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検索結果:231 件
全国制覇間近の織田家中で最大兵力を擁していた佐久間信盛の出奔、続く林秀貞の追放事件。
譜代2人の追放は他の重臣に次は自分かと疑心暗鬼をもたらし、2年後の明智光秀による本能寺の変へ、さらには徳川幕府(による鎖国政策)へ繋がります。
日本の大分岐点となる事件以降を信盛の視点で歴史改変します。
主人公は高齢なので無理せず、剣で無双もしません。
当時の技術、主人公の状況・人脈や知識で、本能寺で運命を狂わされる人々をどれだけ救えるかの思考実験です。
林秀貞を見舞いに来た信盛達
の元に信長の命が届き事態は進みます。帆船の調達やまつろわぬ諸勢力の調略を続ける日々の中、悪夢の内に残酷な未来を垣間見て見えない陰謀との戦いに入ります。
分かりやすいように一般的に知られる名前を、年号は西暦を使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 06:00:00
127769文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:184pt
織田信長公が好んだと伝えられる幸若舞「敦盛」の一節。
そこから何が読み取れるのか……
歴史は答えてくれない……
家紋武範氏主催の夢幻企画参加作品です。
最終更新:2021-01-14 18:37:07
1217文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:430pt
歴史オタクの淡路雪翔は交通事故で死んだ後、宇喜多秀家に転生した。
関ヶ原さえ勝てば天下を取れると調子に乗ってた雪翔だったが現実は甘くなかった。
本能寺の変は起きず秀吉は備中高松城にて毛利軍に敗北する。
1年後、明智光秀率いる毛利征伐軍で雪翔は初陣する事になるのだが……
(⚠️タイトルの本能寺の変とはあくまで史実の本能寺の変の事です。)
11月6日追記
部門別日間1位ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。
11月10日追記
部門別週間1位ありがとうございま
す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 12:12:05
89964文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:5306pt 評価ポイント:3034pt
この話は本能寺の変ではありません、本能寺の恋です。
気が強く荒い性格の信長を少しロマンティストにしてみました。
あらすじとしては、信長が町を部下とともに見て回っていたら、偶然に美しい女性に出会います。
お互いに恋心が芽生えます、その後信長は城に奥方ではなく本妻のような気持ちで迎えます。
この話のクライマックスは本能寺にあります。
よろしければご覧ください。
最終更新:2020-12-26 23:43:18
3483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
十五歳の足軽、藤堂高虎は金ヶ崎の戦いの直前にかねてよりその噂を聞いていた織田信長と、
尊敬する主人浅井長政が敵対する事を恐れ突如陣を飛び出し織田陣へと駆け込む。
そこから浅井と織田と、そして高虎の運命は大きく変わる……。
架空戦記第四弾。カクヨムでも同時掲載です。
午後七時更新。
一章終了ごとに一、二日お休みをいただきます。どうかご了承ください。
9月14日、登場人物に誤りがある事がわかりましたので訂正いたします。
(朝倉景健→朝倉景紀、朝倉景紀→朝倉景健)
どうか
お付き合いくださいませ。
10月13日追記、10月13日分の投稿が10月10日分とまったく同じになってしまうと言うミスを犯してしまい、読者の皆様に大変なご迷惑をかけてしまいました。
どうか最後までお付き合いくださいませ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 19:00:00
657113文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1430pt 評価ポイント:702pt
歴史上、逆臣の汚名を着ている明智光秀。
前年まで信長に感謝すらしていたはずの彼が、なぜ本能寺を攻撃したのか。
光秀の動機をまったくの新解釈で描く意欲作(キリッ)
最終更新:2020-12-07 18:00:00
3504文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
天正十年六月一日(1582年6月20日)
丹波の国、亀山に住む二十一歳の農家の俺、葛原二郎光丞(かつはらじろうこうすけ)は明智光秀様より出兵命令を聞き、夜中に亀山を発った。
向かうは遥か遠方の地、備中の国。
しかし……
最終更新:2020-11-28 21:53:35
565031文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:278pt
作:えるらんでぃす
空想科学[SF]
連載
N1740GP
神話の時代から続く人の歴史は闇との戦いであり、黄泉の国から出る瘴気は人の体と心を蝕み魑魅魍魎へと変えた。しかし、それに抗い戦う集団があった。神々の血と力を授けられし、その集団を『八咫鴉』と呼んだ。
そして、現在。内閣特務管理局、通称『ヤタガラス』として、闇から人々を日々守り続けているのである・・・。
俺の名前は『高御一真』。先日、局のお偉いさん達に拉致されました!ちょいと子供の時に施設から逃げ出しただけじゃないですか?もう一回中等部からややり直しさせられて!問題児ばかりのチ
