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検索結果:239 件
良くない行動を起こしてしまいそうになったので、自分への戒めとしてここに記します。私が今ここに生きているという奇跡を、命の尊厳、大切さ、素晴らしさを忘れてしまわない為に。
最終更新:2022-05-27 12:07:20
3269文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
山田玲司の個展『宗教改革』に行って、作家本人と出会い、その作品に触れた記憶を、忘れないうちに書き残しておくと決めた。
最終更新:2022-04-17 10:00:00
7087文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:イチコロイシコロ
ハイファンタジー
連載
N8610DP
それは暗黒街に住まう悪党達の間に流れる1つの噂。
ある小国の片隅にいるという「暴力」と「知謀」の双翼を以て闇の空舞う「鴉」の話。
曰く、右の翼に触れし者はボロ雑巾の様に引き裂かれ土へと還る。
曰く、左の翼に触れし者は精神を砕かれ絶望の淵へと落ちる。
故にその罪に穢れた黒き翼を見てはらぬ、触れてはならぬ、近づいてはならぬ。
誰が最初に言い出したか等、もはや知りようもないただの噂。
どこかの悪党達の間で戒めとして語られるだけの与太話。
だがそれは彼らが知らないだけ。「鴉」は確か
に実在する事を
この物語はやがて歴史の裏で伝説として語り継がれる事になる1人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 09:11:51
678721文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:1354pt 評価ポイント:492pt
街道沿いに立つ、非合法の遊女屋でもある旅籠の養女として引き取られた「私」は、ずいぶんと長く虐げられ、醜女と言われながら、朝から晩まで下働きをして暮らしていた。
そんな自分の名を呼んでくれるのは、年にたった一度。桜のころに秘密裏に届けられる誰かからの文(ふみ)だけ。
慈しみにあふれ、毎年一通ずつ増えてゆくそれらを心の拠り所に生きてきたが、ある日、とうとう養母に戒められた禁を破ってしまった。外の客に顔を見られたのだ。
「私」の運命は。
まさか、このまま──?
五千字
弱の和風短編。ひとの子の乙女と、いつかのときに約束を交わした「文の君」との物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 12:51:23
4498文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:262pt
自分への戒めの詩ですね。誰かを傷つけるつもりはありません。
最終更新:2022-03-17 19:58:14
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
あたりまえじゃなものを、あたりまえのように享受する。
その礎を知らずに、恩恵だけにありつく。
痴れ者を戒めよ。
最終更新:2022-03-13 22:41:20
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「シートの下の子ども、やがて黒ずむ赤い血」。これを公開しようと思った理由は、言葉にせずにはいられなかったということ以外にありません。何もできず傍観者でしかなかったこの記憶がこれからも心にあり続けます。この言葉を誰かに伝えるというよりは、そのように自分を戒め続けたいと考えて投稿しました。※再編集しての再投稿です。
確かにすでに投稿したものを編集すればいいという意見も理解できます。ただ、それでは過去の心を否定しているように思えてならないのです。
最終更新:2022-02-26 23:11:00
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「シートの下の子ども、やがて黒ずむ赤い血」。これを公開しようと思った理由は、言葉にせずにはいられなかったということ以外にありません。何もできず傍観者でしかなかったこの記憶がこれからも心にあり続けます。この言葉を誰かに伝えるというよりは、そのように自分を戒め続けたいと考えて投稿しました。
最終更新:2022-02-25 23:35:46
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
それはまだ神と精霊と生き物たちの境界が曖昧で、海と空と大地すら時々混ざり合うような世界が生まれたての混沌の頃。
形の定まらない不安定な世界の中でも、生き物たちは懸命に肩を寄せ合って生き、それは村となり町となり、国となりました。
妖精の国の王女が人の国の王子に魅了され、恋に落ちたことから悲劇が始まり、二つの国が消えたお話。
黒の森の周囲にある国の母親たちが、戒めに子どもに読み聞かせる童話です。
最終更新:2022-02-13 00:40:40
3008文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2648pt 評価ポイント:2462pt
作:うっかりメイ
ヒューマンドラマ
短編
N5426HL
腹いせのように小説を書いてはいけない(戒め)
あなたの人生に何かしら役立つものがあれば幸いです
最終更新:2022-01-31 18:34:47
