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検索結果:1857 件
魔王が選んだダンジョンマスターは多重人格の少女だった!?
しかも脳内だけ最強なオリジナルは魔王の手先をフルボッコ!?
どこかおかしな彼女の人格達はダンマスになってもおかしかった
愚かな身代わりの少女は無邪気に常識をぶん殴り
脳筋な守護者の青年は直感で正義をぶん殴り
合理的な管理機能の女性は論理で倫理をぶん殴る!!
多重人格の少女が魔王などほっといて
ただただ自分たちの好きなようにダンジョンを作っていくお話
最終更新:2023-12-27 18:56:03
50675文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:142pt
作:愚かな後悔者
ハイファンタジー
連載
N1917IM
剣と魔法の世界に転生した記憶を持たない少年ライゼが、いずれ三術師と呼ばれ■■の■■と出会うまでの物語である。
最終更新:2023-12-23 11:01:32
3880文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さな時からサージェ王子にはエレノアという公爵令嬢の婚約者がいた。
美しく賢く誰もが認める婚約者だが、その実冷たくて思いやりにかける。
贅沢することをなんとも思っていないと思ってはいたが、フェリシアを馬鹿にし俺から遠ざけようとした。
もとは平民だが今は男爵令嬢で、こんなに可憐でか弱いフェリシア。
そんな彼女を陰でいじめるなんて、未来の王妃の資格はない。
愚かな王子としたたかなヒロインがざまぁを回避できるポイントはあったのか?
カクヨムで長編版連載中です。
https:/
/kakuyomu.jp/works/16816700429625555196
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 07:30:20
3564文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:434pt
結婚初夜に、新妻である私に、
「君を愛することはない。私が愛する人はただ一人だ」
と、王太子のルーモアが冷たい目をして言った。
まあ、こうなるだろうとはわかっていたから驚きや怒りは全くなかった。やっぱりこの男は将来の国王には不適格だとため息が漏れただけだった。
私は三段論法で夫になった男に向かって、いかに彼が愚かなのかということを説明した。
怒り狂う夫は大声で護衛騎士を呼び付けて、この女を逮捕しろと叫んだが、却って自分が拘束された。
そして近衛騎士から間もなく自分が
廃嫡されると聞かされたルーモアズは、ひどくショックを受けた。
なぜなら廃嫡の理由が恋人と一緒に国家転覆を図ったからという、とんでもない話だったからだ。自分はただ純愛を貫こうとしただけ、恋人を裏切りたくなかっただけなのに。
初夜に君を愛せないと夫が妻に話すというテンプレの話です。王太子である夫はこう宣言した一時間後に早々に廃嫡され、近衛騎士によって地下牢の貴族牢に連れて行かれます。しかも彼しか後継者がいないはずなのに、わずか一週間後には新しい王太子が誕生します。しかも彼よりもずっと優秀な。
しかし、それは新しい王太子の謀でもなんでもなく、元王太子が婚約者であった侯爵令嬢の忠告を聞かずに、子爵令嬢だけを熱愛した結果だった。
あくまでも異世界の話で、特定の国をモデルにはしていません。現代の倫理観とは異なることを理解して読んでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:24:09
16330文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:19206pt 評価ポイント:17438pt
世界は不完全で矛盾だらけだ、その事実を許容できない愚かな若者の叫び
キーワード:
最終更新:2023-12-18 07:00:00
2698文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:***あかしえ
異世界[恋愛]
連載
N6267IH
外見以外に取り柄のない公爵令嬢ベアトリス・カスティ。
才知に富んだ家族に疎まれる日々の中、有り余る富を享受しておきながら、孤独感から付き合った悪友達に唆されて悪路の中を地獄へと歩き続けた愚かな娘。
殺すために担ぎ上げられた王子妃の座に目が眩み、全てを失った救いようのない娘。
愛した彼には蛇蝎の如く蔑まれ、「真実の愛」の下、神によって裁かれた――それが私。
死んだと思った次の瞬間、私の時間は一年前に戻されていた。
最終更新:2023-12-17 13:26:24
44751文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:40pt
『いらだちと焦燥が胸から離れないこの見知らぬ感情に、憎しみという安直な感情の名前で言い表すのを、私はためらう。憎しみというのは、あまりにも愚かしく、そしてあまりにも軽々しいものだと私には思えたからだ。
それは、憎悪なのか羞悪か、はたまた嫉妬か羨望なのか。』(本文より)
親友とそう思っていた相手との訣別と一つの憎しみ、そういったものを描いた純文学系の短編小説です。(まだ未完で、執筆中です。)
最終更新:2023-12-17 02:57:21
6491文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も愚かなふりをして、微笑むわ。あなたを守るため、生き延びるために。
大貴族の娘にして妃候補だが、虚弱体質な昏破。
天才的な頭脳を持つが、生きる為にわざと愚かなふりをする。それには、色々な理由がー…?
