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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6310 件
作:Erily
ハイファンタジー
連載
N8401IX
俺の名前はエレン。
スキル『料理』Only。
最初こそどうしようか?と思ったが、俺は最高&最強の料理を求めて世界を旅する事にした。
このメシがクソまずい世界に革命を起こす!
最終更新:2024-04-23 07:01:15
3123文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
成績は優秀、スポーツも料理もそれなりに出来る。男女問わず友人はおり、教師からも信頼を置かれる中学二年生の九重佐奈。困っている人がいれば手を貸し、自分が出来ない事があるのなら出来る様になるまで努力する。家では家事手伝いを進んでやる。
まさに『良く出来た子供』。そんな彼女は、日々人に嫌われたくないためにキャラを演じ続け、優等生として自分を偽る。
しかしそんなある日、鏡を見ると佐奈の顔にはヒビが入っていた。
最終更新:2024-04-23 02:00:00
22954文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢であるレイチェルは料理をするのが好きだった。しかし、婚約者であるミスグリード伯爵は家の品位を落とす行為だとレイチェルとの婚約を破棄する。
それでも料理ばかりしているレイチェルは29歳にもなって、と家のメイドたちにも馬鹿にされていた。
一生一人でも良い、そう思っていたのに…… ある雨夜が彼女の人生を変える。
そして、怪物と噂されたリーデンハルクに隠された本当の秘密とは?
これは自分の好きなことのために婚約した者同士が本物の婚約者にな
っていく物語。
「リーデンハルク様、このお部屋は一体……?」
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 12:34:18
147605文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:890pt 評価ポイント:526pt
作:わらうクジラ
ハイファンタジー
連載
N5572IJ
5歳の少女である主人公は最弱スキル『掃除屋』に目覚めた。
貴族であるため、すぐに追放されるが、その日の夜にそのスキルのすごさを知り──という、小説です!
最終更新:2024-04-22 00:00:00
13667文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
転生して約2年。かつての名であった友梨奈を捨て、私は新たにユリーナという人間になり、この世界で生きていくと決めた。
そして今、かつての冒険者仲間たちが建ててくれた一軒家に美少年と一緒に暮らしています。
そんな暮らしにも慣れてきた頃、私はまたしても訳ありそうな少年を拾った。
先住民の拾い子の許しを何とか得て、新たなメンバー共にほのぼの自給自足生活が新たにスタートした。
「頭が“肉”って認識したら、勝手に体が動いちゃうみたいなんだよね。」
「肉?どう見ても魔獣だけど…」
転生者
は、異世界で生きていく為にチートな能力(魔法)を神様に授けられたようです。
「では今から料理していきます。そして出来上がったものがこちらです。」
「待って。…その間の工程どこ行った?」
転生者は、異世界で飢え死にしない為に、チートな能力を(以下略)
料理という概念が存在しない世界で、食事の大切さ楽しさを人々の胃袋と脳に叩き込んでいく転生者ユリーナの奮闘物語。
恋の温め方は分からないので、基本的に常温で放置のようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:15:46
45055文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
『これからは封印を解いたあなたが俺の主人になるんです』
一人暮らしのマサミのアパートに正体不明の男が上がりこんできた。どうやら彼女が死ぬまで居座るつもりらしい。料理から夜伽まで意気込みだけは十分。しかしながら奇妙な同居生活が始まって驚いたのはマサミではなく男の方だったのです。
2010年より自サイトで連載した作品です。サイト閉鎖に伴いこちらに引っ越し中。未完でしたが今回は完結させます。【注意】元々は脚本形式だったため、ト書きとセリフで構成されています。以下の要素が苦手な方
はご遠慮ください。[人外キャラとの性的関係、ポリアモリー、災害の描写]時代設定は連載当時のままで、古臭い表現も残してあります。ジョークのネタも古いですがご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:32:57
230961文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:28pt
高校2年の俺は孤児院育ちでイジメられていた。でも、ひたむきに生きていたら、美少女たちがやさしくしてくれる。
なんと俺は超大金持ちの孫だった。じいちゃんの遺言で、お嫁様になりたい美少女5人がバトルロワイヤルを開催することに。
ゆるふわ爆乳お姉さん、北欧の妖精ロリ、金髪巨乳ギャル、没落令嬢、生意気な後輩たちと同棲。美少女が甘やかし競争を繰り広げる。
やればできる子の俺を、美少女たちは好きすぎになってしまい、ますますデレてご奉仕を頑張る。コスプレ、料理、プレゼント、デート、お泊まり
旅行で俺を楽しくしたら勝ち?
