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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:384 件
新撰組の山南敬助は、ある日脱走して切腹しました。
しかしその理由は明らかになっていません。
そこを、昨日の薄桜鬼ワンライのお題が花火でしたので、空想して書きました。
なお、きっかけはそれですが、薄桜鬼の要素はありません。
最終更新:2014-07-27 10:38:23
800文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
気がつくと新撰組にいた主人公。
自分の名前以外分からない、そんな主人公は新撰組で自分の記憶を探すことになり―――――――――――――――
一章一章がとても短いです;;
最終更新:2014-06-12 20:53:42
5207文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
ある日、山田光、大学1年は「ヒストリー恋絵巻」というギャルゲーと乙女ゲーの混在する世界へと転移してしまう。
そして、光だけはなく、光の家族もそれぞれ違う記憶を持ってトリップしてしまったのだ。
息子の光はハーレムを築くが死亡フラグがある。
一方、母の小百合は「ほあちょーーー!!!!!」「とおおりゃーーーー!!!!!」
部活に入り、青春の汗をかく。
娘のコウは男装して中学校の通い、父の太郎はどこにいるのか影も見えない。
バラバラになった家族は元に戻れるのだろうか?
家族はまた一緒
になれるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 00:00:00
9144文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
文久三年五月・壬生浪士組第一次隊士募集。新選組の名が与えられるより前に入隊し、山南 敬助、伊東 甲子太郎、毛内 有之助、武田観柳斎といったインテリたちが隊規に反して命散る中、ただ一人粛清されず会津戦争までを残った頭脳派隊士が存在した。その隊士の名は尾形 俊太郎。肥後国熊本藩出身である事しか明らかでないにも関わらず、幹部に必ず名を連ねるこの男は何者なのか。そして、この男は何故他のインテリと違い隊規を犯す事無く前線に立ち続ける事ができたのか。幕末郷土の偉人特集第一弾、尾形 俊太郎
の素性が明らかになった事と没後百年を記念して執筆・公開。一部のキャラクターや設定は友人の作品を下敷としています(掲載・応募の許諾あり)。
※ 時代系列はおおむね史実通りですが、内容はフィクション部分を多く含みます。
主要キャラクターの紹介記事を作成しました。
目次の下にある画像から、『小説家になろうwiki』さん内の該当ページへ飛ぶことができます。
あ、あとpixivとの重複投稿になりました。そちらでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 16:00:00
326326文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:32pt
いつものように試合に勝っていた【日村 夏】。
そんな夏が幕末にタイムスリップしましたぁー(笑)って笑い事じゃない……。
落ちた先は、京の夜中。そんなときに誰かいるのかと思っていたが、いたのは二人組だった。そのふたりはただの二人組ではなく、長州の大物【吉田 稔麿】と【高杉 晋作】だった!!
【注意】
後々新撰組も出てきますが、「こんな新撰組は嫌だぁぁ」や「こんな吉田と高杉は嫌だぁぁぁあ」という人は回避願います。
「これでもいいやぁー」と思う人や「面白そう」と思う人大歓迎。
見てくれていたらもっと歓迎いたしますww
駄作ですが、よろしくお願いしまーすw
四作目です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 23:27:40
1820文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
時は慶応三年、七条油小路事件。新撰組と御陵衛士との戦いの中、藤堂平助、原田左之助、永倉新八が何故か現代へ……。しがないOL、楠木琴乃が旅行帰りで疲れていたその日、三人が突然上から降ってきて……!?慣れない環境に戸惑う三人と、三人が来たことによって大変な琴乃の物語です。 何故、三人は現代に来たのか。その謎を解き明かすために、琴乃は頑張ります。 明るめなストーリーとなっております。 実在する人物や団体とは全く関係ありません。ゆるい日常を書いたものです。
最終更新:2014-05-19 21:41:51
10021文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
学校側から頼まれた新種の子鮫の飼育、新たな友人との出会い。
変わらぬ家庭事情。描かれない白紙の地図。俺の前世の記憶。
辿り着いた「過去」に、俺は恋をした。
徒野 総司(アダシノ・ソウジ)、長い長い夏の始まりである。
最終更新:2014-05-05 15:40:22
