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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4798 件
作:東海林 コウ
ヒューマンドラマ
連載
N0357EI
憎んでいる父親から逃げ出そうとベランダから飛び降りた詩音。しかし目覚めたら昭和53年の田舎町だった。そこで出会った2人の男女と過ごしていくうちに、詩音の気持ちも変わり始めるのだった。
最終更新:2018-05-20 14:06:32
3083文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怖かった日の実体験をそのまま
最終更新:2018-05-19 19:32:44
2022文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:47pt
或る昭和生まれの老人が、徒然なるままに綴った散文詩。
最終更新:2018-05-18 15:00:00
373文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
2018年2月、数年ぶりに東京に降り積もる雪――僕はとあるビルの屋上から街の雪景色を撮影しようと屋上へ上がった。
するとそこに一人の男が立っていた。僕は男の後ろ姿と雪が降り出す前の東京の空と街のコントラストに見惚れてつい、黙って写真を撮ってしまった。
しかし、それは誤りだった。
なぜなら彼は鏡に映すことができない伝説の吸血鬼だったのである。
昭和生まれの中年吸血鬼と平成生まれの青年とのジェネレーションギャップストーリー
最終更新:2018-05-16 14:40:04
18387文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ギャグであります。
くれぐれも真剣に読まないように!
シンデレラをモチーフに。
シン○○ラを掛け合わせてみました。
最終更新:2018-05-15 23:00:00
2544文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ソドムとゴモラ__堕落した者が住まう神に見捨てられた街。
大学時代に父親に似た不実な男、枝野孝之と情事を重ねていた邦子。無責任に別れを切り出された邦子はハサミで男を刺してしまう。
それから5年の月日が経ち、再会したふたり。邦子は再び枝野を求めるが、その先にあるのは永遠の孤独と空虚な欲望だけだった。ファザーコンプレックスと父親への憎しみを通して枝野に執着する邦子、女を傷付けることしかできない冷酷な枝野、自分を捨てた母親をトラウマに持つ井上…ふたりの再会から三人は深みにはまり、抜
け出せなくなってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 10:32:45
26321文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
娘から母親に対してのひとこま。
いつかは、誰にでも訪れるかもしれません。
「母の日」をテーマに、親子のある日を描いてみました。
最終更新:2018-05-14 00:00:00
1033文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
1959年のある日、イワン・ネボガトフ(元)ロシア海軍大佐は、息を引き取ろうとしていた。
その枕元では、史上初の月面に向かうロケットの月面到着のカウントダウンを告げるラジオ放送が流れていた。
ネボガトフ大佐は想いを巡らせた。
そのロケットには自分が最後の艦長を務めた戦艦スワロフの鋼材が使われている。
戦艦スワロフが月に向かっての最後の航海に旅立っているのだ。
最終更新:2018-05-13 19:37:22
5988文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:86pt
彼女は俺の前に三回現れた。
そして、三回目にとうとう彼女の心を掴みかけたのだが、、、。
高校の同級生だった彼女と俺の半生を描いた物語。
20年ぶりに再会した二人は、お互いの気持ちを確かめ合うのだが。
この作品は「カクヨム」及び「YAHOO!ブログ」でも公開しております。
最終更新:2018-05-13 12:00:00
17902文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
第三帝国総統、アドルフ・ヒトラー
彼の帝国はどのようにして発展し、どのようにして衰退していったのかを描いて行こうと思います。
時代は第一次世界大戦から第二次世界大戦末期、ヒトラーの自殺までを予定しております
。
