてもすぐに遮られるってありません?
無断複製、無断転用を禁じます。
最終更新:2020-06-06 06:00:00
2240文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
作:あけちともあき
現実世界[恋愛]
完結済
N3102GB
俺、稲垣穂積は見てしまった。
クラス一の美少女、米倉舞香が屋上で、特撮ヒーローの変身ポーズをしている姿を!
実は特撮オタクだった美少女と、特撮大好きな俺はたちまち秘密を共有する仲になって……?
休み時間の踊り場で、昼休みの屋上で、放課後の帰り道で。
俺と彼女の濃くて、そしてちょっと甘いおしゃべりが繰り広げられる。
これはそんな、米倉舞香との毎日を記したお話。
※一話1000~1500文字で、サクサク読めます。
※ツイッターマンガのような、楽しくてほっこりするシーンを
切り取っていくお話です。
※気分次第でちょこちょこ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:00:45
210555文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1352pt 評価ポイント:790pt
月影京夜には、夢が見えなかった。
変われるかもしれないとと思って幼馴染達について行くようにして入学した銀鏡芸術大学附属高校でも、結局何も見つからないまま、日々を過ごしていた。
自分には持っていない夢を、他の同級が持っているのが見ていられなかった。
ある日彼はいつものように、昼休みに部室へ逃げ出したが、この部活『創作活動部』の部屋には、いつもはいないはずの人影があった。
それが、夢咲未織との初めての出会い。
感想があれば、是非コメントお待ちしています・。・
Twitter:@
971shion
Youtube:詩音【凛水屋】https://www.youtube.com/channel/UCPPfgNyVrST9jnwZPTCmR9w
将棋、アニメMADなどを取り上げていますv・。・v折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:00:00
48585文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつも人に囲まれ頭も良く容姿も良い、一見完璧そうな高校一年生の滝島郁人は実は臆病者で見栄っ張りな少年だった。本当の自分を偽り生活をしているが、華谷瑞香という人物に出会い、彼の中で何かが変わっていく。
最終更新:2020-05-30 13:16:58
5189文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ちょこみんと
現実世界[恋愛]
連載
N3563FS
"…こんな気持ち、間違ってるって分かってる…。…それでもね、私…あなたの事が好きみたい"
政界の重鎮や大御所芸能人、世界をまたにかける大手企業など各界トップクラスの娘が通う超お嬢様学校──聖白百合女学院。
そこには選ばれた生徒しか入部すら認められない秘密の部活が存在する。
昼休みや放課後、お気に入りの紅茶とお菓子を持ち寄り選ばれし7人の少女がガールズトークに花を咲かせることを目的とする──午後の紅茶部。
いつも通りガールズトークの前に紅茶とお菓子の用意を
している時、一人の少女が突然あるゲームを持ちかける。
『今年中に、自分の好きな人に想いを伝えて結ばれること』
恋愛の"れ"の字も知らない花も恥じらう少女達は遊び半分でのっかるも、徐々に真剣に本気の恋愛に取り組んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 19:00:00
357434文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:8pt
主人公天地遼は、高校の昼休みに幼馴染の月風優也、咲葉梨乃、妹の天地秋葉、訳あり友人の中路麗奈の五人で昼飯を食っていたところ、突然教室に魔法陣が出現し、異世界【セルフェム】に勇者として召喚されてしまう。
召喚される直前、遼は女神レイシスと出会い、能力を得るのだった。
現在人間大陸編進行中。幼女もロリババアも出てきますよ!