1年後に最愛の女の子をお嫁様にする純愛ストーリー。ついでにイチャラブなハーレムを見せつける、ざまぁ要素も満載。
完結まで書き溜めてありますのでエタる心配はございません。人気が出たら続きをもっと書きますので、ブクマ、ご評価の応援をどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:20:31
458642文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1022pt 評価ポイント:368pt
冴えないサラリーマンが神様のミスで死亡。神様に会うも話は聞かずに色々と勝手に決められて異世界にぽいっとされるお話。
「ちょ、ま、あ」
「属性魔法は6属性に魔力親和性も・・」
「え?あ?、ちょ」
「無属性の派生である時空間魔法もつけて・・」
「あの、あ」
「体も若くして・・」
「えっと、あの、ちょ・・」
「では行け!」
「は?」
と言う物語。
良くある設定の物語を書いてみたくて投稿。
終わりは決めていません。気ままにのんびりまったり書いて行きます。
最終更新:2024-04-21 17:00:00
517385文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:98740pt 評価ポイント:50392pt
味川朔太郎は、作家やフードライターとして三十年以上活躍していた。還暦に近いが長年連れ添った妻ともおしどり夫婦として有名だった。そんな朔太郎は秘密があった。料理を食べると、その調理過程や料理人の想いが映像として伝わってしまう特殊能力があった。そんな能力を持つために小さな事件に巻き込まれていくが……。料理の想いの謎を解く、満腹ライトミステリ開幕。
最終更新:2024-04-21 06:24:10
101607文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
取るに足りない小さなこと
最終更新:2024-04-20 22:00:00
28557文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がついたら異世界で八歳の子供となっていた。最初は異世界に興奮してたけど、平民に転生したから、お風呂ないし、水洗トイレじゃないし、料理は素材の味だし、日本の方が全然いい!
日本に帰りたいけど無理そうだから、この世界で快適な生活を目指すことにした。けど自分で作るのなんて無理だし……
え? 貴族は魔法具で水洗トイレ? お風呂もあるの? じゃあ俺、貴族を目指す!
そう決めた主人公が異世界で快適な生活のために奔走していたら、いつの間にか世界の救世主になっていた物語。
この
作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 19:32:01
1693124文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:108268pt 評価ポイント:54612pt
津留見明日太(つるみあすた)は17歳の高校2年生。父親の経営する大衆食堂『つるみ屋』で働く見習い料理人だった。ある日、『つるみ屋』は火災に見舞われ、父親の魂とも言える三徳包丁を救うべく火の海に飛び込んだ明日太は、そこで絶命してしまう。
そして気づけば、そこは見知らぬ密林の真っ只中。イノシシにそっくりの野獣ギバに襲われ、『森辺の民』を名乗るアイ=ファという少女に救われた明日太は、そこが異世界だということを知る。
2020.2/1 追記
章分けの再編集、および一部のエピソー
ドタイトルを修正いたしました。
2015.1/3 追記
ホビージャパン様より書籍化が決定しました!
作品の削除・ダイジェスト化はありません。
2015.2/4 追記
後半に進むにつれ残酷描写の度合いが増してきたためにR15作品としての警告タグをつけさせていただきます。宜しくご理解のほどをお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:00:00
14620308文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:183993pt 評価ポイント:68011pt
古書店の在庫整理の手伝いで古書を五十円均一の棚に放り込んでいたが、出前を届けに来た中華料理店の店主が棚の中にある物を見つけ、目を光らせる。
最終更新:2024-04-20 12:00:00
1398文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:チェルシーちゃんなか
コメディー
連載
N6482IX
『いただきます』
その言葉に込められた思いを考える。
食事は雑ではいけない。
命をいただく儀式だ。
新人社会人、料理経験ゼロのどこにでもいる普通の若者が、料理を通じて命の尊さを学んでいく。
キーワード:
最終更新:2024-04-20 00:05:04
5453文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人嫌いの貴腐人がいきなり異世界転移。
はっ! と気が付いた時には、広い草原で大の字に寝てました。
勢いよく飛び上がってみれば、ぽにょんぽにょんと何かが飛んで行く気配。
慣れっこの独り言を呟けば返事があった。
気のせいだと思い一人突っ込みを入れれば、こっそりと顔を出したのは、つぶらな瞳が可愛いスライムだった……と、そんな感じでスタートする、異世界転移モノです。
今のところは、スライム達とテンプレな冒険生活を料理&調合など、生産系メインで進めていく予定。戦闘も時々しま
す。
作者の覚書メモ的に、スライムの能力とか、作った料理とか材料となどを書き残す回もあり。
