-思わなかった- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:520 件
高校生探偵、そう呼ばれる人間を私は知っている。
なんでも見た目が美少女だとか、いないはずの将棋部の部員であるとか。
そんな噂の真相を探るため、私は将棋部が使っていたという第二研究室へと赴いた。
まさか、そこで出会うことになるとは思わなかった。
スラリとした足、可愛らしい顔、見るものを虜にするであろう見た目をしたウィッグを被った男子に。
――やぁ、どうも初めまして。僕の名前は兎双創代。巷では高校生探偵なんて呼ばれてるみたいだね。
最終更新:2014-03-14 15:53:00
13860文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
共和暦25年、春。首都ザクリアの高等修学院で教鞭を執るエリンの元に、1冊の写影が持ち込まれる。
「難敵だよ、心したまえエリン教授」
恩師に言われて引き受けた古書の解読を進める内に、エリンはそれが不敗将軍として名高いイダルガーン大公の手蹟ではないかと気付き始める。謎の多い時代とされる帝暦20年代頃の記録には今までエリンが知っていた歴史とは全く異なる事が綴られていた──
「私たちは、巨大な嘘を見ていた」
「それはあまりに巨大に過ぎて、嘘だとさえ、思わなかった」
最終更新:2014-01-03 19:07:37
91526文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:42pt
作:大将になる事を夢見る二等兵
ノンジャンル
連載
N3717BW
架空の戦記物です。
1945年、かつて『世界最強』とまで言われた帝国海軍も、いまはその面影すらない。
連戦連敗で、『敗戦までは時間の問題』とまで言われた。
そんな中、一隻の戦艦が竣工した。
その名は、戦艦『上総』
この戦艦が、将来日本に少なからず希望を生み出すとは、この時誰も思わなかった。
最終更新:2013-12-29 10:15:54
4633文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:自衛隊に入りたいお年頃ちゃん
ノンジャンル
連載
N9324BT
*三才の時に両親の都合で親戚に預けられた主人公は預けられた先の親戚に歓迎はされていなかった。
*そんなある日のこと。親戚の家が空くことになり施設に行くことになった主人公。しかし人生最大の汚点になるとは思わなかった
*なぜ主人公は生きていかなければならないのか。主人公の人生最大の汚点とは。仲間を探す理由とは。
*未熟者で誤字や脱字など多いですが、暖かい目で見守ってください。
また、つらい表現もありますが気分を悪くされたら閲覧を控えるようお願いします。
最終更新:2013-11-24 13:52:43
7086文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
──第一印象は変な奴だな、としか思わなかった。
──だけど、そんな彼の少し、変わったところに、私は──
無口系美少年と、おませ系少女の、ちょっとした日々の話。
---初投稿です。以前書いた物に手直しをしたものとなります。---
最終更新:2013-11-02 23:55:25
5745文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前に投稿していたモノですが、アカウントを消してしまったので再UP。
他サイトにも重複投稿しています。
あらすじ:
村に風変わりな男が現れ、村の人々はその男を一見して良く思わなかった。
一人の少年が男に興味を抱いて近づくと、男は「止まった水のある場所」を問うてきた。
そして男は村人の反感を余所に、そこに、「黒い森の丘」に住み始めた。
それから時が流れ、少年は父になり、その娘が老いた男を訪れて――
最終更新:2013-11-02 18:06:39
11588文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
4月●日
私は運命の出逢いをした。
何故運命かというと偶々見たテレビで、私は【運命の出逢いをする】と言ってたからだ。
まさか当たるとは思わなかった。
このトキメキは、まさか恋!!(笑)
兄に「警察ざたは起こすなよ。」って言われた。
女子高生マニアたる、兄の方が時間の問題である。
ー某女子高生の日記抜粋ー
最終更新:2013-10-06 22:03:20
1745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あたしには両親がいない。代わりに養い親がいる。
この養い親がかなりの変わり者なんだけど……まさか、吸血鬼なんてものだとは思わなかった。
人生って一寸先は闇なんだ――それがあたし琴音(ことね)が16歳に改めて感じたことだった。
※以前自サイトで掲載していたものを改稿して掲載予定。番外編含め10話程度。
最終更新:2013-10-05 21:11:11
58552文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:139pt 評価ポイント:91pt
平行線――――それは決して交わらない線。しかし、人生に平行線は無い。なぜなら人生とは、人と人との交わり合いによってのみ紡がれるのだから…………生まれや育ちの違う少年と少女。お互いに出会うと思わなかった二人。そんな二人のお話。
最終更新:2013-07-30 23:50:58
2179文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の日。花のにおい。揺れる白のレースのワンピース。あのときは、こんなにも好きになるなんて思わなかった。
面倒くさがり屋で世話焼き俺様系な男の子と、コトバを失ったネガティブで泣き虫な女の子の追いかけっこラブストーリー。いつだって、近くて遠いふたりの凸凹な恋のおはなし。
最終更新:2013-07-23 14:19:22
34881文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:808pt 評価ポイント:226pt
自分を王妃だと宣う、イタイ母をもつ少女ゆかり。
んなアホな…と思っていたら、まさかの異世界トリップ!?
