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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:113 件
【1部】異世界から漂流して奴隷になった少年を救ったのは、とある姫と救国の魔女だった。少年は魔女に『魔女の騎士』として育てられた。ある日、かつて命を救ってくれた姫と共に旅に出ることになる。それが世界を救うことになるとも知らずに……後に女王陛下の騎士と呼ばれるにいたった冒険。
【2部 暗黒の騎士より】その村には一人の少年と少女しかいなかった。やがて夫婦になると定められていた二人は、ある日村はずれの祠にて悪霊と出会う。それは歴史の数々の国を滅ぼした傾国の悪霊と呼ばれたものだった。少
女は悪霊にとり憑かれて、再び王国は悪霊を招きいれた。だが、悪霊が本当に求めていたのは少年の心だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 14:17:53
165345文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:25pt
とある英国のとある村に、森に住む女神がいました。
その女神は大変美しく、心優しいことで、村人からの評判はとても良いもので
女神の言うことはとてもよくあたり、予知能力があるとされていました。
そんな女神を好いてしまった騎士が1人おりますが、ある日村が災難に巻き込まれ、村人と女神を助けようとした騎士はー。
最終更新:2015-01-24 13:13:55
958文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:moonstone
ノンジャンル
連載
N8756CF
勇者 鷹目 勇。
彼は魔王の支配する世界のとある村に生まれた。
ある日村の近くで出会った、とある人物たちとの出会いから旅に出ることになった。
立ち寄った場所で様々な人々と触れあう内に魔王の支配する世界の在り方に疑問を覚える。
そこから勇の魔王討伐の旅が始まり、道中仲間を増やしながら進んでいく。
遂にやって来る魔王との決戦。
物語は最初軽く決戦に至るまでを書き、そのあと捕らわれてからを書きたいと思っています。
駄文ですが楽しんでいただけたらなと思いますm(__)m
最終更新:2014-10-18 23:43:12
5393文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
平凡な生活を送っていたリクヤはある日村の周りの森で奇妙な少女のような少年にであう。少年は協会と呼ばれる組織から逃げていた。突然今までの生活を奪われたリクヤは無謀にも協会を倒そうと決意した―――■挿絵多少アップ予定。※PCサイトにも小説があります。PCサイトにはネタバレを含むキャラ設定があります。
最終更新:2014-07-28 22:08:11
107821文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
いつものように試合に勝っていた【日村 夏】。
そんな夏が幕末にタイムスリップしましたぁー(笑)って笑い事じゃない……。
落ちた先は、京の夜中。そんなときに誰かいるのかと思っていたが、いたのは二人組だった。そのふたりはただの二人組ではなく、長州の大物【吉田 稔麿】と【高杉 晋作】だった!!
【注意】
後々新撰組も出てきますが、「こんな新撰組は嫌だぁぁ」や「こんな吉田と高杉は嫌だぁぁぁあ」という人は回避願います。
「これでもいいやぁー」と思う人や「面白そう」と思う人大歓迎。
見てくれていたらもっと歓迎いたしますww
駄作ですが、よろしくお願いしまーすw
四作目です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 23:27:40
1820文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
時は戦国。とある小国に小さな村があった。そこには不思議な力を持つ巫女がいた。ある日村を訪れた領主。彼は巫女の力を貸して欲しいと言うが……。
最終更新:2013-12-15 14:50:15
6607文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
昔、むかしの時代。
ある村に、呪われた・忌み子がいました。
ただ、人より肌の色が白く、瞳が赤いだけなのに…。
その子達は、双子でした。
ワガママなフィリアとしっかり者のアキレア。
二人は、お互いに助け合って生きていました。
しかし、ある日村人にアキレアが殺されました。
それをきっかけに、フィリアは、弱虫になっていきました。
「生きていてごめんなさい」
それが、彼女の口癖になっていた。
そして、次第に痩せこけていきました。
それをみかねた、アキレアがフィリアの元に行った。
これは、彼女のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 17:48:34
2808文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
安部 晴明の血を引く陰陽師