3000~4000文字程度で、他に連載中の2作品と合わせて週一のまったりローテーション更新。
ストックが上手くたまると少しだけ更新頻度があがる時もあります。
残酷描写は素で書いてしまう時があるので、保険的に。
本格的に書きだした時には、その旨記載します。
また、主人公が貴腐人なので、いきなりボーイズラブ的な妄想がでてきたりもします。
ご注意ください。
出て来る時には、前書きにボーイズ妄想有を忘れずにつけておきます。
あくまでも、妄想に終始する感じです。
苦手かも! と思った時は、即時の撤退をお願いいたします。
大丈夫! と思った時には、どうぞ完結までお付き合いください。
かなり長い話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 23:00:00
668993文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:7788pt 評価ポイント:2398pt
知子さんから料理へた子さんに司令が下りました。
買ってきたものと元からあった食材で10日を乗り切るように。
へた子さんはミッションを達成できるでしょうか。
最終更新:2024-04-19 21:32:14
668文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行
灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:24:08
515569文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:15118pt 評価ポイント:7678pt
ある日、ある時、ある小料理屋で。
呼び出された友人たちで集まって昔のことを思い出す。
どうということもない昔の学生生活を語る物語。
最終更新:2024-04-19 20:00:00
442758文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
「見なさい、このチャーハンのフライパン捌きを!」
「お嬢様、そんなに振り回してはっ」
「え? ……あっ、目に米が入りましたわ! 目がぁ! 目がぁっ!」
お料理激まず異世界に転生したは良いもののポンコツすぎて無双できない令嬢、ソフィーメルのお話。
最終更新:2024-04-19 19:18:14
4557文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
料理激まず異世界に転生したソフィーメル。だが、彼女の料理の腕もまた壊滅的であった。
最終更新:2024-04-19 17:59:26
4487文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:竹刀の踊り食い
ハイファンタジー
短編
N5899IX
スキル キノコ栽培師を持つ青年 ダリア。彼はどんなキノコでも自在に生やすことができ、勇者パーティーでは調理係、荷物持ち、仲間にバフを与え、敵にデバフを与えるなど、縁の下の力持ちとして活動していた。
しかし「キノコ料理ばっかり飽きた」と言われて追放されてしまう。
そんな彼が、勇者が敗れた魔物を一人で討伐してざまぁ! する物語。
最終更新:2024-04-19 17:15:27
5977文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
S級ハンターのゼレットは、どんな魔物も一撃で倒せる超優秀な狙撃手。
特にSランクの魔物を倒す事に並々ならぬ執念を持っていたが、ある時Sランクの魔物から村を救ったにもかかわらず、魔物の保護を訴える貴族から「殺す必要はなかった」「眠らせばよかったのだ」「魔物がかわいそう」という理不尽なクレームを受ける。
ついにはSランクの魔物を倒す事を禁じられたゼレットは、ハンターギルドを離職することを決意する。
無職になったゼレットは、幼馴染みのパメラに相談すると、思いがけない提案がなさ
れる。
「だったら、料理ギルドに入らない?」
魔物を獲れる食材提供者を探しているという。
最初は疑いを持っていたゼレットだったが、料理ギルドはハンターギルドより遥かに快適だった。
「あの~、竜を倒してほしいのですが、報酬はこれぐらいで」
「げ? 桁一桁違うぞ」
「深海の奥底に潜るから、危険手当が付きますよ」
「手当ってなんだ? 回復薬か?」
「クラーケンの刺身ができました。無料です」
「タダで飯が食べられるだと!?」
最初はSランクの魔獣を倒せれば満足だったゼレットも、料理ギルドの好待遇に感動する。
一方その頃、ゼレットがハンターギルドをやめて、Sランクの魔物を狩るハンターがいなくなったギルドは、徐々に増えていくSランクの魔物に戦々恐々としていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 12:10:00
560159文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:87986pt 評価ポイント:47408pt
東大陸で1、2を争う大国であるガルシア王国。
そんな王都で賑わっている【まんぷく亭】というお食事屋がある。二人姉妹が営んでいるその店では少し変わった料理が提供されている。
このお話はそんな姉妹に起こる恋の物語である。
✽身分差、年の差等々盛り沢山のお話です。
主人公である姉妹は転生者ではありません。
最終更新:2024-04-19 11:00:00
287044文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:186pt
貴族の夜会。
それは家同士の状況を探り合うひりついた場であると同時に、素敵な異性を探す場所でもある。……あそこに見える、ご飯を口いっぱいに突っ込んでいる人は例外でしょうけどね。
