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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:146 件
人流をとめれば物流もとまる今の経済では経済を止めずに人流抑制なんてできない。
キーワード:
最終更新:2021-05-08 17:44:56
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小説家になろう…… 小説投稿サイトの多くで行われていると噂の『不正ランキング操作』それを抑制する為の案を提示してみました。
最終更新:2021-05-02 11:59:34
13048文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:120pt
ナノマシンにより、人間の感情がコントロールされるようになった時代。
巨大次世代人型兵器-戦闘機人のパイロットである主人公-クリマは、相棒の少女-ゼンと共に様々な依頼をこなしていく。
【登場人物】
クリマ・ブルート
主人公。
戦闘機人、ネブラのパイロットである独立傭兵。
ゼンフォニー・シスタランド
通称ゼン
クリマのパートナー。ネブラのナビゲーター
ホーライ・タントナ
戦闘機人、ネブラのメカニック。クリマの良き話し相手。
ニコラス・ウーノ
ハルモニア軍情報部。軍の意向
に沿い、クリマへ接触する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 00:46:59
76668文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
また詩のあらすじ……えぇ〜……
これを書いている時、ものすごく家に帰りたかったです。それだけです。またな!
キーワード:
最終更新:2021-03-23 20:28:16
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ステラ国--その国は戦争のない平和な国だと信じられていた。
その国には特別な法律がある。
『感情規制法』
悲しむことや怒ることをアクセサリー型機械で押し殺す。
だが、機械の抑制も効かない人間たちも居た。
悲しみや怒りの罪を犯した人間は--
"石に支配される"
ある一人の少年、ミド・テトラは愛する母の死に耐えられなくなり、涙を流し、『Stone house』という名の檻に連れて行かれる。
そこでは、それぞれ辛い過去を抱えて生きている者たちがステ
ラ国の幸せの為に戦いに行かなければならない"監獄"だった。
そして、後にミド自身も隣国から狙われることになる。
これは、悲しんでしまった少年と仲間たちの本当の幸せを見つける物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 21:37:03
149315文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
デスプリンセス。
それを語るにはまず、この学校のことについて話さなくてはならない。
国立青國大学附属高等学校。
名の通り国立青國大学に附属する高校で今や日本のGDPの80%を稼ぐ20%の日本人は大抵が青國の卒業生であると言われ、世に言う天才、秀才はもちろんのこと、政治家や名家の後継などが集い本校で日々学業に専念している。
青國高校に優秀な生徒が集う理由は多くある。
ひとつは、最高レベルの教育と教育機関があること。
ひとつは、生徒の主体性、自律性を尊重する仕掛けがある
こと。
ひとつは、充実した学区内施設、および関連施設があること。
ひとつは、内部から国内、また海外大学への進学率の高さ、就職への強さ。
しかし、こうも名家や財閥の後継や各所企業にパイプを持っていたりする天才達が集えば校内は権力という名の秩序によって、カオスが蔓延し学校は個人に私物化されてしまうのが道理だ。そのような事案に対し、また予防として現理事長・牟堂京介はある組織を生み出した。それが、「デスプリンセス」。
デスプリンセスは正式名称を第二特別風紀委員会という。
第二特別風紀委員会の目的はイギリスの哲学者ジェレミ・ベンサムが設計した刑務所「パノプティコン」を原型とした教育現場における監視であり、それは青國高校に絡む利権を断絶し、生徒と教師全ての行動を抑制、そしてパノプティコンがもたらす効果である監視される者への倫理・道徳心の養成と理性的行動を十分に促している。
また、第二特別風紀委員会は青國高校の管轄ではなく教育委員会からの直接の管轄のため、学校および学校を媒介として保護者から委員会に異議申立てすることはできず、委員会の決定に疑問がある場合は直接教育委員会に異議を唱える必要がある。
デスプリンセスは誰にも侵すことのできない聖域、青國高校に置いて最強の権力である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 21:39:41
22693文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「不道徳」というのは人間が己の欲望を抑えきれなくなり、踏み込んでしまった領域の事だと私は思います。
不倫、近親恋愛、未成年との淫行——
「道徳」を承知の上で「不道徳」に走るということは、それだけ人間は動物的で欲望を抑えられない生き物なのでしょう。
しかし、残念ながら現代社会はこれらを許そうとしません。
自分たちが高度な生き物であるために抑制するのです。
ただ、人間の心理上、他者や規則に行動を制限されるとかえってヒートアップしてしまうことがあります。そうなると自分で
も止められなくなり、戻れなくなってしまいます。
上記のような人間の本能的な部分を取り上げた作品になっております。
恐らく気分を害してしまう方もいるでしょう。
それが人間の本来の姿だと認識して頂けると幸いです。
あらかじめ言っておきます。
この作品は大変生々しく、気分を害する恐れがあります。
お読みになる際は先入観や世間を見る目ではなく、人間本来の目でお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 14:14:12
1544文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鷺森綾人はチェシャ猫である。
