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道端で倒れてるおっさんを助けたら惚れ薬をくれた。てかいらねーよ、って藤原、それは牛乳じゃないよ勝手に飲むなよ!?…………あれ？これ解除方法は？？？

高校入試。会場で出会った少女は初恋相手!?でも、そいつはとんでもない性悪女で……。

龍応高校野球部に入った"ドラゴン"こと神谷太一が夢である甲子園を目指す物語が今幕をあける。

なるよしとずっと一緒に居たいと願うのに、不安を拭いきれないでいるあさこ。この不安はいつになったら消えるのだろうか。

双子シリーズ第1弾。シリーズと言ってもパラレルものです。今回は、ある病を持つ少女と兄の恋物語。弟に対するコンプレックス、何のメリットもなく隣に居てくれる人の温かさ。他人と関わる事で、人は自分を振り返り、成長させるものですよね。主人公と一緒に自分を振り返るきっかけになって貰えれば嬉しいです。

山の麓にある小さな町、神乃崎に住む16歳の少年、山中健斗（やまなかけんと）の家に、同じく16歳の女の子、大森麗奈（おおもりれいな）が、ある事情で居候することになった。中々受け入れようとしない健斗と麗奈の遠い距離。16歳の心情を映した、青春のGood Love（グッラブ）な物語をぜひ読んでください。支えてくれる人が傍にいてくれる。それだけで人は、強く生きることが出来る…… ☆５０万アクセス数を突破いたしました☆ありがとうございます！

小説家を夢見る少年瀬川雄一は、あるときひょんなことから幼馴染である林タクヤから、ある人宛へのラブレターを代筆こととなる。そのある人とは、学年1の美少女桜篠沙佐羅であった。そして、最初はラブレターを書くだけのはずだったのに、なぜかそれからタクヤの代筆という形で文通をすることになってしまう。

バツイチになり、30後半で初の婚活をしなければいけなくなった明日香は、第二の結婚人生にすすむべく策略をいろいろたてる。さて、幸せな人生は構築されるのか？

悪魔がある日、空から落ちてきて？不細工な女の子のキュートなラブコメディイ☆少女漫画みたいなテンポでお届けします。

なんでも屋を営業しているルークの元にある日、１人の女性がやってくる。その出会いが彼を大きな冒険へと旅立たせる。

故郷を家出同然に離れて早６年。勉強して、恋して、仕事して。頑張って来たはずなのにふと立ち止まり。気がついたら何も残っていない彼女。そこに届いた同窓会のハガキ。それは10年以上前の懐かしい初恋の香りを運んで来た。

俺、弟塚新次の彼女は部活の先輩、藤宮皐月先輩だ！今さらながらにゾッコンなんて言葉を使ってしまうほど俺は先輩にハマりっぱなし！俺と大好きな先輩とその他もろもろ仲間たちがお送りする「超恋愛友情ショートコメディー」小説！

それは突然の出来事であった。突っ込んできたトラックは両親と私の目を奪い、そして私の人生さえも奪おうとしていた。そこで出会った若い医者は、懐かしい人だった。

屋上で見た流れ星は、何と月の（元）お姫様だった！？ひょんなことから彼女を拾った讃岐宮彦は、彼女を巡るライバル（？）との争いや、彼女の巻き起こすさまざな災難に巻き込まれていく・・・のか！？ほのぼのラブコメ風味です。ラブコメになり切れてないかもです。

とある学校の少年Ａ、そう自身の立場を理解して（思い込んで）生活している青年がいた。ある日屋上で昼寝をしていると恐喝に逢うクラスメイトが！少年Ａの頭に声が響き、力を手に入れた時、少年Ａの大冒険が始まる！！！異世界トリップモノです。

心から愛した女性・・・はかなく散っても愛し続ける男性・・・去年、僕がレジェンドの曲を作詞したのを一部変更し、載せました。

トマトの嫌いな少女マトリン。大好きな従兄弟のクリス兄さんがクリスマスには帰ってきます。今年こそ、一緒に踊ってもらうんだもの。可愛らしい恋と家族と、少しだけ不思議なクリスマスのものがたり…

あの日、バスジャックに巻き込まれ生と死の間で離ればなれになってしまった二人。しかし二人は奇跡的に出合った。幽霊と人間として・・・・・・。

少年に思い寄せる少女達。恋に戦いに燃える男と女。目的至上主義の師弟。その他色々…な人達を、それら全員に関わる一人の寡黙な少年の目線で進んでいくラブコメディである（たぶん）。現在、【キャラが質問に答えます】を実施中。詳しくは第４話のあとがきまで!!基本的に不定期更新です。

平凡を絵に描いたような私が突然、目の前に現れた男にトンでも無い言葉を掛けられた。「好きです。愛しているんで、お願いです……死んで下さいっ！」はぁ？ナニ言ってんの！？冗談じゃないわよ！！この男から、私は無事に逃げ切るコトが出来るのでしょうかー？

ヒトの数だけ出会いと別れがある、これは出会いの時間…。

戻ってきました、田中良子です。実はいろいろ事情が変わったんで、よかったら見てってください。（「おい！宮田！！」の番外編ですので、そちらを先にご覧ください）

明はどこにでもいるような普通の女子高生。毎日変わらない日々をおくっている。そんな明にはただひとつ、誰にも打ち明けられない悩みがあった。その悩みを同級生の金沢に話したところ…

