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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1113 件
作:tamalazuki
ローファンタジー
完結済
N3167IQ
架空の日本戦後史にて、自由と平和の為に戦う4つの「超人」家族、「鶴谷家」「鷲塚家」「烏田家」「夜鷹家」の活躍を描く、空想歴史小説。
最終更新:2024-03-10 13:51:21
104361文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の各所にある、魔晶石やモンスター素材などの資源を産出する迷宮。
人々は魔導と機械技術を駆使して迷宮を利用し、それにより世界は緩やかな発展を続けていた。
しかし富を産む迷宮は争いの火種となる。国境付近における迷宮の利権争いに端を発した戦争は、瞬く間に各国を巻き込んでいく。
街は戦火に包まれ、多くの犠牲を払い、数年に渡る戦争はやがて終結へと向かっていた。
その大戦末期、斜陽のヴォルイーニ帝国は存続を賭けて、一人の少女を兵器へと変えた。
禁忌の法による精霊との融合、および機
械の手足を与えることで作り上げられた魔導能力と実戦能力の両方を兼ね備えた万能の兵士。
彼女の名はコード00、ノエル。しかし、彼女一人では戦況を変えることはできずヴォルイーニ帝国は滅亡し、彼女も歴史の中へ姿を消した。
それから5年。
巨大な迷宮が地中に伸びる、ブリュワード王国の都市・ルーヴェン。ノエルは相方のクレア・カーサロッソとともに今日も迷宮の中で過ごしていた。
軍服――ではなく、メイド服を着て。
迷宮内カフェのオーナー兼従業員兼迷宮探索者兼時々ギルド受付嬢兼死体回収人として、彼女は今日も迷宮の中で静かに来訪者を待ち、そして来た客に彼女は告げる。
無表情で。
「カフェ・ノーラへようこそ」
これは、幼くして兵器にされた少女が過ごす戦後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 22:19:02
553946文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2998pt 評価ポイント:1336pt
花吐き病。この世界にはそんな奇病が存在している。
そんな花吐き病は、戦後に大流行した。
男尊女卑がなくなりつつありそうなこの世界には重い恋愛が日常茶飯事だからだ。
そんな花吐き病に特効薬ができた。
だがしかし、その薬に耐性がついた更なる強い花吐き病が発見された。
彼女の名は坂田恋。重度花吐き病患者。余命1年。
最終更新:2024-03-09 21:53:42
744文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山之上 舞花
ハイファンタジー
完結済
N7367IQ
ある王国で起こった王族の圧政に近隣諸国は連合を組み王国へと攻め入った。その戦後処理が進んでいる頃、ある者が事の顛末をある人に聞くことになった。彼女は語る。王国が近隣より大国なった理由を。そして王家が実際に何をしていたのかを。
この話は短編『わたしはただの使用人!(下女の娘ですから)』の裏側の話。
最終更新:2024-03-08 19:52:23
28710文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:64pt
□執筆開始日
2014年05月16日
大戦後、人間との共存のために魔法が規制されている現代の町で生きる魔法使いと人間の近未来のお話。
最終更新:2024-03-08 15:27:05
688003文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
『小林秀雄、雑考』
戦後、小林秀雄が言った台詞や、『様々なる意匠』などについて。
最終更新:2024-03-06 17:13:30
328文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
紀元前の時代に異世界から魔王イガル率いる魔人たちが地球に襲来し、人類と生存をかけた戦争を起こした。
イガルが戦死し戦争終結から数千年。今や総人口の半分が魔人となり、人間と共存しながら日々の生活を送っていた。
だが第二次大戦後に社会は不安定化し世界は再び混沌を極めた。そんな絶望を切り開くように生まれたのが、弱きを助け強きをくじく正義の味方いわゆるヒーローだ。
あるとき両親を亡くした真田界魔は理不尽に誰かの命が奪われる世界を変えるため、ヒーローを目指すことを決意する。
それから彼
はヒーロー育成校に入学し、自分の出自と目指すべき場所に迷いながら仲間と共に世界の命運を握る戦いに身を投じることになる。
その果てに人間をやめて魔王になろうとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:19:05
118821文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人類が人型兵器で戦争をするようになって半世紀。戦後、パイロットたちは・・・
最終更新:2024-03-03 00:00:00
878文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦後『古事記』『日本書紀』に記載されている日本神話などの物語や初代神武天皇から続く古代天皇系譜伝承は、戦前の国家主義及び軍国主義の象徴とみなされ、戦後日本の社会と大半の日本人からほとんど拒絶されている。そして特に初代神武天皇及び2代綏靖天皇から9代開化天皇にいたるいわゆる「欠史八代」は架空の存在になったどころか『古事記』『日本書紀』成立直前に国家の歴史を延長させるために「無の状態」から「ビックバン」の如く創作されたという説が戦後の歴史学界と日本国民の常識となって今日にいたっ
て久しい。
しかしその一方で、戦後も一貫して神武天皇といわゆる欠史八代の天皇の実在を主張する歴史学者がいたのである。
さて、戦後の古代天皇実在論者は架空論が主流となった今日までにどのような根拠で特に以下のことを叫んでいたのであろうか?