1274文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦33××年。羅刹と呼ばれる忌なるモノが日の本の国に蔓延っていた。元は人であった羅刹等を操る支配者が世に出て1500余年。人は奴らから隠れ忍び再び日を浴びることを夢見ていた。しかし、時既に遅く人の数は最早絶えつつあった。そんな時とある老女はひ孫である千春を呼び一つの頼み事をした。「あなた達に羅刹が生まれた頃に行き元凶を倒して欲しいの。」と…。千春は過去に行くと決意し、仲間も数人失いながらも過去に向かい元凶を倒し未来を救う事が出来るのか…。そして、出発間近に明かされる真実…。
過去に出会う新たな人々。千春は今戦いに身を置く。
※突発的な感覚なため、文面的に曖昧な点もあり、未熟な内容かと思いますが。興味のある方はどうぞご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 07:45:28
5329文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
☆現在休載中☆
1話目より順に改稿作業中につき、途中で急に表記等が変わるところがあり読みにくくなってしまっていて申し訳ありません。(内容に変更はほとんどありません)
✽あらすじ✽
看護学校に通う≪蓮見 桜≫はある日突然、江戸時代にタイムスリップしてしまった。
偶然か必然か……新選組に拾われた桜。
桜は天性の適応力により、持ち合わせている看護技術や医療知識を駆使し、幕末という動乱の時代で生きて行く事を覚悟する。
尊王派・攘夷派・佐幕派・倒幕派・開国派など……幕末特有
の様々な思想を持つ、歴史に名高い人物たちと次々に出逢い関わっていく桜は、それと同時に様々な危機を乗り越えつつ、医者として人間として瞬く間に成長して行くのであった。
「歴史的知識と医療知識」
この二つを武器にして……。
≪注意≫
一応おおまかには史実に則す努力をしてはいますが、ストーリー展開上史実をやむなく変えている部分が多々あります。
また、本作自体が、主人公が歴史や医学史等を変えていくストーリーの為、歴史ファンや医療従事者の方には不快感があるかもしれません。
医療については、医師の意見や教科書等を参考にしていますが、医学的な部分での見解の相違や誤り等がある可能性があります……あくまでもフィクションとしてご覧下さいませ♪
新選組をはじめ、長州・土佐・薩摩などの維新志士まで様々な歴史上の人物を登場させている点などから、ファンの方にはお目苦しい点が多々あるかと思いますが…初執筆作品ですので、温かく見守って頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 01:44:18
415404文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1427pt 評価ポイント:393pt
友人の墓参りから帰る途中に、飛び出してきた猫を避けようとして電柱に突っ込んだはずが……気が付いたら見たこともない河原に、車ごといた。
ビルも電柱もない閑散とした風景。まるでド田舎……だが人の髪型と服装などに違和感を感じた。
時代劇でしか見たことがないような髷に、着物を着て刀を差した人間が普通に歩いているだと!?
そして呆然とする自分に声を掛けてきた謎の男。彼は「壬生浪士組の沖田総司」と名乗った。
……まさかのタイムスリップ!?
総司「あー!!勇作さん!!これは
何ですか!?」
勇作「それはハンドルで……パァァァアッ!!
総司「うぁっ!!何だ!?凄い音がしましたよっ!!」
勇作「それはクラクションと言っ……パッパーパッパーパッパー!!
土方「うるせェェェエッ!!総司ィィイッ!!てめェさっきから何してやがる!!」
総司「ケタケタケタ勇作さん逃げましょう!!」
勇作「えっ!!ちょっ!?」
突然幕末へとタイムスリップした彼は、偶然自分を見付けた彼ら壬生浪士組と苦楽を共にすることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-06 22:02:55
4313文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
1863年秋―。
剣道道場の師範である七月は門弟の幼馴染みと幕末にやってきた。
孤独故に上手く感情を出せない彼女が出会ったのは壬生の狼と呼ばれる新選組。
武士としての生き様を見るうちに、彼女は自分の大切なものを見出していく。
タイムトリップモノですが、ファンタジー表現はほぼゼロです。ファンタジーを期待される方のご期待には添えないと思います。
また、新選組モノです。歴史の流れは変えませんが、新選組史実は変えまくりです。史実の新選組が全て、それ以外は許せないという方
は読まれないことをお薦めします。
遊郭など大人の遊び、流血表現が出てきます。閲覧の際はご注意ください。
※この作品は自サイトとの同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 21:48:47
6877文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
歴史小説。新撰組監察方、山崎烝の最期。
キーワード:
最終更新:2014-02-18 12:17:39
826文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
伊賀忍者の里として町おこしに力を入れている町、伊賀市。
新撰組オタクで妄想系の女子高生、理沙は剣道部の先輩で町おこしに一翼を担う現代忍者の家系に生まれた藤波涼に恋をする。
理沙はバレンタインデーにチョコを贈る計画中をたてるもトラブル発生!?
