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検索結果:232 件
「この宝積寺には、一寸法師で有名な小槌が祀られているんだ」
幼き頃、父に連れられ登った宝積寺へと続く坂道。
今、その坂道を俺は、一歩一歩を確かめ、踏みしめ、固めて歩いていく――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2018-11-25 16:40:47
3104文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本能寺の変にて織田信長は亡くなったが…その後遺体は見つかっていない、何故なら信長は…異世界転生していたからだった…
信長は異世界に渡り魔王となる為〝天界〟…〝精霊界〟…〝幻獣界〟…〝人間界〟…〝獣人界〟…〝仙人界〟…〝魔界〟…の七界を舞台に仲間を集め 城を築き、覇道を突き進むハイファンタジーな物語が今始まる!!
最終更新:2018-11-20 22:00:00
192327文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:64pt
この物語は創作(フィクション)であり,現在知られている史実に基づき,色々な資料,文献,情報から引用して描いた作品です。
最終更新:2018-09-13 00:00:01
49646文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
炎の中でその生涯を閉じた少年は、戦国の世にその記憶を保ったまま生まれ落ちる。
現代の感覚を持ったまま望むように生きる彼は、やがて「うつけ」と呼ばれるようになり、それが彼に自分が何者であるのかを突きつける。
その破滅の約束された人生を、彼はどんな思いで生きるのか。
そして、彼はどんな結末に辿り着くのだろうか。
最終更新:2018-07-19 20:46:57
11633文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:シラサキケージロウ
現実世界[恋愛]
連載
N0769EJ
第一部 あらすじ
高校生の田中秀成の通う高校にある日、織田信子という名の〝ブショー系女子〟が転校してくる。
織田信長の末裔である信子は、あることをきっかけに秀成を大層気に入るが、なんと彼は織田にとって一番の仇、明智光秀の血を引く者だった。
しかしたかが歴史の因縁如きで、信長由来のうつけの血を脈々と受け継ぐ信子が恋心を諦めるはずもなく……。
第二部
動乱の夏休みも残すところあと一日となった。
信子と秀成は周囲の企みにより、最終日を共に過ごすこととなる。
共に映画を楽
しみ、祭りを楽しんだふたりが、喜多院の前で別れようとしたその時、ただならぬ声がどこからか聞こえてくる。
声が聞こえてきた方へ駆けつけると、そこではくノ一の少女が背広の男に囲まれていた。
秀成達の手により助けられた少女は、自らを「ダンジョー」と名乗り、秀成にある願いを申し入れるのだが……。
※作中では秀成と信子の視点が切り替わります。秀成視点の時は文頭に丸印が、信子視点の時は文頭に星印がありますので、参考にしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 12:17:30
233179文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:30pt
本能寺の変に隠された真実。
クリスマスの夜、追い詰められた明智光秀はサンタさんにお願いをする。
サンタさん、どうか信長の首をください!
最終更新:2018-06-01 01:36:52
2316文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:414pt
天正十年六月二日。
運命の日。
俺は、本能寺にいた。
最終更新:2018-05-23 22:43:22
1824文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:87pt
三年ほど前に書いた処女作です。
文章など書いた事のないド素人が超長編に挑んだ愚行にも関わらず、ブックマークが500を超えてしまい、ビビッて消してしまった黒歴史的なアレです。
その節は大変ご迷惑をおかけしました。
多少は成長した記念に、思い切って公開しておくことにしました。
特に第二幕は面白いらしいです。
お目汚しにどうぞ。
※カクヨム様でも公開中です。
◆第一幕 大原編
SF要素の強い物語は、陰謀渦巻く事故によってあらぬ展開に。
残酷な現実に直面しながらも安全を求め
、飛騨の山奥の小さな村から『身を守るための力』を手に入れるために戦国乱世へ躍り出る。
いざ、下剋上!
