-恐ろしいもの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:155 件
昔ある評論家の先生がおっしゃいました。「言葉とは恐ろしいもので『好き』と言えば人を幸せにし『嫌い』と言えば人を不快にする。言葉には魔術が宿っている。でなければ本を読んで人が自殺するはずがない」と。
※不定期更新の為、完結済にしております。
最終更新:2021-05-29 23:51:12
25259文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
なろう新人底辺作家の2作目の連載作品で、投稿2日目に起きた事から考えた事。
【主張】なろうの評価は基準が明確化されて無いので、加点主義か平均点主義かわからない。
カクヨムは公式に加点主義を明記しているので、なろうも加点主義を明記して欲しい。
※思うところがありまして、再公開させて頂きます。かなり前の作品の為、現状と違う事もあるかも知れませんがご了承頂けますようにお願いします。
キーワード:
最終更新:2021-05-19 13:21:52
2779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:156pt
自分自身が恐ろしい生霊となってしまったお話です。生きている人間の情念ほど恐ろしいものはないです。
最終更新:2021-05-18 09:12:57
1689文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
みんな大好き異世界転生!
今回の転生先は美少女のちんこ!
波瀾万丈ハートフルストーリーの開幕だぜ!
何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何を書いているのかわからねぇ…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
最終更新:2021-04-16 17:09:12
6463文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
あなたの身近で〝恋〟のトラブルは御座いませんか?
〝恋は盲目〟なんていう慣用句を使うまでもなく、恋とは精神を破壊する危険な状態です。恋愛をしている脳は思考を司る前頭葉連合の99%が遮断され、〝人間〟を〝サル〟にしてしまうのです。
更にDV・浮気・ストーカーと拗れてしまえば命の危険や法廷沙汰になってしまう恐ろしいものです。
ですがご安心ください。当保険はそんな〝恋愛〟に関するトラブルに特化した保険であり、金銭的な支払実績のみならず、恋愛渦中の葛藤に対するフォローや
アフターサービスも万全!
ただしこの保険は〝感情〟に対する保険であるため、あなたの深層心理をえぐる可能性がございます。見たくない自分を見ることになります。ですがそれも新たな自分に出逢える第一歩!
是非、ご加入をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 16:09:40
6230文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:色付きカルテ
現実世界[恋愛]
短編
N9489GV
全裸を見られた、見たこともない後輩に。
良くも悪くも超有名人である超絶美少女の後輩に全裸事件以降懐きに懐かれ、周囲の嫉妬の眼差しを受ける現状に困惑する。
見知らぬ男の全裸とか誰得なんだ?
それでいてなんでコイツは俺に構い続けるんだ?
そんな彼の疑問に対する答えは、実に恐ろしいものだった……
最終更新:2021-03-18 16:27:50
7573文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:220pt
とある世界のどこか、そこには魔術の国があった。
『イルディア王国』
様々なエリート魔術師が集う、魔術の国。
その国へ行けば、誰であろうと必ずエリート魔術師になれる。
豊かで美しいその国は、世界の平和の象徴とされていた。
…表向きは、だが。
その本質はとてもおぞましく、恐ろしいものだ。
『誰でも必ずエリート魔術師になれる』
そんな上手い話があってたまるか。
所詮は才能と努力だ。
いや、どちらかと言えば才能だ。
これまで、エリート魔術師を目指して、なれなかった者は何千、何万人と居
た。
だが、国は、『エリート魔術師しか居ない』と言うレッテルが貼られている。期待を裏切る訳にはいかない。
そこで、国は、エリート魔術師以外の『落ちこぼれ』を処刑する、言わば処刑制度を設けた。
これにより、落ちこぼれは居なくなり、国は期待に答えられるのだ。
さて、この物語は、そんなエリート魔術師に憧れてイルディアに来た『フィリア・レゼンフォール』を中心として描かれる、儚く悲しい少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 23:09:39
2014文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
吾輩はもののけである。名前は特に無いが最近は「けだま」と呼ばれている。見た目のまんまである。吾輩の見た目が饅頭型の毛玉のようなフォルムをしているからのようだ。もっといい名前をつけてほしいものである。因みに吾輩は猫ではない。