「そ、それでも……神武天皇は……実在した!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:47:14
13484文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙で人型兵器で戦う未来。戦後、少年少女パイロットはどうなったか
最終更新:2024-02-29 23:33:03
714文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2025年、戦後分割されてから、実に80年の年月が流れた日本。日本国と日本人民共和国の間の緊張は高まり、ついに内戦が勃発した。日本国兵士前田遼平は戦場で出会った日本人民共和国の女性に一目惚れをし、秘密裏に関係を持ち始める。やがて戦況は悪化し、二人の運命の歯車は狂い始めた。戦争の先に訪れた、驚愕の結末とは・・・
最終更新:2024-02-28 21:00:00
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人型兵器で戦う未来。大戦後、少年少女パイロットはどうなったか
最終更新:2024-02-28 00:00:00
869文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
永久機関が生まれる寸前、人類はその所在を巡って戦争を起こした。
長きに渡る戦争の中で国家は統治する力を失い、やがてその役目は企業に取って代わられた。
後に、『災禍』と呼ばれるその戦争を終わらせたのは永久機関の副産物として生み出された超兵器、パラディンだった。
その圧倒的な力から、パラディン開発競争は戦後も激化し各企業は自らの拠点を持つようになった。
それから時は経ち、災禍の爪痕が残る世界は様々な問題に直面しつつも一応の安定を見せていたが、その水面下では企業の思惑と個人の思
想が絡み合い、小さな火種が無数に存在していた。
本作は不定期投稿となります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:37:52
17755文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
宇宙で人型兵器で戦う未来。戦後、パイロットだった少年少女はどうなったか
最終更新:2024-02-25 20:46:28
602文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あれは戦後まもない頃でした。夜通し働き続ける父の唯一の楽しみは、眠ることだけでした。そんな父のもとにある日、不思議な草枕がやってきました。昭和の不思議な小話。ひだまり童話館さま開館9周年記念参加作品です。
最終更新:2024-02-22 09:00:00
4495文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
保護者となる人物・大石漣の誘いを受け、遥々現代日本から皇国に引っ越した萱野駿之介と妹の柚。
しかし異国の地に着いたら、おかしな出来事が立て続けに発生。
降ろされた場所は船着き場ではなく、森に繋ぐ入り江だったり。町民とは服装が違うだけで異様に睨まれたり。不審に思いながらも二人は学生寮・月華荘へと目指す。
しかし二人は知らなかった。皇国は戦後の真っ只中にあることを。
平和呆けた日本の常識が通用しない皇国で、果たして萱野兄妹の新生活はどう転ぶのか――。
※この物語はフィ
クションです。登場する人物・団体・地名等は架空のものであり、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 05:00:00
165976文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
物語の舞台は昭和60年の神戸。主人公は藤原史暁、52歳。専門商社の専務取締役である。
戦後の混乱期、外大を出た藤原は神戸の小さな船具屋に入社。そこで辣腕を振るう。会社は
高度成長の波に乗り、創業者の娘と結ばれ専務まで昇格。義兄と共に事業を発展させていく。
だが創始者が死去し、二代目社長の義兄と確執が生じる。己の去就を決する時が迫っていた。
そんな中、藤原はロンドンへ出張し後輩の鈴木と再会。それには私的な思いがあったのだが、
そこへ思わぬ商談が飛び込む。一転藤原は我武者羅にプロ
ジェクトを追い掛けることになる。
これは同族経営の中で孤立する藤原と、彼の下でもの造りに奮闘する商社マンの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 06:00:00
44058文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