ゴホン……そう、そして私はプロの『破局屋』オリザ。望まぬ婚約を破談させるのが仕事の私にとって、この場所はライバルとも戦友とも言える存在。……あの料理そんなに美味しいの?仕方ないわね、後で食べに行こうかしら。
ゴハン……そう、しかし私はただの平民。本当ならこんな所に来ることの出来る人間ではない。私が
何故ここにいるのか、その理由を知るには一週間前まで遡さかのぼらなければならない。……これ、おいひいわね。ちょ、おはわり!ねえ、おはわりってば!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:10:00
3314文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:834pt 評価ポイント:760pt
作:フライドポテト
ハイファンタジー
連載
N1660IB
突然路上で通り魔に刺されて死んでしまい、意識が戻ったら異世界召喚に巻き込まれた俺、豊田達也(とよたたつや)。ステータスの鑑定で、俺だけ『料理人』となっていた。戦闘スキルじゃない俺はすぐさま役立たず的な扱いに。しかし、そのスキルがめちゃくちゃ便利だと気づいた俺は異世界ライフを楽しみながら異世界イートを堪能します。
最終更新:2024-04-18 08:11:26
89043文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界[恋愛]
短編
N4107IX
クラスの中のDQN男子生徒は、俺の事を『貧乏なやつ』と貶してくる。自分では彼に何かしたつもりはないのだが、彼は公言したわけでは無いけど学校一、二の美心と言われる女子生徒の事が好きらしく(その態度でわかるほどわかりやすいが)、その女子生徒が俺に声を掛けてくることがどうも気に入らないらしい。
そんな奴らの事など気にもせず、俺は自分の『進みたい道』を目指して今日も自分なりに精一杯の努力をしながら生きていく。
高校を卒業して同窓会の通知が来たけど、日程が合わず出られない。
偶然再会したクラスメイトに、その時の事を聞いて――
貶されても、腐る事も嘆くこともせず、自分の信念の為に一生懸命に努力する。そんなアオハルな物語――。
※あまりにも酷い感想・レビュー等は削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:44:08
6712文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2642pt 評価ポイント:2278pt
星川冬華ほしかわとうかは自他共に認めるダメ人間である。そんな彼だが実の所、家事全般はそこらの一般人より出来、料理の腕は料理人にも引けを取らず、一通りこなせる超人である。
今ではアニメや漫画でしか語られない【魔術】などと言った現象が信じられていた時代に存在した今では忘れられた国の王の子孫である。
冬華は魔術士として育ちながらも一般人として過ごしている。今は故郷を離れて高層マンションの一室に住んでいる。
冬華の住んでいる部屋の隣には妖精みたく可憐であるからと【妖精様】という愛称
(他にも二つ名あり)で呼ばれている自他共に認める美少女、紅野あかのエリカが2年前程前に引っ越してきて住んでいる。
とはいえ、冬華はダメ人間として定評があるし、隣同士だからと言って特別関わる事もなく、学校でも話すことはなかった。
よく晴れた真夏日のように暑い、入学式の帰り道、公園のベンチで座っているエリカを見た冬華は熱中症になるのを危惧して日傘や水やタオルを押し付けた事から星川冬華の物語は動き出す。
これは星川冬華と口と愛想が悪く素直じゃない妖精様、そして沢山の友人や仲間達で織りなされる日常ラブコメファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:21:30
107734文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ベルティータ・エオリア子爵令嬢には、前世の記憶がある。
前世は桃山祥子という料理と裁縫が得意な日本人で、大勢の孫やひ孫に見守られながら100歳近くで大往生。
孫の影響で異世界転生モノの小説を嗜んでいた祥子は、前世の記憶を活かして海モンスターの食用化に成功。王家に目をつけられた彼女の元に末っ子第五王子がやってきて…?
長年連れ添った二人が、転生先で再会を果たす幸せな物語。
最終更新:2024-04-17 12:04:24
14525文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:980pt 評価ポイント:874pt
路地裏奥でひっそりと営業している地下1〜3Fの巨大地下書店「八意書房」
そこでいつものように読書に耽る唯一の店員であり店主「阿賀野瑞樹」
常連(ほぼ遊びに来るだけ)の女子高生「加藤彩綾」
そんな静か時々賑やかな日常に突如現れるようになった異世界人。
彼らは未知に溢れた書房の知識や物に興味津々なようで、本を読み買いしてくれる分には良いが
遂には阿賀野の知識を頼りに数々の問題を持ち込んでくる。
料理や建築といった日常から、探偵や魔法学校の講師などの依頼をこなしながら異世界にな
いものを知識と技術で生み出していく。
医学・建築学・科学・哲学・文学・政治学・経済学etc
あらゆる知識と技術を活用し、発展遅れの異世界を自由に探求して行くために、阿賀野は傍若無人に道をゆく
「未知があるなら知らないわけにいかねえな」
これは異世界で書籍と知識とそこから学んだ技術を駆使して、人々に「知と真実」を与えていく物語
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不定期更新なので悪しからず
内容間違ってたら許してちょ( ͡° ͜ʖ ͡°)
メインでやってる活動
