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検索結果:382 件
人間が犬に見えてしまう祝福持ちの令嬢の一日。
祝福を受けてからすでに二年が経過しているので、いろいろともう手遅れです。
最終更新:2023-08-07 00:00:00
16262文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:980pt 評価ポイント:818pt
「君を愛することはない」
齢十歳にして、婚約者候補に対して完璧なる冷徹公爵仕草の美少年、ミシェル。
「そんなこと言うものじゃないって……!」
同い年の友人として彼をいさめたフレデリク。
すると、話は思わぬ方へと向かい……。
「じゃあお前が婚約者になるか?」
ミシェルに言われたフレデリクは、(こんな友人放っておけない)と謎の責任感を発揮し、
「喜んで!」と答えてしまう。
一方、まさかそんな返答をされると思っていなかったミシェルは「よせ、本気にするな」と焦るも手遅れ。
実は
ミシェルは事情によって男装している少女だったのだ。
そしてもうひとつ、大きすぎる秘密を抱えていた。
※完結まで執筆済み、全7話(約3万字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 07:00:00
30910文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
親に見捨てられ、同級生にいじめられて。
いつも孤独に苛まれた少女はVtuber、という道に縋り始める。
閉ざされた心を溶かしてくれる、そんな救世主をさがすために。
悲しみに暮れる少女を救うのは誰。
最終更新:2023-07-30 00:00:00
3586文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:野良うさぎ(うさこ)
現実世界[恋愛]
完結済
N1561II
「もういい! あんたとは別れるわよ! 死んじゃえばいいのに!」
付き合っている彼女に言われた言葉。一度だけじゃない、何度も何度も別れを言われた。
しかも付き合っていたのは罰ゲームであり、本当のカップルではなかった。
俺は嫌な記憶を全部消した。
そして、子供の頃に出会った大切な人と出会った。
最終更新:2023-07-28 19:13:05
46341文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6516pt 評価ポイント:4274pt
「ねぇ・・・私のこと好き・・・?」
典型的なメンヘラであり、容姿やスタイル抜群の彼女【早見 千里】(はやみ ちさと)。
大学のサークルで知り合い、告白され、付き合うことになった。
そして、なんの問題も抱えていない、平凡な大学生【椎奈 春人】(しいな はると)は、メンヘラである彼女を見離せないので、救い、幸せを育んでいきたいと思います!
最終更新:2023-07-23 16:42:22
2773文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「――ぁ」
気づけばすべて手遅れだった。
最終更新:2023-07-19 18:14:54
2367文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
溶け出して、足元とつながれるまえに、とっととその足をあげろ。
最終更新:2023-07-05 07:00:00
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
王都で罪を犯した悪役令嬢との婚姻を結んだ、東の辺境伯地ディオグーン領を治める、フェイドリンド公爵子息、アルバスの懺悔と後悔の記録。
6000文字くらいで摂取するお手軽絶望バッドエンドです。
最終更新:2023-07-02 21:10:37
5860文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:26760pt
小1からの幼馴染に彼氏ができた。
ただそれだけの話だ。
最終更新:2023-06-16 22:29:10
795文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:928pt 評価ポイント:808pt
ついに、国家を破壊しかねない「LGBT理解増進法案」が衆参国会で成立してしまいました。
今回はこの法案を悪用しようとするとこうなるといった例や、
声を上げ続ければまだ手遅れではない、言うことをお伝えしたいと思います。
戦いは終わってしまったわけではなく、これからが正念場だということです。
是非とも最後までお読みください。
最終更新:2023-06-16 21:00:00
4529文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:146pt