この作品は砂浜に埋まっていました。
『本編化』を希望します。
一度、お読み頂ければ幸いです。
日本の戦争
ガ島・転進『八十周年記念』作品
ジブン(日下勇作・クサカ ユウサク)は陸軍士官学校を経て、出身地の「第2師団仙台若松歩兵第29連隊」にて編制される。
階級は「陸軍少尉」。
ジャワ島からの乗船時、「目的地」は知らされなかった。
数日の航海の後、他の輸送船と合流、更に船は赤道近くを東進して行く。
船は急に敵の潜水艦から身を守る為、蛇行運
航に入った。
暫くして突然、拡声器から、
『この船は、これからソロモン諸島ガダルカナル島に向かう』
の発令があった。
第一次総攻撃に於ける川口支隊の壊滅を経(へ)た、『ガ島奪還の第二陣』である事を知らされた。
ジブンは入隊当初から当然「死」は覚悟していた。
拡声器から「総員、甲板に集合~!」の号礼がかかる。
兵装を整え、急いで甲板に集合する兵隊達。
全兵の士気は上がっていた。
第2師団長「丸山政男中将」の力強い訓示が始まる。
『これより、ガダルカナルの奪還作戦を開始する。七度(タビ)人として生まれ変わり、朝敵を誅(コロ)して国(天皇)に報(ムク)いんの例(タト)えあり。死しても百鬼(幽霊)と成り目的を敢行すべし!』
佐伯陸軍少佐の悲鳴の様な号礼が掛かる。
「全兵、皇居に向かって、奉げ~銃(ツツ)!」
揚陸後、突撃開始。
数十分? いや数分?
猛突進後、胸と頭に貫通銃創を受けてジブンは死んで居た。
この作品は戦後七八年、未だ還れぬ数万柱の「戦 幽(英霊)』が、この小さな島で如何に戦い、『一万一千名もの兵隊の撤収』を支えたかを『若松歩兵第29連隊日下勇作少尉(享年二二歳)の幽霊兵』を通して描いて行く、『人間と幽霊』の小説です。
参 考
死者19,200人
内、戦闘による死者8,500人
*餓死・戦病死10,700人
撤退兵(転進)10,652人
* なおこの作品は、著作権を放棄したものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 12:41:44
61095文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昭和30年代広島で生活する視覚と聴覚を失った二人と捨て犬ポチが、月からの神秘的な光に導かれ新たな感覚を得た後、地球に希望を通じて第二の人生を始め、戦後から高度経済成長期の日本と地球の新章を切り開く物語。
最終更新:2024-02-11 09:30:04
3126文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「誰よりも愛された王」
ここに平和を願う王がいた。王の名はホープであった。
誰よりも平和の事ばかり考えていた。
自分の幸せを願うと、欲ばかりがでる
そんなことよりも、他人の幸せを願うことが、長い目で見れば、最後には、私は、誰からも愛されて、私は人生を生きていきたい。
ホープは自分の思いを文字に表すことが好きであった。
「目の前に現れた闇も、私は負けない、私の希望の光は、どんな闇も消していく!今日も人々のために生きよ!」
一人ホープは城の中にある、質素な王の部屋で、自分の
思いを書いた詩を書き留めていた。
そんな時、ドアのノックが聞こえて来た
「トントン!」
「ホープ王様!ホープ王様」
わたしの一人息子である、カレィジであった。
カレィジは扉を開けて、部屋に慌てた様子で入って来たのである
「どうした、我が息子よ」
カレィジは暗い顔して、話しかけてきた
「ホープ王様、隣の国のダクネスが責めてきています」
「そうか、やはり戦うしかないのか?」
ホープ王は悩んでいた、できることなら、戦争など起こしたくはなかったのにと
ホープ王の国、ホープ王国は、ダクネス王国との戦後が始まろうとしていたのである
ホープ王は、心の中で嘆いていた
「人とは愚かである!だが、また光も人であるなと」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 18:22:21
522文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2123年の未来、とある古本屋で働く老人がいた。
最終更新:2024-02-04 01:04:32
973文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大人の名無しさん
ヒューマンドラマ
連載
N4529IN
全てを終わらせるため、故郷に帰るため、夢を叶えるため、
少年少女は故郷を目指す。
最終更新:2024-02-03 00:13:58
25811文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:高い塔のプリン
ハイファンタジー
連載
N5083IO