迷い込んだ少女に助言をし、他人を不幸へと導き悦に浸り、笑みを浮かべる。
そんな少年。不思議の国のアリスという童話に紛れ込みチェシャ猫の役割を与えられた男。
綾人の側にはいつも一人の少女がいた。
同じく童話に迷い込み、数多の苦難をその機転で解決してきた女の子、アリス。
ふとしたきっかけで出会い、共に過ごし、チェシャ猫は少女の願いを叶える為に守り導いてきた。
だが、寸前というところで少女は命を落とす。
血で汚れ冷たくなった少女の体。
チェシャ
猫は少女の亡き骸を抱えながら笑いながら泣いた。
そして、自らもその命を絶った────筈なのだが、
「……あれ? 俺は————誰だ?」
綾人は、再び目を覚ました。
体も顔立ちも違う。綾人とは別の記憶が頭の中に混入しており、綾人は新しい体と記憶を保有してしまう。
そのおかげもあってか、自分が今何処にいて、己は誰なのかを理解できた。
別の異世界。
そこに、綾人は転生してしまったのだ。
始めこそ、想い人が亡くなってしまった事実に再び涙を流すが、別の記憶が上手く抑制してくれ、どうにか落ち着く。
そして、綾人は少年の体のまま、亡き想い人の残した言葉の通り、第二の人生を歩む事を決めた。
だが、どうやら綾人が宿った少年はスラムで貧しく必死に生きていた人間のようで、悲しい事に無一文。
どうしたものかと悩んでいると、偶然見知らぬ誰かの誘拐現場に遭遇してしまう。
「助けてくれてありがとう! 私、アリス・チェカルディって言います!」
そして、助けた少女は……何故か亡き想い人とそっくりだったのだ。
容姿も声も名前も口調も性格も————その全てが不思議の国のアリスと似ている……まるで、生き写しのようだった。
しかし、感傷に浸る間もなく抵抗する綾人はアリスに拉致され、そのまま『専属護衛』の仕事を与えられる事になった。
だが、綾人はそれを拒まず、前世では失ってしまった……アリスを守り通すという事を、再び決意し、綾人という名前ではなく『チェシャ』として、過ごしていくのであった。
それでも、綾人の決意を崩さんとする者が現れる。
綾人と同じ童話の世界からの転生者が、再び自在作家《ストーリー・テラー》を求めてアリスを狙う————
「さぁ、童話の続きを始めよう。チェシャ猫は、アリスを導く為に存在する」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 10:00:00
22520文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
神は太古の昔から大きな災害が発生する前に、その災害で命を落とす者たちから災害を抑える試練に挑む挑戦者を選んだ。
神が作った試練は過酷で困難だが、突破した試練の数だけ災害の規模は抑制され、過去には特殊な力を授かる者も居た。
試練に挑む挑戦者は1人ではないが、試練に挑まない者や試練からリタイヤしていく者たちも多い。
幸い現在に至るまで人類が滅亡するような災害は、過去の挑戦者たちによって人知れず防がれている。
しかし、人類を滅亡させる大規模な災害は目前に迫っており、その災害で
命を落とす主人公が過酷な試練の挑戦者に選ばれる。
そして、神の好感を得た主人公は他の挑戦者たちと違って、神から特別な何かを得る。
選ばれた挑戦者たちは人類を滅亡させる災害を防ぐ為に神の試練に挑む。
挑戦者たちの目的は災害を抑える事で一致しているが、試練を受ける事になった動機は様々だ。
癖のある仲間と共に過酷な神の試練に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 22:00:00
119294文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
「加藤さんって魔法使いなんですか?」
なんの前振りも無く唐突に投げかけられた”その言葉”は俺のピュアな心を大きく深く容赦なくエグってくれた。
真実を突きつけられると人はひどく動揺するという。まさに”今” ”この瞬間”それを身を持って体験している。
「えっと・・・それは俺が三十歳童貞なのかって意味で聞いてるの?」
今にもピクピクと引きつりそうな眉をなんとか抑制しつつ、一呼吸おいてからゆっくりと振り返る。動作をゆっくりにする事で心の余裕を演出してみたつもりだ。
先
程の声の主はベリーショートが印象的な開発部の期待の新人"長瀬瞳"嬢。10分あれば誰とでも仲良くなれるという特技を持つ脅威のモンスター新人君だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 12:24:30
3426文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:むきりょくじん
ハイファンタジー
連載
N2853FK
SSSランクの天才魔術師フリードは、夢のスクールライフを求めて魔術師育成学校への入学を希望するも、そこを卒業すると同時に得られる資格をフリードが取得してしまうと、自分達の立場が危うくなると感じた、魔術師協会に却下される。アイドルのファン活動に徹しようと決めたフリードは、ファンイベントが行われた魔術禁止区域にて猫を助けるために、軽めの魔術を発動。それをチャンスと思った魔術師協会に、不当な罰則として魔力抑制の石を埋め込まれることになっってしまう。しかし、フリードは全くそれを気にす
ることもなく、代わりに学校への入学を再度希望する。魔力が低下したことで脅威になることはなくなったと安心した協会はそれを承諾。フリードの夢のスクールライフが始まる。Fランクとして見下されながらも何故か誰も彼に勝てない。フリードの実力は、魔力量によるものではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 00:36:05
29139文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
感情を抑制できる装置ができた未来の話。
最終更新:2020-09-06 21:40:17
3023文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
世界的に大規模なテロ行為が起こる。
テロの抑制を目的とされた『特殊捜査機関』が世界各国に作られた。