主な歴史上の登場人物:姉小路頼綱 遠藤慶隆 織田信長 他
◆第二幕 郡上八幡編
織田家の被官として郡上八幡の領主となった主人公。
世は織田信長の上洛から、信長包囲網へ。
激動の時代、荒波にもまれながら主人公は徐々に成長していく。
来るか分からない迎えを期待し、それまで『生き残るため』に命をかけて戦国ロマンに身を投じる物語。
主な歴史上の登場人物:真田昌幸 織田信長 織田信治 羽柴秀吉 明智光秀 徳川家康 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 11:48:35
297092文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:211pt 評価ポイント:49pt
戦国時代末期尾張の領主織田信長の糞をブランド肥料として売り出そうとした男がいた。信長の躍進とともに彼の商売も順調に進み、信長横死後も羽柴秀吉に取り入り順調に業績を伸ばしてゆく。しかし太平の世が訪れたとき彼の前に立ちはだかったのは天下人となった秀吉だった。
最終更新:2018-05-05 00:00:00
7519文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作家専用VRを使えば、簡単に検索することもでき、
それに現地に行くことなしに取材が・・・
最終更新:2018-04-30 04:32:56
750文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明智十兵衛光秀は織田家に仕官した。有能な主たる信長公は、部下の限界を見切るのがうまく、常に限界の少し先の仕事量を割り振ってくる。
それを懸命にこなすうちに夢とうつつの区別がつかなくなっていき、ストレスが限界突破したのだった。
最終更新:2018-04-21 16:24:29
2659文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:301pt 評価ポイント:231pt
本作では歴史に残っている事件などを作者の勝手な妄想で、実はこんなだったら良いなと面白おかしく改編していく物語です。歴史に沿うことは無いのでご注意を。
※妄想成文多めのためたびたび題材としている史実と食い違う点などがでてきます。
最終更新:2018-03-17 10:40:53
1573文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
演劇部の部長を務めている土河勇[ツチカワ ユウ]は、大聖高校の3年生である。毎年9月の文化祭で演劇部は劇をやっているのだが、高校最後の劇を前に勇は脚本を全く書けないでいた。アイデアを考えるためにいつも通っている公園に行った勇は、その公園で偶然1人の老婆に出会う。
「この本を貸してあげるから、参考にしなさい。」
老婆はそう言って、脚本が煮詰まっていた勇に黒い背表紙でかなりの年季の入った一冊の歴史書を手渡す。どうやらその黒い本には戦国時代に起きた1つの事件のことが書いてあるらしか
った。これも何かの縁だと思った勇は、一風変わった転校生である佐山とこの黒い本を基に脚本を書くことを決意する。老婆との出会い、一冊の黒い本との出会いから時代を超えた事件に巻き込まれていくとはこの時の勇はまだ知る由もなかった。
そして、劇の当日。勇の作った脚本は現実を飛び越えて、思いもよらぬ結末へと向かっていくこととなる。
一方、時は1583年の戦国時代。織田信長が本能寺の変で家臣であった明智光秀の下剋上によって殺されてしまった翌年、実家で酒屋を営んでいる高山利彦は、30歳になっても家業を継ぐ気もなく自由気ままにしがない探偵をしていた。利彦は独身ということもあり見合いの話も進んでいたのだが、いまいち気乗りしないでいた。
そんなある日、報酬が少なかったり自分の不利益になるような依頼は一切引き受けてこなかった利彦の元に、ある依頼人から一枚の手紙が届く。その手紙を読んだ利彦の中で何かが変わる。そして、この手紙を送ってきた依頼人のために、ある城への潜入捜査を開始するのだが・・・。
本に書かれていた戦国時代に起きた1つの小さな事件・・・土埼[とき]城の変。
この事件に関わった探偵や武士達、そして、現代を生きるどこにでもいる高校生達。決して交わることがないその人間達が、勇の劇を通して交差し引き起こしてしまった1つの時代ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 16:49:05
53439文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主君織田信長に、備中高松城を攻める羽柴筑前守秀吉の援軍を命じられた明智光秀。
その前に現れた男は……。
最終更新:2018-01-08 23:55:00
1901文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
天下が手に届くところまで覇道を進んできた織田信長。
しかし彼は明智光秀の乾坤一擲の反逆の末、本能寺にて散っていった――
……かに思われた。
しかし彼は誰にも見つからず瀕死の状態で生き延びていた。
死が間近に迫った彼の前に現れたのは『アマノオ』と名乗る呪われた刀。
「貴様をこのような目に合わせた者へ復讐を果たしたいか?」
この問いかけに信長が出した答えとは……?