温泉でささやかな楽しみを満喫していたアラサー派遣社員の山野サクラは、ボケたコントをかます神様により、異世界に転移されてしまった。
転移した先は魔王との戦いが終わった国。
とりあえずは平和だが、戦時中の膨大な借金と労働力の低下のために、経済は困窮を極めていた。
国を守護する聖女として召喚されたサクラの役目は、国家経済を立て直し、貧困にあえぐ人々を救うこと。
しかし特権階級である貴族官僚は庶民の窮状をイマイチ理解せず、国庫黒字化を名目にステルス増税を画策していた。
果たしてサクラ
は、国と庶民を救うことができるのか?
※投稿は不定期です。
※無駄に食べ物の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 18:51:31
37245文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
阪神淡路大震災の発生。
1995年1月17日 5時46分。
あと1年もすれば30年の節目を迎える。
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まず光を失った。
そして時間を見失い、床はない。
動きを封じられ、安全も情報もなかった。
日常生活や生命活動を維持するために必要な命綱。
生命線を意味する「ライフライン」も全て失った。
「ライフライン」は1995年のこの時に産まれた言葉だ。
戦後未曾有の震災による惨状が失わせたもの、それがこの概念を産み出した。
場は時間経過に従って悪くなる一方だ。
死や怪我
や瓦礫は容赦なく増え続けていく。
まず生死を分けたのは空気の有無。
阪神淡路大震災の死因で最も多く占めたものは圧迫による窒息死。
その命綱である空気ですら、後に生命を脅かしていく存在となった。
その後、空気による5つの攻撃が容赦なく被災地を襲っていた。
・寒さ
・乾燥
・インフルエンザ
・アスベスト
・火災の煙
幸いなことに、風は強くなかった。
もしここに6つ目の攻撃、火災時の強風が加わっていたら為す術もない。
日常では何気ない自然のちょっとした機嫌次第で人間は簡単に翻弄される。
死を免れたとしても、その場にいれば「いつ死んでもおかしくない」。
被災者とは「死と隣り合わせの場で生き残これた者」とほぼ同義だ。
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2024年の奇しくも正月。
能登半島で震度7が観測される大震災が発生した。
2011年の東日本大震災の頃より更にSNSが一般に広く浸透した。
震災とセットで飛び交う流言飛語か否かの判断材料になれば幸い。
実体験からの情報に触れる機会が一つでも多くなることを願い、ここに記す。
時代も場所も違えど、共通点は多い。
同じ正月に起こった1995年の大震災では、どういう状況に陥ったか。
日常と非日常を比較して、覚えている限り残しておこうと思う。
まずは今年で29年目となる震災祈念日によせて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:15:50
3234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:naro_naro
ハイファンタジー
短編
N4441IP
魔王との大戦後、ある貴族が糾弾される。
果たして彼の行為は卑怯なものだったのか。
私は勇気について考える。
最終更新:2024-01-25 08:00:00
2603文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:西山敬之Nishiyama Hiroyuki
純文学
短編
N4835IP
西山敬之は、日本の経済専門家であり、30年以上の経験を持つ投資家で、グローバルな視点から日本経済を研究し、正しい投資の考え方を広めています。
キーワード:
最終更新:2024-01-23 12:30:38
1786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
不登校問題に関して世間や皆様に聞いて貰いたいことがあります、考えてほしいことがあります、私一人で達成しようと藻掻きましたが、問題が大きすぎました。
私は不登校続きで上手くいかなかったのですが考えて行くうちに、不登校とは行政側の明らかな過ちにより起きた現象ではないか、と思い至ったのです。
不登校は原因が多様にあるとされていますが、根は同じ一つの原因で説明できるのではという大胆な説です、そして国家賠償請求を行います、コメントや応援の拡散を頂けますと励みや力になります、炎上で
はなく、静かに燃え、燻ぶる火であってほしいです。