今、吾輩は今世紀最大の危機に直面している。どれぐらい大変な事態かと言うと吾輩はこの件によって命を落とすかもしれないのだ。なにが起きたか、それは飼い主が買ってきた期間限定販売のファ◯チキを勝手に食べてしまったのだ。食べ物の恨みほど恐ろしいものはないと聞く。
これは非常にまずいことになった……
これは、もふもふ好きによるもふもふ好きのためのもふもふしたゆるいコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 16:05:15
3226文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:650pt
研究部のメンバーが見つけた新聞記事をきっかけに、「研究」という名の探索を始める。
しかし、そこで恐ろしいものに出会い、悲劇へと発展してしまう。それは、偶然でもなんでもない、運命なのだった。
主人公に隠された壮大な過去と現在での行動が意味するものとは……
※首なし娘事件をもとに作っています
最終更新:2020-12-26 21:53:52
6670文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:スズキ コハル
ローファンタジー
完結済
N3747GM
夜は恐ろしいものである。
そんな恐ろしさの理由…夜獣の存在に、人々は気づいていない。
暴れまわる夜獣をそのままにしておけば、大きな災害が起きるだろう。
しかし、獣が暴れるのなら、当然獣を倒すために暴れる人間が現れるだろう。
人々のために、今日も夜獣狩りは戦う。
これは夜の光を追い続ける、昼の光の物語…。
最終更新:2020-09-20 19:39:34
15244文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私はいわゆる『見える人』です。
幼い頃から最近まで、色々と不思議なもの、恐ろしいものを見て来ました。
この場をお借りして特に印象に残っているものを記して行こうと思います。
ここに紹介するものはすべて実話です。それだけに小説らしいヤマもオチもなく淡々としたものになるかもしれませんが、なるべく脚色はしません。
最終更新:2020-09-18 07:20:45
13750文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
「嫌いな人、消したい?」
不思議な少女に渡されたスマホ、その中に入っているアプリ「ゴーストデータ」。
このアプリは、人間を簡単に消すことができる恐ろしいものだった。
園崎 太一はこのアプリを使い、嫌いな人間を消していく。
だが、欲望は助長していく。
「忠告は一つ。削除はきちんと、最後まですること」
その言葉の意味を、太一は理解していなかった。
最終更新:2020-08-16 14:42:05
6762文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:578pt 評価ポイント:530pt
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!俺はいつもの勤務をしていたと思ったら、いつのまにか違っていた。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を言っているのかわからなかい…頭がどうにかなりそうだった…居眠りだとか妄想だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。」
最終更新:2020-07-26 14:47:42
1729文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
中学二年生のミチルはある日、知らない世界へと足を踏み入れていた。村人はミチルを以前から知っているようで、生活するには困らないが末恐ろしいものがある。
生活にも慣れて来た頃、ミチルの元にやって来たのは王族の男の子。
これから十年、この子を育ててほしい、これは王命であると告げられ――?!
最終更新:2020-07-03 19:06:01
10606文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
恋愛ドラマや映画を見て、その世界が壊れていく姿を夢想するのが好きな高校一年生の内気な在川悠。平凡な日常に辟易していたある日、「大声大会」で城下優里という強気な同級生が、祭りの悪口を叫び始める。城下優里が気になり始めた在川。
高校二年生で彼女と同じクラスになり、二人は会話を交わすようになった。楽しい時間が過ぎるが、なんでもストレートに言いすぎてしまう優里は虐められるようになり、引き篭もってしまう。心配した在川は彼女の家を度々訪ねるようになり、二人は親密な関係となっていく。他
の人との会話では得られないようなことを彼女が告げるたびに、在川は彼女が好きになるのだった。
しかし冬休みに入ったある日、優里に貸していたDVDに彼女が傷をつけていたことを知り喧嘩してしまう。以後絶縁状態に。優里以外に友達も話し相手もいない在川は精神的に追い詰められ、生活は徐々に廃れていく。
高校三年生の秋には、夢と現実の区別も曖昧になっていった。ある日、優里の引きこもりが長引いている理由は、優里の言葉でメンツをつぶされた男たちが優里に毎日嫌がらせの手紙を送っていたからだと知る。優里を慰めなくてはと思い優里の家に向かうが、優里はその少し前の日、自殺していた。DVDの傷も、優里が在川に出した最後のSOSだったのだ。在川は生きる希望を無くし、自殺しようとする。