もし、本能寺の変で織田信長が生き延びたとしたら……
そんな『if』の話になります。
本能寺の変の黒幕は誰
だったのか。何の目的で織田信長を亡き者としようとしたのか。
それらにファンタジーを絡めながら迫る歴史サスペンス。
※この物語はフィクションです
※本編の公開は時期・実施共に未定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 19:05:49
6756文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:84pt
天下統一を目前にして臣下の明智光秀の裏切りに合ったた戦国武将、織田信長。
本能寺にて小姓の森蘭丸とともに命を散らせたはずの彼は、気がつくと幼女になっていた。
「いや、まるでワケがわからんのじゃが」
同じく死んだはずの蘭丸(でかい犬。首が三つある)曰く、ここは異世界で、自分たちは転生したのだという。
魔物に転生した臣下を連れ、幼女に転生したノブナガは、前世の日本と同じように異世界でも波乱を巻き起こしていく。
「とりあえず天下布武じゃ! 目指せ楽しい敦盛ライフ!」
これは
、魔王を自称した一人の武将が、異世界で真の"魔王"となる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 11:53:30
16276文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:2pt
織田信長、歴史に名を刻み第六天魔王と呼ばれた大うつけである。
信長は天下統一を成し遂げるあと一歩のところで明智光秀に謀反を起こされ、信長の夢は泡沫と消える、はずだったのだが...。
最終更新:2017-10-29 20:05:32
5118文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:めざせSF作家2017
エッセイ
短編
N2797EG
フローについての本を読んでいると
桐生の新記録も
明智光秀の行動もなんか フローで説明できる。
最終更新:2017-09-13 03:36:26
1978文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なぞなぞ好きの筆者が日本史最大のミステリーと呼ばれる本能寺の変の解明に挑戦する歴史論述。
独断と偏見に満ちてますのでご意見ご指摘を心よりお待ちしています。
最終更新:2017-09-12 20:37:53
9306文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:60pt
作:御子神 輝
ローファンタジー
完結済
N4153EF
五十嵐珠緒(たまお)と、友人の仁科未来(みき)は卒業旅行中の爆発事故により、戦国時代にタイムスリップし、明智光秀と出会う。光秀の城に招かれた二人。茶会の席で、珠緒はそこに居た若武者に好意をもつのだった。
光秀に同行した珠緒と未来は京都の寺で信長に接見。そこで謀反が発生する。信長を守る光秀。一体謀反を起こしたのは誰なのか!?
本能寺の変から徳川と豊臣の対立まで、時間を飛ばされた二人が、戦国武将らと切れた糸を結んでいくように時間が絡んでいく歴史ファンタジー。
珠緒が最後に気付くあ
ることとは・・・!?
(全8章)
【注記】
本作品は2005年投稿と同じものです。本編・カテゴリ・キーワードを
一部修正をしておりますが、再ログインが出来なかったため新規登録しています。
(旧作品の作者名は原一矢)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 13:20:19
93957文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
世界を変えたいと願っていた高校生が明智光秀として戦国時代に転生した。
基本面倒くさがりなのだがやる時はやります。
得意な武器は火縄銃。
いろいろな事を経験しながら成長していくお話です。
フィクションなので史実と違うところが多々あると思いますがご了承下さい。
最終更新:2017-08-15 15:03:49
41330文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:756pt 評価ポイント:254pt
目が覚めたらよりにもよって明智光秀でした。
しかも家康さんの接待役を下ろされた直後みたいです。
俺はこれからどうすればいいんだろう……。
最終更新:2017-07-31 20:41:02
682文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
織田信長の天下を阻んだ男、明智光秀。
彼は何故謀反を起こしたのか?