第一王子アルフレッドの中に突然現れた存在ケイ。
彼のおかげで婚約者との仲は良くなったが、そんなアルフレッドにはまだ悩みがあった。
前作の第二弾です。
良ければどうぞ。
最終更新:2023-06-14 16:18:33
9719文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1032pt 評価ポイント:962pt
数日熱で寝込んでいた王子は、目覚めると自分の中に何かの存在がいる事に気づく。
驚いたところでお互いにどうする事もできないと知り、自分の中のそいつと共同生活する事になる。
これは、最近婚約者との仲が良くない事に嫌気がさしていた王子にそいつがアドバイスをして実行した事により婚約者との仲が手遅れにならずに済んだ物語である。
最終更新:2023-06-11 12:48:41
5449文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2770pt 評価ポイント:2574pt
別タイトル 生きてるだけで黒歴史
異世界に召喚されて死んだあと別の異世界に転生して元の世界に帰って来た男のお話。
設定は普段通りふわふわしている。
最終更新:2023-06-09 00:53:56
6737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1526pt 評価ポイント:1444pt
いつからこの街に住んでいたのか。なぜこの街に住んでいるのか。
蒸気機関街の住人にはそれがわからない。
あなたにはわかるか。
わかったところで、もう手遅れかもしれないが。
最終更新:2023-06-08 17:00:00
16227文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ありえないわ! 一体今まで何の為に育ててきたと思ってるの……!?」
前例のない、スキルを無しと告げられた13歳の少女、ユリ。
実家から追い出されてしまう。
それに対し……。
「あなたのスキルは……おお! こ、これは……! 凄いです! 【剣聖】です!」
スキル【剣聖】を取得する16歳の少女、名はコスモ。
そんなコスモは、スキル無しの少女、ユリをパーティに誘う。
その理由とは……?
「一言で答えるならば……ユリ、あなたがとんでもない素質を秘めた人物だから!
私の予想だけどね!」
コスモとユリは、魔王を倒す為に奮闘する。
だけど、実はもうこの世界は色々と手遅れかもしれない……?
剣と魔法そして、少し不思議な庶民派ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 18:20:15
140466文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:二上圭@じたこよ三巻、発売中
現実世界[恋愛]
完結済
N3291IF
誰にでも優しい学園一の美少女、甘井さんがなぜか僕にだけ辛辣だ。
友人たちに相談し彼女を追求するも、その結果は痛い目にあってしまった。
そんな甘井さんが、文化祭で僕を公開処刑をすることを企んでいると、友人たちから知らされた。
なぜ僕がこんな目に合わなければならないのか。
思い当たるふしがなく絶望したが、このままやられっぱなしになるわけにはいかない。
「今度の文化祭、甘井さんを迎え撃つぞ!」
こうして僕は友人たちと立ち上がり、甘井さんを返り討ちにすると決意したのだ。
これは友人
たちに勘違いを持ち込まれたせいで、甘井さんと結ばれる機会が潰された僕の青春闘争劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 18:06:18
73052文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:3184pt 評価ポイント:2052pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
完結済
N6926IF
婚約してから長年彼女に酷い態度を取り続けていた。
けれどある日、婚約者の魅力に気付いてから、俺は心を入れ替えた。
謝罪をし、婚約者への態度を改めると誓った。そんな俺に婚約者は怒るでもなく、
「ああ……こんな日が来るだなんてっ……」
謝罪を受け入れた後、涙を浮かべて喜んでくれた。
それからは婚約者を溺愛し、順調に交際を重ね――――
昨日、式を挙げた。
なのに・・・妻は昨夜。夫婦の寝室に来なかった。
初夜をすっぽかした妻の許へ向かうと、
「王太子殿下と寝所を共に
するだなんておぞましい」
という声が聞こえた。
やはり、妻は婚約者時代のことを許してはいなかったのだと思ったが・・・
「殿下のことを愛していますわ」と言った口で、「殿下と夫婦になるのは無理です」と言う。
なぜだと問い質す俺に、彼女は笑顔で答えてとどめを刺した。
愛されていた。手遅れな程に・・・という、後悔する王太子の話。
