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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:385 件
文学少女の唯奈は、幼なじみのラッパーを目指す、一鉄に韻を踏める言葉を探すのを、頼まれて一緒に考える。
唯奈は、一鉄のことを好きだけど、一鉄の気持ちはわからない。
口を開けば「ラップラップ」、ただの使い勝手の良い、幼なじみにしか思われてなさそうだった。
唯奈の気持ちは、一鉄に伝わるのか──。
最終更新:2022-04-12 16:00:00
2326文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二人の文学少女が、文芸誌の制作を通じて心を通わせる物語。作中に出てくる小説は、いずれ執筆する予定。
最終更新:2022-03-28 16:00:00
4135文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高校生の女子会で巻き起こった話。つい最近の出来事を話し合うのだが、その話に現れる「田中さん」という大学生。皆別々の場所での話をしているはずなのに、徐々に見つかる共通項。ちょっとおかしい日常を描きました。
最終更新:2022-02-21 19:18:24
4434文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
一月中旬あたりのはなしだ。
僕はいつもの教室でなんの感慨もなくスマホをスクロールしていた。
するととなりの席の文学少女、横井さんが語り掛けてくる。
「ねえ、何しているの」
僕は素直に答えた。
「WEB小説をよんでいるよ」
こうして僕と横井さんのWEB小説文学議論は始まることになる。
キーワード:
最終更新:2022-02-08 09:56:22
4067文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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「恋をする文学少女」というタイトルの小説を読み終えた少女は、その本をきっかけに本屋で見かけた少年と仲良くなった。
まともに少年と話したこともなかった少女は、小説を通して少年のことを好きになっていた。
少女は少年に告白をし……。
最終更新:2022-01-31 23:40:53
2622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
窓から見える景色には、白い雪が降っていた
少女は小説をぱらぱらとめくり、その片手には茶猫がごろごろと喉を鳴らしている
静かなストーブの音だけが響く
外は一面降る雪で覆われている
その雪は絶えることなく降り続いていた
最終更新:2022-01-15 01:04:19
202文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロココ時代のフランス。王妃マリーアントワネットの影響で貴婦人達はわっかのドレスなど華やかで豪華な舞踏会に明け暮れていた。
しかしコンティ大公妃の娘クリスティーヌはそんな物より本を読むのが好きな文学少女だった。
大公妃の決めた結婚相手を拒み執事と共に家を出たクリスティーヌ。名前を変え男装し小学校の教師として働いていたがある日平民の娘フランソワーズを家に匿うことになる。
そしてコンティ大公妃もクリスティーヌの居場所を突き止めクリスティーヌのアパートへやってくるのだった。
クリ
スティーヌはフランソワーズを使い母である大公妃と賭けをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 19:52:11
19113文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:ジョク・カノサ
現実世界[恋愛]
完結済
N8455HJ
桜丘高校文芸部の部員である蓮見結は孤独を望んでいた。自分以外は滅多に訪れる事の無い部室で本を開き、放課後を過ごす事が彼女の日常だった。
「――蓮見先輩、好きです!俺と付き合って下さい!」
そんな中、部室を訪れ突然の告白をしてきた男子生徒を切っ掛けとして、彼女の価値観は変化していく。
※四話完結予定です。
最終更新:2021-12-25 19:07:24
8822文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:92pt
作:oimori
現実世界[恋愛]
短編
N5562HJ
男の「時間停止能力って実在しうると思うか」という質問に、文学少女はにべもなく「そんなのありえないでしょ」と答える。「なんでそう思うのか」と問う男に対して、少女はスターバックスのマキアート一杯と引き換えに、「なぜ存在し得ないのか」を説明し始めるのだった。
最終更新:2021-12-19 13:44:22
8892文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:86pt
高校一年生の春、僕は入部するべき部活を決めかねていた。
最終更新:2021-12-17 21:37:14