YouTube:https://m.youtube.com/@user-ln4jx6gt5i
ピアプロ:https://piapro.jp/dismeeeen
Twitter(X):https://twitter.com/dismeeeen折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 09:55:17
43880文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
卒業旅行で海を船で渡っていた。
不慮の事故(引火による爆発)で五人の子供が世を去った。
本来であれば楽しい旅行になるはずが・・・。
その事態を受け転生の神が憂い、五人の子供たちを転生させることにする。
本当であれば一人一人違う世界に転生させなければいけないのだが、魂の結びつきが強く同じ世界への転生をせざるを得なかった。
五人一緒の異世界転生が始まろうとしていた。
青髪の長女は学校で生徒会会長を務める勤勉家で家庭内でも取り仕切ることが多い。
赤髪の長男は手先が器用
で物作りをするが、料理は苦手。
黄髪の次男は人柄も良く、空気を読み察することが多い。
白髪の次女のテイマーは友達が多くみんなに信頼される、料理は一級品。
黒髪の三女は運動神経抜群でなんでも慣れてこなしてしまう。次男同様察することが多い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 06:00:00
95074文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:12pt
専業主夫を目指す高校生、志藤凛太郎のクラスには、大人気アイドルグループである"ミルフィーユスターズ"の乙咲玲が所属していた。アイドルに深い興味がない凛太郎は、それを一つの事実として受け入れ特に関わりを持たずに生きていた。ある日、そんな彼に転機が訪れる。最寄りの駅で不意に倒れかける乙咲玲を思わず助けた凛太郎は、彼女が厳しいレッスンのせいで空腹で動けないことを知る。仕方なく手料理を振舞った凛太郎はもうこれっきりの関係だと伝えるが――。「毎月三十万払う。それとは
別に二人分の食費も出す。だから毎日食べさせて」そんな魅力的な契約に警戒心を抱く凛太郎だったが、彼女の曇りのない心に触れるにつれて徐々にその絆を深めていく。乙咲以外のミルフィーユスターズのメンバーにも気に入られたり、彼女たちの窮地を救ったりしているうちに、お互いがお互いにかけがえのない存在となっていく。――これは住む世界が違うはずの男女が、やがて結ばれるまでの物語。
※12月23日朝/日間現実世界【恋愛】のジャンルにて1位をいただきました。皆様本当にありがとうございます。
※カクヨムにも投稿中
※第一章完結しました。
※第二章完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:00:00
636936文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:48018pt 評価ポイント:22600pt
レストラン「海の星」。料理の腕は抜群のオーナーシェフ、ちょっと口の悪いパティシエ。そして、つまずきながらも日々経験を積んで仕事に向き合おうとしている接客係。
「海の星」を訪れる人々と四季の料理の物語。
(※連作短編形式。とにかくお仕事しています。第10話(60部分)で一区切り。以降から恋愛編スタート)
【関連作品】
「ビューティフル・ティー・タイム」(小説家になろう)
「瞬く間に夕陽」(小説家になろう)
「落ちない男が言うには」(ムーンライトノベルズ※R18)
「恋
人になる午前三時」(ムーンライトノベルズ※R18)
(カクヨム・エブリスタ・ステキブンゲイにも掲載あり)
※実在の人物・団体とは関係がありません。フィクションです。
※2020.5.20 「宇宙の花びら」より改題
※遥彼方さんの「冬のあしあと」企画参加作品
※感想欄ネタバレあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:10:17
1320990文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3385pt 評価ポイント:1939pt
令和X年、東京の下町にひっそりと住む、不死の吸血鬼、シンク・エルヴァナ。
そんな彼女の大好物は人間の血――ではなく、ビールだった!
「ぷはーっ! こののどごしっ! やっぱりビールは最高だっ!」
自由にのんびり暮らしつつ、今日も最高に美味しい一杯を飲む為に最高の『おつまみ』を追い求めるシンク。
そんな彼女の周りには、世話焼きで料理上手のギャルな女の子だったり、何かと張り合おうとするちょっと特別な血を持ったスポーツ女子だったり、巷で人気の吸血姫系VTuberだったりが集まっ
てきて……!?
これは現代日本を舞台に巻き起こる、ちょっと賑やかで、けっこう楽しくて、やっぱり今日もビールが美味しい――そんなどこかにあるかもしれない物語。
※カクヨム、ハーメルンにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 22:31:10
108799文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:108pt
家から飛び出した猫と一緒に車に轢かれた美羽。彼女は神に願い、愛猫を追いかけ異世界に転生することに。
すると、転生した姿は、美羽は人に耳と尻尾が生えた猫耳獣人に。そして、愛猫はケットシーの姿になっていた。
前世で苦労した愛梨は思う。
──もう、のんびり生きよう。
そうして、サクラとその仲間たちとともにミュウとして前世での料理の技能と記憶を発揮し、平和に生活するのだった……?
