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検索結果:3801 件
僕と君のいつもの放課後。ただ同じ教室で勉強するだけで必要最低限の会話はなかったはずなのに━━━
日常に存在しているあたり前に気づけるかどうか、家族とはどういうものなのかを書いた作品です。
最終更新:2023-11-13 13:25:20
2717文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生。
クラスメイトで「金髪碧眼ハーフ」の前園凛(まえぞのりん)が日々俺にイタズラをしてくる。
今日11月11日ポッキーの日、あろうことか放課後誰もいない教室で前園は俺にポッキーゲームをしかけてきた。
あの~前園さん。ポッキーゲームってどんなゲームかわかってます?
男女間でやると割とアレでアレなゲームですよ!?
それを陰キャな俺と陽キャで学園でアイドルの前園さんとやるの
は色々とまずくないですかね?
今日もブラウスのボタンが二つ目まで外れているから、よく揺れる大きな二つのお山がもうちょっとで見えそうなんですけど……。あとその長い足で机の上で脚を組むとですね……おみ足の先の絶対領域が見えちゃいますよ! エルフ様の聖なるおパンツが!?
この場でぶっちゃけるのも何ですが、四月に同じクラスになってから何度か偶然見えちゃってますから!
ですが不可抗力です!
悪いなぁ~とは思ってますよ。
だからボクも脳内ハードディスクの前園さんのムフフデータを消去しようしてるんですけど「このデータは消去できません」ってどういうわけかエラーメッセージが出てきて消去できません。困ったなぁ~。でも仕方ないですよね。
前園はどうして俺にいつもからんでくる。
前園は俺のことどう思ってるんだ?
俺は前園のことどうもってるんだ?
金髪碧眼ハーフ美少女前園さんと風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメのポッキーの日記念(11月11日)特別編です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:38:30
3461文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:298pt
——その廃墟には、少女の幽霊が出るという噂がある──
古い廃墟と化したビルの幽霊少女は、自分のことを何一つ覚えていなかった。
誰にも姿が見えず、声も届けられない幽霊の唯一の楽しみは、放課後やってくる少女たちの話を聞くこと。
何故、どうして、
——私は死んでしまったのだろう。
少女達との学校生活に思いを寄せる幽霊は、夏祭りの夜に、自分を思い出す──
最終更新:2023-11-09 21:45:44
9173文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
星蘭高校の浅葱蓮は、2年に進級した際のクラス替えで校内一の美少女・川野渚と隣の席になる。陰キャの自分が彼女と関わることはないだろうなと蓮は思っていたが、下駄箱に「放課後、体育館裏に来てください」と書かれた手紙が入っているのを見つけて指示通り行ってみると、そこにいたのは渚だった。
「浅葱は、手紙見てここに来たんだよね?」
「……なんで川野が、手紙のことを」
「その手紙書いたの、私だから」
どういうこと? と困惑する蓮に、渚が突然頭を下げて言う。
「私に、勉強を教えてく
ださいっ!!!」
「……へっ?」
これは陰キャの高校生と隣の席の陽キャ美少女が、勉強を通じて仲を深める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 18:05:14
25772文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:856pt 評価ポイント:370pt
「ハァ……、ハァ……!」
とある放課後の帰り道。
人気のない河川敷の高架下まで来たところで、いつもの発作が起きた。
だが、ここまで酷いのは初めてだ……。
全身から脂汗が噴き出て、視界が歪む。
「うっ……があああああッ!!」
俺の上の二本の犬歯が伸び、鋭く尖った。
「クッ、クソッ!」
思わず右の拳をコンクリートの壁に打ちつける。
「…………あっ」
すると、壁が拳の形にポッカリと陥没してしまった。
ヤ、ヤバい……。
力が制御できなくなってる……。
――俺は所謂吸血鬼だ。
中世の吸血鬼狩りで大分数を減らした吸血鬼だが、現代でも僅かながらその子孫は残っている。
俺もその一人。
吸血鬼は思春期になると、今の俺のように吸血衝動が抑えられなくなって発作が起きるのだ。
とはいえ、誰かの血を吸って吸血鬼だとバレたら、人間に駆除されるのは必至。
俺は血が吸いたい本能と、吸ってはいけないという理性の間で、板挟みになっていた。
「と、虎木君!?」
「――!!」
その時だった。