物書き初心者ですので、文章力はお察し下さい。
殆ど趣味のような小説ですが、読んで頂けましたら光栄です。
最終更新:2018-05-11 15:34:26
2203文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
ベーコンエッグはパン好きに於いては欠かせないと思うのです。
そして、私としてはポン酢で纏めたい……。
朝食のひとこま。
食材に感情を籠めてみました(笑)
最終更新:2018-05-11 07:00:00
983文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
戦前。
国内に供給されるガソリンの半分は米国と英国(オランダ)の企業が供給していた。
1つはスタンバック。
アジアへ向け、米国では反トラスト法によって解体されたスタンダードオイルの各社が共同出資した事実上の「ロックフェラー系石油」。
もう1つはロイヤル・ダッチ・シェル。
現在も続くスーパーメジャーの一角であり、全ての始まりが日本国な英国企業。
この企業は戦前の日英関係改善に尽力したが、結局その努力は報われなかった。
だが、一方で戦時中も石油を供給し続けたのだった……
そこ
に何の歴史があり、どういった事実があったのか。
その裏にはやはり「当時の日本人の誠実さ」が大きく影響している。
この作品は、RDシェルことロイヤル・ダッチ・シェル石油の戦前から戦後までの動きを中心に、当時の石油業界の情勢を綴るものである。
RDシェルが戦後急成長した背景には日本人の生真面目さが大きく関与しているのだった――。
更新は基本16時。
内容が内容なので毎日の更新は無理な可能性もあります。
ご了承ください。
完結設定なんてしていないのにいつの間にか完結していたので別で作り直し。
もしよろしければブックマーク移動をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 16:00:00
106943文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1111pt 評価ポイント:491pt
とある歌から影響を受け描いてみました。
本気の愛情って、いったいどんなモノなのでしょうか。
かなり、昭和の雰囲気を散りばめております。
最終更新:2018-05-09 01:00:00
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
行きつけのサウナ風呂で黙々と己の心身を鍛えていた本格推理作家(自称)の栃茨木岩男(トチバラギ・イワオ)。だがその平和な日常は突然現れたマッスル野郎が神聖なる最上段を侵したことをきっかけに、あえなく崩壊したのだった。男の蛮行に憤慨しつつも動こうとしない他の常連客に業を煮やし、ついに自ら立って挑戦することを決意。想像を上回る焦熱地獄の中で、男の意地をかけた戦いが今、始まろうとしていた……!
最終更新:2018-05-06 20:12:18
31470文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
戦後の貧しかった頃の日本で起こった、ある少年の恥辱的な出来事を、遠回しに語ります。将来のことで父と口論になり、感情のまかせるままに家出をしてしまった少年は、町から離れ、山道をさまよいます。心も精神も疲れ切った少年は、道端でしゃがみ作業をする農家の女性に思わす引き寄せられます。癒しを求めていたはずが、生涯の黒歴史となる長くおぞましい一夜の幕があけることを、この時まだ少年は知らなかったのでした。
※上記が本作品の粗筋のすべてです。女性と少年の「生涯の黒歴史となる長くおぞましい
一夜」の描写は皆無なので、そこを期待して読んでしまうと、思いっきり肩すかしをくらいますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 11:31:24
1801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
某歌「シャンソン人形」に感銘を受け……やってしまいました(爆)
片想いを描いたつもりですが……かなり曖昧です。
どうか真剣に読まないように!
最終更新:2018-05-04 18:12:00
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
納骨が終わったおばちゃんの遺品整理をしたいる時に一冊の本が見つかった。どうやらおばあちゃんの手記らしい。本に綴られているのは、物語みたいな話ばかり。稲荷神社のおじさんと仲良くなったり、幼馴染みの代わりに神様に謝りに行ったり、蛙さんの代わりにお使いに行ったり……。
このお話は、おばあちゃんが体験した少し不思議な昔話です。