ームにいれられて!無理やり闇と戦わさせられて!はぁ……。俺のモットーは本能のまま人生を楽しく生きる事だ!30年間それで生きてきた、自由人なんだょ!え?「生まれたての赤ん坊からか?」だって?何を当たり前な。赤ん坊の時こそ本能に忠実じゃないか!なのに……。あぁ……この先どうなる事やら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 18:00:00
18598文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然戦国時代にタイムスリップした会社員、小松大吾は戦国時代で十数年の時を
過ごし、現代に帰る事が叶わないと悟り、それならばと大きく歴史に関与してみたくな
った。歴史のifを故意に発生させて、もしあの時こうなっていたら、歴史はどうなっ
ていたのだろうか?興味本位で歴史に干渉した結果…
最終更新:2020-11-05 01:00:00
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
1582年山崎の戦いにて大敗し再起を図るため落ち延びる途中だった明智光秀とその一行は光秀達を追う羽柴秀吉の家臣、「名人久太郎」こと堀秀政とその配下に追い詰められる。
そして彼らと一騎打ちになり目が覚めたらそこは2年後の天正12年。
そして明智光秀は堀秀政に、明智秀満は堀直政に、斎藤利三は堀利宗になっていた!?
今明智家が平和な日ノ本を作るため歴史を変えていく!
※初めてなので至らぬ点が多数あると思います。コメントなので色々教えて下さると幸いです。
※話によっては史実より登場人
物が長寿だったりします ご了承ください
本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 01:26:02
205240文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1204pt 評価ポイント:728pt
ここはどこだ? この世のものとは思えない光景の中で目を覚ました男は、誰ともなしにそう呟く。――天正十年。天下を手中に収めんとしていた彼――戦国の魔王「織田信長」は、その志半ば、京、本能寺にて自らの腹心「明智光秀」の謀反に遭い、その生涯に幕を下ろした……筈だった。しかし、魔王は死なず。燃え盛る本能寺の中で意識を失ってしまった彼は、次の瞬間、まるで覚えのない、異様な場所で目を覚ましたのだ。草木のない、荒涼たる大地が広がるだけの――そこ。あまりにも理解を超えた事象に、ただうちひしが
れる信長だが、そんな彼に、突如として話しかける者があった。自らをこの世界の「神」だと名乗る少年「マクネロ」と、謎の少女「ミレイ」。奇妙な二人との邂逅に、信長は警戒心を露わにする。しかし、会話を重ねる内に、生死の境を彷徨っていた自分を救ったのがマクネロであることを知ると、彼は次第にその態度の軟化させた。大人しくマクネロの話を聞くことにした信長は、そうして、全てを理解する。今いるこの場所が、自分のいた世界とは異なる世界であるということ。それをやったのが、目の前にいる少年だということを。「なんのために?」。信長は問う。それに対して、マクネロは態度を改め、答えた。いや、それは寧ろ、懇願に等しいものだった。「どうか大いなる厄災を払い、この世界を救ってほしい。そのために僕は、君をここに呼んだんだから……」。そうして、信長は旅立つことになる。見も知らぬ異世界――「エドラ」の道程を。「――あ、ミレイちゃん。君は、彼を案内してあげてね!」「……え……?」。何故か、異界の少女ミレイと共に……。
ここから、信長の野望は再び始まった。
※随所に史実と異なる点がございます。あらか じめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:34:41
88965文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※8/18 本日より更新再開します。お待たせしてしまい申し訳ありません
社会人三年目の俺は新潟近海の妖精を自称するよく分からない存在の導きで五十公野治長(いじみのはるなが、後の新発田重家)という無名の武将に転生した。チートなどはなく、もらえたのは一袋のコシヒカリだけ。
確か御館の乱の恩賞に不満で反乱を起こし、景勝に滅ぼされる人物だった気がする。反乱は起こさずにのんびりと領国経営だけして過ごそう。
でも当時の越後の中心は春日山城で、新潟はほぼ何もない街。せっかくだ
から妖精にもらったコシヒカリを育てて新潟港を発展させて他国に売り出そうと思う。
絶対に反乱も起こさず天下統一などもってのほか、ゆったり内政を行おうとする俺。しかし戦国時代はそれを許してはくれず、やむを得ず周辺との戦いに乗り出していく。
追記1:一番最初に越後の地図を置いてます。下手ですが参考にどうぞ。
追記2:誤字報告、感想など大変参考になっております。私の技量の都合で全てを反映出来る訳ではないですが、お気軽に書いていってください。
※話の展開の都合上、一部歴史上の人物が悪印象に書かれている場合があります。ファンの方いましたら申し訳ありません。
※「カクヨム」転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 18:00:00
480245文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:35279pt 評価ポイント:19241pt
1534年、明智光秀の謀反により、天下一統の志半ばにして自害して果てたはずの織田信長。
しかし、信長は完全に死んではいなかった!