最終更新:2024-04-15 13:54:36
11173文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1246pt 評価ポイント:580pt
ある事情から、地球の管理者から選ばれる。
戦時だったため戦争という単語にひときわ執着を持つ女性。
ここでも、波乱に満ちた?人生を異世界でも過ごしてしまうようです。
魔法、いや奇跡の具現化というものに驚きつつも知識をいただいた無能な神に少し感謝しました。
せっかく新たな生活を送ることができるんだから地球にいた時にできなかったこと、新しいことをしてみたい!
(そのため、非常にゆっくり進んでいきます。)
複合作品となっており、最近は主人公が不在なんですよね.
...
最新バージョンは、Ver.6です。
ツイッターやってますよ〜
「巷のたっくみー」でやってます。
@TAKUMIonlyworld
多分これであっているはずです!
ツイッターと共によろしくお願いします。m(_ _)m
旧タイトル:さあっ!ごく普通の異世界生活を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 12:00:00
843274文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:武尾 さぬき
ハイファンタジー
完結済
N1410IK
特殊スキルもチートもなく異世界転移した一般社会人スガワラさん。
現代で培った営業スキルを武器に異世界を生き抜く!
美しい酒場の女店主、凄腕の女剣士、対人恐怖症の魔法使い、ガチムキ料理人……
個性的な面々に囲まれて過ごす日常はやがて、大きな事件へと巻き込まれていく!?
※本作品は、カクヨム(URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330647998045645)にて完結済です。
最終更新:2024-04-15 11:26:24
389850文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:170pt
昔。とある古びた宿屋。夜、そこへ泊りにきた二人の男は案内された部屋、畳に腰を下ろすと、ふぅーと満足そうな息を漏らす。
旅行を満喫。酒に料理を楽しんだあと温泉に入り浴衣を着て、すでに夢心地。赤ら顔でしばし談笑し、さてそろそろ寝るかとその前に一人が便所に行くと言い、廊下に出た。
そして十数分後。戻ってきたのだがどこか落ち着かない様子。目ざとく気づいたもう一人が訊ねる。
「おい、どうしたんだ?」
「え、いや、なに、なにが?」
「いや、やけに慌てているじゃないか」
「え、え
、そうかな」
「そうだよ。そう言えばちょっと遅かったし何かあったのか?」
「いや、え、その、女、そうだ、女の像があってな」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-15 11:00:00
1553文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
別世界で死に、異世界に転移したFさん。
ステータスはALL1の所謂クソステ。
でも、割りと新世界での生活をエンジョイしてるFさんと
それに巻き込まれた人達の物語。
チート? 何それおいしいの?
あ、シリアス展開はゴミ箱に捨てました。
なので、↓こんな感じで気楽に読んで下さい。
_(:3」∠)_
最終更新:2024-04-15 01:19:03
32710文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
研修出張のため会社のドアを開けたら、被告証言台の前に立っていた。
「罪状:神殺し」なんですかこれ。
誤解は解けたけど「咎人」として異世界に招集されたことから元世界の存在は既に消去され元の生活には戻ることは不可能となり、転移した異世界で生活することになった。
雛壇芸人もとい異世界の神様達からお詫びにもらった「チートなスキル」と「元世界の自分では見ることの無い様な潤沢な資金」と「ネット通販」は遠慮なく使わせてもらうけど、無双することもなく細々と商売や冒険者でもしてまった
り平凡な日々を飄々と過ごす(過ごしたい!)ことを考えていた筈が、テンプレどおりの貴族令嬢を助けたことから始まるグンマー(未開の地の住民じゃないよ)の異世界生活。
「助けた貴族令嬢」や「婚約破棄され性奴隷とされた元貴族令嬢」と「堕女神様達」の異世界ハーレム(これはハーレムなのかな、多分ハーレムなんだと思う。)で甘太郎焼き屋の平々凡々とした日常の筈・・・。だった筈なんだけど。
(誤字修正を随時行っています。更新されていてもほとんどは誤字修正ですので気にしないでいただけると幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:00:00
1005558文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12228pt 評価ポイント:5014pt
神崎サラ 二十六歳。
残業が終わり、終電に乗り遅れまいと駅の階段を駆け上がるが、あと一段というところに野良猫が寝ている事に気づく。
しかし、その野良猫を咄嗟に避けた時階段から落下。
そこで記憶が途絶え、目が覚めるとそこは自分が全く知らない異世界のお城だった。
そこで出会った騎士に仕事を紹介され、サラはお城の食堂で働き始める。
そのお城には、偏食王子と呼ばれる王子がいるとの噂があった。
新しく食堂で働き始めたサラは何故か偏食王子に料理を運ぶ役目に選ばれてしまう。
初めは意見の違
いですれ違う二人だったが、やがてお互いを意識し合い、やがてそれが恋だと気づく__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 12:10:00
36139文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:140pt
【第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞作品】
仲間を助けた事によって断罪されてしまった、小柄な元Sランク冒険者サン・ベネット。