母に叩き込まれた言葉と礼儀作法を活用する日が来るとは思わなかった!
てか、助けを求めた可愛い娘に、手を差し伸べないってどういうこと!?
帰ったら絶対、一発ぶん殴ってやる!!!!
最終更新:2013-04-29 23:30:40
9945文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
彼女は彼らのために
彼らは彼女のために
転生した世界は色々なゲームが混ざっていた!?
ギャルゲー!?乙ゲー!?まさかのRPG!?
のほほんとした彼女は自分を乙ゲーのわき役程度だと思い込み、過保護な彼らは自らをギャルゲーのモブ程度だと決めつけ、お互いの幸せを願う。
※短編として出してますが続きも出来たら書きたいなぁ…と考えてます。もしかしたら連載にするかもしれませんが未定です(笑)
最終更新:2013-04-21 17:35:19
1375文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:97pt
作:みかみ てれん
ハイファンタジー
短編
N9309BM
『好きで、好きで、好きすぎて泣いてしまうことがあるとは思わなかったな。わたしはずっとキミのことなど、ただの“終着地”としか思っていなかったのに……』
天秤の片方には“想い”。もう片方には“魔力”。どちらかを求めればどちらかを失うとすれば、わたしは……
これはきっと、恋の物語。終わらない戦争の物語。
最終更新:2013-01-30 17:39:48
7248文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:358pt
私の母はユニークだ。
けれど自分もまた、変わった存在だとは思わなかった。
そんなヘタリとした自分も好き。
最終更新:2013-01-14 20:07:45
6624文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:486pt
strayedと呼ばれる能力者が、ギアと呼ばれる出力機具をまとい戦争するSF。
三度目の戦争を経てより多くのものを失った人類は、それでも戦うことをやめなかった。
失われた技術は犠牲者を得ることで新たなベクトルを選択し、不足する資源は戦争を小型化かつ拡散させる、そして情報と共に引き裂かれた境は国と企業の間を漂っていた。
ストレイドを踏み外した者と取るか、踏み出した者と取るかは、激減した人口と変わり続ける環境の中で今まさに議論の最中にあったが、企業の尖兵として戦場に立つ軍人達にと
っては、彼らは脅威以外の何者でもなかった。
旧カイロ戦場での戦闘衝突は、当初情勢に大きな影響を与えるなど誰も思わなかった。
しかし、分断されたネットを異常な速度で駆け巡るその他愛もない戦闘報告に、いくつかの同業者達がある疑問を抱くも、彼らはそれを口にする間もなく姿を消した。
色なき戦争に、うっすらと影が差しつつあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 21:11:35
4884文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あやとおれはメル友。趣味が同じで気が合う。毎日のようにメールを送り合い急速に惹かれる二人。こんなに大切な人になるとは思わなかった。
最終更新:2012-11-08 21:17:50
5192文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
霜窓高校一年、園部遥哉は筋金入りの機械音痴だ
運動は人並みだし、勉強も苦手な訳ではないが決して得意ではない。他人に誇れる物と言えば……リズム感ぐらいな物だろう
いうまでもなく、機械音痴にVR装置なんざ扱える訳もなく、本人も機械音痴を自覚していたので、触ろうとも思わなかった
しかしそんな高校生、園部遥哉はある日、教室でパソコン三台に囲まれた青髪の少女と出会う
そして、全く違う方向に展開し始める園部遥哉の人生----といっては大袈裟かもし
れないが、学園生活は全く別の方向に向かっただろう
