-散文詩- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

深夜の気まぐれに、散文詩を書きました。

朗読劇の原作になった、一連の不条理詩。 SSに近い散文詩が3つでひとつになっています。 2016年の作品です。 上演時はもう一人の原作者の方の作品と融合させて脚本になりました（脚本化はもう一人の方の方が担当）。

所属するバンド「帝都激楽帯」の作品「跋 -あとがき-」にて、 MV用に作成した散文詩を、歌詞と融合させたものです。 MVはこちらです。 https://youtu.be/Xoks2nLZ1II

毎日のように雪の降る街に、たった一人女が立っていました――。 一人の酔っぱらいをきっかけに、静かに広がる人の温かさ。 女の正体を想像しながら、どうぞお楽しみください。

酸欠状態にて夢の中。 散文詩と言い張りたい。

あるいは退屈の一言で終わりそうな一日。

カールくらいに軽くて食べやすい言葉。

自分なりの世界観を散文的な散文詩で表してみました。その時々の心境により変わるかもしれません。一貫性がなくなるかもしれませんが、それも含めた作品として、読んで頂ければ幸いです。色々な表現方法を試みようと思います。不定期更新となりますので、長い目で付き合って頂ければと思います。

"信じる"ヒカリ。君と僕。

掌編または散文詩をあつめるスペースとして作成いたしました。「うつくしい翼のいぬ」という雑文集からのリメイクが多いです。

散文詩、あるいはブログでもある様な文章を纏めていきたいと思います。

たとえば、海、深海、孤独。

よるの孤独。 よるのひかり。

世は移りさりたとえ自身が王国を繁栄させても長くは続かないと悟った主人公セバスチャン。悪魔アスモデウスと運命を賭けた契約をする。そして敵国の皇帝であるシュトラウスとの戦争が控えていた。欲望の結果と人の運命を描いた散文詩小説。

散文詩ったら散文詩。

僕は夢を観る。君と一緒にいる夢だ。もう叶わないと思っていても、走馬灯のように、思い出が溢れてきて、夢にみるのだろう。悲しい調べにのった希望の散文詩。

『ENDLESS HEAD』 所謂、終わりのない頭（思考）、についての散文詩。頭の中に、何が見えるのか。

純文学、というジャンルを選びましたが、散文詩のようなものです。私小説、とでもいうのかな。 とりとめもなく、流れる思考、空想のままに書いていきたいと思います。 ……といいつつ、作品としてあげる以上は多少かっこつけたりはします。 (願わくば、作者を想像せず、作品として眺めてほしい……、なんて。あと、警告ワードは念のため、です。)

海辺での淡い恋。物思い。そして終わりを迎える全て。

人生の道の上には、幾つもの扉が立っている。 その扉はだが、迂闊に開けて中に入っていいものではないのだ。 前に進むものには明るく、後退するものには暗い。扉は、そういうものだ。

思うに、そのときどきの感情を上手く言葉にするには、散文詩という形式が最も適しているのではないでしょうか？

短い文章ですが それなりに意味を込めて書いています。 散文詩にちょっと近いと思います。 どうか届きたい相手に 今度こそ 届きますように。

注意　作者のことがうたわれているわけではありません

なにもない荒野からはじまる贋者アリスの彷徨。ドードー鳥と一緒に勝者のないレースを走りぬけてゆく贋者アリスとホムンクルス。彼らが行き着く先にあるものは…? ミッドナイト・プレスから出した詩集『仮想地下海の物語』に収録した散文詩。現代詩フォーラムにも投稿しています。詩なので詩ジャンルに投稿すべきかもしれませんが詩ジャンルは過疎ってますし、ファンタジーなのは確かですし、散文ですし、もうこのさい詩だと思わないで読んでいただければ幸い。