現在隔日で更新中。途中から書き方が少し変わっています。
最終更新:2020-05-25 16:21:19
44581文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:16pt
あらすじ(ネタバレ)です。
この作品は二次創作そのものを題材としています。
そのため作中に「作者の発言」が出てきますが幸太郎丸の発言ではありません。
「ももたろう」「シンデレラ」の二次創作を含みます。
主人公以外の登場人物が「本の世界へ転移」しています。
鈴木華和は会社員である。昼休み、同僚が会話の話題として「シンデレラ」事件を語る。会話の流れでスマホで「シンデレラ事件」を検索し、事件の被害者にある共通点があることに気付く。そして口走ってしまうのだ
「どうしてこうなった」と
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 22:21:30
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学時代、僕は一度フラれた。その理由は言われていないが分かっている。僕が『ヲタク』だからだ。ヲタクとは自分の趣味や興味があることにまっすぐで、そのためならば、悪い意味でも良い意味でも何でもする人種だと僕は思っている。ヲタクは一般人から見ると、すごく嫌われているのだ。それ故に同じ人種のヲタクとしか活動が出来ない可哀想な人種だ。だが、これをきっかけにヲタクをやめることは出来ない。それなりのプライドを持ってヲタクになっているからだ。
高校でもまだヲタクをしている。それ故に教
室ではいつも一人であった。昼休みには図書室でラノベを読み漁る。クラスのムードメーカーとは別の意味で、図書室の主と有名だった。だが、図書室では一人ではない。本たちと一緒だからとかそんな意味じゃない。そう、いつも僕の隣には奴がいるのだ。そいつと出会い、昼休みは一人で過ごせなくなってしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 03:21:39
30624文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、昼休みの廊下で授業が終わるのを待つ“少女”の物語――――。
最終更新:2020-05-14 18:00:00
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
ある日会社の昼休みの途中で道路に飛び出した子供を庇ってトラックに引かれた東城将司は神様に会い転生させてもらう。その時に職業を決めるガチャで1人につき1つの職業のはずが3つも職業が出てきてしまった。半ば強引に転生させられた東城だが開き直って生きたいように生きようと決心し、とりあえず無双して行く。
※投稿頻度は出来るだけ毎日投稿にしたいと思ってます。遅れる日が多々あると思いますが、出来るだけ頑張ります。
最終更新:2020-05-09 23:25:56
79720文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2078pt 評価ポイント:1016pt
俺、春枝は、わからない言葉が耳に入ると、何でもかんでもすぐに調べる人間だった。
中学生の半ばの頃なんかは、横文字や英単語など、普段耳にしない少し格好の良い単語なんかを調べては無理やりひけらかし、俺のだらしない得意顔を見て大抵周囲は眉を顰めたものだった。
今となってはそんな小恥ずかしいことは卒業し、少なからず人並みに周りの目も気にするようになっている。痛々しい過去があろうがどうやら高校生にはなれるようだ。
ただどうしても調べても調べても、自分の中でしっくり納得のい
く解答が得られないものはある。
主にそれは人間の「感情」に関するワードだ。
実際に経験をしていないものに関してはもうお手上げだ。解りっこない。貪欲に、全てを知りたがる俺の人生においては“宿敵(ライバル)”とも呼べよう。
……っと、そういうアレは中学校に置いてきたんだった。
まあ、中学校卒業の時に「喪失感」というものはほんのりと理解できたし、高校入学のころに「人見知り」の意味を如実に体験することになったし、
これらばかりは体験して知っていくしかないのだろう。
しかしこうやって少しずつしかわかることができないということは、知りたがりの俺にとっては、酷、というか焦燥感を覚えるので嫌だ。まだ16歳なんだけどね……。
兎角、心機一転高校に入学してからも親しくできる人間が家族以外にほぼ居ない俺だったが、2年生に進級して少し経ったこの5月半ばの昼休み、唯一話せるクラスメイト(隣の席なだけなんだけど)ができた。
その子は生徒会長で、しっかり者で、だれに対しても明るく優しい。こんな寂しい俺に対しても。
この5月頭が提出期限の進路調査票の回収の催促に来た際に話しかけられただけで、もうそれだけで嬉しかったし、もっと話したいと思った。
花の高校生活、ひとりってのも寂しいしね。
疑問質問など、きっかけを作ってはとなりの生徒会長に話しかけるのがここ最近の日課、というか俺のクラスでの処世術になっていた。
知らない単語を日常から探っては隣に問う。すると大体正しい回答が返ってくる。本当に博学な奴だ。
そうして何でもかんでも問うことに慣れすぎていた俺が、昼休みに隣で小さなお弁当をつついている黒髪のしっかりものに言い放った言葉が、その日初めての俺の発声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:19:26
80821文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:tsuna缶
ハイファンタジー
完結済
N0976GF
主人公〈絵戸率人〉が昼休みに友達と話していると、教室の床に光り輝く魔法陣が…!