そして、先輩に連れていかれた忍者コスプレショーレストランでショーメンバーとして働くことに?
コメディを目指しています。
実際の伊賀市、町おこし政策、各種団体、お店などなど一切関係ありません。完全にフィクションです。
最終更新:2014-02-06 11:37:11
122743文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:339pt 評価ポイント:175pt
人間は神の失敗作に過ぎないのか、
それとも
神こそ人間の失敗作にすぎぬのか。
願わくば、貴方が描いた世界が美しいものでありますように。
ただ、それだけ。
◆ ◆ ◆
2014.2.6 スタート
最終更新:2014-02-06 07:46:39
885文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
文久三年二月四日、その日伝通院は黒山の人だかりとなった。『浪士組』への志願者が招集されたからだ。その数は二百人を優に超える大規模なもので、しかも身分を問わぬばかりか犯罪者ですら受け入れるという組織だった事から、粗末な服装のごろつき紛いの人種も少なくなかった。
そんな中でも一際目立つ男が居た。年の頃三十五、六。色白だがその背は高く、かなりの目方がある厚い肉体だが、肥えているという印象は感じさせない。顔立ちも精悍そのもので、豪傑の風格を備えていた。
中でも彼の印象を際立たせ
るのが、その手に固く握られた一振りの鉄扇だ。それは実に三百匁にもなる代物で『盡忠報國之士 芹沢鴨』と刻まれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 01:38:09
21974文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
自らの向上心の向くまま、新撰組に入隊した田中幸之助は、死を眼前にして何を思うのか・・・。
最終更新:2013-12-25 12:30:20
9144文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
パラレルワールドって信じますか?
ピアノが弾けなかったから、地震が起きて・・地震が起きたから照明が落ちてきて・・・・照明が落ちてきたから・・・・
タイムスリップ?しかも、教科書に載ってる話と違う?!
バタフライ効果が呼ぶ大河ロマン
最終更新:2013-12-24 19:00:14
717文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新選組一番隊組長「沖田総司」が最期を過ごした「千駄ヶ谷」でのお話です。
最終更新:2013-12-21 09:57:22
78522文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
新選組「沖田総司」率いる一番隊の日々を綴ったお話「第3弾」です。
最終更新:2013-12-21 09:55:17
102442文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:42pt
amebaにて同じものを掲載しております。
http://ameblo.jp/ai-kudo0829lv
時代は幕末の京。
何者かによって放たれた妖怪たちが京の町を横行し、人を襲う。
刀を帯刀している者は果敢に立ち向かうが歯が立たず、突如現れた妖怪に悪戦苦闘うしていた。
新撰組が立ち向かうも、普通の刀では返り討ちにあい、闘いによって重傷者も出始めた頃、一人の少女が彼らの前に現れた−。
最終更新:2013-12-14 20:56:05
1360文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ありふれたタイムスリップのお話。
男子学生が幕末へ所持品はタブレット端末!
男は血にまみれた幕末で何のために生きるのだろうか。
歴史物で、タイムスリップした話しですが、現代人が価値観から何もかも違う世界で、国とは人とは命とは何か、志や誇りとはどの様な物なのか苦悩しながらも成長していく姿にもスポットを当てたいと思います(・ω・)ノ
意見や評価お待ちしてます。
未熟物ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2013-12-13 00:44:11
1199文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:あややん(*^ω^*)
ノンジャンル
連載
N8286BW
私は沖田春華。
何故かタイムスリップした!?
しかも私はあの天才剣士の沖田総司の生まれ変わりらしい。
死ぬはずのない場面で死んでしまった為自分が呼ばれ、私が沖田総司の代わりの役割をしろというのだ。
「いや、出来ないから!」
「いいからやれ!男装しろ!」
「はいぃ?!」
最終更新:2013-12-10 16:59:35
682文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:あややん(*^ω^*)
ノンジャンル
連載
N8003BW
「壬生浪士組に間者として入隊してくれ」
私は長州藩の桂さんのため、と渋々壬生浪士組に入ったが?!
