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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1326 件
演劇部員の茜谷紅羽。彼は既に卒業した先輩に想いを寄せていた。
普段会う機会の無い二人であったが、母校の文化祭を見るために彼女が高校に訪れることを紅羽は知った。その時、紅羽は――?
最終更新:2015-10-26 22:07:05
20163文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
小説サイト、taskey、エブリスタにも投稿しています。
文化祭の準備の片隅の小さくてくだらない出来事。
最終更新:2015-10-26 06:23:03
18548文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここは、春ヶ丘北高校……通称ハルキタ。
文化祭という一大イベントを翌日に控えて、準備に大忙しの校舎内の一角……。
文芸部にちょっとした修羅場が訪れようとしていた。
「……は? 今なんつったお前?」
どうなる文芸部。無事に当日は迎える事が出来るのか。
ドタバタ学園ストーリー。
サクッとお楽しみください。
思いがけず恋愛色強めの仕上がりになっております(^_^;)
最終更新:2015-10-21 00:15:20
21812文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
「仕方がないね」続編。
交際を始めて2年後、響が高3の文化祭にて。
相変わらす無口な佐山と、自意識に振り回される響。
兄と水澤さんカップルも出てきます。
問いかけたい言葉は浮かんでくるのに、舌の上で溶けて消えてしまう。口に出すなんて出来ない。
最終更新:2015-10-18 22:25:24
2045文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
作:三崎 剛史
ヒューマンドラマ
完結済
N6128CX
文化祭でのライブ出演を目指す、地方の高校に通う秀二と奏太。しかし、例年開催されていたライブは今年からは開催しないと生徒会が決定してしまう。それを聞いた秀二は自らライブを企画・運営することを決意する。文化祭に向け奔走する秀二と奏太そしてその仲間達。バンド活動に青春を賭けた、学校生活最後の日々……。
最終更新:2015-10-18 02:29:20
34475文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トイレの中で聞いた陰口が、忘れていたあの日を呼び覚ます。
――雨と、記憶と、紙飛行機。
※以前、学校の文化祭に出したものです。
最終更新:2015-10-13 02:43:47
3189文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校一年の秋、学校の文化祭で、麻見洋平は演劇部の川本ミツキと出会い、恋に落ちる。
彼女に近づくために、演劇部に入部する洋平。
そこはクセの強い生徒達が集まる特殊な空間であった。
川本ミツキのことを意識しながら、演劇部の裏方の仕事をこなしてゆくうちに、少しずつ演劇の魅力に目覚める洋平。
そんな洋平に副部長の女子、藤沢先輩が接近してきて・・・。
田舎の高校を舞台にした、恋と部活の直球青春ストーリー。
最終更新:2015-10-10 17:39:37
70976文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
他サイトにも重複掲載中。カクヨムなど。
あらすじ(注意:ネタバレあり)
高校通学のため実家を離れていた天住ほづみは、夏休みで帰省していた。そこへ双子の妹しづるが瀕死で帰ってくる。しづるは自身の異能、人の可能性を開花する力――シードをほづみへと託し、あいつを救ってと息を引き取る。ほづみは遺言から妹しづるとして、あいつがいる学園へと潜入する。
しづるとして潜入した先は、ほづみが憧れても手に入れられなかったもので溢れていた。親友の綾、後輩の夕夜、優しいクラスメイトたち。それ
らはしづるだから手に入ったものだとほづみは斜に構える。そんな中、しづるを殺害したと思われる佳梨が仕掛けてくる。その戦闘に辛勝したほづみだが、それで終わりではないと予感が走る。迫る文化祭の中、ほづみは目覚めた夕夜のシードにより正体を看破されるが、受け入れられた事に安堵する。文化祭の前夜、綾の自宅でのパーティーに呼ばれたほづみは、そこで綾の幼なじみであり恋人でもある真と出会う。その真こそ、佳梨をたきつけ、しづるの命を奪った張本人だった。文化祭後夜祭の後、ほづみは屋上で真と対峙する。真は空気を操るシード保有者。苦戦の中、ほづみはしづるに与えられていたシードを奪われ、同時に自身の本当のシード、全てを破壊する力に目覚め、真を退ける。
勝利し仇を討ったと倒れかかるほづみの体を受け止めたのは夕夜で、その温かみから、しづるとの別離と遺言とは違う自身の衝動に負けたことを涙を流し受け入れ、ほづみは最愛の妹へと別れを告げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 17:00:00
124545文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「扶桑学園文芸部の今年の文化祭は、異世界転移ツアーに決まりました」
そう告げる先輩と喜ぶ部長の間で、苦労人のハイテクこと高枝(たかえだ) 術(すべる)は抗議した。
だが、もちろんそんな抗議は受け入れられず、いつも通り部長の暴走は止まらない。
穏やかな先輩と元気で病弱な後輩を巻き込み、力を合わせ心を重ねながら、4人は来るべき文化祭に向け着々と準備を進めていった。
そうして向かえた三日間の文化祭。文芸部一同の、これまでの頑張りの結果は報われるのか?
