-愛猫家- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

サンデー掲載時の皆川亮二先生の作品の思い出と改めて見つめた、現実の自分について

座敷わらしが赤い服きたら凶事の前触れ、 座敷わらしは面白いよねってだけの駄文です笑っ

おたく文化とおたくについて、ぐだぐだと書いてます(笑)

貧村を襲う、ごくありふれた悲劇と顛末。

退会されてしまった貴方へ

現代に婚約破棄するタイプの残念くんがいたら、という話

認識の齟齬の根底には認証性バイアスがあるかも、という話

アマビエvsコロナ　描いてみた

愛知県常滑市にて開催された海物語の騒動に思うこと

夢で幽体離脱出来るらしい そんな話を聞いた 胡散臭い内容を笑い飛ばすも

私の金縛り対処法と　金縛りにまつわる不思議体験

拙作　起請文が紡ぐ縁　の設定、用語解説ですm(_ _)m

江戸の遊女と大店の若旦那、その悲しき愛の顛末と、其を見つめる烏の物語

インド神話大好きな作者が送る、独断と偏見に満ちたシヴァを廻るストーリー(笑)

前作　幽霊は何故怖い(-ω- ?)　の続編です

ネット上で根拠のないフェイク記事を見たことに関しての駄文ですm(_ _)m

貴方と貴方の大切な人に信号一つ遠回りしたくなる、そんな幸せがありますようにm(_ _)m

十代の頃の友人に言われた一言を考察しました。

高3の日の僕の独白 特に落ちはありません

幽霊は何故怖いのか、何となく考察してみましたm(_ _)m

世の中には、とても愛猫家の方々が沢山おられます。過ぎたるは及ばざるが如しと言いますが、ご容赦くださいませ。

猫の話。短いので、このくらいで。

ここは奇病専門の病院…濡羽病院です。 貴方が侵される奇病は、なんでしょう。 また、それを治す手段とは…？ まぁ、治すのも、治さず死を待つのも、患者の貴方次第ですがね。 放っておけば、もっと酷いことになるのは約束しましょう。 少し精神が不安定だとか、色々と不調が気になっているのなら 少し覗いて見てはいかがでしょうか？ この小説は占いツクール 『貴方が侵されてしまう病は［奇病診断］』http://uranai.nosv.org/u.php/chara/kibyou/ を元にした作品です。折りたたむ>>続きをよむ

大の酒場好き三十代の『ケンジ』は、ある日、立ち飲み屋からのハシゴ酒で魔汁（まじる）と呼ばれて飲みやすく酔いやすい『キンミャー焼酎』で泥酔してしまい、目を覚ますと異世界にいた。 酒場好きの知識豊富さから、なし崩し的に酒場運営をやる事になる。 そんな主人公の元には女の子達が集まって来る様になり、ここにきてオジサンにモテ期到来！ 良い事があれば悪い事もある訳で、ケンジ達は様々な事件に巻き込まれ、翻弄されていくのだった。 異世界に何故か流通しているキンミャー焼酎の謎。 それ以外の異世界の酒は飲めたもんじゃないので、新たな酒の製造に着手したり、謎の敵も出てきたり。 そんなワケで、キャラ的に猫分多めでおおくりするほのぼの異世界ファンタジーなのです。 愛猫家さんに飲ん兵衛さん、下戸さんもいらっしゃいませ！ 店内が混んできたらダーク（ダークダックスみたいに斜めに立って）で対応！ ちなみに魔汁とは、飲みやすいヤバイ酒全般の事ですのよ。折りたたむ>>続きをよむ

とある世界に大きなお国があります。 その国には とても強い騎士団と とても強い戦略家と 平和主義のシスターと 裏情報を握るBARのマスター そしてこの大きな国を仕切る好き勝手な大総統が居ります。 このお国は いつか…破滅の道へ向かう かもしれませんね。

平々凡々、特徴といえばいい人ぐらい。恋人作りをやや諦め愛猫家の道に進もうとしてるミナセ　ジュン（30） 1通のメールから愛猫5匹と異世界転移する。異世界無双！異世界ハーレム！かと思いきやミナセの体は猫に、猫達は人間になっていた。 異世界でも世の中の理不尽さに嘆きながら旅をする。 はたしてミナセ一行はその世界に来た理由を知ることができるのか！？

あまり長くないホラーです。 テーマは「堕落と後悔」 ちょっと残酷な表現がありますので、愛猫家の方はご注意を。

人に呆れた神に力を与えられた人のお話。 突如として現れた鬼。鬼は人を食らい、弄び、殺していった。 鬼への対抗策は唯一つ。神器。 神器の力によって鬼を殺すことは可能となり、人は平和を取り戻しつつあったのだが。 鬼の力は徐々に増していった。 そんな世界の少年、結城代太は神の予想外の人だった。

触らぬ神に祟り無し。 舞台は『魔法』と『科学』と『呪術』が確立された……まぁ簡単に言うとカーストでファンタジーな世界です。 ある夜貴族クラウンハート家の少年『ユキ』が、クラウンハート家に代々使えるウルティア家の使用人『ミウ』と夜、庭に出てたら、 可笑しな煙に侵されて、目を覚ましたら視界が赤かったらしいです。 数年後、何かして、どうにかして、何とかする話です。 まぁ、期待せずに娯楽的な感じでお読み下さい。 あと書いてて思ったんですけど、タイトルの漢字一個変えたら薄い本ができますね！！(鼻の下を伸ばしながら 最近、長く書くのがめんどくなったので一話あたり、５００～７００字にしようかと。折りたたむ>>続きをよむ

独りと一人。凶器と狂気と狂喜と驚喜。悲哀と慈愛。嘘と真実。焼くと妬くと薬と役。などが詰まった小説です。

好きな人を失ってしまった少年のお話。絶望した彼はこの世界にも絶望した。人は死んだら甦らない。運命によって決められているから。世界がそう決めたから。それがこの世界の概念だ。ならば、その世界の概念をねじ曲げればいい。魔法、科学、特殊人間。何でもありの世界で、ただ１つ叶うことはないことを叶えようとする少年。その先に待つものはーー。 処女作ですので至らない部分があるかと思いますが、暖かいまではいかなくていいんで生暖かい目で見てやって下さい。m(__)m

　古いビルの２階に構えるハードボイルド探偵事務所に訪れた今回の依頼人は、我が子の様に飼い猫を溺愛する愛猫家の主婦。ただの猫探しの筈が、裏の組織の抗争に巻き込まれていく。　なんちゃってハードボイルドミステリ、所長と助手の第三話。