不登校問題で、不登校当事者や保護者が虐められたと他の子や学校側、教員を責め立て、同時に不登校当事者が責め立てられている現状が悲しく思います、教育の理想とは離れた状況になってると思うのです、双方が双方に非があると責め合っては何も見えてきません、不登校や教育問題に関心を向ける時、「今」だけを切り取って何が悪いと責め立てるのではだめだと思うのです、直近10年のグラフを持ってきて、不登校の原因を探っても分かるはずがない、大局的に立って戦後から今までの推移を見てほしいのです。
訴訟は勝つか負けるか、そもそも行政相手の訴訟は舞台に立つことも難しいです、ですので、駄目だった時に備えて、異世界転生などと馬鹿げた夢を語ります、そうでもしないと平穏を保てないのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:00:00
26526文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
セレナ・リードは帝国軍に所属している【殺戮人形(マーダードール)】だった。
もちろん、彼女は本当に人形であるわけではない。ただ特殊な訓練と、魔法による身体能力の強化を受け、実戦投入された人間兵器であるというだけ。
だがそんな彼女は、ある日右腕を失い帝国軍から放棄されてしまった。
その当時、セレナはまだ若干十三歳である。
――二年の月日が流れ、戦争は終結した。
帝国は破れ、崩壊。誰もが戦後の処理に追われる最中、一人の青年――アクリオ・フリューゲルが、役人に保護され
ていたセレナのもとに現れる。
彼の手引きで、王国の身元引き受け人へと預けられたセレナ。
彼女はそこで、ある少女と出会う。
そして人々とのふれあいの中、失っていたものを取り戻していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 23:47:02
10275文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:62pt
『小説家になろう』に掲載した『新宿スイング』という小説は、『新宿スイング』と『その後の「新宿スイング」』で一応は完結していたとアサヒは思っていたが、どうしても登場人物にもう一度暴れてもらいたいと思い、今回『新宿スイング外伝』を新たに掲載することにした。
今回は昭和20年代、終戦後すぐの横須賀で起こった事件で一生を棒に振った男をテーマに、元刑事と元ジャズ歌手の高齢者探偵コンビ、それを手伝う18歳の新米探偵が謎を追うストーリーであるす。高齢者にとってこの事件は自分たちの過去
に決着を付ける意味もある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 07:22:55
125163文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
10年前、テーム王国を破壊した東方の大国・ゲルニカ帝国。西方に亡命したテーム王国軍のルドルフ=バッへム参謀長官は、ゲルニカ帝国への復讐の為クロンドーツ騎士団を立ち上げる。テーム王国出身のレネ・ミューエは、戦後すぐに騎士団に入団し、騎士団領のリザク修道院で育つ。しかし、ある任務をきっかけに、レネの心情に大きな変化が現れる。
最終更新:2024-01-10 23:32:14
3710文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大陸に光をもたらす存在と言われたルカルエン王国。その英雄、ユリ・カノ―ランス。魔族との戦いの末、500年に及ぶ人魔大戦争を終戦へと導いた。魔族との結託の証として人間と魔族の種族の入れ替えの儀式に応じた彼女は、終戦後も人間の寿命を超え、魔族として何千、何万もの時を、今も生きている。そんな彼女が、人間として、騎士として生きた時代の、決して文字には残らない彼女の本音。そして、魔族として生きる彼女と、その親友のもう1つの物語。最も多くの魔族を葬ったユリと、最も多くの人間を葬ったクロエ
。
人間としての威厳を守ったユリと、魔族としての誇りを胸に戦場に咲き誇る一輪の花クロエ。2人を繋いだものは一体何なのか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 16:56:40
5872文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:swimfighter0717
空想科学[SF]
連載
N9622IN
第三次世界大戦後、国連が開発した凡庸戦術基本AI「ソラ」
1人の軍人との別れをきっかけに自分とは何か、何のために生まれたのかを知る旅に出る。
機械のボディに身を包み、戦争しか知らないAIは人を知る旅に出る
これは世界を滅ぼすAIが生まれるまでの物語
最終更新:2024-01-06 10:32:32
5389文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ランタンクラゲ