豊臣秀吉首謀者説を用いて描かれる本能寺の変をとくとご覧あれ!
最終更新:2017-07-26 15:20:50
3252文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本能寺の変と呼ばれる歴史的事件が教科書に載っていたとする。しかし、教科書に載っていたからと言ってそれ即ち真実とは限らない。例えば、実はあの出火は明智光秀の仕業では無くただの事故だったり、豊臣秀吉の行動も事態を手っ取り早く収束させるための狂言だったりするかもしれない。何せ誰もその時代を生きていないのだから。
白い空間の支配者である女神は言った。
「貴方達に2度目の人生を与えよう」
その場に居たのは若々しい学生でも、勇者を体験したような青年でも無い。歴史的偉人達の魂。それがこの
場にいる者達の正体である。彼らは【ギフト】と呼ばれる教科書を基にした能力を手にし、女神に与えられた第2の人生を異世界にて行うこととなる。
そう、これは誰もが知っている歴史的人物が死して尚、才を認められ地球では無い何処かで人生を謳歌するお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 22:13:34
12315文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
『本能寺の変の真の首謀者は羽柴秀吉だった』
その新たな真実を史実に基づいて解き明かす歴史ミステリー小説です。
本能寺の変から30年後にあたる1612年の京都・慈照寺にて、病で倒れた「天海」により解き明かされる本能寺の変の真実。
雨が降り続く慈照寺の庭先を見ながら、歴史的大事件の真相が淡々と語られていく物語です。
※「霧の群像」の解説ブログ(http://ameblo.jp/hikurion/)も公開中。こちらも是非よろしくお願い致します。
最終更新:2017-07-01 08:15:01
98361文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なぜか安土城に毎朝未来のエロ本が置かれている! それにはまってしまった織田信長はかつての威厳が全く消え失せ、しかもそのまま本能寺の変を迎えてしまった。
関係者の皆様を全て敵に回すような描写が多々あります。歴史好きの皆様、どうか夜道で作者を刺しに来ないでください。
最終更新:2017-06-15 18:08:34
4814文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:63pt
「光秀」
―――彼は、神経質そうな顔立ちにそぐわぬほどの酷くよく通る高い声に、切れ長の瞳に優しく朧気な……まるで次の瞬間には消えてしまいそうな儚げで虚ろな色を宿しながら、私の諱を呼んだ。
そうして歳を取りながらもどこか美童だった頃の面影を未だ残す、十ばかり年下の主は言ったのだ。
「……殺せ、儂を。アレに完全に食い尽くさせる前に」
それは貴様にしか頼めぬ頼みなのだと、上様は言った。
そうして時は遡る。彼がまだ吉法師と呼ばれていた子供の頃に。
其の日、彼は津島
神社で怪異と出会った。それが全ての始まり。
これはもしも織田信長が本当に『第六天魔王』に取り憑かれていたのだとしたら? という話。
※因みにBLタグは史実通り(?)利家と肉体関係があったよ描写がいずれ出てくるので入れているだけで、別に本筋はBLではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 12:21:30
13524文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第六天魔王、織田信長。彼はその実、不死身だった。人間ではなかった。正しく言うならば、安土城にて己を神と崇める祠を成して以来、異物となる。
最終更新:2017-03-08 22:04:22
2039文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:Virtual Insanity
ハイファンタジー
連載
N4241DV
明智光秀に裏切られて本能寺にて自害した織田信長。本来ならその存在は消滅する。しかし、何の因果か信長の魂が地球と良く似た異世界に降り立ち転生する事になる。それも人間ではなく異形の怪物鬼だ。そんな信長が異世界で嵐を巻き起こす。そんな話です。
最終更新:2017-02-28 23:43:49
2707文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
平成20年10月20日、京都市山科区の行者ヶ森で間瀬耕一の撲殺死体が発見される。
5年前彼は知多半島の常滑から妻の澄子と共に京都に移住している。彼は常滑では旧家なので、京都へは観光目的できている。
2年前に京都で歴史研究会に入会する。平成20年3月より本能寺の変について一カ月に一回会員各自が持論を主張し合う事になった。
会の主催者は冨島潤一、会の実質的な運営者である望月源之助が信長殺しは明智光秀という通説をとりあげる。これをを10名の会員に配布する。
3月に広岡直道が