5254文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年(俺)は文学を媒介にして、文学少女たちの隠されたエロを露わにしていく。
文学に深い、一見して地味で真面目そうな女子こそがエロい。
秘められたエロを、覗き見、少女たちの心を一人ひとりと丸裸にしていく。
これは世界の真理をあばく、挑戦の物語だ。
最終更新:2021-12-16 04:00:00
1481文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読書家の女子小学生が旅行先で見つけた、一冊の児童書。
リサイクル図書として少女の手に渡った児童書が辿る事になった、長い旅路とは…
※ 本作品は、天界音楽様御主催の「今からファンアート2021」企画と黒森 冬炎様御主催の「ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜」参加作品で御座います。
※ 加純様のイラスト「思い出の本とラベンダーの香り」(https://21092.mitemin.net/i584508/)を、イメージイラストとして使用させて頂きました。
最終更新:2021-10-31 06:08:25
3238文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:144pt
文学少女を形容したい。放課後の図書室で本を読む文学少女をどう表現したものか……。
文学少女の水谷さんが気になる男の子視点のお話です。
文筆武者修行のためにこの短編を書いてみました。
最終更新:2021-10-22 00:42:36
1388文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハルノ_haruno
異世界[恋愛]
完結済
N2544HA
月が近い。
むせ返る草と土の匂いの中で目覚めると、知らない場所にいた。
見覚えのない場所で、着たことのない着物に身を包んだ私は、直衣姿の男と出会う。
いつか国語便覧で見た、絵巻物そのものの古典文学の世界。
それが私が目覚めた場所だった。
男の側仕えとして雇われた一方、徐々に想いを募らせてしまう。
好きになってはいけない人なのに……。
私の仕事は、彼が他の女のところへ出掛けていく準備を整えること。
甘くも切ない、和風純愛物語。
※R15指定を入れて
います。物語の進行上、少々艶っぽいシーンが出てくる予定です。
※物語に登場する和歌は自作です。( )内に訳をのせていますが、なにぶん素人ですので気になる点があればご連絡ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 00:31:19
88809文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:74pt
私は生まれてこの方、純文学というジャンルに砂粒大の興味すら持ったことがない。むしろ、苦手という枠を逸脱して嫌悪していると言ってもいいだろう。まるで文学の世界で我こそが格調高き王道だとふんぞり返り、権威をひけらかしているかのような名称がまず気に食わないし、ストーリーや登場人物の魅力ではなく、文章の芸術性だけを楽しむことを読者に強いる様は、頑固で気難しく押しつけがましい職人気質の店主のようでうんざりする。
最終更新:2021-08-31 20:00:40
1068文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:216pt
2021年、東京。夢追い人の集まるこの街で、夏になっても内定のない楓は就職活動に奮闘していた。
大学浪人を経験し、1年分周囲の友人より出遅れた楓は、1年早く社会に出た友人たちと、どうしようもない大学生の自分を比べ、悲観的になっていた。
結婚、出産、仕事や上司との恋愛、オトナな恋…。
どんどん次のステージへと駆け上っていく友人たち。
少女と大人の狭間で、先の見えない不安を抱えながらも、若者たちは進んでいく。
今の若者たちのリアルを描いた、どこか懐かしい23歳の物語。
最終更新:2021-08-14 17:37:33
743文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺には一つの夢があった――――――――
それは赤字確定の喫茶店を作って一人ノンビリこの世を満喫するということ――――。
そして、苦節数年、ようやくそれが叶ったのだ。
俺の、俺のためだけの、俺によるカフェ経営。ここに来るまでかなり苦労を重ねたが、ようやく念願のカフェ経営に取り掛かることができる。
設定するのは誰がどう見ても高いと言われるほどの値段設定。それでいい。人を多く呼び込むつもりはない。ただほんの数人のためだけの、小さな憩いの場でいいのだ。
けれどそん
な夢も、開店直前に消え去ることになった。
開店前日に店に現れるは高校の制服を着た、洒落っ気の欠片も無い、しかし人目で今まで見たより誰よりも可愛いと思える少女だった。
彼女は告げる、一大決心のように、告白のように、ひときわ小さくて大きな勇気を振り絞って――――
「私を、ここで雇ってくださいっ!!!」
これは若くして喫茶店を開いた俺と、開店直前に押し入ってきた少女の2人によるカフェ経営の日常の1ページ。
そんな2人の間に少女の友人である明るいクラスメイトや天才少女、物静かな文学少女が加わってきて、最初の予定である物静かな喫茶店はどこいった!!な日常が始まる!?
