-怪談- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

僕が、世界を救ってみせるッ！！ ・・・ごめん、嘘です。そんな決意ありません！僕にできるのはただシャベルを振るうことだけなんですはい。 だけど、そんな僕でも、決めたことがあるんです。決意なんて大袈裟な言葉じゃなくて、ただ、純粋に心に決めたこと。やりたいと望んだこと。 世界をこんなに滅茶苦茶にした、僕に辛い道を歩ませた“神様”を、ぶん殴ります。シャベルで。思い切り。後頭部殴打の乱れ打ちで。 だから、取り敢えずは強くなろうと思います。 ゾンビ、怪物、鬼、巨人、未確認生命体、竜、龍、化物、変態、蟲、鳥・・・エトセトラ。 何が相手であろうとも、戦って殴って乗り越えて、強く、強く、強くなって、神様ぶん殴ります。そのついでに世界が救えれば、ええ、まぁ、良いんじゃないでしょうか？まあ、そこまでは僕は責任もてません。 世界を救うのは勇者とか英雄に任せればいいんです。 だって僕はただの高校生。 高校生な僕に期待されても困る。 僕は僕にできることを。 そんなわけで強くなって“神様”殴り倒します。シャベルで。 この物語はフィクションです。いくら僕がシャベルをうまく使えても現実のシャベルでアニメ斬りはきっとできません。だからあれです。フィクションのシャベルは実はオリハルコンで出来てた、とか超常的な力が宿っていたのでしょうはい。 この物語は、僕こと、白河朝日の崩壊してしまった世界で自分にできることを成すため戦う物語と異世界でちょっと無双してしまう、それでもっていつか神様をぶん殴りお話です。シャベルで。 なお、ここでの僕は僕であって僕じゃない僕のため、物語の僕とは性格と意気込みとやる気がちょっと違うかもしれません。ただ１つ、変わらないモノがあるとすれば、それはーーーーーーシャベルです。 なんだかんだ色々と言いましたが、この物語は僕によるシャベルの物語です。もういっそ題名を【シャベルと僕】に変えてもいいんじゃかとさえ思います。 折りたたむ>>続きをよむ

少々暴力的な高校生、戦場大助とロリ人外居候の小守たちが出会う妖怪幽霊有象無象の話。今日はどんなモノに出遭うのか―― 基本的に一話につき一体の妖怪を出す予定、出ない場合も多々あります。 妖怪に限らず、いろんなものを出していけたらいいなーと思います。 これ書いてみたけど、ぜんぜんホラーじゃないなぁ。オカルトってことでお願いします。

11才の少年がなんやかんやあっていろいろなことを考えるお話です。掌編のつもりで書いたのでそんなに長くはならないと思います。よろしくおねがいします。 このお話は他小説投稿サイト「カクヨム」にもアップしております。 https://kakuyomu.jp/users/kasuzakonamekuzi/works

　いつも通りの仕事終わり。そこから起こる異常。彼が最後に見たものは…………

（とある、才のない作者が、一時間という自己規制を守りつつ作り上げた「墓」「ロッカー」「夜」要素・ワード含む微ホラー小説になります。初心者につき、怖くないかもですが、何卒、優しい目で見てやってください。） 父親を溺愛した女性が、仕事帰りに久しぶりに実家に戻るという。 ーー夏の夜、騒がしい虫、蒸し暑い風、美しい星空に囲まれて。 彼女の命運や、いかに。

落雷が御神木を焼き尽くした翌日、瀬戸流星は葵という名の少女と出会う。その少女は不思議なことに流星にしか見えない存在であった……

生徒会役員に無理やり入らされた俺は2年生の神原恵の相談を受ける。 彼女は孤児院出身なのだがなにやらその孤児院は呪われた孤児院と世間では呼ばれてらしい。 里子がもらわれた家庭に不幸が相次いだ事がその原因だった。 俺は原因を究明するべく生徒会の3人と行動を起こす。

美しいと評判の妻を持つ男の独白 短いホラーです

あらすじ書けないくらいの短編　ほんのちょっぴり時間をもてあました方へ

パソコンで仕事をしていた。 そのパソコンにおかしなものが写り込んだ。はじめは視力が低下したためだと思っていたのだが…。 それ以降怖い目に会うことに。 助けを求めたくても友達が皆無の僕はネットで調べた霊媒師に依頼する事に。 しかし…。 Yahoo掲載

突然”俺”の前に現れた”少女”。 そいつは"俺"に逃げろという。 俺を追う"死神"とは。 死神が視えるというこの少女の正体とは。 何もない高校生活に突然現れた、これは"出会い"の物語。