なんと2030年に生きる、ひ弱な高校2年生、黒田泰年の肉体に憑依していたのである。
21世紀においてすら、常識の斜め上をいく信長の言動は。学校社会にとどまらず、やがては日本社会を、そして世界をも揺るがすうねりと化していく…
*作者より。
申し訳ありません。5章以降はカクヨミさんに移転します。
詳しくは作者Twitter
https://m
obile.twitter.com/tkingghidorah
(単に 内野俊也 Twitter と検索頂いても大丈夫です。)
にて告知します。
連載再開は2020年6月14か15日には。
令和の世に蘇りし天魔信長。この左傾化し、危機に瀕した日本を如何に救い、世界一統を成し遂げるか?
引き続きお楽しみ下さいませ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 19:00:00
20826文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
生まれつきひどい肩凝りに悩まされてきた。
ある日、それがわたしに取り憑いている、明智光秀のせいだとわかった。
光秀がこの世に留まる理由。
それは、【織田信長に、本能寺のお詫びをしたい】という願い。
除霊もお祓いも効果はないみたい。。
肩凝り解消のため、信長探しが始まる。
・・・肩凝り、早く治るといいな。
最終更新:2020-07-01 12:29:30
56686文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ホトトギスの鳴き声って、失念してしまっています。
最終更新:2020-06-28 16:56:34
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
明智光秀が異世界で棋士に。
異世界将棋トーナメント。一発勝負。
『生』を拾えるのは勝者1人のみ。
(カクヨムとのマルチ投稿です)
最終更新:2020-05-17 18:52:28
10146文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
<あらすじ1>:<SDGs近未来小説> エレミヤ・ソウル著
<SDGs近未来小説>とは、<文学の新ジャンル> 実在と架空の織り成す2015年国連決議SDGs協働の先を目指す<ユートピア実現小説>です。
実在名(敬称省略)や実在資料の引用描写で、フェイク・誤報も飛び交い内と外の両面があり「絶対的真理真実はそうでない」「わが心そこにあらず」、内外の完全・完璧の表現は人間に限界がある前提配慮に立ち<絶対真理を求める虚構・小説>です。
従って、引用の既存実在現存の地位名誉権利を
尊重しつつ共に<真に安全安心平和《理想の地球社会》>に向け<#宇宙からみればもっとよくみえ賢くされる><#限りなく透明に近い白い人>に変革する主人公たちの登壇小説です。
ITベースの2020年<第二期ルネッサンス><SDGs0学>α<地球は一つ、人種は一つ、法令は一つ宇宙自然の法則《愛》>ω新型コロナウイルスを克服した新しい地球文明の始まりです。
<あらすじ2>
榊原郁生(さかきばらいくお)は、二つの原子爆被害の終戦直後の1945年、昭和20年12月、京都山陰の城下町<三日天下>で汚名を着る明智光秀の築城とされる城跡の実家で生まれた。もう帰省できる実家はない。
従軍記者であったノーベル賞作家川端康成が幼少期に暮らした<川端康成文学館>がある大阪茨木市に住んでいた。茨木市の文化施設にも関心があり市政70周年の川端康成青春文学賞募集応募などとともに、学徒出陣の同志社、立命館の平和文化教育にも調査見学関与する。