(初めて小説を書きました。わからない事も多いですが頑張りたいと思います。)
最終更新:2018-05-04 06:23:27
5149文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※この作品は企業、団体、個人を批判中傷するのが目的で描かれたものではありません。
可能な限り直接取材、裏付けを取った上で事実に忠実に描いております。
1985年8月12日に群馬県上野村に墜落した日本航空123便。その犠牲者の一人であった客室乗務員の妹の長女が事故直後に誕生した為に親族から「生まれ変わり」と言われてきたが、本人は意に介さず、その事を無視してきた。しかし、成人を迎えて「生まれ変わり」と言われる亡くなった客室乗務員の叔母さんの事が気にかかるようになり、自分が生まれ
る直前に起こった事故は何だったのか知りたくなっていく・・・。作者独自取材で実際の話を元に描いた人間物語。
(ご遺族の希望により仮名にしており、ご遺族の内容も身元が判らないよう少し変えてあります。その為、ご遺族の部分は完全なノンフィクションではありません。御了承ください。)
☆取材協力(敬称略)
・群馬県警察
・防衛省
・群馬県上野村
上野村 元村長 黒澤 丈夫
上野村第六消防団 元団長 今井 靖恵
上野村小学校 元校長 神田 箕守
・長野県川上村
川上村教育委員会 中島 幸裕
川上村第二小学校 元教頭 関田 芳和
・長野県警察航空隊
・北海道警察航空隊
・民宿「谷間」黒澤 義広
・元全日本空輸・先任機長 安藤 肇
・白田 弘行(浅間山荘事件クレーン運転手)
・清福寺 住職 皆川 良誠
☆参考文献
ボーイング式747SR100型航空事故調査報告書(運輸省事故調査委員会)
鎮魂のしおり(財団法人・慰霊の園)
日航機事故回想(財団法人・慰霊の園)
からまつ昭和六十年第十八号 (川上第二小学校)
ほほえみ昭和六十年第二十二号(川上村役場)
航空ジャーナル一九八五年十一月号、八六年三、十、十二月号(青木日出男・航空ジャーナル社)
夕刊フジ昭和六十年八月二十八日号
墜落遺体(飯塚 訓・講談社)
日航機墜落・123便捜査の真相(河村一男・イーストプレス)
日航機遺体収容(河村一男・イーストプレス)
週刊新潮二OO五年八月十一日号
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 12:03:17
166772文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:1254pt 評価ポイント:578pt
地位 名声 人生においてすべてを手にしてきた司法権力の最高権威K氏が、ある裁判での
判決時に起こした、できごと それは法治国家としての司法の権威を地の底に貶める行為であった。
怒号の飛び交う中、判決を言い渡された被告人は、半ば半狂乱の状態となり、裁判長に自らこう叫ぶのである
「おまえが、死刑になれええええ・・・」
三島由紀夫の生まれ変わりを自負する倉本保志の短編小説第5弾ここに投稿
最終更新:2018-05-01 19:24:04
2461文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今から半世紀ほど前の昭和四十三年。桜が蕾を色付かせ始めた四月の初めのこと。私、有田明美は、中学を卒業してすぐに田舎を出て、とある大阪の駅に降り立った。
これは、それから一年間に私の身の回りで起きた出来事を、時系列順に追った小さな人情物語。
最終更新:2018-04-30 07:00:00
12086文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
夫と私の日常を暢気に過ごす愛犬ジョン・プー。私と愛犬プーが初めて出会う……戯曲短編小説『ミサチとマサチ』シリーズ最初の作品です。さりげない戯曲スタイルの文体を、さりげなくお楽しみください。
最終更新:2018-04-30 01:00:00
9864文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
なぜ!? この世界にはエッチな魔法しか存在しないんだ……
この詠唱は……。
ここは私達の良く知る地球とは少し違う時を歩んできた。
暴対法とカジノ法案の施行時期が逆転した世界。
カジノ法案、「カジノを含む統合型リゾート(IR)の実施法案」が早くに成立し、暴対法が後になる事で起こりうることは……
任侠の徒、ヤクザが力を強大にしていき、利権争や抗争が激化する時代やってくる事を意味する。
利権争いによる抗争が多発、過去の抗争を上回る死者を出し暴対法が急ぎ施行された。
その間
15年……余りにも遅い対応……。
流された血が余りにも多く、後に「血塗られた15年」と云わしめた。
昭和最後の「仁侠の徒」が堕ちた!