ちょっぴり腹黒な妃が、宮中の思惑を鼻で笑いつつ斬っていくお話です。
最終更新:2023-12-15 00:01:18
58224文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:18pt
1週間後の卒業パーティ内で婚約解消を発表するため、婚約者であるリザベル・カービネナと婚約解消の調書をまとめた帰り道。ぬかるみにハマった馬車の中で頭を打って気絶したフィルマ・セクルグは、いつの間にか13年前の婚約当日の婚約者、リザベルに憑依していた。そこで見た様々な事実は、重く苦しいものばかり。自分の行いも判断も、全て愚かだと思い知らされたフィルマは、再び現在に戻って来て───?
※乙女ゲーム要素、転生要素、魔法はありません
※感想欄、誤字脱字報告は諸事情で閉じさせていただい
ております 見つけた場合、脳内変換をよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 13:40:27
194791文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:15552pt 評価ポイント:11318pt
「滅ぼしていい?」
「滅ぼしちゃった方がいい」
そんな言葉で消える国。
自業自得ですよ。
☆他社でも公開
最終更新:2023-12-09 15:00:00
9853文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:280pt
「申し訳ないが、僕が君を愛することはない」
結婚式の夜、いわゆる初夜を迎えるという時に、私の部屋同士が繋がっている扉から現れた夫になったばかりの人は、少しも申し訳ないと思っていない顔でそう言った。
テイラー伯爵家の嫡男ロベルトには、真実の愛で結ばれた恋人がいる。
ならばなぜ私と結婚したのかというと、そこには複雑な事情があった。
そして二年後、約束通り離縁の手続きをしようとするとロベルトは私と本当に夫婦になりたいと言った。
今さら何を言い出すのだろうか。
私の弁護士としてシュ
バルツ公爵家の次男であるラファエルがやってきて、ロベルトの愚かな言動を遮った。
初恋に決別し、前を向く決心をした私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 10:02:51
9561文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:37444pt 評価ポイント:33280pt
「杏沙、お願い。私が退院するまでこの人と付き合って」
末期がんに侵された友人の由紀はそう言って、自分の彼氏──永井和臣を差し出した。
「うん、いいよ」
それで由紀の病気が快方に向かうならという気持ちから、杏沙は願掛けのつもりで頷いた。
それから和臣との付き合いが始まった。
手も握らない。キスもしない。身体を重ね合わせることも、彼との未来を想像することさえしない偽りの交際は、罪悪感だけが積もる日々。
そんなある日、和臣は言った。
「由紀にとって、君は一番大事な
友達……親友なんだ」
その言葉に杏沙は、ちくりと罪悪感を覚えた。
杏沙は由紀の親友では無い。親友になりたくても、なれない。そんな資格は無いのだ。
なぜなら昔、杏沙は由紀に対してひどい裏切りをしたことがあったから。
友人の回復を信じて偽装恋愛を始めるOLと、偽装恋愛をしてでも恋人の回復を願う大学生のいびつで切ない秋から冬までのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 09:56:19
34471文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:26pt
ただ無きと願う。望むことは愚かなことである
最終更新:2023-12-04 19:37:25
1280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水越みづき
ハイファンタジー
完結済
N8023IL
迷宮はとっても危険。いつだって傍には死と灰が仲良く隣り合わせに寄り添ってくれる。
仲間は死ぬし、殺される。
大枚はたいて買った装備は失くすし奪られる。
思い出の品も家宝だって落っことすこともある。
そんな所で、そんなことに遭って、一人で逃げて帰って来たって別にいいさ。命があるだけ儲けもんだろ?
でも、それでも失くしたモノを諦めきれないなら【回収屋】に頼むといい。
屍肉漁り、腐肉喰らいのスカベンジャー。嫌われ者で口が悪い彼は「ハゲタカ」と呼ばれている。
彼は君の
替わりに迷宮に潜り、君が過ぎ去った後と悔いの道で、残して失くしてしまったモノを取り戻してくれる……かもね?