ハイテクの日常に平穏は取り戻せ
るのか―――
これは、騒がしくも賑やかな文芸部の面々が、一つの目的を目指し暴走気味に駆け抜ける、そんな青春の一ページ。
300秒間ぶっちぎり異世界転移ツアー、美女もとりどりめじろおし!
この限られた三日間の文化祭。あなたならば、誰と何を為し、目指しますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 21:00:00
32106文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
夏の終わりに、各クラスから選出された特殊文化祭実行委員会。
二年生の代表として選ばれた、倉田かえでと、
加賀野 優輝。
学校を守るためそして、文化祭を無事に終わらせるために、特殊文化祭実行委員会、活動開始!
最終更新:2015-10-05 16:04:47
574文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
素行不良・成績底辺の不良女子、成績上位・一見真面目なメガネ男子、気まぐれ系のスポーツ女子、根は真面目だが馬鹿な男子…そんな奴らが恋愛に悩んで悩んで、成長していくlove story(?)になっています。
元々は学校の文化祭用に書いたものですが、もっと書きたい、いろんな人に見て欲しいと思い、投稿してみました 笑
楽しんでいただけると幸いです٩( 'ω' )و
最終更新:2015-10-03 11:11:03
15165文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
とある工業高校に入った少女、藤崎(ふじさき)舞(まい)は文化祭の脚本を勤めることになった。しかし、役者を決めるときに舞がなってしまったキャラクターは・・・
筆者である私が見続ける、グレイフィクションな物語
最終更新:2015-10-02 03:53:12
1329文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
待ちに待った文化祭。
それは学生にとって一世一代のイベントといっても過言ではない。
そんな文化祭で私たちは…
最終更新:2015-09-25 00:19:31
17392文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
忘れてはいけない思い出だとは思うが忘れてしまいそうで怖い
最終更新:2015-09-21 01:02:41
2623文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大郷少年は、木内という同じクラスになった少女に「柔道って格好いいね」と言われ、 本当は入るまいと考えていた、その柔道部に入ることを決意する。 そして、この木内という少女と約束をする。黒帯をとること。 そして吹奏楽部に入った木内少女には担当のクラリネットでいつか大郷に一曲吹いて聴かせること。
大郷少年の通っていた中学校に伝わる「生きた化石伝説」 ―――中学2年の文化祭までに恋人を作らねば生きた化石と呼ばれてしまう。 友人にそれとなく木内少女に対する好意を明かした大郷だったが
…。
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学生の頃に書いた、実話をベースにした創作です。(どこまで実話かというのはご想像にお任せします)
これまでwebで公開して放置していましたが、携帯小説として、一部修正のうえで公開しています。
本当はもっと膨らませて小説らしくしようと思っていたのですが、とりあえずほぼオリジナルのままとしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 14:20:46
25348文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:キュノスーラ
ハイファンタジー
完結済
N9347CV
「我が組の出し物は、演劇だ」
「……はぁっ!?」
大陸最大の領土を誇る「日の沈むことなき帝国」リオネス。
擁する5つの魔術学院は、当代の魔術研究の最高峰――
しかし、その実態は、究極の変人・超人たちが集う人外大魔境だった!
「受験ストレスに苛まれる後輩たちを励ますため、初等部への慰問を企画せよ」という謎の総長命令により、大陸最強の若き魔術師たちが、熱き議論をくり広げる。
「バザーだ! ありったけの古道具をかき集めろ――!」
「ポップコーン用トウモロコシを確保するため、我
々はこれより旅に出ます」
そんな大騒ぎの中、出し物を決めるくじ引きで「演劇」を引き当ててしまったバノット組。
しかも、不倶戴天のライバル・ダグラス組との共同プロジェクト――!?
果たして、前代未聞の「初等部への慰問」は成功するのか?