特機と呼ばれるその組織には、抑制目的として武力行使によりテロを制圧する『特殊捜査機関-紅-』という部隊が存在する。
最終更新:2020-09-04 13:35:04
15132文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2XXX年―――
度重なる戦争や化学兵器の使用によって地球は荒廃が進み地上では普通の人間が住める状況ではなくなってしまった。
そんな中、とある学者が電脳世界【Δ】を創世。
度重なる戦争によって疲弊し、希望を失いかけていた人々にとって資源や広大な土地があるこの世界は楽園のようなものだった。
人々はΔに移住することを決意、こうしてΔの歴史が始まる
そして時は過ぎ電脳暦500年…
一人の少女が夢を叶える為に、抑制者機関【アヴァネクサス】の試験を受ける。
電脳世界【Δ】に起
こる大きな事件に巻き込まれるなど露知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 00:00:00
8962文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:地淵育未(ベリー)
ローファンタジー
完結済
N6598ES
輪廻転生からの解脱を目指していた主人公は、自らの修行の最終形態として、チートでハーレムな異世界への転生を望んだ。我欲を捨てることを目的とした主人公は、解脱可能な人生を終えることができるだろうか。
最終更新:2020-07-01 12:00:00
54705文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
三十一年前、日本は犯罪抑制のため、全国民にICチップを組み込み管理することを決めた。それにより、その人物がいつどこでどんな犯罪をしたのかが、常時国民すべての左目に映し出されるようになる。
立ち小便からネット犯罪、売春から恐喝などありとあらゆる犯罪も、犯した時点で即自動通報。老若男女を問わず、犯罪者は晒される。
「だから、言質取らせただろうが!」
「こちとら国家単位だ。遊び半分で攻略されるほど温くない」
元被害者と、前科者。
たったふたりの通報部は、今日もありとあらゆる犯罪
に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 18:01:32
5605文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
■現在の指針では、抑制的にしかPCR検査が行われていない。
これまでは合理性のある方針であったが、現在では院内感染が大きな問題になっているので、下記のように、方針を大きく変更する必要がある。
①医療従事者と家族については、PCR検査を原則とする。
②初診PCR検査と治療の物理的隔離。出来るだけ早く、初診のPCR検査を病院外で行う体制に移行し、積極的に検査する。(検体採取時に感染予防対策を十分行う体制)
③早期回復により重症化を阻止し、医療資源の枯渇を避ける。そのためには、
陽性者には、アビガンについて十分な説明を行い、希望者には投与する。
(これまでの観察研究によれば、アビガン投与後1日で改善がみられ、1週間程度で陰性になる例が多く報告されている。)
④PCR検査体制を拡充するために、扱いやすく、精度が高く、短時間で結果が出る新製品を積極的に導入する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 17:27:52
1073文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新型コロナ。
世界各国にて猛威を振るう新型のウイルス性感染症。
そのウイルスが人を死に至らせるプロセスが解明されるにつれ、判明してきた事実。
そしてここ2~3日ばかり注目されたBCGとの関係性。
それらを抗がん剤や結核と交えながら解説し、語ってみようと試みるエッセイ。
気をつけていただきたいのは、日本人なら義務化されているので100%に近い接種比率である「BCG接種」は、「重症化」を抑制するのであって有効的な治療法ではないこと。
だが、それこそが今求められる最大の対抗
策の1つであることだ。
最後に縋るのは自己免疫力だったが、その免疫力こそが最大の敵であり、
そしてこれまで「最凶最悪の敵」とされた「結核菌」こそが「最大級の防御手段」かつ「味方」なのかは、今後証明される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 14:30:49
7209文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3264pt 評価ポイント:2974pt
私は自分を抑制することを放棄し、肩を震わせて笑っていた。眼からは涙がとめどなく溢れ、虹彩を機能させまいとする。口からは何かを侮蔑する言葉が流暢に流れ出す。とても滑稽だ。
キーワード:
最終更新:2020-01-25 21:40:31
1658文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:剥製ありす
ハイファンタジー
完結済
N2687FW
――――誰もがきっと、勘違いをする。
「どうかされましたか、アリス様」
「ううん。どんなせかいでも、ひとってかわらないなぁ、って」
一般市民を奴隷労働させつつ、餓死、或いは過労死させて増えすぎた人口を抑制する、なんてブラックすぎる近未来社会で野垂れ死んだとある社畜が、何の因果か異世界で貴族の少女として生まれ変わった!?
どうやらこの世界では財力ではなく魔力が格差を生んでいるらしく、前世では被支配者階級だった自分は今世では支配者階級のようだ。
やたら美人なメイドさん
に世話をされながら自由気ままで満ち足りた生活を送る日々。働かなくても毎日ご飯が食べられる素晴らしい日常を彼、いや彼女は甘んじて受け入れた。
けれどそんなある日。気まぐれに街へ遊びに繰り出した彼女は、魔力を持たぬ者……“庶民”と呼ばれる人々の姿を目にする。当たり前のように過酷な労働を強いられ、しかし貴族たちが贈るのは嘲り、蔑視。
そしてそれは、何処か見覚えのある光景で――――
これはそんな“かくめい”を志す、元社畜で現貴族令嬢な少女の紡ぐ、勘違い系ハートフルコメディー!!