…………かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 01:48:35
3371文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:282pt
「好き」と言える。 ――小説の中でなら。
おしゃべりな潮野(しおの)くんには気になる子がいる。それは無口な図書委員の貝守(かいもり)さん。彼女の気持ちを知りたくていろいろ話かけてみるものの、返事はぼそぼそ、言葉少なでよく分からない。
口下手さんの心情を理解しようと潮野くんは、同じタイプの女の子が登場するネット小説を読みはじめるのだが――。
――なんか俺たちの関係に似てる気がする……。
実はその小説の作者は貝守さんだった。しかし彼はそんなこと知るよしもなく……。
おし
ゃべりだけど本音が言えない男子と、小説の中でだけ冗舌な口下手文学女子のラブコメディ。
※この作品は『カクヨム』でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 23:08:35
45694文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:58pt
ーーどんな子がタイプなの?
幼馴染から受けたそんなどこにでもありふれてるような質問に、「俺さ、最近物静かな文学少女が好きなんだよ」そう返した翌日……活発だった幼馴染は口数の少ない物静かな少女になっていた。
口数が少なく、いざ話せば二言三言。しかし本を片手に話す姿は凛として儚げ。そんな物静かな文学少女キャラにハマった俺【成田登也】は、活発幼馴染である【武田めぐり】の変貌っぷりに困惑する。かけていなかったメガネをかけ、口角は上がらず、口数も少ない、普段は絶対に読まない本を片手
に持っている。しかししばらく観察していると、彼女は次第にボロを出していった。
一度外したメガネを忘れ、読んでいる本は一ページもめくれない。そんな彼女に、登也は呆れてもが笑いを浮かべるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 17:11:10
6514文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
一緒にいると落ち着く、友達みたいな先輩。
でも、――この気持ちは、それ以上を望んでいるような?
(星花女子プロジェクト 第9弾参加作)
小太刀紗彩 × 鈴木加奈子(from:藤田大腸さま)
最終更新:2021-06-09 01:30:01
40709文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
文武両道で男女ともに人気があり、校内だけでなく校外にもファンが存在する、淑やかな大和撫子、才女、水野志保。
ただ適当に人生を過ごしていたが、幸運にもそんな彼女と付き合うことになったどこにでもいる普通の男子高校生、三汰誠二。
無知で無才で無力な俺は、特にこれといった特技がある訳でもなく、人に誇れるものも無く、ただあるのは志保ちゃんの存在だけだった。
朝早く家を出て学校に向かう。大好きな志保ちゃんに会うために――――。
まさに今、俺は幸せの絶頂期そう、思っていた。
い
つも通りの時間に教室に着き、愛しの志保ちゃんに会うためその扉を開ける――――が、そこに以前の志保ちゃんの存在は無く、在るのは机の上に乗った志保ちゃんの遺体だった……。
動揺する俺に、偶然居合わせた桜井によってなんとか平静を取り戻し、数日後その桜井から呼び出される。
しかし、呼び出されたのは俺だけではなかった。俺の友人でクラスのムードメイカーで人気者のモテ男、井川健志郎。家が隣同士で幼馴染みの文学少女、大目井子。そして偶然居合わせた志保ちゃんの友人、桜井綾女。
桜井曰く、この中に志保ちゃんを殺害した犯人がいると……何かそれを指し示す証拠でも合ったのか?