そして繰り広げられる剣と魔法の世界、ミスタリア・オンラインでの新しい生活
※処女作ですので、稚拙な文章ですが、暖かい目で見て頂けると有難いです
感想や指摘をいただけると、小躍りして喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 02:39:56
18517文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
「愛だよ。愛」
なんてことない顔で男は平然と言ってのける。
「愛って……なにそれ。意味分かんない。あんた、今自分が何してるかわかってる?」
男の――阿尾のキョトンとした顔は私の質問の意味がちゃんと伝わってないことを示している。ずっとあった微かな違和感がこんな結末を運んでくるとは思わなかった。思うはずがない。こんな人間、私の周りにはいなかったんだから。
キーワード:
最終更新:2012-09-06 18:05:44
9194文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは一人の殺し屋と一人のお姫様から始まった物語。
誰もこの二人の出会いで世界が変わるとは思わなかったし、巻き込まれるとも思わなかった。
まぁ、でもよくある話だ。
誰もが自分が世界を変えているとは思わないし、誰もが世界中の人を巻き込んでいるとは思わないのだから……
そう言う意味では……実にありふれたよくある話の一つなんだろう。
最終更新:2012-08-18 00:00:30
11315文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
大学に進学した渡明菜は大学の些細な出来事で家に引き籠もってしまっていた。
自分の容姿に自信をなくしてしまった明菜は家の鏡を割ってしまい、自分の顔も忘れてしまっていた。
そんなある日、明菜は巨大な植物が生い茂っている場所で目を覚ます。
そして、そこでおじいさんに声をかけられる。
「そこの綺麗なお嬢さん」
明菜は生まれてから一度もそんな風に呼ばれたことがなかったので、自分が呼ばれているとは思わなかった。
しかし、その背中には綺麗な羽が生えていた。
最終更新:2012-08-13 23:46:00
4047文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
とある世界のとある国。その国の城下町に一軒だけある貸本屋さん。そこでくり広げられる日常と非日常をお届けしようかと思ったり、思わなかったり。
最終更新:2012-07-25 00:19:59
946文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日がつまらなかった女の子神崎玲に新しい世界を作っていく青年神原海
キーワード:
最終更新:2012-07-05 13:03:59
519文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
四年前に父親を心臓病で亡くした中学二年生の岡本翔は、ファンタジーノベル作家としてデビューしたばかりの母親に作家をやめさせようと考えていた。十六歳で結婚、自分を出産した世間知らずの母親がこの先作家としてやっていけるとは思わなかったし、それよりももっと現実的中な解決策として、再婚相手を探したほうがずっといいと思ったからだ。翔は、自分の担任が母親のファンだと知り、二人ほ結びつけようと画策し…。
最終更新:2012-06-13 16:59:25
28044文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
私はちょっと冷めた子だと自分では思っていた。
兄の反抗期もドンマイと笑っていたけど、本当はただの何も見たくない子供だった。
本当に親と決別し、さまよい歩く私を拾ってくれた優しい人。
ただの彼に拾われたペットでいれば、あのまま幸せだったのだろうか?
再び拠り所をなくした私。
しかし感傷にひたる暇もない日々を過ごすことになるとは思わなかった。
ただの縁側でグダグダしていたいだけなのに、なんでデンジャラスなわけ?