関東最大の広域指定暴力団「鬼襲会(きしゅうかい)」に狙われ、柴田組、組長は無残に惨殺された事から物語りがはじまる。
思いつきで書きましたので連載の予定はありませんが……未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 00:28:10
3850文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「やあ、二十面相君。久しぶりだね。随分とらしくない事をしているじゃないか。人質をとって警察と睨めっこだなんて、大怪盗の名折れだね。僕は情けなくて涙が出てくるよ」
それは、名探偵明智小五郎が二十面相と対峙していた時に起こった。
人質にとられた少女。沙代子を救おうとした明智だったが、少女もろとも屋根から転落。
目覚めると、そこは檻の中だった。
「わたくしたち、異世界に転移したのです!」
「はぁ、イセカイにテンイ……?」
名探偵明智小五郎が、新たな助手――おてんば令嬢の沙代子ととも
に、敵のスキルを暴いて異世界を生き抜く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 19:59:20
20328文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
思い出の金華山をめぐった講演を聴くことに。
最終更新:2018-04-26 20:42:58
1976文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時代は昭和40代 小学校五年生の昭夫が主人公で、学校の不思議を解いていく。仲間ははじめ3人。すぐ4人になり、色んな探検をして、絆が強くなっていく。学校だけではなくある時は宇宙に飛ばされたり、亡くなった方と話したり、困ったことを何とか乗り越えていく探検物語
最終更新:2018-04-24 10:19:01
82002文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昭和アニメを愛する人達と共有したい心をありのままに書きました。
最終更新:2018-04-22 19:13:57
1250文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怪人二十面相の許の隠れ家に、一人の少年が連れて来られた。お手伝いとして働く門野笙子は、どことなく獰猛で、虚無的な翳りのある出自の分からぬこの少年に、心惹かれるものを感じる。一方、名探偵明智小五郎の少女助手花崎マユミは、美しい未亡人と毒草をめぐる事件の最中、同じ探偵助手の小林に対して、「或ること」がきっかけで、これまで一度も感じたことのない不信感を覚える。
境遇の異なる多感な二人の少女と、光と影のような二人の少年の運命が、昭和三十年代の東京を舞台に錯綜する・・・。
最終更新:2018-04-22 19:00:00
43953文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
レトログッズ収集趣味を持つ中学生・曜子は、昭和時代のプッシュホン式電話機を入手した。
自室のインテリア代わりに置いた電話は、使い方すらわからない。
しかしある晩、配線すらされていない筈の電話機が、突然鳴り出した!
恐る恐る電話に出てみると、受話器からは予想外の声が聴こえてきた。
使えない筈の電話の相手、その正体は……?
※自作品転載です
最終更新:2018-04-22 00:30:26
13778文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
戦場カメラマン土岐敏也(ときとしや)。
シリア政府軍に襲撃されて逃げ込んだ防空壕から救出してくれたのは、戦場カメラマンで先輩の山際さんだった。
彼の依頼で、出身地の謎のビル”国際交流センター″の取材を引き受ける。
それは、自らの過去に夢の果てを問われる旅となる。
夢を追う、夢がかなうとはどうゆう事なのか?
いつか夢がかないますか?と過去の自分に問われたとき
どう答えるべきか?
切ないショートストーリー全話怒濤の投稿開始です。
最終更新:2018-04-21 02:55:51
9988文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年瀞登呂吐露は自分の安定した未来に迷いながら星を見ていた。すると、星は吐露の体に降り立ち、吐露が目を覚ますと、吐露の背中にはブリキの人形の顔が張り付いていた。そいつはオーケンと名乗った。
オーケンは同じ異世界人に追われ、吐露は異世界人たちの争いに巻き込まれるのであった。
1967年の地球を舞台に人間であり機械でもある少年の逃避行が始まる。
最終更新:2018-04-20 11:53:55
79103文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
突然舞い降りた恋物語。
財産も豊富で、有り余る欲望と常に襲い掛かるリビドーだけが欠点の主人公。
麗若き青春のラブコメディでもあり、落ちぶれてゆく様を描いてみます。
最終更新:2018-04-20 02:00:00
1652文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
作:Madoka Mine
純文学
連載
N0723ES
高度経済成長期の東京。下町の開業したばかりの小料理屋に突然現れたのは仕立ての良いセーラー服を着た身寄りの無い少女だった。
天涯孤独の女将はこの少女を引き取り、彼女は小料理屋の看板娘として街に馴染んでいった。そしていつしか、常連客の若い男と深い仲になったものの──。
最終更新:2018-04-20 00:00:00
871文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何とか転職はしましたが・・・
最終更新:2018-04-18 17:02:34
6074文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
20歳の大学生中村暖人は帰宅中に通り魔に襲われて死んでしまう。
だが神様に過去に転生して日本を救って欲しいと頼まれる。
暖人は無事に日本を救うことができるのか!?