明智光秀単独犯行説を発表する。4月の会合では光秀単独犯行説の異論を述べ合う。
5月は高坂登と上村秋彦が朝廷陰謀説を取り上げる。6月は菊池学が秀吉首謀説を述べる。
7月は権藤昭一が足利義昭陰謀説を、8月は瓜坂舜造がイエズス会による信長暗殺説を、9月には成島守が明智光秀非犯人説を披露している。
10月は間瀬耕一の番だが殺されたため、未定、11月は日下部修一だが休止となる。
9月までの会員が発表した資料は冨島を通じて各会員に送付されていた。
しかし間瀬家にはこれらの資料が一切なくなっていた。間瀬澄子は夫が殺される当夜、夫が持って出たと推測した。これらの資料と間瀬耕一殺害と関係があるとみて、澄子は実兄の内田茂と共に各会員を訪問して、各自が発表した資料のコピーを貰う。その上で間瀬耕一との利害関係を調べるが、殺害の動機に結び付くものは見当たらない。
内田は常滑で不動産を営んでいる。仕事の事もあり、2人は一旦常滑に帰る。
平成21年2月下旬に間瀬澄子に日下部修一から電話が入る。彼は11月に発表する予定であった資料のコピーを渡したい事と、間瀬耕一について気になる事がある。事件に結びつくかどうか判らないが電話では話せないので直接会って話したいと言う。
間瀬澄子は日下部の言葉を聞いて胸の騒ぐのを覚えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 08:59:12
46073文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明智光秀が嫌いである
とにかく嫌いである、織田信長にずっと憧れていた
最終更新:2017-02-09 05:52:31
690文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
香武庁とは……織田信長の孫である香武忠康が成立させた第二の朝廷だという。
その世界から来た者より聴き取った、全記録である。
最終更新:2017-01-29 09:15:51
35642文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:27pt
ノープロット(その場の思いつき)で書いています。
一人のキャラクターを作り、ポンと町中に置いたらどう動くかというのを考察してみました。
最終更新:2017-01-22 18:43:28
1550文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:51pt
織田信長と明智光秀による一つの頭蓋骨に関する宴の話。
※アルファポリスでも掲載しています。
最終更新:2017-01-22 16:57:44
3807文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
時は、戦国、『覇王』とも呼ばれる信長が、安土城に移る前、
信長の家臣 明智光秀の娘 玉子(後のガラシャ)と
信長の家臣 細川藤孝の息子 忠興は、偶然の出会いを果たした。
ただし、玉子の実家 明智家は、唯の信長の家臣ではなかった。
斉藤道三の流れをくむ、『時読み一族』だったのだ。
時読み一族とは、碧き瞳を持つ一族で、乱世で泰平を求める為、『覇王の相』を持つ者を
見つけ、陰ながら、協力し、時には味方として、時には、敵として、乱世の早期収束に務める
者達であった。
覇王である、
信長にさえ、内緒で・・・。
斉藤道三 義龍 龍興
竹中半兵衛
後に、光秀と共に、謀反をおこすことになる斉藤利三。
そして、濃姫。
長宗我部一族
稲葉一鉄
その他、隠れた同士達と、志を一つにする、玉。
玉は、五人の娘達と共に、時読み一族の幹部である明智光秀と煕子(本当は、男の疾風 後の明智秀満)
の養女となり、信長には、実子として届けられる。
そして、豪快な義理の母 疾風が煕子として、旅先で路銀に変えるためと嘘をつき、暑さに負けて
髪を切ったことから、織田家中での、明智家の良妻賢母伝説が始まった。
そして、玉子達五姉妹は、織田渦中の『息子の嫁をもらいたい家ランキング』なるものの一位になってしまった明智家の為に、更なる苦労を背負い込むことになるのだった。
今回は、そんな、光秀三女 玉子の人生の前半の物語である。
自分の飼い猫と共に、岐阜城で昼寝していた忠興と出会った玉子。
忠興は、玉子に一目惚れするも、猫の阿久利 と 玉 の名を間違えて縁組を信長に願い出てしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 20:31:04
50075文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦国時代に生きた女傑4名を徳川家康正室築山御前、明智光秀正室煕子、織田信長正室帰蝶(濃姫)、柴田勝家室お市の方それぞれの最期をを本能寺の変を境に描く連作短編集。
最終更新:2016-12-19 14:23:23
33868文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて、有能ながらも苛烈な政治を行い、家臣に殺された男がいた。その名は足利義教、室町幕府第6代将軍である。