転移した世界でステータスを見るとそこにはユニークスキル〈ペンは剣よりも強し〉という文字とペンが握られていた。主人公のスキルの使い方がわからず、とうとうクラスメイトから追放された。
これはそんなクラスメイトから追放された主人公がフリーライフを送る物語である…!
最終更新:2020-05-04 13:16:04
636文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼稚園の頃から「おシモの蛇口」がゆるい・・
毎日何回も少量ずつおもらし・・
最終更新:2020-04-21 17:22:32
381文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夏 小奈津
現実世界[恋愛]
完結済
N1678GC
繰り返す毎日、少しずつ違っていく日常。結婚して数年。得たものと失ったもの──
貿易会社に勤める契約社員の中倉弓音(なかくら ゆみお)は昼休みにケータリングカーで来る弁当を買いに出て、大学時代のサークルの後輩大門航(だいもん わたる)に再会する。お互いに憎からず思いながらも会えば軽口ばかりの二人に訪れるのは友情の再開か、それとも・・・・
※ この作品は筆者のブログ、小説サイトBerry's Cafeにも投稿しています。
最終更新:2020-03-31 20:08:18
50813文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今は初夏。ここはオフィス街の喫茶店。オーナーの娘で主人公の理名は今日の昼休みどきもビジネスマン客たちの給仕に大忙し。OLたち、威厳ある部長、理名の妹さおりに気がある気の弱い新入社員。理名の給仕にいちいち文句をつける若いエリート課長。しかし理名は待っている、いとしき彼が来店するのを。そしてついに彼が来店すると、なんと夕食のお誘いまで受けた。婚約指輪まで見せられて有頂天の理名。でもオーナーの母親とその兄のおじさんが来れば理名はこってりとしぼられ、イヤミを言われるのだ。
客がひけた
あとに理名はひとり窓辺にたたずみ「ムーンカクテル」をかたむける。すると・・・
ふと気づくと季節はいきなり冬になっている。周囲を見渡せばしゃれたインテリアが自慢の店がいつの間にかうらさびれた居酒屋に成り果てている。時間も夜になっていて理名は混乱するが、それは破滅の序章にすぎない。現れた妹さおりはあばずれに、かつての立派な部長さんは浮浪者で人買いの飲んだくれに、あれほどいばっていたエリート課長はさえない御用聞きに、OLはけばけばしい夜の女に変わっていた。あれからもう十年がたっていると彼らは言うのだ。そこへ現れたのがかつての婚約者。彼だけは相変わらず誠実で清潔なビジネスマン。安心する理名。ところが一番の悪党はこの男だった。何人もの女を渡り歩き搾り取り使い捨てる名うての遊び人。飲んだくれの人買い部長もこいつの相棒だ。そして理名はついに思い出してしまう。十年前のあの夜にだまされて以来、一度はこの男と結婚し、捨てられてすっかりすさんで酒びたりの日々を送る自分の記憶を、この十年を。こういう境遇になって初めて知る母とおじの自分への愛情。エリート街道を断念し自分に尽くすために御用聞きになったエリート課長の自分への恋ごごろ。しかしこのすさんだ十年間はもうやり直せない。
疲れた理名はひとり窓辺にいきカクテルを飲み干す。すると・・・
気づくと季節は暑い初夏。そこはもとの喫茶店。きれいな店内、愛らしい妹、相変わらず憎まれ口をきく母親とおじ、威厳をよそおう部長、そして妙に芝居がかった固い態度で自分に接するあの若いエリート課長。理名にはみんなの本心が手に取るようだった。そこへ現れる彼女の婚約者。誠実の皮をかぶったこの男をモノも言わずにひっぱたく理名。すべては音をたててその本来の正体を容赦なく現し始める・・・
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-03-28 20:24:00
33670文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪野原高校は独自のイベントを年に数回行うためか毎年受験生が多く、都心から少し離れているものの有名校の一つだ。特に問題事も起きず今まで平和に過ごすことができていた雪野原高校はとある一件によってその様子が激変する。
いつも道理の穏やかな昼休みに突如として何処からか鳴り響いた機械音声のアナウンス。
音声は告げた。
「あなた方は人類の敵となりました。あなた方を殺すべく、世界中の人々が殺しにかかります。逃げるもよし、戦うもよし。今ここで命を絶つもよし。選択はあなた次第。
長い長い恐
怖の時間をお楽しみください。さぁ、バトルの時間です。」と。