シリアス……に見せ掛けて、ちょいコメディー。
【短編ver】の王子視点に、裏側の同級生視点と公爵令嬢視点をプラス。
設定はふわっと。
アルファポリス・カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 12:23:34
20506文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:5748pt 評価ポイント:5002pt
作:世良崎 海斗
ローファンタジー
完結済
N3343HR
世界滅亡は世界がバグって救われた。
その後、最初の致命的なバグに対応する時代や、最終的にバグを解決する時代もあるが、それは過去や未来の話であり、別の話だ。
現在は致命的なバグは解決したが、バグったモンスターが未だに脅威的である時代だ。
そんな時代で何故か3日間を繰り返すバグに陥った1人の人物。
気にせず日常を過ごしていたが、ある時繰り返しから外れた存在に気づく。
1人でどうにか対処しようとするも、既に手遅れなくらい強化され続けていたモンスター。
力不足により八方ふさがりな状
況で出会ったのはかつての英雄だった。
[補足]『外伝』となっていますが、この話の開始時点で本編はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:14:01
225595文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
婚約してから長年彼女に酷い態度を取り続けていた。
けれどある日、婚約者の魅力に気付いてから、俺は心を入れ替えた。
謝罪をし、婚約者への態度を改めると誓った。そんな俺に婚約者は怒るでもなく、
「ああ……こんな日が来るだなんてっ……」
謝罪を受け入れた後、涙を浮かべて喜んでくれた。
それからは婚約者を溺愛し、順調に交際を重ね――――
昨日、式を挙げた。
なのに・・・妻は昨夜。夫婦の寝室に来なかった。
初夜をすっぽかした妻の許へ向かうと、
「王太子殿下と寝所を共に
するだなんておぞましい」
という声が聞こえた。
やはり、妻は婚約者時代のことを許してはいなかったのだと思ったが・・・
「殿下のことを愛していますわ」と言った口で、殿下と夫婦になるのは無理です」と言う。
なぜだと問い質す俺に、彼女は笑顔で答えてとどめを刺した。
愛されていた。手遅れな程に・・・という、後悔する王太子の話。
シリアス……に見せ掛けて、後半は多分コメディー。
設定はふわっと。
アルファポリス・カクヨムに投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 09:31:13
9046文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スレイグは買い物ためにリリンポスから自宅があるラリンクスに帰宅途中だった。
夕暮れ時の林道を通っていると、林の奥でゾンヴィとボーンに襲われているヒューマーの女性を目撃する。
この世界、リュクシオンではこの様な襲撃は頻繁に起こる。
だからといって当たり前のように無関心でいることはなく、スレイグはまだ生き残っている者の救出に向かう。
スレイグはアンデットの群れにこっそり近づいていき、不意打ちの先制攻撃を仕掛ける。
スレイグは女性に逃げるよう声をかけ、その後もアンデットとの戦いを
続ける。
なんとかアンデットたちを撃破し、安全の確保をすると、スレイグは木の後ろに隠れていた襲われた女性、レイセルを安心させる。
近くの地面には男性のヒューマーが倒れていて、生死を確かめるとすでに手遅れの状態だった。
美しい容姿をしていて、おしとやかなレイセルが独り身になったことを認識できたせいか、スレイグはレイセルに強く思いを寄せ始める。
スレイグは安全な場所でレイセルを休めさせるために、自分の家に連れて行こうとするけど、彼女は足が痛むので少し休みたいと拒んだ。
日が落ちる前に移動したいスレイグだけど、彼女に嫌われるのを恐れ、言う通り休むことにする。
そしてレイセルの足の痛みが引いたころには懸念していた通り、辺りは夜に変わっていた。
二人は視界の悪い道を通り、灯りで道しるべになっているラリンクスを目指す。
幸運なことにモンスターに襲われずに夜道を安全に移動し終えたスレイグは、自宅にレイセルを招き入れる。
スレイグは彼女をどうやってもてなそうか、恋心と邪念を抱きながら思考を巡らせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 12:13:50
8651文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
今日のお昼、スパゲティとガーリックフランスだったんよ。
あー、これから話す事と全く関係無いけど、導入として。
ちょっと自分に驚きと失望、余りにも移ろい易い故の絶望。
難しいねー!! 傾向掴むのって。楽しいから良いいけんさ!!