聞き慣れたアニメ声がしたので振り返ると、そこにはクラス一の美少女である十文字さんが、大きな瞳を更に見開きながら立ち竦んでいた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 21:14:46
9079文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1696pt 評価ポイント:1440pt
みんなの人気者で陽キャの天使翼と、いつもひとりぼっちで教室の端の席で読書してる陰キャの僕、地神比呂矢。
天と地の差がある僕たち二人。
そんな僕たちには、皆の知らないヒミツがある。
それは─────
最終更新:2023-11-02 15:53:12
1620文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
中学時代の友人との、ある放課後の話。
自己中心的で自由奔放な彼女と、常に周囲をうかがい協調性を大事にする私。正反対の私たちは、とてもよく似ていた。
最終更新:2023-11-02 15:30:37
1784文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
いたって普通の男子高校生、特波傍(とくなみぼう)は校舎裏に呼び出された。
放課後の校舎裏、目の前には可愛い女の子。
告白のためにあるような状況で、口を開いた女の子は――、
「特波君好きです! この薬、飲んでください!」
……なんて?
※他の小説投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-10-25 16:19:29
4693文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
美少女モノのソシャゲを趣味としつつも、クラスではオタバレしないよう振る舞っていた高校生――万田圭介は、ある日、うっかりゲーム起動中のスマホを教室の床へ落としてしまう。
そのスマホは、隣席の無口な美少女――百地に見られてしまったが、幸い、彼女は誰にもそれを言わなかった。
ばかりか、放課後、万田を呼び出した彼女は、同ゲームのフレンドになってほしいと頼んできたのである。
入学以来、席は隣同士でも接点のなかった二人は、以来、急激に距離が近くなっていく……。
最終更新:2023-10-22 16:28:19
96642文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:72pt
役者と脚本家を兼任する演劇部2年の村田歩(むらた あゆむ)は、今年の脚本にだいぶ悩まされていた。
顧問に何度もダメ出しを食らって行き詰まり、放課後の屋上で大声をあげたところを同じクラスの佐伯涼(さえき りょう)に目撃されてしまう。
佐伯は「あまり関わりがないからこそ、俺に相談してみたら?」と変なことを言ってきて、かなり追い詰められていた村田は素直にお願いした。
しかし相談後、「相談料」と言われ佐伯からキスをされ、村田は驚き全速力で帰宅した。
これからどうなる村田!ど
うする村田!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:55:23
1439文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
——昨日、幼馴染の神崎君が自殺した。
飛び降りだった。
特に何の前触れもなかった。
ちょっと散歩するような感じで。
彼は、放課後の高校の屋上から、私の目の前で飛び降りた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「おはよう、漆原さん」
「え、怖い」
教室に入るや否や、”私”は死んだはずの幼馴染に声をかけられた。
死に続ける幼馴染を、”私”はどうにか救おうと試みるが——。
最終更新:2023-10-21 00:30:04
6244文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:328pt
「じ、実は私――ずっと理駆(りく)くんのことが好きだったのッ!」
「――!」
とある放課後の校舎裏。
俺は親友である遡螺(そら)の妹の、羽御(うみ)ちゃんから告白された。
――だが俺は、これが噓告白であることを知っている。
昼休みに遡螺から、「羽御が放課後お前に噓告白するぞ」と聞かされていたのだ。
確かに羽御ちゃんはラノベの表紙に載ってるレベルの超絶美少女で、凡人の俺とは住む世界の違う人間。
羽御ちゃんが俺なんかのことを好きになるわけがないから、噓告白だというの
もさもありなんといったところだ。
とはいえ、ここで断るのも大人げない。
俺は遡螺に頼まれていた通り、騙されたフリをして羽御ちゃんの告白にOKした。
すると――。
「ほ、本当に!? ――嗚呼、夢みたい。り、理駆くん、大好きだよおおおお!!!」
「っ!?」
羽御ちゃんがガバリと俺に抱きついてきたのである。
んんんんんんんん!?