これは学校から脱出しない選択肢を取った少数派の彼らが無事にやり過ごしいつか抜け出すそれまでのストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 19:00:00
17489文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:縞猫下あんず
ハイファンタジー
連載
N3093GC
いじめのない健康な精神の学び舎を掲げる私立成浪高校、2年E組の教室では日高一人(ひだかかずと)がいじめを受けていた。
ある日の昼休み、いつものようにいじめに会う日高とクラスメイトたち36人は、異世界の神々に召喚されて異世界転移をしてしまう。
神は言う。
「ヒトリだけ勇者になれます」
それは日高の復讐の鐘だった。
最終更新:2020-03-27 10:59:15
13159文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
とある昼休みの光景。
最終更新:2020-03-24 01:05:40
973文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何も変わりのない生活を送っていたオタクでシスコン、RPGゲームが好きな主人公柊ひろはいつものようにクラスメイトの委員長の長門憂姫と親友でオタクシスコンな新垣千尋と芳乃空と大好きな妹のさらと屋上で昼休みを過ごしていた。そこに現れたのは……
※表現、技名を付けるのがへたくそですのでご理解いただけるとありがたいです。
最新話更新は1,2週間に1話と考えています。
最終更新:2020-03-17 20:00:00
540099文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
JKの昼休み(但し1軍)のお話。
最終更新:2020-03-13 17:38:44
273文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるクラスのお昼休み、教室にいる学生たちが異世界へと召喚されてしまった。その中でこの大陸を救う聖女様がいるという。クラスメイトの中から選ばれたのはクラスのマドンナ的存在の女子生徒。自分は全く関係ないと思った園原椎菜は異世界ファンタジーに憧れていたため、国を飛び出し、自分が思うがままに旅をすることを決意した。
だが聖女でもなんでもないただの『一般人』の彼女の体には驚くほど膨大な魔力が秘められていた。
恋愛要素薄めのラブコメディをやっていきたいと思います。
最終更新:2020-03-12 18:00:00
25943文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:32pt
作:十八谷 瑠南
ヒューマンドラマ
連載
N7186FD
会社や学校へ行く出勤、通学中や昼休み中に読んでほしい短編よりも短いちょっとしたお話や詩を載せています。
これを読んでくれた誰かの気持ちが動きますように。
そんな願いをこめて。
最終更新:2020-03-11 13:44:35
24263文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
昼休み。それは他愛もないお話がぐるぐる回る時。
最終更新:2020-03-07 01:38:48
9660文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもと何も変わらない日の、昼休み。
突如始まった「レンアイ放送」によって、学校の安寧は奪われてしまった。
出席番号順に好きな人が発表され、両想いでなければ殺されるという理不尽なルールを叩きつけられた西山高校2年生の渡辺瑞季。
彼女がいる榊原に恋をする瑞季は、自らの死を恐れて震えだす。
そこで発表された追加ルールは、「生き残りたいなら、好きな人を殺せ」というものだった。
好きな人を殺すか否か。
自分の命を犠牲にしてまで守りたい相手なのか。
それとも、自分が生きるためなら殺
したって構わないのか。
愛し愛され、殺し殺され……
愛と殺意が絡み合う、ホラーサスペンス。
*LINEノベルにも同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 00:23:23
80712文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
都市部まで電車で一時間ほどののんびりした街にある私立男子校に通う加藤隆昭(カトウ タカアキ)は、最近ある噂を耳にした。