3038文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分にはこんな言葉しか浮かびませんでした。
どうか負けないでほしいです。
応援しています。
最終更新:2021-12-29 15:27:57
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
『図書館にいた天使は、宇宙人!?』
『図書館の天使』を大きく改稿し、改題しました。
次のイラストを見て感動し、書き直しました。
(天使1) https://www.pixiv.net/artworks/84497898
(天使2) https://www.pixiv.net/artworks/76633286
(猫耳) https://www.pixiv.net/artworks/72263085
(神秘) https://www.pixiv.net/artworks/86
113331
(清楚) https://www.pixiv.net/artworks/84842772
(妖艶) https://www.pixiv.net/artworks/86091307
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像といえましょう。
特に悪魔は災害や疫病、戦争など厄災の象徴でもありました。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、厄災も自己責任となりつつあります。
我々は〝責任ある神々〟となって自らを救うべし(Y.N.ハラリ)とも言われます。
それゆえ現代の神話とは、人の心の内なる天使の独善を戒め、悪魔をも改心させ、
技術と政策を活用しながら、全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
日本には、『泣いた赤鬼』という物語もあります。
私はその本を読んだとき、鬼さん達にも笑って欲しいと思いました。
その後、漫画『デビルマン』やSF『幼年期の終わり』などを読んで、
人類文明の未来についても考えるようにもなりました。
以上のような考えや経験から得た発想が、この小説につながっていると思います。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 13:44:44
7809文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
あなたは神を信じますか?
もし信じるなら、あなたは神に選ばれた人間です!
神は愛する者のために、〈聖書〉という〈剣〉を与えてくださいました。
さぁ、あなたもこの武器を取り、罪人に聖なる裁きを下しましょう!
聖書は一冊の本ではありません。
カトリックでは77巻、プロテスタントでも66巻にもなる膨大な書物をまとめたものです。
その中には非常に多くのエピソードや教えが含まれています。
なので、どんなポジションの人でも、必ず自分にとって都合の良い「神聖なメッセージ」を創作できます。
「聖書の~~にこう書かれている」と言うだけで、有無を言わせぬ迫力でマウンティングできるでしょう!
もしあなたが小説を書いていて、教典を片手に人々を殺戮するような狂信者を登場させたいと思っているなら、
このエッセイが参考になるかもしれません。
また、このエッセイでは、あるポジションにとって都合の良い聖句を紹介すると同時に、都合の悪い聖句も紹介します。
敬虔な聖人キャラを創りたい場合は、逆に都合の悪い聖句で自分を戒めるキャラクターにすると「本物感」が出るかもしれません。
ちなみに筆者はプロテスタント教会で聖書を教えていたことがあるので、内容は正しいと言えるでしょう。
「自己推薦する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者として受け入れられるのです。」
(コリントの信徒への手紙二 10章18節)
毎週日曜に更新予定。
このエッセイは聖書を貶めるためのものではなく、罪人が聖書とどう向き合うべきか考える材料を提供するためのものです。
聖句は新共同訳聖書から引用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 13:12:15
6294文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ニヒルの国の女王ノエルは隣国との戦争から国民を守るため、暗黒の森で魔物から国民を守っているというユニの元へと訪れ、協力をして欲しいと懇願する。
ユニはニヒルの申し出を了承し一緒に国を、そこに住む人たちを守っていくことを決意する。
これはユニという1人の男の戒めによって紡がれていく物語
最終更新:2021-10-09 21:56:10
26912文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガチで心情をそのまま描いた前作の短編となる【天より与えられた選択により我が胸中を語る】。
これを見て、私の愛した妖怪が何も言わない訳がないと思い、書いてみました。
彼女の正論に我ながらぐうの音も出ない。
これを機に反省します。すみません。
我が愛する妖怪は強かった。色んな意味で。
最終更新:2021-09-22 00:36:16
1260文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学校の教室で俺と少女は抱き合っていた。まるでこの世界に二人しかいないような静けさに包まれた教室で、聞こえるのはお互いの呼吸音と、心臓が脈打つ音だけだった。