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
全く関係ない、導入スパゲティ、ガーリックフランス。
嗜好は飛躍を繰り返すのです。
最終更新:2023-05-01 18:24:50
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後悔をした、と思った時にはもう既に手遅れ。
後悔しないように生きていますか?毎日を大切にしていますか?1日は24時間です。長いようで短い。いや、短いと感じることが多いですよね。自分が死ぬその瞬間まで最高な人生だったと言えるように、毎日を大切にして生きていきましょう。
最終更新:2023-03-26 22:56:11
1659文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
「――聞こえなかったのかい? 婚約破棄だ」
第一王子のエーベルハルトは婚約者のカレリア・エーレンベルクに婚約破棄を叩きつけた。
カレリアは才能はあるが、無表情でつまらない女。だからこそ、エーベルハルトは知り合ったばかりの彼女の妹に乗り換えることにした。
が、カレリアがいなくなったことにより、様々な問題が降りかかる。後悔をし始めるエーベルハルトだったが、すでに手遅れだった。さらにカレリアは隣国の王子と結婚し、自分の手の届かないところに行ってしまう。
「なんで自分は彼女と
向き合えなかったんだ……」
こうして、己の後悔に気が付いた王子がやり直したいと願うと――
※このままだと、最悪な未来が待っていることに気がついたひねくれこじらせ王子が、真面目にやり直すお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 14:11:40
19497文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:17044pt 評価ポイント:14672pt
とあるパーティーにて。
伯爵令嬢ソニア・ルーベントは王太子ティモシーから婚約破棄を告げられ、男爵令嬢を暗殺しようとしたとして追放されてしまう。
貴族令嬢でなくなり、このままでは明日命があるかもどうかわからないという状況に陥ったソニアだったが、彼女は少しも気落ちすることはなかった。
そしてソニアが向かったのは隣国バッキルス。そこの帝王に、祖国を売ってやることにしたのである。
最終更新:2023-03-03 21:00:00
4600文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:13316pt 評価ポイント:11904pt
己の系譜を誇る厚揚げは豆腐一家の末っ子にして家族の稼ぎ頭。
おでんと言う安定した職場で彼は因縁の相手と出会う。
油揚げと運命的な出会いを果たすも厚揚げは
「僕は君とは違う。油揚げと厚揚げ、一見似ている様でいて全くの別人なんだよ」
と油揚げに告げられて気が付けば職場での居場所を失ってしまった。
職場を飛び出した厚揚げ、その跡を執拗に追いかける油揚げ。
豆腐界のエリートを名乗る油揚げは何処まで逃げても周囲に女性を味方に付けて厚揚げを精神的に追い詰めていく。だが、
そこにはエリート意識とは真逆の感情が見え隠れする。
まだ遅くねえ、手遅れじゃねえと、厚揚げから差し出された手に油揚げはどう答えるのか?
厚揚げの熱き血潮と油揚げの心に秘めた願望が交錯する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 19:05:45
4735文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
テンプレにありがちなお姉さまばっかりずるいわ、って言う妹が勝手に自滅した話。
姉から何もかもを奪ってやったわ! と思っていた妹が、結局何一つ奪ってすらいないどころか姉を苦しめる事すらできていなかったという事実に気付いた時にはすっかり手遅れだった、っていうお話。
姉と妹の価値観の違いで争いにすらならなかった妹の独り相撲。
最終更新:2023-02-21 08:51:42
8757文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8372pt 評価ポイント:7484pt
ブラック企業務めの男は、日々をただ過ごしていた。
ようやく迎えた給料日。渡されたのは雀の涙程度の金銭。
支払いを終えると、その殆んどをガチャに注ぎ込んだ。
すると、目の前の道路に飛び出す少女を見た。
男は、考えるよりも先に身体が動いた。
それは自害では無かったが、前世での肉体を失った。
沢山の後悔や未練。
ああすれば良かった。こうすれば良かった。
だが、既に手遅れだった。
そうして、魂は再び生きる事を望んだ。
流れは止まりはしない。
迎えられた新たな
世界を。有意義に過ごすと良い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 00:00:00
19315文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サドガワイツキ
現実世界[恋愛]
連載