引き留めにきた母に、在川は「城下さんのところに行くんだ」と告げる。だが母は恐ろしいものを見る目で、「城下さんって誰? そんな人はいないのよ」と答えた。学校にも、近所にも、城下優里という人物は存在しなかった。城下優里は、長年引き篭もっている在川が空想のなかで作った人物で、だからこそ在川に都合のよい存在だった。
在川は狂ったように笑いながら、また一歩死へと歩みを進めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 20:51:45
37321文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:爆撃project
エッセイ
完結済
N2719GF
✳︎はじめに、本作は決して感染対策を否定するものではありません。絶対にパーティーを開催したりしないでください。
本作の内容のソースは基本的に政府の公式なデータですが、経過により情報が更新されたり、誤情報だと明らかになるかもしれません。そうした場合は是非ご報告いただきたく存じます。
また、経済への影響に関しては非常に恐ろしいものです。全力で生きるための金策を行ってください。
最終更新:2020-05-06 19:13:42
8552文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
※タイトルは完全にパクりました。
****
一年前、俺の住む耀輝市は何者かによるバイオテロに見舞われた。街中に撒かれた未知のウイルスは、生物に感染すると脳の一部を破壊し、未感染の生物を無差別に襲う怪物を作り出す恐ろしいものだった。
耀輝市は山々に囲まれた盆地で、山を抜けるための一般道は東西南北に一本ずつ。そして東方面への高速道路が一本ある。脱出口であるそれらの道はまるで今回のテロを予見していたかのように一瞬にして国により封鎖され、耀輝市は完全に隔離されてしまった。
人々は混乱し、ただただ怪物に襲われ、殺され、喰われ、たった半日で街は完全に崩壊した。
そんな状況下でも集団を形成し、山を越えようとする勇敢な人々もいたが、その目的が達成されることはなかった。しばらくして帰ってきたのはたった一人。
その人物が言うには、山を越えたはいいが、その先には軍隊が配備されていて、俺達を見つけるやいなや容赦なく射殺してきたらしい。自分以外は全員殺され命からがらまた山を越え、戻ってきたという──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 18:24:20
17869文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:掛世楽世楽
ローファンタジー
完結済
N2464GB
白血病治療中の少女が、未知のウィルスに感染した。
ウィルスは人を根本から変える恐ろしいものであり、世界中で同時多発的に発生、蔓延してしまう。
治療法はあるのか。感染を止めることはできるのか。
そして、少女は生き延びることができるのか。
やがて世界を滅亡の危機に陥れたウィルスの感染源は、全く思いがけないところにあった。
ちょっと変わったディザスタ小説。
ご一読くださいませ。
最終更新:2020-04-03 17:10:19
96702文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小学生の宮地、飯塚、ケン、紗英の四人は同じ地域から小学校に通う友達同士だった。ある日、宮地が一人で学校から帰った時に、林で恐ろしいものを見てしまう。ケンと紗英が、それは映画で見た『生ける屍』=リビング・デッド、つまり『ゾンビ』だと言う。
一方、学校では給食で奇妙な事件が起きていた。宮地たちは事件の謎を解こうと先生に禁止された林に入っていってしまう。宮地たちが林の中で見たものは、いったい何なのか……
最終更新:2020-03-07 12:00:00
94949文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
世の中には、恐ろしいものが山ほどある。
例えば、日常モノの皮をかぶったサイコパスの日記。
例えば、ゆるふわほんわか百合の皮をかぶったクレイジーサイコレズ。
これは、そんな怪物がいかにして生まれたかのお話。
けれど、遍く怪物は、たいがいの場合人の善性から生まれるのですよ。
最終更新:2020-02-14 04:45:17
3255文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:酒井プロデューサー
コメディー
短編
N3122FZ
現実でもネットでも恐ろしいものといえば炎上でありますが、燃やすのは易く消すのは難しもの。
その脅威はたとえこの国を統べる大財閥の令嬢であったも同じようで。
優秀な火消しが必要となれば、電話を掛ける先は決まっているものであります。
ものの二分で読めるスピード短編小説でございます。
通勤・通学のお供にどうぞよしなに。
最終更新:2020-01-20 20:30:46
983文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この小説の主人公小牧麻衣は普通の女子高生だったが、何か恐ろしいものに襲われてしまう!
それは世界中にばらまかれた恐ろしい兵器だった!しかし幸いにも転校生に助けられたが町は焼け野原!
この後どうなっちゃうの!
ちょっとカッコよくてちょっとおバカな小牧が送るチョイSFぽい物語!