茨木で元大地主に孫の同志社大学がいて『孫たちへの証言』の戦争秘話募集に応募を勧める。その後、大阪平和祈願「ピース大阪」で大阪の空襲戦争荒廃の嘆きと再興を見学。傍の何度も炎上し再建されてきた大阪城を訪ねるも「空しく」、豊臣秀吉の先陣をきって明智光秀を成敗した、茨木市の一部も統治した高槻城主キリシタン大名高山右近の生き様に、新しい未来を予感していた。
<#限りなく透明に近い白い人>になる地球人『Passport・New《愛》』のその日の「日曜日国際の日:人類愛・福祉の日」空白頁に、俳句を一句書いた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 09:00:00
15833文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
㊗️第8回ネット小説大賞一次選考通過㊗️
㊗️第5回カクヨムコン中間選考通過㊗️
タイムスリップ先は戦国時代。だけど信長様が姫でどうしろと。
現代の歴史好き大学生カズマは本能寺を参拝した後に、戦国時代にタイムスリップしてしまう。西暦1545年の名古屋で出会ったのは、少年時代の織田信長。後に重臣となる滝川左近一益として、まんまと織田家に仕官する。
ところが信長は男の格好をしていながら、語尾に『のじゃ』を付ける美少女な姫だった。
美少女信長姫とともに天下統一を目指す左近の現
代知識は、パラレル戦国時代に通用するのか?
さまざまな試練やフラグを乗り越えて、本能寺の変につながる運命を覆して天下統一できるのか!?
不遇な運命をたどった滝川左近と、本能寺の変で倒れる織田信長の歴史改変物語がいま開幕する。
700万PV超の戦国ファンタジーラブコメ完結作『のじゃ姫! 信長様と天下布武』の内容を全面的に見直して連載いたします。
ストーリー構成にも変更がありますので、既に読了されている方もどうぞご一読くださいませ。
◆『電撃《新文芸》スタートアップコンテスト』最終選考対象作◆
◇第一回・第二回カドカワノベルゼロ『大人が読みたいエンタメ小説コンテスト』最終選考対象作◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:56:56
387637文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14744pt 評価ポイント:5256pt
家臣明智光秀に謀反を起こされた織田信長。彼は光秀の兵に見つかり窮地に追い込まれる。その時、炎の中から謎の女が現れ、魔王を救うよう信長に頼む。謎の女は信長の意見も聞かず異世界へと飛ばされてしまう。
信長が飛ばされたのは魔物達の住む世界だった。彼は未知の世界に興味を示していく。そして信長は謎の女から与えられた力を使い、魔王ディアスと共に異世界に住む魔物、人間達との闘いへと身を投じていくことになる。
最終更新:2020-04-09 14:29:53
10999文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
事故にあった歴史好きの高校3年生、天海秀はゲームに熱中しすぎて交通事故にあう。
彼の意識が戻り気が付くと昔の格好をした周り人たちから第六天の魔王と呼ばれる
しばらく何が起きたのかわからない天海だったが、あることがきっかけで自分が織田信長になってしまったことに気が付く
彼は大好きな明智光秀を家臣として目の前にし何とかして歴史を変え、光秀が死なないようにと誓う天海だったが………
最終更新:2020-04-03 23:33:58
7150文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
明智光秀があの名台詞を言った本当のシチュエーションはまだ解明されていない・・・。
今、いろんな明智がいろんな織田の首を取りに行く!
