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検索結果:244 件
―――起きてください―――
誰だ。
―――私は貴方が見ていた者―――
俺が見てた?
―――そしてあなたを見ていた者―――
俺を…?
―――さあ目を開けるのです―――
突如、視界が開けた。
「はっ!?ここは?!」
随分と静かな場所だ、しかし周囲は決して暗くはなく青い空間に無数の光が差していた。
「目を覚ましましたか。」
声が聞こえた方を振り返ると、そこには自分が見たこともない大きなクジラが泳いでいた。
「…えっ?あんた誰…?」
つい思ったことを口にして
しまう
「私はディオス・セタシアン。貴方を異世界へ呼び降ろさんとするものです。」
ひょんなことから好きな転生先を選べることになった主人公。彼は現実の世界では得られなかった自由な暮らし、「旅人」の道を選び、様々な体験をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 01:17:23
13660文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:桃丞 優綰
現実世界[恋愛]
完結済
N6551FD
朝、昼、夕、夜、晩
それぞれをテーマにした別々の短編がいつの間にか一つにまとまる今作。
それぞれの副題は以下の通りです
朝 予告された死(小学生の時に考えたやつ)
エリート街道を走ってきた勝ち組の男がある日、
占い師を名乗る女性に死を占われてしまった。
しかしどうやら、1週間以内に死ぬと言われたそれには回避する方法があるのだとか
1、早起きをすること
2、水に気をつけること
3、人に奉仕すること
男は占いなど信じないと言いつつ、3つの注意事項を気にかけるのだっ
た。
昼 おばあちゃんとわたし(後付けで作った作品)
詩で語られる、おばあちゃんとわたしの話
愛しい人がいて、しかし結ばれない恋を体験するおばあちゃん
親を愛しく思う一方で、虐待をされる少女
二人の心情が昼のまどろみの中で語られる
夕 好きです!(高校生の時に考えたやつ)
女性が大路地を歩いていると、丁度噴水のある広場で高らかに叫ばれた
「好きです!」
振り返ると、見知らぬ男が立っていた。
周りに人が集まる中、男から逃れようとする女性
だが、男は無垢にも女性を離さなかった
と、そんな中で女性は過去を思い出す。
夜 うるわしの少女(当人中に作ったやつ)
魔女を探しに来たプロになりたての小説家
魔女がいるのは、とある村の片隅の森の中。
男は果敢にもぐんぐん森の中へと進んで行く。
が、やはりというか迷子になる。
夜も更ける中、滝の近くを通った時
ザバーン
人が滝壺に落ちる姿を目撃する。
自殺か何かと慌てる男をよそに、ダイビングスーツを着た少女が浮かび上がってきた。
そんなこんなで少女の家に送ることになるのだが、そこで噂に聞くような家に辿り着く。
晩 つきのワルツ(後付けで考えたやつ)
その青年は病室にいた。
事故に遭ったのだ。
右足を負傷してしまったらしい。
もう、2度と踊れなくなってしまった。
そう、彼はプロになろうかというダンサーだったのだ。
夢が潰えた彼は、彼女との会話で癇癪を抑えきれなくなってしまう。
「「別れよう」」
どちらともなく言われた言葉を最後に青年は本当に一人となってしまった。
そんな青年の前に占い師を名乗る女性が現れた。
5つのストーリーが折り重なって一つの物語を紡ぎ出す。
貴方に見せたい、貴方を魅せたい物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 22:50:05
75959文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:36pt
作:週末のレボォン
現実世界[恋愛]
短編
N7050FC
とある青春のお話。
今振り返ると懐かしい思い出をまとめてみた。
最終更新:2018-11-08 20:38:33
5325文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
振り返ると僕には......僕たちには「思春期がなかった」のかもしれない。
大学生にもなって、自分がわからなくて、周りの目が怖くてビクビクして、1人で歩けない。
僕はどうしたら依存せずにいられるんだろう。
僕はどうしたら君に頼れるんだろう。
僕はどうしたら......