最終更新:2019-11-21 23:00:26
1790文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:創作に生きる者 リオロス
ハイファンタジー
連載
N9762FU
聖暦24852年・王暦5983年、世界はモンスターよりも恐ろしいものによって恐怖に包まれた。
王都の「宮廷魔導部署薬剤課課長」が豹変し、とんでもない魔導薬を作り出したのだ。
その魔導薬は、モンスターをさらに凶暴化させ、それと同時にモンスターの体内で分泌されるようになるウイルスが原因となる不治の病が流行るようになった。
ハンターのように丈夫な者や若い者は感染しにくいが、ウイルスを運ぶことになり、次々と病が広がっていった。
そして、凶暴化したモンスターは短命ながら、その身がウイル
スの苗床となってしまいウイルスの蔓延を食い止める術は無いと見なされ、凶暴化モンスターは「獰猛化モンスター」として区分けされるようになった。
しかし、その被害は日に日に増えていき、突然に獰猛化するモンスターの出現などにより、獰猛化モンスターを相手取るには未熟なハンターや、熟練のハンターの失踪などが重なり、ハンターズギルドはついに、宮廷魔導部署と協力し、獰猛化モンスターに対抗できる存在を「作り出した」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:00:00
4197文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青山智佳子が目を覚ますと、そこは廃病院の一室だった。彼女が目を覚ました壇宇市の銀星会病院跡は、心霊スポットとして、ごろつきの溜まり場として悪名高い。濃厚な血と死の臭いが充満するそこでは、世にも恐ろしいものが生まれようとしていた……
最終更新:2019-08-29 17:22:08
8017文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
人気とは、恐ろしいものや
キーワード:
最終更新:2019-08-20 23:04:11
297文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MIZAWA
ハイファンタジー
連載
N1762FQ
変身もののライダー物を見続けて35年
周りからは変わり者の変態だと思われてきた。
おっさんと呼ばれるようになってから会社をリストラされ絶望していた時
空から飛行機が落ちてきて、おっさんは死ぬこととなる。
「ちょ、まて」と最後に言うことくらいしかできなかった。
気づくと目の前に神様っぽいのがいて、可哀そうだから転生させると半ば強制的に、
そこは滅びの森と呼ばれる場所
神様から授かった力とは、
殴った相手なら変身したりさせることができる。
なんか微妙な
力を手に入れた。
最初に変身したのはゴブリンだ。
変身し続けることはできるが、解除するには10分経過せねばならない。
冒険者にモンスターだと勘違いされたり、
知らない奥様が襲ってきたり
変身とは恐ろしいものだと知り、ライダーたちはこの苦行と戦ってきたのだと、
ライダーへのあこがれが強くなり。
おっさんの第二の人生がはじまろうとしている。
それは異世界での生活をわくわくとするが、おっさんは気づく
特にやることはないのだから!
※アルファポリスにても掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 21:49:47
24271文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:9pt
作:kUROKOnet
コメディー
連載
N8520EY
異界とのトビラが突如現れ、世界の日常は消えていった。
他種族が世界に上陸し、時間をかけて"非日常"はいつしか"日常"日常になっていった。
慣れってのは恐ろしいものだよね。
そして俺こと日堂武瑠の今までの"日常"は、彼女たち『ケルベロス』と名乗る女の子たちによって終わり、"非日常"となり、"日常"になっていく。
のんびりした今までの平和な日々は、今ではどたばたした、退屈なん
て感じる暇がないものになった。
こんな日常だから思う。
「もとの平和な日常が恋しいよ」と――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 18:00:00
11074文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:19pt
春は、僕の好きな季節。
君が、僕の元に来てくれるから。
当たり前ほど恐ろしいものはない。
平凡ほど、怖いものはない。
最終更新:2019-02-26 00:09:50
885文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ある家族には秘密があった。夕食の時にある掟を守らないと夕食がご飯だけになるという恐ろしいものだった!!
最終更新:2019-02-01 20:00:00
663文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
その日、突如地中より現れた巨壁によって世界中が大混乱に陥った。まだ記憶にも新しいだろう。大した話はしない、ただ俺が俺として生きるためのほんの少しの転換期の話だ。
いや、一つ問いかけておこう。仮に世界が今よりもっと狭かったなら、どうする?閉じ籠るか?もっと広いんじゃないかと夢想するか?もしかしたら世界を閉じている"壁"があるのかも知れない。ならばそれを越えていくか?