N3171IA
幼馴染の恋人は高校デビューしたらイケメン上級生の部長にあっさり寝取られてしまった。
だが、今まで助けられていたことに気づかず裏切り寝取られた幼馴染はその助けを失い瞬く間に凋落していくがもう遅いというだけの話。
最終更新:2023-02-15 09:23:20
153157文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:5566pt 評価ポイント:2782pt
お前らは勘違いしてるんだ――チートの本来の意味を。
【あらすじ】
俺、神室里緒はチート能力者という奴らが嫌いだ。
そういう奴らは大抵その能力を代償も無しに使う。それどころか、代償が無いのをいい事にやりたい放題。さらには常識がないというおまけ付き。
どんなに努力して苦労しながら手に入れた能力でも代償は伴う。それなのに、なんでそんな代償も無い人から貰ったような能力をさも自分が使って当然なんて思考が出来るんだ? そもそも必死に強くなろうと鍛えている人に対して理不尽だし、失
礼だろうが。
しかも、チート能力者は理不尽な問題やヒロインの抱えている問題を『自由』や『正義』や『信念』の名のもとにチート能力という名の暴力で解決しようとする。
そんなの強力な技を使ったり、間違って能力を暴発させたり、そもそも相手が極悪人じゃなかったりしたら無駄に街を破壊したり、無駄に相手を傷つけるだけの行為じゃないか。そんなの自分勝手に振る舞う犯罪者と何が違うんだ。お前らが仕出かした事は一歩間違えたら無関係の人まで巻き込む危険な行為なんだぞ。それは「俺また何かしちゃいました?」で済むような事じゃないんだぞ!
だから、今まで必死に努力して身体を鍛えてきた俺はその俺自身が苦労して手に入れた力で犯罪者予備軍のチート能力者の能力を回収する使命を女神から引き受けた。
手遅れになる前にチート能力者が何かの拍子に悲劇を生みださないように――
『警告』:もし、下記の注意書きを無視して本作品を読んだにも関わらず、本作品に対して非情な誹謗中傷のコメントを送って来られた方がいらっしゃった場合、即刻そのコメントを送って来られた方をブロックさせてもらい、その迷惑行為を報告させてもらうので注意してください。
『注意』:この作品はネット小説で人気な『チート能力』や『俺TUEEE』や『ざまぁ』や『もう遅い』を否定するような表現を使用する事が多々あります。そういうのが好きな方の肌には合わない上に胸糞悪いと思うような展開があるかと思われますので、本作品を読むのは止めておいた方がいいかと思います。
*この作品はカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 21:30:01
229005文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:42pt
妹の家に出かけたおれは、今にも息絶えそうな子犬を見つける。
すぐに病院に運び込んだが、先生から手遅れの告知を受けるが諦めきれない。
名前も知らない子犬が、雑巾のように扱われていた事実を知ることになる。
奇跡を信じてるおれと、生きようとする子犬との絆が生まれる。
最終更新:2023-02-04 19:09:22
5837文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
「ナオ・バトーニ公爵令嬢、おまえを王妃候補から外す。聖女としてもレディとしても役立たずのおまえは、姉に代わって隣国の竜帝に嫁ぐんだ。捧げものとしてな」
アロイージ王国の聖女ナオ・バトーニは、新国王アデルモ・ベルターニからそう宣言され、強国バリオーニ帝国の竜帝に捧げられることになった。
冷酷非情で醜悪と噂される竜帝は、捧げられたその場でナオを「不要だ」と宣言する。それでも、ナオはついて行かざるを得ない。聖女として加護を与えてきたアロイージ王国を追放されるようにしてバリオーニ帝国
へと赴く。
そこで、彼女はあらためて竜帝に謁見する。
が、そこには美しくてやさしい竜帝がいた。他社には偽りの仮面をかぶった竜帝は、ナオの前では素顔で接し、彼女を大切に扱い始める。
役立たずと虐げられ必要とされず、愛を知らずどこにも居場所のなかったナオ。そして、不器用な竜帝。
ナオは竜帝と出会ったことであらゆる人から必要とされ、愛されるようになる。
居場所を得たナオと竜帝は、すこしずつ歩み寄り愛を育んでゆく。
※全四十一話。捨てられた主人公がヒーローに愛される典型的なストーリーです。ハッピーエンド確約です。微ざまぁあり。ゆるゆる設定、ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:03:29
60415文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3408pt 評価ポイント:2120pt
男は愛する女の為に秘密の力を使った。
その力とは預かる事。
女は男のお陰で健康を取り戻し、幸せな生活を手に入れた。
冬のホラー企画参加作品です。
しかし、女は次第に男が邪魔になっていった。
更なる幸せを手にする為、女は男を切り捨ててしまったのだ。
「返すとしよう」
女の裏切りに男が呟いた。
それは女の知らなかった力の秘密...