まるで無限にも感じたその時間は、下校所間を知らせるチャイムが鳴ることで急に終わりを告げた。
「帰らなきゃ。」
そんなつぶやきとともに、少女は消え、少年の体には今まで肌を重ねていた温もりだけが生々しくも残っていた。
目を覚ますとそこは、見慣れた高校の教室だった。
好き嫌い。ヒエラルキー。偏見と差別。
そんな最低の言葉がはびこる教室。
自分とかかわる人間がクラスからハブかれ、陰口をたたかれる。
クラスメイトのほとんどに目を合わせてもらえず、腫物を扱うような状態。
クラス1の嫌われ者、芦名拓真。それが俺だ。
どうやらいつの間にか眠ってしまっていたらしい。
そして目の前には何枚もの原稿が散らばっていた。
手書きで何度も書き直された原稿。誤字や脱字、訂正の跡が残る紙。
これは俺の弁論であり、自分への戒めであり、もう会えない少女への手紙だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 17:19:43
3996文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数々戦闘シーンを書く中で、「そうか、戦闘シーンそのものは面白くないんだ」と悟った瞬間に見えた、絶対に陥りたくない「魔境」への戒めエッセイ。主になろう作者への提言となります。今回は真面目なエッセイです。
最終更新:2021-09-10 07:00:00
8512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1106pt 評価ポイント:1002pt
これは、わたしの戒めの詩……。
最終更新:2021-08-02 11:22:02
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
今までたくさんの失敗をやらかした。その戒めにこれを著す。
キーワード:
最終更新:2021-07-15 19:58:36
1253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
スピード感が売りのアンチ転生者短編!
内容は読んでのお楽しみで! 2分あれば読めるので、是非是非!~
最終更新:2021-07-06 17:34:47
3604文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ああ、旅の人、こんな辺鄙な地までご苦労さまなことでございます。なに、魔法の品が欲しくてここまではるばるいらっしゃった。強大な魔王を倒す旅の最中? ははぁ、それは大変なことですなあ……。
まあ、まあそう慌てなさらず。この茶と菓子でも召し上がってください。甘くて消化に良くて、すぐに疲れが癒えますよ。それに、魔法の品を譲るのはやぶさかではございませんが、その前にこの年寄りの話をひとつ聞いてはもらえませんか。
「魔法」というものはどうにもこうにも門外漢には理解がしがたいもので
す。よくご存じない方たちには、なんでもできるすごい力、というぼんやりとした印象ばかりが拡がっているようで。
魔法というものはそこまで万能のものではございません。魔法は偉大な力ではありますが、とてもとても儚く危うげなものでもあるのです。
豪華絢爛な馬車が十二時の鐘の音とともにかぼちゃに戻るように、魔女が倒されるとお姫様にかけられた呪いがなくなるように、魔王を打ち倒せば邪悪な瘴気に満ちた城が崩れ落ちるように。
これは、魔法に頼りすぎるとどんな恐ろしいことになるのか。それを戒めるために魔法使いの間に伝わるおとぎ話でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 12:30:35
2500文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:146pt
作:秋雨ルウ(レビューする人)
異世界[恋愛]
短編
N7657HA
立つ鳥跡を濁さず、という言葉が東国にはあるらしい。友人によると引き際は美しくあれという戒めを表す言葉らしいが、まさに今の私に必要な言葉かもしれない。つまり、婚約者を蔑ろにする殿下と、その心を射止めている伯爵令嬢を学園で眺めているしかない私のような人間にとっては。
最終更新:2021-06-19 07:00:00
29843文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:49426pt 評価ポイント:42760pt
前世では普通に健康だった私が転生したのは、そんな設定ないのに何故か病弱の悪役令嬢エヴァノーラ。
おかげで一日の大半はベッドの上で友達も出来ず、暗黒面に堕ちそうになったことも一度や二度じゃないわ。
しかも無自覚にやらかして、せっかくお父様が私のお友達にって招いてくれたミリエッタの人生を狂わせてしまって……。
幼くして権力を持つ怖さを思い知った私は、自分を戒め、公爵令嬢として清く正しく生きると心に誓ったの。
なのに私を待つ未来は、悪役令嬢堕ちすれば断罪されて処刑で、清く
正しく生きても公爵令嬢の使命に準じて若くして死あるのみ……。
だから私はゲーム本編が始まるのを機に、とある計画を実行することにしたのよ。
当然、ヒロインのレアナにイジメなんて無意味な真似しないわ。
やるからには、女としての格の違いと現実を見せつけて、実利のある対立を。
目指すは、私が生き長らえるトゥルーエンド!
