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検索結果:253 件
ごく普通の高校生の侑示は、美術部員だ。その日、侑示は作品を提出していたコンクールの結果をきいて憂鬱になっていた。何もかもこの絵のせいーー。そんな時、侑示の絵を気に入ったという少女、黒子と出会う。彼女は両手に真っ黒な手袋をした、どこか普通ではない空気を纏った少女だった。
*なお、こちらの作品はアメブロにて同様の作品を掲載しておいてごさいます。
最終更新:2015-11-28 17:44:23
21152文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街の片隅で出会ったトムという少年と赤いマフラーの少女。
街の大人たちの無理解からトムは街を出ようとする。
そんな彼に少女が与えたものとは……。
ユーキャン童話講座の三題話の提出課題です。
「添削前のものならアップは可」との許可をもらっています。
最終更新:2015-11-07 11:44:05
1007文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。
聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。
その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2015-10-18 15:05:29
23341文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:437pt 評価ポイント:347pt
ごく普通の…いや、ちょっぴり厨二病をこじらせている少年、榊(サカキ) 海斗(カイト)はある日突然異世界に紛れ込んでしまう。そこは何故か戦場でした!
厨二病患者がノリと勢いで描く緊張感の無いぐだぐだファンタジー物語です。
楽しく書くのであまり期待せずに頑張って読んでもらえると嬉しいです。
R15指定は一応です。
作者のメンタルはお豆腐に劣るとも勝らないので感想はお手柔らかにお願いします。
最終更新:2015-09-05 20:00:00
51906文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2015-08-09 11:59:03
17139文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:348pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2015-07-22 17:19:48
20957文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:890pt 評価ポイント:568pt
大学の頃の作品に修正を加えたものなど、基本的に短編をこちらへ投稿します。
最終更新:2015-05-24 08:48:00
4539文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うろな町に生きる野良猫前足の先の部分が白いので手袋と呼ばれていた。猫視点?
最終更新:2015-02-22 19:30:05
23101文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:22pt
作:田村ケンタッキー
ノンジャンル
短編
N4305CN
とある過疎地域のとある登校風景。三兄弟が登校していると先頭を歩いていた三男が白い手袋を拾う。持ち主が探しに来るかもしれないと二人に置いて行かれるもその場で手袋の持ち主を待つことにした。そこに見かけない女の子がやって来て……。
最終更新:2015-02-14 17:54:41
1851文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今日はクリスマスイブ。恋人たちが幸せな時間を過ごす日。
キーワード:
最終更新:2015-02-06 22:18:12
833文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
プロローグ
何人かの幼なじみ達とスキー合宿。
楽しい合宿時間は長くは続く無かった・・・。
幼なじみが手袋を無くして、主人公が大雪の吹雪の中手袋を探しにいく!その後何が起きたのか?
果たして、主人公の運命とは?幼なじみ達の恋愛関係はどうなる?
悲しみと感動と喜びと切ないストーリー。
キーワード:
最終更新:2015-01-15 20:05:39
741文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ようこそ、みぞの郵便局へ
その郵便局が配達するのは子どもたちの『願い』。
配達員の青年は白い手袋に包まれた右手を左の胸にあててこう言います。
「あなたの『願い』、配達いたします」
これは午前三時の郵便配達が届けてくれた小さな奇跡の物語。
さて、あなたは何を願いますか?
最終更新:2014-12-23 21:30:48
7167文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある日、宅急便で送られてきた荷物は三色ボールペンだった。
赤色を押すと手袋に、青色を押すと少年に、黒色を押すと鎌になる不思議なボールペン。
少年曰くこの中に閉じ込められていて出られないから助けて欲しいとのこと。
何のために送られてきたのか
最終更新:2014-12-19 22:43:49
226文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくがふらりと散歩にでかけた先で起こる、ちょっと不思議でほっこりする物語。
この作品は、小説家になろう冬の童話祭に提出したものです。
最終更新:2014-12-09 18:31:42
3111文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは
響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私、少々夢見がち(ちゅ、中二ちゃうわ!!)な少女、中田優子!
あるとき精神世界で、魔王ブラックジャストライトニングとの戦いを制した私は(訳:妄想全壊(誤字に非ず)で中二的に超かっこいいバトルを脳内展開)、そこで運命の出会いをしたの!