「ギャアアアア!!」
雪の結婚式場に女の叫び声が響いた...
最終更新:2023-01-23 18:53:28
1709文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1678pt 評価ポイント:1546pt
叶うはずがない恋―― 気付いた時にはもう、手遅れなくらい"彼女"が頭から離れなかった。
最終更新:2023-01-14 21:58:20
4232文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪役令嬢に転生!ではなく婚約破棄した王子に転生してしまう物語。
「スービーズ公爵令嬢セシル、今ここでお前との婚約破棄を宣言する!」
無実の罪で突然の婚約破棄を宣告された公爵令嬢セシル。悲しみと絶望の中で彼女は前世の記憶を取り戻……さなかった!
なんと、前世の記憶を取り戻したのは、婚約破棄を宣言した無能な皇太子マクシミリアンの方だった!?しかも男爵令嬢アネットに唆され、無実のセシルを断罪してしまった直後に。
「なんで今なんだよ!これ絶対セシルにザマァされるヤツだよ!」
既
に手遅れなことを悟った彼は何とか事態を打開しようと言い訳を考えるが、それが元で色々と物事は変な方向に動き出してしまう。
※本作は、群像劇風の作品ですので、一応主人公はマクシミリアンですが、他のキャラクター達も準主人公的な扱いとなっています。
※8月21日にタイトルを一部変更しました。
※「カクヨム」にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 12:03:30
1045067文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8158pt 評価ポイント:4214pt
幻聴、幻覚、手遅れの印。
最終更新:2022-12-23 23:25:34
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
疲れ切った生活のせいで朦朧としていた帰宅途中、突然鳴り響いたクラクションと共に飛び込んで来たトラックによって都築愛理は事故死した。
その後、藍音は現世と黄泉の国の狭間で生前ドハマりしていたネット小説【今宵、花になれるのは唯一人】の薄幸モブキャラ(でも超絶美少女)ーーアイネ・レブロンと出会う。
彼女もまた夫に冷遇された末、惨めな死を迎えてしまったそうで……。
藍音とアイネ。同じ名前で妙に親近感を持っていた藍音はアイネを慰めようとするが何故か口論に。そしてーー
「なら、貴
女がわたくしの代わりになればいいじゃない!!」
華奢な身体に似合わない馬鹿力で川に突き落され、藍音は小説の世界で第二の人生を歩むことになる。
もう一人の自分ができなかったこと、叶えられなかったこと。その全てを叶えるために、アイネとなった藍音は奮闘する。やがてアイネを取り巻く人々に次第に変化がーー
※他のサイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 22:10:47
135656文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:9894pt 評価ポイント:7524pt
涼川慶はどこにでもいる普通の男子高校生だ。
いくつかの趣味を持ち、少し偏差値の高い高校で、大阪出身の井上アキラ(いのうえあきら)と男なのに女子より可愛い河合ヒロト(かわいひろと)と一緒に、普通の青春を楽しんでいる。
しかし、そんな普通の青春は学校一の人気者である黒崎楓(くろさきかえで)と関わった事をきっかけに、どこかおかしなものへと変貌してしまう。
――なんか俺の青春おかしくね?