もし生き残ることが出来たなら、その時こそ私は……!
ところで、私の汗で湿った寝間着と下着をまるで宝物のように抱き締めているけど、ちゃんと真っ直ぐ洗い物として出すのよね?
あなたの良識を信じているわよ、ミリエッタ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 22:00:00
94290文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2708pt 評価ポイント:1786pt
植物学者の父親と大きな屋敷に暮らす13歳の少女、ミラ。
学校へ行くのを禁じられ退屈していたミラは庭師見習いの少年・デュークと仲良くなるが、ある日突然彼が蒸発。
「裏庭の温室に行ってはいけないよ」
父の戒めに隠されたおぞましい秘密とは。
(ホラー/洋風)
最終更新:2021-06-06 07:04:46
7980文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:166pt
やりがいに酔ってしまった人の最期を、己への戒めを込めて書いてみました。
最終更新:2021-06-02 00:37:44
1849文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
戦で持参した米は、しっかりと食べなくてはいけない。
たとえ血にまみれ、ほこりをかぶることになろうとも。
最終更新:2021-05-12 20:00:00
2228文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この「小説家になろう」の世界に身を置いて、感じたことを素直に綴っています。読んでくれたのなら、嬉しいです。目を留めていただけただけでも、嬉しいです。ありがとう。
最終更新:2021-04-30 16:15:16
1103文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:290pt
人間の醜さは人間自身が作りだし広げた地獄である。
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人界、天界.........。
釈迦は人間の心の状態を十の段階に分け説いた。
だが地獄だけは説かなかったと言う。
何故なら地獄界は話を聞くだけで身体の穴と言う穴から血が吹き出すほど凄惨だから。
最終更新:2021-04-13 08:43:35
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
これは欧州ルーマニア地方に伝わる伝承を日本語訳した作品です。
既婚女性が女性であることを利用して男から利益を得ることを戒めるという教えを伝えるためのものだと考えられています。
最終更新:2021-04-10 00:51:23
1565文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
初仕事で疲れたのに加えて、薬を飲まなかった時の記録。これは自分の戒めの為にも公開しておく。
最終更新:2021-04-02 02:39:40
1673文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『参場 あらすじ』
吉右衛門と弁慶、霞と三人で、霞を現世の巫女へと変えた黒幕、馬場頼嗣の屋敷に忍び込む。情報を得るために。そこにいたのは、霞が知っている馬場頼嗣ではなく別人で……
『弐場 あらすじ』
源義経が囚われている寺が消滅した。この世の力とは思えない膨大なエネルギーを受け、何も残っていない状態で。そんな時、靜華が謎の少女をおんぶして屋敷に戻ってくる。
少女はその寺で、巫女の残滓の力を使い現世の巫女として作り変えられた少女だった。
『壱場 あらすじ』
前編、【竜の
一族 降天の巫女編】 からおよそ半年後、
ようやく暖かくなった春の日に吉右衛門は顔に刀傷のある鎌田政光に仕事の依頼を受ける。
依頼内容は、鎌田の主人の奪還。
その、奪還作戦の相棒として吉右衛門につけられた男は、以前に静華に絡んだ弁慶。
