-怪奇- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2504 件
老人と犬は、常にひとつだった。
最終更新:2023-12-23 07:28:06
7666文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学生になったものの、学校と家を行きかうだけの冴えない生活を送る野山 浩太(のやま こうた)は、友達といえる者もほとんどいなかった。
当然、コンパなどのイベントに誘われることもほとんどなく、何の変哲もない一年間を、ただ費やしていた。
唯一できた友人も、冴えない感じの二人の男子だけで、その二人すら彼を友人と思っているかは疑わしかった。
そんな彼は、思い描いていた大学生活とは真逆の淋しい日々を送っていた。
しかし、彼が大学二年生となり、二〇歳を迎えると、講義でよく顔を合
わす男子から、久々のコンパに誘われ、参加することにした。
そのコンパに参加したものの、両隣を一緒に参加した二人の友人に固められ、女の子どころか誰とも話すことなく、ただ、酒を飲んでいるだけとなってしまった。
そんな中、向かい側に座るイケイケな感じの男が隣の大人しそうな女の子にちょっかいを出したことで問題を起こすと、事態はおおごとになっていく。
このコンパを機に、野山 浩太は誘ってくれた男子と仲良くなったことで、自分には何故か友達ができなかったこと、周りから話しかけられたり、誘われることが少なかったことなど、自分では知る由もなかった様々な真実を知ていくこととなる。
そして、彼をそんな存在に貶めていた人物も判明する。
全てを知った彼は、コンパで新しく知り合った者たちのおかげで、今までの何の変哲もなかっ大学生活を一変させていき、充実した日々を送れるようになる。
女の子と話す機会も増え、仲良くしてくれる男女の友達に囲まれ、幸せを感じていた野山 浩太だったが、そんな日常も、『妬みのG』と噂される怪奇現象を体験することで、悩まされることとなってしまうのだった。
◇◇◇◇◇
軽めのホラーです。
前半部がラブコメ、後半部がホラーとなっています。
注)虫系ですので、苦手な方はご注意ください。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 15:21:42
175084文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私の身に起こった嘘のような本当の話を書いています。
この話を読むことであなたの身に起こる全てのことに責任は持てません。
それでもいいならぜひ楽しんで読んでいってください...
この作品は、アルファポリス・カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-12-19 18:00:00
9112文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼き頃に友達だった希ちゃんを事故で亡くしてしまった恵美。高校生になった恵美だったが、希ちゃんの死は自分にも責任があったのではないかとずっと思い悩んでいた。
ある時クラスメイトが『団地でひとりかくれんぼをすると希ちゃんが現れる』という噂話をしているのを耳にし、恵美は不快感をあらわにしていた。
しかし親友の麗はその噂話に興味を示してしまう。
自分の気持ちとは裏腹に、どんどん団地に関わってしまう恵美。
仕方なく恵美が過去のトラウマと向き合った時、団地にまつわる真相が明かされる。
最終更新:2023-12-19 12:18:03
31404文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
無職の中年、落零風太郎(おちこぼれプーたろう)は、八月の盆に墓参りに帰省する。その夜、風太郎は四足獣を思わせる不思議な形で立ち昇る煙を目撃した。
翌日、墓場で出会った少年にそれは「シラヌイ」と呼ばれる大火の前触れだと教えられ…。
落ちこぼれ中年が体験する怪奇SS。乾燥する季節は火に用心しよう。
最終更新:2023-12-18 15:44:54
10856文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つくづく思う、妖怪なんて見えても何の意味もない…と
青く広い空を見上げ、津吉子は今日も待ち構えているだろう非日常的な日々に溜息を吐くのだった。
舞台は平安時代の首都・平安京、これは十五の娘津吉子が陰陽師の安倍晴明と共に色んな怪奇事件を解決していく物語である。
歴史は好きでも得意じゃないので、少しおかしい所があっても大目に見てください。
この物語は全てフィクションです。