佐橋圭三、五十六歳。妻の不在中に、ソファの上に投げ出された赤いTバックを発見するが……──

もしそれが、愛ゆえに突きつけられた問いならば、あなたはなんと答えるのだろうか……

私は何故、あの人を好きになったりしてしまったのだろう。己の進路と恋愛に悩む少女、薬師ユイの物語。拙作「少しだけ早足」の続編にあたりますが、それを読んでいなくても本作を読むための支障にはなりません。

母校が廃校になるため、記念誌として発行したマン研の冊子に提出した短編、というかショートショート？別れをテーマに５編ほど。（2006/05/07）

この小説は、とにかく最強で、誰も勝てない程強い主人公とヒロインとの絡みを読んでいただく小説です。この魔術や武術といった、この世に無いものがごく普通に交差する世界の小説を、興味を持ってくだされば幸いです。

臆病なあたし。それでも、少しだけ勇気を出してみたら……。

悲しい心だけを、描くことを目的としたものです、

城の厳しい生活がいやで城から逃げた王子レイ。逃げた次の日にあったのは剣使いのイルス。さらにその友達のリリジェーン(リリー)。城下の小さな道具屋を開いている二人の下においてもらって有意義に暮らすレイ。だけど王子であるレイに王が懸賞金をかけて？！

普通の生活を送りたい一身で誰にも言わずに私立桜庭高等学校を受験し入学した時城遼。『これでやっとノーマルスクールライフが送れる！！』と喜んだのも束の間。クラスの名簿にはあるはずも無い幼馴染の名前が！！その後夢見ていた生活とは正反対の生活を送ることに・・・。『俺の生活を返せぇぇぇ！！！！』

「転生」第二弾です。交通事故で死んだ「私」は意識不明状態だった恋人の兄の体に甦った。２人の女との愛の狭間で苦悩する私。恋人の兄と２人の女との失われた過去とは。

久遠燈也と冷河空は今まで一緒にいた。これからも一緒だと思ってた。けれど病魔は突然空の体に現れた。日々弱っていく空、見守る事しかできない燈也。それでも必死に互いに支えあってすごしていく。久遠燈也と冷河空の2人が織り成す淡く、切ない物語。

すぐ拗ねる子供っぽい彼は、私の幼なじみ。……今年のお祭りは二人っきり。大切な彼との月明かり木曜日。お祭り後編です。

神に肉体を与えられ、人間界に降りることを許された天使・フレア。早速人助けをした相手は、人間の体を乗っ取り、利用しようとしていた悪魔・アザゼルで……。

恋なんて！と思っていた沙織はあっけなく次の恋に落ちた。けれど、それにはたくさんの問題があって？

壊れてしまって、ハイ、終わり。

◆保留作です、すみません。◆テロ事件に巻き込まれ、炎上・崩壊し、跡形もなくなってしまった街。ひとりぼっちの私に、“未来”からのメールは届いた。私のもとに、君は、現れた。

いつも眺めていた夕陽のようなあの人今日は少しだけ様子が違う。気になって声をかけてみるが……

３０歳を迎えた亜梨。特別何も変わらないと思っていたけど・・・

普通の高校生・長野美久が電車で助けてくれた人に恋をした。しかし、幼馴染の瀬那のことも気になって・・・？

ドジでおっちょこちょいだけど、恋に勉強に、オシャレに部活に頑張っちゃう大学生（でもたまに鬱になっちゃう)、天里京子のつれづれな日常を書いた連載小説です。

普通の高校生海野夏夜（うんのかよ）はバレー部に所属する二年生。恋人もおり、家族仲も大きな不和なく平凡ながら安穏な日々を送っていた。だが、ある日町で偶然中学時代の知り合いと再会する。その知り合いは以前より雰囲気も暗く、明らかな違和感をたたえていた。

好きになった女の子は、学校でも評判の才女だった。拙作「OutOfEden」の姉妹編になります。

主人公は漫画家志望の大学生、かわいい彼女兼助手兼原作担当・志穂がいる。夏休み、冷房もない主人公の部屋に入り浸る志穂に、主人公はいつまでも一緒にいたいと願うが、将来への不安からなかなかうまくその思いを伝えられずにいる。

腐女子だって恋愛してもいいじゃない！そんな考えを持つ主人公の日々の暴走を綴ったストーリー

死に臨む少年と、その少年にとって唯一無二な少女の、愛情と死とが絡み合った、心を溶かす物語。ひとつの「喪失」を乗り越える短編小説。夜影にとって特別な意味を持つ作品です。

目が見えない彼と彼を見守る彼女のお話。

毎日を何気なく平凡に送っていた主婦小百合ある日子供とデパートに出かけ、そこで一人の男性祐二と出会う。日が経つにつれ、しだいに祐二に引かれていく小百合小百合の想い、祐二との恋そのために、色んな人を巻き込んでいってしまう２人これから、そんな運命が待ち構えてるとは知らずにデパートの屋上へ続く階段へと一歩一歩上がっていく。