透き通るような銀髪に、何かを封印しているような片手手袋。何かわけありのにおいがプンプンする片目を封じる大きな傷!!
おまけに名前は帝院雷輝というキラキラっぷり! こ、これは間違いないわっ!!
「あなたっ! とうとう私の前に現れた、
リアル非日常ね!!」
「いや、違いますけど?」
こうして、彼の到着によって、私の非日常の日々は加速していく!!
「人の話聞いています?」
雷輝君が後ろから何か言ってくるけど、聞こえないったら聞こえないっ!!
*注:とある小説賞に応募した落選作品です。このままお蔵入りももったいないと、これを機に投稿しました。
豆腐メンタルなので、あまり叩かないでね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 10:00:00
89607文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:9pt
ある日、日本に怪人が現れる様になった。
政府は対策としてヒーローユニットを開発して、これに対抗した。
だが、ヒーローはユニット装着まで30分の時間を要する。
これは、ヒーローが到着するまでの30分を、その身を挺して時間稼ぎに当てる仕事の、ヒーローではない男の物語。
彼の武器はただ一つ。父親が開発した、「装着すると腕力が1,5倍になる、茶色い手袋」のみ。
最終更新:2014-08-02 16:28:14
24602文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:5232pt 評価ポイント:3520pt
その男は、手には手袋、足には足枷、目を前髪で隠していた。
尖った耳に、赤い唇。
翼も無いのに宙に浮くことが出来る。
この世とあの世の境目を書きたくて、書きました。
最終更新:2014-06-06 00:23:32
1134文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
おでんと手袋(僕ver)の私視点からみた彼=僕との関係性はどうだったか?
今回も登場人物たちの名前はなしで代名詞(?)だけで描く短編恋愛小説。
最終更新:2014-03-17 23:19:15
1159文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
僕と彼女の関係はおでんと手袋??僕の視点で見た彼女とは一体??
最終更新:2014-03-12 23:40:17
917文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ラ○へ投稿歴アリです。
掌編六作目です。
夕暮れ時で、少年がぼうっと公園にいるお話です。
主に風景描写の練習で書いた作品です。
最終更新:2014-01-17 16:56:17
1901文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
たまには弱音を吐くよ、手が冷たいなんて
最終更新:2013-12-18 19:44:11
655文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幼い頃から妖怪が見える少年、夜行。
彼は陰陽師の末裔だったが、その力がさっぱり使えない。
高校に入学してから妖怪が彼を襲うようになった。
封印されていた悪鬼が解き放たれたからだ。
少年は手に取る、父親の手袋を、自らの制服を、幼馴染からの贈り物を。
それらの道具は、彼にとっての武器であり、九十九神(つくもがみ)が宿っていた……。
そして闘いのさなかに、彼の生い立ちが段々と露わになっていく……。
最終更新:2013-11-16 20:51:25
7683文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
蒼い革手袋にまつわる不思議な話し
最終更新:2013-10-25 19:45:05
1879文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
黒手袋は今日も楽しそうだ。
ぼくにも楽しく生きる方法を教えてくれないか。
そう聞いたら、笑われた。
最終更新:2013-10-06 19:28:17
1497文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
僕の、長いようで短かった日々の話。
あの日出会った君は、片手に手袋をしていました。
最終更新:2013-04-14 19:54:18
778文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゆきうさぎちゃんのおつかいのお話。もこもこふわふわお花の香り!