小説を書くのは初めてなので不慣れではありますが、楽しく読んで頂ければ幸いです
最終更新:2023-12-12 14:20:06
4000文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
陰惨な過去を持つ皇国の筆頭公爵令嬢が婚約者を巻き込みながら怪奇事件を解決していく
最終更新:2023-12-10 20:12:00
1571文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マーキ・ヘイト
ローファンタジー
連載
N5490GI
これは、悪と正義の在り方について追い求めた男の物語。
20XX年、各国の擦れ違いにより幾度と無く繰り返された戦争が終結した。しかし、何十年にも渡って続いた争いは、各地にその痛々しい爪痕を残した。特に核兵器使用によって生み出された“放射線”は、国民に甚大な被害をもたらした。
頭髪は全て抜け落ち、肌は爛れ、機能不全を引き起こし、結果多くの命が失われた。そんな中、特定の人物達に変化が表れた。
放射線による突然変異……死に行く運命だった者達の遺伝子構造が組み変わり、ある
者は全身青紫色に変化する代わりに、戦車の弾丸すら耐えられる肉体を手に入れ、またある者は頭部が異常なまでに発達した代わりに、スーパーコンピューター以上の知能を手に入れた。
当初こそ、突然の変化に戸惑いを隠せない一同だったが、人智を越えた力を手にした優越感により、直ぐ様受け入れた。
しかし、人は未知なる物を恐れる生き物である。人々は、常人と異なる見た目に変化してしまった彼らを蔑み、迫害し、“化け物”と罵る様になった。
多くの者達が差別に耐えかね、自殺を図ろうとした。だが、強靭な肉体を手に入れた者は死ぬ事すら出来ず、叡智を手に入れた者は死ぬ事は愚かだと悟った。
死という概念から外れた彼らが取った、次なる行動は“反逆”であった。虐げられた者達が復讐せんと言わんばかりに、強盗や殺人、はたまた国家転覆まで目論んだ。
これに対して政府は「怪奇異常人体対策本部」を設立し、事態の収集に尽力を尽くした。しかし、異常発達した彼らに如何なる近代兵器を用いても、傷一つ付ける事が出来ず、御手上げ状態に陥ってしまった。
だが、闇ある所に光差す。放射線の影響によって外的変化した者達がいる一方、内的変化を果たした者達がいた。見た目こそ常人と何も変わらないが、肉体的、知能的部分は“化け物”達と大差無かった。
そんな彼らに目を付けた政府は、国家直属の部隊「非正規労働運営」通称“非労運”として対策本部に組み込んだ。これに伴い「怪奇異常人体対策本部」も、通称“怪異人対策本部”と省略。“化け物”と罵られていた彼らは“怪異人”と呼ばれる様になった。
悪と正義、ヒーローと怪人、あなたはどちらが悪で、どちらが正義だと思いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 12:06:07
175635文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:68pt
峠高校にはある噂が流れている。“屋上に住むマッドサイエンティスト「リオ」に手紙を出せば、実験台となる代償と引き換えに、どんな怪奇な悩みも解決してくれる”と。
そして、今日もまた様々な悩みを抱えた依頼者(モルモット)が、「コトリバコ」に手紙を入れる……。
最終更新:2023-12-08 22:20:02
307178文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:37pt
中世の文化が色濃く残る島、エーゼルランド。ヨーロッパ各地の文化と文明を取り込みながら、土着の神を信仰する島。島の現状に興味を惹かれて向かった牧師の男が見たものは……。怪物ホラーや怪奇幻想文学を目指した海外ホラー風短編。
最終更新:2023-12-08 00:00:41
20174文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
――貴方の代わりに旅を続けましょう。
イーグル社の「ストリートビュー」機能と提携し、現実風景を舞台とするMRMMORPG(Mixed Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)「アクエリアス(Aquarius)」が携帯端末クロスフォンを媒体に配信されて、今まさに一周年を迎えようとしていた。
配信一周年を記念してイーグル社のクロスフォンとアクエリアスとのコラボモデルが数量限定で生産される旨が発表された後、イー
グル社に勤める兄、漆木(うるしき)勇(いさみ)から一切の連絡もなく、弟の明(あきら)へコラボモデルが届けられる。明は、「アクエリアス」「イーグル・ストリートビュー」とは別にプリインストールされていたアプリ「A.L.I.C.E」に疑問を抱く。