河童について。 今日体験したことをふまえて。

幽霊と話ができる高校美術科の非常勤講師、雨守と、 彼を慕う浮遊霊・後代（ごだい）縁（ゆかり）が不可解な霊現象に立ち向かう。 「非常勤講師、雨守」の続編です。

家の近くの畑、何かが埋まってたなんて話し、聞きませんか？

――――ある夜、探偵が生まれ落ちた。 それは歪で、美しい。君は真実を見抜けるか 毎日　２ページずつ更新予定　2017.7.1～

関西に住む、私立の小中一貫校に通う小学5年生の男の子のお話。 小学4年生にいじめを受けていて転校しようかという話になるも学校側に止められた。 小学5年生になり新しい担任の先生によっていじめは無くなったが、悲劇の仕返しをはじめることになる。 そしてそれがバレた時。家庭崩壊に危機になることになるとは思っていなかった。

廃園になった、とある遊園地を訪れた投稿者たち。そこで、ある奇妙な体験をしたというのだが……。

　同じ現実を生きていても、しかし、見えているものが同じとは限らない。 　眠った後に囁く幽霊に悩む男、自分の扱いが不満で深夜弟に「死んじゃえ」と囁く姉、一人暮らしのはずのお隣さんの部屋に住み着いている『もう一人』、DV彼氏についての悩み相談を受ける友人、ある部屋に住み憑いた悪霊を殴り倒す陰陽師。 　短いセンテンスで連なる各視点は、姉弟を中心に密接に絡み合い、それらを整理しなければ、現実の正しい姿は見えない。 　別エンディング＆ロングバージョンの、世界一簡単な世界滅亡（N5799EC）の連載も開始しました。折りたたむ>>続きをよむ

その島に行くと人が消えると言う噂があった。湖に浮かぶ小さな島を、恐れて村人達は、湖に近寄らず、またその畔に生えた植物にも触れなかった。村では湖に近寄ることはタブーとされていた。 先月越してきたばかりの星華（せいか）は、村人達の異常な湖への警戒心を疑問に思っていた。 村のタブーを気にも留めず、湖に通い自由な時間を過ごす。 ある日、星華は同級生の亘（わたる）と昌（あきら）と、島へ向かう。そこで三人が見たものとは…

深夜のジョギングで見た男 改訂前のほぼ同内容のものを「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」に掲載しています。

村の呪いにニートが挑む。 ポロリは……たぶん、ない 追記:2018/7/2 第二話のタ○(ル)パというワードがサイト外検索引っかかり続けていたので 全て伏字にして検索にかからないようにしました。 気づくのが遅れ、長期間、放置していて申し訳ありませぬ

　俺の名前は悠人ゆうと。今日も高校で勉強をして、家に帰って、スマホ触って、飯食って、寝る。そんな平凡な一日を過ごすはずだった。 　それが、まさか、あんなことになるなんて、その日の俺は予想してなかった。

心霊研究サークル（ミステリーサークル）の4人が廃病院を探索。果たして怖いことは起こるのだろうか？ホラーなのかホラーじゃないのか！？作者もわからない作品が今ここに始まる！かも

普通自動車免許証を持っていたがために、非日常の世界へ足を踏み入れることになった月原幸兎。 彼は自らを妖怪と名乗る少女・紫とともに様々な怪異に立ち向かわされることになる。

ーーねえ広介。私のこと愛してる？ あの妻からのLINEが、一週間前からはじまった。それは常に同じ文面だった。

ワタシの名前は『梔』 怪談収集家にして、しがない噺家見習いにございます。 今宵この場で語られますは、ワタシの集めた取って置きの噂噺。 風の噂に聞いたことのある奇怪な噺、怪異に成り得ぬ都市伝説。 風説百物語、どうかお楽しみください・・・

成瀬、山隈、樋口、浅沼の4人のがこの物語の登場人物です。 4人が2月15日に絶対に入ってはいけない山に入るという物語です。かなり短めです。 ちなみに全員の年齢は、 成瀬 78歳 山隈 74歳 樋口 76歳 浅沼 73歳 です。

誰しもが人には言えない、隠したい秘密を持っている筈。この物語の主人公である『七　光』も一居第13ビルの秘密基地という秘密を持っていたが、『一居千種』という住人の登場で秘密がなくなる。そんな二人は同じ高校で互いに好都合という事で漫研部を作る最中、部員も部室も確保したが道具がない！！部の活動の為に町一番の悪ガキと言われてしまった光が奔走する事に… この作品は「Pixiv」にも掲載しています。

腹話術を始めた少年に不思議なことが起こる。

平穏な暮らしを望む雨宿 時雨(あまやどり しぐれ)は同じ倶楽部の馬鹿な友人の雲行 西尾(くもゆき 西尾) に引きずり回される。 「裏の街に行こうぜ！」

オムライスを食べてる時に思い付きました こういう話が好きだから誰かもっと書いて

死後の世界、霊界では魂は閻魔大王によって天国か地獄へ進路を決められる。 どちらの道を選ばれたとしても魂は最後の晩餐を取る権利を得ることができる。 霊界における食を通じたヒューマンドラマ主人公は天界とも悪魔界とも関係を持たないフリーの霊界レストランシェフ、ハルカ ハルカの料理は旅立つ魂の心に何を残すのか…