弁慶は、静華の戒め通り、正業に就くためにいくつかの職を転々としていたらしいが、今は鎌田の主人の郎党になっていた。
捕らわれた主人の名は、源九郎義経。
弁慶とともに主人が捕らわれている山腹の寺に偵察に行くと、突然、篠笛の音とともに雷撃を食らう。あきらかに降天の巫女の力。静華は巫女の力を失ったと言っていたが……別な誰かと言うのか?幸いにも竜の加護で難を逃れた二人だが……
EP2 竜の一族 偽りの残滓編
全八場、中編読みきりシリーズ第二弾開始。
毎日10時過ぎ更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 10:24:45
60642文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20年ほど前に滅びかけたこの世界を救った能力者
その能力者を育成する学校である47都道府県の中心に作られた学園都市その中でも最高峰と呼ばれる東京学園都市の少年が200年前に「英雄」と呼ばれた者を宿し過去と現在の戒めを解き放つ!
王道ファンタジー
最終更新:2021-03-21 00:43:50
14999文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スズヤ ケイ
ハイファンタジー
短編
N0889GT
とある女神様が、異世界転生ものの流行りに乗っかってみた経緯と、その顛末を語らせて頂きます。
やらかしてしまった駄女神様から学び、これより異世界からの来訪者を迎えんとする方々への戒めと指針になれば幸いでございます。
……わたくし? わたくしはただの語り部に過ぎません。どうかお気になさらず……
最終更新:2021-01-24 12:00:00
6210文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:nekoneko
異世界[恋愛]
連載
N5745GP
トラックに轢かれた27歳OLの伊室天音(いむろあまね)は、何故か異世界に転生してしまう。しかも、猫として…。森の中で悠々自適なニートライフを満喫していたところ、とある少女に見つかり、連れ去られてしまった。よく聞いてみると彼女は…魔王!?しかも最強にして最恐!?らしい。けどペットな私はずーっと魔王様が可愛い所しか見ていない。魔王様、周囲に異常に怖がられてるけど…私だけは分かってますよ。序盤で色々とバレます。完結非保証です(戒め)
最終更新:2020-12-28 19:38:53
2802文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:40pt
2016.夏。精神病院は幸福に満ちていた。魔族が、覇を競っていた。
魔族と対抗する歴史観が、「自由主義史観」であり、そんなアホな歴史観に染まりたくなかったら、私立高校、まともな一流大学に行って、、一流企業に行って、・・・ここからは、当たり前の話だけれど、人生に人一人の人生に責任は持てません。
「人それぞれであり、それがこの国の憲法の精神です」。
私の事を知りたかったら、大抵事実を書いてあるので、小説を見て下さい。
文章は、小説は読んで、人生に負担を与えるものを読んでは
いけませんし、私には愛の妙利だけは現時点で、まだ書けませんし、これは今からの急いで取り組むべき課題でしょう。
戦時において、エロスの無い肉味の無い文学を書くのを戒めている本があって、それは、「堕落論」なのですが、今が戦時、大魔法戦争と言うことを自覚しておいて下さい。
敵、国家は何でもあらゆる手段で、あなたを追い詰めてくるでしょう。
逃げて下さい。肉味を忘れないで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:40:51
708文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨今よく見かける誤字脱字の他、誤用が目立つ特殊設定の解説、読みづらい・美しくない・読書感想文風のウェブ小説改善案など。自分も気を付けようという戒め含む。この作品はなろう以外に掲載していません。転載不可。Unauthorized copying prohibited.