この男は叡山と鎌倉公方を潰すという足利義満でさえも成し得なかったことを成し遂げた。そして絶頂期にあった義教はその苛烈さを恐れた赤松満祐によって殺される。
これは織田信長にも通じる。義教と同じく叡山を潰し、天下統一という誰にも成し得なかったことを成し遂げる寸前までいき、家臣の明智光秀に殺される。
これは足利義教に転生(憑依)した男が死亡フラグを回避すべく、幕府の最盛
期を築くべく奮闘する、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:04:17
84174文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:3627pt 評価ポイント:1571pt
「大河ドラマでやってほしい人物シリーズ」
どこにでもいる、ごく平凡な、これといった取り柄のない男子中高生の高山一郎(仮名)が、ある日突然、戦国時代から安土桃山、江戸時代初期の時代に転生することになった物語。
そして、江戸初期の怪僧、天海大僧正として生きることになったという物語。
この物語はフィクションです。なお、歴史上の事件や人物に関する見解は、主人公である高山一郎の個人的な見解ということで…。
なお、天海大僧正はもともとは会津の方で生まれたとも伝えられ、天海大僧正=明
智光秀?という説に関しては永遠のミステリーともいわれております。
ちなみにこの小説における設定は、IF戦記ということで全くの創作、フィクションの設定です。
また、主にWikipediaなどの文章も一部引用、抜粋させていただいております。特に問題なく掲載できるようならば、そのまま掲載いたしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 13:07:48
97778文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:49pt
天正十年六月二日、京都本能寺に僅かな供連れで宿泊していた織田信長。天下統一を目前にした信長は、突如襲いかかった臣下明智光秀のために自害に追い込まれる。世に言う「本能寺の変」である。
この歴史的な事変がなぜ起こったのか、これまで様々な説が唱えられてきた。本作では歴史学者 立花京子氏らの唱える『朝廷共謀説』を軸に取りながらも、さらに大きな思想的な観点から事変を論じる。
最終更新:2016-09-20 00:52:54
14346文字
会話率:2%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
自分の名前のせいでイジメられ、自殺した少年織田信長。死んで転生した先は、歴史とは異なる戦国時代。その上、戦国武将織田信長に生まれ変わり戦国乱世を生き抜くことに…。
前世の記憶と魂はそのままな少年織田信長は戦国乱世で生き延びるために日々奮闘する。
刀あり、魔法ありの異世界戦国譚。
実際の織田信長や歴史とは全く関係ありません。
単純に異世界転生ファンタジーですが、かなり妄想入ってます。
信長ファンの皆様には申し訳ありません。
ボチボチと更新していく予定です。
最終更新:2016-09-11 13:52:05
457977文字
会話率:43%
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総合ポイント:182pt 評価ポイント:20pt
第六天魔王と恐れられた織田信長。本来は本能寺でその生涯を終えるはずであったが、甲賀衆のすんでのところでの注進により明智光秀の翻意に成功する。天下統一を成し遂げる直前に、奇天烈な現象にみまわれ、時空も場所も超えた見知らぬ場所に軍団ともども飛ばされる。 気が付けばそこは後漢の三国志の世界であった。織田軍団と圧倒的な兵力をもつ曹操軍。漢王室復興を目指す劉備軍。江東の覇者孫権軍。三国志はその様相を大きくかえる。織田軍のほこる猛将vs三国志の猛将、竹中半兵衛等織田軍の軍師団と諸葛亮孔明
や荀彧・周瑜達との知将対決。領土もないこの世界で果たして織田軍は生き残れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 04:30:03
45124文字
会話率:5%
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総合ポイント:70pt 評価ポイント:12pt
惟任日向守こと明智光秀は、己にそっくりな老僧、随風を見つけて影武者として雇う。
武田家を滅ぼした祝勝の宴席上での失言。石見、出雲への転封の内示。そして、安土における徳川家康の供応における大失態……。
やがて、愛宕権現に参拝して連歌を詠んだ光秀は、軍勢を仕立てて亀山城を出立したが、軍勢が京へ向かう岐路に立ったとき、光秀の心は揺れる。
「敵は……」
※「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2016-06-10 22:01:38
32975文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:321pt 評価ポイント:225pt
仲良しこよしの魔王と勇者。
その絆は猿によってくしも打ち砕かれた!