これ、本当に噓告白だよね!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:03:47
6399文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4650pt 評価ポイント:3962pt
家が隣同士で、放課後を共に過ごす仲ではあった。
けれども何も知らない。好きなものも、嫌いなものも。
お前は、何が好きなんだ?
匂いかな?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
時折香る、職場先の匂いが好きです。
職場らしからぬ、焼香の匂い。
最終更新:2023-10-19 18:28:07
1109文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公三枝優斗は、早朝の下駄箱にラブレターらしき手紙が入っていたのを見つける。そこには
『ゆうとくん。今日の放課後、屋上で待ってます。一応これは果し状です。 さやか』
と書かれていた。
優斗の知り合いには、2人の『さやか』がいる。
1人目は、クラスメイトで無口な少女・東堂沙也加。
もう1人は、破天荒で問題児・姉の三枝彩果である。
気になった優斗は、どちらのさやかから貰ったものなのか当てようとするがーー!?
Wさやかによる三角?ラブコメ!
最終更新:2023-10-19 18:11:21
1844文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:遥山遥(はるやまよう)
ローファンタジー
連載
N7358IL
放課後いつものように5人で帰っていた高校生達、空を見上げると黒い楕円形の飛行物体が空を覆っていた。
5人はあまりの衝撃に言葉を失っているとその瞬間後ろから爆発音がなり振り返るとそこには白い飛行物体が地面に刺さっていた。
それには真っ暗な入り口のような物があり5人はそこに入ってしまった。その瞬間5人は意識を失った。目を覚ますとそこは草原だった、、、
最終更新:2023-10-19 17:00:00
2141文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シンこと松尾真一は中学2年生。ご近所の同級生フゥ、ルークとともに中学生活をそれなりに楽しんでいた。妹のミラーこと亜弥を含めた4人で帰る帰宅途中、とある少女との邂逅を果たすのだが・・・
最終更新:2023-10-18 06:00:00
63815文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:エコにゃん
ローファンタジー
完結済
N0327IL
現代にダンジョンが現れて10年。
JK(女子高生)探索者である犬山ツカサは今日もダンジョンを探索している。いつも通りゴブリンを殺し、いつも通り日銭を稼ぐ。それが彼女の日常であった。
彼女の探索ジョブはいわゆるハズレだった。ユニークではあるが、リスクが大きすぎて力を発揮できないのだ。
底辺探索者。ザコザコザーコ。チワワ。
なんと呼ばれようと、それでも彼女は妹のためにお金を稼ぐ。継続は力なり。塵も積もれば山となる。すべての道はローマに通ず。待てば海路の日和あり。果報は寝て
待て。あれ?