ハイファンタジー
連載
N7525IO
原本は戦後の世界で静かに生きたいと思っていた少年が、偶然にも世界の存亡にかかわる戦いに巻き込まれてしまいました。
美しい仮想の世界の裏には残酷な真実が潜んでいます。
荒廃した現実の世界にも忘れられない感情が広がっています。
これは二つの世界を巻き込む壮大な物語で、宿命を背負う者も自由な旅人も、共にこの大きな陰謀に参加することになります。
最終更新:2024-01-05 01:43:24
34763文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2025年は戦後80周年の年である。
当時戦争に出ていた者たちももうほとんど残っておらず戦争の経験を語ってくれるものが少なくなってきた中、歴史学者である副丘麗奈の元に出版社からある企画が持ち込まれる
『戦争の記憶』
父に何かいい題材はないかと聞くと曽祖父の存在が浮び上がる
撃墜王 副丘文彦
これは麗奈の父が高校生の時に祖父である文彦についてまとめた話である。
文彦を敬愛するもの、毛嫌いするもの、人それぞれあの時代に思うところがあっても国のために命をかけた仲間たち
。
今、1人の撃墜王本当の顔が垣間見る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 23:06:41
19903文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:うしねことその身内
ヒューマンドラマ
連載
N1891IF
1930年の帝都にある谷にある町に一家4人で住んでいた家族の物語。
当時は当然今ほどの大きな都市ではなく、個人が経営する店が帝都にはたくさんあり、
当時開通したばかりの私鉄で郊外に出ると、畑や水田がすぐに表れる、
そのような時代だった。
最終更新:2024-01-01 20:55:14
21417文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カツオ・コンプレックス
コメディー
短編
N5828IO
第三次世界大戦後の世界。エンタメは小説だけになった。疲れ切った作家たちは雪山温泉に向かうものの吹雪で道に迷い、気がつけば謎の洋館の前にいた。
最終更新:2023-12-31 10:46:07
1000文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ソ連が対日参戦した直後、超大型台風に巻き込まれソ連艦隊が壊滅してしまいます。米国は戦後を見据えて米国は日本のソ連に対する反撃を黙認します。
これにより占守島の防衛に成功した戦車第十一連隊(士魂部隊)は、樺太へと転戦しソ連戦車部隊と激戦を繰り広げる事になります。
最終更新:2023-12-25 00:00:00
36403文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:にれ たつや
ローファンタジー
完結済
N0728IO
第三次世界大戦後、世の中に奇妙な生物が生まれるようになった。戦争の毒素だの異常気象だのが、さまざまに重なったせいじゃないか?
それらは引っくるめて雑に、「異物」と呼ばれるようになった。もう百年以上昔の話だ。
益を成す物も多々あったが、害を成す物も多かった。
俺はそんな、害を成すモノを駆逐する「異物狩り」だ。
俺の名は鈴木吾郎。
どこにでもいるごく平凡な、ならず者である。
最終更新:2023-12-24 22:14:28
12508文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ジョブFree(旧:九空のべる)
アクション
連載
N2158IL
202X年。
最悪の歴史を辿った世界の現代日本。
戦後間もなく始まった学生運動は鎮圧されず、現代に至るまで学生運動を行う学徒会という組織が誕生していた。
それだけではない、70年代から80年代後半にかけては暴力団による抗争が激化。全国で警察と暴力団による激しい銃撃戦が繰り広げられ、ほぼ内戦と変らぬ有り様であった。暴対法は成立せず、暴力団が政府と絡み合い、その力を保持したまま存続していた。
そして90年代からは世紀末が近づいた事によりカルト宗教が横行、各地でテロや暴力団にひけを
取らぬ抗争が繰り広げられた。
このような最悪な歴史を辿り、現代日本に至る。
これは、そんな治安の悪い現代日本に生きる便利屋の少年の、激闘の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 11:45:41
28327文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:EgoiStars
宇宙[SF]
完結済
N5512IA
土曜日or日曜日のAM10:00に最新話更新中!