その中に眠っていたのは、確かな自我を持つ仮想少女だった。
彼女は明にアクエリアスを通じて「世界終末の音を止めてください」と懇願してくる。
ネトゲ廃人の後遺症からゲームを忌避するようになっていた高校生の明は、初めアリスの懇願を一蹴するのだが、世界各地を騒がす「世界終末の音」を体感することで、戦いに巻き込まれていく。
二部構成予定。
前章【A.L.I.C.E.起動(インストール)】
終章【A.K.I.R.A.灼壊(オーバーヒート)】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:15:53
144354文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:39pt
街外れ、寂れた骨董店黄昏屋 店主鴇(トキ)を訪れる一般人の手には負えない逸品たち。黄昏屋を中心に巻き起こる現代ファンタジー!「さて、今回の品物は私を愉しませてくれるかな」
ある小さな街の外れにある骨董店に持ち込まれるのは普段は目にしないちょっと変わった逸品たち。風変わりな店主と同僚、その仲間たちが繰り広げる日常に紛れる不思議な物語。あなたの家にも、困った逸品ありませんか?
この作品はカクヨムにも(作者名:塁で)掲載しております。
最終更新:2023-12-02 12:02:09
33854文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
これは、遥か昔のお話。世界には嘗て魔物と呼ばれる存在がいた。魔物は何時しか怪獣と呼ばれる存在に進化し、人類は生態系のトップから陥落していた。世界は怪獣に破壊され、世界の終焉も時間の問題となった。その時、それを嘆いた一柱の神は、自身の力を5つに分け怪獣に抗う手段として人へと託す。しかし、託された神の力を人類は使う事は出来ず、人類は滅びゆく世界で途方に暮れた。力を託した神も想定外の事態に頭を悩ませる、そんな時だった。人類を助けるべく力を分けた一柱の神に力を貸すべく、更に5柱の神が
人類へと力を貸した。5柱の神は5つの力に合わせ5機の機神を創り上げ、自身達に使える十人の天使達を地上へと遣わせた。神から託された5機の機神は人類に希望の光を齎す。人は機神の力で怪獣たちを退け、機神を元に新たなる機人を作り上げた。そして時は流れ、一人の青年は遥か深く地の底で一人の女性と出会った。これは、5機の機神を駆る青年と、その青年を取り巻く世界の物語……なんかでは無く、更に先のお話し。(此処から本当のあらすじ)時は流れて。救世主と呼ばれるようになったシンは、人類の希望となっていた。しかし、世界の国々は強大なその力を欲し、最強の守護者は直ぐに、世界最悪の犯罪者へと落とさてしまう。やがて、シンは魔王と呼ばれるようになる。たが、当の本人は特に気にする事なくいつも通り過ごしていると、シンは世界連合を名乗る総勢数万を超える軍隊の『魔導機人』に周囲を船ごと囲まれてしまっていた。持てる力のすべてを使い世界連合を撃退したシンは、その戦いの中、これまで救ってきた各国の思想を知り、この世界に自身の居場所は無いことを悟る。自分の周りにすら世界連合の魔の手が及び、シンは自分の持つものが自分事無くなれば争いが起こらないと考え、世界を越え逃げる決意をする。着々と準備をすすめる中、そうはさせまいと世界連合からの攻撃が世界移動準備中の船を襲う。間一髪の所で世界移動を成功させ船から外を見ると、カラフルなロボットが自分達へ県を向けている。初めて見るそのロボットに興味を持ち、話し合いをしようとするが、どうやらタイミングが悪かったようでいらぬ誤解をされてしまい戦いになってしまう。
これは、世界を超えた英雄と、絶賛世界を守ってる最中の戦隊達の複雑怪奇な物語である。
更新は金曜日の午前中0:00折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
113039文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:72pt
縁間骨董堂はF県F市の目抜き通りに存在する県警御用達の骨董品店である。
ここには様々な問題を抱えた人間がひっきりなしにやってくる。
そして今日もまた、厄介な話を持ち込む人間が一人。
最終更新:2023-11-30 22:00:00
42481文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:対岸の火事
ローファンタジー
完結済
N4469FJ
やる気のないオタク霊能探偵・龍ヶ崎暦。
彼の探偵事務所で働く女子高生・七月羽衣
二人の元に様々な怪奇事件が持ち込まれる。