※
遺跡と迷宮によって冒険者たちが集い栄える島で、夢と野望に燃える若者たちを尻目に、彼らの死体と遺品で食いつなぐ【回収屋】の青年「ハゲタカ」。
スカベンジャーを蔑むのならそうすればいい。卑しく汚らしいと忌み嫌うのは正しいことだ。
でも、何か取り戻したいものがあるというのなら。
失いたくないものがあるというのなら。
死と灰に埋もれる中で、ハゲタカの羽根は寄り添ってくれるだろう。
これは、自らの失ったモノを取り戻すために飛んでいた、愚かで無力、臆病でちょっとだけ優しい、ハゲタカの翼がもげるまでの物語。
※
基本、一日一エピソードずつ更新していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 08:00:00
163934文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:50pt
中央神殿の敷地にある聖なる森に一筋の光が差し込んだ。
それは【異世界の扉】と呼ばれるもので、この世界の神に選ばれた使者が降臨されるという。
今回、招かれたのは若い女性だった。
☆他社でも公開
最終更新:2023-12-02 10:00:00
5158文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:258pt
雄弁は銀、沈黙は金。
キーワード:
最終更新:2023-11-30 18:27:32
444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ふはは!!我を呼んだのは貴様か、愚かな仔羊よ!!さあ貴様は何を知りたい?過去か?それとも未来か?」
眩い光に包まれ召喚され、目の前にいるのは現代のクソ生意気な人間ではなかった。
「…は?いや、貴方が急に現れたんでしょう?騎士を呼びますよ」
「え?」
そこにいたのは、体を火照らせた裸のクソ生意気な女だった。
と言う感じの話。
※一部宗教観を否定している部分があります。苦手な人はお控えください
最終更新:2023-11-30 18:19:13
2010文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
100年前の戦争で全世界にばら撒かれたナノマシンは、わずか7日間で人類のすべての文明を塵に変えてしまう。
地上で成し遂げた人類の誇り高い歴史と業績は虚しく塵となって消え去り
貪欲と驕りで星と数々の動植物を絶滅させた愚かな人類は、自分たちがもたらした滅亡を避けて、誰かは宇宙に、誰かは地下に潜り込んだ。
最終更新:2023-11-27 11:31:47
12225文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エレンシアには愛するデレスという婚約者がいた。そのデレスが変わり果てた姿で川辺で見つかった。
彼は男爵令嬢ファリアと心中を図ったらしい。
あああ、どうして、どうして?どうして?嘆くエレンシアにビルド王太子が、熱烈に求婚する。どうか、私と結婚して欲しいと、エレンシアは受け入れる。新たな生活に幸せを感じていたエレンシア。だが、忘れたころに過去の傷を思い出させるような出来事が。- 王妃の器 ー エレンシア視点。
最終更新:2023-11-26 14:38:05
9077文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2230pt 評価ポイント:2080pt
王は胃が痛かった。馬鹿息子の第三王子が婚約を破棄するなどという情報が入ったから。早速、婚約者の伯爵令嬢と伯爵夫妻。そして、伯爵夫人の兄の宰相と事前に用意しつつも、そこまで愚かな事はしないと願っていたが、第三王子は事を起こしてくれたのだった。
最終更新:2023-11-26 13:00:00
3915文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:3640pt 評価ポイント:3384pt
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
最終更新:2023-11-24 20:00:00
5555文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1176pt 評価ポイント:1032pt
〈人間達を観察し、保護せよ〉という命令と共に生み出された原初の吸血鬼。彼は愚かな人類達が争っていき、死んでいくのを何千年も観察し、そして生きる事に飽きていた。自分と同じく生み出された者は皆、観察をやめ、人類から離れて行った。そして吸血鬼は自分の生に飽き、死のうとしていた。餓死しかけて路地裏で倒れ込む吸血鬼、しかし死ぬ前にある少女が彼を見つける。「絶対助けてやるんだから。」その一言で吸血鬼の人生は大幅に変わるものとなった。
最終更新:2023-11-23 20:43:39
2534文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:カリカリ梅って美味いよね?