最終更新:2020-03-23 17:39:32
1229文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【漆黒】の力を用いて戦国の世を荒らした男・織田信長。明智光秀は本能寺にて彼を追い詰めるが...。
一方、江戸時代末期...しがない刀鍛冶の斎造は今日も刀を打っていない...。そんな彼の元にある悲劇が起きる。
友との約束を果たす為に時代を渡る兵・光秀と、しがない刀鍛冶・斎造が過去と未来を正す物語。
最終更新:2020-03-06 01:00:00
1624文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自称歴史の守護神である明智光秀は忙しい。
逆行転生者、タイムスリッパー、異界からの来訪者、地上支配を企む妖魔王、歴史改変を企むマッドサイエンティスト、その他もろもろ。
それらに対処しつつ、光秀は歴史を修正しなければならない。主に信長を本能寺で討つとか。信長とか。
基本1話読み切りです。ギャグ要素多め。
最終更新:2020-02-21 18:48:44
1105文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めたら明智光秀でしたのおまけです。
最終更新:2020-02-19 20:17:57
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは202X年、一人の男子高校生・信政が己の前世に振り回されつつもある女性を探し出すために奔走する物語である。
時を遡ること天正10年、家臣・羽柴藤吉郎から毛利攻めが集結しそうだから来て欲しいとの旨を書かれた書状が送られる。藤吉郎の待つ毛利の本拠地に出陣する前、愛する人と「戦から戻ったらまた金平糖を共に食べようと」と約束した織田信長。しかし、その約束は家臣・明智光秀の謀反により果たされることは無かった。
信長は約束を果たせなかった悔しさを胸に必ずや転生し、その時代で愛する人
を見つけあの時交わした約束を果たそうと決意した。
はた迷惑な前世での約束のせいで信政が探すある女性を信政は見つけ出せるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 23:34:21
2115文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家紋 武範さま主催「あやしい企画」参加作品。
織田信長の随一の忠臣・明智光秀。しかし彼は、信長の愛する近習・森蘭丸と情を通じていた。
三角関係の中心にいる美青年・蘭丸は、ある夜、光秀の頼みを受けて彼のために妖艶な踊りを披露するが……。
拙作『光秀と蘭丸 〜 魔性のらんと上様の首 〜』N6116FH の題材を使って、企画参加のために改めて書きましたって感じです。今作では、蘭丸がふたりの男のあいだで揺れ動く様を、駆け足ではありますが、描き足しました……、つもりです
、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 00:13:34
3823文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:143pt
本作の主人公である明智光秀では諦めていた何かと問われると「全てに」と彼は答えるだろう、諦めるというより呆れに近いその感情の理由は彼の心に炎と呼べるような、つまりそもそも感情という不確かな物を当時としては珍しくーーーいや今につまり現代日本に置いても明智光秀ほどの感情の乏しい存在は存在しないだろう、つまり時は戦国よくあるお話、最近の流行のダウナー主人公な明智光秀しかし彼は心に誰よりも何よりも熱い炎を灯すことになる、それは、例えば魔王信長だったり、成り上がり秀吉だったり、いまいちパ
ッとしない家康とかあるいは歴史に残らない多くのーーー例えば君のような人物の影響かもしれない、しかし、そんなことはもはや誰にも分からないし、しかも本作の意図とは少し外れている、結局感情に乏しいとか嘯いても呆れたふりの諦めでも、もともと彼は心に小さくか細くても目に見えずともーーー心に炎があった、たしかにあった、本作はそう言った事を伝えたい、歴史は嘘まみれだが、偉人の大半は恐らくクズ塗れだろうが、本作の重要なファクターである英傑に至っても例外ではない、きっと恐らく、君のような人物だったのだろう、君のようなーーー確かに届いて欲しい、紛れもない君に君に君に、君だけにこの嘘まみれで誰がどう読んでも突っ込みどころ満載な嘘歴史物語から、君が君らしくあれるように、君がいつか歴史の一ページとなれるように、一行になれるように、一文字になれるように、一画になれるように。君がこの今という掛け替えの無い歴史に確かに存在するために、これはそんなお話、そんな歴史語り、歴史から何も学べなくても、いやーーー学ぶ必要などない、君が歴史だ、君が君を君の君がため君だけに君君君君君君君君君君、どんなに怖くても君は君である限り君から逃れられ無い、そんな君にとっておきの贅沢な物語を教えよう、読む必要は畢竟ない、繰り返すが君が歴史だ、君が唯一の真実だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 11:54:05
12643文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代に転生したサラリーマン主人公は戦国武将・松永久通に転生した。しかし、史実通りに振る舞った久通は織田軍に攻め込まれ、自害を余儀なくされる。
久通の人生が終わったかに見えたが、主人公は再び転生し、今度は明智光秀になっていた。長井新九郎(のちの斎藤道三)の魔の手を逃れるため、美濃明智城(みのあけちじょう)から京にいる公家・三条西家に移住することになる光秀。
そこには個性的な武将や公家たちが待ち構えていた……。
※本作品は「織田信長の宿敵(松永久通)に生まれ変わっ
たので、領地開発して天下統一を目指す」の主人公のIFルートです。この作品単品でも楽しめますので、久通の方を読まなくても十分理解できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 10:10:13
25285文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1042pt 評価ポイント:390pt
俺が大好きな戦国時代について、その当時を懸命に生きておられたであろう全国各地の戦国武将たちの小話です。戦国時代に男のロマンや強い憧れを抱いている老若男女の方々は是非お読みください。
最終更新:2020-01-18 14:13:01
14452文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
鞍馬寺の別当蓮忍が幼い遮那王に守り刀として与えた寺宝の名刀、義経を守り通した今剣(いまのつるぎ)は今、光秀から信長の元に戻された。
今剣が選ぶのは光秀か信長か。
運命は変えることができるのか。
最終更新:2020-01-13 21:20:52
15398文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
1597‐天正7年。有岡城の戦い。そこに少女だけで編成された少女だけの部隊がやってきた。ジリ貧の、女しか居ない村から、同じくジリ貧の明日を向くしか生きられない、7人の少女が1年掛けても落とせなかった難攻不落の城に挑む!