最終更新:2018-10-03 20:18:05
414文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
振り返るといろんなことがあった。
今、思えばそれは…。
最終更新:2018-09-24 16:18:52
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
突然の事故で両親を亡くしてから僕は、ひたすら金を貯めいつかこの町から出ることばかり考えていた。
夕刊配達で新町通り、ショーパブ『マグノリア』へ赴くとその向かいのテナントビルから僕に明るく声をかけるロシアの女の子がいた。
新聞を配り終え、もう一度彼女の方へ振り返ると、君はいつもひとり雨に包まれているように、静か頬を濡らして……
最終更新:2018-09-02 12:00:00
4460文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、職場の工場で作業中に背後に視線を感じた主人公。
振り返ると彼の目の前には一人の女性。もちろん工場の関係者ではなかった。
不思議に思いながらも会釈だけ済ませ作業に移り、再び振り返ると彼女の姿はなかった。
数日後に再び彼女の姿を見た主人公。気になって同僚に話してみたがそんな来客はないとの回答に驚く。
この工場は霊道に当たっていてたまに幽霊が出ると噂があった。
三度彼女が現れた。主人公は思い切って彼女に話しかけてみた。「やっぱり見えてるんですね」と、微笑んだ
彼女の正体は幽霊だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 02:45:35
1085文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上杉綺都は容姿端麗、頭脳明晰、勇壮活発、なんでも出来ちゃう中学二年生!
なんでも出来過ぎて人生つまらなくなった彼はある日屋上から飛び降りようとする。が!!
「いいの?飛び降りちゃっても。」
背後から声がして振り返るとそこにはカップラーメンをすすっている謎の美少女(変人)がいた!!
これは木偶人形の少年がある少女と出会い『生きる楽しさ』を知っていく物語。
少年は少女と共に何を学ぶのか!?
最終更新:2018-08-15 20:00:00
118022文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
バイトの帰り道だった。青年は近道をしようと林の中を自転車で走る。暗がりはもうすぐ終わる、と、同時に昼間のような眩しさの中に飛び出した。思わず足を止め周囲を確認するとそこは見たこともない平原で。慌てて後ろを振り返ると林は口を閉ざし鬱蒼とした森へと変わっていた。
「は……?」
青年――逢坂叶はそう絞り出すだけで精いっぱいだった。
最終更新:2018-07-22 22:12:10
13024文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、滑稽なやつだ。
今振り返ると、そう思う。
だけど、その滑稽さから目をそらし続けるのは、もうやめる。
この小説なのかすら、わからない文章は、僕の人生をモチーフにしていますのでジャンルは「私小説」にしました。
もちろん、100パーセント真実を書こうとは思ってませんが、出来るだけ近いものを、格好もつけずに、ただ、誠実に、主観的に書きたいと思っています。僕自身が僕のことを忘れないために書きます。だから「備忘録」です。
最終更新:2018-06-21 00:39:46
692文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:高速お花ちゃん
ヒューマンドラマ
連載
N5691ES
21の春、余命宣告を受けたお花。
これまでの人生を振り返ると、きっと色々あったはず……
最終更新:2018-05-03 00:43:47
2499文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
振り返ると、こころの中で思うこと
最終更新:2018-04-15 11:05:36
520文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人生をかじったばかりの青年の父親がなくなった。そこからの人生の味は、同年代では味わえないものを味わうのだろう。
そして、振り返ると思いがけない変化に気付く……。
最終更新:2018-04-06 22:12:19
4846文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『「ちょっと待ってて」
彼女は長身の男性に駆け寄って行くと、そう声をかけた。
男性は振り返ると、ちょっと慌てたそぶりで右手を開いたまま右肩の横、ちょうど指先が彼の肩の高さになるくらいのところにすばやく持ち上げた。
パシ~ン──。
そんな音が少し離れた位置から、しかも都会の喧騒の中ではっきりと聞こえるほど、そのハイタッチは小気味よいものだった。
彼女と彼とでは三〇cmは身長差があるだろうか。
ちょっと勢いをつけて、めいっぱい背伸びしてのハイタッチ。
しかしそれでも
、そのハイタッチは様になっているように、私には思えた。
そして、そのハイタッチが終わると、彼女はすぐに体を反転させ私の方へ戻ってきた。
彼の方はと言えば、そんな彼女の背中を見てほんの一瞬だけ微笑んだあと、すぐさま彼女同様体を反転させて、ハイタッチ以前に歩いていこうとしていた方向へと再び歩き出したのだった──。』
二人の女性の視点で交互に描く、日常マルチサイト型恋愛ストーリー。
「ねえおかあさん、シアワセって、なあに?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 07:07:11
39259文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Dearboy
異世界[恋愛]
連載
N9067EN
何故か草原に寝ていた少年。
振り返ると目の前に馬!?