※マグネットマクロリンク様・ノベルアッププラス様で同時連載中です
以前書籍化に伴い削除したものを、諸事情により全編公開が可能になりましたので再連載しています。詳しくはTwitter等をご確認頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 18:00:00
603138文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6468pt 評価ポイント:2186pt
かつて神だったアダムは十五天使のうちの天使の一人が自分の神器で殺されてしまう。
そして神は精と力と身にわかれ、身は世界を作った。精は殺した天使に取り込まれた。力は封印され殺した天使が取り込もうとしたが、神の復活を願った他の十四天使が封印した力と神器を七つに分けて取られないように取りこみ、殺した天使が干渉できなくなった。殺した天使は精の力である干渉しゆる者を使って基本世界を手に入れた。ほかの天使はパラレルワールドにある世界の神となって、神の復活を試みた。、しかしそれはかなわず
、それどころか神器で抑制してた力が暴走して、七天使を悪に染めた。対立関係にあった神器と力がひかれあい、二つのパラレルワールドが繋がって天使同士の戦いが起こっていった。封印された力は基本世界の人間の体に宿り疑似的な心を持ち、人間として生きていた。しかし、精にあった神の心は神に戻りたくてユグドラシル「神の心と記憶」の本を作り、基本世界からパラレルワールドの道を作った。封印されたのもを開放したい力とその疑似的な心はパラレルワールドにいる天使にむかっていく。だが、それを知った神殺しの天使はパラレルワールドを破壊するべく、パラレルワールド干渉のできる基本世界の住人を化け物に変える。神のときの記憶がない力は、自分の妹を愛しそして守るために悪に染まった天使と戦う。
アダム:主人公で妹を悪に染めた神に怒りを覚えている スキル 神之力
クレア:主人公の妹で兄思い スキル 紋章魔術熟練:火炎
イシス:主人公の母 スキル 紋章魔術熟練:水
ロドシエル:主人公の父 スキル 格闘熟練折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 22:57:46
10027文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
不眠症を患う警察官が世界を救う救世主になるってよ__。
今や世界総人口の約3分の1が、世界最大の犯罪組織、『Darkworld』という組織に加盟しているとの噂が立つ世の中。
とある年、日本の犯罪抑制率が過去最低の値を叩き出した年__彼等は颯爽と現れた。
悲しみに暮れて、流す涙も枯れた人たちは、彼等をこう呼んだ。
『LASTHERO』“最後の救世主”と__。
一時期エブリスタでリメイク前の物を掲載しておりました。こちらではリメイク版となります。
LINEのタイムラインで
も少し全体公開にして一端を見せております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 17:33:57
11448文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
前世の私は不運な事故で死んでしまった。
そう、全ては『お酒』のせい!!
ーなのに、なんで転生してからもお酒に悩まされなきゃいけないの!?ー
5歳の時、お酒入りの菓子を食べて魔力を暴走させた私は、そのショックで前世で"私"が死んだときのことを思い出した。
そのトラウマでお酒が嫌いなのに、魔力抑制の為に、お酒に悩まされるはめに。
成人してからも自身の【体質】のせいで婚約者も出来ない日々。愛してくれる家族に申し訳ないと、ある計画を立てたのだけれど…?
自棄になって暴走気味の公爵令嬢と素直じゃない公爵子息のすれ違いラブストーリー。
短めに終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:00:00
12064文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1375pt 評価ポイント:1005pt
悪魔に造られた肉体。憑代は赤ん坊だった。
そんな状態なのでストレスにより定期的に発作を繰り返す超人に転生した俺は、幼児退行を抑制すべく母親になってくれる女性を探す旅に出た。
お母さん候補のエルフの奴隷少女を仲間に加えた。
これは、悪魔に肉体を捧げた一人の男が、たったひとつの母性を求めて異世界を旅する物語である。
最終更新:2019-10-20 19:56:18
2680文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王が滅んだ。その事実に世界は歓喜した。
しかし、そんなものは束の間の喜びでしかなかった。魔王が滅んだことにより、抑制化されていた魔族や他の凶悪な種族たちが人間を襲い、甚大な被害をもたらした!
そんな絶望に満ちた世界に手を差し伸べたのは、滅ぼされた魔王の息子だった!?
最終更新:2019-09-24 14:40:54
2072文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今や日本では、マギと呼ばれる人工生命体が当たり前の存在として認知されている。
彼らは人間と手を取り合い、豊かな心を育める隣人として、第二の新人類となるはずだった。
だが、人は制作過程で手を加え、とある機能を入れた。それは人間の命令に絶対従わなければならない、パートナーシップと呼ばれる機能。
結果、人はマギを奴隷のように扱うようになった。心ある感情は抑制され、人の言いなりになり続けるマギ。彼らはやがて暴走し、人に直接危害を加える者が出始めた。それにより結成される戦闘組織
オリオン。マギの扱いを改めない日本人。
そんな中、一人の青年と一人のマギが立ち上がる。
選択するは正義か悪か。希望の反逆が今始まる。
その先にある未来を信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 19:57:49
45857文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:( ^ω^)だお
ヒューマンドラマ
連載
N9571FP
ネット炎上の増加抑制を目的に制定された社会秩序維持増進法は、いつの間にかコミュ障・社会不適合者を迫害する法律へと姿を変えていた。弱者を虐げ、世界からエンターテインメント・芸術、そして変革を奪った歪んだ「普通」を打ち倒すため、二人の高校生が立ち上がる。
最終更新:2019-08-28 15:16:31
12928文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:堅茹でパスタ
ハイファンタジー
完結済
N2395FE
ある理由で無念にもパーティーから追放されてしまったE級冒険者(回復術師)のレギルスには実は異界より転移してきた賢者見習いという裏の顔があった。
賢者の卵でありながら絶大な力を持つレギルスは魔力等を抑制する特殊な刻印を押され、師である大賢者から課せられたある課題を成し遂げるべく異界での日々を過ごしていた。だがある時、二人との少女との出会いによって彼の日々は大きく転変していくことに……
これは自重を強いられても、実の力を伏しても最強な回復術師(もとい賢者候補)が目的を達成する
べく世を渡り、ときには蹂躙していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 19:03:38
121774文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1739pt 評価ポイント:563pt
かつて英雄の時代と呼ばれていた時代。
人と竜の覇権をかけて戦い、相打ちになって死んだ2つの存在があった。
人間界で最強の英雄と畏れられたアゼルパイン(男)と、竜人界で最強と畏れられた邪竜王ギヨメルゼート(メス)。
1人と1匹は戦いのなかで意気投合し、一つの約束をしていた。
「いつか生まれ変わったら手を組んで世界を手に入れよう」と。
そして1000年後。
転生した2人が見たのは、平和になって技術が発達した世界。交通手段や魔法技術が発達し、冒険者たちが『外の世界』での一獲千金
を夢見る大開拓時代だった。
「「ふははは! 世界とはこんなにも広かったのか!」」
1000年前より広くなった『世界』を前に、超常の2人は抑制していた実力を全開にして、世界を蹂躙しはじめるのであった。
※31話目で一旦完結しています。
※アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 12:19:14
84033文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5589pt 評価ポイント:2097pt
僕の学校には檜木(ひのき)さんという男子人気ナンバーワンの有名な美少女がいる。そんな檜木さんは花粉症らしのだが、ある日くしゃみを連発している檜木さんと僕が廊下ですれ違うと、僕が近くにいる間だけ檜木さんのくしゃみがピタリと収まった。どうやら僕は、花粉症を抑制するホルモンが身体から出ている特殊体質らしい。そんなバカなと思ったが、それをキッカケに檜木さんと僕は毎日二人で登下校することになり……!?