アニータ・ファインベルドをはじめとした、バノット組の仲間たちの奮闘を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 15:42:07
104341文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
高校1年生の秋、木村正太郎は友人の堀田悠と吉原早苗と共に文化祭の買い出しに出かける。正太郎こそ高校生にして法律好きという変わった趣味の持ち主であるが、彼らは至って普通の高校生である。しかしその時に起きた出来事によって、彼らは今まで自分の中に押しとどめていた気持ちに正面から立ち向かい成長していく。非日常ではない。でもどこか非日常的な彼らの日々の結末は果たして何処に行き着くのであろうか。
最終更新:2015-09-03 15:51:00
9307文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「夏のホラー2015」に間に合わなかった作品です。文化祭前日、学校に居残りしていた三人の女子生徒は、その時間を有意義に使おうとそれぞれが思いをはせる。
最終更新:2015-08-31 23:24:21
9487文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
くだらないのだ、私の人生は。
数分で読める短編。暇潰しにどうぞ。
何処かで投稿したり、文化祭の冊子に載っていたりします。
最終更新:2015-08-27 13:04:25
1160文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
羽島唯は高校2年生の友達0の腐女子である。
いつも教室の隅でぼっちな唯に、ひょっとしたことで、クラスの人気者、五十嵐宗介に話しかけられる。
最初はグイグイ話しかけてくる宗介に戸惑う唯だったが、だんだんコミュニケーションをとれるようになり、一緒に帰る仲に。
そして、とうとう付き合うことになった!やったー!と思ったのも束の間。
女子からのイジメや、喧嘩など、大変なことが沢山。
けれど、初めてのデートや文化祭など、甘酸っぱいことも沢山。
そんな恋愛盛り沢山の恋愛小説!…かもしれない
最終更新:2015-08-20 21:04:57
8621文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
俺達四人は、文化祭の後夜祭にあわせて、大文字焼きのまねごとをすることにした。もちろん許可なんか出ないから、勝手にやることにしたんだ。大丈夫、山火事なんか起こさないぜ。
最終更新:2015-08-05 02:57:49
2674文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:80pt
「それって最高に青春じゃないか!」
高校生活という青春を謳歌するのに全力な少年「葉山春太」と、彼に巻き込まれ一緒に青春を謳歌する事となる同級生達の青春物語。
部活・恋愛・勉強・夏休み・バンド・文化祭 etc.
葉山春太の青春はあらゆる青春を網羅する。
最終更新:2015-08-04 22:29:51
440文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭での二人の恋話
最終更新:2015-08-02 22:50:08
1957文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伝統ある有名校の高校で演劇部の部長をしている桜葉 穏月は悩んでいた。
文化祭で行う劇の主役がどうしても納得がいかないのだ。自身が納得のいかない劇を公演するなどプライドが許さない。だが必要な主役は人形のような外見をした美少女でなければならなかった。
周囲からは、そんな美少女いるわけないと言われたが、諦めきれない桜葉は探し続けていた。
そんな夏の昼下がり。桜葉はついに理想の美少女を見つけて声をかけた。外見、中身ともに人並み外れた何かを持った美少女に。
「魔王が復活しそ
うなので慣例に従い勇者を召喚したら~」で勇者として召喚されたことのある4人組が何故か学校に通うことになった話です。
この4人については「語られない物語(旧題:海上に咲く花)の設定置き場」で簡単に紹介してあります。
他の話を読んでいなくても読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 10:00:00
137272文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:34pt
文化祭実行委員の高崎耶鳥と美樹ほのかは、文化祭に向けて準備をしていたが、まったくたまたま偶然に、そろって宇宙人の帰宅に巻き込まれる。
地球を遠く離れた宇宙空間で、
「すまないが、着いてくるか帰るか選択してほ……」
「とにかく家に帰せっ!」
喚き倒し、地球へ帰ることに。
これが二人の、ちょっとした宇宙旅行の始まりだった。
最終更新:2015-07-29 12:00:00
24993文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
皆さんは,大学の文化祭をどのようにして過ごすだろうか
サークル活動に勤しむ人,友人とブースを回る人,文化祭を運営する人,
はたまた文化祭の運営をする人もいるだろうし,自宅に篭って参加しない人もいるだろう
過ごし方は人それぞれ,平凡な文化祭のはずだった。
様々な思惑渦巻く文化祭,主人公たちは渦に巻き込まれていく。
皆さんなら楽しく文化祭を過ごすためにどんな選択を取るだろうか
最終更新:2015-07-26 10:26:43
7339文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭が終わり、定期テストが間近に迫ったある日。
TCCに一つの悩み事が持ち込まれた。
それは奇妙な事件であり、
さまざまな人の思いを巻き込み、錯綜させる出来事だった。
最終更新:2015-07-26 00:00:00
192125文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:30pt
あなたの友人が突然、なくなったらどうしますか?