最終更新:2020-12-22 14:44:58
3678文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし。
神無月の夜に、外出を特に戒める村が存在したという。
いわく、神のいない夜はその守りの力が失われ、危険がそこかしこにうろつくからだという。
どうしても外へ出なくてはいけないとき、彼らはともしびを用いた、不可思議な格好をすることを義務付けられたとか……。
最終更新:2020-10-14 23:27:05
2741文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ここは、作者、またはキャラクターたちが「やらかし」てしまい、差し替えに至った話の差し替えまえの話を、自身への戒めとして置いている場所です。
最終更新:2020-10-06 09:35:43
29176文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
創作についての雑感。
折に触れて思い出す、先生方からもらった言葉。
だけど体育教師の言葉には、少々、言いたいこともあります(笑)。
最終更新:2020-10-05 17:13:51
645文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:268pt
そこに立ち入ってはならない、現世に帰ってはこれないから。
かえらずの森と呼ばれる森。その奥は冥界とつながっているとも言われている。
しかし、そんな森の中に二人の人間が暮らしていた。
年若い男、ロニは親代わりの老爺の為にもと森で狩りをしている最中、獣に追われる子供たちを見つける。
※思い付きかつ行き当たりばったりで書いてしまった関係上、6話を書いてる途中で無理があったと判断したため無理やり終わらせました。打ち切りらしく駆け足、伏線未回収、尻切れトンボで終わるのでそれでも読む場
合はそれらを覚悟して読んでください。
設定だけ作って調子に乗って書いた未熟な自分への戒めの為に残しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 23:27:14
12083文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ご感想覧で書いた言葉ですが、自らへの戒めの為にも投稿致します。
認識が甘く、申し訳御座いません。霧が晴れたような気がしています。
m(__)m
最終更新:2020-09-11 15:53:35
879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:サン・マルコス・デ・アリカ
その他
短編
N4144GL
なろう作家「サン・マルコス・デ・アリカ」
彼は1つの悩みを抱えていた。
執筆者にとっての天敵——あらすじである。
読者を呼び込む重要なファクターであり、その作品の運命を司っていると言っても過言ではない。
あらすじと一言にいっても結末を語るもの、冒頭のみを切り取ったものと多岐にわたる。
ついにあらすじが書けなくなったマルコスは、まだ見ぬ『始まりの財宝』(あらすじ)を求めて旅に出るのであった。
山奥にひっそりとたたずむ寺で出会った謎の修行僧・宇宋(うそう)。
危機を知らせに来たジャーナリスト・胡蝶(こちょう)。
そして超能力者・間明和氏(まぎらわ氏)。
3人との邂逅はマルコスに新たな力をもたらす。
しかしそれは厨二と呼ばれる人の道を外れたもの。
禁じられた力を使うマルコスは、公安(公共安全衛生委員会)の秘密組織・JOROに狙われてしまう。
マルコスの師、日音は何度も彼を戒めた。
だが力に驕れたマルコスは『始まりの財宝』を手に入れるべく、その手を振り切った。
執拗なJOROからの刺客。
傷つき、自身の目的すら見失ったマルコスは、身を隠していた集落で1人の少女と出会う。
最初は邪険にしていたマルコスだったが、傷の手当をする少女の行為にすこしづつ心を開いていく。
世界を知らぬ少女が話をせがむと、マルコスは自分で創った物語を話し始める。
たわいもない話に一喜一憂する少女を見て、探し求めていたものを思い出していくマルコスは『始まりの財宝』が己の心の中にあるのだと気づき始めていた。
自分を取り戻したマルコスだったが、その時集落はJOROの一団に取り囲まれていた。
「早く逃げて」と身を盾にする少女。
だが、なだれ込む刺客に押しつぶされる少女を見たマルコスは、両手を上げて投降するのであった。
傷つき、泣き叫ぶ少女に「すまなかった、ありがとう」と優しく呟いた。
マルコスは独房に入れられることになる。
師の教えに背かなかったら……。少女と出逢ってなかったら……。マルコスは師と少女に想いを馳せて涙を流す。
独房内での執筆を許されたマルコスは、少女を思いながらゆっくりとペンを走らせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:20:31
386文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の街を焼き尽くす地獄の業火。でも私はその様子を眺めるのがなぜだか好きでした。恐ろしいけれど、美しい。それはまるで傲り高ぶった人の子の世を戒める神の御業のようで……。それがまさか人の手によるものだったなんて、思いもしなかったのです。