そもそもこの中に犯人がいるなんて信じられない……。
俺のアオハルな日常が、一変して疑心暗鬼の中犯人を探るアカハルへと姿を変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 12:00:00
14336文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
四月一日、エイプリルフール。
主人公岡本悠真(おかもとゆうま)が学校に着いてゲタ箱を開けると、黄色い封筒が入っていた。
中身は、「日曜日、花見祭り、案内板の前」と書かれた差出人不明の手紙。
四月馬鹿だろうか? と疑いながらも向かった公園。現れたのは、クラスでも目立たない存在だった文学少女、野村霧華(のむらきりか)だった。
来週デートに誘いたい男子がいる。だから予行演習でデートして欲しいと彼女に言われ、渋々付き合うことに。
しかし、彼女が呼び出したのには、重大な〝秘
密〟が隠されていた。
これはちょっと不思議な、甘くて切ない恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:37:13
7856文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:606pt
「桜の飴いりますか?」
文学少女の優しい言葉に、過去の記憶が蘇る少年。
心閉ざした過去を振り返りながら
夜桜咲く香りの公園で一人、言葉遊びをして詩を綴っている。
文学少女への淡い恋心を素直に綴った短編詩。
最終更新:2021-03-29 00:37:27
3149文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:語部マサユキ
ローファンタジー
連載
N8004GU
俺の名は『山中斑《やまなかまだら》』特別特徴があるワケでも無い顔も成績も並、運動神経もそこそこの自他共に認める平凡な高校生なのだが、最近非常に気になる事がある。それはいつも教室の隅で本を読んでいる大人しめの文学少女っぽい三つ編み眼鏡の『服部紅刃《はっとりくれは》』さんの存在だ。
ひっそりと目立つ事が無い彼女だけど、少し接触があってからスバラシイポテンシャルを持っていて、同時に見た目より遥かに強く芯のある心を垣間見て、ドンドンと彼女にひかれて行く事に……。
しかしそんな彼女のに
は公にされない秘密があった。それは俺の家とも無関係な事では無い現代にも残る妖魔撃退のお役目を担う『忍』としての秘密であり……。そんな危険な任務を担うのは彼女だけではなく実の姉『山中朱鳥《やまなかあすか》』も関わっていて…………。
退魔を生業にする現存の忍者と、それを陰から支える主人公の物語、宜しければご一読願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 10:33:43
15488文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:164pt
時は第三次世界大戦が開戦された西暦2020年から2000年の時が経った新暦2018年京都
前作であるアルコバレーノがモノクロ団と戦っている最中に起こった京都での物語
かつてこの地では妖魔大王となる一人の人間と、人間を滅ぼそうとしたザイマ一族の将軍アクドーが戦い、アクドーを禁術で地獄界に封印し、妖怪となった人間がいた。
その人間はもう人間でなくなり、京都中で妖怪と恐れられるも先代妖魔大王が襲名を許可し、人間と妖怪は平和と繁栄を築き合って絆を深めてきた
妖魔大王は長い年月
をかけて妖怪の世界である妖魔界を治め、人間界と交流を深めては人間と妖怪の架け橋となっていった
あれから2000年近くが経ち、平和な京都で7人の女の子があるオーディションに参加する
神話を受け継ぐ神社の子で引っ込み思案な春日はな
その幼なじみで囲碁と将棋が強い活発な日向ひまわり
西日本で長い伝統と歴史を誇る忍術使いの礼儀正しい紅葉もみじ
時代劇俳優の子で同性にモテるイケメン担当の藤野すみれ
元なぎなた全国大会準優勝で凛とした文武両道な冬野つばき
学校でも学業が優秀で盆栽を嗜む文学少女系リーダーの常盤わかば
日本舞踊の家元の子でお淑やかで絶世の美女と呼ばれる紺野るり
この7人の女の子が名プロデューサー花柳小次郎という男の下でアイドルになりつつ、地獄界から這い上がって妖魔大王を暗殺し、もう一度人間界へ侵略を行う
人間の背負う七つの大罪をエネルギーとしたザイマ一族の理想である極楽浄土とは…
七つの大罪を潤わせる妖怪の力こと妖魔使いとなった月光花の運命は…
そして謎の少女、ヒメギクとは何者なのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 21:05:44
366737文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
とある女子高生が運通事故にあって意識を取り戻すとそこは異世界だった。
しかもやらかした悪役令嬢に転生憑依しており死刑目前。
「なんだこの無理ゲー」
そんなわけで文学少女らしく遺言にフェアリーテイルを遺すと周りの環境が変わっていく。
「こんな感動する文章は初めてです!」
「いや。私の功績ではなくアンデルセン先生の功績なんですけど」
友達の居ない女子高生の文芸知識だけが異世界を生きるコツ。
悪役令嬢から始まる文学少女の汚名返上譚。
最終更新:2021-03-17 18:00:00
54175文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:296pt
美人ではあるものの、男気溢れるその残念過ぎる性格なために男子にはまったくモテないのだが、それとは逆になぜか女子にはモテモテな小野寺麻里奈。
その麻里奈が親友であり、この物語のもうひとりの主人公でもある地味顔のメガネ少女立花博子とともに高校入学と同時に立ち上げたのが「創作料理研究会」なる怪しげな組織(同好会)である。
クラブ活動設立条件である残り三人として学校一のモテモテ女子高校生ではあるが実は本物の麻里奈ラブである百合系美少女と、ボーイッシュな現代の錬金術師、それから何の取柄
もない幼馴染を、そして顧問として童顔の守銭奴女性教師を加え即活動を開始するのだが、麻里奈の残念な性格をそのまま反映した創作料理研究会は行動するたびに関係各所に迷惑をかける。
だが、一番の被害者となるのが、この物語の裏主人公ともいえる、顔はいいがその中身は小心者で猜疑心が強く人間としての器の小さい、こちらもかなり残念な性格をした麻里奈の幼なじみである橘恭平である。
そんなある日、偶然出席した会議で重要情報を入手した麻里奈は顧問である女教師と部員たちにある提案をおこなう。
それは文化祭に参加すること。
実はこの学校の文化祭は活動資金をすべて自らが支出する同好会から部費がもらえる部になるための昇格戦という意味合いもあったのだ。