これは
『EgoiStars:RⅠ-Prologue-』
『EgoiStars:RⅡ-3379-』
の続編です。
よろしければそちらも是非。
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これは数多の銀河の中にある、とある惑星系の物語――
海陽と呼ばれる恒星を中心に12の惑星が集まる海陽系……
その海陽系の7割を統治していた星間連合帝国が、反旗を翻した統合軍との戦いによって滅亡する。
この
戦いにより帝国皇帝も命を落とし、3000年以上に渡り繁栄を極めていたガウネリン王朝はここに幕を下ろしたのだった――
――85年後
近代歴史学部に通うミカン=フランソワ・ナカハシは、帝国を崩壊させたと統合軍の中心人物にして、戦後に表舞台から姿を消したヒート・ヘイズと言う人物の正体を追っていた。
ミカンはトーマ・タケダ教授に誘われ、その人物を知るというクレア・フェスタと言う人物に会うためチャンモイ星に降り立つの立つ。そこで出会った毒舌の老女から二人は戦時中の話を聞くのだった。
――帝国暦3380年
神栄教民主共和国の独立宣言と事実上の宣戦布告から一年……民間軍事組織であるシャドーウルフズは帝国皇女からの任務を請け負いながら、飲食店「シーウルフ」を経営していた。
そんな中、事実上の戦闘行為こそ起きていなかった星間連合帝国と神栄教民主共和国・フマーオス公国との間で不穏な空気が流れ始める。
かつての爆発事故により入星が叶わなかったヴェーエス星にある人体強化兵器BEのオリジナルフレームを神栄教とフマーオス公国が狙っているというのだ。
シャドーウルフズはBEの早期確保と帝国にとって不都合な真実が残されているデセンブル研究所の破壊を依頼され実行に移る。
アーカーシャ・デュナンはバディであるリオ・フェスタと共にBEの確保、エルディン=ネメシス・ミュリエルはデセンブル研究所の爆破、メアリー・ブランド・ガンフォールは研究所に残された情報の完全削除を命じられるのだが……
多種多様な人々が様々な感情の中で繰り広げるスペースオペラ第ニ部第五章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 10:00:00
189758文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
魔族の中でも比較的穏健な青年がちょっとした親切を行う話。嘘は言ってない。
最終更新:2023-12-18 06:00:00
15926文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:3198pt 評価ポイント:2950pt
昭和の探偵小説、名探偵小田切シリーズ『青菊島』の冒頭、戦後の復員船で謎の言葉を残し死んだ群青馨(ぐんじょうかおる)は、現代で自殺した受験生、佐伯草太(さえきそうた)に憑依した。
そしてその世界にはやはり転生した名探偵小田切光臣(おだぎりみつおみ)もいた。
最終更新:2023-12-16 22:21:43
999文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
旧題:蒼星のセレス、6/7改題。
未来の視えるセレスは、兄の仇を討つために、城から黒竜の王子を連れ出し旅に出る。
第1部海の章
「セレスは兄アズライトの危機を感じて王城に乗り込む。そこで出会ったのは、魔術が暴走した黒髪紅瞳の少年だった。セレスは彼と共に、兄アズライトの死に向かう未来を変えるべく、戦地に向かうが――?」
第2部光の章
「戦後から数年、周囲から蔑まれながらも、兄を殺した『剣の守護者』への復讐を誓い、騎士を目指して来たセレス。彼女はもうじき十七になる。いよ
いよ騎士になるという時、とある真実を彼女は耳にする――」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 22:13:15
63255文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:128pt
作:ミズノイサム
パニック[SF]
連載
N8778IN
近未来の日本。政治家の私欲、マスコミの堕落の末、外国人参政権推進法が施行されてしまう。この法律が施行されてからわずか3年で、ネオヴァリア出身のアレクサンダー・ノヴァキが首相に就任し、日本は徐々にその主権を失い始める。経済は衰退し、日本人の生活は困窮に陥る。政府はポリティカルコレクトネスを掲げ、言論の自由を抑圧し、約2700年続いた皇室も解体され、日本のアイデンティティは危機に瀕する。