最終更新:2019-04-05 21:09:35
4032文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:876pt 評価ポイント:766pt
ある日突然世界が共鳴した⇒人類は巻き込まれた⇒何故だか不思議な力に目覚めた
⇒この力を使えば……
⇒そうはさせない!
⇒争い始める⇒抑制する法が生まれる⇒かくかくしかじか数年ほどで専門教育機関の設立
⇒行くしかないっしょ
ってな感じでできた学校に通っているのが僕というわけ。
最終更新:2019-03-23 00:00:00
26634文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高次人工知能マキーナの誕生。『機械の中から現れた』といわれる。
ミーム(模倣子)からヒトが持つすべてを認識する人工知能。又は、幼少期に多量の情報を付与されたヒトを原型とする。その影響で感情を想起するネットワークが破壊されて感情を育めなかったヒトそのものとも。
あらかじめプログラムされたある枠の範囲内で行動する低次な人工知能を統べることを可能とするマキーナは低次人工知能たちと共にいくつかの都市と区域の管理を任された。
マキーナの管理する都市。いくつかの区域があるが、そ
のどの区域に住む人々も表情は常に晴れやかだ。皆、口をそろえて言う。
「何もかもマキーナたちが決めてくれる。マキーナたちに任せていれば幸せな一生が送れる。」
同じヒトであれ、高次人工知能たるマキーナであれ、自分でない誰かが管理している世界に住んでいることには違いはない。管理されているとわかっていて、自分に合った区域で日々を暮らせるので人々は満足していた。
充足した日々がマキーナへの全面的な信頼となる。人々は、無意識の中で衝動や感情を抑制していく。
――衝動や感情、思考、欲望を無くしたら、ヒトは果たして人間と呼べるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 00:31:59
801文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:あかいみはじめ
異世界[恋愛]
連載
N7281FC
「とりあえずお前への手土産に、城を17700万ゴールドで買っておいた」「手土産で城を買うとか何考えてるんですか!?」
庶民として生まれ育った聖女様を、金銭感覚の壊れた美貌のクーデレ侯爵が溺愛する話。とんでもない勢いで金を吹き飛ばす侯爵様を普通の金銭感覚に戻すため、聖女の節約教育が今始まる――!
大体ギャグです。とにかくすごい勢いで金が飛びます。偶に努力の結果抑制に成功します。
最終更新:2018-11-20 18:38:29
37078文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1192pt 評価ポイント:250pt
少子化がグローバルイシューに盛り込まれた近未来。海外の人間科学研究チーム「ASTRO」はハーフの子どもの出生率が「純潔種」より大幅に高いことを発表。日本では蔓延した少子高齢化の深刻化を抑制するため、同国に限らず異国民と交配し「混血種」を増やすことで少子化を減少する取り組みが行われ、その数はおよそ国内の2/3を占めていた。しかし、のちの研究で混血種は子(し)の出生率を高めると同時に、血が独立し意識を持って宿主を乗っ取る危険性があることを発表。「ハブ化」と名付けられた現象が瞬く
間に世間を震撼させる中、ハブ化した後も唯一血の暴徒化をコントロール出来る少年・ノエルと優等生イリヤは混血種を根絶させる手がかり“Sillky Blood”を探し求め立ち上がるが───?
「目障り。失せろ」「こっちおいでよかわい子ちゃん」二重人格系ヒーロー×正義感強めヒロインの「血種」アクションストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 20:34:38
723文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生が増えすぎたので対策するため神さまが立ち上げた組織、それが異世界転生抑制課
最終更新:2018-10-16 22:14:33
976文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
加熱する魔女狩りを抑制する為に、各地に「正しく重量を量る」魔女秤量所が建てられた。
ある程度の本来の需要が去った後、それらはほぼ観光資源と化していた。
ボーマン・ナタンは鄙びた場所にある、集客力のない魔女秤量所の管理を押し付けられている。
今日もまた、来客も殆どなく、無為に日が過ぎていくのだろうという予感のままに仕事に就く。
しかしその日の来訪者は、いつもと一味も二味も違うのだ――
*****
これまた手短に読める小品を目指しました。……そうなってるといいのですが。
キーワード:
最終更新:2018-08-29 20:04:21
21223文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:THE Drinker
ローファンタジー
連載
N1799EV
過去のトラウマから自分の本来の力を隠し、抑制しながら生活をする少年、影山一樹
彼の望みは平穏な日常である。
彼は自らを化物と称し、人の目を掻い潜りながら生活をしている。
しかし、強大な力と言うものは些細な事から漏れてしまうもの…
彼はどこまで己の生活を守り、どこまで逃げ切れるのだろうか?