ハイファンタジー
連載
N2334DL
この世は矛盾で構成されている。
いや、矛盾を孕んでいるのは人間そのもの。
つまり、己自身に他ならない。
だから、人を愛した。
それ故に、人を殺した。
殺して、殺して愛して──殺し尽くした。
そして、最期には、何も残らない。
そんな、滑稽で愚かな末路。
これは、とある少年が抱える業の物語。
矛盾する二つの感情に戸惑い、振り回され、自分自身と向き合うまでのお話し。
〜のんびり各章改稿開始〜
最終更新:2023-11-18 18:00:00
406207文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:65pt
ある日。貴族令嬢のアニエスは、婚約者である公爵家の令息キールから謂れのない罪で婚約破棄をされ、更には格下の男爵令嬢のクレアという女にキールを奪われただけでなく、国からも追われるように追放されてしまう。
一見慌てふためいているように見せるアニエスだが、彼女はこの成り行きに安堵しながら国を出て行った。
それから数日後。公爵家の夜会にて、キールが新たな婚約者となるクレアとの婚約発表を行なうと、クレアは突然妙な事を言い出し、そして何を思ったか、今度はクレアの方からキールとの婚約を破棄
すると言い出した。
この国のルールである婚約法によると女性側からそのような事はできないとあり、侮辱行為をしたクレアに対しキールと法を制定した国王グラハムが憤る中、衛兵たちの様子が変わる。
同時にキールの弟アランが現れ、全てを語り出す。
念入りに計画し自身の思うがままの国にしようとした愚王グラハムに対し、それを上回り緻密に計算してきた思慮深き令嬢アニィエクレールは全てを覆し、国を奪い取る。
最も秀才な令嬢は愚かな者らを罰し、そして自分の愛する者を手に入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 21:27:27
12301文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:368pt
アビュセレンズド王子の婚約者ミションゼ令嬢は公衆の面前で婚約破棄された。原因はアビュセレンズドの浮気。彼女は天才と名高い王弟ジャステッドを立太子させ、王太子妃となる。
最終更新:2023-11-12 23:30:38
18754文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:112pt
これは既掲載の「人生和歌集 -風ー」内で数多く詠んだ、私に付いて離れないヤクザのチンピラストーカーども風刺、糾弾する意向で新たに立ち上げたものです。和歌では語り尽くせない、21世紀の現代に於て現れた、愚か極まりないこの一事象を、皆様に広くお伝えしたいが為に創作したものです。私とはPTOが違うかも知れませんがいま問題になっている「集団ストーカー」災禍と多々共通する点もあるかと存じます。その被害に遭われている方々にもぜひお目通しを願いたく存じます。では方々、開演いたします。どうぞ
ご着席を…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 00:38:16
16199文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたの行動はまったく法外です! 核汚水を海に放出することは、私たちの未来と環境に対してエコテロ攻撃を仕掛けることに等しい。 これはなんと愚かな決断なのでしょうか? 私たちの生活や健康を完全に無視しているのでしょうか?
キーワード:
最終更新:2023-11-10 10:48:49
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:上下サユウ
ハイファンタジー
完結済
N7458IL
「貴方の力は……勇者召喚です!」 村娘のラーナ・エルフィオーネは成人の儀を受けて、ある力を手に入れた。その力は〈勇者召喚〉。世界を滅亡の危機へと陥れる魔王を討ち倒すため、ラーナは聖女として一日一度、異世界から勇者を召喚する。これで世界は救われると思っていたが、現れる勇者は悪行を繰り返す者ばかり。そんな時、ラーナは決意を固める。拒否する者には鉄槌を、敵対する者には極刑を、裏切り者には断罪を。「愚か者たちには制裁あるのみです!」 ※ライトに過激な断罪ざまぁモノ※短編小説の連載版と
なります。R15は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 11:43:51
11088文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
作:あんどうろめだ
ハイファンタジー
連載
N3600IB
「あらゆる法則、神をも容易く超えるそれは、理外の力」
自分の愚かさ故に、電車に撥ねられ死亡した主人公。或川黎人
自らの存在が消える間際、残滓と名乗る存在から、使命と力を与えられる。
使命とは「全ての世界の崩壊を阻止すること」であり。
そして与えられたのは、あらゆる理を凌駕する、神をも超えし、絶対の権能––––––––「理外の力」だった。
「私と契約を結べ」
最初に目覚めた森で出会った、幼い容姿に似つかない口調でそう持ちかける少女。
彼女の目的は、あ
るひとりの少女を殺す事だった。
少女との出会いは、主人公に契機とも呼べる運命をもたらすこととなる。
異常な身体能力を持つ存在や、初見殺しや広範囲回避不可の即死攻撃が溢れる理不尽な世界。