この作品は「note」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-28 23:39:52
350970文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
散歩が好きな主人公。
知らない道を曲がり、知らない道を通り、何にもわからないままに、知っている道に帰ってくる。彼女にとって散歩とは、未知の探究であり、冒険であるのだ。
今日は、家の近くに、知らない角を発見したので曲がってみる。こんなところに、曲がり道なんてあっただろうか……
最終更新:2023-11-27 16:52:44
2638文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
都内の高校に通う門脇 鈴音は幽霊が見えるということ以外はどこにでもいる普通の女子高生だった。ありふれた高校生活を満喫していた彼女だったが、ある悪霊に呪われたことで彼女の生活は一変することになる。
呪いを解く方法はただ一つ、怪異の世界に向かい、呪いのきっかけを経つことだった。
最終更新:2023-11-26 14:11:04
1629文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神獣、怪異、魑魅魍魎。この世界は怪談、奇譚で溢れかえっている。
怪物が人を害し、あるいは人が妖怪を利用する。そんな異常な世界では、「怪奇事件」に巻き込まれてもおかしくない。
しかし、心配いりません。お困りごとなら、ぜひ俺たちにご相談を。怪奇事件専門の探偵事務所、「不途川探偵事務所」におまかせあれ。
最終更新:2023-11-23 20:22:28
988文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一〇〇〇年前の文明で造られた〈あおまし〉により、世界が森に包まれた未来。
森の木々と共生している〈あおまし〉は、ときおり〈怪もの〉と呼ばれる怪奇現象を起こすことがあった。
〈怪もの〉を解決することを生業とする〈怪もの祓い〉のキノエは、ある集落の噂を聞き、調査に向かう。
曰く、『《シカロ》の住人は体から甘い香りを放つ』という噂だった。
最終更新:2023-11-21 21:00:00
66864文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
何気ない日常のお仕事風景から
ラストの笑えない展開へと誘う、おもしろいけれど
これ、どうしたらいいのかと苦笑する本作品。
カクヨムにて同じ趣向の作品を書いていましたが
思い出せないので、書き下ろしました。
最終更新:2023-11-21 18:20:10
838文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤峯 マキは、霊能力者霊が見える
ただそれだけの女子高生彼女は、自分に取り憑いている霊 鬼堂万里に、魔女の館に連れていって欲しいと懇願してくる無視していたが白峰優子、日向翔と共に魔女の館に向かうことになる
最終更新:2023-11-19 20:09:34
28610文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは「坂道怪奇倶楽部」の入会試験を受けにきた。あなたは受かることができるのか…?
最終更新:2023-11-19 16:44:45
898文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
医学生の橘は悪友の法学生に遊郭へ連れられるが、その時出会った遊女に慄然(ぞっ)とするほど驚く。それはその遊女に、二年前駕籠に乗った重い肺結核を患った美しい女の面影を認めたからであった。病美人に心惹かれた橘は、医学生でありながら、彼女を助けようとして、迷信のような手段を講じる。そしてまた一方、病美人の面影を追い求めて、何度も遊郭に通うのだが、さて、その結末は。
最終更新:2023-11-18 08:54:55
16854文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
京都の女学生で大のオカルト好きでもある宝星院 晴明は、友人の九重 庸子と共に夜の伏見稲荷を訪れていた。
彼女達は山頂の社で霊獣 白狐を召喚して願い事を叶えてもらう為、油揚げを片手に急な石段を登っていく。
しかし、そこで待ち受けていたのは平安の世を席巻した九尾の大妖怪!…の成れの果てだった。
閉鎖された京都の街を舞台に、女子高生二人と一匹?が繰り広げる怪奇アクション小説。
各地で目撃される妖怪変化が巻き起こす難事件の数々を、彼女達は解決できるのか!?