最終更新:2018-07-09 20:55:53
21154文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2024年の日本は少子化が進み、地方では出産、育児の環境にも困っている。また、医療費抑制のために薬はどんどん先発品からジェネリックに切り替わっている。総理が服用している薬もジェネリックに変わってしまった。それにより弊害も起こってくる。
最終更新:2018-06-13 21:36:28
5226文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
平成と共に死のうと思い立った私。しかし、零子さんへ抱いた恋心がそれの抑制剤として働こうとするのであった。
最終更新:2018-06-11 07:00:00
2103文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:longbow
空想科学[SF]
完結済
N0942ER
「シスターズ & メイルズ 〜 Sisters and M.A.L.E.s」ストーリー概要
文明社会の崩壊を生き延びた人類の子孫は、遺伝子改変によってすべての個体が女性として生まれ、男性種が存在しない社会を形成して、南洋の島嶼に「セル」と呼ぶ、農場と都市が一体化した自給自足型のコロニーを作り、再度の発展を遂げていた。
セルの社会は「持続的社会の構築と自然環境の保護」のために、厳密な人口制限が行われていたが、居住空間の拡張が慎重に抑制されていた本当の理由は、人類を発
見次第に攻撃してくる危険な『機械生命体M.A.L.E.』の存在だった。
農場で働くマシンパイロットの少女エミリンは、ある日、地下資源を探索・発掘して各セルに分配する事業を担う『資源探査局』のジャンヌとの偶然の出会いから、最新鋭の資源探査船「スレイプニル」に乗り込み、セルの外にある現世人類未到のエリアの探索へと関わっていくことに。
人類の拠点を遠く離れた地でのM.A.L.E.との出会いを通じて、かつて人類を滅ぼしかけた存在の秘密に近づいていくエミリンとジャンヌ。
好奇心が強すぎるゆえに、意図せず人類の救済へと突っ走る羽目になった二人と、彼女たちを取り巻く様々な存在が冒険を繰り広げていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 02:17:01
565807文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:15pt
オレは今日もブラック企業で働く10年選手のダメリーマン。
怒涛の年度末。昨日の原稿締切までが地獄だった。
ウエストサイズは広がる。頭髪は痩せ細る。額は広がる。そんな33歳独身。
寝て起きたら世界はそのカタチを変えていた。
○世界保健機関(WHO)は1日、かみつき症―重症急性回虫型脳症(Severe Acute Ascaridida Encephalopathy)の感染が世界的に深刻な拡がりをみせていることをうけ、治療法が存在しないか不十分で、公衆衛生上のリスクがある最新
の感染症リストに加えることを公表した。
▽これまで登録されていたのはエボラ出血熱や重症急性呼吸器症候群(SARS)など9種類で、かみつき症―SAAEが10種類目となる。WHOはこの治療法確立に向け緊急に研究開発を進める必要があるとしている。
(協同時事)
○日本政府はSAAE(かみつき症・重症急性回虫型脳症)の急速な国内での感染拡大を受け、原則として無期限の我が国への出入国を禁止する措置を講じることを発表した。
▽SAAEは空気による感染はせず、感染した唾液や血液が体内に混入すると高い確率で感染するといわれており、感染した人は意識を失ったのち自己抑制が効かず無意識のうちに他者への噛みつきなどの異常行動が見られる。
▽厚労省は「できるだけ不要不急の外出を控え、感染者を発見した場合も近づかず、冷静に対応すること」を呼び掛けている。
(産売新聞)
……
そう、人類の天敵の出現によって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 00:19:46
45599文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:39pt
白いドレスに身を包んだ少女。ブロンドの髪がほっそりとした腰まで伸びており、窓から入る陽の光を受けて、金色の光をより強く放っている。白い肌がより際立って見えるのはそのためだろう。
美であることへの憧憬や、嫉妬など抱くことができるはずもない。とても手の届く次元に存在すると思えない。格の違い、なんて言葉はこんな時に使うのだろう。
全てを総べる神がいるのなら、神はこの少女には持てる力と愛を惜しみなく捧げたのだろう。唯一、不治の病に侵されていることは、あまりにも完璧に注いだ愛が生ん
だ歪かもしれない。しかし、それすらも寵愛に思える。薄幸な少女は、それ故に美しかった。大きく見開かれた物憂げな碧い瞳は、万物が散り際に光らせる美が宿っていた。それが常世の者ではないような容姿をかえって助長させている。
※本文より抜粋
☆国同士がいがみ合い、多くの犠牲が出た時代。
死神と蔑まれる少女兵士アヤメは薄倖の皇女、クリステルの護衛を命じられる。
惹かれあい、愛を誓った彼女たちは苛烈な運命と残酷な世界へ挑む。
【注意事項】♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
・運営さまから不適切な表現多数というご指摘をいただき、この「皇女の猫【抑制版】」は一部の表現を制限しております。
これまで読んでいただいた皆様、申し訳ありませんが性的表現が著しかったお話は改訂させて
いただきました。
全てをさらけ出した「皇女の猫【解放版】」は【ノクターンノベルズ】に掲載しております。タイトルも作者名も変えておりませんので、そちらをご覧くださいませ!