最終更新:2018-04-18 14:48:15
4152文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
舞台はバブル期の北海道。
都会のバブルなんぞ全く関係のない田舎街でのあれやこれや。を新人先生ナツキを通して語ります。
最終更新:2018-04-18 11:43:26
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歳を経ても、思い返すことはあるだろう。
継がれてゆく命は、想いは尊きモノなのでしょうか。
フィクションではありません。
くれぐれも、真剣に読まないように……。
最終更新:2018-04-16 23:00:00
1314文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:MAYUKI
ヒューマンドラマ
連載
N8048ER
懐かしい昭和の記憶、薄れゆく記憶を今少しずつ書き綴りはじめました。
最終更新:2018-04-15 22:52:42
3052文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:YAKITORI
ローファンタジー
連載
N8391ER
藍野聖(あおのひじり)は、何の前触れも無くある日突然に失業した。それを機に東京から故郷に
帰ろうとしたが、実家は母の趣味の屋敷となり帰れる部屋は無かった。
ちょっ、待てやコラ!と思ったが亡くなった父から相続した昭和30年代に建て
られたと言う木造2階建ての築60年程の物件の存在を思い出す。たしか遠戚の
おばさんが管理してくれているハズだが。
小学生の頃に1度行ったきりだけどな。
昔近所に有ったと言う大学の学生向け下宿だった物件は、亡き父の趣味の倉庫
として使われていた。何
かガラクタの様な荷物が入ったままと聞いた事があるが
細かい事は気にしない。
雨風を防げればいい、邪魔なガラクタは捨てて居住スペースを確保しよう。
元下宿だから何とかなるべ。
そう思い30数年ぶりに向かったその先に待ち構えていたのは女子高生と付喪神
だった。
どうしろと? ま、なる様になるか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 01:09:10
4291文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
挨拶っぽくしてみました
入学式シーズンですし
最終更新:2018-04-14 23:00:00
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恐竜って格好いいですよねー。
化石なんかも、とてもそそられます。
もし、自分がその恐竜に成れたらなんて……。
そんな思いを込めた転生(転移?)物語。
最終更新:2018-04-14 22:00:00
2818文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:Bunjin
ヒューマンドラマ
完結済
N8031ER
時間を戻した世界で夜月は、愛真と共に「楠公墓地」から再出発する筈だった。
しかし、愛真は姿を消していた。探し続ける夜月は、自分を見失ってしまう。
以前の世界の「記憶」とは違っているこの世界で、自分を探し続ける夜月。それが苦悩の始まりだった。
やがて高校に進学して、夜月はあの愛真に再会する。
「あんた、誰?」
それが夜月への第一声だった。愛真は別人になっていた。あの優しかった愛真は何故変わってしまったのか。
天罰を下す同級生の魔手。夜月は驚愕の事実を愛真から知らされることになる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:24:47
48027文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは『なろう』誕生の物語……。
飽きるまで毎日朝8時投稿。
主題歌『書けども評価がはいらねぇ』
最終更新:2018-04-11 06:53:10
237文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Bunjin
ヒューマンドラマ
完結済
N5272ER
中学二年生の那珂夜月は、「楠公墓地」で転校生の藤波愛真に出会う。大阪府四条畷市の楠の大樹があるこの場所が、二人の「時の特異点」だった。
「何だ、覚えてないの。残念」
そんな冷たい言葉をつい口にしてしまう夜月は、友達を作る意味を知らず、大人の顔色ばかり気にする女の子。
ある日、愛真は四条畷神社で巫女姿の夜月に見惚れてしまう。噛み合わない会話をしてくる愛真は、不思議な女の子。
そんな愛真の無邪気さが、夜月を変えていく。友達とは、親友とは、本当の意味を求めていく。
一方で、邪馬台国
を継承する荒山宗楽は、「倭祷神器」の秘密を探っていた。これがやがて日本に恐慌を引き起こす。
夜月と愛真が、その中心で最悪の戦いに巻き込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 17:29:23
57992文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
1983年の夏、僕はただひたすらに走っていた。それは青春の暴走とも爆走とも言えるもので、どうしていいか分からず居てもたってもいられず走りだしたんだ。
前だけを見つめて走り続ける僕の前を、あいつが「バイクボーイ」が走っていた。
最終更新:2018-04-08 23:23:26
42163文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
大和は雷撃や爆撃で沈んだ。
ならば、もっと大きな巨大艦船ではどうだろう。
長さ1km幅300mの巨大戦艦「旭日」。
空母、戦艦さらに格納庫には駆逐艦。
水中格納庫には潜水艦まで!?