神崎 夜舞(カンザキ ヨマ)
×
見鬼の学園の陰陽師
日村 輝(ヒムラ ヒカル)
最終更新:2013-09-14 20:07:02
201文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある国の外れにある小さな村、テスバウ。そこに一人の平凡な少年が暮らしていた。
その少年、サファルビーはある日村が魔物に襲われ燃えてしまい、村の人々とはぐれてしまう。宛も無く森を彷徨うサファルビーに、この先どんな苦難が待ち受けているのだろうか。
初めてオリジナル小説に挑戦します。クーガー兄貴の十年理論を頼りにゆっくりやっていくつもりです。
それでも文才無いのはしょうがないね。
最終更新:2013-02-23 22:18:26
8887文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
予備校生二人の付き合うまでとそれから
キーワード:
最終更新:2012-12-22 22:40:19
1666文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:23pt
作:アントラナフタレン
ノンジャンル
連載
N0147BG
アルフィア山脈の麓に一つの小さな村がある。その村は古くから遊牧民との交流が盛んである。それは元々彼らが一つの民族であったからだ。彼らは一年に一度交流祭を催し、遊牧民たちの帰還を祝う。その際、村から披露される踊り子の娘として生まれた少女は、ずっと自由な遊牧民たちに憧れていた。ある日この村に吟遊詩人がやってきた。少女は彼が話す異国のことに興味を持ち、自分も連れて行ってほしいと頼んだ。彼は少女を連れて行くと約束したが、懐中時計を少女の元に残し、夜中に村から去ってしまった。大きくなっ
た少女は、ある日村を抜けだし彼を探す旅に出た。
作者の都合により、しばらく更新が遅れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 12:37:34
18824文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二年前、中1のとき、
試合中に左肩を怪我した日村龍は
医者に激しい運動はできないと言われた。
だが、日村龍の夢は、プロテニス選手。
ここで辞めるわけにはいかない。
そして彼はアメリカに渡った。
そして二年後、彼はもどってきた。
彼の右手で夢をつかむ為に!
日村龍のプロまでの道
もしかしたら
日村龍の子供の話まで書こうと思います!
初めての作品なんで
うまくかけないと思いますが、
頑張ります
更新はできる限り毎日します。
書き始め
2011年12月8日
最終更新:2011-12-09 09:30:54
3447文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
『黒竜を倒し、国を救え――』
少女は意思を貫く為に王都を飛び出し、少年は憧れだけを何もない手に掴んで、雪深い北の辺境を旅立った。互いに目的も違うまま、二つの軌跡が重なる――。旅の先に彼等が見い出すものは。(原案/O)
※「王の剣士」前日譚です
【story】
雪深い北限の地、黒森ヴィジャ。14歳になる少年レオアリスは、育ての親達のもとで法術を学びながら、まだ自分の本当の姿を知らなかった。
遥かな王都、そこに座す王への、理由も知らない、漠然とした憧れを抱いていたレオアリ
スは、ある日村を訪ねて来た男から、王の御前試合が開かれる事を聞く。御前試合の出場条件は、西のカトゥシュ森林の竜が守る宝玉だという。
憧れを抑え切れず、レオアリスは育った村を出て王都を目指す。
一方、王都に暮らすアスタロト公爵家の公女アナスタシアは、先代公爵の急逝により、14歳という若さで公爵家の継承を控えていた。アスタロト公爵家は炎の力を有し、それ故「炎帝公」とも呼ばれていた。
春の夜会の日、アスタロト公爵家長老会は、一方的にアナスタシアの婚姻を決める。結婚などしたくないアナスタシアは従者を伴い、王都を飛び出した。
だが宝玉を求めて多くの挑戦者達が竜達の寝床へ踏み入った事は、伝説とも言われ、ヴィジャの奥深くに人知れず眠る黒竜を目覚めさせた――
黒竜はカトゥシュ森林に降り立ち、王都は黒竜を封じる為、正規軍を派兵する。
そして二人は、深い森の中で巡り会った。
――北の辺境、黒森ヴィジャから旅立った少年、レオアリス
「王都に行って、王の御前試合に出たいんだ」
「馬鹿だね。みんな御前試合が最大の目的みたいに言うけど、本当に厳しいのは竜から宝玉を取る事だ。御前試合にゃ、あんな化け物は出ないよ」
――『炎帝公』 アスタロト公爵家次期当主、アナスタシア
「それに、丁度いいじゃん。黒竜を土産に王都に凱旋して、長老会に私が当主だって事を認めさせてやる」
――正規軍第六大隊大将、ウィンスター
「お前の身の内の剣は、使えるのか」
黒竜を倒し、国を救え――
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-07 00:47:31
368155文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2446pt 評価ポイント:908pt
検索結果:113 件