前に書いた夜の子供という話しの登場人物が出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 00:00:00
9405文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1606pt 評価ポイント:1142pt
今から700年ほど前、世界を救う勇者として異世界召喚された乃木坂 氷空(ノギザカ ソラ)はあることが原因で精霊王と契約した際に死ぬことのできない存在となっていた。死ぬこともできず、行くあてもなかった氷空は自らの手で本当に小さな王国を作り上げた。
それから700年、今ではその国が、世界の秩序を保っていると言っていいほどまでに大きくなり、氷空は数々の武勇伝が増え、魔王と呼ばれるようになったものの、700年前と変わらず、のほほんとした王様らしからぬ人生を精霊王フェルと送っていた。
これは1人の死ねない魔王の物語。そんな魔王が暇つぶしにいろんなことをしたり、いろんなことに首を突っ込んだりしちゃいます。【シリアスは少なめだと思ったり思わなかったり。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-12 07:00:00
7739文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1346pt 評価ポイント:688pt
「たったひとつを愛することが、罪だなんて思わなかった」――いつからか世界に蔓延り始めた、歪で醜悪な怪物「アリューラ」。けれども人々は誰もその異形に気づくことなく、侵食は確実に広がっていた。そんな中、過去を見つめて生きる少年はふとした弾みで、日常に潜む異形の怪物の存在に気づいてしまう。終わりを迎えた退屈な日常の代わりに少年に与えられたのは、かつて確かに持っていた筈の絆と、アリューラに対抗出来る唯一の存在「メム」だった。失くした平穏な過去を探し求める彼は、否応なく戦いに巻き込まれ
ていく。――悠久の時、永久未来の始まりに、神の子が犯したただ一つの過ち。それが為に滅びゆく世界で、少年は魂の緒に導かれ、再び自らの宿命と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 06:24:50
4548文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人には何かしらの「肩書き」を持っている。
それは職業、あだ名、コードネームなどの仮名で本人を示す。
しかし、自分の周りは、変な奴らばかり。自分も特殊だが。
ある日、街には殺人事件で騒いでいた。それは自分に関係してくるとは思わなかった。本当に……思わなかったんだ。
最終更新:2012-03-05 18:06:37
1344文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日突然、彼女は外側の世界に気づく。
1枚の写真と1つの動画。
写真は黒く塗り潰されていたが、それがかえって興味をそそった。
写真と同じ場所にあったデータチップ。
中身を見ずにはいられなかった。
再生される映像。この場所から外へと繋がる道が映し出された。
外から見えるのは大きな大きな建造物。
さらに、そこから見えるのは昔読んだ書物に書かれていた「月」と呼ばれる星。
唖然となった。この世界以外に゛世界゛がある事を。
今視たものは、嘘だとは思わなかった。
こ
の体が疼くのだから。
体の中は「月」に行きたいという想い。
そしてもう1つ。
理解できない不快感。
゛月゛を視た事が禁忌である様にしら思えた。
でも、視てみたい。
一呼吸の後、彼女は決断した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 02:23:18
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ルカリオ・アジャーニとマリア・ウォートンは恋人として蜜月を過ごしていた。
だがある日、ルカリオはマリアをうち捨てた。
「荷物をすぐにまとめて出て行け。君がこんなにも愚かで恥知らずだとは思わなかった」
愛を疑うことしかできなかった男の物語
最終更新:2012-01-02 18:19:48
110385文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:5896pt 評価ポイント:3096pt
三柱の神が見守る世界『ディオ・リナ』。その世界で強大な力を持った魔王が魔族だけの国を築いた。しかし、それを良く思わなかった人間たちの策略よって魔王の国は崩壊する。残党のみで魔王たちは戦いを挑むも、魔王の封印によって敗北を喫する。それから一年後、封印されていたシフィア王国の崩壊によって魔王は魂だけ封印から逃れることに成功した。人間に魂を宿し、新たな身体を手に入れた魔王は封印を完全に解くために動くも失敗に終わる。更に身体奪った人間は何と封印を施した姫の恋人で、国を追われたため一緒
に旅をすることに・・・・・・。人間の身に堕ちた魔王の反逆が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 01:11:22
134518文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:17pt
県内の超名門中高一貫校、私立柳沢学園。中学受験をなんとか切り抜け入学できた、僕、『天城 良一(あまぎ りょういち)』は1つの噂を耳にする。学園の数多の裏サイトの中に存在すると言われるサイト、通称『XYZ』。このサイトに学園生活で起きた事故や事件の依頼をすれば、ほぼ100%で解決してくれるという。報酬は『XYZ』の管理人の気まぐれ、ある人は、肉体関係を、またある人は1000万円請求されたとかなんとか。そんな噂がいきかっていた。正直な話し、僕自身はまったく興味がなくただの噂程度に