そんな世界で目的を果たすため、そして、仲間を守るために前へ進む主人公が征く、異能力バトルハイファンタジー。
(ネタバレ防止のために深くは言えませんが、決して異世界転生・異世界転移ではありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 07:41:21
395489文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:106pt
好色な手の持ち主は、今日も今日とて好色だった。
異性は愚か同性の前であっても、さり気なく身体に触れる。
そこまで女慣れしていると思うんだよ。
君が千人斬りしていても驚かないって。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
いや、独占欲は強いと思うよ。
最終更新:2023-11-08 18:16:18
931文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ちいのたくわ
ヒューマンドラマ
短編
N3900IM
他人を卑下する人間は愚かであるが、人間らしくもある。
最終更新:2023-11-05 14:40:15
1542文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの愚かな人妻の手記です。
書いたり、書かなかったり、後でまとめて書いたりなどします。
また、死生観などについて踏み込んだ考えを描写することがあると思いますので、自身の精神状態に不安がある方はご遠慮下さい。
私の愚かな日常をどうぞ笑ってやってください。
登場人物は仮名です。
最終更新:2023-11-04 10:34:07
4456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
侯爵家に嫁いだ男爵令嬢リリアーヌは早々に夫から「君を愛する事は無い」と言われてしまった。
結婚は両家の父が取り決めたもので愛情は無い婚姻だったからだ。
お互い様なのでリリアーヌは自分も同じだと返した。
その結果……。
最終更新:2023-11-04 10:23:41
7148文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:29184pt 評価ポイント:26724pt
――残念だ。
王のその一言が、少女エルドラドの人生を大きく変えた。
時は、戦乱の時代が終わり、世界が東西に二分された時代。
未だ戦争が続く東大陸で産まれたエルドラドは、育児を継続するかどうかの選定式で、育てる価値があると判断されず、故郷の王に成る未来が絶たれた。
それでも、王はエルドラドに、「残念」という言葉の意味を説く。
王が我が子の育児を中断するのは、魔法で栄えて来た自分達の愚かさを認め、魔法が使えないエルドラドの邪魔をしない為だ。
魔法で栄えて来た者に、魔法が
使えない者を育てる事は出来ない。そう言って、王は選定式の結果を「解放」と称す。
甘やかしても、自らの意思で茨の道を突き進むのがエルドラド。国の掟、伝統、責任から解放されたエルドラドは、枷が外れたドラゴンも同然の存在。
世界に放たれたエルドラドは、闘技の世界で王者と成り、様々な偉業を成し遂げながら、魔界と天界、宇宙も制し、真の世界王者に成るまで突き進む。
この物語は、エルドラドが歩む、王の道を記した物語だ……!!
※概要欄更新日:2023/4/08※
作品更新頻度:二日に一回程度の更新を目標に、完結を目指します。順調な時は、毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 01:28:15
109459文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:白水 ソウ
現実世界[恋愛]
完結済
N3087IL
医療行為のほとんどをロボットが行うようになった時代。
医療に関わる研究者たちは、AIが命じた作業をやることが多くなっていた。
そんな中、主人公である熊谷沙月は、不治の病と言われる『ネオンフィーブ病』の特効薬を開発しようと、大学生ながら研究を続けていた。
沙月は研究中に偶然、他の病気への特効薬となる新薬を開発することに成功する。
しかし、その研究成果を教授に報告したところ、教授は沙月の研究成果を自分の手柄として扱った。
絶望した彼女は、精神的な病気を患ってしまい、『医療都市アレ
クリン』という人工島に移住することになってしまった。
『医療都市アレクリン』は、病を抱える人々が訪れる場所。
この島で、細々と薬の調合を続けていた沙月は、ある日、スタントマンである城後寿人と出会う。
寿人と出会い、行動を共にすることで、徐々に自信を取り戻していく沙月。
しかし、寿人はある秘密を抱えていて……。
いつも、いつまでも逃げるわけにはいかない。
数々の困難を乗り越えるために、沙月が導き出した答えとは。
*作中に登場する病気は全て架空のものであり、存在しないものです。現実の病気とは一切関係がありません。
*カクヨム様でも同作を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:14:07
104720文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
今この現実世界で生きている民に
次ぐ、この○○を避けなさい!!