そう思った時には既に手遅れだった。
最終更新:2022-12-19 18:00:00
8385文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『レッド・データ・ブック』 絶滅の恐れのある野生動物に関するデータ集です。保全状況評価は七段階。最も深刻な、いえ手遅れなのが絶滅種。 そんな絶滅種から、メッセージが届いております。
最終更新:2022-12-17 21:28:07
1894文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある病気に罹ったEはその症状をSに訴えるが…
最終更新:2022-12-17 12:26:49
1030文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小さな楽器屋を営みながら、母と二人で過ごしていた宍戸海空だったが、突然何者かの影響で店が営業停止となり倒産の危機に直面してしまう。店を救うためにはみそらが何とかするしかなかった。しかし、パート鑑定でパート無しと判断されてしまう。さらに、店と母は一緒に何者かに燃やされてしまう。みそらが駆けつけた時には手遅れだったがかすかに聞こえた音をみそらは聞き逃さなかった。この音を手掛かりに犯人を突き止め復讐するために動き出す。
「カクヨム」にも掲載予定
最終更新:2022-12-17 07:00:00
18944文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
作:じいちゃんっ子
ヒューマンドラマ
短編
N9477HY
女は8年振りに思い出の場所へ戻って来た。
上昇志向の強かった女は栄達を求め、アメリカへの出向を受託する。
反対する家族を振り切り、離婚する女。
そして八年が過ぎた。
実家からも絶縁され、行く宛の無い女は一人の女に電話を入れる。
『...もしもし』
物語は動き始め、直ぐに幕を閉じた。
最終更新:2022-12-09 11:47:11
1000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1726pt 評価ポイント:1544pt
作:日之影ソラ(ノベル12シリーズ)
ハイファンタジー
連載
N0769HT
「ラスト、今日でお前はクビだ」
冒険者パーティで魔力タンク兼雑用係をしていたラストは、ある日突然リーダーから追放を宣告されてしまった。追放の理由は戦闘で役に立たないから。戦闘中に『コネクト』スキルで仲間と繋がり、仲間たちに自信の魔力を分け与えていたのだが……。それしかやっていないことを責められ、戦える人間のほうがマシだと仲間たちから言い放たれてしまう。
一人になり途方にくれるラストだったが、そこへ行方不明だった冒険者の祖父から送り物が届いた。贈り物と一緒に入れられた手紙には一
言。
「ラストよ。彼女たちはお前の力になってくれる。ドール使いとなり、使い熟してみせよ」
そう記され、大きな木箱の中に入っていたのは綺麗な少女だった。
これは無能と言われた一人の冒険者が、自動人形(ドール)と共に成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 11:00:00
102816文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:9534pt 評価ポイント:5094pt
一條嶺菜(いちじょうれいな)はごく普通な、ちょっと可哀そうな人生のだけの高校生。
ある日交通事故で両親を亡くし、また、自身は全身の自由が利かず、生かされているだけの体になっても「ちょっと不幸なだけ」と考えるポジティブガール。
そんな彼女はある日、お気に入りのVRMMOのマスター・オブ・アーク(通称MOA)にログインするとログインボーナスという名の異世界転生ボーナスと共にハイエルフとして異世界に転生してしまう――。
最終更新:2022-12-03 17:56:54
62625文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
“今日は変わった日だと、そう認識せざるを得なかった。”
「俺の勝ちだ、宇宙人」
「あなたの勝ちヨ、地球人」
これは、とある戦争の幕を下ろした、その直後の一幕。
※この度、「冒頭部分一緒小説」企画に参加させていただきました。“今日は変わった日だと、そう認識せざるを得なかった。”という冒頭より、それ以降は参加者が自由に物語を紡ぐ企画となります。
企画及び参加許可をいただきましたあわきち尋祢is河内三比呂 さん、本当にありがとうございました。拙い作品ですが、よろしくお願い
いたします。
【企画者】
●あわきち尋祢is河内三比呂 様
カクヨム:https://kakuyomu.jp/users/kawacimihiro
ノペプラ:https://novelup.plus/user/290827661/profile
Twitter:@awakicitazune折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 17:00:00
1961文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「インキャが彼氏とかマジでないから」
戸張優輝はインキャとバカにされ、ついには彼女にも振られてしまう。
ボサボサの髪の毛に猫背で俯きがち。