しか思わなかった。しかし、入学して2ヵ月後に僕が、この『XYZ』に依頼することになるとはまったく想像できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 15:23:12
674文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まさか面白そうだから最近はやってる憑依や転生をやってみようという理由で殺されるとは思わなかったの主人公が神に少女の護衛を頼まれる話。
最終更新:2011-10-04 22:20:08
699文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
熱帯夜には、ティーヴァなるお化けが現われて「心」を抜き取っていくんだよ。だから外をうろついてはいけない。早く寝てしまいなさい。そう教えられた子供の頃。まさか明け方の町にこっそり出てみたら、出会うとは思わなかった。ティーヴァに。
最終更新:2011-07-19 22:20:54
13583文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
同人誌を買いに行こうとしたら案の定、テスト期間中だから行くなと親に止められたが「今日を逃すと売り切れるかもしれないから行く。雨が降ろうと槍が降ろうと絶対に行く」と言ったがまさか本当に槍が降ってきて頭に直撃して死ぬとは思わなかった。
これは神に面白半分で殺された主人公が転生のための条件をつける部分を書いただけの短編。
さて、どこに転生しよう
最終更新:2011-07-02 18:41:14
608文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
僕はとある双子に会った。だが、普通の双子とは違うのだ。
それは髪の色以外全てが違う。そんな彼女たちとこれから非日常を過ごすとは思わなかった。そんなドタバタキャンパスライフをお送りします。
最終更新:2011-05-25 17:54:29
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:媛野 桐(Robit)
ノンジャンル
短編
N9415S
不良少女は恋を知らない。いつからか言葉を交わすようになったバスケ部所属の男子生徒は背が低い。ハムちゃんと言ったりからかったりすることが常なのに、離れていかない彼を不思議にも思わなかった彼女。そんな少女もいつしか、変化の時を迎える。
最終更新:2011-05-04 20:00:00
10346文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
とある世界のとある国。その国の城下町に一軒だけある貸本屋さん。そこでくり広げられる日常と非日常をお届けしようかと思ったり、思わなかったり。
最終更新:2011-03-31 09:04:50
265文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:梅レモネード
現実世界[恋愛]
完結済
N3163N
夢があるってこんなに素敵なコトだなんて思わなかった。
何かに向かって突き進むコトがこんなにも無限の力を生み出すなんて、知らなかったよ。
みんなのお陰でアタシは物凄く幸せだよ。
アタシは今生きている。
アタシが夢見た場所に立っている。
憧れていたこのステージに!!
計り知れない歓びをカラダ中に感じながら…
彩沢陽依、 17歳。
wonderful☆worldってバンドのボーカル♪
あるアーティストに影響を受けてバンドを始めて、バンドとバイトに明け
暮れる日々です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-14 20:26:14
108932文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
人は一番愛した人が居なくなったら、また違う人を愛するのだろうか?
しかし、今の俺にはその答えを答えられるような言葉は持ち合わせていない
むしろ持ちたくない・・・・・・・と思った
今日は朝から雨が降り続いていた
雨の日は外に出たいと思わない憂鬱で不快な気分になる
理由は分かっているつもりだ、しかしそれを直そうとは思わなかった・・・・・・
と言うか直せないのだ
俺は自分のベッドで携帯を片手に寝転んでいた
俺の名前は西尾哲也(にしおてつや)
それからこのメールの差出人は5
歳年上の姉だ
西尾夕夏(にしおゆうか)
そしてこの姉とは血が繋がっていない
俺が小1の時に親父が姉の母と再婚した
俺の本当の母は俺を産んだときに難産だったらしく、その事で体が弱り死んでしまったらしい
そして姉の父は暴力を振るっていたらしく姉の母が姉の為を考え離婚したのだ
それから何年も過ぎ姉は働くために家を出た、姉が19の時だった
そして家には俺と母さんと父さんの3人で暮らしになった
そして今日は、姉が帰ってくる日だった・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 13:29:25
2918文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「かつて一族が手にかけた人間たちの冥福を心から祈ろう」
人間との共存の思想を持つ、吸血鬼(ヴァンパイア)ランドル。
人間の女性、フィリアとの出会い。そして、彼女への思い。
「平凡な生活が変わるとは思わなかった」
過去の出来事に縛られ、愛することに臆病になってしまったフィリア。
突然、現れたランドルの存在は、彼女に何をもたらすのか……。
2人が語る物語が始まります。
最終更新:2010-12-23 00:01:59
65637文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:42pt
君に出逢って、僕は色んな事を教えて貰った。君は僕にとって…【愛】という言葉では片付けられない、大切な人になっていった。
最初はなんとも思わなかったのにね?