俄然やる気になる部員たち。
だが、創作料理研究会にはある問題があった。
非常に重要で深刻な問題が……。
そして、彼女たちのほのぼの日常が面白おかしく展開される表の話の一方で、メガネ少女が関わる謎の組織が蠢く明るく楽しい学園生活とは無縁のダークな裏話も始まり、やがてそれは表の世界をも侵食し始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 06:38:55
407509文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:491pt 評価ポイント:81pt
「ねぇ、私達で本を書いてみない?」小説が好きな主人公 朝桐拓斗(あさぎりたくと)と学校1の才色兼備
東山 瑠璃(とおやまるり)の二人が織り成す青春ラブコメディー。
最終更新:2021-02-21 00:49:42
268文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文学少女の井野雫と彼女に見合うだけの男になると決めた村上直哉のちょっぴり可笑しなラブコメ。
最終更新:2020-12-30 07:00:03
2634文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
くそっ、どこだ
どこにいやがる
本を抱えたあいつか
それともみつあみのおさげか
いや、もしかすると彼女かも知れない
最終更新:2020-12-27 23:30:38
983文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
盲目の文学少女が盲目犬と犬ぞりレースに出る
なろうラジオ大賞2&冬童話2021用作品です
最終更新:2020-12-27 23:22:47
997文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:アンマンマン
パニック[SF]
短編
N5076GR
1週間の自宅待機を要請された私が7日後に見た物とは。
本日3本目のなろラジ投稿作品です。
最終更新:2020-12-27 23:00:00
1000文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:94pt
朔が図書館を訪れると、黒いセーラー服を着た少女、花子の辛辣な挨拶に出迎えられる。朔はへらへらしながら花子をデートに誘おうとするが……。
なろうラジオ大賞の応募作品です。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2020-12-27 22:21:23
994文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:カツコ・ダイアリー
ヒューマンドラマ
短編
N6839GR
うっかり恋に落ちてしまった文学少女は彼の事ばかり考えてしまい、本を読むのに支障が出てしまう。
そこで、文学少女が取った行動は……。
最終更新:2020-12-27 22:05:33
976文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くさき いつき
現実世界[恋愛]
短編
N6773GR
安居院さんは今日もスマホで小説を読んでいる。
その隣の席に座る僕は、文庫本で小説を読んでいる。
彼女は僕の気持ちをまだ知らない。
最終更新:2020-12-27 20:20:08
1000文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:空本 青大(そらもと あおひろ)
コメディー
短編
N6739GR
本好きの僕が出会ったとある文学少女との奇跡のラブストーリー。(なろうラジオ大賞2の応募作品)
最終更新:2020-12-27 19:11:33
957文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
文学部員である主人公が部室に行くと、何やらおにぎりと睨み合いをする部長の姿があった。どうやら本を汚さずにおにぎりを食べたいがために心理戦を繰り広げていたようだ。しかし解決せず、部員全員を集めて「本を汚さずにおにぎりを食べるには」という会議が始まる。主人公がある提案をした事によって問題は解決するのだが……。
最終更新:2020-12-27 10:24:44
994文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
隣の席の文学少女はいつも、人生は死ぬまでの暇つぶしだと言いながら本を読んでいる。
「漱石さんはさ、ロマンチストすぎなんだよ」
「……はぁ」
「月が綺麗ですね、とか言っちゃってさ。それに気づかなかったら意味ないじゃん、好意って。故意に示すから恋になるんだし」
夏目漱石の『月が綺麗ですね』を、彼女は認めない。
最終更新:2020-12-27 09:00:00
998文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1360pt 評価ポイント:1210pt
通勤途中でフラットウッズ・モンスターに襲われた僕は謎の美少女に助けられる
最終更新:2020-12-27 03:48:21
1000文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:66pt
文学が大好きな高校2年生の鬼堂ひかり。
だが、その思いも虚しく「文学研究同好会」はひかり一人。
新学年になった4月、新入部員を期待しつつ部室にいると、期待していた人とは違う男性がひかりの前に現れる。と同時に、学校内で次々と起こる不可思議な殺人事件。
ひかりの黒縁眼鏡と三つ編みを外したとき・・・事件真相が暴かれる。
学園ちょこっとラブなミステリーをお楽しみください。
最終更新:2020-12-27 03:27:55
974文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
文学少女の青春の物語。
最終更新:2020-12-27 03:04:31
944文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
放課後に幼馴染と日直日誌を書いていたら、突然変なことを言い出した。
曰く、
『今から約1000文字以内にこの世界が崩壊するとして、貴方は誰に何を伝えたい?』
だそうだ。
最終更新:2020-12-27 03:00:36
1000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
なろうラジオ用4作目
今回も、ネタ枠なんだ、すまん。
一応キーワードは入れてる……入ってる。よね?