最終更新:2013-02-10 15:09:10
1679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
幼い頃から三人の間にあった物は、歳を重ねる度に少しずつ形を変えて行く。
短くなったシャツの袖、
小さくなった手袋、
擦り切れた靴底。
大切にしていたそのどれもが、いつかは手放して行かなければならない。
二話完結です。
最終更新:2013-01-16 16:00:00
7554文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
20XX年。地球規模で治安の悪化が確認されるようになる。
犯罪者の数はゼロ年度と比較するとおよそ6倍。一般市民は外を歩くことも不自由になり、急激な犯罪の増加は警察の対処を遅らせた。
各国のトップが対策を練るべくアメリカへ向かうが、半数が往路でテロに遭い死亡。
一般市民は犯罪者が跋扈《ばっこ》する世界で生きる為、自ら加害者にならねばならないと考えるようになり、必然的に犯罪者数はうなぎのぼりに増えていった。
世界が絶望に沈んだと思われたその時。各国にある声明が流れた。
『我々は犯
罪者から一般人間を護る為に交戦権を得た者である―――……』
後に小学生の教科書にも載ることとなる13分にわたる声明の三十八秒後、世界は確かに動き始めた。
彼らは自らを“Oreilg”と名乗った。彼らは一般人間と区別されるよう、左右の手に指ぬきの赤と青の手袋をはめて戦う。
自衛隊と同等、いやそれ以上の能力を持つ者たちが一般人間のすぐ傍に常時存在することとなった。……話はその何年か後のことである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 22:00:00
39976文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
親父が死んで二回目の夏になろうとしていた。
「お袋。俺……、あいつらと戦うよ」
そう決意した夜にお袋に告げると、大事に取っておいたという古びた手袋を出してきた。
俺は西野隆志、ブラックモンキー団の戦闘員だ。
悪事し放題、殺生し放題のヒーロー達なんかには負けないぜ。
最終更新:2012-06-04 20:59:25
9951文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
不登校の悩み多き年頃の少女。学校も病院もサボって昼間の町をうろうろしていたところ、一人の男性と出会う。彼が落とした手袋を届けようと追いかける彼女だったが、途中でマンホールの穴に落ちてしまう。深い穴を抜けた先は、鉄板御伽話"不思議の国のアリス"の世界だった。夢か現実か。死後か死後でないのか。迷いながら不可思議な世界を駆け抜ける少女は、"帽子屋のせがれ"と呼ばれる人物に出会う。彼に手を引かれながら自分と向き合っていく少女。これは悲劇か、喜
劇か。この物語の結末はあなたに対する問いでもある。
女子高生版和製アリス。いかせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 21:46:56
40143文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
寂れた商店街にある公園で、別れを告げる少年と少女のお話。
【これで最後】【商店街】【手袋】のお題で書かれました。
最終更新:2012-01-11 01:45:41
1009文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
2012年のしょっぱなから私に襲いかかった不幸を日記風にまとめてあります。
最終更新:2012-01-08 19:36:31
1211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
――「これで最後……なのね」クラスメイトの少年を前に、わたしはどうしてもあきらめることが出来なかった。
【これで最後】【商店街】【手袋】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。
最終更新:2012-01-02 02:02:20
594文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
彼女とデートする男子学生のお話です。
彼女は、よく忘れ物をします(汗)
最終更新:2011-12-25 22:49:17
593文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
道端に落ちていた手袋の裏に隠された、壮大なラブストーリー…を妄想してみた。そんなお話。
最終更新:2011-12-25 17:32:13
6528文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
今まで歩んできた人生に、感謝を述べる詩。
最終更新:2011-11-19 20:00:00
195文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
流星が降る夜、彼が空を指さした。
最終更新:2011-11-17 23:01:40
707文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
勇者として召喚された・・・・はずの山瀬 響。
本来ならば優遇されるはずの響ではあったが・・・残念ながら勇者の才能は無しとされる。
想像とは全く違う扱いに泣きそうになりながら、王様には恥知らず呼ばわり。異世界であった初めて会った美少女には無慈悲に城から追い出され。さらには一人ぼっちで野宿。
ここまで不当な扱いをされた勇者が今までいただろうか?