見たこと無いようなでっかい城と城壁に圧倒され、あ、コレ異世界だわと理解した。
借宿暮らしの冒険譚がいま幕を開ける。
最終更新:2018-02-01 23:12:27
4841文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の人生を今振り返ると不幸だったか幸せだったか考えるとたぶん不幸だと思う。
12月25日ふらふらと町を歩く主人公 景(ケイ)。
いつもと変わらない日常といつもと違う街並みのギャップにいら立ちを覚えながら、家へと帰る。
いつもと変わらない日常にいつもと違うイレギュラーがひとつ。
そこには普段見ない後輩の姿。
そこから否応なしに自分の過去を振り返ることになる景。
彼の過去を追うことで幸せとは不幸とは何か改めて皆さん考えることになるでしょう。
最終更新:2018-01-10 00:43:29
6612文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一年を振り返ると色々なことを思い起こす。良いことも、悪いことも。小説家になろうとtwitterにいる時間が長いように感じたので、そのことを中心に書いています。勿論最後には2018年の個人的な目標を書いています。達成できるかどうかは微妙ですが、読んでやってくださいませ。
最終更新:2017-12-31 12:00:00
1087文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:Male minato
現実世界[恋愛]
連載
N9701EJ
振り返ると其処に君は居る
***
1年前に倒れ、意識を失い昏睡状態の死の間際、希は不思議な【影】と出会った。
【影】は代償を要求し、彼女は契約をした。
次の朝、彼女は目を覚まし奇跡的な回復を遂げ歩みを始める
ーそれは偶然か?
別の場所。
1人の男は原因不明の昏睡状態から順調に回復し半年間のリハビリを終え歩み始める。
ーそれは必然か?
切っても切り離せない出会いが、
世界を巻き込む
sotto voce 〜それはささやく様に
*初作品なので誤字脱字、文法のミ
スなどご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 08:16:45
1117文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古びた商店に足を踏み入れた男は、偶然にも懐かしい旧友に再会した。懐かしい昔の思い出を振り返ると共に、その手からこぼれ落ちたものを思う。ああ、そうだ。彼は、俺の神様だったんだ。**大学に提出するレポートとして書いた小説の供養です。テーマはイエス・キリスト。彼についての神、とは。
最終更新:2017-07-27 22:30:02
9271文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
一歩ずつ、とか言うけれど
真っすぐじゃない足跡
力強くもない足跡
この道を振り返ると
どうしても邪魔にしか思えないから…
キーワード:
最終更新:2017-06-27 11:52:56
363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
人生って振り返ると何もないな。でも光が射しているのはわかるんだ
キーワード:
最終更新:2017-06-02 22:17:23
435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学生だった凪は親の離婚がきっかけで声楽部を退部してしまう。
大好きな歌を失った凪は、高校に進学しても浮いていた。
ある日、学校をさぼって海辺を歩いていると、偶然に洞窟を見つける。
洞窟の中に入ると真っ黒いギターケースが隠してあった。
そのケースに指先をかけた瞬間、背後から「触るな!」と声が響いた。
振り返ると、同じ高校の制服を着た少年が腕を組んで立っていた。
彼の名前は蒼一。
祖父からもらったという青いギター『サンライズ・ブルー』を、見たこともないような奏法で自由自在に
使いこなす。
秘密の洞窟を共有する事になった二人は、不思議な運命へと導かれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 20:32:54
12652文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
突然声をかけられて振り返ると、そこにいたのは超美人!その美人を駅まで案内することに・・・。
最終更新:2017-05-01 12:35:15
2098文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
振り返ると見える僕の足跡
まるで一人で踊っていたみたいだ
キーワード:
最終更新:2017-04-28 00:00:00
324文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
有馬花(ありまはな)、二十七歳。
三十路近くになってきた彼女は、仕事や結婚など小さな悩みをいくつも抱えている。
きっと誰でも持っているであろう悩み。
それを妥協するのか、反抗するのか、流されるのか。本当にそれでいいのか。
そして。
早川坩堝(るつぼ)に出会ったのは、振り返るとそう、うねるような暑さが押し寄せる夏だった。
悩める子羊は奇抜で奇想天外な、坩堝の奇妙な雑貨店に巡り会うかもしれない。今これを読んでいるあなたも、きっと。
最終更新:2017-02-26 17:16:33
6679文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
過去を振り返るということについて、書いてみました。
キーワード:
最終更新:2017-02-19 00:54:33
920文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「行ってきます」
玄関の扉を開けると目の前に広がるのはいつもの光景......じゃない!?