最終更新:2015-07-25 12:41:37
4074文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
私立高校に通う村井しおりは、ある日大学のオープンキャンパスに行ってある成人男性と出会う。
それから彼は体育祭にきてくれたり、文化祭も来てくれたりなどで2人の仲はどんどん縮まってゆく…はずだったが?
キーワード:
最終更新:2015-07-16 23:29:47
489文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ニキビができて文化祭準備に集中できない秋穂はナルシストの風美にアドバイスを受ける。
最終更新:2015-07-12 12:00:00
10623文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある街を舞台にした高校生のちょっと変わった日常。
中学時代、バスケと彼女に青春を捧げてきたテル。
高校もそんな感じでいくかと思っていたが、同じクラスの
里田、松本との出会いにより大きく変わっていく。
内輪で楽しんでいた中学からは想像できない全校を巻き込んだサプライズや
文化祭で漫才をしたりと、多くの人を笑顔にしたいをモットーに
3人で色々とトライしていく。
バスケにも青春を注ぎながら、仲間と共に青春時代を歩んでいく。
半分ノンフィクションで実際にやったことを交えながら描く。
なので、リアルさを感じながらテルになって高校時代を楽しんでほしい。
個性あふれる人たちばかりなので、紹介を入れていきます。
男女の青春、学校生活の青春、バスケで青春と、
凝縮したHighSchoolLifeをお送りできればと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 22:00:00
10356文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一人の侍女が主人に寝物語として語る、彼女自身の過去の話。少女が「正義」を信じられなくなった理由とは…
※一昨年に文化祭に書き下ろした文章です。そのうち別視点で続編を書く予定。
最終更新:2015-07-04 20:05:05
2904文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
他作品がホラージャンルの『あわいのとき』シリーズの一作(六作目)になり、妖怪めいたものも出て来ますが、ホラー要素がほぼない、どたばたです。
※ジャンル再編成にともない、シリーズの他作品と同じ『ホラー』に移動しました。
治癒能力者であり、諸事情から男子高校生として、特殊能力者の養成をしている表向き進学校の全寮制高校に在学している美月。夏休みが終わり、男子高校生として過ごす二学期目が始まり、一年を通して学院の最大行事である学院祭(体育祭と文化祭)について、あれこれが決められる。同
時に、どうしても対抗戦で勝ちたい一部生徒が暴走し始めてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 00:00:00
69022文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:49pt
文化祭間近のある晩。東京某所。帰りが遅くなった桐崎 叶は、幼い頃に使っていた近道を思い出す。人通のない、薄暗い脇道に入っていった叶を待っていたものとは……?
悪魔と契約を交わした一人の少女の復讐劇が、幕を開ける。
最終更新:2015-06-28 23:20:07
20592文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
藻茶市立藻茶中学高等学校、地方の公立の中高一貫校の夏休みのある日、中二の学級委員(各クラス二名ずつ、計六名の委員長と副委員)が集められた。十月の文化祭に向けての話し合いをするために。
割りと話し合いはサクサク進み、予定されていた時間より大幅に余ってしまう。そこで二組委員長の上田は暑いので怪談でもやらないかと提案。割りとノリノリな中学生たちが語る微妙なホラー劇場…
因みにmixiでもヨシ名義で同じ話を掲載しています。
最終更新:2015-06-23 00:07:47
6350文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
何かのラノベの冒頭的な何か
偏差値低め
最終更新:2015-06-22 15:56:37
4124文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
続編になっちゃってるあの日その時
前回の話に出てきた文化祭のその時
最終更新:2015-06-16 19:22:56
3181文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
可愛らしさのかけらもない女子高生の五味浄美と『メイドカフェマスター』の異名を取る園城聡は同じクラスで隣の席であるが、自他共に認める犬猿の仲。今日も今日とて文化祭の出し物について、激しい口論を交わす始末。
そんなある日、とある理由で五味は萌え文化のメッカ秋榛原のメイドカフェでメイドをすることになる。園城はそんな五味へのアドバイスをするハメになり……。
最終更新:2015-06-15 00:56:19
165144文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
文化祭の準備をする話。
多分二年前ぐらいに書いたコメディです。
シュール要素はあんまりないです。
キーワード:
最終更新:2015-05-24 21:37:40