俺は、変わらなければいいと思っていた。変化は恐ろしいものだから。
最終更新:2018-12-18 23:00:07
10719文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アウシュビッツ収容所で行われるゲーム
それはじゃんけんによって選ばれた1人が殺されるというなんとも恐ろしいものだった。
最終更新:2018-12-03 00:09:36
5406文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おかしくらげ
ハイファンタジー
連載
N6126FD
人間の想像から生まれた理想郷、またの名を理想の箱庭たち。
理想郷。
そんな彼らは、人間の想像する理想とはかけ離れた、ずっと恐ろしいものだった。
最終更新:2018-11-26 11:22:33
6825文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:九重七六八
ローファンタジー
完結済
N8900EZ
「毎夜21時、俺の部屋はダンジョンとつながる」
空気系男子高校生トオルは、SNSの仲間に誘われて参加すると何でも願いがかなうという不思議なゲームに参加する。そのゲームは7日間、ダンジョンマスターとなって、侵入してきた冒険者を殺しまくる残酷なものであった。
初めは冒険者を殺すことで手に入るKP(キルポイント)を使いガーディアンやトラップを買い、冒険者を撃退していくことを楽しんでいたトオルたちであったが、これはゲームではなかった。
ダンジョンは異世界とつながっており、侵入した冒
険者を本当に殺すという恐ろしいものであったのだ。そして冒険者に攻略されるとダンジョンマスターである自分たちも殺されることを知ったのだ。
トオルは願いにより手に入れた『錬成釜』というチートアイテムを使い、悪魔的なトラップを次々と生み出し、それをうまく使って生き延びていく。しかし、ダンジョンに侵入してくる冒険者はどんどん強くなり、仲間は次々と殺されていく。
トオルは大切な人を守るために、卑怯な手を使うことも辞さず、また仲間のダンジョンマスターすら犠牲にするというあらゆるゲス行為もしながら、冒険者たちを地獄へ送り込む。
最もゲスな男と呼ばれ、最強で最凶のダンジョンマスターとなる男子高校生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:00:00
150012文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1699pt 評価ポイント:627pt
此の世で最も恐ろしいものは流れゆく時空の一片を切取り紙に残す写真である。
キーワード:
最終更新:2018-09-21 02:51:03
533文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心、感情というのは恐ろしいものです・・・
夏なのでちょっとしたホラーっぽいものを書いてみました。
不愉快に思われた方は申し訳ありません。
最終更新:2018-07-29 08:03:06
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ヤンデレというものは恐ろしいものだ。
そう我が尊敬してやまない先生は言った。
厳密な精神医学理論の背景が存在するわけでもなければ、主として医学知識に基づく訳でもない。
しかし、俺の目の前にはしっかりと存在している。
ある時は、シャーペンを盗み。
またある時は、靴を盗み。
またまたまたある時は、体操服を盗む。
「全く、この子はお茶目さんだなぁ」と言える訳がない。
絶対に敵にまわしたくない。
恐ろしいものだ本当に。
最終更新:2018-07-15 10:02:16
20000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
繰り返される日常が嫌になってしまい、突発的に失踪を決行してしまった、23歳社会人『篠塚秀(しのづかしゅう』。
しかし、秀は失踪先で不思議な少女と出会ってしまう。
秀が自分自身の人生に対して行っていた「乱数調整」は、他人の人生にも影響を与えてしまっていたと話す少女。
その影響は、普通では目に見えない仮想現実「ifワールド」を汚染し、起こり得る最悪の事象を現実のものにしてしまうという恐ろしいものだった。
少女は仮想現実「ifワールド」で汚染を取り除き、秀は現実を最良に導くための「
乱数調整」を行う。
秀と謎の少女の共闘生活が始まろうとしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 01:28:03
2244文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、白い世界に恐れを抱いていた。
それはいつからだっただろうか?
生まれてきてからずっとそうではないかと感じる。
なぜ、白い世界に恐れを感じるのか?
白い世界とは何もないということだ。
何もないということほど恐ろしいものはないと思う。
なぜ、自分がそのような状態にあるのかもわからない。
ただ自然とそうなっていたのだ。
そもそも自分が今まで見てきた世界にすら疑問を感じるほどである。
白い世界とは一体何なんだろうか?