彼女達の言っている事はただのペテンか? それとも自信から来るものなのか?
その見極め役は総軍監の明智光秀。
歴史の隙間を駆け抜けた少女達にお付き合いください。
最終更新:2019-12-31 18:53:14
139003文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
忍びの適性がないと捨てられた元忍び・柿は女中として明智光秀の下で働いていた。
そんな彼女は歴史の転換期、本能寺の変を間近で見ることになる―――
明智光秀、長岡藤孝(細川幽斎)、吉田兼和(吉田兼見)中心に本能寺の変前後の物語です。
全九話、日曜朝夜更新・以降毎朝6時更新、9/14(土)完結(予定)
※放火、殺人等の描写があります
※基本方言なし、時代考証は低レベルです
※負けた側の話なので暗い展開があります
※史実に存在しないオリジナルキャラクターが登場します
※登場人物の思
考、価値観等に一癖あります
※釣りに関する話は出てきません
全話予約投稿済み、更新予定一覧を活動報告に上げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 22:28:17
47843文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代に転生した男。
それは、なんの前触れもなく起きた。
転生した先は、森勝蔵長可。前世から大好きだった男に転生した。
でも、史実におけるその男の人生は壮絶の一言。家族を失い。鬼と呼ばれる男。
転生した男は、前世の記憶を辿り、史実通りの壮絶な人生にならないことを願った。
史実に抗い、家族を守る覚悟を持った。
その男の狂人として歴史に名をを残す人生がここに始まる。
少しの内政チート、歴史マニアとして培った戦略と準備。
歴史を彩る英雄たちを仲間に戦い続ける。
織田信長
、豊臣秀吉、明智光秀らが彩る歴史転生ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 12:00:00
170745文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:8646pt 評価ポイント:4134pt
作:はいむまいむ
ローファンタジー
連載
N2134DA
天正十年六月二日、京都本能寺にてある事件が起きた。今の歴史上でも名に残っている明智光秀による謀反である、本能寺の変。
信長は自ら火を放ち、本能寺は焼け落ちたと言われる。
――しかし、そこに信長の死体はなかった。
そりゃそうだよ、だって信長は未来、それもオタク文化が認知されている現代に飛ばされていたのだから。
現代ではでは信長は、無駄に美男子化されていたり、無駄におっさん化されていたり、美少女化されていたり、世界を征服していたり、色々とメディア展開されている。
それを知った
信長は激怒することなく、それを収集している。
現代に来てからの趣味は地下アイドルの追っかけで、それのために人の下で頑張ってバイトをしたりしている。
治安がそこはかとなくいい日本で、戦うことを忘れた信長の平凡な日常が今日もはじまっていく。
ときどき投稿を休んでいます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 22:36:27
408369文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:16pt
転生した先は明智光秀でした。
本能寺の変? 天王山の三日天下が見えているのに誰が火中の栗を拾いに行くものか!