散文詩集です。 あまりにも投稿作品が圧迫される勢いがあったので、これ以後は数編ごとにまとめ1作品の連載という形にしていこうと思います。

『復讐の無い世界』 五十音から、或る一字を抜粋し、羅列した文字を言葉遊びの様に書いた散文詩的文章。文字を逆に文章にすれば、復讐は無いのか。実験的創作。

『空間と形からの思想』 空間と形において、心や砂の意味を、波の所作に例えた散文詩的文章。

散文詩です。 気が付き慌てて振り返っても、もう後ろの景色は遠くて見えない。 それを後悔しても戻れはしない、そんな一編です。

散文詩です。 背伸びしたい！　そんなわがままな一編です。

散文詩です。 今を生きるということは漠然とした不安というものが付きまとってきます。 自転車を押して上ったそこから見渡す街に何を思うのでしょうか。 そんな一編です。

散文詩です。 幼いが故の過ちと言いましょうか、大人になれば解決できると思っていたことはとても多かったです。 そんな一編。

散文詩です。 日々成長していく姿に喜んでいたのはいつまででしょうか。 毎日に心をときめかせたい、そんな一編です。

散文詩です。 物事の始まりは大抵いつもあいまいですが、続けていくというのはそれなりにいろいろあるものです。 これは、そんな一編。

散文詩です。 感情が、私を染めてしまう。 人を好きになると、誰しもが経験することではないでしょうか。

　散文詩です。 　一言で言うならば、「やんでれぇ」な感じです。 　久しぶりの投稿ですが、一読いただければ幸いです。

　散文詩です。 　ふと乗り物で揺られ窓の外を眺めていると、昔を思い出す、そんな一編です。 　久しぶりの投稿になりますが、一読していただければ幸いです。

散文詩を書きたくなって

本作は、Twitterでのお題に沿って書き上げた、即興の掌編小説です。 お題は以下のとおり。 ---------------------------------------------------------------- 志茂塚　ゆりさんには「優しい嘘なら許されますか」で始まり、「手を伸ばしても空を掴むだけだった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。 （https://twitter.com/shimotsukayuri/status/1119144274002472965） ---------------------------------------------------------------- 筆者の関連作品は下記の通り。 ●【エッセイ】「文章は人を死へと誘うことがあるが、そこから救い上げる力を持つのもまた文章だ」 　　https://ncode.syosetu.com/n6506fd/ ●【詩】「ダイヤモンド・シミラリティ」 　　https://ncode.syosetu.com/n1568ff/ ●【詩】「静寂の糸　編み上げて」 　　https://ncode.syosetu.com/n6204fd/折りたたむ>>続きをよむ

散文詩……という名の、雑文。

ふと目覚めて 私はパソコンの前に座り 散文的な物を書き始めた

香月　よう子様のプチ企画！？ お題「桜」にちなんだ散文詩です(*^^*) 何気に香月様の割烹で書いたのを 思い立って短編として投稿しました＼(^o^)／ 香月様の割烹には誤字脱字の原文があります(*^_^*)

恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。 ※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。

Twitterに日々放り投げている文字の羅列。 言葉の集積。 そのまとめ。

２０１０年１０月８日　制作。

雨と月。同時には存在できないもの。 気が多い方だと思う。 想い焦がれる人がいても、目移りしてすきを散らす。 残りの人生に、きらいを書く時間はない。 もう、郷愁だけで生きていくつもりだった。 でも、人生は予測不可能。勝手に動き出す、今。 身体を使うか使わないかはともかく、幾らでも心を飛ばせることを知った。 今日も合図のように、言葉の欠片を込めよう。 ＊他サイトにも掲載しています。（カクヨム・エブリスタ・ノベラボ・note・writone） ©️六月菜摘2018. この小説に掲載されている文章・写真・イラストの著作権は 作者六月菜摘に帰属致します。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。 折りたたむ>>続きをよむ

あなたは待ちますか？

　１６才頃に書いた散文詩のような作品。青春の不安定な心境のなかで無意識に書かれたものなので、これに説明をほどこすのは困難である。ただ、苦労して作ったという記憶がないので、これはわたしの心から生まれたもの。その分、なにか心の深いところに触れているのではないかと思っている。 　この作品は「カクヨム」にも掲載しています。

お前の言うことはいちいち理屈っぽい

人間なんざ決して個性的でもないし主体的でもない。

戦いを始める、そして愛を追求する。