目に入ってくるのは中世風の街並。
ーまさか異世界転生?
何て考える俺にかかるいつもの声。
「兄さん、じゃまなんですけど。
どいてくれませんかー?」
妹の声にいつもの日常が帰ってきたと安堵し振り返ると、
魔法使いのローブを羽織る妹の姿が。
ーーあれ、俺、異世界転生しちゃった?
突然訪れた「非日常」
果たして俺はどうなってしまうのか....
ってホントにどうなるんだ⁉︎
1話1話がっけこう短めなので気軽に目を通していただければ嬉しいです(^O^)
こちらアルファポリスさんでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 23:56:10
17999文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:キリシマアキラ
現実世界[恋愛]
完結済
N3479DP
大学生の篠井朝臣はアルバイト先でトーク番組を見る。そこには芸能人となった、高校時代からの友達である樫木夕生の姿があった。そのトーク番組の中で、高校時代を振り返ると夕生は曖昧に誤魔化す。その様子をみた篠井朝臣は、苛立ちを感じる。二人の間には忘れられない事実がひとつあった。
連絡を取ることに躊躇した朝臣は、SNSを覗く。しかし、どれを見ても最近の更新がされていないことに気づく。意を決して連絡を取ると入院中だという。恋人ごっこを約束させられる朝臣。持ち前の真面目さだけで応じているが
、それだけではないと気づく。短い期間の芸能生活で、夕生が演じた人物とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 11:24:49
79568文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
いつものように学校に登校していた主人公、佐々木悠真は教室で巨大な魔方陣にのみこまれ異世界に転移する…はずだった。しかし、悠真が目覚めたのは何もない真っ白な空間。「…どこだここは?」という言葉に「ここは私が造った空間です」。振り返るとそこには絶世の美女とも思える女神様がいた。話を聞くとどうやら自分だけ異世界召喚に失敗して死んでしまったらしい。しかも女神様のせいで…。女神様は3つの願い事を叶え、皆が召喚された異世界に転生させてくれることを約束する。それなら!と2つの願い事を叶えて
もらい、3つ目の願い事に「もっと男らしくしてほしい!」と願う。「わかりました。それでは行ってらっしゃい」という言葉に俺の意識はブラックアウトする。そして次に目が覚めると知らない森の中に寝そべっていた。ワクワクした気持ちで自分の容姿を確認するとそこには銀髪、碧眼、狐人の美女がうつっていた。「は?えぇぇぇーーー!!?」
これは異世界召喚に失敗した主人公の女性として四苦八苦しながらも異世界で頑張る物語である。
※不定期更新です。初投稿なので温かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 00:56:43
36574文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1135pt 評価ポイント:195pt
作:俺のもう一人は私だった
ローファンタジー
連載
N7595DO
ただただ普通に学校生活を送っていた京だが、ある日クラスにいる不良女の一人に呼び出しをくらい行ってみると待ち構えていた女一人に加えて四人のやつら、男三人にボコボコにされ、だがやり返しとして女を撃退した京、そしてその帰り道の事だった、横から来ていた車にひかれ吹き飛ばされた京だったが怪我も何もしていないかった、それに加え殴られた場所の痛みも消えていた、そんな時だった、後ろを振り返ると得体の知れない不気味な真っ黒なものがいた
最終更新:2016-10-11 22:21:50
2141文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生を振り返る一人の男の話。
彼は今最低辺の環境で働きながら人生の道なき道を探している。
どうしてこうなったのか振り返ると中学校のことが思い出される。
野球バカと呼ばれる晴信は本当にバカだった。
チヤホヤされることに胡座をかき、勉強も疎かにしサボリ癖を身につける。
才能は本物だったためソコソコの成果を得るが、高校の夏の大会で故障してしまう。
才能に溺れ、才能を取り上げられた彼はその後の人生、泥のように働くしかできない環境を呼び寄せてしまう。
最終更新:2016-10-04 00:19:54
2603文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
後ろに誰かいる。
怖い話を物ともせずに
振り返り続けた男の熱い話。
最終更新:2016-09-13 12:18:59
555文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
心が病んでしまった現代人。
それは、なんの為に? 富か? 両親・ご近所への見栄か?