トライ&エラーを繰り返しながらも、明智光秀として未来を掴もうとする男の一大大河ロマン。
(内容に一部誇張表現がございます)
カクヨムにも載せています。
最終更新:2019-10-20 18:59:24
5184文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
数々の英雄が覇を競いあった戦国時代。
しかし、たとえ戦国時代と言えども、ほとんどはお家の存続、地方の覇権を得んとする者ばかりで、実際に天下を意識した武将は数えるほどしかいない。
史実において「天下を意識した」と考えられる武将は、わずかに七人。
「東海一の弓取り」として上洛を意図した今川義元。
そしてそれを破った「第六天魔王」織田信長。
その信長を窮地に追い込んだ「甲斐の虎」こと武田信玄。
天下統一目前となった信長を本能寺の変で滅ぼした「三日天下」明智光秀。
その実力と天運を糧に、光秀を討って天下を統一した豊臣秀吉。
忍耐と長寿で戦国の勝利者となった徳川家康。
「独眼竜」と謳われる才覚を持ちながら、生まれるのが遅すぎた英才・伊達政宗。
この物語は、本能寺の変から始まる戦国時代の最終章。豊臣秀吉に味方した天運が明智光秀についたとしたら、というIFから始まる壮大な歴史シュミレーションである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 18:20:40
6242文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
歴史には燦々と輝く存在がある。
だが、全ての人がその恩恵に預かれるとは限らない。多くの人はその栄光の陰に隠れる。
それでもその人の人生は翳るモノなのだろうか? 否、どこででも小さく煌めく人生だってある。
この小説はそんな、パッとしなく、ともすれば誰にも注目もされなかったささやかな人々が不慮の事態に直面した時、どう生きたのかをなるべく忠実に再現したドラマである。
最終更新:2019-06-30 19:00:00
105077文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:25pt
21世紀に生きていた歴史好きの男性がもし明智光秀に転生したら?
そして、織田信長を殺さなければ歴史が変わってしまうことを知っていたら?
……というのを思いついたので書いてみました。
最終更新:2019-06-21 19:25:24
2398文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
一学期の終わり、体育館で終業式の最中に突然――全校生徒と共に異世界に飛ばされてしまった俺。
みんなが優秀なステータスの中、俺だけ最弱っ!!
こんなステータスでどうやって生き抜けと言うのか……!?
唯一の可能性は固有スキル【他人の不幸は蜜の味】だ。
このスキルで便利道具屋へ行けると喜ぶも、通貨は『不幸』だと!?
「不幸」で買い物しながら異世界サバイバルする最弱の俺の物語が今、始まる。
【毎日更新!!】
最終更新:2019-06-14 18:49:30
275559文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1503pt 評価ポイント:777pt
天正十年六月二日、京をひとりの忍びが西へ向かって出立した。
明智の重臣斎藤利三の配下の忍び藤佐である。藤佐は光秀が小早川隆景へ充てた密書を携えている。そして藤佐を追う同役の弥五。しかし弥五は密書を奪い、小早川と対峙する羽柴の陣へ駆け込もうとしている。
「明智の御大将かて織田の大殿様を攻め殺したんや。儂もやったる」
弥五は同じ地下人から立身した羽柴筑前に侍分として取りたててもらうことを望んでいる。弥五たちは「足」と呼ばれ、素走りによって仕える忍びの端くれ。闘いは不得手
であるが、見苦しい死闘の末、弥五は密書を奪った。
弥五は密書を黒田官兵衛に届ける。
官兵衛はその内容に驚愕しながらも、偽書をつくることによって明智の陰謀に打撃を与えようとする。
「……光秀事、かねてより賜りし将軍御命によりて、今月二日、本能寺において信長父子を誅し候……」
という文言を、
「……光秀事、近年信長に対し憤りを抱き、遺恨もだしがたく候。今月二日、本能寺において信長父子を誅し、素懐を達し候……」
に変え、花押も偽造した。
これにより将軍の命により無位無官の信長を誅した光秀の行為は、単に私怨による私闘と解釈されても仕方がなくなったのである。
そして備中大返し後、山崎の合戦で明智は敗れ、偽書だけが残った。
明智光秀は希代の裏切り者としてその汚名を永く世にとどめることとなったのである。
一方弥五は多くの名もない忍びと同じく、その屍を野に晒した。もちろん己が歴史を変えるきっかけとなったことなど知るよしもなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 21:12:22
18605文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
(※本作は【論説】と、その世界観をイメージした【小説】が織り成すハイブリッド作品です!)