9680文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十月、天保大学附属中学・高等学校についに訪れた『みのり祭』久米弥に家入才華、平馬梓と江里口穂波といった面々も年に一度の大イベントにそれぞれ心躍らせていた。そんな中、どこかで見たことのあるような漫研の作品(『淋しい若人』)や、ミスター天保発表時の突然の消灯(『最前の灯り』)など――ほんの些細でも解き明かさずにはいられない不思議なできごとを通して、彼らは新たな成長を実らせる……
最終更新:2015-05-23 00:00:00
51650文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
人の心とは移ろいやすいものだ。この前まで興味を引いていたものがある日突然どうでもよくなる。徐々に違うものへ移ろいでいく。恋なんて正にそうだ。あんなに燃え上がった熱い恋心も、ふと気づけば夢のように散っている。そしてまた、新しい恋心を育てるのだ。それは人間の本能だ。人間の一生は短い。ひとつのことに何年も、何十年も執着してしまっていは生物としての義務が果たせなくなるのだから。
だから、あの言葉は、気持ちはきっと彼の中では過去のものとなっているのであろう。私が今それに囚われていたとし
ても。*幼馴染みのジレジレ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 00:00:00
29955文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
中学時代は名の知れた悪童シズマこと西園寺静馬とアユムこと高鹿歩。
高校に入り悪巧みを辞め甘い学園生活を目指すシズマと変わらず悪行を続けるアユム。
そして高校二年の春、文化祭の企画が始まるこの季節二人が動き出す。
最終更新:2015-05-17 16:12:34
828文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N.B.Road
ノンジャンル
短編
N9344CQ
オチだけ置いてくというスタイル。
キーワード:
最終更新:2015-05-07 22:38:09
937文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校に入学してから、目つきと態度の悪さで不良と認定された園村京也。何に対しても興味を持てず帰宅部で暇を持て余し、夏休みもあっという間に終わってしまった。二学期からの生活に漠然と期待を抱いていたが、始業式早々から生活指導に目を付けられ散々なスタートであった。一方、幼馴染の広野佳代はある理由から学校では笑わなくなり、一人で登下校することが出来なくなった。明るい性格だった彼女に何があったのか――園村は疑問に思いつつも深く追求できずにいた。
「高校生活の醍醐味は恋愛だ」「いや、勉強だ
」そう言い合う悪友二人に対し、どちらもさして興味がない園村だったが、数ヵ月後に控えた文化祭の準備が始まることで変化が訪れる。初めてのビッグイベントに周りが浮き足立つ中、園村は実行委員兼クラス委員長の朝比奈望と知り合うことで、少しずつ変わっていく。変化に戸惑い抗おうとする園村だったが、朝比奈の健気な姿勢に次第に心を開いていった。そして、本番を目前にして大きな事件が起こる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 06:29:44
13569文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「超常現象研究会」は何の変哲も無い公立高校の中に存在する文系の部である。
夏休みになり、日々部室に集まっては漫画ばかり読んでいた部員たちも、秋の文化祭で何らかの研究発表をしなくてはならないと奮起し、斉藤啓輔宅の蔵の中で「それらしきもの」を探してみていた。
すると、江戸時代以前のものと思われる謎の道具が発見された。
だが、それは男に向かって起動するとたちまち女体化してしまう先祖伝来の秘宝だった!
トンだ被害に巻き込まれた彼らは元に戻ることが出来るのか…!?
最終更新:2015-05-01 17:40:02
43250文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:9pt
彼らだけ色がある。数人でクラス、学年を動かす力を持つ存在。時には街を救い、悪を滅ぼす最強の存在。ハッピーエンドを約束された存在。
最終更新:2015-04-27 12:08:06
7905文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
文化祭の次の日、五人の高校生が農村に旅行にいった。鬼火村と呼ばれるその村で彼らの身にいったいなにがおこるのか?
最終更新:2015-04-25 04:14:36
311文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昨年文化祭個人誌にて発行された問題作。とうとうデジタル化いたしました。
最終更新:2015-04-24 16:46:54
52312文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学生という時期に恋をした主人公。その恋の行く先は?
最終更新:2015-04-23 21:02:51
810文字
会話率:42%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
突然、元彼、高崎大和(たかさきやまと)が、転校してきた。二股騒動で、別れたものの、動揺を隠せない、相沢栞那(あいざわかんな)だったけどー!?
元彼に、心が揺れ動く主人公のお話です。
最終更新:2015-04-21 14:02:47
12206文字
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