最終更新:2023-11-16 07:00:00
10005文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旧友であるアッチャーの助けを求める手紙をうけて、私は陰鬱な空の下古びて今にも崩れそうなアッチャー家にやって来た。そこでは、アッチャーの妹、ロザリン姫が死の床についていたのだった。
最終更新:2023-11-15 16:46:57
2051文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アリンバラ王国。一見平和なこの国だが…。欺瞞。
最終更新:2023-11-13 06:05:09
2175文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、京野 浄(みやこの じょう)は平穏で平凡な日常を送るごく普通の男子高校生である。しかし、ある日とある妖怪にとり憑かれてしまったことで彼の平凡な日常は一変する。これは、一人の男子高校生が妖怪たちと出会い、妖怪たちが引き起こす様々なトラブルに振り回されながら、妖怪たちと過ごす怪奇で不可解な日常を描いた物語である。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件・地域等とは一切関係ありません。
実在する一部地域を物語の舞台の参考、モデルにしておりますが、実在
の人物・団体・事件・地域等を誹謗中傷する意図は本作品には全くございません。また、本作品に寄せていただく本作品へのレビューに、実在の人物・団体・事件・地域等を誹謗中傷、又は非難するコメントは書かないよう、読者の皆様にはお願い申し上げます。
何卒、ご理解、ご協力をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 04:38:39
259179文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕には見える世界がもう一つ存在する。
只野経垂には現実ともう一つ見える世界「カミヨ」が存在していた。そんな特異体質である只野経垂を巡る青春怪奇群像劇!
此は、僕事只野経垂に起こった出来事の譚である。
最終更新:2023-11-05 22:16:24
106136文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人里離れた森の奥に佇む一軒の館。
そこは訪れた者に災いが降りかかる『呪いの館』として恐れられていた。
そんな『呪いの館』に一人の浮浪児の少年が忍び込んだ。
少年は怪奇現象に追い立てられ、逃げ込んだ先の部屋の中で少女の人形に姿を変えられてしまう。
自分の変化に戸惑っていると、館の主を名乗る魔女が現れてこう告げた。
「お前はもう元の身体には戻れない。永遠に人形としてこの館にさまよい続けるのよ」
だが、魔女のそんな無慈悲な宣告に対して少女の人形は目を輝かせる。
「こんな豪邸でずっと寝泊まりしていいのか!?」
幽霊屋敷で少女の人形にされてしまった少年が巻き起こすホラーコメディ。
※「カクヨム」でも同名義同タイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:00:00
392358文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8886pt 評価ポイント:4890pt
「これは、ミステリーだね」
廃墟探索を趣味とする男、廿楽天外が遭遇した異常な廃墟の話を思い出話として語る。
最終更新:2023-10-30 14:54:51
4555文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウメコは今日も救助を待っている。
最終更新:2023-10-29 18:13:11
320463文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:78pt