これは、忠犬少女がご主人様と出会い、キャッキャウフフしながら現代ダンジョンを攻略する物語である。
※この小説の9割はヒロインの解説で出来ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 16:26:27
123079文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:500pt 評価ポイント:290pt
作:中之島 零築
現実世界[恋愛]
連載
N1099HZ
人付き合いをあまり好まない大平下はなぜかクラスの中心人物である国定に絡まれるようになり、ある日の放課後に蒲須坂を呼び出して「自分と関わらないようにしてほしい」と頼む。しかし自身の隠していたメモ帳をその際に落としてしまい、それを盾に利用されることに……
最終更新:2023-10-16 00:29:29
94834文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
小清水さんは、隣の席の俺の義妹だ。
女王様気質の金髪ギャルだが、彼女はおれにだけおねだりしてくる。
隣の席からだ。
「きょう、放課後オセロしよ? おにいちゃん?」
クラスの連中は知らない。おれたちがこんなやり取りしてるなんてな。
最終更新:2023-10-15 00:00:00
8426文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
メス堕ち済泣き虫TSっ娘はある日の放課後、自分の好きな人が告白しているところを目撃してしまう──
最終更新:2023-10-14 21:45:38
8468文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:132pt
新学期を迎えたとある日曜日。
小学五年生になった美原香織は、一人ショッピングモールに向かうため朝早く自宅を出た。
駅に向かう途中、男性を引きずりながら歩くクラスメイト新山高志を見かけてしまう。
どこかに行くのかという問いに素直に応じると「ちょっと待ってろ」と言われ困惑。
新山君とは親しくないし、約束もしていない。どうして彼は男性を引きずっているのか。
気になってつけた結果、新山君と買い物に行く流れになってしまう。
二人はショッピングモールに向かうが、なぜそうなったのか香織にも
理解出来ずにいた。
ーー恋愛×笑い×斜め上
ごく平凡な女の子美原香織。妙なこだわりを持つ新山高志。二人の恋愛物語。が、開幕するまでを描いた短編。
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 07:00:00
11989文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれつき青色が見えない少年・夏目伊織はその日転校してきた藤沢夏澄の髪が青く染めてあることに気づかず、きれいな黒髪だと褒めてしまう。そのことで伊織の秘密を知った夏澄は、放課後公園へ伊織を呼び出した。他愛ない会話をした後、伊織は夏澄に一目ぼれをしたと告白され、お試しで付き合うことになる。しかし、伊織は青色だけでなく、他の色や音も徐々に見えなく、聞こえなくなっていることに気づいてしまい、半分無気力で過ごすようになった伊織に夏澄は_
モノクロに染まった少年に差した、澄んだ夏の色
最終更新:2023-10-10 07:00:00
42201文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
これはオタク高校生4人が描く日常。現実世界とゲームの世界、両方を楽しむことを目的としている。
現実世界はくそだと思っている主人公、深澤加鍬はいつも通りのメンバーと夏休み明けの二学期を迎えることになる。移動時も学校内でも、古今東西アニメの話をするほど仲の良い4人、いつしか『オタク不良』と呼ばれるほどの存在となり、学校では別の意味で有名人となっている。
登校中、一人の女子高生が赤信号を無視して渡ってしまい、向かってくるトラックを加鍬が助けたことから物語は始まる。
放課後、
加鍬が秋葉原のアニメイトへ行ってグッズを買っていた時、例の女子高生と出会ってしまう。
お嬢様として有名な愛姫薫が手にしていたのはアニメグッズ、しかも加鍬たちが今一番気に入っているゲームのソフトだった。
そんな遭遇に少し戸惑いながらも、加鍬は薫に聞いてみる。
「もしかして……、ゲーム好きなの?」
「は、はい……!」
これを機会に、加鍬が蔑む現実世界に一輪の花が咲き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:35:56
586707文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
俺、忍ヶ丘賢治は好きな人がいる。お金持ちのお嬢様でとても美人な同級生、寝屋川稜夏。
高校一年生で出会って即告白して、「お友達でお願いします」と断られてから、二年以上もうずっと押して押して押しまくっていたが、結局恋人になることは出来なかった。
一緒に回りたかった文化祭デート。一緒に応援したりされたりしたかった体育祭。何気なく発生する放課後デート。そんな全ては夢と消え、俺は最後の一大イベント、修学旅行デートを行いたくて手を回したが、あえなく撃沈する。
そんな俺が最後に友人
にいい加減諦めるために区切りのためにもう一度告白したら? と言われたので寝屋川稜夏の泊まる部屋に向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 19:13:37
7151文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
キャラ薄め、友達少なめ、性格ひねくれ目の高校3年生 遠藤 透は、差出人不明の手紙を受け取る。
放課後、呼び出された先に待っていたのは、学内でもトップレベルの人気の足立さんで。
「ウチと、付き合ってください。」
嘘告から始まる恋愛模様を書きます。
(ちょっとざまぁありです)
最終更新:2023-10-07 13:21:49
171696文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:5078pt 評価ポイント:3012pt
俺は三度の飯より百合が好きな、生粋の百合スキーだ。
そんな俺が今一番推している百合ップルが、駅前の高校に通っているアカリちゃんとユイちゃん。
二人はいつも放課後に、駅前のシアトル系コーヒーショップのテラス席でお茶をしているので、俺もそこでキャラメルマキアートを飲みながら、二人がキャッキャウフフしている光景を眺めるのが日課になっていた。
今日も今日とてありがたく百合成分を摂取していた、その時だった――。
「おっ、アカリとユイじゃん。何してんのここで」
突如二人と同じ学校の制
服を着たのいかにもなチャラ男が、不躾に二人に声を掛けてきたかと思うと、「今から三人でデートしよう」と、とんでもないことを言い出しやがった!?