○○○○を取り戻しなさい
現実世界で起こっていることを
簡単に読める小説形式で書きました
すこしでも理解していただければ嬉しい
理解したら実行に移してください
どんな評価でもいただければ
続きを書きます。
では、
最終更新:2023-10-21 12:39:20
394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生を勝ち負けで判断するのは、愚かだと思いつつ。
この唄が、誰かの救いになればいいと思う。
しんどいなら、泣いてもいいと思う。
だけど、涙に溺れないで欲しいと思う。
その涙の価値も、あなたの未来の重さも、あなたが決めていい。
泣くか泣かないかも、あなたが決めていい。
それを誰かに、委ねてしまわないで欲しい。
あなたはあなただから❕❕❕
最終更新:2023-10-18 22:10:31
332文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
文字通りの命懸けの遊戯、デスゲームから生還した。
間もなくあの一夜が嘘に感じるほど何も変わらない日常が戻り、壮絶な記憶は時間と共に消えいくモノだと思っていた。
そんな矢先、学校から帰ってきたところに一通の電話がかかる。嫌な予感を覚えと言うのに、何故だか抗えず誘われるまま電話に出てしまった。
「ゲームの招待が来ています。参加されますか?」
まだ踏み止まれたと知りながら、しかしもう振り返ることは出来ない。実に愚かな選択で、だからこそ理由なんて必要ない。
──だ
って、人はそれを運命と呼ぶのだから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 20:15:29
14719文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自然から精霊という生物が生まれる世界マルソス。だが、帝国が精霊を使って多くの国を侵略し始める。精霊を率いる帝国に多くの国が敵わずに国を奪われていった。残った周辺国は同盟関係をつくり、帝国に対抗するためにこちらも精霊を召喚しようとする。
最終更新:2023-10-17 20:01:06
10906文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
外交先で妻の突然の訃報を聞いたジュリアン・カレイジャス公爵。
急ぎ帰国した彼が目にしたのは、淡々と葬儀の支度をし弔問客たちの対応をする子どもらの姿だった。
「おまえたちは母親の死を悲しいとは思わないのか⁈」
ジュリアンは知らなかった。
愛妻クリスティアナと子どもたちがどのように生活していたのか。
多忙のジュリアンは気がついていなかったし、見ようともしなかったのだ……。
そしてクリスティアナの本心は——。
※番外編込みで全十二話。
※作者独自のなんち
ゃってご都合主義異世界だとご了承ください
※時代考証とか野暮は言わないお約束
※『愚かな夫とそれを見限る妻』というコンセプトで書いた第三弾。
第一弾『妻の死を人伝てに聞きました。』
第二弾『そういうとこだぞ』
それぞれ因果関係のない独立したお話です。合わせてお楽しみくださると一興かと。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 06:00:00
43006文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16758pt 評価ポイント:14070pt
「貴方の力は……勇者召喚です!」 村娘のラーナ・エルフィオーネは成人の儀を受けて、ある力を手に入れた。その力は〈勇者召喚〉。世界を滅亡の危機へと陥れる魔王を討ち倒すため、ラーナは聖女として一日一度、異世界から勇者を召喚する。これで世界は救われると思っていたが、現れる勇者は悪行を繰り返す者ばかり。
そんな時、ラーナは決意を固める。「愚か者たちには制裁あるのみです!」※7,500文字のライトに過激な断罪ざまぁモノです。
最終更新:2023-10-15 08:47:43
6992文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:82pt
時は19世紀末。
北大西洋に浮かぶ、小さな島国バルガンディ。
愚か者と卑下される歴史学者・アリーシュは、王弟に天賦の才を見抜かれて、滅国の計画に誘い込まれる。
その運命の出会いは、どのような化学反応をもたらすのか。
アリーシュは今日も今日とて事件を解決しながら、いずれ来る日に備えて暗躍するのだった。
最終更新:2023-10-10 22:07:18
94986文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:初枝れんげ
ハイファンタジー
完結済
N5256GK
【SQEXノベル様から小説 第1巻発売・即重版しました! &コミカライズ発売予定!!】
アリアケ・ミハマは全スキルが使用できるが、逆にそのことで勇者パーティーから『ユニーク・スキル非所持の無能』と侮蔑され、ついに追放されてしまう。
仕方なく田舎暮らしでもしようとするアリアケだったが、実は彼の≪全スキルが使用できるということ自体がユニーク・スキル≫であり、神により選ばれた≪真の賢者≫である証であった。
そうとは知らず愚かにも追放した勇者一行は、これまで楽勝だった低階層ダ
ンジョンすら攻略できなくなり、王国で徐々に居場所を失い破滅して行く。
一方のアリアケは街をモンスターから救ったり、死にかけのドラゴンを助けて惚れられてしまったりと、いつの間にか種族を問わず人々から≪英雄≫と言われる存在になっていく。
これは目立ちたくない、英雄になどなりたくない男が、残念ながら追いかけて来た大聖女や、拾ったドラゴン娘たちとスローライフ・ハーレム・無双をしながら、なんだかんだで英雄になってしまう物語。
※勇者パーティーが没落していくのはだいたい第12話あたりからです。
※毎週月曜日夜20時頃に更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 20:37:05
850736文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:152098pt 評価ポイント:84878pt
作:龍槍 @ リハビリ中
ヒューマンドラマ
短編
N0827IL
帰って来た『男気を試す』長文短編。 短編文字数限界に挑戦!