――星を仰げ。音なき祈りを叫べ。
滲み崩れる凍て空に、どうか、その手を差し伸べて。
少女は夢を見ない。それはきっと、この胸に閉じ込めておくほどの羨望は、彼女にとって、あずかり知らないものだったからなのだろう。
かつて、蒙昧の只中を生きていた。己のなすべきことを新たに見出し、今はただ、あの人を楽にしてあげたいと、それだけを望み、長い月日が流れた。
それはまるで奇跡のように、突然のことだった。
反転した世界を落ちゆく少女は、遥かな空と先の大地で、二つの憧憬と巡り
逢う。
これは、ついに訪れた終着点の物語。
少年は夢を見ない。それはきっと、終わりのない反覆の果てに、かつてこの胸を満たした渇望が、彼の記憶ごと凍りついてしまったからなのだろう。
今なお、疑問の只中を生きている。己のなすべきことはとうの昔に見失い、今はただ、人間のいない場所へ行くこと、それだけをよすがに、長い旅路を歩んできた。
それはまるで厄災のように、突然のことだった。
見知らぬ箱庭に引き摺りこまれた少年は、地に潜る空と先の大地で、二つの異分子と巡り遭う。
これは、ついに訪れた始発点の物語。
――星を仰げ。手を焦がせ。
己が踏むべき影道は、炎の軌跡と共にあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 11:21:05
49265文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ
恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 01:45:15
8171文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
女は死んだはずだった。しかしふと意識を取り戻すと、彼女を覗き込む男はこう言った。
「おかえり、お嬢さん。死に戻ってみた気分はどう?」
――男は死者の肉体を素体に人形を作る「人形師」であった。
これは生き人形となった女、紅子(べにこ)と彼女を作った人形師、稔(みのり)が見届ける怪奇譚である。
最終更新:2023-10-15 18:12:48
43835文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
どこかの地方都市に存在する進学校、丘留都学園。
学園のミステリ研究会と間違えてオカルト研究会に入部してしまった高校1年生の女子高生、蝶野瑞希。
彼女はオカルト研究会のリーダーである大迫伊織から「火吹き男」についての調査を頼まれる。
しかし、調査は難航してしまう。このままでは火吹き男は「自然現象」ではなく「超常現象」として処理されてしまう。
そもそもの話、伊織先輩がオカルト研究会を立ち上げた理由は「家が陰陽師だから」である。
数々の事件を解決することによって徐々に伊織先輩から
の信頼を勝ち取る瑞希。彼女が「超常現象」に対して見つけ出す数々の「答え」とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 15:02:47
13074文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
なろう系が漫画化、アニメ化されるのは人気だから?
いいえ、商売(金儲け)になるから、でしょ?
という話。
最終更新:2023-10-09 17:18:02
3927文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
作:梟 奏汰(旧:山猫幸男)
アクション
連載
N2669IK
『死神』
それは悪魔によって選ばれた、十二人の少年少女。
彼らは、自らの願いのために戦う。
最後の一人となる、その時まで──
平凡な高校生『黒崎 隼人』
彼は不幸にも、その戦いに巻き込まれ──
『十三人目の死神』となる。
手にした力を、彼はどう使うのか?
保身か、願いか、それとも──
『骸装(ガイソウ)』
戦いの果てに、なにを掴む?