いまだに日本史上最大の謎である『本能寺の変』の真相。
ーーなぜ明智光秀は主君織田信長を裏切ったのか?
なぜいまだに信長殺しの犯人が、黒幕が、たくさんでてくるのか?
しかし、もしあの事件が、そもそも光秀の裏切り行為ではないとしたら……
魔王信長と救世主イエス・キリストの奇妙な関係から導き出される衝撃の事実!
そして驚愕の、信長による福音書《エヴァンゲリオン》計画がもたらす未来とは?
そしてついに信長によって解き明かされる
『聖書』最大の謎、ーー暗号666の謎!
ーーそして信長は、イエスは、神になる!!
※福音とは、良い知らせのことであり、
『福音書』とは、『新約聖書』のイエスの事柄が記された部分を指す。
※エヴァンゲリオンとは、ギリシャ語であり、その日本語約が福音書。
※キリストとは、救世主のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:47:07
298245文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:24pt
高山ジェストと本能にの変の関係
最終更新:2019-05-12 18:41:04
2236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うぬが子孫ならうぬが止めろ。先祖の悪行はうぬの悪行。
できなければこの鬼葦毛がうぬ等の一族郎党、皆殺しにしてくれるわ」
ある日突然、織田信長の愛馬、天馬鬼葦毛が主の化身となって明智光秀の末裔である璃子の前に現れる
彼女に突きつけられた命題は光秀を翻意させること。
信長を討つことは自らを破滅させることと分からせること
洗礼名はガラシャ璃子、荒ぶる血がそうさせるのか
天馬鬼葦毛の無法無茶ぶりにも恐れず怯まず彼女は自分を押し出していく。
次第に両者の間に生まれる不思議な感情。
令和の世から天正の戦国の世へ
果たして彼女は光秀を懐柔して信長を救うことができるのか
光秀の命をも救えることができるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 00:20:51
3953文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
明智光秀の存在価値は、謎で彩られている。
最終更新:2019-03-13 01:00:00
1653文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
織田信長の随一の忠臣・明智光秀は、信長の愛する近習・森蘭丸と情を通じていた。
三角関係の中心にいる美青年・蘭丸は、ある夜、光秀の頼みを受けて彼のために妖艶な踊りを披露するが……。
※ もちろんフィクションです。箸休め的に読んでもらえれば^^;
最終更新:2019-02-09 16:42:53
2579文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:47pt
織田信長は本能寺にて紅蓮の炎に消えた。残された三男・信孝は、父・信長を死に追いやった明智光秀、信長亡き後織田家を我が物にしてゆく羽柴秀吉、その秀吉に利用されて知らぬ間に信孝を追い込む兄・織田信雄との狭間で揺れ動く信孝を描く連載小説!
最終更新:2019-02-01 00:00:00
2978文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明智光秀の娘珠は、斎藤利三の息子、斎藤利康と婚約をしていた。平穏で穏やかな毎日を送っていたところに、父の君主、織田信長からある命令が下る。それは、細川幽斎の息子、細川忠興との結婚であった。当然、明智光秀は抵抗するが、攫われるように嫁ぐことになった珠。
これは、キリスト教徒になりきれなかった細川ガラシャの苦悩と、そんな彼女を自分が愛されることがないとわかっていながら、愛し続ける細川忠興の話。
最終更新:2019-01-26 21:33:02
2241文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
天正10年、6月2日
謀反人明智光秀が、山城国の本能寺にて織田信長を討たんとせん時
稲光と共に筋肉ムッキムキの大統領が現れた!
そう!合衆国大統領である!!
別に不思議なことは何一つない!
全7話です。
毎日13時前後に投稿します
最終更新:2019-01-05 13:00:00
9987文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「あの城が欲しい・・・。」
光秀のつぶやきが天正十年の夏に生きた人々の運命を変える!
本能寺の変に直面した明智家来、織田家臣団、家康等々・・・
そして信長の胸中や如何に!
最終更新:2018-12-01 00:03:30
41136文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「この宝積寺には、一寸法師で有名な小槌が祀られているんだ」
幼き頃、父に連れられ登った宝積寺へと続く坂道。
今、その坂道を俺は、一歩一歩を確かめ、踏みしめ、固めて歩いていく――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2018-11-25 16:40:47
3104文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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