フザけんなよッ!!?
俺は百合の間に挟まる男が、宇宙一嫌いなんだよおおお!!!!
「オイ、やめろよッ! 嫌がってるだろッ!!」
気が付くと俺は、チャラ男の肩を掴んで喧嘩を売っていた。
――が、何故か俺はそのチャラ男に、異様に気に入られてしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:05:45
4143文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1608pt 評価ポイント:1404pt
概要:
インドネシアから日本への転校プログラムからの生徒が新しい学校にやって来ました。静かで静かな場所で本を読むのが大好きな内向的な主人公です。
数日後…彼が椅子に座ろうとしたとき、からかいをして彼の邪魔をするカップルがいた。
「おいおい……転校生には彼女がいないんだよ、この下衆野郎……ここのクラスはほぼどのクラスもカップルで埋め尽くされているんだよ」
からかわれた喜美子を、隣のクラスの男がかばいに来た!!
なんと…彼を守っていたのは幼馴染の…春樹だった!!
時間が経
過した!!
放課後…喜美子は「LOVE」に関する本を借りるために学校の図書館に立ち寄りました。
ついに図書館で予期せぬ出来事が起こりました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 19:16:06
299文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はチーズケーキが好きで、毎日放課後に、チーズケーキを買うために近くのケーキ屋に通っていた。そこで働いている女子高生に片思いしていたのだ。彼女に告白しようと決心した日、チーズケーキを買おうとした。しかし、彼女は「チーズケーキなんて嫌い」と言って、和仁を見下したような目で見た。和仁はショックを受けて、その場で倒れて死んでしまう。死後、神様によって異世界に転生することになるが、その際にチーズケーキを食べられるようにという願いを叶えてもらう。異世界では、チーズケーキのレシピや材
料が存在しないため、主人公は自分で作ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 19:33:40
13599文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
仲良しの凛と葵と陽菜はいつも放課後喫茶れもんへ行きダラダラと過ごす。
どこかの喫茶店で隣の高校生の話を聞いているようなそんな話
最終更新:2023-10-01 18:59:37
7117文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
HRを終えた直後、「一緒に帰ろうと」誘ってきた最強美少女・鳥宮 篥(とりみや りつ)。
どうして誘われたのかさっぱりわからない自称陰キャ男子・大原 潤(おおはら じゅん)は、奇策をもって対抗するが――
とある放課後に繰り広げられた、漫画みたいな青春のひとこまです。
最終更新:2023-09-30 15:00:28
3190文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
教室、日差しが傾きかけた放課後
最終更新:2023-09-29 07:53:01
295文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:鈴木えんぺら
現実世界[恋愛]
完結済
N9520IJ
放課後の旧校舎で秘めやかにキスしていたふたりを目にしたとき、『岡野 衛』の初恋は終わった……と思っていたのだが、口止めにやってきた『黒瀬 奈月』(キスしていた片割れ)がポロリと零したひと言から事態は想定外の方向に向かって暴走を始めた。それぞれの想いはどこへ行くのやら……なラブコメです。明るく楽しくやって行ければいいなと思います。
カクヨム様にて先行公開中。
最終更新:2023-09-29 07:00:00
111891文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N6867GW
高校2年生の紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心に幾度となく告白されているが、全て振っている。クールで笑顔を全然見せないことや、「氷織」という名前から『絶対零嬢(ぜったいれいじょう)』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱いている。しかし、落とし物を拾ったり、図書室で本を取ってあげたりするくらいの関わり。フラれるのが怖く、氷織に告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗
は彼女のことを助ける。「紙透さんには助けられてばかりですね」という氷織の言葉をきっかけに、明斗は氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうかな?」