最終更新:2023-10-06 16:00:48
35164文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さなころから、予知夢を見る女子大生、佐藤真理は視界が赤く染まる夢を見る。
その翌日、どこか聞きおぼえのある声の持ち主から話かけられた。
その持ち主は、工藤美咲。心霊オカルトをメインに扱う配信者の女子大生だった。
性格真逆な二人の出会いをきっかけに、怪奇現象を追いかける心霊スポットライブ配信が始まる。
最終更新:2023-10-05 23:00:00
67936文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:伊福部ゴラス
空想科学[SF]
連載
N2373IL
学校の怪談や怪奇事件や心霊現象……。小学校を舞台にくりひろげられる摩訶不思議な事件簿。
最終更新:2023-10-05 12:39:35
2664文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地元で語られている怪談『幽霊井戸』。
二人の女子高生が、この怪談について調べるためとある廃神社を訪れた。始めは怪しい井戸など見当たらなかったが、一人がその場から離れたところ今までなかった筈の井戸が現れて……
※『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています
最終更新:2023-10-01 21:00:00
10486文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:142pt
高校受験に受かった長谷川穂那実は死んだことにされている祖父に会わせてもらえることになり、信州の山間の病院に訪ねていく。
そこで祖父に巣食う怪物に捕まってしまい、無意識に異界に渡ってしまうのだが、そこは自分が良く知る異界の竹林で、そこで異界に魂を飛ばされたままになっていた祖父の魂を取り戻す。
無事に入学し中学時代からの友達と一緒に高校生活を始めた穂那実は、霊に憑かれ易い友人の弥生が暗い顔をしているが、始まったばかりの高校生活と家の事情もあって本人も「大丈夫」というし放って
おいた。
母の妹の秋葉は美貌の怪奇小説作家で、売れる前からサポートしてた呪物蒐集家の代わりにゴールデンウィークも近いある日、栃木の温泉街にある旧家に呪物を引き取りに行くのだが、そこでその家の開かない箪笥に仕舞われていた埴輪に憑かれてしまう。
それに逸早く気付いた穂那実の弟の悠斗は、穂那実と父と金髪灰色の瞳の日本育ちの陰陽師佐藤大地と共に秋葉を迎えに行く。しかし憑かれた秋葉は隙をみて車で寝ていた父だけを載せ、穂那実達を置き去りにして、土蜘蛛退治の執念を抱えて逃げてしまった。
大人に任せるように穂那実は諫めるが悠斗は聞かずに、身内の大人達(母の従姉妹蔡怡君、祖父の良平と佐藤大地)、と共に秋葉を追って行ってしまった。
ゴールデンウィークに入った登校日には高校の遠足があって、それは「奥多摩むかし道」を歩くものだったが、怨霊に憑りつかれかけた弥生はコースにある耳神様という石に触れて、怨霊の声を聞き何度も自殺を図ろうとする。
何とか止めて手下の雑霊を祓った穂那実と友人達はその夜弥生に話を聞こうと集まるが、穂那実の介入に怒った怨霊に攫われてしまう。
秋葉に憑りついた古墳時代の巫女の霊は土蜘蛛を求めてさ迷い、後を追う悠斗達を翻弄する。秋葉と父の修吾の努力により、何とか巫女を成仏させた。
その頃、怨霊に付けられた怪我をおして穂那実は、陰陽道を教えてもらう先生だから姉弟が師匠と呼ぶ、母の従弟の恒平と共に相模湖を訪れる。
穂那実は祖母に約束させられたから除霊は出来ない。代わりに師匠が弥生を取り戻す為に産土神の力を借りて除霊を行うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:00:00
116470文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある宵、口裂け女の少女は切り裂きジャックによって損なわれた。
間違え続ける人間たち。暗躍する怪人足らず。そして全ては切り裂かれていく。
果たして口が裂けてもいえないことば、とは何か。
この作品はカクヨム様、ハーメルン様にも掲載しています。
前作、口が裂けてもいえないこと
https://ncode.syosetu.com/n2078ed/
※この作品は、前作を読まずとも楽しめるようには作っています。
最終更新:2023-09-29 22:12:51
47701文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
妖怪(日本妖怪に限らず)をモチーフにした各話完結の短編集。大ジャンルはホラーを選ばざるを得ませんでしたが気持ちは「怪談」です。ということで怖い話のみならず奇妙な話もあったりします。
最初の五作品については2014年にmixi「THE 怖い話」コミュにおいて発表済の作品。とりあえず百話目指して細々と続けて行くつもりです。
最終更新:2023-09-21 23:18:50
127527文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
アメリカを旅する旅行者の私。しかし、ある街にたどりついたことで私の運命は永遠の闇に囚われる。