活躍を刮目せよ!!
最終更新:2018-04-08 18:16:13
453文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:3pt
子供の頃のたわいない記憶の欠片、そんな思い出話。
他にもなんてことない日常の失敗やら思ったことやら……
思いついた時にぽつぽつと好き勝手に書いています。気が向いた時に書く日記みたいなものです。
※ ゲームや漫画の話は多少のネタバレがありますのでお気をつけください。
※ ★印は挿絵ありです。
※ ☆印は幽霊系のお話です。
最終更新:2018-04-08 00:16:11
39856文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:60pt
1972年9月。父の実家へ里帰りし、とある森へ迷い込む姉妹。迷い込んだ森を抜けた先は、とある村。村で姉妹に襲いかかる不可解な出来事の数々。その村は昔に災害で廃村になり、奇妙な風習が存在した村であった。和製時代ホラー小説。
最終更新:2018-04-06 21:03:41
14838文字
会話率:0%
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教え子と教師が結婚してその後のお話
最終更新:2018-04-02 22:51:48
509文字
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元医院に住む女と夫と義母。女はこの家に染み付いた医院特有の匂いを嫌い毎日病的に掃除をしていた。いくら掃除をしても、なにかぬめりのようなものが壁などから染み出して、臭いを放っていると女は思い込んでいた。女は夫との間に子をなせないことを義母に罵られるが、それは夫が女との行為に嫌悪感を持っていたからであった。女は考えた末、間男との間に子をなそうとするが、夫に見つかり激高される。はずみで女は夫を殺してしまうが、女の心に去来したのは罪悪感ではなく、死体が見つかると義母に起こられるという
恐怖であった。女は人間を殺すという行為に対して、正しい感情や社会的な意味を理解できない狂いであった。現場にやってきた義母は驚愕して逃げようとするが、女は義母が恐ろしい人物に、粗相を告げ口されると勘違いし、義母にすがりつくうち、絞め殺してしまう。二人の死体を見た女の心に去来したのは、恐怖でも後悔でもなく安堵であった。女は人を殺すことが犯罪であることを知らなかったため、人が死んだときには何をすればいいのかという拙い記憶をもとに、火葬をし、後片付けをする。平穏な日々がやってきたが、二人を殺した部屋にはなにか臭いが残っているような気がしてならなかった。それはやはり、壁などからにじみ出るぬめりのようなものから出ているように思えた。女は毎日掃除をしていたが、ある日、通報があったのか警察が家に押し入ってきた。女は殺人という罪を知らないため、それを部屋から臭いがすることを咎めるためにやってきた恐ろしい男たちだと思い込み、お許しくださいと頭を下げるばかりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 11:36:03
2886文字
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私の、私による、私の日記です。
思ったこととか、くだらない事を書きなぐっているだけのものとなります。あと、所々口が悪いので、苦手な方はお控えください。
ところで、なんで夜中って腹減るんですかね?てか、こんな時間まで私は何を書いているんだろうか?また仕事もあると言うのに…連載はよかかな…ああああああああだめや、やっぱなんか食おう。おいしいヤツ食べたい。
最終更新:2018-03-28 20:27:21
20749文字
会話率:18%
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