明斗のそんな提案を氷織は受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる学園ラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2021.4.1)
※1日1話ずつ更新していく予定です。
※カクヨム、アルファポリスでも公開しています。
※ブックマーク登録、感想、評価、レビューをお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 17:15:41
725641文字
会話率:56%
IN:5pt OUT:2pt
総合ポイント:2382pt 評価ポイント:1024pt
クラスのムードメーカー岡田君とボクの平凡なお話。
最終更新:2023-09-27 09:44:03
1028文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:108pt
キスをしてみたい男子高校生の長谷川くんと、唇フェチな女子高校生阿部さんが初めて会話をする放課後の一コマ。
最終更新:2023-09-25 01:19:39
2904文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
(短編小説)スーパーのレジでバイトしている学校一の美少女が夕飯を食べに家に押しかけてくる話。の連載版です。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「ふーん今日はカレーなんだね。」
そう言って声をかけてきた彼女と僕は週に数回、夕飯を一緒に食べるという不思議な関係にあった。
放課後の彼女はいつも元気で、無邪気で、僕をからかってくる。だけど僕は意外と居心地の良いこの関係を終わらせない為に
も、ただ美味しいご飯を彼女のために作るだけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:33:58
31866文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1334pt 評価ポイント:666pt
「つり合いって知ってる?お前と俺がつり合うと思ってんの?鏡見たことある?誰がお前みたいなデブスと付き合うか、バーカ!」
放課後。学校一のイケメンと言われる同級生男子に告白した。そしたらボロクソ言われた。
ショックを受けた私は、フッた彼…バカ男を見返すために、綺麗になる努力をして───?
最終更新:2023-09-20 21:21:31
657文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:284pt
とある日の放課後、主人公は不知火愛と運命的な邂逅を果たす。人を透明にさせてしまう不知火愛の問題を解決しつつ、主人公は忘れてしまった日常を取り戻してゆく。
最終更新:2023-09-20 18:00:00
91432文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
土沢邦岳は告白相手に間違った待ち合わせ場所を伝えてしまい、告白するどころか想いすら告げられなかった。翌日学校に行くが意中の相手で同じクラスの深井瀬那と顔を合わせづらい。そのまま放課後まで時間は経過するが邦岳は瀬那と教室で二人きりになってしまう。
最終更新:2023-09-20 06:42:55
3992文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:めりのおうち
現実世界[恋愛]
短編
N6493IK
「佐藤くん。私の……恋人、になってくれませんか」
放課後の教室。
俺は、1人の女の子に呼び出されていた。
その相手は七宮 清恋。黒髪ロングで清楚な見た目の、学級一の美少女だ。
そんな彼女が今、俺に告白をしている。
だが、彼女と俺は決して親しい間柄というわけではない。
つまり、この状況を説明するには―――きっとアレしかないだろう。
最終更新:2023-09-19 19:42:46
6962文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4426pt 評価ポイント:3840pt
放課後の教室というのは不気味だ。人の出入りが多い昼間と比べて静かで暗いから、その反動も大きいのだと思う。少しの物音でもよく響くし、あるいは自分が発する以外の音が廊下の方から聞こえれば、誰でも一瞬くらいは驚いてしまうだろう。
主人公・金森は書き終えた日誌を手に職員室へと向かう最中に、どこからか聞こえてきた水道の音に耳を澄ませた。果たして音の出処はどこなのか。そちらへ向かってみると…
最終更新:2023-09-15 21:00:00
3172文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平穏な高校生活を送っている、女性に苦手意識を持つ主人公、朝日源之助(あさひげんのすけ)には最近大きな悩みがある。それは、放課後になると自分をイジリにやってくるスクールカーストトップの完璧美少女ギャルこと翔蓮寺朔夜(しょうれんじさくや)のせいだ。
関わりたくないランキング堂々の一位である陽キャギャルの出現に頭を悩ます源之助だったが、この翔蓮寺朔夜は、源之助の最大の悩みの種となる大きな特徴を持っていた…!!