マイキャラクターの設定、なりたちを物語風に綴る マイキャラクターがなぜ冒険者になったのか、なぜドラキュラを名乗るのか 彼女の悲劇と欲望に満ちた過去をお楽しみください

　タイトルの通り。二次創作とかしてもらったらむしろ嬉しい。 　梅雨って言葉は好きなんだけどねぇ、雨はあまり好きになれないし、傘の盗難はやめてもらいたいよね。

あらすじ 2005年 9月3日 千葉県にある、鍵山高校で謎の失踪事件が発生したが、誰がいつ、どんな理由で失踪したかすらわからない怪奇な事件が起きた。その周辺にいた関係者と思われる親族、友人達はその人物のことを一切覚えていない、ただ写真だけが残っている状態という謎の事件。 誰も知らない、誰も気づけない、誰もわからない、そんな謎の事件がまた…。 2009年9月3日 沢山の生徒が通っている中で眠そうな目つきで一人歩く少年、柳狩魔(やなぎ　かるま)とその友達である橘往来（たちばな　おうらい）が通う鍵山高校である失踪事件が発生していた。 生徒たちがどこに消えたか、またそれを覚えているのは同じクラスの者だけであった。 原因不明の手がかりを探るべく調査に乗り出した二人だが、その二人も他の生徒と同じように行方を眩ませてしまう。 しかし周囲では何も変化が起こらずに日常が過ぎていくが消えた生徒たちはどこに行ってしまったのだろうか？ 折りたたむ>>続きをよむ

あることがきっかけで機械仕掛けの巨人になれる主人公　”守屋 彩斗”（もりやさいと） 見た目は美少女中身は妖狐　”柊　琴美”（ひいらぎ　ことみ） 妖怪の知識は任せろ　”怪越　沙奈江”（かいこし　さなえ） そんな風街高校　考古学研究会　通称オカルト部の3人がくりなす妖怪たちとロボットのバトルファンタジー 異能力バトルあり、ホラーあり、ちょっぴり笑いありの作品です。

どういう理由かパラレルワールドの自分と入れ替わってしまった主人公。　ロウリーのみんなと元の世界に戻ろうと奮闘するはずが変な発明の餌食になったり、異世界に行ったり　ア゛ー！がア～ン！になったり！？ ハチャメチャで一風変わったパラレルワールド日常コメディ！　良ければお読みください！ 初投稿初連載です。不定期に更新していきます。

『お爺さん。動かない』 　私はスマホにそう打ち込むと、滲み出る汗が頬を伝って口に入っても気にせず、必死に情報を探していた。

元彼の体験談を、お話風に編集したものです。

着信履歴を見せろと迫る彼女は。 200文字小説です。 短いのであっさりと読めます。1分かからないかも？

ある目的達成のため、幽霊が１００％みえると有名な、廃病院にやってきた二人の女子高校生。 霊が見える日下部　夏希（くさかべなつき）と見えない霧ヶ峰静音（きりがみねしずね）が、ともに協力？　しながらも、目的地へとたどり着く。 そこで、彼女たちが手にしたものとは？ 超怖がりな人がホラーを書いたらどうなるのか？　をお楽しみください。

知らないことに興味津々な男の子。ある日妖精に出会いそそのかされてしまう。しかし、初めて見る深夜の町は昼間とは打って変わってきらびやかに思えるが．．．

そこはあるアパートの一室。 何もかも無くした少女と、どこか変わった死神。 死の先。生の先。 どちらも果てには、自分しかいない。

ワケありなクラスに集った4人の、不思議な高校生活

あなたが子供の頃、世界は、今より少し不思議に溢れていませんでしたか？ 見えるもの、感じるとるものが、今より少し多かったのではないでしょうか？ もうすぐ夏本番！！ そこで、暑い夏の夜にちょっとした不思議なお話を貴方に！！ ちなみのこのお話はフィクションです。 まあ、7割はノンフィクションの実体験なのですが・・・・・・。 これは、ふんわり不思議で、ほんのり怖い。 そんなお話し。

小説を書く練習でホラーを書いて見ました。数分で読み終わる内容になっていますので、暇な時に読んでみて下さい。 あらすじは……、読んでからのお楽しみです

ある異変には気付くのだが後一歩遅かったのか…

事故にあったはずの青年だが、何かおかしい何がおかしいかって？？ 読んでくれたらうれしいです。

　ある時、鳥居前で一人の少女と出会い不思議な体験が始まる。 短、短編小説です

街にある都市伝説の謎を解明する部活オカルト研究部、主人公かずきの姉は街の都市伝説により行方不明、その謎を解明するため夜の学校へ莉奈を呼びかけるが反応がない。