彼は追放された王都から出ていく際にとある極秘クエストの存在を知る。
「騎士団長から直々のクエスト……面白そうじゃん!!」
そのクエストに興味を持ったベネットは、早速クエスト依頼書に書かれていた雪山中腹にある小屋へと向かった。
だがそこにいたのは騎士団長などではなく……。
「赤髪の女刀鍛冶!?」
「……誰だ君は」
そう冷たく言い
放った女刀鍛冶の名はナツキ・リード。美しい赤髪と長身が特徴的な、気品漂う女性だ。
そんな彼女とひょんな事から同じ小屋で過ごす事になったベネットだったが、次第にベネットは彼女の仕事でもある”刀作り”に興味を持ち始め、自分も刀鍛冶としてナツキに弟子入りする事を決心していく。
しかしナツキという女性、実は数十年前に世界を恐怖に陥れた魔王を討伐したワケアリ元Sランク冒険者のようで……。
なんならサン・ベネットも、実は前世の料理人としての記憶を取り戻していたようで……。
この出会いが2人の人生にとって最も重要で、最も尊いモノとなるのはまた数年後のお話。
「ナツキさん、今日も俺の料理でお腹一杯にしてあげますからね!!」
「あぁ、今日も期待しているぞベネット……!」
————————
・アルファポリス様「第16回ファンタジー大賞」奨励賞作品
・不定期更新
・たまに戦闘、たまにラブコメ、たまに日常のストーリーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 06:00:00
280780文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:30pt
料理人を目指しながらも、そこそこの進学校に通う高校二年生の少年味澤祥太は、ある日突然、神を名乗る謎の発光体によってクラスごと異世界へと転移させられてしまう。
その異世界は、まるで聖女モノのネット小説のように聖女が結界を張って町を守り、逆ハーレムが当然とされる男には厳しい世界だった。
日本に帰るには、神を名乗る謎の発光体によって課された試練を乗り越えなければならない。
祥太は転移の際に神から与えられた能力を駆使し、幼馴染の少女と共にのんびり異世界を観光しながら、ク
ラスメイトたちを探す旅をすることとなる。
はたして祥太たちは生き残ることができるのだろうか? そして無事に日本に帰ることはできるのだろうか?
※本作品は現在、カクヨム様にて先行公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:00:00
136682文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:242pt
料理・読書・覚書をメインに。
最終更新:2024-04-13 16:25:22
13973文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
後宮天才料理人のサイドストーリーです。
一回目 蘭 晃暁×呉 龍心
二回目 薛 佳栄×温 蓮夢
三回目 翠凛×黎 浩膳
四回目 蘭 晨瑩× 呉 珀栄
考えているのはここまでです。
わからないキャラがいたら、本編へGO!
本編もよろしくお願いします。
最終更新:2024-04-13 11:48:35
2742文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じゃっかる dan
ローファンタジー
連載
N4480IV
女子高生の時崎カコは、とある出来事をきっかけに異世界の《料理店》で見習いウェイトレスとして働くことになる。
機械の心臓を持った「店主」のリーン。スライムで味音痴の「シェフ」のスレイなどと共に混沌な日々を生き、カコが成長していく物語。
最終更新:2024-04-13 00:12:54
20578文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:マルチなロビー
空想科学[SF]
連載
N7386IC
成田《なりた》克己《かつみ》に家族はいない。
両親は幼い頃に事故で亡くしてしまい、親戚に引き取られそうになったのだが、親が購入した一軒家に1人で生活することを選び、親が残した生命保険金等を使いつつ、バイトをしながら一人で生活をしていたが、それは数か月前までの話……。
学歴はそんなに悪いわけではなく、某大学の工学部を卒業しており機械弄り等は得意としていたのだが、ファミレスでバイトを始めてから料理の楽しさに目覚めてしまい、飲食店で仕事を目指していたのだが、現在はバイトを辞め
てニート生活を送っており、自由気ままにテレビ等を観ながら一人の生活を満喫していた。
ニートになる前は飲食店でバイトをして社会経験を積み上げ、そのうち高級料理店で調理のバイトをして働くようになっていった。そして、料理の腕前がプロ顔負けのレベルにまでになって、正社員になれる事を期待していたのだが、店長から社員にすることは出来ないと言われた時点で、働くことがばからしくなってしまい仕事を辞めてしまった。
しかし、バイトを辞めた日に運試しで購入したスポーツ振興クジの一等が当選し、仕事をしないでも生活できるお金を手にしてしまう。
お金持ちになった克己だったが、車の免許は持っていなかったため、自動車免許を取るため合宿所へ行き、筆記も難なくこなして免許を取得して中古の車を購入するのだった。
しかし、移動する手段を手に入れたのだが、そんなに出歩くこともせず、車もスーパーへ買い物をする以外に使用することが少なく、のんびりとした時間だけが過ぎていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:20:28
1306965文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:414pt
精霊の源泉地と言われるアヴァロン島。
その聖地が魔族と呼ばれる存在に占領され、精霊弱化が始まってから数百年が経つ。
聖地奪還を目論んだいくつもの勇者パーティーや連合騎士団もそれが不帰の嶮であると証明するだけだった。
各国が奪還計画に倦んでいたころ、『智慧の貪狼』を名乗る魔道学者は考えていた。
英雄でも大軍でも無理なのだとしたら…。
■
「荷役、鍵師、鍛冶屋に学者ってパーティな時点で、早晩立ち行かなくなるとは思っていたけどだな…」
「だからわざわざ助っ人を頼んだのでしょう?