同じクラスの、さわやか系アイドル顔をした元バスケ部のヤツと、加藤の前の席にいる学年トップクラスの秀才が付き合っているらしいという噂。絶対に信じていなかったけど、ある日昼休みの教室に二人がいるのを見てしまった。そしてわかった。噂は本当だった。
これまで誰とも付き合ったことはなく、胸を焦がすほど誰かを好きになったこともない加藤にとって、恋愛は未知数。だがそんな
加藤にも気になる存在がいた。
夏休みの終わり、予備校の帰りに駅のロータリーで、同じクラスの鷹藤良和(タカトウ ヨシカズ)が人待ち顔で座っているのに出くわした。それまであまり話したことはなかったけれど、1学期にあった小テストで順位が並んだのをきっかけに改めて存在を知った。
予備校帰りで腹が減っていた加藤は鷹藤をファミレスに誘い、スケボーを持っていた彼と近くの公園へ行く。なにげない会話の中で鷹藤が「俺、今日誕生日なんだ」と打ち明けた時の、びっくりするぐらい照れくさそうな顔と、「おめでとう」と伝えた時の照れたような笑顔。そんなことがあった一夜を加藤は忘れられない。
秋、冬と季節は過ぎ受験が近づく中で、二人は同じ大学を志望していたこともあり、それまでつるんでいた仲間達よりも一緒に過ごす時間が増えていく。気持ちの通い合う友人でありながら、他の人にはしないであろうたわいない話ができる間柄であることもお互い認識し始めている。
3月。合格発表も終わり、高校生活最後の早春を過ごす中で鷹藤は加藤にある告白をする。
誰かを好きになってみたい17歳と、そんな彼に惹かれる18歳。恋愛未満の男子高校生達の物語。
★この作品はfujossy、エブリスタ、pixiv、カクヨムにも置いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 23:30:47
20678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お昼休みから戻ると花子さんの職場に、謎の来客……
最終更新:2020-02-29 01:54:04
869文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
受験間近の昼休みはつまらない。しかし、青年には話し相手の女の子がいた。本が好きな彼女は今日も青年にあらすじを語りはじめる。予想外の本の内容に驚く青年。しかし、彼女がなにかに憤りを感じていることにも気づいて更に驚く。思い当たる節が全くない青年。そんなとき、青年の幼馴染が廊下から顔を出してきて――。
最終更新:2020-02-29 00:03:31
6808文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2040年のノーベル生理学・医学賞を日本人が受賞したというニュースに日本中が沸いていた。
そんな中、受賞者の記者会見が行われる。
記者会見の終盤の言葉に出席した記者達が耳を疑った。
「もう一人、この賞に相応しい人間がいます」
この受賞者の発言がさらに日本中を騒がせる。
記者会見で明かされた「もう一人の受賞者」を紐解く物語。
【ノーベル賞受賞者(仮)の恋】
2005年の2月、地元の病院で臨床検査技師として勤める上里 蒼太(うえざと そうた)はいつものように昼休みになっ
たので中庭のベンチに座り、空を見上げていた。
ふと、横からの視線に気づき、目線を送ると…そこには見知らぬ少女がいた。
「ねぇねぇ、お兄さん!なんでいつも空ばっか見てるんですか?」
高校生との出会いが、新社会人との出会いが、それぞれの運命を変えていく。
そして、彼には誰にも言わない秘密があった…。
※この物語は2005年の日本が主な舞台となります。
当時、流行していた言葉やモノなどが特に説明もなく出てきます。
現在の若い方からすると意味の分からないものが多々あるかと思いますが、当時の高校生や20代の雰囲気をそのまま感じていただきたいと考えているため、あえてそのようにしています。「あとがき」で主なものは少し説明できたらと考えています。何卒ご容赦ください。
最後までこの物語にお付き合いいただければ幸いです。
<主な登場人物>
・上里 蒼太(うえざと そうた)
地元の病院に勤める臨床検査技師。
・棚橋 楓(たなはし かえで)
地元の高校に通う高校生。
・長屋 亜衣(ながや あい)
楓の親友。
・斎藤 健也(さいとう けんや)
楓の幼なじみ。
・結城 真(ゆうき しん)
蒼太の大学時代の友人で医学部の5年生。
・剣持 明日香(けんもち あすか)
蒼太と同期の看護師。
・上里 昇(うえざと しょう)
出版社に勤める蒼太の弟。
・野瀬 淳(のせ じゅん)
蒼太が所属していたの研究室の准教授。
・ゆういち先生
蒼太の勤務先の医師で同じ大学出身の先輩。
・小林技師長
氷の女王と噂されている偉い人。