どこにでもいるインキャの高校生だ。
しかし、その正体は中高生の間で圧倒的な人気を誇る、超人気TikTokerだったのだ。
そんな優輝の周りには国民的人気アイドル、声優、歌手、インフルエンサーなどの多くの人間が集まる。
そして、優輝はインフルエンサーとして更に高みを目指すのである。
これは、インキャとバカにされていた戸張
優輝がインフルエンサーのトップに成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 12:02:02
37154文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5636pt 評価ポイント:3038pt
天邪鬼なかわいい女の子。そんな存在はアニメや漫画の中だけのものだと思い込んでいた。
しかしどうやら天邪鬼な困った女の子なら実在するらしいと、知ったころには手遅れだ。
高校一年生の石和詩はそんな不思議な、不思議なほどまっすぐな女の子、椿紅≪つばい≫さくらと出会う。
アホな男子高校生と、バカ正直な女子高校生は、奇妙なほどにすれ違い、それと同時に奇妙なほどにかみ合う。
幻想を追い求めない者たちのもとにファンタジーは広がり、彼らの交差点に濃い霧を下ろす。
====第5部分以降(イラ
ストあり)は「たいあっぷ」https://tieupnovels.com/tieups/118 でお読みください====折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 06:39:31
47522文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
だれも信じてくれなかった。
だから今さら信じるなんて言われても困るだけだ。
幼馴染も義妹もメガネ女子も、今さら俺に関わろうとする。
もういいんだ。俺に構うな。
これは誰も信じない男が繰り広げる恋愛物語
※投稿後の編集は微調整です。本筋が変わる事はありません。
最終更新:2022-11-06 09:53:23
275616文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「お前みたいな陰キャは私と釣り合わない」と言われて振られた伊智誠は、幼馴染の赤井詩があまりにも悪い方向に変わっていたことに気づき、侮辱されたのでやり返すことを決意する。じつは国民的歌手の一条一誠だった陰キャの模範解答のような恰好をしている高校一年生の伊智誠は自分のことをばらして詩に後悔させるつもりが、同じ超有名歌手と仲良くなってしまい、幸せな人生を送っています。詩どうなったかって? 俺もよく知らないけどそんなの些細な問題です。
最終更新:2022-11-04 18:10:39
5225文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1498pt 評価ポイント:664pt
作:マスケッター
異世界[恋愛]
完結済
N6882HV
「このぺてん師めが!」
白昼。宮殿の私室で、吐き捨てるように宣言した婚約者……第三王子のバル殿下。その直後、鎧兜姿の衛兵達が私を囲んだ。
「御実家までご案内します」
衛兵の一人がそう告げたときには、殿下は私に背をむけていた。
手も足も、口さえだせないままその日のうちに実家へ連れられると、門番が私をのせた馬車をとめた。
「我が主君から、出戻りの娘などは当家に存在しないという言葉がありましたので」
門番の説明が、私を凍りつかせた。
自分でもわかっていた。王
子の婚約者という地位を守るために、他人を陥れたのだから。誰もが私を恐れるのが快感ですらあった。いまさら報いを恐れても手遅れだ。
馬車からも実家からも放りだされた私はあてもなくぶらぶら歩き、いつしか川を見おろす崖まできていた。小さなころ、家族でピクニックにきた場所だ。
皮肉な気持ちを噛みしめながら、いっそ身投げしようかと思っていたとき。
一人の青年が、剣をたずさえやってきた。青年は私を無視して隣にたち、おもむろに剣を抜くと……沈みつつある夕陽を横一線に斬った! ように見えたのは錯覚だった。でもたしかにそう見えた。
「ふむ。まあまあか」
青年は抜き身の剣をためつすがめつそうつぶやいた。
「あのう、もし……」
勇気をふるって、私は声をかけた。
私の受けたざまぁは、ここから逆転する。
※カクヨムで先行連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817139559100472444折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 18:40:17
100889文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:236pt
作:じいちゃんっ子
ヒューマンドラマ
完結済
N1820HX
黒木史佳。
彼女は不倫で幸せな結婚生活を失った。
『返して貰うからね』
一人別れた旦那の携帯電話に呟く史佳。
解約された携帯から連絡は返って来ない。
それだけの話。
最終更新:2022-10-28 18:46:53
10297文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2846pt 評価ポイント:2364pt
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