そんな事は、もう、どうでもいい事だろうと思う、自分自身が選ぶ道、勿論、失敗もある。友達にも、そして、ある時には、両親にも相談をする事もあるだろう。
(正直、私の両親は既に他界してしまいました、やっぱり辛く、淋しいです。育ててくれた両親に、何の恩返しが出来たのか?……。もう、両親には何も返せないのです。そして、若い時には何も感じていなかったけど、両親の死を受け止めた時、情け無いですが、心の
逃げ場がなくなるのです。改めて、親の偉大さを感じています)
人生、いろいろな場面に出合すでしょう。でも最終的には自分自身で結論を出さなければいけない。(他人の意見で決定をした事など、恐らくは失敗した時に、その人に対して、罵倒をし、自分自身への逃げ道を作る事となるでしょう。私も、おやじの生き様で経験しました)
正直、私が社会人になった時代と比べ、これから、社会人へと羽博こうとしている若者達には、失礼な言い方かもしれませんが、私自身振り返ると
「昔は良かったな~」と思う。
それは、自分自身、個人があったからです。
なんてね。
(いままでの文節、ちょっと、ダークだったかな? でも、本心です、これから、自分の心が、もっともっと厳しい時代になるかもしれません)
本投稿は、どんなタイミングで投稿するか終わるか解らないのですが、つかの間の時を、少し頂けるのなら……と思い、開始したいと思いました。そしてそれが、皆さんの『笑い』に繋がれば『いいな』と思います。
病んでしまった心は、なかなか治りません。(私の友人の中にも数人います、死を選択した奴も)ほんの少しの時間でもいいです。読んで頂き、『こんな落ちか』、『つまらん』でもいいです。でも、それを感じて頂ければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 10:11:19
10387文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
振り返ると、亀はそこには居なかった。
亀は居なかったが、代わり?が居た。
亀の代わりは、可愛い女の子だったーー。
浦島太郎から始まる《老人勇者》の冒険譚(ハーレム希望)。
どこにでもいる社会人シチロウが、休暇に、とやってきた海辺で、亀、じゃなくて女の子を助けます。
その女の子に連れられてやって来た深海都市アビス。
乙姫様とのデート。深海からの脱走(亀の助けあり)。玉手箱。
帰ってきた海辺は、陸・海・空に大別される獣人族が争っている、異世界でした。
諸事情(乙姫の執念)
によって追われる身となった主人公は、次第に獣人族の種族間抗争に巻き込まれていきます。
齢をとってよぼよぼになった主人公が、聖剣エノシガイオスを手に、何とか戦っていきます。
最初は一人ですが、仲間(主に♀。ていうか♀だけ?)を増やしていきます。
人・獣人が死んだりしますが、グロテスクな描写を書くつもりはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 20:11:28
12326文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一日を振り返るとそんな感じ。
キーワード:
最終更新:2016-06-10 23:52:44
1089文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
日が暮れようとしていた。秋元優子は陸上部の帰り道、いつもと違った交差点を曲がり道に迷ってしまった。
その先は古びた街並みが続き「通りすがりのジイジ」と自己紹介さした男性の老人と出会う。彼は迷った秋元優子を途中まで道案内してくれるという。
そして、別れ際振り返ると先ほどの街並みがない。目の前には、交差点で曲がり損ね、前がぐしゃりと変形した自動車があった。
あの「通りすがりのジイジ」がどこかで見覚えのある顔であることに気が付く。夏休みに遊びに行ったおばあちゃん家の写真の中
の人、そう自分が生まれる前に亡くなった自分のおじいさんだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 18:44:38
1153文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
いつもの会社帰りの道。
彼女がふと道端を振り返ると、そこに。
それは在った。
”[> 殴られ屋 <] ――御代はラヴで”
最終更新:2016-05-07 00:05:47
804文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