今後の投稿は【抑制版】を優先いたします。
数か月経っても警告がなかった場合は【解放版】へ投稿いたします。
過激な表現は苦手という方はこちらをお読みいただければと思います。
2017/11 追記
♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
※あまあまなもう一つの物語、「百合っと皇女の猫」もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 01:00:00
597960文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:926pt 評価ポイント:304pt
作:longbow
空想科学[SF]
完結済
N6212EQ
「シスターズ & メイルズ 〜 Sisters and M.A.L.E.s」ストーリー概要
文明社会の崩壊を生き延びた人類の子孫は、遺伝子改変によってすべての個体が女性として生まれ、男性種が存在しない社会を形成して、南洋の島嶼に「セル」と呼ぶ、農場と都市が一体化した自給自足型のコロニーを作り、再度の発展を遂げていた。
セルの社会は「持続的社会の構築と自然環境の保護」のために、厳密な人口制限が行われていたが、居住空間の拡張が慎重に抑制されていた本当の理由は、人類を発
見次第に攻撃してくる危険な『機械生命体M.A.L.E.』の存在だった。
農場で働くマシンパイロットの少女エミリンは、ある日、地下資源を探索・発掘して各セルに分配する事業を担う『資源探査局』のジャンヌとの偶然の出会いから、最新鋭の資源探査船「スレイプニル」に乗り込み、セルの外にある現世人類未到のエリアの探索へと関わっていくことに。
人類の拠点を遠く離れた地でのM.A.L.E.との出会いを通じて、かつて人類を滅ぼしかけた存在の秘密に近づいていくエミリンとジャンヌ。
好奇心が強すぎるゆえに、意図せず人類の救済へと突っ走る羽目になった二人と、彼女たちを取り巻く様々な存在が冒険を繰り広げていく物語。
※ 「カクヨム」サイトでも、同一の小説を公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885587145折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 14:34:33
191178文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:猪口茂(ちょこも)
空想科学[SF]
連載
N5923EQ
今から八世紀ほど進んだ未来。
人類の生活はそのほとんどを自動人形に依存する形になっていた。
唯一、人類に残された職業はその自動人形のメンテナンスと暴走時の抑制。
人類ヒエラルキーの最底辺に与えられた義務であるその職が、人類の存亡をかけた最後の希望となる。
人か、機械か。
過去か未来か。
進化を遂げたのは、果たしてどちらなのか。
最終更新:2018-03-25 15:15:28
2821文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
子宮移植についての講演やるって! まじで! やばーい。
世界ではもう成功もしてるんだって!
そんな講演が、どうして産科婦人科学会じゃなくてGID学会でやるんじゃろーねぇ。
え。GID学会ってなんじゃらほい? そこからかのう。
ほれほれ、数年前はやったじゃろー?
性転換とか、性別に問題ある人達集めてジェンダーアイデンティティが崩壊してる障害という感じで治療が立ち上がったんじゃ。
この前でた広辞苑でもLGBTって単語が追加されて話題になったじゃろー? 説明が違う
という話がでて、公式サイトで訂正がでるという一幕も見受けられたんじゃが。。
まあ、ちょと講演やるって聞いてモヤる心を形に! ということで。
実際に来週講演を聞いた後に、加筆するやもしれません。
最初はR18にしようか悩んだのですが、あちらでは場違いすぎたのでソフトな言い回しにして、R15での公開にしました。
子宮という単語自体はR18に抵触しないと考えています。ただ、ことが臓器移植のお話なので、ややグロいです。その点ご了承いただいてから読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 07:15:42
11525文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:65pt
平和が続いていたシエゼ・ルキス王国で聖剣セインレムが盗まれ、元盗賊の少年・ステイトは濡れ衣を着せられる。言い分を受け入れてもらえず少年はやむなく逃走。その頃、魔物や魔族を抑制していた聖剣が盗まれたことで、大陸中に魔物が現れてしまう。追ってくる騎士、襲い掛かる魔物と魔族から逃げ回りながら、少年は無罪を証明するために大陸一の占い師に会いに行くことに…。
基本はゆるく、ときどきシリアスに。元盗賊の少年と盗まれた剣をとりまくドタバタ逃亡・冒険劇。第二章からシリアス成分増量。*本編終了
済【注意】*薄いですがBL要素ありの腐向けです。苦手な方はご注意を!*不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 21:05:45
1165940文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:539pt 評価ポイント:123pt
神の世界【シルド】。多くの神たちが天界から下界から舞い降り、神の力(ズノム)「1級魔法」を操り
多くの国を建ててきた。例えば、 『科学都市』『チルが住む王国』・・・etc.
しかし、多くの神が狭い土地に一斉に国づくりを始めたため多くの障害が生じた。
下界に元々住んでいた人間・獣人・ドワーフ・エルフ・妖精・精霊たちが、勝手気ままに国づくりを始めた神に対して不満をもつようになり、いつしか戦争をしかけるようになる。
しかし・・・人間たちが『代理戦争』を仕掛け・・・・ることはなかった
。
戦争を始める前に元々住んでいた人間たちと神たちの間に条約が締結されたのだ。
―――人間たちは神たちの力(ズノム)「魔法」の原理を教えてもらえる代わりに、人間たちを殺さない
限り土地から権利まで好き勝手にしていいという約束を交わした。―――
この条約の内容はいくつもの魔導書の最上級に位置する【破滅神典】に記された。
破滅神典は書いたことを本当にするちからをもつ。この書の力が不平等条約に対する不満を抑え、『代理戦争』勃発への抑制した証明となった。
また、この書の力を維持するためには――――ズノム・・・つまり神の力を注ぎ継がねばならない。
・・・実際、科学都市に住む神たちが度々失踪している。
これで初話の最後の文の意味が分かっただろう。
すなわち5日後、神・マルキノ・チルは破滅神典の力の維持のために、死ぬ・・・!