王国に仕掛けられた、武力無き侵攻が顕在化した。 第二王子の婚約破棄宣言が『王命』として、宣下された。 王都より遠く離れた場所に居た、ビクトリアス第一王女殿下は、その報を受け、王国に危機が迫っていると看破する。
『愚鈍で愚かな王女』の皮を被った、深慮の人 ビクトリアス第一王女殿下の矜持と責務の物語。
【 激注意 】
約六万文字の長文短編ですので、お話を一気に読みたい方向け。 合わないと思われれば、ブラウ
ザバック宜しくです。
かなりシリアスに寄っておりますので、甘さはほぼ有りません。 全文、カカオ90%程の渋みですので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 03:55:50
54075文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4232pt 評価ポイント:3564pt
関東中のパワースポットを巡って運気を上げたはずが、逆に......
最終更新:2023-09-28 20:03:24
3814文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1026pt 評価ポイント:968pt
作:御木国 オムタ
ヒューマンドラマ
完結済
N8982IK
乙女ゲームの世界に転生した令嬢が愚かな王子と愚かな女にざまぁをして大団円!それから数年後、次回作の始まる場所に彼女は居た。だが新たなヒロインになるはずの少女の様子がおかしくて……?
なんかあるじゃないですか、流行の話に逆張りをしたいときって。それです。
最終更新:2023-09-26 03:16:05
5204文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2552pt 評価ポイント:2274pt
人類。それは賢く強大であり、破壊と創造の申し子。
他生物を捕らえ食し、また管理し、神を差し置いて地球の支配者たる振る舞いをしている。
……だが、違う。支配者などではない。
真の支配者、影たる王はそうまさに、暗がりの中に潜んでいるのだ。
愚かな人類はそれに気づくこともできない。次元が違うのだ。
たとえ、視界に入れていても、その心の深層を知ることはできないのである。
最終更新:2023-09-24 12:00:00
465文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少女と少年は出逢う。何かに示し合わせたように。秘境に"人"は立ち入れない。だが、確かに少年は"人"である。少年は何者か、少女は知らなかった。知るつもりもなかった。総てのピースが揃ってしまわなければ、少女らは幸せな筈だった。少年すらも曖昧な過去、少女すらも曖昧な自身について。それを知る事は二人にとって良いことなのか。また、自身らを知る過程で二人は人のセカイで話題の"神隠し"に巻き込まれてゆく。人の愚かで大きな陰謀、セカ
イの理。二人は惹かれ合い、恋に落ちる。総てを知ってしまったとき、二人は、セカイは、どうなってしまうのか。今、歯車が噛み合い、セカイの軸としてまわり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:51:03
5213文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
登場猫。
シュバルツバルト・ヴァン・デッヒ……偉大なる猫。猫なのでえらい。
登場人物。
老人……愚かな人間。人間なので浅はか。
天使……巨乳
最終更新:2023-09-22 21:34:25
711文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
毎日を幸せに過ごしていた主人公。
多くのものを望まなかったから、望んだものは全て手に入っていた。
そんな彼の初めての強欲な望み。
世界を巻き込み、神をも轢き殺し、彼の望みはどこへゆく
「私は、みなが笑い合える幸せな世界を作りたい」
これは勇者と魔王の物語ではなく
ギフトに踊らされることをよしとしなかった
愚か者たちの話だ
週1話ペースで更新中
最終更新:2023-09-21 13:13:43
8131文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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