最終更新:2018-06-29 04:08:11
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めは、ただの友達だった。それからライバル、仲間、親友などと、段々と関係が変わってきた。人生というものは、そういう予想外なことばっかり起こるものなのだろう。それを先生に伝えたかった。死ぬ前に。
最終更新:2018-04-22 18:32:00
15093文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地下施設に連れて行かれる学生たち。
地下へと続く道は、とても冷たく、到着した地下施設はとても輝かしく感じられた。
だが、輝かしく感じられた場所ほど、その内実は恐ろしいものである。
最終更新:2018-02-08 22:59:40
3925文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鹿の目という魔力を持った若者の悲劇、或いは、喜劇。その魔力は全ての人を虜(とりこ)にしてしまうという恐ろしいものであった。
最終更新:2018-01-10 18:00:00
15913文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょうたん型の六弦琴を担いで旅する詩人。彼が訪れた町には、ある奇妙な条例があった。
「雨が降ったらすぐに室内に隠れなければならない」
聞くところによると、恐ろしいものが見えるからなんだとか。
興味を持った詩人はすぐさま行動を開始、「恐ろしいもの」の正体を探りにかかる。
すると、運の悪いことに雨が降り出して……
基本1日1話更新です。全6話。読んでみて。
最終更新:2017-11-13 19:00:00
9645文字
会話率:25%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
記憶をなくした少年、メルクリウスは、ハダバ村の医術師であるシャルルにその名をもらう。
このとき、メルの記憶が世界をも変えてしまう恐ろしいものだったことを、まだ誰も知らなかった。
夢で見た赤い景色と、白髪の少年。そして、若い男の声。彼らがなんなのか、自分が何者なのかを探るためにハダバ村を発ち、仲間と出会い、冒険をする物語である。
※まだ走り出しの素人なので、文章等おかしい箇所がある可能性があります。あらかじめ把握をよろしくお願いします。
最終更新:2017-10-24 22:03:05
2987文字
会話率:32%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東晋の権力者・桓温の邸にある日一人の尼僧が訪れた。尼僧は徳が高く邸内の尊崇を集めていたが、入浴時間が異様に長く、その理由を確かめようとした桓温は、恐ろしいものを目にした―――。
深い業を背負う尼僧が語る、その過去とひとつの愛憎の話。
最終更新:2017-08-29 23:47:17
25905文字
会話率:20%
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総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
友人に誘われて、SNSを始めた優子。しかし、SNSは恐ろしいもので……?
最終更新:2017-08-03 11:45:32
3714文字
会話率:40%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
プレイステーションネットワークのアカウントがハッキングされました。
しかし、ハッキングより恐ろしい事件が起こったのです。
最終更新:2017-07-02 00:02:39
3136文字
会話率:35%
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総合ポイント:166pt 評価ポイント:148pt
化け物、幽霊、魔女。なんであれ、恐ろしいものが住むという白い屋敷。そこへ訪れてしまった赤髪の少女は、屋敷の主と出会ってしまう。これは、ある国の色の物語。
最終更新:2017-06-25 03:00:48
8153文字
会話率:49%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人魚の有留備(あるび)は、地面を引きずられる感触で目覚めた。引きずっていたのは、勾鬼(まがおに)・道神丸(どうじんまる)。
震え上がる有留備。しかし鬼は、そんな有留備にある問答を投げかける……。
「死よりも恐ろしいものはなにか?」
その問いに答えられれば、有留備は故郷に帰ることが出来る。果たして有留備は、答えることが出来るのだろうか……?
【第三回・文章×絵企画】という企画の参加作品です。まうす様の挿絵から話を作ってます。
最終更新:2017-05-22 22:15:22
7521文字
会話率:52%
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総合ポイント:92pt 評価ポイント:74pt
夏の暑い日、一人の貧乏小説家の家に遊びに行くと、小説家は生温い麦茶で出迎えてくれた。
小説家は冷たいものを切らしていることを申し訳なく思ってか、別の方法で涼を与えようとする。
その方法は実に恐ろしいものであった…
最終更新:2017-03-20 23:26:41
11401文字
会話率:10%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フェリリン
VRゲーム[SF]
連載
N9559DV
俺の名前は齋藤健。
俺は今、猛烈に怒っている。
今は色々なVRがあるけれどそれはただの空想に過ぎない!
そう思っていると俺の誕生日に母がVRのゲームをプレゼントしてくれた。
そのゲームの名前は「ハイスクールフェスティバル」いかにも学校生活という感じであった。
試しにそのVRをやってみると、まずは相棒パートナーを選べるらしい、その中で俺は杉野(自称神)を選んだ。
能力はとても素晴らしい能力だが、取り扱いがかなり難しいらしい。
しかし俺はコミニケーション能力には自信がある。
俺は
この杉野(自称神)と一緒にVRがどれだけ恐ろしいものか知らしめてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 08:42:10
499文字
会話率:6%
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