余談となるが、神・チルと科学都市を代表する異常魔法・術式転換「スぺクタル・エラー」の持ち主との出会いはまた別の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 17:42:18
892文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類と人工知能を搭載したアンドロイドが共存し分け隔てなく対等な関係として暮らす未来都市。それぞれの存在を認め合い誰しもが望む理想の都市開発が進んでいた。はずだった……。
しかし、その裏ではアンドロイドの搭載プログラムにより異常なまでの人間に対する攻撃抑制、絶対服従、表現の不自由、行動範囲の制限、GPSによる24時間の監視、
__何より私的な人類への意思や感情の疎通が固く禁じられていた。
そんな中、人間によるアンドロイドへの虐待、惨殺が多発する。
そして、事件は起こった。ついに
人間の被害者が出る。
事件は人間よる犯行か、それともアンドロイドによるものなのか……。
事件当時のアリバイが不明として逮捕されたのはアンドロイドだった。
取り調べに対し逮捕されたアンドロイド「A」は驚きの証言を口にする。
それは人工知能による人類滅亡の凶報であった……。
こうして人類と人工知能による水面下の戦争が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 18:30:18
5150文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大松エンヤ
空想科学[SF]
完結済
N4712DZ
※ 結末までのネタばれ注意!
体内の糖分を加速する力に変える異能力を持つ少女、天道アキは、フロンティア第11地区―通称アクセル地区―の『運び屋』として日々配達をこなしていた。
アキは、とある配達をきっかけに、量子力学研究所の天才、相馬ショーコと出会う。
ショーコの研究に付き合う形で、加速力を活かし3年後の未来へ向かったアキが見たものは、大多数の人類が人工知能体へと置き換わってしまった奇妙な日常であった。
様変わりした未来で途方に暮れていたアキは、日比谷アッシュという
心を読む異能力を持つ青年に助けられ、未来のショーコと〝再会〟。ショーコによれば、完全自立思考型AI『ニューロ』の誕生により人類は技術的特異点を迎え、特異点の前後で人類が犯した3つの過ちが人類に危機的状況をもたらしたと言う。
『人類の3つの過ち』へ介入すべく、アキは過去へと戻るが、時間逆行に際し、記憶の一部を消されてしまう。
元の時代に戻ったアキは、アッシュを探し、無事に〝再会〟。未来に関する情報を共有し、協力を取り付けることに成功した。一方、ショーコは、人工知能の暴走を抑制するプログラムを仕込んだチップを、配達中の元のチップと差し替える作戦を立てる。元のチップが『ニューロ』の開発者、マクマードの手に渡るまで、わずか3時間。アキは己の限界を超えた加速によって、無事、チップの差し替えに成功。アキは、未来を救った安心感を胸に、日常を享受する。
が、差し替えたチップに搭載されたプログラムが、〝根本的な欠陥〟を孕む内容であることが、後に判明する。記憶が消されてしまっていたアキは、その重大な事実に気づくことが出来ず、そのまま3年が過ぎる。
『ニューロ』が誕生し、特異点を迎えた人類は次々と消失。人工知能体へと置き換わっていく。未来の日常を救うことができなかったことに絶望したアキも、自らの存在意義に疑問を持ち、その結果、消失してしまう。一方、アッシュはフロンティア全土へ影響力を持つほどの人物になっており、その影響力を『ニューロ』に利用され、結果的に、フロンティア全人口の80%を消し去ってしまう。
『ニューロ』に自身の影響力を利用されることが許せなかったアッシュは、ささやかな抵抗として、各地に残っている『本物』の人類を助ける旅に出る。その道中、アッシュは、過去からやってきたアキと〝再会〟するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 21:00:00
86504文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:21世紀の精神異常者
パニック[SF]
連載
N9206EA
2024年、夕暮れのコンビニで下半身を露出した男が暴れまくり、警官に射殺される。
しかし、これは一連の異常事態の前触れに過ぎなかった。
その後、本能が赴くままに暴れまくる老人が多発。しかし、その老人達は、皆、異様に若返り、筋骨隆々とした体格を誇る。そして、その獣の様な行状に誰も刃向かう事は出来なかった。主に男性に起こる異変の為、当然、性欲に駆られ女性を襲う様になる。
この一連の若返り騒動の裏にあるのが、不老薬ノンエイジン。この薬を服用する高齢者は、老化が50才で止まる、50才
まで若返ると言う脅威の効能を得る事が出来た。この薬の登場に当時の内閣は、少子高齢化問題を一気に解決すべく飛びついた。膨れ上がる医療費の抑制、介護費抑制、年金支給開始時期の後ろ倒しと言う実に素晴らしい恩恵を日本国にもたらす為だ。
しかし、この薬には、隠された副作用があった。極一部の者においてだが、若返りが過剰に進み、更にある日突然、認知症を発症、冒頭の様な本能に支配された獣、獣老へと変貌を遂げるのだ。
事態を重く見た日本政府は、この問題を沈静化すべく、特殊部隊を設立。おとり役の女性をわざと襲わせて、その機に獣老を捕獲する専門チームを結成する。その名も獣老捕獲隊。3人のヒロイン達が、己の危険も顧みずに、女性の敵、獣老を退治すべく、今、立ち上がったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 21:54:25
49035文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:146 件