それは、翔蓮寺朔夜の見た目、性格、言動そのどれをとっても源之助
のどタイプ、どストライクをドンピシャに突いていることだったッ!!!
これは関わりたくないのに逆らえない男子高校生の、逆らえない日常の物語である!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 18:41:36
100198文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:84pt
ある日の高校の放課後、四ツ谷冬真は友人達との雑談中、異世界に勇者として召喚された。しかし称号が「魔族の勇者」だったために召喚したアスナン聖国の聖王から直々に処刑宣告されてしまう。ところが処刑される寸前で本物の魔族達が上空に現れ事態は大混乱。冬真は異世界で「魔族の勇者」としての頭角を現していく。
※成り上がり系です。コメディ要素あり。
最終更新:2023-09-13 02:53:53
3008文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:グール ガール
ヒューマンドラマ
連載
N3906IK
ある時、私はクラスの人気者である相澤輝治から渡し先を間違えたラブレターを受け取ってしまう。『腐れ縁』とは言ったもので、繋いでしまった縁は腐り、放課後に「愛」の定義について男同士で話すこととなる。
果たして相澤輝治が納得する「愛の定義」を二人で見つけ出せるのか? 私の青春はこんなことのために浪費しても良いのか?
最終更新:2023-09-12 23:01:55
2198文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明智陽平(あけちようへい)は頭がいいらしい。が、実際は違う。読みたい本も友達の誘いも、我慢して勉強するための時間を確保している努力の賜物だ。高校受験シーズン真っ只中、放課後の教室で勉強していると一人の同級生が入ってきた。
最終更新:2023-09-08 19:30:46
2307文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
放課後、一人教室に戻ると、そこにはあなたが居た。
なんていうか、たまには百合短編を書かなきゃいけないかな!って思ったんですよ。
ちょっと雰囲気暗いです。
最終更新:2023-09-05 19:35:19
1593文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:月夜見うさぎ
ローファンタジー
連載
N1170IK
私、森蔭(もりかけ) さやかは、放課後に彼氏と学校でだべっている時に、突然足元に現われた魔方陣によってダンジョンに召喚された。
ダンジョンに生息する怪物に連れて行かれた先に居たのはダンジョンマスターだという竜の男だった。
「よく来てくれた! 我が番!」
「は?」
これは、(多分)いつか結ばれる(筈の)私と竜のお話。
最終更新:2023-09-05 12:44:01
4359文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
放課後、強烈な雨が降りだし雷も鳴り始める。
最終更新:2023-09-05 06:57:32
8607文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺とガリ勉は幼馴染だ。小学校のときは、互いに、まめちゃん、かっちんと呼び合っていたが、今は俺がガリ勉から小遣いを召し上げる仲だ。
放課後、俺たちは10年ぶりくらいに、ある猫を見かけた。前にその猫を見た時、俺たちは猫屋敷で、ちょっとした冒険をしたのだった。あれは、その時と同じ猫だろうか。
俺たちは、再び猫の後をつけることにした。
そして、冒険の裏にあった事情も明らかになる。
最終更新:2023-09-03 21:37:28
11226文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:喜多和工業第一@ともや
現実世界[恋愛]
連載
N9828IJ
後輩ギャルの七宮千鶴が毎日部屋にやってくる。とある事件がきっかけで引きこもっている森高理玖は千鶴の来訪に戸惑っていた。蠱惑的な仕草やアピールが理玖の心を揺さぶり理性を溶かすが、過去のトラウマを思い出す理玖は千鶴の好意が受け入れられない。そんな理玖に業を煮やす千鶴のイタズラはどんどん過激になっていく。
最終更新:2023-09-01 21:55:27
1906文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
検索結果:3801 件