」
「その助っ人が『料理人』ってのは、極め付きだろ! 真っ当なパーティの連中がこれを聞いたら当分酒のツマミに困らんぞ」
■
「ええ、アルミという金属にチタンという金属をコーティングしたものです。どちらもレンガ山で採れますよ」
ともに鉄より軽く、錆びなくて丈夫であると伝えると、親方はギラっと目の色を変えていろいろと質問を浴びせかけてきた。
だがどちらも高温での酸化に弱く、鋳掛やロウ付け、焼入れが困難なことを知るとスーッと目の色が戻ってしまった。
さらにアルミは曲げ加工に弱く、チタンは切削加工が難しい。
鉄みたいにぶっ叩いて曲げて切ってくっつけてという技法がまともに使えないのだ。
「つまり『鉄は王様』ってことだな」
ああ、真実を突いてしまった。
あれだけ金属加工技術の進歩した現代地球でも、一番活用されていたのは、やはり鉄なのだから。
■
「ええ。まず音声というのは空気の振動ですよね?」
その振動が魔導線の繋がれた極薄の金属板に当たり、金属板は魔石から接続されたもう一方の金属板に対して触れるか触れないかの距離で振動する。
魔力は魔導体を伝わるほどではないにせよ、空間を飛ぶ性質もある。
わずかな隙間であれば、その距離に応じて少しは魔力が流れる。
その魔力波形は魔導線を伝わった先に設置された風魔法の魔導紋によって空気の振動に戻される。
「始めは魔力波形を物理振動に戻す仕組みが要るかと思ったのですが、風の魔導紋で直接いけると解りましてね」
「ええ、魔導紋というものは概念的な動作をするから、理論上は遅延や損失が皆無と言われてるのだけど…」
だが、それをこのように利用するなど考えた者はいるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 15:13:00
777877文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは死ぬな。
帰宅後突然の異世界。しっかり老いを感じる綾取友里恵50歳はせめて転生にしてくれと目を閉じた。
死にたくはないけれど、その確率が高すぎて悟りが啓きそう。しかし異世界に来たのならせめて死ぬ前にファンタジー拝んでからにしようと足を進めたその先で、出会ったのはちょっと遠い魔王様。
そんな魔王様との距離は10メートル。遠い。声がギリギリ届く距離。
死の臭いが濃厚なこの世界で、驚きの弱さだと告げられたその体に持っていたのは生活魔法。前菜のような基本的な魔法だろうと思って
いたが、生活魔法は使ってみるとまさかの神対応。
この物語は掃除したり料理したり貯金したり、戦ってみたりやらかしてみたりやっぱり掃除してみたり。神対応の生活魔法を使って一定の距離を置く魔王様と、シビアでファンタジーな日常の中で距離を埋める、ハラハラしない純愛物語。
◆の付いている回にはラストに挿絵が入っております。挿絵はいらないよ、と言う方はお手数ですが[表示調整]から表示のチェック外しをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 12:47:01
2120674文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10552pt 評価ポイント:5440pt
作:REI KATO
ハイファンタジー
完結済
N2149IP
キャンプ地に向かう途中キャンピングカーもろとも転移した僕。森のど真ん中に投げ出され脱出に四苦八苦。でも、キャンピングカーがチートに変身!道路を作るわ魔物を攻撃するわの大活躍。それになんといっても食事。なぜだか、日本のチェーン店の料理をどしどし提供してくれるのだ。森の中で拾ったもふもふたちと今日も僕は異世界を旅するのであった。
最終更新:2024-04-12 12:10:00
141695文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:1430pt 評価ポイント:744pt
料理と菓子作りが生き甲斐の男子高校生、森園利一(もりぞのりいち)の目下の悩みは、作ったものを食べてくれる相手がいないこと。日々積もる"作りたい欲"が爆発したある日。生活力ゼロのダメ社会人、佐藤に出逢い……。
「それ、食っていい?」
ダメ社会人×女子力男子
需要と供給が合致した二人の、夏休みボーイズラブコメ。
※ボーイズラブです。
最終更新:2024-04-12 03:40:42
10059文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:50pt
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