最終更新:2020-12-26 17:05:07
1000文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:サトーマモル
ハイファンタジー
短編
N5974GR
タイトルそのままのお話です。
【第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞】応募作品です。
募集テーマ『ブラック企業/必殺技/忍者/おにぎり/ドラゴン/文学少女/名探偵/ボロアパート/大魔王/聖女/サラリーマン/幕末/ブラウン管/伝説/農民/おねぇ/入道雲/暇つぶし/偽物/牛乳/コントロール/森の』すべてを、タイトルまたは本文に詰め込みました。
最終更新:2020-12-26 12:04:35
1000文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
自分だけの歩き方を見つけなさい。
最終更新:2020-12-26 01:09:14
959文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
自分の痛みと悲しみを察さない少女が自分と同じ色の彼に出会った。自分と似てるから惹かれて、自分と違うから知りたくなる。友達以上に成れない彼らは秘密ができた。誰が先に裏切るかな?
これは私の小説「腐向け異世界で恋のために戦う」の番外小説です。単独の短編小説として読んでもいいです。
最終更新:2020-12-25 22:00:00
999文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「なろうラジオ大賞2」応募作。
テーマワード、全ブッコミ!!(笑)
すみません。勘違いから思いついて書いた短編小説です。
構想一日、執筆二日。
カオスな部分もありますが、話としては破綻がないと思っています。(自称)
(ワード消化のため無理な設定もあります。その点はご容赦ください)
初めは何も考えず読んでみて、その後、ワードの漏れはないか、見て頂けると助かります。
ってか、ワード漏れがあったら教えてほしいです。
ここの「全ワード~」を修正するか、本文、修正しますので。
~あら
すじ~
先代聖女は異世界からの来訪者だった――。
「聖女」の仕事に疲れた先代が失踪。
後継者となっていた現聖女は、先代聖女の後を継いで激務をこなす。
彼女が息抜きできる場は、ボロアパートで鑑賞する、異世界のテレビ番組だった――。
ーーーーーーーーーー
短編なので、上記の設定は細かく書いてません。
(短編の投稿の仕方、マジでわからない……(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 21:27:53
975文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
俺の好きな幼馴染は文学少女で、昔から小説を書くのが好きな女の子だった。
大きくなって、彼女は小説家になった。
彼女が書いた本を、俺は全て読ませてもらっている。
ただ、なぜかは分からないけど胸にポッカリと穴が空いていて…
ある日、彼女は「これ、読んで」と本を差し出してきた。
献本らしく、一読者として読みたい俺は断るけど、押し切られて渋々読むことに。
それを読んだ俺に、彼女は…
最終更新:2020-12-25 18:04:03
999文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:124pt
動乱の幕末を必殺技を駆使して乗り越えた忍者は自由を謳歌する。
ある時森の中で一軒の庵を見つける。その中には白髪紅眼の文学少女が、忌み子として住まわされていた。
興味を持った忍者は暇つぶしに少女と語らうのであった……。
最終更新:2020-12-25 00:00:00
1000文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
_黄昏時の電車で起こる奇妙な小話
最終更新:2020-12-23 20:47:36
754文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:385 件