この危機に立ち向かうのは、元自衛官の佐藤健二、元IT企業プログラマーの山本隆、ジャーナリス
トの田中美咲の3人。彼らは日本の主権を取り戻すため、抵抗運動を秘密裏に組織する。山本は技術力を駆使して情報戦を展開し、田中は真実を伝える報道活動を続ける。佐藤は組織的な抵抗の構築を目指す。
物語は、日本が平和で豊かだった時代と明治維新、第二次世界大戦後の復興期を振り返りながら進む。主人公たちは、過去の教訓から力を得て、ネオヴァリアの影響から日本を取り戻す方法を模索する。彼らは自滅した日本を取り戻すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:30:50
7225文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
劉備玄徳は夷陵の戦いの敗戦後、その心労、さらに老いも相まって、孔明や息子阿斗が見守る中、白帝城で最後の時を迎えた。
しかし次に目が覚めると、そこは白帝城では無く、別の世界、放逐領域デスメソルにある小城の一室で、自身は魔族の皇帝、魔帝ルード・グロリアスの末子、レヴィル皇子に転生していた。
このようにして劉備玄徳の記憶と人格を取り戻したレヴィルは、魔族であっても前世のように、民を思いやる正義の志しを思い出す事が出来たが、しかし転生したレヴィルと言う人物は、迫害、圧政、虐殺、
悪事の限りを尽くしてきた外道皇子で、その記憶も自分の中に残っていた事から、心を痛め、思い悩んでしまう。
そんなおり、この世界の唯一の友であったラファルドが声をかけてきたのだが、その会話の中で、過去の外道皇子だったレヴィルが、ある恐ろしい命令をしていた事を思い出してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 00:47:41
136745文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
世の中には変わって良いものと、変わらなくて良いものがある。
『私』は終戦を16歳で迎えた。
それを機に変わっていく常識、概念、規範。
『私』は振り回されるばかりだった。
だが、変わらないものもあるはずだ。
自分が祈りを捧げる三日月は、戦前であろうと、戦中であろうと、戦後であろうと、いつだって自分を見守り、輝いている。
最終更新:2023-12-11 19:17:53
1000文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:136pt
『戦後暦200年』文明を崩壊させた戦争から、二世紀が経った世界。
黒い義手を持つ傭兵の少女イブキは、宇宙を目指す少年ノアと出会う。
「友達に会いたいんだ」戦争中に打ち上げられ、今も衛星軌道を漂う機械の友達と。
「会いに行こうよ。200年前のお姫様に」
旅立った彼等を、荒野に潜む自律兵器たちが待ち受ける。
【壊れかけた世界でも、垣間見た希望はそこにある――!】
荒廃した世界を旅する少女の【SFアクション小説】!!
*イラストを「しぐなる。」様、ロゴデザイン等を「友利まつ
り。」様にご協力いただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 12:25:12
45626文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
太平洋戦争集結から78年が経った今 祖父が語った実体験 当時の生活や作戦の実態 軍や国民等はどのような暮らしをしており終戦後はどのような扱いを受けてきたのかを書く1冊
最終更新:2023-11-30 20:50:19
577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1949年4月、GHQ占領下の東京。地方から上京し、高校に通い始めた安藤ハジメの「お初にお目にかかります」な一年の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-29 19:11:47
10152文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
戦後間もない頃、小学生のヨウコは
お金持ちの同級生にあこがれていた。
最終更新:2023-11-25 19:07:58
2832文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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