yahooブログ「おもいで文庫」に掲載した作品をアレンジし、2010年の加藤登紀子富山公演記念「今伝えておきたいこと 私の『1968』物語」に応募したものを、さらに現在の時系列に直して投稿しています。
不測の事態に見舞われた自らの出生時を振り返るとともに、両親らへの感謝を綴っています。
最終更新:2016-05-01 10:30:33
658文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今後、この短編集を作っていくための、プロローグです。
最終更新:2016-04-17 03:49:40
1891文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
転勤の話が出た時、最初の候補者は「あそこへ行くくらいなら死ぬ」といって拒否をしたので、仕方なく俺が行くことになった。社宅は現場のすぐ近くだ。近くのコンビニに夕食を買いに行く。そんなに悪い所ではないと思った。夕方になったせいか、社宅の住人たちが帰って来たようで人の気配が騒がしい。なかには常識破りにうるさく騒ぐやつらもいるが、引っ越し初日なので我慢する。忘れ物を取りに夜、工場へむかう。ふと振り返ると、真っ黒な社宅の建物。電気がついているのは自分の部屋だけだった。
最終更新:2016-04-15 23:30:41
1359文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:日下部けいた
現実世界[恋愛]
連載
N6879DE
あなたは、「運命」という言葉を信じますか?
仮にその「運命」が、幸・不幸どっちであっても…。
涙が枯れ果てた時、後ろを振り返ると、沢山の素敵な思い出達が手を振っていた。
あの人の分まで「生きよう」。
あの人の分まで「幸せになろう」。
この小説は、天国から見守ってくれている「君」と、あの頃共に泣き、笑い、どんな時も全力で走り切った6人の軌跡である。
高校時代、成績が常にトップクラスの主人公ケイタ。部活は3年間陸上部に所属し、毎大会ごとに地区大会や全国大会出場に向
け、まっしぐらに努力していた。文武両道で真面目に送った高校生活だが、恋愛面では下手くそで奥手な男だった。高校生活で付き合った女性は1人のみ。その上付き合っても長続きはせず、ほろ苦い思い出だけが残っていた。
そんなケイタが高校を卒業し、大学へと進学したのだが、初めての一人暮らしはケイタの人間性を180度変えてしまった。
目に映り込む景色は新鮮なものばかり、酒、タバコ、麻雀をはじめ、ギャンブルは当然の事、そして風俗やお水の世界までに味をしめてしまった。
自分を縛りつけ、努力をする事で成果が得られると信じきっていたケイタは、真面目な高校生活の反動もあってか「ダメ人間」に到達するのは早かった。人生、上り詰めるのは困難だが、堕落するのはいとも簡単なことであり、負のドミノ倒しはどこまでも続いていくような気がした。
「あの季節が無ければ…。」
「この木の存在に気付かなければ…。」
「あの頃の6人と出会わなければ…。」
「そして、君と出会わなければ…。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 14:52:23
73551文字
会話率:36%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
満月を思い出せなくなった僕は、その晩、夜空に満月を探した。
ところがあるべき満月はそこにはなかった。
探すのをあきらめかけた時、背後からふいに呼び止められた僕が振り返ると、そこには満月がいた。
ニコニコと笑顔を絶やさない満月と会話を交わしているうち、僕が鬼になってのかくれんぼをすることになった。
「もういいよ」満月の叫びを合図に目を開けた僕は……。
最終更新:2016-01-10 15:16:37
4819文字
会話率:40%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満月を思い出せなくなった僕は、その晩、夜空に満月を探した。
ところがあるべき満月はそこにはなかった。
探すのをあきらめかけた時、背後からふいに呼び止められた僕が振り返ると、そこには満月がいた。
訳の判らない押し問答を満月と繰り広げていた僕は、満月に言い負かされそうになる。
そして自分の存在を証明するために、思わず大声で叫んだ。
するといつの間にか僕は……。
最終更新:2016-01-09 20:08:35
8398文字
会話率:29%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「まちやがれ~! 死んじゃうよ~! この人殺し~!」
なにこれ…… 突然始まった謎の鬼ごっこ!
