-我が道を行く- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

世界は繋がった。世界アルドシアから広まった世界回廊。それによりいろんな国を支配下においた帝国ユルド、ユルドの恩恵でなりたっている世界ヒバルサにいる騎士候補生ライコウの物語です。問題児、我が道を行くかな、そんな言葉があっているライコウ。そんなライコウには妹がいる、妹は兄大好きな10歳の少女。そんな二人は秘密がある。

　皆さん、こんにちは。私神ヶ谷海都（かみがやかいと）はただ今、異世界に居ります！！これから始まる私の私による私のための異世界侵略記を始めたいと思います！！……え？違うの？召喚した奴等ぶっ倒して国を乗っとるんじゃないの？なんだ。つまんないー。支配階級を跪かせてあんなことやそんなことしたかったのにー。桃園だって作りたかったのに(＃￣З￣) 　自分に逆らうものを跪かせ、魔物を片っ端から排除し、我が道を行く桃大好き最強最悪な主人公海都が送る召喚の謎と異世界の真実を暴くファンタジー物語 　桃は固いのに限るよね〜。 　今日も世界を駆け巡ります。折りたたむ>>続きをよむ

悪名高い盗賊団。その頭領の一人娘はある朝、一人で旅にでた。盗賊としての常識しか持たない、我が道を行く彼女は盗賊の腕と仲間を武器に冒険の数々を繰り広げるが・・・？（主人公は初っ端から強めです。若干、流血表現が見られます。誤字脱字などあるかもしれません。ご了承ください。どこかのサイトに転載する可能性があります。更新速度はカタツムリ並みです。）

　世界を守るために立ち上がった勇者と、勇者を倒し真の支配者になることを信条とする魔王。さらに目的の不明な魔法使いや第３勢力が現れ、世界の覇権を巡る戦いが始まろうとしていた。しかし、たび重なる世界の危機を前に頼みの勇者は記憶を失っていた。 　これは記憶喪失の勇者と我が道を行く魔王の物語。 　

日本から転生したらしき姫と、我が道を行く守護者の、主に会話で綴られる物語。

　八重子は24歳。年齢＝彼氏いない歴。男友達なし。このままではいかんと県が企画したお見合いイベントに参加。2泊3日の企画で、その最終日の告白タイム。 頼む、来てくれ、及川（イケメン）！と願ってたら、ほぼ初対面の麻生弘行に指名される。なんでじゃーーー!!!!? 　単純な八重子と我が道を行く弘明。マイペースな2人の少し変な結婚話。 　盛り上がり？　なんですかそれ状態。 　 　主人公たちにならってマイペースに書いていこうと思うので、不定期連載です。

それは、仮想の世界の物語。 深き霧に包まれた幻想の世界を奔走するプレイヤー達、 その中に、中規模だが変わり者の集まりとして有名なギルドがあった。 その名は 『 ノイナル茶屋 』。 果たして、彼ら。そして、それに関わるプレイヤー達は 霧の中で何を見るのだろうか？ 超難解VRMMORPGの中で、マイナー職の集団が暴れまわる話・・・にしたいな。

世界と世界の接触によって生じた扉。そこに一人の男が落ちし時、世界は変わる。「黄昏の盗賊団にようこそ」「ねぇねぇ、いいことを考えたんだけど……今度のサバイバルで何人血祭りに上げられるか競争しない？」「お前の実力をオレは知りたい。今から剣の錆になれ」異世界早々、厄介ごとに巻き込まれた主人公は、お馬鹿で愉快で奇天烈な三人の盗賊に出会う。そして、成り行きで彼らと行動を共にすることとなるが―――。特技は掏摸、変装、そして戦闘。三人の最強に囲まれた最凶が我が道を行く、異世界盗賊ファンタジー！「自覚は無いだろうが、お前は和国の次期将軍なんだぞ？」「んなの知ったこっちゃねぇ。俺は自分の好きなように生きるだけだ。邪魔するんだったら親父でも殺すぞ？」折りたたむ>>続きをよむ

失恋した帰りに拾った黒猫と一緒に寝た女子高生の葵。しかし、朝起きてみると隣にいたのは猫ではなく、何故か裸の美少年。 自分を魔法の国の王子だと言い張る少年を残念な目で見る葵だったが、目の前で猫の姿に変化されては信じないわけにもいかない。ある条件で猫の姿と少年の姿が入れ替わる魔法を父親にかけられた王子様は、最初に少年の姿に戻した葵としか魔法は解けないと告げる。 ピンチを救われ、一人暮らしの寂しさも加わり、小学生の弟と同じ年くらいの王子様としばらく同居することを決める葵。我が道を行くようでほんとは優しい魔法の国の王子様と過ごすうち、だんだんと王子様の抱えるものも垣間見えてきて……。 いい男には弱い所帯染みた葵の、ちょっぴり哀れな男友達や、不敵な親友も巻き込んだ、ほんのりラブ＆ファンタジー＆コメディー 折りたたむ>>続きをよむ

マイペースで我が道を行く主人公と、弱気で内気な最近できた彼女とのほのぼのした話。

わが弟の失敗談。どんな時でも我が道を行く弟に幸あれ！

恋愛は十人十色。第１弾はちょいとシリアス。第２弾はコミカルっぽく暴走女子高生が我が道を行く。03/03完結です。

一人の青年が死んだ。青年の名は、燈月刹那(ひづきせつな)。過去に暗い思い出と家が古流剣術の道場だったことを除けば何処にでもいる青年だ。死んだ刹那は、衝撃の事実を知る。「貴方の死は、事故によるものです」そう語る神。飛ばされる先は、戦乱の異世界。目覚めたら女になっていた刹那。今、刹那の剣が振るわれる。笑いあり、シリアスありの恋愛ファンタジー。

日本で唯一の銃社会、東京。それを知らずにプレイボーイな主人公、力（りき）は足を踏み込んだ。そこで出会った美少女、姫（みお）のガーディアンにされてしまった彼と、もう一人の我が道を行くガーディアン、祐也（ゆうや）に、殺し屋、鮮血の黒豹が襲いかかる

目が覚めたら檻の中。犯罪者になっていた俺、カイム・アルベルト。これからどうなるんだ？と思いつついつもどうりに我が道を行く。そりゃもうすばらしく。