※この話はフィクションです。登場人物・団体・事件等は実際のものと関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 17:37:39
18720文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の昼休みクラスの仲間と一緒に異世界へと召喚された姫島 蓮。気がついたら白い空間にいた彼は神様から召喚目的が魔王の討伐であることを聞き出す。魔王を討伐すればいいと思っていたら神様から
「私の部下が貴方の性別を勝手に男から女に変えちゃったのよ。」
と衝撃的な事実を聞かされる事になる。さらに自身のクラスがこの世界には無かった事が判明する。
彼は召喚された世界で色々な出来事に見舞われるが自身のクラスと神様からもらったギフトと武器を持って仲間と共に乗り越えいく。
最終更新:2020-02-23 00:00:00
20172文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
高校に通いながら祖父から呪術を教わっている犬山良吉は、ある日の昼休みに二年八組のクラスメート全員となぜかいた学内の嫌われ者、干崎純一と共に異世界に召喚される。
「どうか魔王を倒してくれ」と頼み込む王様を前に、普通なら慌てふためく場面である事を理解しながら良吉は思うのだった。
「うん、ウチのクラスならいけるんじゃね?」
そう、彼の在籍する二年八組は、非常にキャラが濃ゆい面々で構成されていたのだった———!!
「あの、『幻獣戦士』ってなんなので?」「『魔法少女』とは一体……」
「『呪術師』?プっ、雑魚か」
下手したら異世界よりもチートな高校生たちの魔王討伐の旅が、今始まる。
注意!:作者から見てもなんだかな、な出来です。頭を空っぽにしてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 17:13:03
7188文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
雨に濡れながら、一緒にご飯を食べてくれる誰かが現れるのを、ずっと待っていた。
――――――――――――――――――――――――――
「中学3年生の時から6年間、ずっと好きだった女の子がいる。君にストーカーを手伝ってほしい。その子の日記を盗み見てほしいんだ」
「……えっと、話しかける相手、私で合ってる?」
「君は、透明人間になれるんだろ」
大学三年生の男子、千笠優(ちがさゆう)からの突然の要求に対し。
孤独な美少女、神田桜(かんださくら)は拒絶を示していたが、1年の
時を経て彼の願いを聞き届けることに同意する。
ストーカー決行の最終日。
想い人の家への侵入に成功した後の帰り道、桜の悪意を感じ取った優は激怒する。
彼女の弁明も聞き入れず、一方的に距離を置いた。
雨に隠されていた、もう一つの物語があるとも知らずに。
――――――――――――――――――――――――――
大学なんて、ずっと辞めたかった。
人が集まれば集まるほど、自分の孤独が浮き彫りになった。
膨大に与えられた時間は、全て後悔と自己嫌悪に費やされた。
授業中も、昼休みも、放課後も。あるいは、大勢の誰かに囲まれている時でさえ。
ずっと、独りぼっちで。死んでしまいたかった。
そういう。
誰とも結ばれなかった過去のおかげで、会うべき人と巡り会えたのだとしたら。
絶望した過去が、運命の人との仲人だった。
「透明になるにはね、重大な副作用が伴うの」
雨が降り続く人生に、てるてるぼうずを吊るして祈る。
あしたてんきに、なあれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 18:18:12
116337文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:70pt
作:にゃんほーおーるふぉーにゃん
VRゲーム[SF]
連載
N0833CH
普通の人よりちょっと大食いの女子高生。照山臣(てるやまおみ)。昼休みに親友の田中律子からゲームをやらないかと誘われるが、全く興味なし。しかし以前やらされたVRMMOのリニューアルだと知るとプレイ意欲が湧いた。理由は「ゲーム内の料理が美味しかった」から。新たに追加されたシステム『胃』の制限に悩まされるが、「無限の胃」を持つ唯一の種族……イーターマンと巡り合いプレイすることになる。胃以外のステータスは全て1という不遇種族であったが、臣は持ち前のフードファイター精神でイーターマンを
使いこなしていく。ボスを食べたり、道草食って死んだり、面倒ごとに巻き込まれたりしながら胃袋系女子は仮想現実をも食い尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 15:35:20