そして、所持品が「イチゴ柄パジャマ」と右腕の「黒い手袋」。
所持金ゼロ。
援助ゼロ。
一体、この最悪状態の主人公が何を成すのか・・・
行
き当たりばったりで主人公が国を行き来する冒険譚もどき。
これから先、どうなることやら。
そこはまぁ・・・お楽しみということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 23:00:00
253974文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:945pt 評価ポイント:367pt
広くて寒い大地には、少年と少女が居た。
不思議シンプルファンタジー。
白くて寒くて透明な感じ。
最終更新:2011-03-08 02:39:34
4588文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
わたしはおかあさんにおつかいをたのんでもらうのがたのしみです。
最終更新:2011-02-15 22:29:33
757文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
手袋がなくなった。
たったそれだけのことで始まった、殺人事件。それはホームレスによる犯行と思われたが、その事件の裏には幾つもの影が潜んでいた。
その影とは誰か。
一体、誰が彼を殺したのか。
誰が殺人に及ばせたのか。
四人の人物を通して描く、とある殺人事件の裏側。
誰が、誰を殺したのだろう――。
最終更新:2010-12-19 19:00:00
34097文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
京子嬢が家出をした――。
その事実が、雲雀ヶ丘(ひばりがおか)を深夜の住宅街へと向かわせる羽目となった。
外はめちゃくちゃ寒いのに。
手袋だってしてないのに。
なにより、すき焼きだって食べてない。
ちょっと間抜けでどこか呆けた雰囲気の女性が織り成す、なんともいえないバトル小説。
雲雀ヶ丘のささやかな物語が、ここにあります。
最終更新:2010-09-04 21:36:41
21778文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
寒い冬。そんな季節にあった甘~いオリジナルストーリー。手違いで同じ作品を投稿しています。すいません
最終更新:2010-08-02 22:48:23
1337文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
初めまして、俺の名前は紅(こう)赤(せき) 灯(ひ)焔(えん)。はっきり言って、この名前よりも『地獄(じごく)の業(ごう)焔(えん)』という二つ名の方が有名だ。
そんな俺は金属アレルギーで常に手袋をしている。喧嘩をするときは別だけど……。
好きな事は家事と星を見ること。逆に、嫌いな事はピーマンを食べる事、ゲームをやる事、数学の勉強をする事に自分勝手なやつを見る事の四つ。
こんな自己紹介で悪いんだけど、俺は今体育館の中にいる。その理由は――
入学式
それが行われるのは桜
と梅が咲き、新しい出会いを予感させる季節――春という季節がやってきた事を意味していると思う。
初々しい制服なんて自分で言うものではないけれど、初めて着る制服――ワイシャツに、黒ズボン、紺色のカーディガンと水色に黄色の校章があるネクタイ――に身を包んでいる俺は校長の挨拶を右から左へと聞き流す。
朝とも昼ともいえない微妙な時間帯に、暖かな陽射しが窓から差し込む体育館は俺ら新入生を祝福するというより眠気を誘っている。
「ふ、ふぁ~~」
欠伸をしながら壇上を見上げると校長の話はもうすぐ終わりそうで、
「最後になりましたが保護者の皆様……」
とお決まりのセリフを言っている。
早く終われ!
そう心で呟きながら来賓が壇上に上がるのを見ている事しか出来ない俺は、
「すいません。気持ち悪いので保健室に行ってもいいですか?」
近くにいた先生に声をかけて許可を貰い体育館を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 15:00:21
66823文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
トランキライザー=精神安定剤――――赤に白のラインの入ったリボンを無造作に巻き付けられたシルクハット。硬く真っ直ぐなブロンドは瞳を覆い、肩には付かない程度の長さ。赤みがかった洋式の正装服に皺はなく、手には真白い手袋が填められている。そんな、街で歩くと異様なトランキライザーと名乗る男は、自称カウンセラーの怪力系ロボットだった。――…これは病んだ人間の救難信号を聴きつけ世界中を廻る男の一生の、ごく一部を綴ったストーリー…――
最終更新:2010-02-25 18:15:24
20492文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
互いに素性も知らない男と女。愉悦の先にベッドがあったのは自然なことだったかもしれない。そして、別れがくるのも自然なことだった。けれど、男は手袋を見るたびに女のことを思い出す。彼女は今、どうしているのだろう……
最終更新:2009-06-08 00:16:29
1755文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
犯行に使用された凶器や手袋、さらには被害者の遺体はすべて現場に残されている。誰もが『犯人はすぐに捕まる』と思っていた。しかし、事件は『迷宮入り』となったのだ・・・・これほど猟奇的な犯罪を犯した彼女が、なぜ捕まらなかったのか?えいち先生とのコラボ小説です。
最終更新:2009-06-06 22:22:25
5288文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:41pt
74歳になった私が最近子供の頃が思い出されるので思い出した事を書いてあります。《1》じさまの事、《2》とっつあまの事、《3》夏、《4》蜂の巣、《5》地蜂にやられた話し、《6》冬、《7》スキーの板、《8》かかさまの事、《9》愛犬たまの事、《10》小学校時代、《11》ストーブ当番《11》兵隊さん送り、《12》富山市空襲、《13》終戦直後、《14》終わりに。
キーワード:
最終更新:2009-05-11 20:40:18
22276文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪の降る深夜。どこかにミトンを落とした。冬の帰り道。不意にかなしくなる。
最終更新:2009-01-17 17:41:14
1383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:253 件