最終更新:2023-09-20 22:41:54
891文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
エッセイです。
植物の思い出話。
さっくり読めるかと。
最終更新:2023-09-16 11:07:08
345文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
高校一年生の不二樹英莉(ふじきえり)は、電車の中でうたた寝をしてしまい…目を覚ました時には怪奇の世界へと巻き込まれてしまう。
そこは不思議の国のアリスとは全く違ったストーリーだったのだ…。
アリスは何故か第三のエリーと呼ばれ、リアルな熊人形を被った子供の声をした大男に愛され、エメラルドグリーンの瞳を持った黒兎はコンチクショーと口癖が多くて早送り再生したような声など……夢現の国の住民達はヘンテコだった。
しかし第一のアリスと第二のエルシーは夢現の国のエリーを拒絶していた。
拒絶
する理由はなんだろうか?何故、二人のアリスに嫌われるぐらい殺されかけるのか…真実は夢の国の中だ
グロデスク、暴力表現などが多めです。読む場合は自己責任でお願いします。
中学に書いた小説なので修正しながら更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 00:29:04
1248文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は通勤時に通る地下道にて、ある行旅死亡人のポスターが気になるようになる。
それは女性で、復顔された写真が掲載されていた。
情報もなく、彼女はだれかわからない。
薄気味の悪い、話。
最終更新:2023-09-13 15:34:37
3942文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
首なしライダー事件を解決して3ヶ月経った夏の暑さの厳しい中、出雲美和の新たな事件が幕を開ける。今度の怪異はドッペルゲンガー、それにえっメリーさん。浮かび上がる死のメッセージの数々、突然出られなくなる温泉宿。外との連絡も途絶え。首なしライダー事件で世話になった鈴宮楓と山南宇宙、閉鎖された温泉宿に取り残された人達と共にこの温泉宿から無事に脱出することはできるのか。怪異ドッペルゲンガーの正体とは。怪異メリーさんとの関係は。謎が謎を呼ぶ。迫り来る死の恐怖の数々に出雲美和は立ち向かうこ
とができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 22:00:00
58198文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
伊藤風見《いとうかざみ》は俺の名前だ。いたってシンプル。だが人間には必ず尖ったところがある。
「好奇心は猫をも殺す」
そんな言葉がある。いくつも魂を持っている猫も好奇心によって死んでしまうと言う言葉だ。実を言うとこの俺もそうだ。中学生にしては好奇心が強すぎる。これが俺の尖ったところ。好奇心のせいでやばいことに巻き込まれたこともあった。
最終更新:2023-09-09 19:58:28
9633文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はといえば、金縛りをこじらせて入院中である。といっても検査入院で、彼の症状は須らく彼の自己申告である。主人公はコロコロと死ぬが、死んだとは一言も言わないのである。死んだらば分解されてどこへ行くのか。それまでやることも無いといういうのか。そんなはずはないのであるから、それは昔から皆、電話して聞いてきたことであった。死んだらどこへ行きたいか。たったそれだけのことである。
(死して尚、独断論)
と、まあ、架空の電話番号なのであるが、そうでなくば色々と問題である。語呂合わせも良
く分からない方が安全だろう。しかしそうした語呂合わせは困ってしまった独断論を以てして、ようやく確信を持って掛けることの出来る電話番号のそれである。異世界転生症候群とかいうものはきっと実際に流行っているのだろうし、現実が劇的に単純ではないから困るのであろう。現実に反して記述可能、我々が我々たる現象としての意志だけによって、ようやく満足に理解可能、そしてまた意志が初めて理解したいところの共感であるから、理解可能である分に、そうしたものが存在していなくば不足であるという気分になるのである。神などもそれである。現実とは意志が理解したくないそれであって、意志とは存在根拠が異なるのである。意志とは劇的であって、こうなって欲しくばこうなるべきという単純な文法を前提としているから、それに対して複雑怪奇な蛇足を大いに含んだ無駄に高画質な現実に嫌悪する。例えばホルスターにモ式大型拳銃を入れて闊歩したいが、そんな状況は到底得られぬという様な葛藤である。
(そしてまた実験)
「死んでみなければ分からない」と言われたから死んでみたが、結局何も分からなかった。そんな諸例を唯一可能な仕方で集める。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:22:10
973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:2504 件