「男になれ」「はい?!」
「君、女でしょ」「…っ!」
「かわいい」「!?な、何を!!」
「好きだ。愛してる。」
「…私は――…」
私はいつかきっとどちらかを選ばなければならなくなる。
桂さんか、それとも―…
最終更新:2013-12-09 20:25:53
1325文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本館にて掲載した創作新選組の改稿版です。
予定変更。携帯用に本館でも掲載続けます。
時は幕末。新選組は秘密裏に妖退治を命じられていた。
元治元年、皐月下旬。
時折奇妙な強風が吹く中、夜の巡察途中で沖田総司は、同胞と共に行き倒れの少女、悠(ゆう)を助ける。
彼女が目を覚ますと記憶喪失であると判明する。
悠が纏う微弱な妖気から、何らかの妖と関連があるかもしれないと判断が下された。
そのため、悠を屯所で預かることが決まる。
後日、最近市中で頻発する神隠しを解決せよとの命が新選組に
下される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 22:23:41
20823文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
自尊心の欠片もない総司(そうし)は、いわゆる引きこもり。
毎日好きな時間に寝起きし、好きなだけパソコンに向かう生活を送っていた。
特技は何も無いし、特別顔が良いわけでもない。
中学から不登校だった為、学も無い。
自分は社会に不要な人間だと思いつつ、日々をただ惰性で生きていた。
そんな何一つ持たない彼が、ある時目を覚ますと……幕末の有名な人物になっていた。
歴史的な知識どころか、剣など握った事もない。
運動神経どうこう以前に、総司(そうし)はただの引きこもりでしかないのだ。
そ
んな何も取り柄の無い彼が、幕末の世で奮闘……しないお話。
☆注意☆
このお話は、あくまでフィクションとして、ご覧くださいませ。
更新はゆっくりです……すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 20:01:30
9450文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
学校でも家でも独りぼっちの女子高校生、高橋美咲。
彼女の唯一の生き甲斐は、人形作りだった。
その日もインターネットの通信販売で仕入れた材料を用いて一人、人形作りに励んでいた。
十体の木製のコケシ。
美咲は悩んだ末に、幕末の偉人達をモチーフに絵付けを行う。
しかしその晩、美咲の身に何とも不思議な出来事が起こる……
彼女の作った、小さな新選組や小さな維新志士。
彼らの存在が、美咲の心にどんな影響を与えるのだろうか?
孤独な少女と小さな偉人たちが織り成す、はちゃめち
ゃファンタジー?
和風? 古風? 現代風? 史実?
恋愛要素も無ければ、歴史的要素もほとんど無い!
とにかく、細かいことはお気になさらず……軽い気持ちで最後までお付き合い頂けたら本望です。
≪追記≫
短編を予定していましたが、上手く文章をまとめられずに結局は連載になってしまいました。
長く続くか、短めに完結させてしまうかは未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 08:26:59
9910文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:21pt
時は幕末______
幕府により滅ぼされた一族「羽林」その生き残り氷花は、長州と手を組み幕府への復讐を誓う。
間者として新選組に入隊した氷花だが、そこで待っていたのは....?
倒幕派・佐幕派二つの組織に所属し苦悩する氷花の運命は時代の渦にのまれていく。
「こんなに苦しいのなら、知らなければよかったのに」
忍として女として戦士として...使命と自分の感情の間で揺れ動く彼女の運命は??