258862文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:7741pt 評価ポイント:1777pt
学校での昼休みのこと。
体育館を利用していた生徒は、授業開始前のチャイムと共に片づけを始める。けれどボールの個数が一個足りないことに、体育委員の子が気づいた。
部活動が始まる前に、そのボールは体育館に転がっていたけど、数時間でそうなるとは思えないほど傷みが激しくて……。
最終更新:2020-01-22 22:00:00
3899文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある女子短大・・
昼休みにトイレに行った学生が教室に戻らず
最終更新:2020-01-15 22:32:27
712文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは僕が体験した恐怖の高校生活を綴ったものです。そう、発端はいつもの昼休みから始まったんだ……。
◆注意◆
これはメインで執筆しているセカンドストーリーの余波で作られた小説であり、正直面白いかどうかは意味不明です(大体は深夜テンション)
それでも興味がある方はどうぞお読み下さい。
最終更新:2020-01-12 20:56:34
14318文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
求む物理的内政不干渉。
最終更新:2020-01-11 11:34:19
591文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも昼休みの時間に読書をしにやってくる彼女。その様相は不思議に満ちていて――彼女の瞳はまるで海底の奥底までを見通しているように澄んでいた。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2020-01-06 18:00:00
2558文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある地下鉄で平凡な男子高校生が死に、そして転生した……美少女にだが。
それから数十年経ち、自身の夢見た完璧美少女を演じるのにも慣れた頃、昼休みに借りた本を返そうと図書室に訪れた時、とある平凡な少年に取れなかった本を取ってもらう。「美都さんって、本すきなの」「はい、私は特に推理小説が……」こんなやり取りを数回繰り返したところで、彼女は思った……もしかして俺、ラブコメヒロインに転生してしまったんじゃないか、と……
※この作品はカクヨムにも投稿されています。
最終更新:2019-12-30 19:12:06
2502文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:4pt
幼なじみと再会した。
数年前に引っ越した幼なじみの女の子――詠早栞が、高校二年の春に転校してきた。
懐かしさから気安く話しかけてみたものの、素っ気ない態度を取られてしまう。
ショックを受けた俺は、部の先輩である綴利説乃に相談に乗ってもらう。
それが間違いだった。
数日後、先輩はある小説を投稿サイトにアップしていた。
〝数年ぶりに再会した幼なじみ〟が主役の恋愛小説だ。
ネット小説の読み専である栞は、その小説をたいそう気に入って俺にも勧めてくる。
それどころか、俺が作者な
のではないかと疑ってくる始末。
適当にはぐらかしているうちに、栞の態度に変化が現れる。
朝は家へ迎えに来て、帰りは一緒に下校し、昼休みには手づくりの弁当を持ってくる――そういったテンプレ幼なじみ的な行動を取るようになっていたのだ。まるで作中のヒロインを真似するかのように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 20:54:38
90716文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:289pt 評価ポイント:137pt
ある日の午後の授業。給食を食べ、昼休みを挟んだこの時間帯は、一日のうちで強い眠気が押し寄せる時。誘惑に負けて、机に突っ伏したり、舟を漕いだりする人の姿がちらほら。
その授業の半ば。隣でぐっすり眠っていた奴が、唐突に跳び起きた。
しかもなんだか、口周りに赤いものがたっぷりついているんだけど……。
最終更新:2019-12-22 23:10:12
3250文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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