かつて戦争には前線と後方(銃後)という区別があって、死を覚悟すべき領域とそうでない領域とが明確に区切られていたのだ。けれどそれは戦略爆撃の台頭によって脆くも崩され、銃後の人々も肌身に戦争を感じなければいけなくなった。けれどそれは敵の兵士の姿を
しているわけではない。頭上高く飛来する爆撃機が落とす爆弾として現れたのだ。銃後の人々にとって戦争とは天から降るものであり、また上下に遠く隔てられた敵味方が互いに互いを人間と感じることも難しかったのではないか。そんな戦争のあり方の転回を1人の叙情として描いてみました。
坂口安吾『堕落論』の影響を受けています。安吾は前線行きが嫌で新聞社に勤めていましたが、屋上から眺める空襲が好きだという記述があったと記憶しています。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 11:51:10
5308文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
どんなに抗っても変わることのない一つの事実。
そのことを噛みしめなければいけない。
そう悟った人の一時の想い。
最終更新:2020-07-28 06:38:54
418文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最近不思議に思うのです。
アダムとイヴは罪を犯したのになぜ生かされたのか
イヴは自分にかかった戒めを知っていたのになぜ子供を産んだのか
ーなぜ神はアダムとイヴを生み出してしまったのか
私には父がいる母がいる姉が1人兄が3人いる。
貧乏でも裕福でもない「普通」
太った私におかわりは?と聞いてくるおばあちゃんも
小学校から仲の良い友達も
私は「普通」に恵まれている。
でも私はある時「普通」とはなんなのか。
これは私の幸せになるまで終わらない物語。
_______
______________
注意
人によって気持ち悪いと感じる描写があります
素人の作品のため支離滅裂です。読みにくい可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 04:41:54
1425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いろいろ最近の出来事で思ったことなかで、自分も戒めないといけないと思うことと感じたこと。
最終更新:2020-05-29 20:09:19
1247文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
今日は前回の文章を書くという日課を完全に忘れてしまったことに対する戒めのような文章です。と言いながらも後半部分は最近の自宅自粛によってできてしまった空き時間をどういうことに使うのがいいのだろうかということについて考えてみました。
最終更新:2020-05-10 21:00:00
1105文字
会話率:13%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
意味:不用意な発言は自分自身に災いを招く結果になるから、言葉は十分に慎むべきだという戒め
最終更新:2020-05-09 17:17:02
901文字
会話率:79%
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総合ポイント:358pt 評価ポイント:318pt
画像サイトにあった、おにねこさんの『黒猫』というイラストや、
https://www.pixiv.net/artworks/78448695
動画サイトにあった、『バンドリ!』第三期13話の動画
(12:15~『Beautiful Birthday』)
https://www.youtube.com/watch?v=PX16BjtI1hg&t=832s
に刺激を受けて、書きました。
異星種族からの、感謝の物語です。
鬼さん達にも、笑ってほしい……。
そんな気持ちで書
きました。
子供の頃、『泣いた赤鬼』という絵本を読んで、
そう思ったのです。
その昔、悪魔は災害や疫病、戦争や犯罪などの象徴でした。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、それらは自己責任になりつつあります。
我々は、〝責任ある神々〟になるべきだ(Y.N.ハラリ)とも言われます。
現代の神話とは、我々自身の心の内なる天使の独善を戒め、
悪魔さえ改心させるような技術と政策を活用し、
全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 23:16:58
3156文字
会話率:8%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つぶやくゆうき
現実世界[恋愛]
連載
N8851GE
まだまだ執筆途中ですが、戒めも込めて公開。
最終更新:2020-05-01 15:29:42
568文字
会話率:28%
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