【慈しむ】気持ちを教えてくれたのは、君。
【泣く事が弱い事じゃない】のを教えてくれたのも、君だ。
だけど、僕達の出逢いは間違いだったのかな?
だから君は僕の前から何も言わずに、離れたの?
未だに、怖くて聞けないけど、どうやら真意をはっきりさせる日が来たみたいだね?
ねえ、今でも馬鹿みたいに僕は君を想ってるよ。
最終更新:2010-11-13 07:12:15
1049文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10年前の隠された事件。
それが多くの人を巻き込む大事件の発端を担うとはだれも思わなかった。
利権、名声、愛情、そして憎しみが人を動かす。
最終更新:2010-10-25 22:06:39
18209文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
30代で中卒のホームレス生活。いつものようにアルミ缶の回収をしている時に、ロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さんという本に出会う。
難しい内容で読むのを諦めようと思った五郎(主人公のホームレス)であったが、ホームレス生活を抜けるにはロバートキヨサキの本が役に立つことに気づき、ロバートキヨサキの教えをもとに実践をしていくことにした
五郎であった。
この本との出会いが、五郎(主人公のホームレス)の人生を大きく変えるとは、この時には夢にも思わなかった。
最終更新:2010-10-18 21:26:46
780文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
温泉に行こう! でも…… 衝動買いで買った首輪で自分はそうなるなんて夢にも思わなかった。そんなオカルティックな物は自分は信じようにも信じられない…どう説明すればいいというのか?
最終更新:2010-07-17 19:12:45
7279文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
ある日僕は死んだ。何てことはない事故で呆気なく、あっさり死んだ。まぁそれはいいのだ。死んだことは覆らない。正し、輪廻転生をさせられるとは死んで尚、思わなかった。
最終更新:2010-06-10 00:18:15
7726文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
「馬鹿にしてるわけじゃない。ただ、お前に出来ないことがあるとは思わなかった」
桐往学館の朝。桃谷と香雛の関係について。
最終更新:2010-05-23 15:27:21
2283文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
酔えない人が、酔ってみたいなーと思ったり思わなかったりする話。
人によっては不快に感じられる表現もありますので、ご注意ください。
ただし、恐らく、多分、何となく、それらの全てが抽象的な表現になっているので直接的に気持ちの悪いことが起こる話ではありません。
最終更新:2010-03-17 15:34:31
4765文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺様は自他共に認める最強能力者。どんな奴だって俺には敵わねぇ。俺はどんな奴だって片っ端からなぎ倒してきたんだ。けど……。油断しちまった。たかが鉄砲の弾でやられるなんて思わなかったんだ。まあ、助かったんだけどさ。で、俺は新たな任務を与えられた。ってちょっと待て! 俺は男だぞ。いくら俺が変装技術に長けてるからって、女子高へ潜入捜査はないだろう。しかし任務にゃ逆らえん。だから最強無敵の俺様の、嬉しはずかし、ハーレム的女子高ライフが始まったのさ。
最終更新:2009-12-18 07:12:01
70229文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:26pt
作:百(難しい童話)
空想科学[SF]
短編
N6851I
ある発明家を目指す男は、電気エネルギーを保存する装置だといって妙なバケツのようなものを開発した。電気を受けると、そのバケツは上昇する。誰もそれがエネルギー保存装置だとは思わなかったのだけど…
フライホイールという、電気エネルギーを運動エネルギーに変えて蓄える機械があるのですが、なら位置エネルギーでもいけるのじゃ?と思って書いてみました。
最終更新:2009-11-19 00:18:33
1181文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:79pt
学校の放課後。ある噂を聞いた、少年達。興味本位で始めた。取り返しのつかないことになるとは思わなかった………。
最終更新:2009-10-18 12:31:26
2833文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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