隼人は田舎町の商店街を爆走していた。振り返ると美少女が鬼の形相で追いかけてくる。
先に言ってしまうが、この美少女! ど・ストライク! かなりのタイプだ!
でもね……逃げますよ……逃げますとも……「死ぬ」だの「人殺し」だの喚いてるんですよ……正気の沙汰とは思えない……
そもそも今日は目覚めたときから、ツイテナイのだ。
「だ・か・ら・! 死ぬぞ~! この子、死んじゃう
よ~! 待てって言ってんだろうが~!」
だからなにこれ……もう……泣きたい……
「にゃははは、やっと捕まえた!」
あら? あら? 俺、謎の美少女に捕まっちゃった……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 20:00:00
40126文字
会話率:49%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
仕事が終わり神無月黒が振り返ると背後に知らない男が立っていた。差し出された甘味に釣られ取りあえず男の話を聞くことにする。男は黒にあるプロジェクトに参加して欲しいとお願いしてくる。プロジェクト名は『デビルズ・ダンジョン』。 「普通こういう仕事って天使とかがやる仕事じゃないの?」「いえいえ、こういう仕事だからこそ私達悪魔の出番なわけですよ」 神々が笑い祝福を与え、魔族が雄叫びと共に周囲を血に染め、勇者が剣を振るい物語を彩る。そんな舞台を作り上げるプロジェクトに黒は個性的な仲間と共
に挑んでいく。 「まぁやるからには徹底的に楽しむとしますか、それこそ使える物は全て使ってね」 これはさまざまな人物たちがそれぞれの目的や野望、夢や希望を胸に異世界で繰り広げられる一つのプロジェクトのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 20:00:00
377473文字
会話率:25%
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総合ポイント:1296pt 評価ポイント:356pt
誰でもやり直したい過去がある筈だ。
そんな大学生の男の子所に過去に戻れるチャンスを神様が与えてくれた。
当の本人にはそんなチャンスを貰っても何をしたら良いのかわからないという感じだが神様は強制的に過去に戻した。
自分の中に眠る過去の記憶でやり直したい事は、何だったのか…過去に戻り少しずつ思い出される記憶。それを与えられたチャンスで果たしてやり直せるのか?
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最終更新:2015-10-21 19:06:09
19126文字
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ある日、朱音が死んだ。悲しみに暮れる早苗を慰める優雨。優雨の慰めで少しだけ立ち直った早苗は、優雨とともに朱音の葬式に行く。優雨は棺桶に入っている朱音の亡骸を見ていた。その時、少女の声が響く。
「おにぃちゃん」
急いで振り返ると、先ほどまでいた人々の姿がなくなっていた。とにかく外に出ようと、出口に向かったがドアが開かない。状況が理解できず、とにかく人を探すことに。そして優雨は地下へと続く仄暗い階段を見つける。その階段は、不気味な世界へと続いていた。
最終更新:2015-09-04 18:34:59
49778文字
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手当てをしていて振り返ると誰もいなかったという話
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最終更新:2015-08-30 19:54:23
245文字
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20年近く人生を過ごしてきて
過去を振り返ると学校って本当に
必要なものか疑問に思えてきました。
重複投稿有
最終更新:2015-07-29 11:10:47
373文字
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ふと振り返ると解決したことになっていない奇妙な事柄がありませんか?何となく消化不良物件を気にしている間にあちこち影響を及ぼした話の数々。
最終更新:2015-07-23 04:35:22
1611文字
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