≪史実をもとにしたオリジナルストーリ≫
実在した方々、歴史をもとにした完全フィクションですの
で苦手な方はご注意ください。
シリアス多めの後半恋愛となります。守られるだけの主人公じゃものたりない!男に負けず戦う女の子を目指してがんばります。更新頻度は徐々に上げていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 21:02:57
629文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高杉琴葉(たかすぎことは)は現実主義者。地元の大学に通う女子大生。彼女が自宅の蔵で見つけた日本刀は、リアリストもビックリの不思議な刀だった。刀の導きにより、幕末の京へとタイムスリップ。一方、土方卯ノ葉(ひじかたうのは)は夢見る乙女。地元のカフェで働くフリーター。彼女のもまた、琴葉同様にタイムスリップしてしまう。長州生まれの長州育ちの琴葉と、多摩生まれの多摩育ちの卯ノ葉。二人には思いもよらぬ、深い深い因縁と業があったのだ。
フィクションですので、登場する人物・場所等は実在の人
物等とは一切関係はありません。
タイトルは(しんせんぐみプラス)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 03:25:41
3422文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
とある学校には自治組織がある。理事長と校長の威信を賭けて互いに対立する二つの派閥。
実在した組織、新撰組にからめた物語。新撰組が歩んだ経歴とその時代背景を違った形で現代風に変えてみました。
最終更新:2013-09-22 00:22:28
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
菊の元に現れたのは新撰組を名乗る男日坂剣一。剣の腕前を見込まれて再現された新撰組の一番隊隊長沖田総司役を務めているという。
世は桜乱時代。
核戦争で滅んだ人類がそれぞれの国で鉄砲のなかった時代を再現する時代。
人類は本当に科学を捨てることができるのか。
復興の最中に戦争中に開いた次元の歪みからキャラクターたちも紛れ込み江戸時代を再現する日本は大パニック。
日本はーーどうなる??
最終更新:2013-09-10 10:13:42
4377文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この方について書いてみたかったのです。
歴史好きな方、お楽しみいただければ幸いです。
この物語は重複投稿でであり、下記の転載であります。
http://novelist.jp/45558.html
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=636110
最終更新:2013-08-24 00:42:51
2872文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私ー楠遥は新撰組監察方所属。私が最期まで見守り続けた新撰組の物語。
最終更新:2013-08-15 02:29:42
5667文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Lyric a little lies
ノンジャンル
連載
N9521BS
主人公の扇島うきはは、幼馴染のイサムの体を治すため願いをかける。
願いがかなう時、彼を含む「今」から記憶と存在が消えていく。ゆっくりとゆっくりと消えていくのだ。
願いをかなえるために、時代を少しだけ改編するため幕末から明治の変動期へと行く彼女を新撰組の原田佐之助が支える。
悲しい願いの先に、何を望むのか。
うきはの生きる「今」と佐之助が生きた「過去」主に、うきはを軸に物語は進む。背負った左腕の十字の痣は、ただ大切な人の未来のために願った一瞬の、しかし、その時に現れたうきはの最
大の気持ちからの願いなのだ。
消える最後の一瞬まで彼を思い続け、記憶から消えてから気づくイサムの喪失感を描いた物語。
※平行執筆中戯曲の小説版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 23:52:39
1333文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
激動の幕末史を駆け抜けた剣術集団。新撰組。
歴史的に超コワモテな扱いを受ける彼らの中に、いかにも弱そうで刃物が苦手な現代高校生が混じっていた。
趣味は漫画。アニメ。そして、ちょっとばかり風流なものが好き――という高校生の男子は、過去の時代である幕末の京都に飛ばされる。
そこで会うことになるのは、ろくに剣も振れない女の子の局長だった。
最終更新:2013-07-19 12:00:00
11745文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
運命を信じますか?
運命の正体は何でしょう?
最終更新:2013-07-10 20:34:54
1567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「もしも前世が存在するのなら、その記憶は現世にも残るのだろうか」
前世のものと思われる不確かな記憶をもつ少女"月無 時雨"は、ひょんな事からに幕末の新撰組のもとへタイムスリップしてしまう。
元来、新撰組好きで彼らに対して報われぬ願いをもっていた時雨。その志を貫きつつも夢を叶えられる様に、ただ護りたい一心で"本来在るべき"歴史を捻じ曲げてゆく。
しかし、免れぬ歴史もあって…。
それを知った時、時雨は何の為に何を護るのか。
共に過ごした時間
の中で、想いを重ねた者との最後に交わした約束とは。
そして、現代に帰ってきてしまった時雨の知る"本当に在るべきだった歴史"とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 18:54:42
5096文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
新選組一番隊の日々を綴ったお話、第2弾です。
最終更新:2013-06-02 08:45:40
105814文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
「雪ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
彼は叫んだ。
自分の最愛の女性が、銃弾の嵐に引き裂かれるのを目にした後に。
そして、彼もまた、破壊の嵐に飲み込まれていった―――――ー。
愛する妻を、そして自分の命をも失った剣士、玖郎。(くろう)
高校生、天井 九郎(あまい くろう)が夢の中で体験したのは、一人の男の壮絶な最期――――
それはあくまで夢であるはずだった。
しかし彼は気づかなかった。
肉体を失いながらも、なお戦おうとする魂が、自分の内に宿ったことを。
その魂が覚醒したとき、九郎は時空を超えた過酷な戦いに導かれる!
♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 06:22:25
40535文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
新撰組結成時から五稜郭の戦いまでの長編。
尊皇、倒幕、佐幕……
様々な魂がぶつかり合い揺れ動く混沌の時代の中で、百姓や浪士の寄せ集めでしかなかった壬生浪が逆境の中でありながらも京の市中を一陣の風のごとくかけ抜ける!
最終更新:2013-05-17 23:14:58
2540文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私のブログとピクシブからの転載。
現代の女子高生と幕末の箱館新撰組との話。
現代の日野高校二年の勇は、タイムスリップして、明治元年の戊辰戦争の時代へと飛ばされる。そこで出会った土方以下新選組の面々。
箱館戦争へと時は流れていく。
最終更新:2013-05-06 11:14:36
207209文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:33pt
ブログ、ピクシブから転載。
戊辰戦争の時代に飛ばされてしまった勇。出会った新選組の土方たちと雪の積もる蝦夷の地へと足をつけた。
最終更新:2013-05-05 12:39:10
8210文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ピクシブ・ブログよりの転載。
この話の前に、長編の小説があります。
幕末の箱館戦争の時代から帰ってきた女子高生 近藤勇と許嫁の土方歳也とのほのぼのラブストーリーです。
最終更新:2013-04-16 00:51:07
4849文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
戊辰の戦火が鎮まったばかりの、東海道・戸塚宿。旅籠を営む一家の娘・柚の前に、行き倒れの少年が現れた。薄汚れた少年は洋装に身を包み、不似合いなまでに見事な刀と大金を隠し持っていた。その真相とは。
某雑誌短編新人賞一次通過作品(2012年)。
最終更新:2013-04-14 13:00:00
17847文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
今日も、明日も、きっと来世でも
貴方だけをお慕いしております。
沖田総司様
あたしの、妄想小説でありこうであればいいと思う沖田総司の物語です。
最終更新:2013-04-13 23:22:31
274文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
激動の時代に生きた新撰組。
百姓、浪人等の寄せ集めであった彼らが、
戦いの中に身を投じ儚く散って行った刹那の内幕物。
最終更新:2013-04-07 20:35:54
269文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猫を追って茂みのを抜けると、転げた先はまさかの幕末!?
極平凡な生活を送って来た、爽は幕末に落ちて新撰組と生活を送る事になる。
「チョコがないなんて有り得ないーっ!帰るー!帰るぅーっ!うわぁぁん!」
「ちょこって何ですか?」
チョコがない時代で、甘党女子高生 爽は生きて行けるのか…
「無理ぃぃぃーっ!帰るぅ!」
*注意*
・新撰組の史実をかなり捻じ曲げて書いたフィクションです!歴史好きの方、おかしい所は多々ありますが、生暖かい目で見てやって下さい!
最終更新:2013-02-20 10:33:52
4856文字
会話率:46%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
病により死の淵にあって、黒猫を斬ろうとする沖田総司の真意とは――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-12 21:47:55
1148文字
会話率:9%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新撰組隊士、土方歳三、沖田総司の間に起きた、ある正月の出来事。
※『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-10 23:47:03
1139文字
会話率:49%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
新撰組一番隊組長「沖田総司」に気に入られて入隊した「中條(ちゅうじょう)英次郎」の入隊から、「鳥羽伏見の戦い」で命を絶つまでのお話です。
※このお話は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2013-01-15 14:05:01
151132文字
会話率:48%
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総合ポイント:76pt 評価ポイント:32pt
もう一つの『誠』のお話。 主人公の名前が『やさしい~』と同じですが全く別のお話です。史実を参考にしていますが、九割以上ホラ話です。短編形式で、章ごとに時間の流れはバラバラです。どんな話でも大丈夫! と言う豪気な方がいらっしゃいましたら覗いてみて下さいませ。 ※ 他サイトに投稿したものを、改めて書き下ろしました。
最終更新:2013-01-05 02:03:44
24488文字
会話率:13%
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総合ポイント:78pt 評価ポイント:32pt
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