最終更新:2016-02-27 14:28:23
429文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界に影響を与える人物を暗殺する、そしてその経過を報告する。
それが私とオリオンの仕事だ。
世界に影響を与える人物を暗殺するとどのように影響が出るのか
さぁ、レポートの時間だ。
最終更新:2016-02-09 05:13:27
2638文字
会話率:16%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本能寺の変で非業の死を遂げた織田信長が転生したのは、6世紀ガリアに似た世界。西ローマ帝国滅亡後、フランク族の領主の子として、メロヴィング王朝の骨肉の争いが繰り広げられる中、信長は再び天下布武への野望を実現させていく。前世での家臣らとも再会を果たし、暗黒時代フランスの地で、信長は、自らの理想とする国を作り上げ、魔銃騎兵隊を編成するなどして、ヨーロッパ世界の制覇を目指す。
太●立志伝Ⅴの世界に近い感じです。
最終更新:2015-11-01 21:57:53
485858文字
会話率:33%
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総合ポイント:660pt 評価ポイント:162pt
作:スイカさんかナトリウム
ノンジャンル
連載
N8685CW
第六天魔王と呼ばれる織田信長が生涯を閉じるまでの数時間前からの話です。
また、織田信長は、どんな心境にいたかなど勝手に推察しました。
適度なスピードで更新していきますので、よろしくお願いします。
あと、初投稿なので、誤字脱字、乱文など、
見苦しい部分もあると思いますが、頑張っていこうと思います…。
最終更新:2015-09-22 23:06:37
657文字
会話率:38%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の男が永禄の世に落ちた。男の名は弥平次。時代錯誤な名前を持つ男は、名前に見合った時代に落とされたのだ。今、戦国乱世を適当に生き抜くための戦いが始まる!
(※かなり適当な戦国物になります)
最終更新:2015-08-12 09:00:00
43744文字
会話率:40%
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総合ポイント:4254pt 評価ポイント:1174pt
明智光秀がある武将と本能寺の変を起こした。そのきっかけとは?そして黒幕とは?
最終更新:2015-08-05 12:31:59
382文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:king of きのこ
ノンジャンル
連載
N5660CU
1582年6月2日。本能寺にて、織田信長が明智光秀に謀反され自害した。と書物には書かれているが、それはとんだ間違いだった。
最終更新:2015-07-31 23:11:51
497文字
会話率:53%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦国時代。
後に生きる人々は、この時代をそう呼んだ。
室町幕府の権力が完全に失墜し、様々な戦乱と共に多くの大名が名を馳せた乱世。
ただの商売人が、下克上によって一国の大名にまでのし上がる、夢を魅せる時代。
とある冬の山中で、一人の少年と赤子が出会った。
生まれた時から己の定めに囚われ続ける「忍び」の少年。
周りと違う容姿、異なった血を持つ「異人」の赤子。
二つの孤独な運命が交錯した時、歴史は確かに新たな動きを見せていた。
戦国時代、それは動乱の世。
これは名高い
英傑らの影に埋れていた、名も無き彼らの物語である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:36:06
30944文字
会話率:24%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
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